久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
そして27年前と言えば、私が登山を始めた時で2回目の山が槍ヶ岳で記念すべき百名山第一号となった。
そして、今回私にとっては最難関の百名山平ヶ岳が記念すべき99座目となった。
「日時」2022年10月30日
「天気」晴れ
「山域」鈴鹿
「コースタイム」8:30朝明~朝明川右岸尾根~ブナ清水~根の平峠~11:50-13:20会場~15:30朝明
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
そこでバーチャリさんとポポンタさんに会う。
当初、旧千種街道で根の平峠経由で行く予定だったが、面白くないので朝明川右岸尾根を登ることにした。
尾根に上がる途中に窯跡があった。尾根に上がると歩きやすい踏み跡があった。
途中、釈迦が岳の展望もあって、谷沿いの旧千種街道よりずっと楽しい。
ユニコーンブナが見えてくるとブナ清水も近い。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
ブナ清水から根の平峠に向かう途中の紅葉が綺麗だった。
時間が迫っていたので根の平峠もショートカットし、なるべく近道を取ることにしたが少し不安だったのが、朝からGPSが使えなかったこと。
しかし登山道を使えば遅くなるのは確実なのでダイレクト尾根を下りることにした。
会場へはほとんどドンピシャで着いたが案の定遅刻でラストであった。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。
こんなにウケたのは初めてでした。
帰りは同じ尾根に乗るつもりが違う尾根に乗ってしまい後から出発した山日和さん達に先を越されて根の平峠で再開することが出来ました。
宮指路
【鈴鹿】第27回ヤブオフ
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【 日 付 】
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【 山 域 】
【メンバー】
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Re: 【鈴鹿】第27回ヤブオフ
宮指路さん、こんにちは。やぶオフお疲れさまでした。
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
あら、そうなんですか?もっと大人にならないと
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
今回が27回目ですが、第1回は16年前の2006年ですよ。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
凄い代名詞ですねえ。次回は汚名返上しないと。
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
昨今の朝明は7時に着かないとダメですね。
当初、旧千種街道で根の平峠経由で行く予定だったが、面白くないので朝明川右岸尾根を登ることにした。
尾根に上がる途中に窯跡があった。尾根に上がると歩きやすい踏み跡があった。
途中、釈迦が岳の展望もあって、谷沿いの旧千種街道よりずっと楽しい。
ユニコーンブナが見えてくるとブナ清水も近い。
朝明川右岸尾根というのがよくわかりませんでしたが、ブナ清水に出るところを見るとカクレ谷左岸尾根
(伊勢谷右岸尾根)ってことですね。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
中途半端な時間に行くと落ち着かないんでしょうねえ。
早朝か夕方近くなら静かなブナ清水が味わえます。
時間が迫っていたので根の平峠もショートカットし、なるべく近道を取ることにしたが少し不安だったのが、朝からGPSが使えなかったこと。
しかし登山道を使えば遅くなるのは確実なのでダイレクト尾根を下りることにした。
会場へはほとんどドンピシャで着いたが案の定遅刻でラストであった。
これは上水晶谷の右岸尾根ですね。確かに上高地への最短コースです。
でもこのコースで来るならもう少し早く出発しないと。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。
こんなにウケたのは初めてでした。
だいたいウケるのは「どうでもええ話」です。
帰りは同じ尾根に乗るつもりが違う尾根に乗ってしまい後から出発した山日和さん達に先を越されて根の平峠で再開することが出来ました。
先に出たはずなのに後ろから現われたのでビックリしました。
山日和
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
あら、そうなんですか?もっと大人にならないと
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
今回が27回目ですが、第1回は16年前の2006年ですよ。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
凄い代名詞ですねえ。次回は汚名返上しないと。
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
昨今の朝明は7時に着かないとダメですね。
当初、旧千種街道で根の平峠経由で行く予定だったが、面白くないので朝明川右岸尾根を登ることにした。
尾根に上がる途中に窯跡があった。尾根に上がると歩きやすい踏み跡があった。
途中、釈迦が岳の展望もあって、谷沿いの旧千種街道よりずっと楽しい。
ユニコーンブナが見えてくるとブナ清水も近い。
朝明川右岸尾根というのがよくわかりませんでしたが、ブナ清水に出るところを見るとカクレ谷左岸尾根
(伊勢谷右岸尾根)ってことですね。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
中途半端な時間に行くと落ち着かないんでしょうねえ。
早朝か夕方近くなら静かなブナ清水が味わえます。
時間が迫っていたので根の平峠もショートカットし、なるべく近道を取ることにしたが少し不安だったのが、朝からGPSが使えなかったこと。
しかし登山道を使えば遅くなるのは確実なのでダイレクト尾根を下りることにした。
会場へはほとんどドンピシャで着いたが案の定遅刻でラストであった。
これは上水晶谷の右岸尾根ですね。確かに上高地への最短コースです。
でもこのコースで来るならもう少し早く出発しないと。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。
こんなにウケたのは初めてでした。
だいたいウケるのは「どうでもええ話」です。
帰りは同じ尾根に乗るつもりが違う尾根に乗ってしまい後から出発した山日和さん達に先を越されて根の平峠で再開することが出来ました。
先に出たはずなのに後ろから現われたのでビックリしました。
山日和
Re: 【鈴鹿】第27回ヤブオフ
山日和さん、こんばんは
コメントありがとうございます。
]
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
そうでしたね。またもや老害がでてしまった。( ;∀;)
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
たまには汚名返上していますが、看板はなかなか下ろせません
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
導水さんの「どうでもええ話」が懐かしい
帰りは同じ尾根に乗るつもりが違う尾根に乗ってしまい後から出発した山日和さん達に先を越されて根の平峠で再開することが出来ました。
タケ谷経由の方がずっと速いですね。
宮指路
コメントありがとうございます。
]
いえいえ、こちらこそデス。宮指路さん、こんにちは。やぶオフお疲れさまでした。
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
私の心の中はこの程度です。あら、そうなんですか?もっと大人にならないと
今回が27回目ですが、第1回は16年前の2006年ですよ。
そうでしたね。またもや老害がでてしまった。( ;∀;)
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
凄い代名詞ですねえ。次回は汚名返上しないと。
たまには汚名返上していますが、看板はなかなか下ろせません
そうそうカクレ谷が出て来ませんでした。 (-_-;)朝明川右岸尾根というのがよくわかりませんでしたが、ブナ清水に出るところを見るとカクレ谷左岸尾根
(伊勢谷右岸尾根)ってことですね。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
20年以上前にネットで「ブナ清水の場所を探す」ことが話題になりました。もう標識が出来た時点で秘境ではなくなりました。中途半端な時間に行くと落ち着かないんでしょうねえ。
早朝か夕方近くなら静かなブナ清水が味わえます。
ごもっともこれは上水晶谷の右岸尾根ですね。確かに上高地への最短コースです。
でもこのコースで来るならもう少し早く出発しないと。
だいたいウケるのは「どうでもええ話」です。
導水さんの「どうでもええ話」が懐かしい
帰りは同じ尾根に乗るつもりが違う尾根に乗ってしまい後から出発した山日和さん達に先を越されて根の平峠で再開することが出来ました。
帰りに使ったのがきっと上水晶谷右岸尾根です。行きに使ったのがその隣の尾根先に出たはずなのに後ろから現われたのでビックリしました。
タケ谷経由の方がずっと速いですね。
宮指路
Re: 【鈴鹿】第27回ヤブオフ
宮指路さん こんばんは
オフ会お疲れ様でした。
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
そうですよね。
琵琶湖さんやさしいですね。
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
遅刻はちょとは許せますが、
山行の闇下はね遭難に繋がるの で:x
そして27年前と言えば、私が登山を始めた時で2回目の山が槍ヶ岳で記念すべき百名山第一号となった。
そして、今回私にとっては最難関の百名山平ヶ岳が記念すべき99座目となった。
よく頑張りましたね。
うん十年前はひそかにつびしていましたが、
「日時」2022年10月30日
「天気」晴れ
「山域」鈴鹿
「コースタイム」8:30朝明~朝明川右岸尾根~ブナ清水~根の平峠~11:50-13:20会場~15:30朝明
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
私も下の駐車場でした。
そこでバーチャリさんとポポンタさんに会う。
お呼びしましたか。
OKUちゃんに追い越され先に行ってもらいました。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
ブナ清水から根の平峠に向かう途中の紅葉が綺麗だった。
昨年からシロモジの黄葉を持っていました。
紅葉を見ながら散歩でしたがとても奇麗でしたね。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。
こんなにウケたのは初めてでした。
そうそういろんなお話が聞けて良かったです。
最後に
企画して頂いた通さん 山日和さんありがとうございました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。
バーチャリ
オフ会お疲れ様でした。
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
そうですよね。
琵琶湖さんやさしいですね。
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
遅刻はちょとは許せますが、
山行の闇下はね遭難に繋がるの で:x
そして27年前と言えば、私が登山を始めた時で2回目の山が槍ヶ岳で記念すべき百名山第一号となった。
そして、今回私にとっては最難関の百名山平ヶ岳が記念すべき99座目となった。
よく頑張りましたね。
うん十年前はひそかにつびしていましたが、
「日時」2022年10月30日
「天気」晴れ
「山域」鈴鹿
「コースタイム」8:30朝明~朝明川右岸尾根~ブナ清水~根の平峠~11:50-13:20会場~15:30朝明
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
私も下の駐車場でした。
そこでバーチャリさんとポポンタさんに会う。
お呼びしましたか。
OKUちゃんに追い越され先に行ってもらいました。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
ブナ清水から根の平峠に向かう途中の紅葉が綺麗だった。
昨年からシロモジの黄葉を持っていました。
紅葉を見ながら散歩でしたがとても奇麗でしたね。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。
こんなにウケたのは初めてでした。
そうそういろんなお話が聞けて良かったです。
最後に
企画して頂いた通さん 山日和さんありがとうございました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。
バーチャリ
Re: 【鈴鹿】第27回ヤブオフ
バーチャリさん こんばんは コメントありがとうございます。
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
そして27年前と言えば、私が登山を始めた時で2回目の山が槍ヶ岳で記念すべき百名山第一号となった。
そして、今回私にとっては最難関の百名山平ヶ岳が記念すべき99座目となった。
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
ブナ清水から根の平峠に向かう途中の紅葉が綺麗だった。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。こんなにウケたのは初めてでした。
宮指路
久しぶりに書いたレポになかなかコメントが着かずやきもきしていた。
そのままだったらへそ曲がりな私はきっとヘソを曲げてオフ会にも参加しなかったであろう。
ひたすらbiwa爺様に感謝である。
頼みの綱はやはりbiwa爺さん、以前はわりばしさんが良くコメント下さったが最近はあまり書き込みされていないらしいそうですよね。
琵琶湖さんやさしいですね。
さて27回というと27年前の第一回オフ会の手ぬぐいに自分の名前が書いてあったのを再確認出来て嬉しかった。
しかし、毎度のことなのですがこの時も1時間以上の大遅刻で顰蹙を買ったものである。
遅刻と闇下は私の代名詞のようなものだが決して褒められたものではないと自戒の思いです。
平ヶ岳は闇下覚悟でしたが案の定でした。最後で登山道が切れ落ちた場所があるのでヒヤヒヤでした。遅刻はちょとは許せますが、
山行の闇下はね遭難に繋がるの で:x
そして27年前と言えば、私が登山を始めた時で2回目の山が槍ヶ岳で記念すべき百名山第一号となった。
そして、今回私にとっては最難関の百名山平ヶ岳が記念すべき99座目となった。
その当時は初心者ということもあって、槍ヶ岳の辛さは平ヶ岳にも増して辛かったです。よく頑張りましたね。
うん十年前はひそかにつびしていましたが、
8:30に朝明に着いたがすでに満杯で三休みの駐車場に追いやられた。
そうでしたね。以前はハイシーズンでもなかなか満杯にならなかったのですが、最近は下の駐車場に追いやられることが多くなりました。私も下の駐車場でした。
ブナ清水はかつての静けさはどこへやらで団体客で大賑わいであった。
ブナ清水から根の平峠に向かう途中の紅葉が綺麗だった。
ここはもはや名所になっているので、行くなら時間を考えないとダメですね。昨年からシロモジの黄葉を持っていました。
紅葉を見ながら散歩でしたがとても奇麗でしたね。
会場でのスピーチで百名山のことを言うはずが胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になってしまい、内視鏡は痛いですよねぇ~
私は看護師さんにずっと手を握ってもらっていました。と言ったらなぜかみなさん大爆笑でした。こんなにウケたのは初めてでした。
百名山の話をするつもりでしたが、胃の出血の話が出たのでついついそちらの話になりました。胃の出血と言うと酷い胃潰瘍が原因になりますが、私の胃はなぜかきれいな胃だなぁ~と医者に褒められました。そうそういろんなお話が聞けて良かったです。
宮指路