【金剛山地】金剛山丸滝谷
Posted: 2022年7月11日(月) 23:26
【日 付】 7月10日(日)
【山 域】 金剛葛城山地
【天 候】 雨のち曇り
【メンバー】バクさん ちーたろー
【コース】石筆橋~丸滝谷~六道ノ辻~大日岳~国見城跡
~葛木神社~一の鳥居~湧出岳~ダイトレ~水越峠
沢登りとまではいかなくていいから沢歩きでいいからしたいなぁ・・・
金剛山なら下山は登山道があるし近いし・・・山頂も別に行かなくてもいいし・・
そんな軟弱な希望だけれどバクさんにお声をかけてみたら
金剛山の沢でオッケーと返事をもらえた。
楽しみに沢道具を出して用意をしていたけれど前日はかなりの雨・・・
ちょっと迷ったけれどとりあえずは登山口へ。
今日は申し合わせたように二人ともブルー(^^)
水越からなのでまずは駐車場確保。
雨が降っているので空いているかなと思ったが6時半頃でトイレの近くのスペースは満。
道沿いに何台かは停まっているが真ん中の駐車場まで上がる。
ゆっくり用意をしているうちに雨もあがり、石筆橋までゆっくり下って行く。
いつまで林道??と思ったころ大堰堤に。そこから少し歩いてやっと入渓。
4年前に初めて来たときは濁った温い川だったけど、今日は綺麗な冷たい水。
一年ぶりの沢靴でジャブジャブと歩いていく。今年の初沢といっても去年も1度行っただけだ。
昨日からの雨で水量が多いのかな。
曇っているのもあって涼しくて快適。
シュリンゲを出して頂いたりしながら楽しく歩いていく。
大峰の山奥と違っての~んびり行っても時間的余裕がある。
あ~来てよかったなぁ。
最後に懸念箇所の丸滝に到着。ここは水量が少なかった。
「この高さからもしも滑ったら」と怖かったがロープを出して頂き、
安心して登らせて頂いた。ありがとうございました。
靴と靴下を履き替えて六道ノ辻へ。どうしようかと言いながらやっぱり山頂へ。
あいかわらずものすごい人人!誰か知り合いがいそうだな。
お決まりのライブカメラにおさまっていると「バクさん!」の声が。
やっぱりお顔が広い~~
ひとしきりお話をして荷物を置いているベンチにもどる。
「あれ?おにぎりは?」とバクさんが言うとお隣のベンチの方が
「カラスが持って行ったよ」
「えぇー!」とびっくり。奈良公園の鹿のように用心しないといけなかったのだ。
売店前でお茶を飲み、さあ下山。
道路を登るのが嫌なので水越峠から駐車場まで下れるようにダイトレにする。
ここを歩くのは何年ぶりだろう?
思ったよりも涼しかったが林道に出るころには晴れて暑さがもどってきた。
ちょっと沢を歩きたい。そんな希望にぴったりな楽しい沢。
バクさんありがとうございました。
ちーたろー
【山 域】 金剛葛城山地
【天 候】 雨のち曇り
【メンバー】バクさん ちーたろー
【コース】石筆橋~丸滝谷~六道ノ辻~大日岳~国見城跡
~葛木神社~一の鳥居~湧出岳~ダイトレ~水越峠
沢登りとまではいかなくていいから沢歩きでいいからしたいなぁ・・・
金剛山なら下山は登山道があるし近いし・・・山頂も別に行かなくてもいいし・・
そんな軟弱な希望だけれどバクさんにお声をかけてみたら
金剛山の沢でオッケーと返事をもらえた。
楽しみに沢道具を出して用意をしていたけれど前日はかなりの雨・・・
ちょっと迷ったけれどとりあえずは登山口へ。
今日は申し合わせたように二人ともブルー(^^)
水越からなのでまずは駐車場確保。
雨が降っているので空いているかなと思ったが6時半頃でトイレの近くのスペースは満。
道沿いに何台かは停まっているが真ん中の駐車場まで上がる。
ゆっくり用意をしているうちに雨もあがり、石筆橋までゆっくり下って行く。
いつまで林道??と思ったころ大堰堤に。そこから少し歩いてやっと入渓。
4年前に初めて来たときは濁った温い川だったけど、今日は綺麗な冷たい水。
一年ぶりの沢靴でジャブジャブと歩いていく。今年の初沢といっても去年も1度行っただけだ。
昨日からの雨で水量が多いのかな。
曇っているのもあって涼しくて快適。
シュリンゲを出して頂いたりしながら楽しく歩いていく。
大峰の山奥と違っての~んびり行っても時間的余裕がある。
あ~来てよかったなぁ。
最後に懸念箇所の丸滝に到着。ここは水量が少なかった。
「この高さからもしも滑ったら」と怖かったがロープを出して頂き、
安心して登らせて頂いた。ありがとうございました。
靴と靴下を履き替えて六道ノ辻へ。どうしようかと言いながらやっぱり山頂へ。
あいかわらずものすごい人人!誰か知り合いがいそうだな。
お決まりのライブカメラにおさまっていると「バクさん!」の声が。
やっぱりお顔が広い~~
ひとしきりお話をして荷物を置いているベンチにもどる。
「あれ?おにぎりは?」とバクさんが言うとお隣のベンチの方が
「カラスが持って行ったよ」
「えぇー!」とびっくり。奈良公園の鹿のように用心しないといけなかったのだ。
売店前でお茶を飲み、さあ下山。
道路を登るのが嫌なので水越峠から駐車場まで下れるようにダイトレにする。
ここを歩くのは何年ぶりだろう?
思ったよりも涼しかったが林道に出るころには晴れて暑さがもどってきた。
ちょっと沢を歩きたい。そんな希望にぴったりな楽しい沢。
バクさんありがとうございました。
ちーたろー