【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
【日 付】2012年5月20日(日)
【山 域】北アルプス北部 毛勝三山
【天 候】晴れ一時曇り
【コース】洞杉分岐5:10---7:00釜谷出合7:16---10:26稜線10:36---11:12猫又山11:34---12:28釜谷山12:54---
14:07毛勝山14:57---16:01大明神谷出合---16:31林道終点---17:16僧ヶ岳登山口---17:55DOCデポ地
---18:25駐車地
東又谷の林道は片貝川第4発電所の少し先で通行止めだった。先週から除雪は進んでいないようだ。
DOCをデポして南又谷へ向かう。洞杉の群生地への分岐あたりまで入ることができた。
この洞杉は検索してみると一見の価値があるようで、時間があれば探索してみたいものだ。
駐車地にはすでに車が3台。1台の主がスノボを担いでバイクで下りていった。毛勝からの周回なら稜線で会うだろう。
単独者と自転車に乗ったスキーヤーが先発。スキーヤーはいきなりのデブリの乗越しで苦労している。
(このスキーヤーは「山あっとらんだむ」のひろろとろろさんだったようだ。)
今日は猫又谷から猫又山、釜谷山、毛勝山のいわゆる毛勝三山を縦走して毛勝谷を下りるとという周回コース。
昨年のふ~たんコンビの逆回りである。車が2台あれば1台デポしておけば楽勝だが、ひとりだと自転車やさっきのボー
ダーのようにバイクのデポが必要になる。しかも豪雪の去年でも東又谷林道は僧ヶ岳の登山口まで入れたのに、今年
ははるか手前でストップだ。
歩き出してすぐに左足の甲が痛み出した。先週から普段履きの靴でも少し痛んでいたのだが、少し小さ目の登山靴
に当たってまともに歩けない。こんなんで猫又へ行けるのか。
靴ひもを緩めてだましだまし歩いていると慣れてきたのかあまり感じなくなった。やれやれである。
南又発電所を過ぎ、折り返しながら高度を上げて林道はどこまでも続く。雪はあったりなかったりという状態だ。
地図上の終点を過ぎても林道は上流へ延びていた。Ca1090mのあたりで水流が近付き、最終堰堤とひとつ手前の堰
堤が見えた。先行者のトレースも堰堤方向へ向かっている。もうここは釜谷(かまたん)出合のすぐ手前である。距離的
には猫又谷の半分以上を稼いだことになる。ここから1300mの標高差に備えてひと息入れる。
太陽は稜線の向こうからまだ顔を出さず、雪渓を吹き降ろす風は冷蔵庫を開けた時のようにひんやりしている。
しかし雪の上で上から下からじりじり焼かれて体力を消耗するよりはいい。
最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しの
いい雪渓も珍しいだろう。谷幅も広く、まったく圧迫感のないスケールの大きな谷だ。これだけ広いとデブリも谷を埋め尽
くすというところはなく、ところどころに残骸があるという感じである。
[attachment=4]P1070766_1.JPG[/attachment]
振り返ると数名の後続の姿が見えた。駐車地にいたのは4名だけだが、後から来たようで7~8名が蟻のように雪渓を
登っている。
先行の2名は速く、はるか上部に去っていた。雪渓のど真ん中で腰を降ろして休んでいると、太陽がやっと顔を出して谷
が一気に明るくなった。
前方から5人パーティーが下りてきた。ずいぶん早い下山だが、大きな荷物を担いでいるところを見るとテン泊のようだ。
猫又山頂で泊まって毛勝往復というところだろうか。彼らのかかと落しの足跡のおかげで、傾斜を増した雪渓も緊張感
なく登ることができる。
気温が高く雪も緩んでいるのでWストックのままでも問題ない。バーチャリさんが登った先週なら冷え込みでクラストして
慎重さを要求されただろう。
ふたりのスキーヤーに抜かれた。ひとりはなんと最大傾斜ラインを真っ直ぐにガシガシと登ってきた。恐るべきパワー
である。
登っても登っても目の前の白い斜面はなくならない。今日はまあまあ足が動いているようで、ほとんど休むことなくコル
に到達した。後ろから追い上げられていることも大きいかもしれない。
大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は
稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
[attachment=3]パノラマ 2_1_1.JPG[/attachment]
ひと仕事終えたような感覚だが、猫又の山頂まで200mの登りが残っている。出発点からすでに1500m以上登っている
ので足もだるくなってきた。
ハイマツの間を縫うように登ると山頂直下の小台地。ここは昨秋ランチを楽しんだ池塘のあるいいところだが、今は雪原
が広がるのみだ。
山頂にはすれ違ったパーティーが設営したのだろう、建て売りの分譲住宅かと見紛うきれいな半地下式の雪洞が残さ
れ、先発のスキーヤーがお食事の最中だった。中にどうぞと誘われたが、大して風もないのでわざわざ景色が見えない
雪洞に入ることもない。北に目をやると、これから向かう釜谷山、毛勝山へと続く雪稜がおいでおいでと呼んでいるようだ。
スキーヤーの話では2000m以上は雪が少ないということだった。こちらは初めてなのでこの雪が多いのか少ないのかわ
からない。しかし5月も半ばを過ぎてこれだけの雪が残っているというのはさすが豪雪地帯である。
剱の方から「ドーン」という音が鳴り響いた。池ノ谷あたりの雪崩だろう。雪は安定しているように見えてもどこで崩れる
かわからないのが恐い。
今日もいつも通りコンロでランチの用意をしてきている。しかしどこでランチにするかは大きな問題だ。
ビールを飲んで寛いでしまえば登る気がなくなってしまいそうだ。
出発から6時間経っているが、とりあえずは釜谷まで進んで様子を見てみよう。
[attachment=2]パノラマ 7_1.JPG[/attachment]
5人パーティーのものと思われる昨日のトレースを辿る。稜線上には危険なところはないが、雪割れが進んでいて思わ
ぬ穴にはまらないよう注意が必要だ。
右手の黒部川側の谷も残雪でびっしり覆われ、スキーで滑れば楽しいだろう。登り返しが大変だが。
釜谷へは最低鞍部まで150m下って200mの登りである。青息吐息で釜谷山の登りに掛かると前方からスノボを担い
だ単独者がやってきた。朝の彼だ。お互い周回ルートの同好の士ということで親近感が湧く。
立ち止まって話すとどうもほとんど滑れるところがなかったようで、ボードもザックの重しと化したようだ。ボードは履いて
歩けないからさぞつらいことだろう。
お互いの健闘を祈って別れるとほどなく釜谷山頂に着いた。ここは猫の額ほどの狭い山頂だが、なぜか山頂部分だけ
雪が消えて地肌が出ていた。
毛勝へのアップダウンはここまでより小さいが、毛勝谷の下りと林道歩き、DOCでの車の回収を考えればビールを飲ん
でまったりという気にはならない。少し休憩して毛勝へ向かう。
西側からだんだん雲が湧いてきて、稜線の西半分は雲に覆われてしまった。毛勝の山頂はまだ青空が覗いている。
もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
ヘルメットをザックに付けた重装備の3人パーティーとすれ違う。
ここから毛勝南峰との鞍部にかけて、稜線の東側は崩壊した雪庇の残骸が凄まじい光景を作り出していた。
雪のトンネルのような場所を抜けて、かろうじて繋がった雪の橋を渡ったりしながら雪稜の端に出ると、雪庇が落ちた後
に残された雪のオブジェがそこここに見られた。もしノートレースでガスられたらちょっと恐いかもしれない。
[attachment=1]P1070885_1.JPG[/attachment]
オブジェ群を過ぎると毛勝南峰との鞍部。最後の登りに力を振り絞る。
一旦毛勝谷下降点のコルへ下ると単独のスキーヤーが下山準備をしているところだった。「ほとんど滑れないですわ」と
苦笑いしていた。彼が下りれば自分が最後の登山者のようである。
毛勝本峰に着く頃には願いもむなしくガスに包まれてしまった。ここまで持ってくれたのだから良しとしよう。
やっとビールが飲める。が、あまり食欲が湧かないのと時間のせいもあってラーメン・コーヒーはお預けだ。
靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。
予定していたタイムリミットである3時に下山開始。登山口まで2時間もあれば下りられるだろう。
最初は手前のルンゼを下りかけたが、5mほど下りたところでヒザ上まで潜ったのでこれはいかんと登り返して正規のコ
ルへ戻った。毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
雪はほどよく緩んでアイゼンはピタッと止めてくれるのでピッケルを出すまでもない。結局今日一日ピッケルは使わず仕
舞だった。
少し傾斜が緩むとガスが晴れ、谷の下部の様子が見えてきた。これは尻セードにお誂え向きの斜面だ。
考えてみれば今シーズンはほとんど尻セードを楽しんでいない。
シートを取り出して滑降開始。アイゼンでブレーキングしてスピード調節しながら滑れば見る見るうちに高度が下がる。
実に快適だ。
標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。
幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
[attachment=0]P1070915_1_1.JPG[/attachment]
広々した雪渓を行くと前方に異様なものが見えた。雪渓なら白いはずだが、大明神谷が出合うそこは一面の茶色であ
る。こんな光景は見たことがない。どうやら大明神谷で発生した土石流が本流を埋め尽くしたようだ。
賽の河原かと思うような土砂と石の積み重なった阿部木谷を歩く。両岸には壊れた堰堤のように汚れた雪の壁が残され
ていた。大勢の人が歩いたのでそれなりに道らしきものができているが、なければどこを歩いていいかわからないだろう。
堰堤が連続して現われだすと林道終点である。ここまで高度を下げれば雪も部分的に残っている程度。
山菜や花を物色しながら歩いているとまた足が痛み出してきた。それでも今年初めて見るカタクリの清楚な姿には慰め
られた。
こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。
山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。
山日和
【山 域】北アルプス北部 毛勝三山
【天 候】晴れ一時曇り
【コース】洞杉分岐5:10---7:00釜谷出合7:16---10:26稜線10:36---11:12猫又山11:34---12:28釜谷山12:54---
14:07毛勝山14:57---16:01大明神谷出合---16:31林道終点---17:16僧ヶ岳登山口---17:55DOCデポ地
---18:25駐車地
東又谷の林道は片貝川第4発電所の少し先で通行止めだった。先週から除雪は進んでいないようだ。
DOCをデポして南又谷へ向かう。洞杉の群生地への分岐あたりまで入ることができた。
この洞杉は検索してみると一見の価値があるようで、時間があれば探索してみたいものだ。
駐車地にはすでに車が3台。1台の主がスノボを担いでバイクで下りていった。毛勝からの周回なら稜線で会うだろう。
単独者と自転車に乗ったスキーヤーが先発。スキーヤーはいきなりのデブリの乗越しで苦労している。
(このスキーヤーは「山あっとらんだむ」のひろろとろろさんだったようだ。)
今日は猫又谷から猫又山、釜谷山、毛勝山のいわゆる毛勝三山を縦走して毛勝谷を下りるとという周回コース。
昨年のふ~たんコンビの逆回りである。車が2台あれば1台デポしておけば楽勝だが、ひとりだと自転車やさっきのボー
ダーのようにバイクのデポが必要になる。しかも豪雪の去年でも東又谷林道は僧ヶ岳の登山口まで入れたのに、今年
ははるか手前でストップだ。
歩き出してすぐに左足の甲が痛み出した。先週から普段履きの靴でも少し痛んでいたのだが、少し小さ目の登山靴
に当たってまともに歩けない。こんなんで猫又へ行けるのか。
靴ひもを緩めてだましだまし歩いていると慣れてきたのかあまり感じなくなった。やれやれである。
南又発電所を過ぎ、折り返しながら高度を上げて林道はどこまでも続く。雪はあったりなかったりという状態だ。
地図上の終点を過ぎても林道は上流へ延びていた。Ca1090mのあたりで水流が近付き、最終堰堤とひとつ手前の堰
堤が見えた。先行者のトレースも堰堤方向へ向かっている。もうここは釜谷(かまたん)出合のすぐ手前である。距離的
には猫又谷の半分以上を稼いだことになる。ここから1300mの標高差に備えてひと息入れる。
太陽は稜線の向こうからまだ顔を出さず、雪渓を吹き降ろす風は冷蔵庫を開けた時のようにひんやりしている。
しかし雪の上で上から下からじりじり焼かれて体力を消耗するよりはいい。
最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しの
いい雪渓も珍しいだろう。谷幅も広く、まったく圧迫感のないスケールの大きな谷だ。これだけ広いとデブリも谷を埋め尽
くすというところはなく、ところどころに残骸があるという感じである。
[attachment=4]P1070766_1.JPG[/attachment]
振り返ると数名の後続の姿が見えた。駐車地にいたのは4名だけだが、後から来たようで7~8名が蟻のように雪渓を
登っている。
先行の2名は速く、はるか上部に去っていた。雪渓のど真ん中で腰を降ろして休んでいると、太陽がやっと顔を出して谷
が一気に明るくなった。
前方から5人パーティーが下りてきた。ずいぶん早い下山だが、大きな荷物を担いでいるところを見るとテン泊のようだ。
猫又山頂で泊まって毛勝往復というところだろうか。彼らのかかと落しの足跡のおかげで、傾斜を増した雪渓も緊張感
なく登ることができる。
気温が高く雪も緩んでいるのでWストックのままでも問題ない。バーチャリさんが登った先週なら冷え込みでクラストして
慎重さを要求されただろう。
ふたりのスキーヤーに抜かれた。ひとりはなんと最大傾斜ラインを真っ直ぐにガシガシと登ってきた。恐るべきパワー
である。
登っても登っても目の前の白い斜面はなくならない。今日はまあまあ足が動いているようで、ほとんど休むことなくコル
に到達した。後ろから追い上げられていることも大きいかもしれない。
大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は
稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
[attachment=3]パノラマ 2_1_1.JPG[/attachment]
ひと仕事終えたような感覚だが、猫又の山頂まで200mの登りが残っている。出発点からすでに1500m以上登っている
ので足もだるくなってきた。
ハイマツの間を縫うように登ると山頂直下の小台地。ここは昨秋ランチを楽しんだ池塘のあるいいところだが、今は雪原
が広がるのみだ。
山頂にはすれ違ったパーティーが設営したのだろう、建て売りの分譲住宅かと見紛うきれいな半地下式の雪洞が残さ
れ、先発のスキーヤーがお食事の最中だった。中にどうぞと誘われたが、大して風もないのでわざわざ景色が見えない
雪洞に入ることもない。北に目をやると、これから向かう釜谷山、毛勝山へと続く雪稜がおいでおいでと呼んでいるようだ。
スキーヤーの話では2000m以上は雪が少ないということだった。こちらは初めてなのでこの雪が多いのか少ないのかわ
からない。しかし5月も半ばを過ぎてこれだけの雪が残っているというのはさすが豪雪地帯である。
剱の方から「ドーン」という音が鳴り響いた。池ノ谷あたりの雪崩だろう。雪は安定しているように見えてもどこで崩れる
かわからないのが恐い。
今日もいつも通りコンロでランチの用意をしてきている。しかしどこでランチにするかは大きな問題だ。
ビールを飲んで寛いでしまえば登る気がなくなってしまいそうだ。
出発から6時間経っているが、とりあえずは釜谷まで進んで様子を見てみよう。
[attachment=2]パノラマ 7_1.JPG[/attachment]
5人パーティーのものと思われる昨日のトレースを辿る。稜線上には危険なところはないが、雪割れが進んでいて思わ
ぬ穴にはまらないよう注意が必要だ。
右手の黒部川側の谷も残雪でびっしり覆われ、スキーで滑れば楽しいだろう。登り返しが大変だが。
釜谷へは最低鞍部まで150m下って200mの登りである。青息吐息で釜谷山の登りに掛かると前方からスノボを担い
だ単独者がやってきた。朝の彼だ。お互い周回ルートの同好の士ということで親近感が湧く。
立ち止まって話すとどうもほとんど滑れるところがなかったようで、ボードもザックの重しと化したようだ。ボードは履いて
歩けないからさぞつらいことだろう。
お互いの健闘を祈って別れるとほどなく釜谷山頂に着いた。ここは猫の額ほどの狭い山頂だが、なぜか山頂部分だけ
雪が消えて地肌が出ていた。
毛勝へのアップダウンはここまでより小さいが、毛勝谷の下りと林道歩き、DOCでの車の回収を考えればビールを飲ん
でまったりという気にはならない。少し休憩して毛勝へ向かう。
西側からだんだん雲が湧いてきて、稜線の西半分は雲に覆われてしまった。毛勝の山頂はまだ青空が覗いている。
もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
ヘルメットをザックに付けた重装備の3人パーティーとすれ違う。
ここから毛勝南峰との鞍部にかけて、稜線の東側は崩壊した雪庇の残骸が凄まじい光景を作り出していた。
雪のトンネルのような場所を抜けて、かろうじて繋がった雪の橋を渡ったりしながら雪稜の端に出ると、雪庇が落ちた後
に残された雪のオブジェがそこここに見られた。もしノートレースでガスられたらちょっと恐いかもしれない。
[attachment=1]P1070885_1.JPG[/attachment]
オブジェ群を過ぎると毛勝南峰との鞍部。最後の登りに力を振り絞る。
一旦毛勝谷下降点のコルへ下ると単独のスキーヤーが下山準備をしているところだった。「ほとんど滑れないですわ」と
苦笑いしていた。彼が下りれば自分が最後の登山者のようである。
毛勝本峰に着く頃には願いもむなしくガスに包まれてしまった。ここまで持ってくれたのだから良しとしよう。
やっとビールが飲める。が、あまり食欲が湧かないのと時間のせいもあってラーメン・コーヒーはお預けだ。
靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。
予定していたタイムリミットである3時に下山開始。登山口まで2時間もあれば下りられるだろう。
最初は手前のルンゼを下りかけたが、5mほど下りたところでヒザ上まで潜ったのでこれはいかんと登り返して正規のコ
ルへ戻った。毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
雪はほどよく緩んでアイゼンはピタッと止めてくれるのでピッケルを出すまでもない。結局今日一日ピッケルは使わず仕
舞だった。
少し傾斜が緩むとガスが晴れ、谷の下部の様子が見えてきた。これは尻セードにお誂え向きの斜面だ。
考えてみれば今シーズンはほとんど尻セードを楽しんでいない。
シートを取り出して滑降開始。アイゼンでブレーキングしてスピード調節しながら滑れば見る見るうちに高度が下がる。
実に快適だ。
標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。
幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
[attachment=0]P1070915_1_1.JPG[/attachment]
広々した雪渓を行くと前方に異様なものが見えた。雪渓なら白いはずだが、大明神谷が出合うそこは一面の茶色であ
る。こんな光景は見たことがない。どうやら大明神谷で発生した土石流が本流を埋め尽くしたようだ。
賽の河原かと思うような土砂と石の積み重なった阿部木谷を歩く。両岸には壊れた堰堤のように汚れた雪の壁が残され
ていた。大勢の人が歩いたのでそれなりに道らしきものができているが、なければどこを歩いていいかわからないだろう。
堰堤が連続して現われだすと林道終点である。ここまで高度を下げれば雪も部分的に残っている程度。
山菜や花を物色しながら歩いているとまた足が痛み出してきた。それでも今年初めて見るカタクリの清楚な姿には慰め
られた。
こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。
山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。
山日和
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
山日和さん 今晩は
パソコンが不調でやぶこぎネットを長い間ご無沙汰している間に、山日和のレポには懐かしい山々が次々と出てきました。どの山も私が訪れたルートとではなかったので、昨日はじっくりと地形図を眺めながら興味深く拝見しておりました。そうしている間に今度は懐かしい毛勝三山のレポです。それも驚いたことに日帰りで。時代の流れを感じました。
劔北方稜線や毛勝三山は高校山岳部の頃に良く訪れた山域でした。今から60年程前にこの山域を訪れる人は稀で、まして日帰りで三山を縦走するなんて考えもしませんでした。私が最後に三山を訪れたのは10年前の5月の連休でした。300名山詣でをしている山仲間にせがまれ、クラシックルートの一つブナクラ谷から北方稜線に出た所でテント泊、翌日毛勝山を往復しましたが、誰一人にも会う事はありませんでした
振り返ると数名の後続の姿が見えた。駐車地にいたのは4名だけだが、後から来たようで7~8名が蟻のように雪渓を登っている。 前方から5人パーティーが下りてきた。
今では南又谷から猫又谷ルートも多くの山スキーヤーが訪れるようですね。彼らの雪を求めての行動力には驚かされますが、一抹の不安も感じるこの頃です。
振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
猫又山に人が鈴なりなんて、猫又山だけなら日帰り登山の人が多いと言うことでしょうか。
それにしても山日和さんの行動力には脱帽、今日は懐かしい猫又谷の広くて長い雪渓や三山のいい写真楽しく拝見させてもらいました。これから山に雪が無くなると山日和さんの山歩きがどうなるのか今から楽しみです。
三遠南信
パソコンが不調でやぶこぎネットを長い間ご無沙汰している間に、山日和のレポには懐かしい山々が次々と出てきました。どの山も私が訪れたルートとではなかったので、昨日はじっくりと地形図を眺めながら興味深く拝見しておりました。そうしている間に今度は懐かしい毛勝三山のレポです。それも驚いたことに日帰りで。時代の流れを感じました。
劔北方稜線や毛勝三山は高校山岳部の頃に良く訪れた山域でした。今から60年程前にこの山域を訪れる人は稀で、まして日帰りで三山を縦走するなんて考えもしませんでした。私が最後に三山を訪れたのは10年前の5月の連休でした。300名山詣でをしている山仲間にせがまれ、クラシックルートの一つブナクラ谷から北方稜線に出た所でテント泊、翌日毛勝山を往復しましたが、誰一人にも会う事はありませんでした
振り返ると数名の後続の姿が見えた。駐車地にいたのは4名だけだが、後から来たようで7~8名が蟻のように雪渓を登っている。 前方から5人パーティーが下りてきた。
今では南又谷から猫又谷ルートも多くの山スキーヤーが訪れるようですね。彼らの雪を求めての行動力には驚かされますが、一抹の不安も感じるこの頃です。
振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
猫又山に人が鈴なりなんて、猫又山だけなら日帰り登山の人が多いと言うことでしょうか。
それにしても山日和さんの行動力には脱帽、今日は懐かしい猫又谷の広くて長い雪渓や三山のいい写真楽しく拝見させてもらいました。これから山に雪が無くなると山日和さんの山歩きがどうなるのか今から楽しみです。
三遠南信
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
山日和さん、こんばんは。
【コース】洞杉分岐5:10---7:00釜谷出合7:16---10:26稜線10:36---11:12猫又山11:34---12:28釜谷山12:54---
14:07毛勝山14:57---16:01大明神谷出合---16:31林道終点---17:16僧ヶ岳登山口---17:55DOCデポ地
---18:25駐車地
ふ~たんのコースタイムとピッタシや。
違うのはスタート時間、今月の山さんは気合が入ってますね!
東又谷の林道は片貝川第4発電所の少し先で通行止めだった。先週から除雪は進んでいないようだ。
DOCをデポして南又谷へ向かう。洞杉の群生地への分岐あたりまで入ることができた。
ひろとろさんとこに光り輝く山日和カーが写ってますねェ。
今日は猫又谷から猫又山、釜谷山、毛勝山のいわゆる毛勝三山を縦走して毛勝谷を下りるとという周回コース。
昨年のふ~たんコンビの逆回りである。
反対回りにしたのは片貝山荘まで車が入れなかったからでしょうか。
それともただ反発したかっただけ?
歩き出してすぐに左足の甲が痛み出した。先週から普段履きの靴でも少し痛んでいたのだが、少し小さ目の登山靴
に当たってまともに歩けない。こんなんで猫又へ行けるのか。
猫又どころかゴールは遥か先じゃないですか。
諦めないってことはやはり気合入れまくりや!
最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しの
いい雪渓も珍しいだろう。
こんなまっすぐな雪渓は日本唯一でしょう。
谷幅も広く、まったく圧迫感のないスケールの大きな谷だ。これだけ広いとデブリも谷を埋め尽
くすというところはなく、ところどころに残骸があるという感じである。
毛勝谷と違って品がよろしいようで。
間違っても自分みたいとは言わんといてね。
大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は
稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
長い登りの末に現れる展望は絶景デス。
スキーヤーの話では2000m以上は雪が少ないということだった。こちらは初めてなのでこの雪が多いのか少ないのかわ
からない。しかし5月も半ばを過ぎてこれだけの雪が残っているというのはさすが豪雪地帯である。
昨年は山頂より残雪の方が5m以上高かったかなあ、今年はどうでしょう。
ビールを飲んで寛いでしまえば登る気がなくなってしまいそうだ。
出発から6時間経っているが、とりあえずは釜谷まで進んで様子を見てみよう。
そりゃあ、アワワは毛勝までお預けですよ。
毛勝へのアップダウンはここまでより小さいが、毛勝谷の下りと林道歩き、DOCでの車の回収を考えればビールを飲ん
でまったりという気にはならない。少し休憩して毛勝へ向かう。
毛勝を踏むまでは落ち着かないでしょう、もうすぐですけどね。
西側からだんだん雲が湧いてきて、稜線の西半分は雲に覆われてしまった。毛勝の山頂はまだ青空が覗いている。
もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
カマタンはおニャンコ又のエエ展望台だにゃあ~
毛勝本峰に着く頃には願いもむなしくガスに包まれてしまった。ここまで持ってくれたのだから良しとしよう。
やっとビールが飲める。
やりましたね!おめでとさんです。
靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。
ソックスのスペアは持たないんじゃなかった?
最初は手前のルンゼを下りかけたが、5mほど下りたところでヒザ上まで潜ったのでこれはいかんと登り返して正規のコ
ルへ戻った。毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
見えない方が恐くなくていいカモ。
雪はほどよく緩んでアイゼンはピタッと止めてくれるのでピッケルを出すまでもない。結局今日一日ピッケルは使わず仕
舞だった。
ホントにピッケルはお守りの人ですね~
標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。
幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
まあこの辺は雪崩れの巣窟ですから、お気をつけて。
広々した雪渓を行くと前方に異様なものが見えた。雪渓なら白いはずだが、大明神谷が出合うそこは一面の茶色であ
る。こんな光景は見たことがない。どうやら大明神谷で発生した土石流が本流を埋め尽くしたようだ。
大明神沢で大崩落があって泥だらけと聞きましたが、そのとおりなんですね。
大明神沢は暴れん坊将軍ですから、ワテみたいや。
堰堤が連続して現われだすと林道終点である。ここまで高度を下げれば雪も部分的に残っている程度。
山菜や花を物色しながら歩いているとまた足が痛み出してきた。それでも今年初めて見るカタクリの清楚な姿には慰め
られた。
足は大丈夫でしょうか、お疲れさまでした。
ぽぽちゃんも東又谷攻めの予定があったんですが流れてしまいました、トホホ。
【コース】洞杉分岐5:10---7:00釜谷出合7:16---10:26稜線10:36---11:12猫又山11:34---12:28釜谷山12:54---14:07毛勝山14:57---16:01大明神谷出合---16:31林道終点---17:16僧ヶ岳登山口---17:55DOCデポ地
---18:25駐車地
ふ~たんのコースタイムとピッタシや。
違うのはスタート時間、今月の山さんは気合が入ってますね!
東又谷の林道は片貝川第4発電所の少し先で通行止めだった。先週から除雪は進んでいないようだ。DOCをデポして南又谷へ向かう。洞杉の群生地への分岐あたりまで入ることができた。
ひろとろさんとこに光り輝く山日和カーが写ってますねェ。
今日は猫又谷から猫又山、釜谷山、毛勝山のいわゆる毛勝三山を縦走して毛勝谷を下りるとという周回コース。昨年のふ~たんコンビの逆回りである。
反対回りにしたのは片貝山荘まで車が入れなかったからでしょうか。
それともただ反発したかっただけ?
歩き出してすぐに左足の甲が痛み出した。先週から普段履きの靴でも少し痛んでいたのだが、少し小さ目の登山靴に当たってまともに歩けない。こんなんで猫又へ行けるのか。
猫又どころかゴールは遥か先じゃないですか。
諦めないってことはやはり気合入れまくりや!
最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しのいい雪渓も珍しいだろう。
こんなまっすぐな雪渓は日本唯一でしょう。
谷幅も広く、まったく圧迫感のないスケールの大きな谷だ。これだけ広いとデブリも谷を埋め尽くすというところはなく、ところどころに残骸があるという感じである。
毛勝谷と違って品がよろしいようで。
間違っても自分みたいとは言わんといてね。
大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
長い登りの末に現れる展望は絶景デス。
スキーヤーの話では2000m以上は雪が少ないということだった。こちらは初めてなのでこの雪が多いのか少ないのかわからない。しかし5月も半ばを過ぎてこれだけの雪が残っているというのはさすが豪雪地帯である。
昨年は山頂より残雪の方が5m以上高かったかなあ、今年はどうでしょう。
ビールを飲んで寛いでしまえば登る気がなくなってしまいそうだ。出発から6時間経っているが、とりあえずは釜谷まで進んで様子を見てみよう。
そりゃあ、アワワは毛勝までお預けですよ。
毛勝へのアップダウンはここまでより小さいが、毛勝谷の下りと林道歩き、DOCでの車の回収を考えればビールを飲んでまったりという気にはならない。少し休憩して毛勝へ向かう。
毛勝を踏むまでは落ち着かないでしょう、もうすぐですけどね。
西側からだんだん雲が湧いてきて、稜線の西半分は雲に覆われてしまった。毛勝の山頂はまだ青空が覗いている。もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
カマタンはおニャンコ又のエエ展望台だにゃあ~
毛勝本峰に着く頃には願いもむなしくガスに包まれてしまった。ここまで持ってくれたのだから良しとしよう。やっとビールが飲める。
やりましたね!おめでとさんです。
靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。ソックスのスペアは持たないんじゃなかった?
最初は手前のルンゼを下りかけたが、5mほど下りたところでヒザ上まで潜ったのでこれはいかんと登り返して正規のコルへ戻った。毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
見えない方が恐くなくていいカモ。
雪はほどよく緩んでアイゼンはピタッと止めてくれるのでピッケルを出すまでもない。結局今日一日ピッケルは使わず仕舞だった。
ホントにピッケルはお守りの人ですね~
標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
まあこの辺は雪崩れの巣窟ですから、お気をつけて。
広々した雪渓を行くと前方に異様なものが見えた。雪渓なら白いはずだが、大明神谷が出合うそこは一面の茶色である。こんな光景は見たことがない。どうやら大明神谷で発生した土石流が本流を埋め尽くしたようだ。
大明神沢で大崩落があって泥だらけと聞きましたが、そのとおりなんですね。
大明神沢は暴れん坊将軍ですから、ワテみたいや。
堰堤が連続して現われだすと林道終点である。ここまで高度を下げれば雪も部分的に残っている程度。山菜や花を物色しながら歩いているとまた足が痛み出してきた。それでも今年初めて見るカタクリの清楚な姿には慰め
られた。
足は大丈夫でしょうか、お疲れさまでした。
ぽぽちゃんも東又谷攻めの予定があったんですが流れてしまいました、トホホ。
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
おはようさんです、山日和さん。
ふ~さん
あら、なつかしや。珠玉のコースですね・・・っていうか、それよりも驚きました。ちょいと重なるコースの山行を検討していたので(笑)ニアミスだったかもですね。恐ろしい。今日は猫又谷から猫又山、釜谷山、毛勝山のいわゆる毛勝三山を縦走して毛勝谷を下りるとという周回コース。
昨年のふ~たんコンビの逆回りである。
ふう、良かったですね。山日和さん、女性に限らずだますの得意なんだよね~歩き出してすぐに左足の甲が痛み出した。先週から普段履きの靴でも少し痛んでいたのだが、少し小さ目の登山靴
に当たってまともに歩けない。こんなんで猫又へ行けるのか。
靴ひもを緩めてだましだまし歩いていると慣れてきたのかあまり感じなくなった。やれやれである。
上部から見下ろす猫又雪渓は素敵ですね。スケール感もある。最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しの
いい雪渓も珍しいだろう。
この日も大人気だったようですね。それだけ魅力のある山域です。山頂にはすれ違ったパーティーが設営したのだろう、建て売りの分譲住宅かと見紛うきれいな半地下式の雪洞が残さ
れ、先発のスキーヤーがお食事の最中だった。
単独だと抜け出るのに相当苦労する可能性がありますからね。たんぽぽ氏もよく割れ目にはまります。5人パーティーのものと思われる昨日のトレースを辿る。稜線上には危険なところはないが、雪割れが進んでいて思わ
ぬ穴にはまらないよう注意が必要だ。
そうそう、昨年もそうでした。厳冬期は吹きっさらしの山頂なんでしょう。お互いの健闘を祈って別れるとほどなく釜谷山頂に着いた。ここは猫の額ほどの狭い山頂だが、なぜか山頂部分だけ
雪が消えて地肌が出ていた。
靴下もパンツも履き替えてお召し替えですか。雪崩に巻かれて救出された時に汚れた下着だとかっこ悪いしね。靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。
ここは落石と雪崩頻発地帯。ご用心あれ。標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。
幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
ほっと一息ですね。堰堤が連続して現われだすと林道終点である。ここまで高度を下げれば雪も部分的に残っている程度。
山菜や花を物色しながら歩いているとまた足が痛み出してきた。それでも今年初めて見るカタクリの清楚な姿には慰め
られた。
こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。
主に仕える忠犬なみですね。DOC君は主の帰りを喜ぶあまり、ひっくり返っていたのでしょうか。しっぽは振ってませんでしたか?山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。
ふ~さん
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
三遠南信天竜川さん、どうもです。
劔北方稜線や毛勝三山は高校山岳部の頃に良く訪れた山域でした。今から60年程前にこの山域を訪れる人は稀で、まして日帰りで三山を縦走するなんて考えもしませんでした。
そうだったんですか。静岡から近くはないと思いますが、アクティブな青春時代を過ごされてたんですね。
それにしても60年前とは・・・ 戦争はもう終わってました?(^^ゞ
[attachment=1]P1070745_1.JPG[/attachment]
私が最後に三山を訪れたのは10年前の5月の連休でした。300名山詣でをしている山仲間にせがまれ、クラシックルートの一つブナクラ谷から北方稜線に出た所でテント泊、翌日毛勝山を往復しましたが、誰一人にも会う事はありませんでした
ブナクラ峠から往復ってのもしんどいですよね。10年前だと連休でも静かなものだったんでしょうか?
今では南又谷から猫又谷ルートも多くの山スキーヤーが訪れるようですね。彼らの雪を求めての行動力には驚かされますが、一抹の不安も感じるこの頃です。
毛勝谷もそうですが、かなりの人が入っていますね。やはり標高差の大きいダイナミックな滑りを楽しめるのが魅力なんでしょう。
黒部川の方へ滑り降りて登り返す人もたくさんいるみたいですから驚きます。
「一抹の不安」といいうのは何を指しているのでしょうか?
猫又山に人が鈴なりなんて、猫又山だけなら日帰り登山の人が多いと言うことでしょうか。
ほとんどがスキーヤーですね。秋の紅葉の頃はもっと鈴なりでしたが。
[attachment=0]P1070852_1.JPG[/attachment]
今日は懐かしい猫又谷の広くて長い雪渓や三山のいい写真楽しく拝見させてもらいました。これから山に雪が無くなると山日和さんの山歩きがどうなるのか今から楽しみです。
どうなっちゃうんでしょう? ここ2年ほどで行動パターンが変わってしまったので自分でも楽しみです。
山日和
劔北方稜線や毛勝三山は高校山岳部の頃に良く訪れた山域でした。今から60年程前にこの山域を訪れる人は稀で、まして日帰りで三山を縦走するなんて考えもしませんでした。そうだったんですか。静岡から近くはないと思いますが、アクティブな青春時代を過ごされてたんですね。
それにしても60年前とは・・・ 戦争はもう終わってました?(^^ゞ
[attachment=1]P1070745_1.JPG[/attachment]
私が最後に三山を訪れたのは10年前の5月の連休でした。300名山詣でをしている山仲間にせがまれ、クラシックルートの一つブナクラ谷から北方稜線に出た所でテント泊、翌日毛勝山を往復しましたが、誰一人にも会う事はありませんでしたブナクラ峠から往復ってのもしんどいですよね。10年前だと連休でも静かなものだったんでしょうか?
今では南又谷から猫又谷ルートも多くの山スキーヤーが訪れるようですね。彼らの雪を求めての行動力には驚かされますが、一抹の不安も感じるこの頃です。毛勝谷もそうですが、かなりの人が入っていますね。やはり標高差の大きいダイナミックな滑りを楽しめるのが魅力なんでしょう。
黒部川の方へ滑り降りて登り返す人もたくさんいるみたいですから驚きます。
「一抹の不安」といいうのは何を指しているのでしょうか?
猫又山に人が鈴なりなんて、猫又山だけなら日帰り登山の人が多いと言うことでしょうか。ほとんどがスキーヤーですね。秋の紅葉の頃はもっと鈴なりでしたが。
[attachment=0]P1070852_1.JPG[/attachment]
今日は懐かしい猫又谷の広くて長い雪渓や三山のいい写真楽しく拝見させてもらいました。これから山に雪が無くなると山日和さんの山歩きがどうなるのか今から楽しみです。どうなっちゃうんでしょう? ここ2年ほどで行動パターンが変わってしまったので自分でも楽しみです。
山日和
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
たんぽぽさん、どうもです。
ふ~たんのコースタイムとピッタシや。
違うのはスタート時間、今月の山さんは気合が入ってますね!
なんてったって長いもんね。昨年のふ~たんコンビはちょっと出遅れだったんでは?
ひろとろさんとこに光り輝く山日和カーが写ってますねェ。
おー、見つかっちゃいましたか。右側のワゴン車の上に見える黒い影が私だと思います。
反対回りにしたのは片貝山荘まで車が入れなかったからでしょうか。
それともただ反発したかっただけ?
最初から逆回りのつもりでしたよ。ふ~たんに反発なんて、滅相もない。
猫又谷を詰め上げたいと思っただけです。
猫又どころかゴールは遥か先じゃないですか。
諦めないってことはやはり気合入れまくりや!
まあ、歩いてるうちになんとかなるやろと・・・
下手すりゃ釜谷出合で沈没してたかも。
こんなまっすぐな雪渓は日本唯一でしょう。
そうでしょうね~。
[attachment=3]P1070799_1.JPG[/attachment]
毛勝谷と違って品がよろしいようで。
間違っても自分みたいとは言わんといてね。
おおらかで快濶、いかにも私にふさわしい雪渓でした。
>大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は
稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
長い登りの末に現れる展望は絶景デス。
これは猫又谷を詰めた者の特権ですね。
昨年は山頂より残雪の方が5m以上高かったかなあ、今年はどうでしょう。
どうなんでしょう。竪穴式雪洞が2mはあったから、3m以上はあったと思いますけどね。
[attachment=2]P1070832_1.JPG[/attachment]
そりゃあ、アワワは毛勝までお預けですよ。
あっ、やっぱり・・・
毛勝を踏むまでは落ち着かないでしょう、もうすぐですけどね。
中を取って釜谷でランチという考えもあったんだけど、やっぱり未知のルートだけにね。
>もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
カマタンはおニャンコ又のエエ展望台だにゃあ~
剱を背景に実にいい眺めですよね。
>やっとビールが飲める。
やりましたね!おめでとさんです。
ありがとさんです。しかし肴になるべき景色が・・・・
[attachment=0]P1070897_1.JPG[/attachment]
ソックスのスペアは持たないんじゃなかった?
奈良岳の時にたんぽぽさんが履き替えているのを見て気付きました。スペアを持ってくりゃええんやと。(遅い?)
>毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
見えない方が恐くなくていいカモ。
南白山直下の別山谷とたいして変わらないでしょう。あれぐらいの斜度なら恐さはないですね。
ホントにピッケルはお守りの人ですね~
ヤバいと思った時しか出さなくなりましたね。その代わりアイゼンを履くのはずいぶん早くなりました。年のせいかな。
まあこの辺は雪崩れの巣窟ですから、お気をつけて。
あの傾斜であの雪量ならあたりまえですよね。
大明神沢で大崩落があって泥だらけと聞きましたが、そのとおりなんですね。
大明神沢は暴れん坊将軍ですから、ワテみたいや。
すごい光景に目を疑いました。雪渓って白いもんだと思ってましたから。
たんぽぽさんの暴れん坊将軍は下半身だけじゃないの?
[attachment=1]P1070936_1.JPG[/attachment]
足は大丈夫でしょうか、お疲れさまでした。
ぽぽちゃんも東又谷攻めの予定があったんですが流れてしまいました、トホホ。
なんとか持ってくれました。
「東又谷攻め」とは、ひょっとして三階棚滝経由でウドの頭かサンナビキ?
私も考えてましたよーん。
山日和
ふ~たんのコースタイムとピッタシや。違うのはスタート時間、今月の山さんは気合が入ってますね!
なんてったって長いもんね。昨年のふ~たんコンビはちょっと出遅れだったんでは?
ひろとろさんとこに光り輝く山日和カーが写ってますねェ。おー、見つかっちゃいましたか。右側のワゴン車の上に見える黒い影が私だと思います。
反対回りにしたのは片貝山荘まで車が入れなかったからでしょうか。それともただ反発したかっただけ?
最初から逆回りのつもりでしたよ。ふ~たんに反発なんて、滅相もない。
猫又谷を詰め上げたいと思っただけです。
猫又どころかゴールは遥か先じゃないですか。諦めないってことはやはり気合入れまくりや!
まあ、歩いてるうちになんとかなるやろと・・・
下手すりゃ釜谷出合で沈没してたかも。
こんなまっすぐな雪渓は日本唯一でしょう。そうでしょうね~。
[attachment=3]P1070799_1.JPG[/attachment]
毛勝谷と違って品がよろしいようで。間違っても自分みたいとは言わんといてね。
おおらかで快濶、いかにも私にふさわしい雪渓でした。
>大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
長い登りの末に現れる展望は絶景デス。
これは猫又谷を詰めた者の特権ですね。
昨年は山頂より残雪の方が5m以上高かったかなあ、今年はどうでしょう。どうなんでしょう。竪穴式雪洞が2mはあったから、3m以上はあったと思いますけどね。
[attachment=2]P1070832_1.JPG[/attachment]
そりゃあ、アワワは毛勝までお預けですよ。あっ、やっぱり・・・
毛勝を踏むまでは落ち着かないでしょう、もうすぐですけどね。中を取って釜谷でランチという考えもあったんだけど、やっぱり未知のルートだけにね。
>もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。カマタンはおニャンコ又のエエ展望台だにゃあ~
剱を背景に実にいい眺めですよね。
>やっとビールが飲める。やりましたね!おめでとさんです。
ありがとさんです。しかし肴になるべき景色が・・・・
[attachment=0]P1070897_1.JPG[/attachment]
ソックスのスペアは持たないんじゃなかった?奈良岳の時にたんぽぽさんが履き替えているのを見て気付きました。スペアを持ってくりゃええんやと。(遅い?)
>毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。見えない方が恐くなくていいカモ。
南白山直下の別山谷とたいして変わらないでしょう。あれぐらいの斜度なら恐さはないですね。
ホントにピッケルはお守りの人ですね~ヤバいと思った時しか出さなくなりましたね。その代わりアイゼンを履くのはずいぶん早くなりました。年のせいかな。
まあこの辺は雪崩れの巣窟ですから、お気をつけて。あの傾斜であの雪量ならあたりまえですよね。
大明神沢で大崩落があって泥だらけと聞きましたが、そのとおりなんですね。大明神沢は暴れん坊将軍ですから、ワテみたいや。
すごい光景に目を疑いました。雪渓って白いもんだと思ってましたから。
たんぽぽさんの暴れん坊将軍は下半身だけじゃないの?
[attachment=1]P1070936_1.JPG[/attachment]
足は大丈夫でしょうか、お疲れさまでした。ぽぽちゃんも東又谷攻めの予定があったんですが流れてしまいました、トホホ。
なんとか持ってくれました。
「東又谷攻め」とは、ひょっとして三階棚滝経由でウドの頭かサンナビキ?
私も考えてましたよーん。
山日和
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
ふ~さん、どうもです。
あら、なつかしや。珠玉のコースですね・・・っていうか、それよりも驚きました。ちょいと重なるコースの山行を検討していたので(笑)ニアミスだったかもですね。恐ろしい。
東又谷ゴニョゴニョコースですね。そっちも面白そう。
ふう、良かったですね。山日和さん、女性に限らずだますの得意なんだよね~
だましだまされ・・・それが人生です。
上部から見下ろす猫又雪渓は素敵ですね。スケール感もある。
下から見上げるのもなかなかのもんですよ。稜線の向こうからだんだん日が上がってくるのが素敵です。
[attachment=3]P1070793_1.JPG[/attachment]
この日も大人気だったようですね。それだけ魅力のある山域です。
もうちょっと人が少なけりゃいいんだけどねえ。
単独だと抜け出るのに相当苦労する可能性がありますからね。たんぽぽ氏もよく割れ目にはまります。
彼はいろんな割れ目にはまってますからねえ。ふ~さんも同じ割れ目のムジナじゃないの?
そうそう、昨年もそうでした。厳冬期は吹きっさらしの山頂なんでしょう。
吹きさらしはどこでも同じなんでしょうけど、木のないところは融けるのが早いのかな?
[attachment=2]P1070854_1.JPG[/attachment]
靴下もパンツも履き替えてお召し替えですか。雪崩に巻かれて救出された時に汚れた下着だとかっこ悪いしね。
ふ~さんじゃあるまいし、助け出されたら女性用下着を履いてたなんて恥ずかしい・・・
ここは落石と雪崩頻発地帯。ご用心あれ。
用心だけではどうしようもない場合もありますよね。雪渓歩きのリスクです。
[attachment=1]P1070942_1.JPG[/attachment]
>こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。
ほっと一息ですね。
無事下りてきた実感が湧きますね。
[attachment=0]P1070965_1.JPG[/attachment]
>山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。
主に仕える忠犬なみですね。DOC君は主の帰りを喜ぶあまり、ひっくり返っていたのでしょうか。しっぽは振ってませんでしたか?
言うことを聞いてくれるのはDOCだけですわ。たまにハンスト起こしますが。
山日和
あら、なつかしや。珠玉のコースですね・・・っていうか、それよりも驚きました。ちょいと重なるコースの山行を検討していたので(笑)ニアミスだったかもですね。恐ろしい。東又谷ゴニョゴニョコースですね。そっちも面白そう。
ふう、良かったですね。山日和さん、女性に限らずだますの得意なんだよね~だましだまされ・・・それが人生です。
上部から見下ろす猫又雪渓は素敵ですね。スケール感もある。下から見上げるのもなかなかのもんですよ。稜線の向こうからだんだん日が上がってくるのが素敵です。
[attachment=3]P1070793_1.JPG[/attachment]
この日も大人気だったようですね。それだけ魅力のある山域です。もうちょっと人が少なけりゃいいんだけどねえ。
単独だと抜け出るのに相当苦労する可能性がありますからね。たんぽぽ氏もよく割れ目にはまります。彼はいろんな割れ目にはまってますからねえ。ふ~さんも同じ割れ目のムジナじゃないの?
そうそう、昨年もそうでした。厳冬期は吹きっさらしの山頂なんでしょう。吹きさらしはどこでも同じなんでしょうけど、木のないところは融けるのが早いのかな?
[attachment=2]P1070854_1.JPG[/attachment]
靴下もパンツも履き替えてお召し替えですか。雪崩に巻かれて救出された時に汚れた下着だとかっこ悪いしね。ふ~さんじゃあるまいし、助け出されたら女性用下着を履いてたなんて恥ずかしい・・・
ここは落石と雪崩頻発地帯。ご用心あれ。用心だけではどうしようもない場合もありますよね。雪渓歩きのリスクです。
[attachment=1]P1070942_1.JPG[/attachment]
>こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。ほっと一息ですね。
無事下りてきた実感が湧きますね。
[attachment=0]P1070965_1.JPG[/attachment]
>山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。主に仕える忠犬なみですね。DOC君は主の帰りを喜ぶあまり、ひっくり返っていたのでしょうか。しっぽは振ってませんでしたか?
言うことを聞いてくれるのはDOCだけですわ。たまにハンスト起こしますが。
山日和
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
山日和さん、こんばんは。
すごい光景に目を疑いました。雪渓って白いもんだと思ってましたから。
ひゃあ~、スゴイですね、コレってニッポンでっか?
大明神沢で大崩落があったとは聞いてました・・・
これが板菱までずっと続くんだもんね。
たんぽぽさんの暴れん坊将軍は下半身だけじゃないの?
画像を見て下半身が縮み上がりましたわ。
崩落時にもし人がいたらどうなってたんやろ~
「東又谷攻め」とは、ひょっとして三階棚滝経由でウドの頭かサンナビキ?
雪割れで渡渉が厳しいということで中止になってしまいました。
山さんの口から“ウドの頭”や“サンナビキ”なんてコトバが飛び出すなんて時の流れを感じますなあ。
すごい光景に目を疑いました。雪渓って白いもんだと思ってましたから。ひゃあ~、スゴイですね、コレってニッポンでっか?
大明神沢で大崩落があったとは聞いてました・・・
これが板菱までずっと続くんだもんね。
たんぽぽさんの暴れん坊将軍は下半身だけじゃないの?画像を見て下半身が縮み上がりましたわ。
崩落時にもし人がいたらどうなってたんやろ~
「東又谷攻め」とは、ひょっとして三階棚滝経由でウドの頭かサンナビキ?雪割れで渡渉が厳しいということで中止になってしまいました。
山さんの口から“ウドの頭”や“サンナビキ”なんてコトバが飛び出すなんて時の流れを感じますなあ。
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
たんぽぽさん、再びどうもです。
ひゃあ~、スゴイですね、コレってニッポンでっか?
大明神沢で大崩落があったとは聞いてました・・・
これが板菱までずっと続くんだもんね。
[attachment=1]P1070947_1.JPG[/attachment]
画像を見て下半身が縮み上がりましたわ。
崩落時にもし人がいたらどうなってたんやろ~
[attachment=2]P1070943_1.JPG[/attachment]
>「東又谷攻め」とは、ひょっとして三階棚滝経由でウドの頭かサンナビキ?
雪割れで渡渉が厳しいということで中止になってしまいました。
山さんの口から“ウドの頭”や“サンナビキ”なんてコトバが飛び出すなんて時の流れを感じますなあ。
まったく。人が変わったようです。
無雪期の白萩川から大窓、白ハゲ、赤谷山なんてのも考えてますよ。(^^ゞ
山日和
ひゃあ~、スゴイですね、コレってニッポンでっか?大明神沢で大崩落があったとは聞いてました・・・
これが板菱までずっと続くんだもんね。
[attachment=1]P1070947_1.JPG[/attachment]
画像を見て下半身が縮み上がりましたわ。崩落時にもし人がいたらどうなってたんやろ~
[attachment=2]P1070943_1.JPG[/attachment]
>「東又谷攻め」とは、ひょっとして三階棚滝経由でウドの頭かサンナビキ?雪割れで渡渉が厳しいということで中止になってしまいました。
山さんの口から“ウドの頭”や“サンナビキ”なんてコトバが飛び出すなんて時の流れを感じますなあ。
まったく。人が変わったようです。
無雪期の白萩川から大窓、白ハゲ、赤谷山なんてのも考えてますよ。(^^ゞ
山日和
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
山日和さん 今晩は
今年は雪山を遅くまで追いかけ季節感がなくて
最近ようやく新緑のシャワー を浴び癒されましたが
東又谷の林道は片貝川第4発電所の少し先で通行止めだった。先週から除雪は進んでいないようだ。
DOCをデポして南又谷へ向かう。洞杉の群生地への分岐あたりまで入ることができた。
かなりの林道歩きで疲れましたが
除雪すすみましたね、
今年相棒のアシスト君よく働いてくれてますね。
駐車地にはすでに車が3台。1台の主がスノボを担いでバイクで下りていった。毛勝からの周回なら稜線で会うだろう。
単独者と自転車に乗ったスキーヤーが先発。スキーヤーはいきなりのデブリの乗越しで苦労している。
(このスキーヤーは「山あっとらんだむ」のひろろとろろさんだったようだ。)
そうそうスキーヤーも自転車がおおいですね、
石もかなり落ちていて大丈夫かなと思いますが
ダーのようにバイクのデポが必要になる。しかも豪雪の去年でも東又谷林道は僧ヶ岳の登山口まで入れたのに、今年
ははるか手前でストップだ。
前夜で山荘に入るつもりが・・・後は書けません
最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しの
いい雪渓も珍しいだろう。谷幅も広く、
林道つめると雪渓が一直線に伸びているのに惹かれますねよね
まったく圧迫感のないスケールの大きな谷だ。これだけ広いとデブリも谷を埋め尽
くすというところはなく、ところどころに残骸があるという感じである。
上部は前日に新雪があり穴毛谷よりも綺麗な雪渓でしたよ
気温が高く雪も緩んでいるのでWストックのままでも問題ない。バーチャリさんが登った先週なら冷え込みでクラストして
慎重さを要求されただろう。
コルの近い上部にくると陽がさし暖かくクラストしていませんでしたよ
先行者の2名のトレースも有り雪も少し緩みピッケルがよくささり恐さはまったくありませんでしたが
ふたりのスキーヤーに抜かれた。ひとりはなんと最大傾斜ラインを真っ直ぐにガシガシと登ってきた。恐るべきパワー
である。
スキーヤーの体力のあるのには驚きますね
オフの時は自転車で鍛えて見えるのでしょうか
大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は
稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
劔北方稜線の魅力は北アルプスの展望ですよね
ハイマツの間を縫うように登ると山頂直下の小台地。ここは昨秋ランチを楽しんだ池塘のあるいいところだが、今は雪原
が広がるのみだ。
ハイ松の所にタオリが目印になっていましたね
これから向かう釜谷山、毛勝山へと続く雪稜がおいでおいでと呼んでいるようだ。
スキーヤーの話では2000m以上は雪が少ないということだった。こちらは初めてなのでこの雪が多いのか少ないのかわ
からない。
山日和さんの画像を見る限私達の時よりも雪が少ない感じがしますが
剱の方から「ドーン」という音が鳴り響いた。池ノ谷あたりの雪崩だろう。雪は安定しているように見えてもどこで崩れる
かわからないのが恐い。
猫又谷も私は見ていませんでしたがも登っている最中に雪崩れたそうですが
今日もいつも通りコンロでランチの用意をしてきている。しかしどこでランチにするかは大きな問題だ。
ビールを飲んで寛いでしまえば登る気がなくなってしまいそうだ。
出発から6時間経っているが、とりあえずは釜谷まで進んで様子を見てみよう。
先が長いですからゆっくり出来ませんね
5人パーティーのものと思われる昨日のトレースを辿る。稜線上には危険なところはないが、雪割れが進んでいて思わ
ぬ穴にはまらないよう注意が必要だ。
緊張するような所は無かったですか
釜谷へは最低鞍部まで150m下って200mの登りである。青息吐息で釜谷山の登りに掛かると前方からスノボを担い
だ単独者がやってきた。朝の彼だ。お互い周回ルートの同好の士ということで親近感が湧く。
単独の場合はその気持ちわかります。
西側からだんだん雲が湧いてきて、稜線の西半分は雲に覆われてしまった。毛勝の山頂はまだ青空が覗いている。
もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
林道の除雪の進み登山者が押しかけたのでしょうか
ここから毛勝南峰との鞍部にかけて、稜線の東側は崩壊した雪庇の残骸が凄まじい光景を作り出していた。
雪のトンネルのような場所を抜けて、かろうじて繋がった雪の橋を渡ったりしながら雪稜の端に出ると、雪庇が落ちた後
に残された雪のオブジェがそこここに見られた。もしノートレースでガスられたらちょっと恐いかもしれない。
やっぱし油断出来ませんね
靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。
靴下と 〇着はいつも予備に持っていますが
最初は手前のルンゼを下りかけたが、5mほど下りたところでヒザ上まで潜ったのでこれはいかんと登り返して正規のコ
ルへ戻った。毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
登りの時は綺麗な雪渓ですが下りはね汚いですね
雪はほどよく緩んでアイゼンはピタッと止めてくれるのでピッケルを出すまでもない。結局今日一日ピッケルは使わず仕
舞だった。
毛勝の下りはかなり急ですが ピッケル使わなくて済んだの
少し傾斜が緩むとガスが晴れ、谷の下部の様子が見えてきた。これは尻セードにお誂え向きの斜面だ。
考えてみれば今シーズンはほとんど尻セードを楽しんでいない。
シートを取り出して滑降開始。アイゼンでブレーキングしてスピード調節しながら滑れば見る見るうちに高度が下がる。
実に快適だ。
猫又谷でシートを出せば良かったのですが
そのままでは急な斜面も尻セードは出来ませんでした。
標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。
幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
最後で一人だと助けてもらえないし
早く下っていたらと思うと鳥肌がたたでしょう
広々した雪渓を行くと前方に異様なものが見えた。雪渓なら白いはずだが、大明神谷が出合うそこは一面の茶色であ
る。こんな光景は見たことがない。どうやら大明神谷で発生した土石流が本流を埋め尽くしたようだ。
雪渓歩きを楽しみに来ているのに残念ですね
画像を拝見しましたが凄い土石流ですね
こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。
山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。
アシスト君も待つ疲れたのでしょう。
長いコース お疲れ様でした。
バーチャリ
今年は雪山を遅くまで追いかけ季節感がなくて
最近ようやく新緑のシャワー を浴び癒されましたが
東又谷の林道は片貝川第4発電所の少し先で通行止めだった。先週から除雪は進んでいないようだ。DOCをデポして南又谷へ向かう。洞杉の群生地への分岐あたりまで入ることができた。
かなりの林道歩きで疲れましたが
除雪すすみましたね、
今年相棒のアシスト君よく働いてくれてますね。
駐車地にはすでに車が3台。1台の主がスノボを担いでバイクで下りていった。毛勝からの周回なら稜線で会うだろう。単独者と自転車に乗ったスキーヤーが先発。スキーヤーはいきなりのデブリの乗越しで苦労している。
(このスキーヤーは「山あっとらんだむ」のひろろとろろさんだったようだ。)
そうそうスキーヤーも自転車がおおいですね、
石もかなり落ちていて大丈夫かなと思いますが
ダーのようにバイクのデポが必要になる。しかも豪雪の去年でも東又谷林道は僧ヶ岳の登山口まで入れたのに、今年ははるか手前でストップだ。
前夜で山荘に入るつもりが・・・後は書けません
最終堰堤を越すと雪は完全に繋がり、目指す猫又山南のコルまで白い道が一直線に伸びている。これほど見通しのいい雪渓も珍しいだろう。谷幅も広く、
林道つめると雪渓が一直線に伸びているのに惹かれますねよね
まったく圧迫感のないスケールの大きな谷だ。これだけ広いとデブリも谷を埋め尽くすというところはなく、ところどころに残骸があるという感じである。
上部は前日に新雪があり穴毛谷よりも綺麗な雪渓でしたよ
気温が高く雪も緩んでいるのでWストックのままでも問題ない。バーチャリさんが登った先週なら冷え込みでクラストして慎重さを要求されただろう。
コルの近い上部にくると陽がさし暖かくクラストしていませんでしたよ
先行者の2名のトレースも有り雪も少し緩みピッケルがよくささり恐さはまったくありませんでしたが
ふたりのスキーヤーに抜かれた。ひとりはなんと最大傾斜ラインを真っ直ぐにガシガシと登ってきた。恐るべきパワーである。
スキーヤーの体力のあるのには驚きますね
オフの時は自転車で鍛えて見えるのでしょうか
大猫山からの稜線上、Ca2170mのコルに飛び出すと、目の前に剱の姿がドーンと現れ度肝を抜かれる。この感覚は稜線歩きでは味わえない。唐松から鹿島槍の後立山の稜線も黒部川の奥に並んでいる。
劔北方稜線の魅力は北アルプスの展望ですよね
ハイマツの間を縫うように登ると山頂直下の小台地。ここは昨秋ランチを楽しんだ池塘のあるいいところだが、今は雪原が広がるのみだ。
ハイ松の所にタオリが目印になっていましたね
これから向かう釜谷山、毛勝山へと続く雪稜がおいでおいでと呼んでいるようだ。スキーヤーの話では2000m以上は雪が少ないということだった。こちらは初めてなのでこの雪が多いのか少ないのかわ
からない。
山日和さんの画像を見る限私達の時よりも雪が少ない感じがしますが
剱の方から「ドーン」という音が鳴り響いた。池ノ谷あたりの雪崩だろう。雪は安定しているように見えてもどこで崩れるかわからないのが恐い。
猫又谷も私は見ていませんでしたがも登っている最中に雪崩れたそうですが
今日もいつも通りコンロでランチの用意をしてきている。しかしどこでランチにするかは大きな問題だ。ビールを飲んで寛いでしまえば登る気がなくなってしまいそうだ。
出発から6時間経っているが、とりあえずは釜谷まで進んで様子を見てみよう。
先が長いですからゆっくり出来ませんね
5人パーティーのものと思われる昨日のトレースを辿る。稜線上には危険なところはないが、雪割れが進んでいて思わぬ穴にはまらないよう注意が必要だ。
緊張するような所は無かったですか
釜谷へは最低鞍部まで150m下って200mの登りである。青息吐息で釜谷山の登りに掛かると前方からスノボを担いだ単独者がやってきた。朝の彼だ。お互い周回ルートの同好の士ということで親近感が湧く。
単独の場合はその気持ちわかります。
西側からだんだん雲が湧いてきて、稜線の西半分は雲に覆われてしまった。毛勝の山頂はまだ青空が覗いている。もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
林道の除雪の進み登山者が押しかけたのでしょうか
ここから毛勝南峰との鞍部にかけて、稜線の東側は崩壊した雪庇の残骸が凄まじい光景を作り出していた。雪のトンネルのような場所を抜けて、かろうじて繋がった雪の橋を渡ったりしながら雪稜の端に出ると、雪庇が落ちた後
に残された雪のオブジェがそこここに見られた。もしノートレースでガスられたらちょっと恐いかもしれない。
やっぱし油断出来ませんね
靴下を履き替えてさっぱりした気分になっていると、毛勝谷の方からまた「ドーン」という音が響いた。雪崩か。靴下と 〇着はいつも予備に持っていますが
最初は手前のルンゼを下りかけたが、5mほど下りたところでヒザ上まで潜ったのでこれはいかんと登り返して正規のコルへ戻った。毛勝谷はまったく見えない。足元には無数のトレースが刻まれ雪面はグチャグチャである。
登りの時は綺麗な雪渓ですが下りはね汚いですね
雪はほどよく緩んでアイゼンはピタッと止めてくれるのでピッケルを出すまでもない。結局今日一日ピッケルは使わず仕舞だった。
毛勝の下りはかなり急ですが ピッケル使わなくて済んだの
少し傾斜が緩むとガスが晴れ、谷の下部の様子が見えてきた。これは尻セードにお誂え向きの斜面だ。考えてみれば今シーズンはほとんど尻セードを楽しんでいない。
シートを取り出して滑降開始。アイゼンでブレーキングしてスピード調節しながら滑れば見る見るうちに高度が下がる。
実に快適だ。
猫又谷でシートを出せば良かったのですが
そのままでは急な斜面も尻セードは出来ませんでした。
標高差300mほど滑ったところでこの時期に似合わない白い雪の堆積があった。これがさっきの音の主か。幅30m、全長は500mぐらいあるかもしれない、真新しいデブリが誕生していた。
もう少し早く下山していたらまともに食らっていたかもしれないと思うとぞっとする。
最後で一人だと助けてもらえないし
早く下っていたらと思うと鳥肌がたたでしょう
広々した雪渓を行くと前方に異様なものが見えた。雪渓なら白いはずだが、大明神谷が出合うそこは一面の茶色である。こんな光景は見たことがない。どうやら大明神谷で発生した土石流が本流を埋め尽くしたようだ。
雪渓歩きを楽しみに来ているのに残念ですね
画像を拝見しましたが凄い土石流ですね
こういうときにはやたら長く感じられる林道歩きもいよいよフィナーレ。山際に立てかけていたDOCはひっくり返って主の帰りを待っていた。
アシスト君も待つ疲れたのでしょう。
長いコース お疲れ様でした。
バーチャリ
Re: 【北アルプス】猫又谷から毛勝谷へ 毛勝三山縦走
バーチャリさん、こんばんは。
今年は雪山を遅くまで追いかけ季節感がなくて
最近ようやく新緑のシャワー を浴び癒されましたが
お互いさまですねえ。生活が変わってしまいました。(^^ゞ
かなりの林道歩きで疲れましたが
除雪すすみましたね、
除雪は前週とあまり変わってないと思いますが。バーチャリさんはどの辺に止めたのかな?
そうそうスキーヤーも自転車がおおいですね、
石もかなり落ちていて大丈夫かなと思いますが
そうですね。でもあんな石ころだらけで雪の積もった林道を走りたいとは思いませんが。
[attachment=4]P1070700_1.JPG[/attachment]
前夜で山荘に入るつもりが・・・後は書けません
ムンクさんのブログでしっかり拝見しました。えらい目に遭われたようで。(^_^;)
車で入れるか確認しなかったんですか?
林道つめると雪渓が一直線に伸びているのに惹かれますねよね
これは痛快な眺めでした。
[attachment=3]P1070788_1.JPG[/attachment]
上部は前日に新雪があり穴毛谷よりも綺麗な雪渓でしたよ
ちょっとでも新雪が積もると真っ白になっていいですよね。
コルの近い上部にくると陽がさし暖かくクラストしていませんでしたよ
先行者の2名のトレースも有り雪も少し緩みピッケルがよくささり恐さはまったくありませんでしたが
そうでしたか。それはよかった。
スキーヤーの体力のあるのには驚きますね
オフの時は自転車で鍛えて見えるのでしょうか
冬から春はスキー、夏から秋は自転車という人も多いようですね。
劔北方稜線の魅力は北アルプスの展望ですよね
なんと言っても剱岳の迫力満点の姿が素晴らしい!!
ハイ松の所にタオリが目印になっていましたね
ハイマツをくぐる時にぶらさがってました。
山日和さんの画像を見る限私達の時よりも雪が少ない感じがしますが
やはりこの時期は1週間違えばかなり融けるんでしょうね。
[attachment=1]P1070876_1.JPG[/attachment]
猫又谷も私は見ていませんでしたがも登っている最中に雪崩れたそうですが
ムンクさんが書いてましたね。
先が長いですからゆっくり出来ませんね
そうなんです。あんまりのんびりしてたら遭難です。
緊張するような所は無かったですか
それはなかったですね。一度急斜面で滑ってハイマツに突っ込みましたが。(^_^;)
>朝の彼だ。お互い周回ルートの同好の士ということで親近感が湧く。
単独の場合はその気持ちわかります。
こういう時はパーティーよりも親しみが湧きます。
>もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。
林道の除雪の進み登山者が押しかけたのでしょうか
「鈴なり」ってのはちょっとオーバーでした。猫又の山頂に数人の人影が並んでいるのが見えたもんで・・・
>もしノートレースでガスられたらちょっと恐いかもしれない。
やっぱし油断出来ませんね[/q_yab]
このあたりは雪割れもあって、ただ単純に尾根上を進むという感じではありませんでした。
[attachment=2]P1070868_1.JPG[/attachment]
靴下と 〇着はいつも予備に持っていますが
○着とは?\(^o^)/
登りの時は綺麗な雪渓ですが下りはね汚いですね
人が多いと仕方ないですけどね。南白山ならきれいなもんです。
毛勝の下りはかなり急ですが ピッケル使わなくて済んだの
ガスってたせいもあり、あまり急に感じませんでした。
[attachment=0]P1070912_1.JPG[/attachment]
猫又谷でシートを出せば良かったのですが
そのままでは急な斜面も尻セードは出来ませんでした。
尻セードなら猫又谷の方が楽しいでしょうね。どこまでも真っ直ぐだから止まらなくても大丈夫。
最後で一人だと助けてもらえないし
早く下っていたらと思うと鳥肌がたたでしょう
デブリの厚みはなかったので、雪の塊りに直撃されない限りは逃げられそうな感じでした。
雪渓歩きを楽しみに来ているのに残念ですね
画像を拝見しましたが凄い土石流ですね
ホンマにびっくりです。こういうこともあるんですねえ。
アシスト君も待つ疲れたのでしょう。
長いコース お疲れ様でした。
DOCに名前を付けて頂いてありがとうございます。
これからは「アシスト!!」と呼んだら「ワン!!」と応えてくれるかな?(^^♪
山日和
今年は雪山を遅くまで追いかけ季節感がなくて最近ようやく新緑のシャワー を浴び癒されましたが
お互いさまですねえ。生活が変わってしまいました。(^^ゞ
かなりの林道歩きで疲れましたが除雪すすみましたね、
除雪は前週とあまり変わってないと思いますが。バーチャリさんはどの辺に止めたのかな?
そうそうスキーヤーも自転車がおおいですね、石もかなり落ちていて大丈夫かなと思いますが
そうですね。でもあんな石ころだらけで雪の積もった林道を走りたいとは思いませんが。
[attachment=4]P1070700_1.JPG[/attachment]
前夜で山荘に入るつもりが・・・後は書けませんムンクさんのブログでしっかり拝見しました。えらい目に遭われたようで。(^_^;)
車で入れるか確認しなかったんですか?
林道つめると雪渓が一直線に伸びているのに惹かれますねよねこれは痛快な眺めでした。
[attachment=3]P1070788_1.JPG[/attachment]
上部は前日に新雪があり穴毛谷よりも綺麗な雪渓でしたよちょっとでも新雪が積もると真っ白になっていいですよね。
コルの近い上部にくると陽がさし暖かくクラストしていませんでしたよ先行者の2名のトレースも有り雪も少し緩みピッケルがよくささり恐さはまったくありませんでしたが
そうでしたか。それはよかった。
スキーヤーの体力のあるのには驚きますねオフの時は自転車で鍛えて見えるのでしょうか
冬から春はスキー、夏から秋は自転車という人も多いようですね。
劔北方稜線の魅力は北アルプスの展望ですよねなんと言っても剱岳の迫力満点の姿が素晴らしい!!
ハイ松の所にタオリが目印になっていましたねハイマツをくぐる時にぶらさがってました。
山日和さんの画像を見る限私達の時よりも雪が少ない感じがしますがやはりこの時期は1週間違えばかなり融けるんでしょうね。
[attachment=1]P1070876_1.JPG[/attachment]
猫又谷も私は見ていませんでしたがも登っている最中に雪崩れたそうですがムンクさんが書いてましたね。
先が長いですからゆっくり出来ませんねそうなんです。あんまりのんびりしてたら遭難です。
緊張するような所は無かったですかそれはなかったですね。一度急斜面で滑ってハイマツに突っ込みましたが。(^_^;)
>朝の彼だ。お互い周回ルートの同好の士ということで親近感が湧く。単独の場合はその気持ちわかります。
こういう時はパーティーよりも親しみが湧きます。
>もう少し持ってくれよ。振り返れば剱の雲の中。猫又の山頂には人が鈴なりだ。林道の除雪の進み登山者が押しかけたのでしょうか
「鈴なり」ってのはちょっとオーバーでした。猫又の山頂に数人の人影が並んでいるのが見えたもんで・・・
>もしノートレースでガスられたらちょっと恐いかもしれない。やっぱし油断出来ませんね[/q_yab]
このあたりは雪割れもあって、ただ単純に尾根上を進むという感じではありませんでした。
[attachment=2]P1070868_1.JPG[/attachment]
靴下と 〇着はいつも予備に持っていますが○着とは?\(^o^)/
登りの時は綺麗な雪渓ですが下りはね汚いですね人が多いと仕方ないですけどね。南白山ならきれいなもんです。
毛勝の下りはかなり急ですが ピッケル使わなくて済んだのガスってたせいもあり、あまり急に感じませんでした。
[attachment=0]P1070912_1.JPG[/attachment]
猫又谷でシートを出せば良かったのですがそのままでは急な斜面も尻セードは出来ませんでした。
尻セードなら猫又谷の方が楽しいでしょうね。どこまでも真っ直ぐだから止まらなくても大丈夫。
最後で一人だと助けてもらえないし早く下っていたらと思うと鳥肌がたたでしょう
デブリの厚みはなかったので、雪の塊りに直撃されない限りは逃げられそうな感じでした。
雪渓歩きを楽しみに来ているのに残念ですね画像を拝見しましたが凄い土石流ですね
ホンマにびっくりです。こういうこともあるんですねえ。
アシスト君も待つ疲れたのでしょう。長いコース お疲れ様でした。
DOCに名前を付けて頂いてありがとうございます。
これからは「アシスト!!」と呼んだら「ワン!!」と応えてくれるかな?(^^♪
山日和