【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

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副館長
記事: 240
登録日時: 2013年2月11日(月) 16:26

【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by 副館長 »

【 日 付 】2021年7月23日(祝)~24日(土)
【 山 域 】朝日連峰
【メンバー】Kasayaさん、NKさん、副館長
【 天 候 】晴れのち曇り、一時雨
【 ルート 】1日目:9:30日暮沢→(途中ランチ)→14:30竜門山→14:45竜門小屋 / 2日目:4:35竜門小屋→4:55竜門山→6:10西朝日岳→8:10大朝日小屋→8:30大朝日岳→8:55大朝日小屋→11:00小朝日岳北分岐(ランチ)→14:45日暮沢



 宇都宮に引っ越したKasayaさんの家に、もう1人の山友NK氏と行き、翌日から1泊2日で百名山の朝日岳登山に行った。宇都宮まで450kmほどあるが、そこから朝日岳も300km以上ある。登山よりも運転の方が大変だ、と思ったが、朝日岳も手強かった。
 すれ違うことが困難な道路を数km走り、最後にまだ行けるのかと思わせる沢を横断すると日暮沢登山口の駐車場に着く。車を降りると、山の中の朝9時過ぎというのにかなり暑い。東北とは言え、標高が600mほどしかないとやっぱり厳しい。
 ここからの登りは蒸し暑さとの戦いだ。風もなく、しばらくは日差しも強かった。しかし、徐々に曇ってきて、12時前に雨も降った。とは言え、レインウエアーを着るまでもなく止んだ。
 竜門山に着いて、後続を待っているとまた雨が降り始め、慌てて避難小屋まで下った。小屋に着くと雨が強くなり、レインウエアーを着ずに済んだのは私だけだった。
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 避難小屋とはいえ、管理人がいて、1500円を取られる。朝日山系は1か所を除いて幕営は禁止されているが、万一小屋が満員だった場合を考えて背負って行ったテントは無駄になった。登山客は30人程度。800円の缶ビールは我慢して、持って行ったウイスキーと焼酎でくつろいだ。
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 大きな声の、意味不明の寝言に悩まされ、あまり眠れなかったが、雲海の綺麗な気持ちのいい朝を迎えた。ご来光を拝んだ後、素晴らしい展望と、足元にはたくさんの種類の花が咲く極上の稜線を歩く。とても標高1700m程度とは思えない。大朝日岳が綺麗にとんがって見える。
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 しかし、大朝日岳小屋が近づいてくると、まだ朝なのに徐々に雲が湧いてきた。大朝日小屋にザックを置いて頂上に登ると、南側はガスで何も見えない。もう30分早く着きたかった。
 頂上には大勢の人がいた。やはり百名山である。古寺鉱泉から日帰り登山の人が多いようだが、日帰りで登るのは結構大変だと思う。
 大朝日小屋から小朝日岳に向かって歩く。ガスに隠れていた小朝日岳が姿を見せると、それまでのたおやかな山容とは変わって、どこに登山道がついているのかと思わせる荒々しい岩山だ。しかし、その横には巻き道がついている。150mほどのこの標高差を登るか巻くか。もう来ることはないだろうから登ろうとすると、メンバーの1人が、巻いた先で待っているという。分散するのはよくないので、皆で巻くことにした。
 ランチ後、雨も降り出し、レインウエアーを着たが、ジャングルのような蒸し暑さの中、着た方が濡れるぐらいである。小さな登り返しが数回あり、足元は滑りやすくとても疲れた。結果的には小朝日を巻いたのは正解だったと思う。
 汗だくになった体を温泉で清め、Kasayaさんの家に戻ってから、近所の居酒屋で打上げをした。そして、もう1泊させてもらった。

 舐めてかかった朝日岳、暑さと重荷で案外手ごわかった。魅力のある山だが、もう少し涼しい季節に行けば、もっと楽しい山旅となると思う。
Kasaya
記事: 925
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by Kasaya »

副館長さん こんばんは
 宇都宮に引っ越したKasayaさんの家に、もう1人の山友NK氏と行き、翌日から1泊2日で百名山の朝日岳登山に行った。宇都宮まで450kmほどあるが、そこから朝日岳も300km以上ある。登山よりも運転の方が大変だ、と思ったが、朝日岳も手強かった。
遠くまで遠征ご苦労様でした。片道750km以上を一人で運転大変だったでしょう

 ここからの登りは蒸し暑さとの戦いだ。風もなく、しばらくは日差しも強かった。しかし、徐々に曇ってきて、12時前に雨も降った。とは言え、レインウエアーを着るまでもなく止んだ。
標高が低いのはだめですね。暑すぎます。私のズボンは汗でぐちゃぐちゃでした。と思えば雨にも降られてなかなか大変

 
 避難小屋とはいえ、管理人がいて、1500円を取られる。朝日山系は1か所を除いて幕営は禁止されているが、万一小屋が満員だった場合を考えて背負って行ったテントは無駄になった。登山客は30人程度。800円の缶ビールは我慢して、持って行ったウイスキーと焼酎でくつろいだ。
 管理人のいる避難小屋とは妙なもんです。避難小屋でこんなに人がいるのは初めての体験。まあ結局一人一畳程度の場所は確保できて良かったのですが、やっぱりザワザワしてよく寝られませんでした。

雲海の綺麗な気持ちのいい朝を迎えた。ご来光を拝んだ後、素晴らしい展望と、足元にはたくさんの種類の花が咲く極上の稜線を歩く。とても標高1700m程度とは思えない。大朝日岳が綺麗にとんがって見える。
竜門岳から朝日岳に続く稜線はすでにハイマツ帯でもありアルプスのようでした。こんないいところならこの稜線を北の以東岳へも歩きたいなと
思いました。


 しかし、大朝日岳小屋が近づいてくると、まだ朝なのに徐々に雲が湧いてきた。大朝日小屋にザックを置いて頂上に登ると、南側はガスで何も見えない。もう30分早く着きたかった。
南側が見えなかったのは残念でしたが、北側は十分見えていたので自分としては結構満足でした。前回来たときはほとんど何も見えなかったような
な記憶だったので。
 

 大朝日小屋から小朝日岳に向かって歩く。ガスに隠れていた小朝日岳が姿を見せると、それまでのたおやかな山容とは変わって、どこに登山道がついているのかと思わせる荒々しい岩山だ。
 この小朝日は迫力ありましたね。

その横には巻き道がついている。150mほどのこの標高差を登るか巻くか。もう来ることはないだろうから登ろうとすると、メンバーの1人が、巻いた先で待っているという。分散するのはよくないので、皆で巻くことにした。
 なれないところでバラバラになるのは良くないと私も思いました。

 ランチ後、雨も降り出し、レインウエアーを着たが、ジャングルのような蒸し暑さの中、着た方が濡れるぐらいである。小さな登り返しが数回あり、足元は滑りやすくとても疲れた。結果的には小朝日を巻いたのは正解だったと思う。
 ハナヌキ峰からの下りがある意味最もしんどかった。風もなく蒸し暑い。ただ他に選択はないので歩くしかない。道が水平同になって
ホッとしました。


  舐めてかかった朝日岳、暑さと重荷で案外手ごわかった。魅力のある山だが、もう少し涼しい季節に行けば、もっと楽しい山旅となると思う。
この山は秋がいいかもしれません。まだこちらに登る山はたくさんあると思うのでまたぜひお越しください。大歓迎します
kasaya
バーチャリ
記事: 547
登録日時: 2011年3月12日(土) 20:58

Re: 【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by バーチャリ »

副館長 さん 今晩は


 宇都宮に引っ越したKasayaさんの家に、もう1人の山友NK氏と行き、翌日から1泊2日で百名山の朝日岳登山に行った。宇都宮まで450kmほどあるが、そこから朝日岳も300km以上ある。登山よりも運転の方が大変だ、と思ったが、朝日岳も手強かった。

 
一人で750km運転されたのですか凄いですね :o
会に入つている時に5人で行きましたが 5人で交代して行きましたよ。
月山と組みましたが結局 朝日岳だけ登り
月山が残り 主人と行きましたが

すれ違うことが困難な道路を数km走り、最後にまだ行けるのかと思わせる沢を横断すると日暮沢登山口の駐車場に着く。車を降りると、山の中の朝9時過ぎというのにかなり暑い。東北とは言え、標高が600mほどしかないとやっぱり厳しい。


今の時期は暑さにまいりますね。
私は前夜発にして朝は6時頃は歩くようにしてますが



 避難小屋とはいえ、管理人がいて、1500円を取られる。朝日山系は1か所を除いて幕営は禁止されているが、万一小屋が満員だった場合を考えて背負って行ったテントは無駄になった。登山客は30人程度。800円の缶ビールは我慢して、持って行ったウイスキーと焼酎でくつろいだ
。P7230801.jpg

私達は2泊で以東まで足を延ばし一泊小屋とテンバでした。
予約されたのですか?


大きな声の、意味不明の寝言に悩まされ、あまり眠れなかったが、雲海の綺麗な気持ちのいい朝を迎えた。

小屋だと早く眠りにつかないとねっけないですよね。

ご来光を拝んだ後、素晴らしい展望と、足元にはたくさんの種類の花が咲く極上の稜線を歩く。とても標高1700m程度とは思えない。大朝日岳が綺麗にとんがって見える


マツムシソウが印象に残ってますが


しかし、大朝日岳小屋が近づいてくると、まだ朝なのに徐々に雲が湧いてきた。大朝日小屋にザックを置いて頂上に登ると、南側はガスで何も見えない。もう30分早く着きたかった。


登頂おめでとうございます。



頂上には大勢の人がいた。やはり百名山である。古寺鉱泉から日帰り登山の人が多いようだが、日帰りで登るのは結構大変だと思う。


百名山は相変わるず 人気ですよね。


。150mほどのこの標高差を登るか巻くか。もう来ることはないだろうから登ろうとすると、メンバーの1人が、巻いた先で待っているという。分散するのはよくないので、皆で巻くことにした。
 



流石が副館長さん 

 舐めてかかった朝日岳、暑さと重荷で案外手ごわかった。魅力のある山だが、もう少し涼しい季節に行けば、もっと楽しい山旅となると思う。


お疲れ様でした。 

 バーチャリ
副館長
記事: 240
登録日時: 2013年2月11日(月) 16:26

Re: 【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by 副館長 »

 Kasayaさん、こんばんは。
 このたびは、わざわざ仕事を休んでまで泊めていただき、またご一緒していただいてありがとうございました。

 往復1500㎞以上のドライブでしたが、帰りの中央道、小黒川から恵那峡まではNK氏に運転してもらいました。でも、やっぱり遠いですね。

 それにしても、暑かったですね。登りは、暑さでKasayaさんは、ズボンがおもらししたみたいに濡れて驚きました。大学の時に、ワンゲルの夏合宿で朝日岳に行くパーティがいたので、東北の山は標高が高くなくても涼しいと思いこんでいたのですが。それは間違いだったようです。あれだけ濡れれば、雨が降っても気にならないのでは :D

 避難小屋に駆け込んだら本格的に雨になって、ギリギリセーフでした。ギリギリアウトとも言えますが。しかし、ビールを売っている避難小屋なんて、避難小屋とは言えないでしょう。一体誰が経営しているのでしょうね。まさか、関係ない人が小屋番のふりをしているのではないと思いますが。
 私は、家でもですが、寝付きは良いものの夜中に目が覚めてしまうので、その時に大きな声の寝言を聞かされて、全く眠れなくなってしまいました。いびきは意味がないので頭が働くことはありませんが、寝言は何を言っているのか気になって頭が働くので、どうしようもありません。
 
 朝のうちは素晴らしい天気で、涼しくて、森林限界を超えた高山帯で、雲海が綺麗に広がり、しかも、雪田が残っていて、とても1700m程度の山とは思えない感じでした。とても気持ちが良くて、今日も暑くなるのかな、なんて言っていましたが、やっぱり涼しいのは朝だけでした。大朝日岳は展望もギリギリでしたね。半分白い、でした。

 下山で小朝日岳をあきらめたのは正解だったのでしょうね。しかし、今となってみれば、やっぱり行っておきたかったなと思います。もう一生行くことはないでしょうから。

 小朝日をパスすれば、もう下りるだけで楽勝と思ったのが間違いで、暑いし滑るし、景色も特に見えないし、非常にタフでした。下りの早いKasayaさんが遅れ気味で、気が載らないのだなと思いました。NK氏が「もう下山をやめようと思った」と言ったのは笑えました。

 別に百名山狙いと言うことでもなくて、自分がいくつ登ったのかも数えてないですが、登っていないのは北関東・東北方面に多いと思います。遠いですが、また機会があれば百名山に挑戦したいと思います。またいつか、泊めてくださいね。年に1回は一緒に登山をしましょう。こちらの方に来る時にも声をかけてください。御池岳でもなんでもお付き合いいたします。 ;)

副館長
副館長
記事: 240
登録日時: 2013年2月11日(月) 16:26

Re: 【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by 副館長 »

 バーチャリさん、こんばんは
 レスポンス、ありがとうございます。

 東北はやっぱり遠いですね。帰りは少し運転を変わってもらいましたが、ほとんど1人で運転しました。行きも帰りも宇都宮で泊まりましたが。当初は帰りは泊らずに名古屋まで運転する計画でした。泊めてもらって助かりました。

 朝日岳はとてもいい山ですが、暑さには参りました。それから、幕営が禁止されているのが残念です。もし避難小屋が満員だったらどうしようと、ツエルトを持っていくつもりでしたが、何となく雨になりそうな雰囲気を感じて、車に積んできたテントをザックに突っ込んで登りました。でも結局荷物になっただけでした。
 避難小屋は予約できるのでしょうか。誰も予約していないようでしたが。そもそも避難小屋が予約できるなんておかしいですよね。
 以東岳の方には唯一の幕営場所があるようですね。もう少し涼しくなれば縦走は楽しそうですが、やっぱり遠いのがネックです。
 縦走路はお花畑が多くて、マツムシソウもたくさん咲いていましたよ。

 百名山を踏破しようということでもありませんが、登っていない山がたくさんあります。登っていない山は皆遠いので、なかなか行けませんが、毎年、少しずつでも登っていこうと思っています。あと何年、登山ができるか分かりませんが。

副館長
宮指路
記事: 1008
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by 宮指路 »

副館長さん、こんにちは

7月の連休は恐らく副館長さんとkasayaさんが越後の山を計画されているのではないかと思いましたが大朝日岳とは予想外でした。
私が行ったのは東北大震災の翌年でほとんどの登山道が通行止めになっていて唯一通行可能な古寺鉱泉からピストンでした。

 宇都宮に引っ越したKasayaさんの家に、もう1人の山友NK氏と行き、翌日から1泊2日で百名山の朝日岳登山に行った。宇都宮まで450kmほどあるが、そこから朝日岳も300km以上ある。登山よりも運転の方が大変だ、と思ったが、朝日岳も手強かった。


実は23日に越後駒ケ岳に登りまして、四日市からですと宇都宮まで行くのと変わらない遠さでした。

 
 避難小屋とはいえ、管理人がいて、1500円を取られる。朝日山系は1か所を除いて幕営は禁止されているが、万一小屋が満員だった場合を考えて背負って行ったテントは無駄になった。登山客は30人程度。800円の缶ビールは我慢して、持って行ったウイスキーと焼酎でくつろいだ。

歩荷お疲れ様でした。
私ならビール3本くらいは飲んじゃうなぁ~

いているのかと思わせる荒々しい岩山だ。しかし、その横には巻き道がついている。150mほどのこの標高差を登るか巻くか。もう来ることはないだろうから登ろうとすると、メンバーの1人が、巻いた先で待っているという。分散するのはよくないので、皆で巻くことにした。

小朝日岳は帰りに登りましたがそこから眺める大朝日岳がとても印象的でした。惜しいことしましたね。

 汗だくになった体を温泉で清め、Kasayaさんの家に戻ってから、近所の居酒屋で打上げをした。そして、もう1泊させてもらった。
舐めてかかった朝日岳、暑さと重荷で案外手ごわかった。魅力のある山だが、もう少し涼しい季節に行けば、もっと楽しい山旅となると思う。


私が登った時も同じような時期でしたが、今年は特に暑いので大変でしたでしょう。越後駒ケ岳も下山は暑かったです。
下山後はkasayaさん家でゆっくり出来て良い山行でしたね。

                                               宮指路
副館長
記事: 240
登録日時: 2013年2月11日(月) 16:26

Re: 【朝日連峰】宇都宮から東北へ、暑い夏の彷徨

投稿記事 by 副館長 »

宮指路さん、こんばんは。コメントいただき、ありがとうございます! :D

宮指路さんご推察の通り、夏の遠出はKasayaさんの都合を聞いて、どこかに一緒に行こうと考えました。Kasayaさんに行き先の候補を聞いたところ、雲ノ平か岩手山はどうかということでした。雲ノ平はもう2回行っているし、岩手山はあまりにも遠いということで、朝日岳は私が提案しました。

大朝日岳へは古寺鉱泉からの日帰りの人が多いようですね。でも、朝日岳が良いのは、竜門山、いや本当は以東岳からの縦走にあると思います。

越後駒ヶ岳は朝日岳に比べると近いですね。私も今年のゴールデンウィークに行きました。雪と雨で頂上まで到達できませんでしたが。

小朝日岳は、今思うとやっぱり登りたかったですね。ただ、天気は微妙で、登っても大朝日岳が展望できたかどうかは微妙です。
 
下山後、Kasayaさんの厚意に甘えて、もう1泊させてもらって、飲みに行ってとても良かったです。私としては、今回の山行の目的の半分以上はKasayaさんと飲むことだったので。

宮指路さんは百名山制覇が目前だそうですね。頑張ってください :!:

副館長
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