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【奥越】20230304木無山・360°の大展望
Posted: 2023年3月07日(火) 21:07
by グー(伊勢山上住人)
- 歩いてきた稜線
当初ナズナさんと野田ヶ大和・鮭ヶ洞を予定していた。
ところがスノー衆のサブ案での実施となり流れてしまった。
「ドコに行きましょうか?」
「昨年biwacoさんが行った木無山に行きたい」
???ナズナさんを引き付けるほど魅力的なレポだったっけ?
郷土料理の豪華競演と滑落遭難もどきしか記憶に残っていないが。
【 日 付 】 令和5年3月4日(土)
【 山 域 】 奥越
【 天 候 】 晴れ
【 ルート】 福井和泉スキー場7:55---11:10Co1110ランチ12:40
---14:20木無山---16:30林道---17:25駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
いつもの南条SAで待ち合わせて北上する。
「今回は福井北JCTから中部縦貫自動車道で行きましょう。時間の短縮になると思う」
ところが入ってすぐに下ろされ、再び乗ったがすぐにまた下ろされた。
「時間の短縮にはならなかったですね」
R158を走っているとナズナさんが「あそこが荒島岳の登山口です」
見ると路駐の車があふれ出ている。まだ朝早いのに有名な山は大混雑だ。
走り慣れていない道路。後ろから来る車に道を譲りながら福井和泉スキー場に着いた。
駐車料金1000円を払い「登山に来たので入口に近いところに停めたい」
準備をして少し車道を戻り林道に入る。積雪は1mほどか。
一昨日はこの辺りも雨だったようだ。新雪は無い。ツボ足でも沈まない。
しばらくで5cmほど沈んだ。「スノーシューを履きます」
ナズナさんは初めて登る山。グーは8年前にスノー衆で来ている。
取りつきはドコだったかな?と考えていると「あそこでしょう」
あちゃー。山歴の差なのか、山勘の差なのか。
雪がまだ柔らかい時に4・5人のグループが登ったようだ。
ステップがしっかり付いている。楽々階段を利用させてもらう。
ところがナズナさんのペースが遅い。「今日は体調が悪いみたい」
「ラッキー!今日は互角に歩ける。ルンルン」
左は植林だが尾根芯近くには自然林を残してくれているのが嬉しい。
標高が上がると新雪が覆い、純白に化粧してくれている。
ツボ足で登ってきたナズナさんもワカンを付けた。
Co910を越えたところで地形図よりも尾根芯の傾斜がきつい。
左を見るとなだらかな雪原が広がっている。「登りたくない」
左へコースを変更する。ちょうど植林の上端で好みの風景が目の前に現れた。
ここからは足の向くまま気の向くまま。傾斜の緩い所を選んで歩く。
「クマ棚があります」枯れ葉の付いた折られた枝の残る木が5本見える。
あんな細い木に重いクマが登っても折れないとは不思議に思う。
- 5本の木にクマ棚
「そんな斜面を歩かなくてもこちらから行った方が歩きやすいですよ」
「ナズナさんはそちらから巻き上がってください。
グーは登りたくないのでトラバースで行きます」
Ca1110に風を避けられる東向きで展望のいい場所があった。
「お腹が空いた~。ランチにしたい~」
「朝が早かったからそうしましょうか」
大日ヶ岳、毘沙門岳を眺めながらナズナさんの手料理に舌鼓。
(山名はナズナさん。グーはドコがドコやらさっぱり)
今日の天気予報は午後から曇り。晴れていなくても山頂で展望が欲しい。
60m登ってCa1170稜線に乗った。山頂ははるか彼方。「まだ1時間以上かかりますね」
しかしこの稜線は魅力たっぷり。ブナの立ち姿がいい。焦って通過したくない。
コブを越えてその先でまた下るのが見えている。「登りたくない」巻きにかかる。
が、雪庇の壁が通せんぼをしている。「上がってきてください」仕方なく登る。
biwa爺はドコで滑落もどきをしたのだろうか?
東は立木もなくスパッと切れ落ちている。途中では止まらないだろう。
西は立木がいっぱいで滑落せずに止まるだろう。 ???
- 白山から野伏ヶ岳
14時20分に山頂に着いた。雲は多くなったが360°の大展望だ。
荒島岳のてっぺんと白山の他はよく見えている。しばらく眺望を楽しむ。
「あまりゆっくりしていられません。そろそろ下山しましょう」
「登りは上を目指すだけでいいけど、尾根の下りは方向を間違えないように」
南東尾根を下る。美形のブナが立ち、前方の展望もいい魅力ある尾根だ。
「グーさん、そっちへ行くのですか?方向は真っすぐですよ」
「真っすぐは急だから緩やかな斜面を選んでいるのです」
「谷へ下りて行くのかと思いました」
Co1080で尾根は右が太くなった。
「グーさん、下りる尾根は左ですよ。登り返しましょう」
「かなりの急傾斜ですね。危険だからスノーシューを脱ぎます」
ナズナさんもワカンを外してツボ足になった。
重力に体を預け、かかとを雪にぶっ差しながら下る。速い速い。
「この一本調子の急傾斜をbiwa爺は登ったんだ。
仕事は早いだろうけどグーだったら山が嫌いになる」
傾斜が緩くなると今日の上天気で雪が緩んできてガボる。
またスノーシュー・ワカンを付けた。
南へ向きが変わると谷が近くなった。Co800で尾根から谷に下りる。
谷は浅く渡るのは簡単だが対岸は傾斜がきつくトラバースが難しそう。
谷に沿って右岸を進む。左岸に緩傾斜の小尾根が見えた。
雪を削り足場を作り、ピッケルを刺し込んで手がかりにして渡る。
スリングでナズナさんを引っ張り上げようとしたが
グーの渡った所はナズナさんには幅が広すぎたようだ。
別の場所から足場を新たに作って渡ってきた。
谷を渡るのに20分ほどの時間を要した。
後は林道を歩いてスキー場に戻る。
スキー場の営業は5時までなのだろうか?
10台ほど残っていた車も次々に出てゆく。
グーの車だけが残っていたら迷惑をかけるところだった。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【奥越】20230304木無山・360°の大展望
Posted: 2023年3月08日(水) 05:08
by バーチャリ
グーさん おはようございます。
当初ナズナさんと野田ヶ大和・鮭ヶ洞を予定していた。
ところがスノー衆のサブ案での実施となり流れてしまった。
ほんとに素敵な山ですよね。
始めて登った時は苦労なく登れてた山ですが是非ナズナさん案内してください。
「昨年biwacoさんが行った木無山に行きたい」
???ナズナさんを引き付けるほど魅力的なレポだったっけ?
郷土料理の豪華競演と滑落遭難もどきしか記憶に残っていないが。
びっくりしました。
走り慣れていない道路。後ろから来る車に道を譲りながら福井和泉スキー場に着いた。
駐車料金1000円を払い「登山に来たので入口に近いところに停めたい」
駐車料金1000円ですか
2回とも払っていませんが。
準備をして少し車道を戻り林道に入る。積雪は1mほどか。
一昨日はこの辺りも雨だったようだ。新雪は無い。ツボ足でも沈まない。
しばらくで5cmほど沈んだ。「スノーシューを履きます」
こちら雪多いですね。
日曜に上谷山に行きましたが下はやぶこぎしましたが。
雪がまだ柔らかい時に4・5人のグループが登ったようだ。
ステップがしっかり付いている。楽々階段を利用させてもらう。
ところがナズナさんのペースが遅い。「今日は体調が悪いみたい」
「ラッキー!今日は互角に歩ける。ルンルン」
その気持ちわかります(^^♪
体調悪くて互角ですからねどんだけ早く歩くの
ここからは足の向くまま気の向くまま。傾斜の緩い所を選んで歩く。
「クマ棚があります」枯れ葉の付いた折られた枝の残る木が5本見える。
あんな細い木に重いクマが登っても折れないとは不思議に思う。
熊さんの領域なんですね。
登山者はお客さんですね。
「そんな斜面を歩かなくてもこちらから行った方が歩きやすいですよ」
「ナズナさんはそちらから巻き上がってください。
グーは登りたくないのでトラバースで行きます」
グーさんはトラバス好きですよね。
今日の天気予報は午後から曇り。晴れていなくても山頂で展望が欲しい。
60m登ってCa1170稜線に乗った。山頂ははるか彼方。「まだ1時間以上かかりますね」
しかしこの稜線は魅力たっぷり。ブナの立ち姿がいい。焦って通過したくない。
ここのブナに癒されながら登りいいですよね。
昨年は下りに使いました。
コブを越えてその先でまた下るのが見えている。「登りたくない」巻きにかかる。
が、雪庇の壁が通せんぼをしている。「上がってきてください」仕方なく登る。
biwa爺はドコで滑落もどきをしたのだろうか?
東は立木もなくスパッと切れ落ちている。途中では止まらないだろう。
西は立木がいっぱいで滑落せずに止まるだろう。
そこだと思います。
私とシューさんはアイゼン履いて下りなんとも思ういませんでしたが
琵琶湖さんはチエンアイゼンでした。
今の時期は雪が緩みチエンアイゼンは団子になりますよね...
14時20分に山頂に着いた。雲は多くなったが360°の大展望だ。
荒島岳のてっぺんと白山の他はよく見えている。しばらく眺望を楽しむ。
上谷山14時20分には駐車場に下山してますが。
ゆっくりですね。
Co1080で尾根は右が太くなった。
「グーさん、下りる尾根は左ですよ。登り返しましょう」
「かなりの急傾斜ですね。危険だからスノーシューを脱ぎます」
ナズナさんもワカンを外してツボ足になった。
重力に体を預け、かかとを雪にぶっ差しながら下る。速い速い。
「この一本調子の急傾斜をbiwa爺は登ったんだ。
仕事は早いだろうけどグーだったら山が嫌いになる」
この尾根は2回使ってますが、
個人的にはこの尾根の登りが好きですが。
後は林道を歩いてスキー場に戻る。
スキー場の営業は5時までなのだろうか?
10台ほど残っていた車も次々に出てゆく。
グーの車だけが残っていたら迷惑をかけるところだった。
林道はもう雪崩の心配はなくなっていますか?
昨夜早く寝すぎて早く起きてのレスでした☺
お疲れ様でした。
バーチャリ
Re: 【奥越】20230304木無山・360°の大展望
Posted: 2023年3月08日(水) 05:22
by わりばし
おはようございます、グーさん。
Co910を越えたところで地形図よりも尾根芯の傾斜がきつい。
左を見るとなだらかな雪原が広がっている。「登りたくない」
「クマ棚があります」枯れ葉の付いた折られた枝の残る木が5本見える。
あんな細い木に重いクマが登っても折れないとは不思議に思う。
雪山は登ってなんぼだと思いますが・・
これがヤドリギと違うクマ棚ですか。
コブを越えてその先でまた下るのが見えている。「登りたくない」巻きにかかる。
が、雪庇の壁が通せんぼをしている。「上がってきてください」仕方なく登る。
biwa爺はドコで滑落もどきをしたのだろうか?
東は立木もなくスパッと切れ落ちている。途中では止まらないだろう。
西は立木がいっぱいで滑落せずに止まるだろう。 ???
チャンと登らないと事故りますよ。
Co1080で尾根は右が太くなった。
「グーさん、下りる尾根は左ですよ。登り返しましょう」
「かなりの急傾斜ですね。危険だからスノーシューを脱ぎます」
ナズナさんもワカンを外してツボ足になった。
ナズナさんがいて良かったですね。
この日はガスってなかったから良かったものの・・
傾斜が緩くなると今日の上天気で雪が緩んできてガボる。
またスノーシュー・ワカンを付けた。
南へ向きが変わると谷が近くなった。Co800で尾根から谷に下りる。
谷は浅く渡るのは簡単だが対岸は傾斜がきつくトラバースが難しそう。
谷に沿って右岸を進む。左岸に緩傾斜の小尾根が見えた。
雪を削り足場を作り、ピッケルを刺し込んで手がかりにして渡る。
スリングでナズナさんを引っ張り上げようとしたが
グーの渡った所はナズナさんには幅が広すぎたようだ。
別の場所から足場を新たに作って渡ってきた。
谷を渡るのに20分ほどの時間を要した。
お疲れさまでした。
最後にアトラクションが待っていましたね。
私はここは行ったことがないんです。
お互いおなじような所をあるいていましたね。
わりばし
Re: 【奥越】20230304木無山・360°の大展望
Posted: 2023年3月10日(金) 09:05
by 宮指路
グ~さんこんにちは
木無山は行ったことがないので、来シーズンに行ってみたいです。
走り慣れていない道路。後ろから来る車に道を譲りながら福井和泉スキー場に着いた。
駐車料金1000円を払い「登山に来たので入口に近いところに停めたい」
駐車料金1000円は痛い
ナズナさんは初めて登る山。グーは8年前にスノー衆で来ている。
取りつきはドコだったかな?と考えていると「あそこでしょう」
あちゃー。山歴の差なのか、山勘の差なのか。
8年前なら忘れてもしかたがないですね
雪がまだ柔らかい時に4・5人のグループが登ったようだ。
ステップがしっかり付いている。楽々階段を利用させてもらう。
人気の山なんだ
Co910を越えたところで地形図よりも尾根芯の傾斜がきつい。
左を見るとなだらかな雪原が広がっている。「登りたくない」
左へコースを変更する。ちょうど植林の上端で好みの風景が目の前に現れた。
ここからは足の向くまま気の向くまま。傾斜の緩い所を選んで歩く。
ナズナさんの体調がいまいちで良かったじゃないですか
「クマ棚があります」枯れ葉の付いた折られた枝の残る木が5本見える。
あんな細い木に重いクマが登っても折れないとは不思議に思う。
普通の人なら分からないですね
Ca1110に風を避けられる東向きで展望のいい場所があった。
「お腹が空いた~。ランチにしたい~」
「朝が早かったからそうしましょうか」
大日ヶ岳、毘沙門岳を眺めながらナズナさんの手料理に舌鼓。
(山名はナズナさん。グーはドコがドコやらさっぱり)
女性同伴だと料理が増えるのが嬉しいですね
biwa爺はドコで滑落もどきをしたのだろうか?
東は立木もなくスパッと切れ落ちている。途中では止まらないだろう。
西は立木がいっぱいで滑落せずに止まるだろう。 ???[/color]
なにはともあれ無事で良かった。
14時20分に山頂に着いた。雲は多くなったが360°の大展望だ。
荒島岳のてっぺんと白山の他はよく見えている。しばらく眺望を楽しむ。
「あまりゆっくりしていられません。そろそろ下山しましょう」
「登りは上を目指すだけでいいけど、尾根の下りは方向を間違えないように」
南東尾根を下る。美形のブナが立ち、前方の展望もいい魅力ある尾根だ。
頼もしいナビゲーターがいるので安心です。
「グーさん、そっちへ行くのですか?方向は真っすぐですよ」
「真っすぐは急だから緩やかな斜面を選んでいるのです」
「谷へ下りて行くのかと思いました」
ナズナさんを心配させちゃダメですよ
Co1080で尾根は右が太くなった。
「グーさん、下りる尾根は左ですよ。登り返しましょう」
「かなりの急傾斜ですね。危険だからスノーシューを脱ぎます」
ナズナさんもワカンを外してツボ足になった。
重力に体を預け、かかとを雪にぶっ差しながら下る。速い速い。
この下り方だと仕事は早いし却って安全ですね。
傾斜が緩くなると今日の上天気で雪が緩んできてガボる。
またスノーシュー・ワカンを付けた。
南へ向きが変わると谷が近くなった。Co800で尾根から谷に下りる。
谷は浅く渡るのは簡単だが対岸は傾斜がきつくトラバースが難しそう。
谷に沿って右岸を進む。左岸に緩傾斜の小尾根が見えた。
雪を削り足場を作り、ピッケルを刺し込んで手がかりにして渡る。
スリングでナズナさんを引っ張り上げようとしたが
グーの渡った所はナズナさんには幅が広すぎたようだ。
別の場所から足場を新たに作って渡ってきた。
谷を渡るのに20分ほどの時間を要した。
探せばもっと楽な場所があったかもしれませんね
後は林道を歩いてスキー場に戻る。
スキー場の営業は5時までなのだろうか?
10台ほど残っていた車も次々に出てゆく。
グーの車だけが残っていたら迷惑をかけるところだった。
ギリギリセーフでしたね。
ところで私の写真は圧縮されていますか?
宮指路
Re: 【奥越】20230304木無山・360°の大展望
Posted: 2023年3月17日(金) 17:17
by tsubo
グーさん、こんにちは。
こちらで返信の練習をさせていただきます。
いつもの南条SAで待ち合わせて北上する。
南条SAで待ち合わせ・・・車を1台南条SAに置いて行くということですか?ここのSAは出入り自由なのかしら?と変なところに引っかかってしまいました。
「そんな斜面を歩かなくてもこちらから行った方が歩きやすいですよ」
「ナズナさんはそちらから巻き上がってください。
グーは登りたくないのでトラバースで行きます」
私はトラバースのほうが怖いです。
14時20分に山頂に着いた。雲は多くなったが360°の大展望だ。
荒島岳のてっぺんと白山の他はよく見えている。しばらく眺望を楽しむ。
「あまりゆっくりしていられません。そろそろ下山しましょう」
「登りは上を目指すだけでいいけど、尾根の下りは方向を間違えないように」
南東尾根を下る。美形のブナが立ち、前方の展望もいい魅力ある尾根だ。
私は真っ白な白山が見たいです。
「グーさん、そっちへ行くのですか?方向は真っすぐですよ」
「真っすぐは急だから緩やかな斜面を選んでいるのです」
「谷へ下りて行くのかと思いました」
登りも下りも緩やかな斜面が好きなんですね。
Co1080で尾根は右が太くなった。
「グーさん、下りる尾根は左ですよ。登り返しましょう」
「かなりの急傾斜ですね。危険だからスノーシューを脱ぎます」
結局急斜面を登ることになったんですか?
傾斜が緩くなると今日の上天気で雪が緩んできてガボる。
またスノーシュー・ワカンを付けた。
南へ向きが変わると谷が近くなった。Co800で尾根から谷に下りる。
谷は浅く渡るのは簡単だが対岸は傾斜がきつくトラバースが難しそう。
谷に沿って右岸を進む。左岸に緩傾斜の小尾根が見えた。
雪を削り足場を作り、ピッケルを刺し込んで手がかりにして渡る。
スリングでナズナさんを引っ張り上げようとしたが
グーの渡った所はナズナさんには幅が広すぎたようだ。
別の場所から足場を新たに作って渡ってきた。
せっかくグーさんのかっこいい見せ場だったのに、ナズナさんはご自分で登られたんですね。
谷を渡るのに20分ほどの時間を要した。
後は林道を歩いてスキー場に戻る。
スキー場の営業は5時までなのだろうか?
10台ほど残っていた車も次々に出てゆく。
グーの車だけが残っていたら迷惑をかけるところだった。
駐車場、一番に着くのはいいけど、最後になるのは嫌ですね。私はそこそこ人気のある山で駐車場に着いたのは一番乗りだったけど、帰りは最後だったことがあります。
ちょっとあせりました。
うまく返信できたかしら?
tsubo