【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

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カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by カッチャン »

えーと、今は昼休み時間ーと(^^;

カタツムリレスで申し訳ありません。
オフ会ありがとうございました。
想像通り、良識の府であり、愉快な方々の集まりであり、楽しかったです。

山さんはごっついガシガシノ山屋というイメージがありましたが、思いのほかスマートなシティボーイ風で意外な感じがしました。(たんぽぽさんのような先鋭的な登山形態に移行して洗練されたアルピニストになっちゃったからかな・・・。)
つうさんは万事そつなくこなすインテリ山屋というイメージでしたが、現物は豪放磊落な山屋さんという感じでギャップが楽しめました。

それにしても、オフ会の場所選びはお二人のセンスのよさが如実に表れていますね。
位置といい、雰囲気といい流石としか言いようがありません。

実は、山を始めた頃、雨乞岳を目指して、訳わからず沢、川をたどり着いた先がイブネだったり、武平峠から道迷いの末、道なき道を進み笹薮を漕ぎわけやっと雨乞へたどりついたり、
私にとってはウルトラQに出てくるような魔境のイメージがありました。

しかし、今回の集まりでそのイメージが一新され、今はすばらしい楽園って感じです。

これからもよろしくお願いいたします。

カッチャン
アバター
山日和
記事: 3587
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by 山日和 »

あきたぬさん、どうもです。

前回私は雨で辞退しましたからね。完璧な晴天はイブネオフ以来だったでしょうか。

子連れで雨は辛いですからねえ。ちゃんと歩いてくれればまだしも。

10回記念大会ということでしたが、私は、上高地、ダイラ、イブネ、御池、セキコバ、上高地、今回で6回目の参加かな。幸太郎は3回目だったかな。

あれっ、数えたら6つあるから7回目じゃないの?(^^ゞ

リンドウは見て無いなあ。谷筋しか歩いて無いから仕方が無いけど。ヤマシャクは見れると思ってたのに遅かったようで残念でした。

ヤマシャクは下流では咲いてたようですよ。

そりゃ、ブナの原生林が残ってる場所だとなんてこと無いでしょうけど、あの状態でも鈴鹿では貴重なんですわ。完全に枯れない限り、評価してあげなくっちゃ。

なるほど。そのあたりの見る目が違うところですね。立派なブナを見過ぎてるのかもね。

ぐずった幸太郎をけっこう長い時間あやしてもらいました。重たかったでしょうに。

ああいう場面ではさすがに女性はうまいですね。上高地の時はわりばしさんが上手に遊んでたのが印象的でしたが。

会場からあそこまでずっと歩いてましたから、よう歩いてると思います。丸太橋も自分で歩いて渡りました。確保のロープがいるなあと思いながら。

そうだったの。いやいや立派なもんです。バリハイストの血が流れてるんやね。(^^)

>コクイ谷の登山道はあまり整備されているとは言えず、バリハイルートの趣きがある。一箇所、ちょっとした流れの落ち込みを巻くところで、倒木を使ってアクロバチックな動きを要求されるところがあった。

登れたんだから降りれるだろうとは思ってましたが、万が一のことを思うと正直多少の不安はありました。待っていていただけて心強かったです。


逆は言えるけど、登れたところも下りる方が難しいですよ。足が遠いしバランスも取りにくい。どうやって下りるんやろと心配してました。
実際、キャリアを振り回しながら下りる様子をハラハラしながら見てましたよ。 :o

すれ違った登山者もわざわざすこし引き換えしてきて大丈夫かと声をかけてもらいました。
今後コンフォートで担げなくなるとこうゆう場所は無理になりますね。


そうですね。こーちゃんが歩ける範囲のコース選択ということになりますね。

次回は、担げるかどうか微妙。コンフォートの耐荷重的にはまだ大丈夫なんだろうけど、私の耐荷重がかなり限界に近づきつつあります。

遠からずあきたぬさんが担がれるようになりますよ。\(^o^)/

                   山日和

P1080023-1_1.jpg
アバター
山日和
記事: 3587
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by 山日和 »

カッチャン、どうもです。

えーと、今は昼休み時間ーと(^^;

言い訳はいいから~ :lol:

想像通り、良識の府であり、愉快な方々の集まりであり、楽しかったです。

よくお分かりで・・・。やぶこぎネットは登山界の良心と心得ております。(^_^;)

山さんはごっついガシガシノ山屋というイメージがありましたが、思いのほかスマートなシティボーイ風で意外な感じがしました。

私は昔から洗練されたシティ派山屋で通ってますよ。えっ、知らん?

つうさんは万事そつなくこなすインテリ山屋というイメージでしたが、現物は豪放磊落な山屋さんという感じでギャップが楽しめました。

彼の方がシティボーイ風なはずなんですが、ちょっと太りすぎたようです。(^_^;)

それにしても、オフ会の場所選びはお二人のセンスのよさが如実に表れていますね。
位置といい、雰囲気といい流石としか言いようがありません。


まあ、そう感じてくれること自体、カッチャンが普通でないことを表わしてると思いますが・・・ :mrgreen:

実は、山を始めた頃、雨乞岳を目指して、訳わからず沢、川をたどり着いた先がイブネだったり、武平峠から道迷いの末、道なき道を進み笹薮を漕ぎわけやっと雨乞へたどりついたり、
私にとってはウルトラQに出てくるような魔境のイメージがありました。


カッチャンにかかれば普通の登山コースもすごい難ルートになってしまうんですねえ。

しかし、今回の集まりでそのイメージが一新され、今はすばらしい楽園って感じです。
これからもよろしくお願いいたします。


カッチャンの楽園は密ヤブの中にあるんじゃないの?恍惚の桃源郷が。(^_^.)
こちらこそよろしくです。

              山日和
とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by とっちゃん »

山さん、こんばんは~。

ヤブオフ、いい感じでできてよかったね。

やっぱり、オフ会があると、ヤブコギネットも盛り上がるね~。(*^_^*)


【コース】武平峠駐車場---沢谷峠---三人山---東雨乞岳---七人山---オフ会場---コクイ谷---沢谷---駐車場

滋賀県側からなら、バリエーションも入れて、ブナの林も楽しめるこのルートが第一候補ね。

 会場まで最短楽チンコースしか頭にないたんぽぽさんを、こっちの方が近道やでと騙し
て郡界尾根から東雨乞、七人山のルートへ引っ張り込んだ。

あら~、知らぬが仏のたんぽぽさんね。
ふ~さんは、よく似たルートを頭に描いて来てたかも。


 実は茨谷から入るのは初めてだった。植林の谷筋を上がっていくが、左に見える谷の方が大きそうだ。こりゃ間違えた
かなと左へトラバースしながら尾根を乗り越そうとしたが、谷底はあまり歩くのに適していない様子である。 たんぽぽさんが、「山日和さん、よくこんな踏み跡もないとこをどんどん上がって行くねえ」と褒め?られたが、ルートを
間違えても何食わぬ顔で既知のコースのように歩くのは得意技である。

これは、以外や以外。鈴鹿は、歩きつくしているかと思いきや、ここからのルートは、初めてなんだね~。
初めてのルートが一部でもあると、新鮮でいいじゃん。


「やっぱり登山道はいいねえ」とか言いながら、コクイ谷への道と分かれて東雨乞への群界尾根に入る。
この尾根は以前はバリハイルートだったが、現在は下手な登山道よりしっかりした道が付いている。
 沢谷峠の上の小ピークで先ほどのパーティーが休んでいた。ちぎったはずだったがこういう時はバツが悪く、「どうも」と
うつむき気味に挨拶して通過する。

上部では、広く笹刈りもしていた記憶があるなぁ。
地図には載っていない登山道っていう感じになってるのかな?


 雪のない道を歩くというのは実に半年振りの偉業であるが、新緑の鈴鹿もいいもんだ。

すっかり、雪の虜になってるね~。
ヤブオフがなければ、まだ当分、土を踏むことがなかったんじゃ?
最長記録は、何日かな?
カレンダーでチェックしてみたら面白いかも。
今年は、ほとんど雪山に行けていない私としたら、うらやましいかぎり~。(T_T)/~~~


1014mの三人山手前の雰囲気が実にいい。尾根と並行して浅い谷が緩やかに上がっている。
いかにも鈴鹿らしい二次林が伸びやかに立ち上がり、どこを歩くのも自由だ。
 三人山は文字通り「なんて言うこともない」山頂である。反対側のコバでひと休み。さわやかな風がそよそよと吹き抜け
て気持ちいい。
このあたりが「いいないいいなのコバ」か「人よりのコバ」なのか、会場で緑水さんに聞いてみたがはっきりしなかった。

いい雰囲気で、まったりする所だね~。(*^_^*)


  丸坊主の東雨乞岳山頂に着いた。雨乞岳方面の登山道には登山者が多数うごめいている。


なかなか、人気があるんだね~。東雨乞の方が展望いいけど。

  クラ谷への道を右に分けて七人山への尾根に入ると雰囲気は一変、素晴らしい二次林に包まれる。ほとんど登りらしい
登りもなく七人山頂に到着。どこが山頂かわからないような広大な疎林の台地が広がっている。

ここは、テント泊では、いい寝心地だわ~。

ブナの木もあるしね。



ひと息入れていると後ろから怪しい2人パーティーが現れた。biwacoさんと落第忍者さんだ。彼らは甲津畑から入って途中
で合流したらしい。
落忍さん得意の新兵器をいろいろ見せて頂く。白ロム(通信契約をしていない)のスマホに地図アプリだけダウンロードして、
入りGPSとして使っているヤツは、トピックでは読んでいたが初めてお目にかかった。
他にもひもを引いたら防犯ブザーの鳴る子供用携帯やら、この人のチョイスはひと味違うので面白いのだ。
いろいろ話を聞いてもアナログ部隊の他のメンバーは呆然とするばかりである。

落忍さんのグッズは、面白いね~。湧谷では、折りたたみ式食器各種を披露してはったし。なかなかの、めずらしい物集めマニアかも。

この尾根には鈴鹿でも屈指の太さを誇る「古武士のブナ」があるらしい。ふ~さんの話では尾根の西側960m地点。注意
しながら進むがそれらしい木は見当たらない。尾根芯に上半分が枯れてなくなったそこそこのブナがあったが、まさかこ
れではないだろう。結局見つけられずに下って行った。
(帰ってからふ~さんからのメールで、この木がそうであることが判明。いくらなんでもあの状態の木はランク外だろう。あ
れをカウントするなら朽ちて倒れた古木もメジャーで測らなければいけない。)

完全に枯れちゃっていたの?
残念・・。


 最後は尾根の末端まで進めばいいものを、左側にいい感じのルンゼがあったのでそちらに引き込まれてしまい、皆さん
に苦労させてしまった。


そういうの、ふ~さん喜んでたんじゃない?
バリバリのヤブコギができないんだから、そのまま、すんなり行っては甲斐がない?。


 御池谷を渡って対岸の台地にあがればオフ会場。すでにできあがった面々が並んでいた。
久しぶりの顔もあれば、ちょくちょく合わせている顔もある。ネット上で既知だが初めての顔も数名。
ハンドル名と文章と実物のギャップに驚くのもやぶオフの魅力のひとつだろう。

やっぱり人は、顔を合わせて話すのっていいね~。
掲示板では、伝わらなかったり、誤解が生まれることまあったりすることもあるからね。

kasayaさんのお友達のキャッシーさんとは、伊吹に行く途中で、二年前だったか、お出合いしたことがあって、二度目でした。
美人キャッシーさんに、緑ちゃんの顔もほころんでたね。(*^_^*)



やがてあきたぬき親子が登場、全員が心配そうな目で注目する中、見事自力で突破した。
オフ会場ではグズっていたこーちゃんも満足げな表情を浮かべている。
駐車場から出る時、「バイバーイ」と言いながら手を振ってくれたこーちゃんの笑顔がやぶオフのいい締めくくりとなった。


こうちゃんの笑顔が見れたのね。
そりゃ、いい締めくくりになったね~。
いつまで、こうちゃん来てくれるかなぁ。

山日和さんも、お孫ちゃんの手を引いて参加するていう発想あり?。
可愛いから、めちゃ人気になりすぎて、おじいちゃん心配になっちゃうかもね。

☆~とっちゃん(都津茶女)~☆
ふ~さん
記事: 526
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by ふ~さん »

おはようさんです。ようやくレスできます。m(_ _)m
天気の心配をしなくていいオフ会はなんと気が楽なんだろう。武平峠の上に広がる青空にニンマリしてしまう。
峠の駐車場には見慣れた車が止まっていた。たんぽぽさんだ。嫌にグッタリした顔をしていると思ったら、前日別山で
12時間行動だったらしい。今回も意欲的なルート開拓をしたようで、お疲れモードもさもありなんである。
しばらくするとふ~さんも到着。会場まで最短楽チンコースしか頭にないたんぽぽさんを、こっちの方が近道やでと騙し
て郡界尾根から東雨乞、七人山のルートへ引っ張り込んだ。
驚きましたね。武平峠が近づくにつれ、何やらきなくさい臭い。その正体はたんぽぽ&山日和の化学反応でしたか。警察のパトカーも出動してました。異常を察知して何度も武平峠駐車場をうかがってましたね。
 たんぽぽさんが、「山日和さん、よくこんな踏み跡もないとこをどんどん上がって行くねえ」と褒め?られたが、ルートを
間違えても何食わぬ顔で既知のコースのように歩くのは得意技である。
私のような善人は人を疑うということを知らないんでね。お手柔らかに。なんちゅうか、山日和さんはハーメルンの笛吹という感じでしたよ。
ふーさんが「記念撮影しましょうよ」と言うとたんぽぽさんが「三脚持ってない」と、休んでいた二人組によく聞こえるように
応える。予定通り「撮りましょうか?」というありがたい申し出を引き出すことに成功した。
思い返してみると、一体、何の「記念」だったんでしょう。鈴鹿三銃士とかならかっこええのですが。
ひと息入れていると後ろから怪しい2人パーティーが現れた。biwacoさんと落第忍者さんだ。彼らは甲津畑から入って途中
で合流したらしい。
ほんと怪しい二人組でしたね。(^^;)
 御池谷を渡って対岸の台地にあがればオフ会場。すでにできあがった面々が並んでいた。
久しぶりの顔もあれば、ちょくちょく合わせている顔もある。ネット上で既知だが初めての顔も数名。
ハンドル名と文章と実物のギャップに驚くのもやぶオフの魅力のひとつだろう。
今回の一番のヒットはkasayaさんが女性を連れてきたことだった。通さんもこれが最大の仰天事だと言っていた。
 しかし晴れているというのはなんと素敵なことだろう。去年の雨のオフ会を思えば天と地の開きがある。
ゆっくりと酒と会話を楽しんでいると時間が経つのは早く、あっという間にお開きの時となった。
親愛なる腐れ縁の皆様方、そしてお初にお目にかかった方々、本当にありがとうございました。楽しいオフ会でした。

今後ともよろしくお願いいたします。

 ふ~さん
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山日和
記事: 3587
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by 山日和 »

とっちゃん、どうもです。
ヤブオフの記憶も彼方へ去りつつある今日この頃です。(^_^;)

>【コース】武平峠駐車場---沢谷峠---三人山---東雨乞岳---七人山---オフ会場---コクイ谷---沢谷---駐車場

滋賀県側からなら、バリエーションも入れて、ブナの林も楽しめるこのルートが第一候補ね。


久し振りに稲ヶ谷からなんても考えてました。

ふ~さんは、よく似たルートを頭に描いて来てたかも。

ふ~さんは一旦コクイ谷へ下りてから七人山へ登り返すなんてことを考えてたみたい。
それに比べりゃこっちの方が楽チンでしょ。

これは、以外や以外。鈴鹿は、歩きつくしているかと思いきや、ここからのルートは、初めてなんだね~。

なぜかここだけはね。

上部では、広く笹刈りもしていた記憶があるなぁ。
地図には載っていない登山道っていう感じになってるのかな?


後続パーティーは迷いもなくそっちへ行ったようです。(^^ゞ

なかなか、人気があるんだね~。東雨乞の方が展望いいけど。

少し高いのと、やっぱり三角点があるからね。私が一番好きなのは南雨乞岳。 :D

[attachment=0]P1070991_1.JPG[/attachment]
落忍さんのグッズは、面白いね~。湧谷では、折りたたみ式食器各種を披露してはったし。なかなかの、めずらしい物集めマニアかも。

人が思いつかないようなものを見つけてくるから面白いね。

完全に枯れちゃっていたの?
残念・・。


完全にというわけではないけど、使命は果たし終えたって感じでした。

そういうの、ふ~さん喜んでたんじゃない?
バリバリのヤブコギができないんだから、そのまま、すんなり行っては甲斐がない?。


ふ~さんはどこでも歩くからね。

やっぱり人は、顔を合わせて話すのっていいね~。
掲示板では、伝わらなかったり、誤解が生まれることまあったりすることもあるからね。


短い時間では話す相手も限られてしまうのが残念!!

kasayaさんのお友達のキャッシーさんとは、伊吹に行く途中で、二年前だったか、お出合いしたことがあって、二度目でした。
美人キャッシーさんに、緑ちゃんの顔もほころんでたね。(*^_^*)


男性陣は全員ほころんでたような・・・・ :mrgreen:

こうちゃんの笑顔が見れたのね。
そりゃ、いい締めくくりになったね~。
いつまで、こうちゃん来てくれるかなぁ。


あきたぬさんの教育次第やね。

山日和さんも、お孫ちゃんの手を引いて参加するていう発想あり?。
可愛いから、めちゃ人気になりすぎて、おじいちゃん心配になっちゃうかもね。


娘が歩くの好きじゃないんでその影響が大きいですわ。(T_T)

                   山日和
添付ファイル
P1070991_1.JPG
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山日和
記事: 3587
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】快晴のヤブオフ 10th Anniversary

投稿記事 by 山日和 »

ふ~さん、どうもです。その後お皿の具合はいかがでしょうか?

驚きましたね。武平峠が近づくにつれ、何やらきなくさい臭い。その正体はたんぽぽ&山日和の化学反応でしたか。警察のパトカーも出動してました。異常を察知して何度も武平峠駐車場をうかがってましたね。

あのパトカーはふ~さんを追尾してきたんだと思ってましたよ。どこかでヘンタイコンビの集会があると嗅ぎつけたみたい。

私のような善人は人を疑うということを知らないんでね。お手柔らかに。なんちゅうか、山日和さんはハーメルンの笛吹という感じでしたよ。

人を騙したことはあっても騙されたことはないんやね。そう言えば笛吹川東沢釜ノ沢はよかったなあ。 :?:

思い返してみると、一体、何の「記念」だったんでしょう。鈴鹿三銃士とかならかっこええのですが。

馬鹿三重死だと目も当てられない・・・


>ひと息入れていると後ろから怪しい2人パーティーが現れた。biwacoさんと落第忍者さんだ。彼らは甲津畑から入って途中
で合流したらしい。

ほんと怪しい二人組でしたね。(^^;)


忍者と爺のコンビ、怪しすぎます~。

親愛なる腐れ縁の皆様方、そしてお初にお目にかかった方々、本当にありがとうございました。楽しいオフ会でした。

今後ともよろしくお願いいたします。


お初の方もこれから腐れ縁になっていくのでしょう。
ふ~さんなんか腐り過ぎて腐臭ぷんぷんですわ。 :mrgreen:

                      山日和

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