【白山】やっぱり行きたいお花の山
Posted: 2025年9月01日(月) 20:00
【 日 付 】2025年8月23-24日
【 山 域 】 白山
【メンバー】ちーたろー 旦那さん
【 天 候 】晴れ時々ガス
【 ルート 】1. 別当出合9:20→南竜ヶ馬場テント泊13:20
2. 南竜ヶ馬場→トンビ岩コース→室堂→御前峰→御池めぐり→室堂→南竜ヶ馬場→別当出合
7月8月の連休やお盆もお花を見に行かなかった。
まだ間に合うかな。それにやっぱり山で泊まりたい。
行きたいと思っていてもいつも直前になると、行きたくなくなるのだが。
前日は検診のため休みを取っていたので、昼頃に出発して福井に泊まる。
夜に登山用の靴下を忘れたことに気づく。いつも2つくらいは荷物にいれるし、ザックにも履き替え用を入れるのに・・
もっと早くに気づいていればヒマラヤやデポで買えたのに・・・
普通の靴下ではやはりブカブカで歩けないので旦那の履き替え用を借りる。
市ノ瀬駐車場はほぼ満車だった。
日帰りの人はもっと早くに出発しているのだろう、バスにもすぐに乗ることができた。
別当出合で「先に行く宣言」されたのでゆっくりのんびり楽しもう。
砂防新道は何年ぶりだろう。観光新道は通行止めなので復路もこの道になる。
最初は木陰で涼しかった。
テントは持っていないがやはり重い。スノーシューやアイゼンを担ぐよりはましだろうなぁ・・・と思いながら
必殺「半歩ずつ歩き」でのろのろ進む。
中飯場でゆっくり座る。どれだけゆっくり行っても夕方までには着くだろう。
暑さが一番怖いので水分や塩飴タブレットなども多めに持ってきている。
センジュガンピがたくさん咲いている。
白くてかわいいお花だ。
私と同じようにゆっくりゆっくりの方や停まってばかりの方もおられる。
それも男性ばかりで、何だかちょっと嬉しくなる。
高飯場でまた座り込む。すぐ上が甚之助避難小屋。
ここまで来たらもう大丈夫だろうと思ったら、ここからが辛かった。
背中の荷物がどんどん重くなってきている。
やっと南竜分岐。途端に人が減るが、お花は一気に増える。
ハクサンフウロやニッコウキスゲ、ヤマハハコなどたくさん咲いている。
道も平坦になって楽しめるが、崩れてきそうな箇所もある。
エコーラインは通行禁止になっている。
南竜山荘が見えてきた。受付はしてくれているので通過してテント場へ。
見たかったハクサンコザクラがたくさん咲いている。
一番の目的を果たせて嬉しい。
テントはできていた。前は設営後に山頂往復だったが、今回はここでゆっくりだ。
山荘におやつを買いに行く。一年ぶりにチューハイを飲む。
橋から沢に下りてボーッとする。
ここでのテント泊は3回目だが今日は混雑もなくのんびりしている。
ここでしかテント泊ができないので来ていたが、改めてよい所だなぁ・・・
ガスが晴れてきて暑くなったので日傘をさして外でお昼寝。
南竜ヶ馬場はトイレも水道も近くにある。あ~幸せだなぁ。
もうしんどい思いをして山頂へ行かなくてもいいなぁ。
薄っすら雲の端が赤くなっているが、夕陽は見られない。
ご飯を食べてさっさと寝る。
初めてここで泊まった時は酔って夜遅くまで大声で話す方がおられて寝られなかった。
やっとどなたかが「うるさい!!」と言って下さり助かったが。
今日は比較的静かだ。となりのテントの方のいびき以外は・・・
3時半頃起床する。素晴らしい星空が広がっている。
どんどん星が流れている。願い事が思いつかないくらいだ。
薄明るくなったころ出発。トンビ岩コースを上がる。
しんどいからもう室堂で待っていようかと思いながら歩いていたが、赤い屋根が見えてくるとなぜか行く気になる。
ちょうどご来光の方々は下りられたあと、日帰りの方はまだという時間で登山道も空いていた。
ひさしぶりにお池めぐりをして室堂に下りる。
第二の目的のクロユリを探すが、綺麗に咲いているものは見つけられなかった。
終わってはいるがたくさん見たのでまぁよしとする。
展望コースを下りようと思っていたが、ガスも出てきたので元の道を下る。
南竜に下りて撤収。あとは別当出合に下るだけ。
最近は下りるのもしんどい。長かった。
ちーたろー