のぐりんと登った藤原岳
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
のぐりんと登った藤原岳
「日付・天気」平成24年2月11日(土) 晴れ時々曇り
「山 名」 藤原岳
「メンバー」くしりん、のぐりん
「コースタイム」8:00大貝戸駐車場~10:20山小屋~11:18天狗岩~12:30-13:00山小屋~13:30―14:00山頂展望台~15:40大貝戸駐車場
当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
それでもお藤の鼻筋を登りたくて、大貝戸駐車場から聖法寺登山口に向かったが、舗装路を歩くのが嫌だったので山の中の道を歩いていった。
しかし途中で道が怪しくなり、その内に林道のような道に出てしまった。
仕方がないのでその林道を進んでいったら途中で通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。 何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。近くに居た登山者が変な所から出てきたのでビックリしていた。登山道は雪が踏み固められていて壷足で充分だった。
8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
やっと山小屋に着くとスグに中に入って腰を下ろそうとしたが小屋の中は混雑してなかなか座れなかった。
2階も顔を出したが座る所もないほど混雑していた。
その後、一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
外に出てトイレの裏から高台に上がると少し霧氷を見ることが出来た。
その後、天狗岩に向かうとトレースはうっすら付いていてあまり人が行っていない様子だった。雪は締まって壺足でも足が沈むことはなかった。
最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。 一昨年の冬にkasayaさんと登った時もこのくらい綺麗だったなぁ~
霧氷は西に向かう方向だとあまり綺麗ではないが西から東側に向けた方向だと綺麗に付いている。やはり北風が吹きつける方向に霧氷が出来るようだ。
天狗岩に着くとその先は雪庇になっていたので標識の向こうには行かないようにした。
そこからの展望もまずまずだった。
その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
こうやって寒い雪山でも小屋の中で食事が出来るのは有難いものです。
ランチの後、時間も早いので展望台に向かうことにした。
以前は山小屋まで来て、体力不足で疲れてこの展望台に登るのが億劫で諦めたこともあったが、今は余力がありそんなことはない
踏み跡がしっかりしていたので壺足でも問題なく登れた。テーブルランドから登る距離は竜ヶ岳山頂とどっこいどっこいか? 30分足らずで山頂に到着した。
山頂からは上空に雲が垂れこめていたので遠くの展望は利かなかった。
何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
途中、・1128から天狗岩が遠目に良く見えた。 下山もスノーシューがあれば聖法寺方面に下りてみたかったが今回は忘れたので素直に大貝戸登山道を下りた。
駐車場にはほぼ予定どおり15:40に到着した。
帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
宮指路
「山 名」 藤原岳
「メンバー」くしりん、のぐりん
「コースタイム」8:00大貝戸駐車場~10:20山小屋~11:18天狗岩~12:30-13:00山小屋~13:30―14:00山頂展望台~15:40大貝戸駐車場
当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
それでもお藤の鼻筋を登りたくて、大貝戸駐車場から聖法寺登山口に向かったが、舗装路を歩くのが嫌だったので山の中の道を歩いていった。
しかし途中で道が怪しくなり、その内に林道のような道に出てしまった。
仕方がないのでその林道を進んでいったら途中で通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。 何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。近くに居た登山者が変な所から出てきたのでビックリしていた。登山道は雪が踏み固められていて壷足で充分だった。
8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
やっと山小屋に着くとスグに中に入って腰を下ろそうとしたが小屋の中は混雑してなかなか座れなかった。
2階も顔を出したが座る所もないほど混雑していた。
その後、一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
外に出てトイレの裏から高台に上がると少し霧氷を見ることが出来た。
その後、天狗岩に向かうとトレースはうっすら付いていてあまり人が行っていない様子だった。雪は締まって壺足でも足が沈むことはなかった。
最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。 一昨年の冬にkasayaさんと登った時もこのくらい綺麗だったなぁ~
霧氷は西に向かう方向だとあまり綺麗ではないが西から東側に向けた方向だと綺麗に付いている。やはり北風が吹きつける方向に霧氷が出来るようだ。
天狗岩に着くとその先は雪庇になっていたので標識の向こうには行かないようにした。
そこからの展望もまずまずだった。
その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
こうやって寒い雪山でも小屋の中で食事が出来るのは有難いものです。
ランチの後、時間も早いので展望台に向かうことにした。
以前は山小屋まで来て、体力不足で疲れてこの展望台に登るのが億劫で諦めたこともあったが、今は余力がありそんなことはない
踏み跡がしっかりしていたので壺足でも問題なく登れた。テーブルランドから登る距離は竜ヶ岳山頂とどっこいどっこいか? 30分足らずで山頂に到着した。
山頂からは上空に雲が垂れこめていたので遠くの展望は利かなかった。
何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
途中、・1128から天狗岩が遠目に良く見えた。 下山もスノーシューがあれば聖法寺方面に下りてみたかったが今回は忘れたので素直に大貝戸登山道を下りた。
駐車場にはほぼ予定どおり15:40に到着した。
帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
宮指路
Re: のぐりんと登った藤原岳
おはようございます、宮指路さん。
グー文学かと思いました。
当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
藤原でスノーシューわすれちゃ二人っきりになれないじゃん・・
それでもお藤の鼻筋を登りたくて、大貝戸駐車場から聖法寺登山口に向かったが、舗装路を歩くのが嫌だったので山の中の道を歩いていった。
聖宝寺道ってまだ通行止めじゃない?
お藤の鼻筋に行くのなら私が以前下りた聖宝寺方面の林道から聖宝寺道の六合目を目指すのがいいと思います。
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
出足早々マイナス20点
8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
グーさんみたいになってきた。
最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
プラス10点
何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
私にゃ出来ない我慢ですね。
天は我を見捨てたか・・・??
帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
アッシーくんだったのか。
お疲れ様でした。
新たな境地を見出しましたね。
わりばし
グー文学かと思いました。
当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
藤原でスノーシューわすれちゃ二人っきりになれないじゃん・・
それでもお藤の鼻筋を登りたくて、大貝戸駐車場から聖法寺登山口に向かったが、舗装路を歩くのが嫌だったので山の中の道を歩いていった。
聖宝寺道ってまだ通行止めじゃない?
お藤の鼻筋に行くのなら私が以前下りた聖宝寺方面の林道から聖宝寺道の六合目を目指すのがいいと思います。
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
出足早々マイナス20点
8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
グーさんみたいになってきた。
最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
プラス10点
何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
私にゃ出来ない我慢ですね。
天は我を見捨てたか・・・??
帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
アッシーくんだったのか。
お疲れ様でした。
新たな境地を見出しましたね。
わりばし
Re: のぐりんと登った藤原岳
くしりん こんばんは。 さなりんです。
のぐりん、のぶりん、くしりん、とれりん、書くの間違えそう~。
のぐりんは、大丈夫だったの。休みたいって言わなかったの。
くしりん、助さん格さん役 お疲れ様でした。 御老公もきっと満足されたことでしょう。(^^)/[] ひかえおろ~~っ
☆さなりん☆
のぐりん!「メンバー」くしりん、のぐりん
肝心のもの忘れちゃったのね。慌てんぼうのくしりんだね。当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
そうだね。どちらかというと舗装道より山道の方がいいよね。それでもお藤の鼻筋を登りたくて、大貝戸駐車場から聖法寺登山口に向かったが、舗装路を歩くのが嫌だったので山の中の道を歩いていった。
失態だとは思わないよ。知らない道が分かったのだから、それはラッキーなことだよ。しかし途中で道が怪しくなり、その内に林道のような道に出てしまった。
仕方がないのでその林道を進んでいったら途中で通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
のぐりんは、心配してなかったでしょう。まだまだこれからだもの。GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
のぐりん、のぶりん、くしりん、とれりん、書くの間違えそう~。
それはびっくりするよ。しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。近くに居た登山者が変な所から出てきたのでビックリしていた。登山道は雪が踏み固められていて壷足で充分だった。
あーあ、そんなに無理しなくてもいいのに。のぐりんも休みたかったかもよ。8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
のぐりんは、大丈夫だったの。休みたいって言わなかったの。
たくさんの人が登ってたんだね。でも丁度空いて良かったね。くしりんクタクタだものね。やっと山小屋に着くとスグに中に入って腰を下ろそうとしたが小屋の中は混雑してなかなか座れなかった。
2階も顔を出したが座る所もないほど混雑していた。
その後、一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
天狗岩までは行きたいですね。外に出てトイレの裏から高台に上がると少し霧氷を見ることが出来た。
その後、天狗岩に向かうとトレースはうっすら付いていてあまり人が行っていない様子だった。雪は締まって壺足でも足が沈むことはなかった。
のぐりんに満足してもらって良かったね。こちらまで嬉しくなっちゃうよ。最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
ここでもkasayaさんと会ったんだ。ほんときれいですね、霧氷。一昨年の冬にkasayaさんと登った時もこのくらい綺麗だったなぁ~
霧氷は西に向かう方向だとあまり綺麗ではないが西から東側に向けた方向だと綺麗に付いている。やはり北風が吹きつける方向に霧氷が出来るようだ。
踏み抜いたら大変だ。ここは見るだけだね。竜ヶ岳がきれいに見えましたか?天狗岩に着くとその先は雪庇になっていたので標識の向こうには行かないようにした。
そこからの展望もまずまずだった。
そうだね。冬場はこういう所があると有難いですね。でもさなりんは吹雪の時以外はあまり使わないかも。外の方が多いです。その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
こうやって寒い雪山でも小屋の中で食事が出来るのは有難いものです。
ランチの後、時間も早いので展望台に向かうことにした。
どっこいどっこい?藤原岳の方がはるかに近くありませんか?すぐだよ。以前は山小屋まで来て、体力不足で疲れてこの展望台に登るのが億劫で諦めたこともあったが、今は余力がありそんなことはない
踏み跡がしっかりしていたので壺足でも問題なく登れた。テーブルランドから登る距離は竜ヶ岳山頂とどっこいどっこいか? 30分足らずで山頂に到着した。
山頂からは上空に雲が垂れこめていたので遠くの展望は利かなかった。
くしりん話にも入れずに待っていたんだね。それは寒かったね。じっと我慢の子だったんだ。(*^‐^*)ヾ(^^ )イイコイイコ何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
いい時間でしたね。下山もスノーシューがあれば聖法寺方面に下りてみたかったが今回は忘れたので素直に大貝戸登山道を下りた。
駐車場にはほぼ予定どおり15:40に到着した。
のぐりんはこの後も大変だったんだ。雪のせいだったのかな?帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
くしりん、助さん格さん役 お疲れ様でした。 御老公もきっと満足されたことでしょう。(^^)/[] ひかえおろ~~っ
☆さなりん☆
-
- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: のぐりんと登った藤原岳
宮指路さん、夜やけどおはよ~。
ここは学校の裏の水路の横を通って行く道が有りましたね。
御池岳の不明者はどうなったのでしょ、知らないですか? =tw=
ん~、またまた連ちゃんでしたか、他にする事ないの~「日付・天気」平成24年2月11日(土) 晴れ時々曇り
「山 名」 藤原岳
またまた感染拡大ですか?「メンバー」くしりん、のぐりん
あ~人の事は言えんけどこんな失態はないなぁ当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
ふむふむ、私ここ行ったこと有ります、同じく聖宝寺に抜ける道が有るとの情報で行ったら行き止まりでしたしかし途中で道が怪しくなり、その内に林道のような道に出てしまった。
仕方がないのでその林道を進んでいったら途中で通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
ここは学校の裏の水路の横を通って行く道が有りましたね。
少し下ればいいだけですが・・・確かに切削地の近くを登山道は通ってますよね。何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ほら!おいでなすった、みえみえでしたがなちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
熊か遭難者か?しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。近くに居た登山者が変な所から出てきたのでビックリしていた。登山道は雪が踏み固められていて壷足で充分だった。
砂防工事してるから通行止め?8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
さすが御付きの者ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
明日の為に体力温存してたんじゃないのここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
寒いから皆さん小屋の中ですね、中はスチームサウナになってなかったですか?やっと山小屋に着くとスグに中に入って腰を下ろそうとしたが小屋の中は混雑してなかなか座れなかった。
2階も顔を出したが座る所もないほど混雑していた。
その後、一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
すぐに消えるのでは?、皆さん展望丘ですかね?その後、天狗岩に向かうとトレースはうっすら付いていてあまり人が行っていない様子だった。雪は締まって壺足でも足が沈むことはなかった。
来た甲斐がありましたね最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
学習されましたね。天狗岩に着くとその先は雪庇になっていたので標識の向こうには行かないようにした。
小屋にはあまり入りたくないですが、この時期飯時は小屋がありがたいです。その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
こうやって寒い雪山でも小屋の中で食事が出来るのは有難いものです。
ランチの後、時間も早いので展望台に向かうことにした。
体力ありますねぇ、2連ちゃんの連ちゃんだもんね。以前は山小屋まで来て、体力不足で疲れてこの展望台に登るのが億劫で諦めたこともあったが、今は余力がありそんなことはない
のぐりんヤブコギみてるかもよ、いいのそんなこと書いて何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
助さん格さん役でしたか、印籠を渡されたんでしょ!、あっあれは「引導」か。体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
でも一足しか無いのでしょう?大貝戸道はぬかるみでしたか?下山もスノーシューがあれば聖法寺方面に下りてみたかったが今回は忘れたので素直に大貝戸登山道を下りた。
駐車場にはほぼ予定どおり15:40に到着した。
何か事故でも有ったのかな?帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
御池岳の不明者はどうなったのでしょ、知らないですか? =tw=
Trail Walker
Re: のぐりんと登った藤原岳
わりばしさん、こんばんは
[quote="わりばし"]おはようございます、宮指路さん。
グー文学かと思いました。
グ~文化にかぶれそうです。
当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
藤原でスノーシューわすれちゃ二人っきりになれないじゃん・・
そんなのが目的ではございません(キッパリ)
聖宝寺道ってまだ通行止めじゃない?
お藤の鼻筋に行くのなら私が以前下りた聖宝寺方面の林道から聖宝寺道の六合目を目指すのがいいと思います。
昨年の4月に登山口の手前から登ったことがあるのでそのルートを考えていました。
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
出足早々マイナス20点
手厳しいですね~
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
グーさんみたいになってきた。
見栄を張ろうとした点でしょうか?
最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
プラス10点は渋いですね。せめて30点は欲しい
何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
私にゃ出来ない我慢ですね。
天は我を見捨てたか・・・??
正確には一人目に15分、二人目に15分かかりました。
こういう時は我慢の子ですね
[color=#00BF40]アッシーくんだったのか。
お疲れ様でした。
新たな境地を見出しましたね。 [/color]
名古屋の人だからせめて桑名まで送るのが礼儀と思いました。
宮指路
[quote="わりばし"]おはようございます、宮指路さん。
グー文学かと思いました。
グ~文化にかぶれそうです。
当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
藤原でスノーシューわすれちゃ二人っきりになれないじゃん・・
そんなのが目的ではございません(キッパリ)
聖宝寺道ってまだ通行止めじゃない?
お藤の鼻筋に行くのなら私が以前下りた聖宝寺方面の林道から聖宝寺道の六合目を目指すのがいいと思います。
昨年の4月に登山口の手前から登ったことがあるのでそのルートを考えていました。
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
出足早々マイナス20点
手厳しいですね~
ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
グーさんみたいになってきた。
見栄を張ろうとした点でしょうか?
最初は思ったほどの霧氷は見られずガッカリだったが、一旦下って登り返す頃になると霧氷も段々と綺麗になって来た。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
プラス10点は渋いですね。せめて30点は欲しい
何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
私にゃ出来ない我慢ですね。
天は我を見捨てたか・・・??
正確には一人目に15分、二人目に15分かかりました。
こういう時は我慢の子ですね
[color=#00BF40]アッシーくんだったのか。
お疲れ様でした。
新たな境地を見出しましたね。 [/color]
名古屋の人だからせめて桑名まで送るのが礼儀と思いました。
宮指路
Re: のぐりんと登った藤原岳
さなりんこんばんは~
実はのぐりんが待ち合わせ時間を一時間も間違えて早く駅に着いてしまったのです。
それで慌てて家を飛び出しました。
舗装路だとちょっと大回りになりそうなのです
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。[/quote]
失態だとは思わないよ。知らない道が分かったのだから、それはラッキーなことだよ。
一人ならしょっちゅうあることなので何とも思いませんがこういう時はネ
何となく背中から訴えるものを感じたのです。
のぐりん、のぶりん、くしりん、とれりん、書くの間違えそう~。
さなりん、のぶりんに対抗です。
こういう時はなんだか肩身が狭いのです
あーあ、そんなに無理しなくてもいいのに。のぐりんも休みたかったかもよ。
のぐりんは、大丈夫だったの。休みたいって言わなかったの。
全然、そんな素振りも見せませんでした。3000m級の冬山にも登るツワモノです。
たくさんの人が登ってたんだね。でも丁度空いて良かったね。くしりんクタクタだものね。
見栄を張りすぎて、さすがに疲れました。ぶっ通しで登るのは1時間半くらいが限度です。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
のぐりんに満足してもらって良かったね。こちらまで嬉しくなっちゃうよ。
そうですね。これを見せたくてここまで来た甲斐がありました ここでもkasayaさんと会ったんだ。ほんときれいですね、霧氷。
この時は当初一緒に御池岳に登る予定でしたが急きょ予定変更で藤原岳に登ったのです
セキオノコバの尾根で学習しました。雲が低かったので竜ヶ岳の全容は見れませんでした。
座って落ち着ける所があると思うとついつい利用してしまいます。私はラーメンを作りたいので特にそう思います。
テーブルランドから登る距離は竜ヶ岳山頂とどっこいどっこいか? 30分足らずで山頂に到着した。
山頂からは上空に雲が垂れこめていたので遠くの展望は利かなかった。
どっこいどっこい?藤原岳の方がはるかに近くありませんか?すぐだよ。
クラから竜ヶ岳山頂まで20分くらいで登れたからどっこいどっこいじゃない?
むしろクラへの登りが大変です。
くしりん話にも入れずに待っていたんだね。それは寒かったね。じっと我慢の子だったんだ。(*^‐^*)ヾ(^^ )イイコイイコ
山頂展望台は風もなく寒くなかったので我慢できました。
2つやった割には早めに帰れて良かったなぁ~と思いました。
たぶん事故があったのだと思います。
くしりん、助さん格さん役 お疲れ様でした。 御老公もきっと満足されたことでしょう。(^^)/[] ひかえおろ~~っ
お供は何かと気を使いますね
宮指路
肝心のもの忘れちゃったのね。慌てんぼうのくしりんだね。当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
実はのぐりんが待ち合わせ時間を一時間も間違えて早く駅に着いてしまったのです。
それで慌てて家を飛び出しました。
そうだね。どちらかというと舗装道より山道の方がいいよね。それでもお藤の鼻筋を登りたくて、大貝戸駐車場から聖法寺登山口に向かったが、舗装路を歩くのが嫌だったので山の中の道を歩いていった。
舗装路だとちょっと大回りになりそうなのです
何たる失態か。そこから聖法寺登山口に向かうのは難しいと思い、やむなく大貝戸登山道に方向転換した。[/quote]
失態だとは思わないよ。知らない道が分かったのだから、それはラッキーなことだよ。
一人ならしょっちゅうあることなので何とも思いませんがこういう時はネ
のぐりんは、心配してなかったでしょう。まだまだこれからだもの。GPSを見れば登山道は近いので、山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
ちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
何となく背中から訴えるものを感じたのです。
のぐりん、のぶりん、くしりん、とれりん、書くの間違えそう~。
さなりん、のぶりんに対抗です。
それはびっくりするよ。しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。近くに居た登山者が変な所から出てきたのでビックリしていた。登山道は雪が踏み固められていて壷足で充分だった。
こういう時はなんだか肩身が狭いのです
あーあ、そんなに無理しなくてもいいのに。のぐりんも休みたかったかもよ。
のぐりんは、大丈夫だったの。休みたいって言わなかったの。
全然、そんな素振りも見せませんでした。3000m級の冬山にも登るツワモノです。
たくさんの人が登ってたんだね。でも丁度空いて良かったね。くしりんクタクタだものね。
見栄を張りすぎて、さすがに疲れました。ぶっ通しで登るのは1時間半くらいが限度です。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
のぐりんに満足してもらって良かったね。こちらまで嬉しくなっちゃうよ。
そうですね。これを見せたくてここまで来た甲斐がありました ここでもkasayaさんと会ったんだ。ほんときれいですね、霧氷。
この時は当初一緒に御池岳に登る予定でしたが急きょ予定変更で藤原岳に登ったのです
踏み抜いたら大変だ。ここは見るだけだね。竜ヶ岳がきれいに見えましたか?天狗岩に着くとその先は雪庇になっていたので標識の向こうには行かないようにした。
そこからの展望もまずまずだった。
セキオノコバの尾根で学習しました。雲が低かったので竜ヶ岳の全容は見れませんでした。
そうだね。冬場はこういう所があると有難いですね。でもさなりんは吹雪の時以外はあまり使わないかも。外の方が多いです。その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
こうやって寒い雪山でも小屋の中で食事が出来るのは有難いものです。
ランチの後、時間も早いので展望台に向かうことにした。
座って落ち着ける所があると思うとついつい利用してしまいます。私はラーメンを作りたいので特にそう思います。
テーブルランドから登る距離は竜ヶ岳山頂とどっこいどっこいか? 30分足らずで山頂に到着した。
山頂からは上空に雲が垂れこめていたので遠くの展望は利かなかった。
どっこいどっこい?藤原岳の方がはるかに近くありませんか?すぐだよ。
クラから竜ヶ岳山頂まで20分くらいで登れたからどっこいどっこいじゃない?
むしろクラへの登りが大変です。
くしりん話にも入れずに待っていたんだね。それは寒かったね。じっと我慢の子だったんだ。(*^‐^*)ヾ(^^ )イイコイイコ
山頂展望台は風もなく寒くなかったので我慢できました。
いい時間でしたね。下山もスノーシューがあれば聖法寺方面に下りてみたかったが今回は忘れたので素直に大貝戸登山道を下りた。
駐車場にはほぼ予定どおり15:40に到着した。
2つやった割には早めに帰れて良かったなぁ~と思いました。
のぐりんはこの後も大変だったんだ。雪のせいだったのかな?帰りにのぐりんを近鉄の桑名駅まで送ったが、その後近鉄が1時間以上不通になり、名古屋の自宅に着いたのが19時になったらしい。
たぶん事故があったのだと思います。
くしりん、助さん格さん役 お疲れ様でした。 御老公もきっと満足されたことでしょう。(^^)/[] ひかえおろ~~っ
お供は何かと気を使いますね
宮指路
Re: のぐりんと登った藤原岳
リンをつけてもらい喜んでる宮指路さん おはようございます。
バリを歩いてるのに足が速いですね、のぐ〇〇さんツワモノですね、いいお友達ができて好いですね。宮指路 さんが書きました:「日付・天気」平成24年2月11日(土) 晴れ時々曇り
「山 名」 藤原岳
「メンバー」くしりん、のぐりん
「コースタイム」8:00大貝戸駐車場~10:20山小屋~11:18天狗岩~12:30-13:00山小屋~13:30―14:00山頂展望台~15:40大貝戸駐車場
通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。
ヤブに赤いウグイスをと思いましたが叶いませんでしたケキョケキョ。
前に携帯でメールした所届きません、アドレス変えたのですか?そちらの方から発信して頂ければ嬉しいですワン。
まあこのオッサンの行けるところなら、私は軽いと値踏みされたカナそれでもお藤の鼻筋を登りたくて、
やむなく大貝戸登山道に方向転換した。
山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
好いなあカモチャマって男なんだなあ、惚れたおなごにゃー見得と意気込み粋だよなあ。ヘソ下に力を入れろ気合いだーちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
相席でしたか、グループが占領してるとヤだけどカップル同士での相席だと落ち着きますね。
俺んちの女の方が美人だでやなんてね、で!お話は弾みましたの
よく躾されたサンちゃんみたい、サンちゃん生きてた頃は緑ちゃんのいうことちゃんと聞きいてましたよ。のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
楽しい一日雪遊びすぐに過ぎていくよね、近いからいつでもOKだもん。
次のお約束はいつなの?
こんなコトかいててはアカンナア。
緑酸い
宮指路
Re: のぐりんと登った藤原岳
とれりん、どうもです。
ん~、またまた連ちゃんでしたか、他にする事ないの~
そうそう、馬鹿の一つ覚え
さなりンフルエンザ病です。
今まで登山靴やラーメン、スパッツはあったけどスノーシューを忘れたのは初めて
ここは学校の裏の水路の横を通って行く道が有りましたね。
一昨年、kasayaさんに道を教えて貰ったんだけど忘れてしもうた
そうでしたか~ぁ でも満更当てずっぽうではないんですよ
どうもそうらしいです
そんな余裕はありませんがな
中に入った途端にメガネが曇るのは困りものです
ほとんどの人が展望丘に向かっていました。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
来た甲斐がありましたね
そうですね。良かったです
ここから落ちたら助かりませんので
一人だったらまず入らないでしょう
最近慣れっこです。慣れれば何て事ないっす
ありえんです。
IN NO?
でも一足しか無いのでしょう?大貝戸道はぬかるみでしたか?
おかげさまで、ぬかるみはなかったですね
御池岳の不明者はどうなったのでしょ、知らないですか?
その後の情報はまだないですが、我々が天狗岩から少し木和田尾に向かったときにトレースがありましたのでその中の一人であれば残念です。
くしりん
ん~、またまた連ちゃんでしたか、他にする事ないの~
そうそう、馬鹿の一つ覚え
またまた感染拡大ですか?「メンバー」くしりん、のぐりん
さなりンフルエンザ病です。
あ~人の事は言えんけどこんな失態はないなぁ当初、大貝戸駐車場に車を止めて、聖法寺登山口からお藤の鼻筋をスノーシューで登る予定だったが、何とスノーシューを家に忘れてしまった。
最近はなんだかんだと物忘れが多い。
今まで登山靴やラーメン、スパッツはあったけどスノーシューを忘れたのは初めて
ふむふむ、私ここ行ったこと有ります、同じく聖宝寺に抜ける道が有るとの情報で行ったら行き止まりでしたしかし途中で道が怪しくなり、その内に林道のような道に出てしまった。
仕方がないのでその林道を進んでいったら途中で通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
ここは学校の裏の水路の横を通って行く道が有りましたね。
一昨年、kasayaさんに道を教えて貰ったんだけど忘れてしもうた
ほら!おいでなすった、みえみえでしたがなちなみに「のぐりん」は「のぶりん」ではありません
そうでしたか~ぁ でも満更当てずっぽうではないんですよ
砂防工事してるから通行止め?8合目まで来て、聖法寺登山道方面を見るとトレースがなかったので誰も登っていないのが分かった。
どうもそうらしいです
さすが御付きの者ちょっと休憩したかったが、見栄を張ってそのまま出発した。しかし9合目辺りで急に足が重くなり前に進まなくなった。
明日の為に体力温存してたんじゃないのここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
そんな余裕はありませんがな
寒いから皆さん小屋の中ですね、中はスチームサウナになってなかったですか?やっと山小屋に着くとスグに中に入って腰を下ろそうとしたが小屋の中は混雑してなかなか座れなかった。
2階も顔を出したが座る所もないほど混雑していた。
その後、一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
中に入った途端にメガネが曇るのは困りものです
すぐに消えるのでは?、皆さん展望丘ですかね?その後、天狗岩に向かうとトレースはうっすら付いていてあまり人が行っていない様子だった。雪は締まって壺足でも足が沈むことはなかった。
ほとんどの人が展望丘に向かっていました。
その内に辺り一面真っ白な霧氷になって、のぐりんも満足そうだった。
来た甲斐がありましたね
そうですね。良かったです
学習されましたね。天狗岩に着くとその先は雪庇になっていたので標識の向こうには行かないようにした。
ここから落ちたら助かりませんので
小屋にはあまり入りたくないですが、この時期飯時は小屋がありがたいです。その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
こうやって寒い雪山でも小屋の中で食事が出来るのは有難いものです。
ランチの後、時間も早いので展望台に向かうことにした。
一人だったらまず入らないでしょう
体力ありますねぇ、2連ちゃんの連ちゃんだもんね。以前は山小屋まで来て、体力不足で疲れてこの展望台に登るのが億劫で諦めたこともあったが、今は余力がありそんなことはない
最近慣れっこです。慣れれば何て事ないっす
のぐりんヤブコギみてるかもよ、いいのそんなこと書いて何人かの登山者はスノーシューを履いて山頂付近の歩行を楽しんでいた。
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
ありえんです。
助さん格さん役でしたか、印籠を渡されたんでしょ!、あっあれは「引導」か。体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
IN NO?
[/quote]下山もスノーシューがあれば聖法寺方面に下りてみたかったが今回は忘れたので素直に大貝戸登山道を下りた。
駐車場にはほぼ予定どおり15:40に到着した。
でも一足しか無いのでしょう?大貝戸道はぬかるみでしたか?
おかげさまで、ぬかるみはなかったですね
御池岳の不明者はどうなったのでしょ、知らないですか?
その後の情報はまだないですが、我々が天狗岩から少し木和田尾に向かったときにトレースがありましたのでその中の一人であれば残念です。
くしりん
Re: のぐりんと登った藤原岳
緑水さん、おはようございます
通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。
バリを歩いてるのに足が速いですね、のぐ〇〇さんツワモノですね、いいお友達ができて好いですね。
空手黒帯ですので手が出せません
ヤブに赤いウグイスをと思いましたが叶いませんでしたケキョケキョ。
それは惜しいことしました
前に携帯でメールした所届きません、アドレス変えたのですか?そちらの方から発信して頂ければ嬉しいですワン。
了解ですワン
山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
[/quote]
まあこのオッサンの行けるところなら、私は軽いと値踏みされたカナ
まあそんなところでしょう
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
好いなあカモチャマって男なんだなあ、惚れたおなごにゃー見得と意気込み粋だよなあ。ヘソ下に力を入れろ気合いだー
単なる山友達ですがな。向こうは何とも思っちゃいませんよ
相席でしたか、グループが占領してるとヤだけどカップル同士での相席だと落ち着きますね。
俺んちの女の方が美人だでやなんてね、で!お話は弾みましたの
まあようしゃべりますんで聞いとるだけです
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
よく躾されたサンちゃんみたい、サンちゃん生きてた頃は緑ちゃんのいうことちゃんと聞きいてましたよ。
私は犬かい くう~ん、くう~ん
楽しい一日雪遊びすぐに過ぎていくよね、近いからいつでもOKだもん。
次のお約束はいつなの?
これっきりこれっきり、もおこれっきり~ですかぁ~
くしりん[attachment=0]P2110021のぐ.JPG[/attachment]
通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
しばらくして大貝戸登山道の3合目辺りに出た。
バリを歩いてるのに足が速いですね、のぐ〇〇さんツワモノですね、いいお友達ができて好いですね。
空手黒帯ですので手が出せません
ヤブに赤いウグイスをと思いましたが叶いませんでしたケキョケキョ。
それは惜しいことしました
前に携帯でメールした所届きません、アドレス変えたのですか?そちらの方から発信して頂ければ嬉しいですワン。
了解ですワン
山の中をその方向に向かったがのぐりんは「私は大丈夫です。」と言いながらやや心配そうに付いてきた。
[/quote]
まあこのオッサンの行けるところなら、私は軽いと値踏みされたカナ
まあそんなところでしょう
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
好いなあカモチャマって男なんだなあ、惚れたおなごにゃー見得と意気込み粋だよなあ。ヘソ下に力を入れろ気合いだー
単なる山友達ですがな。向こうは何とも思っちゃいませんよ
一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
相席でしたか、グループが占領してるとヤだけどカップル同士での相席だと落ち着きますね。
俺んちの女の方が美人だでやなんてね、で!お話は弾みましたの
まあようしゃべりますんで聞いとるだけです
のぐりんはその中に知人を見つけて30分近くも話し込んでいた。いい加減に下りようよとも言いにくく側で話が途切れるのを待った。
体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
よく躾されたサンちゃんみたい、サンちゃん生きてた頃は緑ちゃんのいうことちゃんと聞きいてましたよ。
私は犬かい くう~ん、くう~ん
楽しい一日雪遊びすぐに過ぎていくよね、近いからいつでもOKだもん。
次のお約束はいつなの?
これっきりこれっきり、もおこれっきり~ですかぁ~
くしりん[attachment=0]P2110021のぐ.JPG[/attachment]
Re: のぐりんと登った藤原岳
宮指路さん おはようございます。寒くなるの前触れもしれてますね、春なんだね今夜から寒くなるのかな。
お出かけしますワン
ソッカ、主はのぐちゃんなんだからどってことないんだワン。
アア、こんなこと書いてると未来がナイナア 緑炊
お出かけしますワン
どしてー、逃げたおなごにゃ未練がないが、捨てたおなごにゃ未練が残るって言うでしょ。?ナニに手をダスの?女性にもツワモノ言うのかなあ、女傑とは言うけど。静御前みたいな方なんだ。宮指路 さんが書きました:
通行止めになっていて採石場跡に出てしまった。
バリを歩いてるのに足が速いですね、のぐ〇〇さんツワモノですね、いいお友達ができて好いですね。
空手黒帯ですので手が出せません
ヤブに赤いウグイスをと思いましたが叶いませんでしたケキョケキョ。
それは惜しいことしました
ゼンゼン惜しくないです、自分専用ですから。いろいろ考え方が判り収穫ですね
テストしたけどエラーメールになるのさ,DMしますワン。前に携帯でメールした所届きません、アドレス変えたのですか?そちらの方から発信して頂ければ嬉しいですワン。
了解ですワン
これ普通の感覚だと思うけどなあ、向こうさんは熱烈でもこちらはどおってことないのあるでしょ。まあこのオッサンの行けるところなら、私は軽いと値踏みされたカナ
まあそんなところでしょう
ここで腰を下ろすのもみっともないので重い体を引きずるように登った。
それまでは後ろから喋って来るのぐりんの話相手になっていたが、もう声も出なかった。
好いなあカモチャマって男なんだなあ、惚れたおなごにゃー見得と意気込み粋だよなあ。ヘソ下に力を入れろ気合いだー
単なる山友達ですがな。向こうは何とも思っちゃいませんよ
沖縄米軍基地のようなのがさ、ズーッとすれ違いなのさ。一発爆弾が落ちれば即解決するよ。ナンボ取れるか値踏みされてるんですよ。
相席でしたか、グループが占領してるとヤだけどカップル同士での相席だと落ち着きますね。一階下りたら運よく2人分のスペースが空いて少し腰を下ろした。
その後、又山小屋に戻ってランチにした。お昼頃だったが運良く席にありつけた。
俺んちの女の方が美人だでやなんてね、で!お話は弾みましたの
まあようしゃべりますんで聞いとるだけです
好いなあ、ますます。緑ちゃんに一度お貸しくだされ。メアド送っておきます。
体が冷えて寒くなりだした頃に助さん格さん役もようやくお役御免でやっと下山するお許しが出た。
よく躾されたサンちゃんみたい、サンちゃん生きてた頃は緑ちゃんのいうことちゃんと聞きいてましたよ。
私は犬かい くう~ん、くう~ん
楽しい一日雪遊びすぐに過ぎていくよね、近いからいつでもOKだもん。
次のお約束はいつなの?
これっきりこれっきり、もおこれっきり~ですかぁ~
ソッカ、主はのぐちゃんなんだからどってことないんだワン。
アア、こんなこと書いてると未来がナイナア 緑炊
Re: のぐりんと登った藤原岳
横レスすいません
仮面ライダーさん、はじめまして。詳細な情報をありがとうございます。
不明になってから時間が経っていますが、無事に見つかることを祈っています。
ところで、話題の流れからの書き込みですが、この件については別の話題となりますので、続けたい場合は登録ユーザーによる新規トピックの立ち上げでお願いします。
通風山
仮面ライダーさん、はじめまして。詳細な情報をありがとうございます。
不明になってから時間が経っていますが、無事に見つかることを祈っています。
ところで、話題の流れからの書き込みですが、この件については別の話題となりますので、続けたい場合は登録ユーザーによる新規トピックの立ち上げでお願いします。
通風山
通風山