【両白】大展望を眺めに野伏ヶ岳に登る
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
【両白】大展望を眺めに野伏ヶ岳に登る
天気予報、3者(気象庁、気象協会、ウェザーニュース)とも快晴。
てんくらも A。
きっと晴れることを期待して、野伏ヶ岳に登る。
【 日 付 】2024年3月10日
【両白】野伏ヶ岳
【メンバ-】I 氏、WinRiver、nyaru、と、クロオ の 4名
【 天 候 】くもり時々晴れ
【 コース】白山中居神社7:28---9:28和田山牧場跡---11:55野伏ヶ岳12:00---13:47和田山牧場跡---15:10白山中居神社
道の駅白山文化の里長滝に朝6時に4人が集合した。
雪が少し降っている。
道路は圧雪路になっていた。
石徹白に登る坂が上がれるか心配になる。
2ヶ所、FF車では、前輪が空転しかかったが、なんとか登った。
ウイングヒルズ白鳥リゾートスキー場あたりは除雪車が除雪していた。
白山中居神社に着くと、すでに駐車場は満車。
河原の駐車場は除雪されてなく停めれない。
神社の前にもすでに数台停まっている。
我々も神社の前に停める。人気の場所。
準備している人の半分くらいは、スキーヤーだ。
我々も準備して出発。
雪はすでにやんでいる。
空は明るくなってきた。
青空も見える。
橋を渡ったところで、スノーシューを履く。
林道は左に曲がって行くが、踏み跡は、右の樹林を進む。
昨晩、結構、積雪したようで、新雪を歩くとスノーシューでも3、40cm沈み込む。
踏み跡は、深さ50cmくらいの側溝のような溝がずっとしっかりできている。
ツボ足でも歩ける。
今朝、すでに何人の人が通ったのだろう。
植林の中を延々と進み、2時間ほどで和田山牧場跡の雪原に着く。
皆さん一息入れている。
ここからは平坦な雪原をしばらく進む。
野伏ヶ岳は見えているが雲が厚い。
東や南の山は、はっきり見える。
東側の山並みは、北へ行くほどガスがかかっている。
雪原を越えると、T字の分岐があった。
左は斜面を登っていく。
尾根尻には左だが、ほとんどの人は、真っ直ぐ進んでいる。
我々も直進する。
尾根芯に向かって急登が始まる。
寒かったので上着を着たのだが、すぐにまた上着を脱ぐ。
しばらくで、尾根に上がる。
尾根も、急登が続く。
私は少しでも楽なところを歩きたい。
WinRiverさんは、ラッセルしたいらしい。
九十九折りの踏み跡を外れ、新雪の斜面を直登する。
今日の天気予報、3者(気象庁、気象協会、ウェザーニュース)とも快晴。
てんくらも A。
まだ、北の方は雲がかかっているが、我々が山頂に着く頃には、きっと晴れてくるだろう、と思いながら登る。
山頂に、近づくにつれ、風が、さえぎるものがなく吹いてくる。
右からも左からも風の都合のいいように吹いてくる。
登山者が多く、渋滞気味で、なかなか進まない。
見上げる雪庇壁を乗り越えて、やっと最後の坂にかかると、樹林に霧氷が付いていた。
残念ながら白山方面は厚い雲の中。
さらには、今まで、晴れ気味だった天気が、急遽に曇ってきた。
見えていた薙刀山は見えなくなってしまった。
晴れるはずが、反対にガスガスになってしまった。
山頂に着いたら一眼レフで写真を撮ろうと思っていたのだが…。
4人のうち誰かがガス男だ。
山頂には、大勢、人がいた。
風の吹く中、ガスの中でも休憩されている。
我々は、さっさと写真だけ撮って下山開始。
時間も押し気味だし、ガスっているので、予定した薙刀山はパスして、登って来た尾根を降りる。
少し降りたところで、風を避けて簡単にお昼休憩。
後は、延々と来た道を戻る。
まだまだ、次々に登ってくる人もいる。
彼らはどこに駐車したのだろう、と思う。
牧場跡は広い雪原。
また、少し晴れてきた。雲は厚いが、野伏ヶ岳は、はっきり見える。
薙刀山は、まだ、はっきりしない。
東の山並みにの背後には、青空も見える。
下山したら、赤い車にどこかで見た人が運転して帰ろうとされていた。
兎夢さんだった。
天気予報快晴は下界のことなのだろうか?
残念ながら白山は見えなかった。
やはり、日本海側の天気が晴れでなければ白山は雲の中だ。
https://yamap.com/activities/30293081
クロオ
Re: 【両白】大展望を眺めに野伏ヶ岳に登る
クロオさん、こんにちは!
レポ有り難う御座います。
天気予報、3者(気象庁、気象協会、ウェザーニュース)とも快晴。
てんくらも A。
きっと晴れることを期待して、野伏ヶ岳に登る。
てんくらA判定って安心していると結構外れたりする事が多いような気がします。
意外に山の天気予報って難しいのかな。
道の駅白山文化の里長滝に朝6時に4人が集合した。
雪が少し降っている。
道路は圧雪路になっていた。
石徹白に登る坂が上がれるか心配になる。
郡上八幡からはチェーン規制になっていて、白鳥IC降りた最初の橋が凍結していて滑って焦りました。
慌てて4WDに切り替えて安全運転で待ち合わせて場所まで運転しましたが、オールシーズンタイヤなので峠が心配でした。
2ヶ所、FF車では、前輪が空転しかかったが、なんとか登った。
ウイングヒルズ白鳥リゾートスキー場あたりは除雪車が除雪していた。
意外にジムニーは4WDにしたら滑る事も無く普通に登って行ったので安心しました。
白山中居神社に着くと、すでに駐車場は満車。
河原の駐車場は除雪されてなく停めれない。
神社の前にもすでに数台停まっている。
我々も神社の前に停める。人気の場所。
何気に行きたいと言った野伏ヶ岳。こんなに人気とは知らず、もうちょっと調べてから行く場所を決めれば良かったです。
駐車場が一杯で停めれなくて焦りましたが、積雪していて気付かなかったですが神社前の駐車場まだ数台停めれましたね。
準備している人の半分くらいは、スキーヤーだ。
我々も準備して出発。
雪はすでにやんでいる。
空は明るくなってきた。
青空も見える。
出発時点では青空も有って午後から天気は良くなっていく予報だったんで、
今日は大展望が期待できると思ってテンション高めだったんですけど。
昨晩、結構、積雪したようで、新雪を歩くとスノーシューでも3、40cm沈み込む。
踏み跡は、深さ50cmくらいの側溝のような溝がずっとしっかりできている。
ツボ足でも歩ける。
今朝、すでに何人の人が通ったのだろう。
前日に結構積もったみたいで最初からスノーシュー履けました。
側溝のトレースはスキーヤーですかね一定の幅でずっと続いていました。
それだけスキーヤーが多いって事ですか。
植林の中を延々と進み、2時間ほどで和田山牧場跡の雪原に着く。
皆さん一息入れている。
ここからは平坦な雪原をしばらく進む。
ここで休憩していたのはスキーヤーのグループでした。
杉の植林地帯を抜けて開けた場所が牧場跡で雰囲気の良い場所でした。
野伏ヶ岳は見えているが雲が厚い。
東や南の山は、はっきり見える。
東側の山並みは、北へ行くほどガスがかかっている。
まだガスが掛かっていましたが周りの山々は見えていたので、ゆっくり登れば昼から晴れて来ると思っていました。
尾根芯に向かって急登が始まる。
寒かったので上着を着たのだが、すぐにまた上着を脱ぐ。
しばらくで、尾根に上がる。
尾根も、急登が続く。
尾根に上がってからも風が強くなったりガスが掛かったりして中々晴れ来ませんでした。
登ってる時は良いのですが、止まると太陽が無かったせいで寒かったですね。
私は少しでも楽なところを歩きたい。
WinRiverさんは、ラッセルしたいらしい。
九十九折りの踏み跡を外れ、新雪の斜面を直登する。
トレース通りに行くのも面白く無いと思いちょっとラッセルしたくなりました。
新雪が深くて直ぐにトレースに戻りましたが。
山頂に、近づくにつれ、風が、さえぎるものがなく吹いてくる。
右からも左からも風の都合のいいように吹いてくる。
風が一定方向からでは無く、色々な方向から吹いていました。
登山者が多く、渋滞気味で、なかなか進まない。
見上げる雪庇壁を乗り越えて、やっと最後の坂にかかると、樹林に霧氷が付いていた。
渋滞して中々進まなかったですね。富士山行った時みたいでした。
こんなに人が多いとは思っていませんでした。
残念ながら白山方面は厚い雲の中。
さらには、今まで、晴れ気味だった天気が、急遽に曇ってきた。
見えていた薙刀山は見えなくなってしまった。
晴れるはずが、反対にガスガスになってしまった。
山頂に着いた時には今日一番のガスガスで強風の天候でした。
予定では目の前に白山の大展望が広がってるはずでしたが。
山頂に着いたら一眼レフで写真を撮ろうと思っていたのだが…。
4人のうち誰かがガス男だ。
私は晴れ男です。多分。
山頂には、大勢、人がいた。
風の吹く中、ガスの中でも休憩されている。
我々は、さっさと写真だけ撮って下山開始。
時間も押し気味だし、ガスっているので、予定した薙刀山はパスして、登って来た尾根を降りる。
何も見えないし写真も撮っても何も写らないので直ぐに下山しました。寒いだけなので。
渋滞も有って時間が予定よりも掛かってしましましたね。薙刀山は又今度にしましょう。
快晴だったら又違ったかもしれません。
少し降りたところで、風を避けて簡単にお昼休憩。
後は、延々と来た道を戻る。
まだまだ、次々に登ってくる人もいる。
彼らはどこに駐車したのだろう、と思う。
本当に人気のお山だったんですね。前日積雪が有ったので皆さん狙われていたのでしょう。
牧場跡は広い雪原。
また、少し晴れてきた。雲は厚いが、野伏ヶ岳は、はっきり見える。
薙刀山は、まだ、はっきりしない。
東の山並みにの背後には、青空も見える。
今回もてんくらA判定は外れました。でも広い雪原は良いですね。又ゆっくり訪れたいです。
下山したら、赤い車にどこかで見た人が運転して帰ろうとされていた。
兎夢さんだった。
誰かとお話もされていたので知り合いかと思っていました。
兎夢さんだったんですね。こんな所でお会いするなんて。
どのお山に行っていたんだろう。
天気予報快晴は下界のことなのだろうか?
残念ながら白山は見えなかった。
やはり、日本海側の天気が晴れでなければ白山は雲の中だ。
日本海側の天気予報が重要なんですね。勉強になりました。
白山の大展望が見れなくて残念でした。
人気のお山ですが平日の静かな時にまた訪れたいです。
ご一緒頂きありがとうございました。
いわじぃさんも又ご一緒頂きたいです。
レポ有り難う御座います。
天気予報、3者(気象庁、気象協会、ウェザーニュース)とも快晴。
てんくらも A。
きっと晴れることを期待して、野伏ヶ岳に登る。
てんくらA判定って安心していると結構外れたりする事が多いような気がします。
意外に山の天気予報って難しいのかな。
道の駅白山文化の里長滝に朝6時に4人が集合した。
雪が少し降っている。
道路は圧雪路になっていた。
石徹白に登る坂が上がれるか心配になる。
郡上八幡からはチェーン規制になっていて、白鳥IC降りた最初の橋が凍結していて滑って焦りました。
慌てて4WDに切り替えて安全運転で待ち合わせて場所まで運転しましたが、オールシーズンタイヤなので峠が心配でした。
2ヶ所、FF車では、前輪が空転しかかったが、なんとか登った。
ウイングヒルズ白鳥リゾートスキー場あたりは除雪車が除雪していた。
意外にジムニーは4WDにしたら滑る事も無く普通に登って行ったので安心しました。
白山中居神社に着くと、すでに駐車場は満車。
河原の駐車場は除雪されてなく停めれない。
神社の前にもすでに数台停まっている。
我々も神社の前に停める。人気の場所。
何気に行きたいと言った野伏ヶ岳。こんなに人気とは知らず、もうちょっと調べてから行く場所を決めれば良かったです。
駐車場が一杯で停めれなくて焦りましたが、積雪していて気付かなかったですが神社前の駐車場まだ数台停めれましたね。
準備している人の半分くらいは、スキーヤーだ。
我々も準備して出発。
雪はすでにやんでいる。
空は明るくなってきた。
青空も見える。
出発時点では青空も有って午後から天気は良くなっていく予報だったんで、
今日は大展望が期待できると思ってテンション高めだったんですけど。
昨晩、結構、積雪したようで、新雪を歩くとスノーシューでも3、40cm沈み込む。
踏み跡は、深さ50cmくらいの側溝のような溝がずっとしっかりできている。
ツボ足でも歩ける。
今朝、すでに何人の人が通ったのだろう。
前日に結構積もったみたいで最初からスノーシュー履けました。
側溝のトレースはスキーヤーですかね一定の幅でずっと続いていました。
それだけスキーヤーが多いって事ですか。
植林の中を延々と進み、2時間ほどで和田山牧場跡の雪原に着く。
皆さん一息入れている。
ここからは平坦な雪原をしばらく進む。
ここで休憩していたのはスキーヤーのグループでした。
杉の植林地帯を抜けて開けた場所が牧場跡で雰囲気の良い場所でした。
野伏ヶ岳は見えているが雲が厚い。
東や南の山は、はっきり見える。
東側の山並みは、北へ行くほどガスがかかっている。
まだガスが掛かっていましたが周りの山々は見えていたので、ゆっくり登れば昼から晴れて来ると思っていました。
尾根芯に向かって急登が始まる。
寒かったので上着を着たのだが、すぐにまた上着を脱ぐ。
しばらくで、尾根に上がる。
尾根も、急登が続く。
尾根に上がってからも風が強くなったりガスが掛かったりして中々晴れ来ませんでした。
登ってる時は良いのですが、止まると太陽が無かったせいで寒かったですね。
私は少しでも楽なところを歩きたい。
WinRiverさんは、ラッセルしたいらしい。
九十九折りの踏み跡を外れ、新雪の斜面を直登する。
トレース通りに行くのも面白く無いと思いちょっとラッセルしたくなりました。
新雪が深くて直ぐにトレースに戻りましたが。
山頂に、近づくにつれ、風が、さえぎるものがなく吹いてくる。
右からも左からも風の都合のいいように吹いてくる。
風が一定方向からでは無く、色々な方向から吹いていました。
登山者が多く、渋滞気味で、なかなか進まない。
見上げる雪庇壁を乗り越えて、やっと最後の坂にかかると、樹林に霧氷が付いていた。
渋滞して中々進まなかったですね。富士山行った時みたいでした。
こんなに人が多いとは思っていませんでした。
残念ながら白山方面は厚い雲の中。
さらには、今まで、晴れ気味だった天気が、急遽に曇ってきた。
見えていた薙刀山は見えなくなってしまった。
晴れるはずが、反対にガスガスになってしまった。
山頂に着いた時には今日一番のガスガスで強風の天候でした。
予定では目の前に白山の大展望が広がってるはずでしたが。
山頂に着いたら一眼レフで写真を撮ろうと思っていたのだが…。
4人のうち誰かがガス男だ。
私は晴れ男です。多分。
山頂には、大勢、人がいた。
風の吹く中、ガスの中でも休憩されている。
我々は、さっさと写真だけ撮って下山開始。
時間も押し気味だし、ガスっているので、予定した薙刀山はパスして、登って来た尾根を降りる。
何も見えないし写真も撮っても何も写らないので直ぐに下山しました。寒いだけなので。
渋滞も有って時間が予定よりも掛かってしましましたね。薙刀山は又今度にしましょう。
快晴だったら又違ったかもしれません。
少し降りたところで、風を避けて簡単にお昼休憩。
後は、延々と来た道を戻る。
まだまだ、次々に登ってくる人もいる。
彼らはどこに駐車したのだろう、と思う。
本当に人気のお山だったんですね。前日積雪が有ったので皆さん狙われていたのでしょう。
牧場跡は広い雪原。
また、少し晴れてきた。雲は厚いが、野伏ヶ岳は、はっきり見える。
薙刀山は、まだ、はっきりしない。
東の山並みにの背後には、青空も見える。
今回もてんくらA判定は外れました。でも広い雪原は良いですね。又ゆっくり訪れたいです。
下山したら、赤い車にどこかで見た人が運転して帰ろうとされていた。
兎夢さんだった。
誰かとお話もされていたので知り合いかと思っていました。
兎夢さんだったんですね。こんな所でお会いするなんて。
どのお山に行っていたんだろう。
天気予報快晴は下界のことなのだろうか?
残念ながら白山は見えなかった。
やはり、日本海側の天気が晴れでなければ白山は雲の中だ。
日本海側の天気予報が重要なんですね。勉強になりました。
白山の大展望が見れなくて残念でした。
人気のお山ですが平日の静かな時にまた訪れたいです。
ご一緒頂きありがとうございました。
いわじぃさんも又ご一緒頂きたいです。
やぶこぎWinRiverネット
Re: 【両白】大展望を眺めに野伏ヶ岳に登る
10日はお疲れ様でした。クロオさんレポありがとうございます。
道路は圧雪路になっていた。
石徹白に登る坂が上がれるか心配になる。
2ヶ所、FF車では、前輪が空転しかかったが、なんとか登った。
かなり慎重に運転されておりましたね。
無事に目的地に到着できて良かったです。
白山中居神社に着くと、すでに駐車場は満車。
河原の駐車場は除雪されてなく停めれない。
神社の前にもすでに数台停まっている。
我々も神社の前に停める。人気の場所。
前日に他の方のレポ等みており、混雑するから前泊するかたもいらっしゃるとは聞いてましたが
ここまで人気だとは思いもしなかったです。なんとか停められて良かったです。
雪はすでにやんでいる。
空は明るくなってきた。
青空も見える。
1時間天気でも時間とともに天候がよくなると見ていたので期待に胸が高鳴りましたね。この時までは…
昨晩、結構、積雪したようで、新雪を歩くとスノーシューでも3、40cm沈み込む。
踏み跡は、深さ50cmくらいの側溝のような溝がずっとしっかりできている。
ツボ足でも歩ける。
今朝、すでに何人の人が通ったのだろう
前日は結構降りましたが、人気なだけありトレースがちゃんとついててだいぶ踏み固まってて歩きやすかったですね。
いわじぃさんがスノーシュー脱いでアイゼンで歩きたいといわれたのも納得です。
植林の中を延々と進み、2時間ほどで和田山牧場跡の雪原に着く。
皆さん一息入れている。
ここからは平坦な雪原をしばらく進む
この牧場跡の雪原には目を奪われました。延々と続くトレースの1本のラインがある美しいキャンバスが目の前にいっぱい広がってとても綺麗で。空のキャンパスはどんよりして残念でしたが、これだけでも来た甲斐がありました。
私は少しでも楽なところを歩きたい。
WinRiverさんは、ラッセルしたいらしい。
九十九折りの踏み跡を外れ、新雪の斜面を直登する。
「どっちが早いか競争だー!」っていって直登した勢いがすぐ雪に阻まれて埋もれたトドのようになってて可愛かったです。
改めてラッセルの大変さを教えてくれたWinRiverさん。流石です。
山頂に、近づくにつれ、風が、さえぎるものがなく吹いてくる。
右からも左からも風の都合のいいように吹いてくる。
登山者が多く、渋滞気味で、なかなか進まない。
クロオさんに色々怒られてしまいましたね。気を付けます。
見えていた薙刀山は見えなくなってしまった。
晴れるはずが、反対にガスガスになってしまった。
山頂に着いたら一眼レフで写真を撮ろうと思っていたのだが…。
4人のうち誰かがガス男だ。
WinRiverさんと二人の時は快晴の時も多かったけどクロオさんといったときは何やらてんくらA判定がひっくり返っている気が…もしや?
まだまだ、次々に登ってくる人もいる。
彼らはどこに駐車したのだろう、と思う。
私たちが停めたときでもあと数台位しか止められそうになかったと思いますが、続々と登ってこられるので
これは本当にそう思いました。人気すぎるというのも大変ですねぇ。
天気予報快晴は下界のことなのだろうか?
残念ながら白山は見えなかった。
展望がなく残念でしたが、雪山歩きは楽しいです。お疲れさまでした。
道路は圧雪路になっていた。
石徹白に登る坂が上がれるか心配になる。
2ヶ所、FF車では、前輪が空転しかかったが、なんとか登った。
かなり慎重に運転されておりましたね。
無事に目的地に到着できて良かったです。
白山中居神社に着くと、すでに駐車場は満車。
河原の駐車場は除雪されてなく停めれない。
神社の前にもすでに数台停まっている。
我々も神社の前に停める。人気の場所。
前日に他の方のレポ等みており、混雑するから前泊するかたもいらっしゃるとは聞いてましたが
ここまで人気だとは思いもしなかったです。なんとか停められて良かったです。
雪はすでにやんでいる。
空は明るくなってきた。
青空も見える。
1時間天気でも時間とともに天候がよくなると見ていたので期待に胸が高鳴りましたね。この時までは…
昨晩、結構、積雪したようで、新雪を歩くとスノーシューでも3、40cm沈み込む。
踏み跡は、深さ50cmくらいの側溝のような溝がずっとしっかりできている。
ツボ足でも歩ける。
今朝、すでに何人の人が通ったのだろう
前日は結構降りましたが、人気なだけありトレースがちゃんとついててだいぶ踏み固まってて歩きやすかったですね。
いわじぃさんがスノーシュー脱いでアイゼンで歩きたいといわれたのも納得です。
植林の中を延々と進み、2時間ほどで和田山牧場跡の雪原に着く。
皆さん一息入れている。
ここからは平坦な雪原をしばらく進む
この牧場跡の雪原には目を奪われました。延々と続くトレースの1本のラインがある美しいキャンバスが目の前にいっぱい広がってとても綺麗で。空のキャンパスはどんよりして残念でしたが、これだけでも来た甲斐がありました。
私は少しでも楽なところを歩きたい。
WinRiverさんは、ラッセルしたいらしい。
九十九折りの踏み跡を外れ、新雪の斜面を直登する。
「どっちが早いか競争だー!」っていって直登した勢いがすぐ雪に阻まれて埋もれたトドのようになってて可愛かったです。
改めてラッセルの大変さを教えてくれたWinRiverさん。流石です。
山頂に、近づくにつれ、風が、さえぎるものがなく吹いてくる。
右からも左からも風の都合のいいように吹いてくる。
登山者が多く、渋滞気味で、なかなか進まない。
クロオさんに色々怒られてしまいましたね。気を付けます。
見えていた薙刀山は見えなくなってしまった。
晴れるはずが、反対にガスガスになってしまった。
山頂に着いたら一眼レフで写真を撮ろうと思っていたのだが…。
4人のうち誰かがガス男だ。
WinRiverさんと二人の時は快晴の時も多かったけどクロオさんといったときは何やらてんくらA判定がひっくり返っている気が…もしや?
まだまだ、次々に登ってくる人もいる。
彼らはどこに駐車したのだろう、と思う。
私たちが停めたときでもあと数台位しか止められそうになかったと思いますが、続々と登ってこられるので
これは本当にそう思いました。人気すぎるというのも大変ですねぇ。
天気予報快晴は下界のことなのだろうか?
残念ながら白山は見えなかった。
展望がなく残念でしたが、雪山歩きは楽しいです。お疲れさまでした。
nyaru
Re: 【両白】大展望を眺めに野伏ヶ岳に登る
WinRiverさん、こんにちは。
レス、ありがとうございます。
てんくらA判定って安心していると結構外れたりする事が多いような気がします。
意外に山の天気予報って難しいのかな。
やはり、日本海側に晴れマークが付かないと、越美国境の山は晴れないように思います。
ずっと週末が晴れになるのを待っていたのですが、なかなか晴れないので、しびれを切らして決行しました。
郡上八幡からはチェーン規制になっていて、白鳥IC降りた最初の橋が凍結していて滑って焦りました。
慌てて4WDに切り替えて安全運転で待ち合わせて場所まで運転しましたが、オールシーズンタイヤなので峠が心配でした
私はFFなので、ひやひやでした。
2回空転しかかりました。
スタッドレスが、まだ2年目だから、よかったのかも。
意外にジムニーは4WDにしたら滑る事も無く普通に登って行ったので安心しました。
4WDは心強いですね。
燃費が悪いのが欠点。
何気に行きたいと言った野伏ヶ岳。こんなに人気とは知らず、もうちょっと調べてから行く場所を決めれば良かったです。
駐車場が一杯で停めれなくて焦りましたが、積雪していて気付かなかったですが神社前の駐車場まだ数台停めれましたね。
野伏ヶ岳は人気の山ですね。
あれだけ人がいて、反対側の芦倉山や初河山にはおそらく誰も登っていないと思います。
芦倉山も、いい山でした。
下山したら道の真ん中にも数台、停まっていましたね。
出発時点では青空も有って午後から天気は良くなっていく予報だったんで、
今日は大展望が期待できると思ってテンション高めだったんですけど。
白山は見えなくても、そこそこ展望は見えると思っていました。
前日に結構積もったみたいで最初からスノーシュー履けました。
側溝のトレースはスキーヤーですかね一定の幅でずっと続いていました。
それだけスキーヤーが多いって事ですか。
幅がスノーシューでは、少し狭くて歩きにくかったです。
ラッセルするよりは、全然、ましですけど。
ここで休憩していたのはスキーヤーのグループでした。
杉の植林地帯を抜けて開けた場所が牧場跡で雰囲気の良い場所でした。
快晴だったらよかったのですが。
駐車場の一番奥に停まっていた、雪をかぶっていたハイエース。
前の日から、牧場でイグルーで宿泊されたようです。
https://yamap.com/activities/30301340
雪山救助訓練をされていたパーティもいました。
まだガスが掛かっていましたが周りの山々は見えていたので、ゆっくり登れば昼から晴れて来ると思っていました。
山頂に着いたらガスガスになりました。
尾根に上がってからも風が強くなったりガスが掛かったりして中々晴れ来ませんでした。
登ってる時は良いのですが、止まると太陽が無かったせいで寒かったですね。
もう少し晴れると思っていました。
トレース通りに行くのも面白く無いと思いちょっとラッセルしたくなりました。
新雪が深くて直ぐにトレースに戻りましたが。
あんな急登の新雪ラッセル、見ているだけで疲れました。
風が一定方向からでは無く、色々な方向から吹いていました。
止んだり、強く吹き続いたり、変な風でした。
渋滞して中々進まなかったですね。富士山行った時みたいでした。
こんなに人が多いとは思っていませんでした。
前のパーティのリーダーちょっと変。
あの雪庇下で時間掛けすぎ。
雪庇の前で何かふざけてました。
山頂に着いた時には今日一番のガスガスで強風の天候でした。
予定では目の前に白山の大展望が広がってるはずでしたが。
白山もだけど、加越国境の山々が見えたはず。
地図を持っていたのでゆっくり山座同定したかったです。
私は晴れ男です。多分。
私がガス男かも。
先日の若丸山も、それまで、そこそこ天気がよかったのに、若丸山山頂に着いたらガッスガスになりました。
でも、御池岳は、晴れたんだけど…。
何も見えないし写真も撮っても何も写らないので直ぐに下山しました。寒いだけなので。
渋滞も有って時間が予定よりも掛かってしましましたね。薙刀山は又今度にしましょう。
快晴だったら又違ったかもしれません。
今度は、出来たら、林道が開いて、奥の駐車場まで行き、願教寺山、よも太郎山、銚子ヶ峰、丸山、初河山あたりに行きたいと思っています。
本当に人気のお山だったんですね。前日積雪が有ったので皆さん狙われていたのでしょう。
スキーヤーは、毎週のように来ているんでは。
今回もてんくらA判定は外れました。でも広い雪原は良いですね。又ゆっくり訪れたいです。
雪原でイグルー作りの練習するとか。
誰かとお話もされていたので知り合いかと思っていました。
兎夢さんだったんですね。こんな所でお会いするなんて。
どのお山に行っていたんだろう。
ひょっとしたら、お会いするかも、と思っていました。
兎夢さんも野伏ヶ岳ですよ。
https://dekakeruhi.exblog.jp/33280952/? ... JTV3ZdUMsw
正確に数えたことないけど、2回に1回くらいは、誰かに会っている気がします。
御池岳でも会ったでしょ。
Kasayaさんとは、10回くらい会っています。
うち2回は白山界隈です。
お客さんに山でお会いしたことも3回あります。
うち1回が、いわじぃです。
日本海側の天気予報が重要なんですね。勉強になりました。
白山の大展望が見れなくて残念でした。
人気のお山ですが平日の静かな時にまた訪れたいです。
水曜日に行ってください。
ご一緒頂きありがとうございました。
いわじぃさんも又ご一緒頂きたいです。
昔から無精ひげをはやしているのでじぃさんのように見えますが、私より4つぐらい若いです。
今でも、岩登りをされているようです。
クロオ
レス、ありがとうございます。
てんくらA判定って安心していると結構外れたりする事が多いような気がします。
意外に山の天気予報って難しいのかな。
やはり、日本海側に晴れマークが付かないと、越美国境の山は晴れないように思います。
ずっと週末が晴れになるのを待っていたのですが、なかなか晴れないので、しびれを切らして決行しました。
郡上八幡からはチェーン規制になっていて、白鳥IC降りた最初の橋が凍結していて滑って焦りました。
慌てて4WDに切り替えて安全運転で待ち合わせて場所まで運転しましたが、オールシーズンタイヤなので峠が心配でした
私はFFなので、ひやひやでした。
2回空転しかかりました。
スタッドレスが、まだ2年目だから、よかったのかも。
意外にジムニーは4WDにしたら滑る事も無く普通に登って行ったので安心しました。
4WDは心強いですね。
燃費が悪いのが欠点。
何気に行きたいと言った野伏ヶ岳。こんなに人気とは知らず、もうちょっと調べてから行く場所を決めれば良かったです。
駐車場が一杯で停めれなくて焦りましたが、積雪していて気付かなかったですが神社前の駐車場まだ数台停めれましたね。
野伏ヶ岳は人気の山ですね。
あれだけ人がいて、反対側の芦倉山や初河山にはおそらく誰も登っていないと思います。
芦倉山も、いい山でした。
下山したら道の真ん中にも数台、停まっていましたね。
出発時点では青空も有って午後から天気は良くなっていく予報だったんで、
今日は大展望が期待できると思ってテンション高めだったんですけど。
白山は見えなくても、そこそこ展望は見えると思っていました。
前日に結構積もったみたいで最初からスノーシュー履けました。
側溝のトレースはスキーヤーですかね一定の幅でずっと続いていました。
それだけスキーヤーが多いって事ですか。
幅がスノーシューでは、少し狭くて歩きにくかったです。
ラッセルするよりは、全然、ましですけど。
ここで休憩していたのはスキーヤーのグループでした。
杉の植林地帯を抜けて開けた場所が牧場跡で雰囲気の良い場所でした。
快晴だったらよかったのですが。
駐車場の一番奥に停まっていた、雪をかぶっていたハイエース。
前の日から、牧場でイグルーで宿泊されたようです。
https://yamap.com/activities/30301340
雪山救助訓練をされていたパーティもいました。
まだガスが掛かっていましたが周りの山々は見えていたので、ゆっくり登れば昼から晴れて来ると思っていました。
山頂に着いたらガスガスになりました。
尾根に上がってからも風が強くなったりガスが掛かったりして中々晴れ来ませんでした。
登ってる時は良いのですが、止まると太陽が無かったせいで寒かったですね。
もう少し晴れると思っていました。
トレース通りに行くのも面白く無いと思いちょっとラッセルしたくなりました。
新雪が深くて直ぐにトレースに戻りましたが。
あんな急登の新雪ラッセル、見ているだけで疲れました。
風が一定方向からでは無く、色々な方向から吹いていました。
止んだり、強く吹き続いたり、変な風でした。
渋滞して中々進まなかったですね。富士山行った時みたいでした。
こんなに人が多いとは思っていませんでした。
前のパーティのリーダーちょっと変。
あの雪庇下で時間掛けすぎ。
雪庇の前で何かふざけてました。
山頂に着いた時には今日一番のガスガスで強風の天候でした。
予定では目の前に白山の大展望が広がってるはずでしたが。
白山もだけど、加越国境の山々が見えたはず。
地図を持っていたのでゆっくり山座同定したかったです。
私は晴れ男です。多分。
私がガス男かも。
先日の若丸山も、それまで、そこそこ天気がよかったのに、若丸山山頂に着いたらガッスガスになりました。
でも、御池岳は、晴れたんだけど…。
何も見えないし写真も撮っても何も写らないので直ぐに下山しました。寒いだけなので。
渋滞も有って時間が予定よりも掛かってしましましたね。薙刀山は又今度にしましょう。
快晴だったら又違ったかもしれません。
今度は、出来たら、林道が開いて、奥の駐車場まで行き、願教寺山、よも太郎山、銚子ヶ峰、丸山、初河山あたりに行きたいと思っています。
本当に人気のお山だったんですね。前日積雪が有ったので皆さん狙われていたのでしょう。
スキーヤーは、毎週のように来ているんでは。
今回もてんくらA判定は外れました。でも広い雪原は良いですね。又ゆっくり訪れたいです。
雪原でイグルー作りの練習するとか。
誰かとお話もされていたので知り合いかと思っていました。
兎夢さんだったんですね。こんな所でお会いするなんて。
どのお山に行っていたんだろう。
ひょっとしたら、お会いするかも、と思っていました。
兎夢さんも野伏ヶ岳ですよ。
https://dekakeruhi.exblog.jp/33280952/? ... JTV3ZdUMsw
正確に数えたことないけど、2回に1回くらいは、誰かに会っている気がします。
御池岳でも会ったでしょ。
Kasayaさんとは、10回くらい会っています。
うち2回は白山界隈です。
お客さんに山でお会いしたことも3回あります。
うち1回が、いわじぃです。
日本海側の天気予報が重要なんですね。勉強になりました。
白山の大展望が見れなくて残念でした。
人気のお山ですが平日の静かな時にまた訪れたいです。
水曜日に行ってください。
ご一緒頂きありがとうございました。
いわじぃさんも又ご一緒頂きたいです。
昔から無精ひげをはやしているのでじぃさんのように見えますが、私より4つぐらい若いです。
今でも、岩登りをされているようです。
クロオ
Re: 【両白】大展望を眺めに野伏ヶ岳に登る
ニャルさん、こんにちは。
レス、ありがとうございます。
かなり慎重に運転されておりましたね。
無事に目的地に到着できて良かったです。
ニャルさん、雪道でハンドルが利かなくなった経験、ありますか?
かなり慎重ってことは無いと思います。
前日に他の方のレポ等みており、混雑するから前泊するかたもいらっしゃるとは聞いてましたが
ここまで人気だとは思いもしなかったです。なんとか停められて良かったです。
最近の山の人気はすごいです。
ネットの影響も大です。
1時間天気でも時間とともに天候がよくなると見ていたので期待に胸が高鳴りましたね。この時までは…
まさか、ガッスガスになってしまうとは思いませんでした。
白山は見えなくても、周囲の展望はあると思っていました。
前日は結構降りましたが、人気なだけありトレースがちゃんとついててだいぶ踏み固まってて歩きやすかったですね。
いわじぃさんがスノーシュー脱いでアイゼンで歩きたいといわれたのも納得です。
スキーヤーのトレースで、スノーシューには微妙に幅が狭かったです。
いわじぃは、スノーシューに慣れていなかったですね。
この牧場跡の雪原には目を奪われました。延々と続くトレースの1本のラインがある美しいキャンバスが目の前にいっぱい広がってとても綺麗で。
空のキャンパスはどんよりして残念でしたが、これだけでも来た甲斐がありました。
快晴だったらよかったです。
ここでのんびり雪遊びも楽しそうです。
「どっちが早いか競争だー!」っていって直登した勢いがすぐ雪に阻まれて埋もれたトドのようになってて可愛かったです。
改めてラッセルの大変さを教えてくれたWinRiverさん。流石です。
WinRiverさんは、いつも元気です。
クロオさんに色々怒られてしまいましたね。気を付けます。
自然相手に、手抜きは通用しません。
前のパーティのリーダー、ちょっと信じられない。
メンバーが雪庇の下にいるのに、雪庇の前でふざけていました。
あの雪庇が崩れたら、我々はどうなったか、ニャルさん、分かります?
私たちが停めたときでもあと数台位しか止められそうになかったと思いますが、続々と登ってこられるので
これは本当にそう思いました。人気すぎるというのも大変ですねぇ。
山登り、そのものが人気です。
鈴鹿も、メインなところはどこも人が多いです。
展望がなく残念でしたが、雪山歩きは楽しいです。お疲れさまでした。
楽しいのはいいのですが…。
山歩きは、危険がたくさんあるのも事実です。
登山人気の上昇も、ネット情報で簡単に登れる気になって、どんどん備えもなく山に入る人がいるのも事実です。
近年、遭難者がどんどん増えています。
遭難者は、まさか自分が遭難するとは思わなかったと言っています。
https://www.npa.go.jp/publications/stat ... aikyou.pdf
遭難者の4割は道迷いです。
携帯を使うなとは言いません。
便利なものは使えばいいです。
でも、携帯だけで充分とは、絶対に言えません。
地図とベースプレートコンパスは、必須です。
もちろん、その使い方の理解も。
クロオ
レス、ありがとうございます。
かなり慎重に運転されておりましたね。
無事に目的地に到着できて良かったです。
ニャルさん、雪道でハンドルが利かなくなった経験、ありますか?
かなり慎重ってことは無いと思います。
前日に他の方のレポ等みており、混雑するから前泊するかたもいらっしゃるとは聞いてましたが
ここまで人気だとは思いもしなかったです。なんとか停められて良かったです。
最近の山の人気はすごいです。
ネットの影響も大です。
1時間天気でも時間とともに天候がよくなると見ていたので期待に胸が高鳴りましたね。この時までは…
まさか、ガッスガスになってしまうとは思いませんでした。
白山は見えなくても、周囲の展望はあると思っていました。
前日は結構降りましたが、人気なだけありトレースがちゃんとついててだいぶ踏み固まってて歩きやすかったですね。
いわじぃさんがスノーシュー脱いでアイゼンで歩きたいといわれたのも納得です。
スキーヤーのトレースで、スノーシューには微妙に幅が狭かったです。
いわじぃは、スノーシューに慣れていなかったですね。
この牧場跡の雪原には目を奪われました。延々と続くトレースの1本のラインがある美しいキャンバスが目の前にいっぱい広がってとても綺麗で。
空のキャンパスはどんよりして残念でしたが、これだけでも来た甲斐がありました。
快晴だったらよかったです。
ここでのんびり雪遊びも楽しそうです。
「どっちが早いか競争だー!」っていって直登した勢いがすぐ雪に阻まれて埋もれたトドのようになってて可愛かったです。
改めてラッセルの大変さを教えてくれたWinRiverさん。流石です。
WinRiverさんは、いつも元気です。
クロオさんに色々怒られてしまいましたね。気を付けます。
自然相手に、手抜きは通用しません。
前のパーティのリーダー、ちょっと信じられない。
メンバーが雪庇の下にいるのに、雪庇の前でふざけていました。
あの雪庇が崩れたら、我々はどうなったか、ニャルさん、分かります?
私たちが停めたときでもあと数台位しか止められそうになかったと思いますが、続々と登ってこられるので
これは本当にそう思いました。人気すぎるというのも大変ですねぇ。
山登り、そのものが人気です。
鈴鹿も、メインなところはどこも人が多いです。
展望がなく残念でしたが、雪山歩きは楽しいです。お疲れさまでした。
楽しいのはいいのですが…。
山歩きは、危険がたくさんあるのも事実です。
登山人気の上昇も、ネット情報で簡単に登れる気になって、どんどん備えもなく山に入る人がいるのも事実です。
近年、遭難者がどんどん増えています。
遭難者は、まさか自分が遭難するとは思わなかったと言っています。
https://www.npa.go.jp/publications/stat ... aikyou.pdf
遭難者の4割は道迷いです。
携帯を使うなとは言いません。
便利なものは使えばいいです。
でも、携帯だけで充分とは、絶対に言えません。
地図とベースプレートコンパスは、必須です。
もちろん、その使い方の理解も。
クロオ