【但馬】糸井三山を歩く

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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

【但馬】糸井三山を歩く

投稿記事 by 山日和 »

【日 付】2021年5月29日(土)
【山 域】但馬 東床尾山周辺
【天 候】晴れ
【コース】自然公園管理棟8:05---8:25三ノ滝---9:35 P703m---10:25鉄鈷山10:45---11:45東床尾山手前13:15
     ---13:25東床尾山---14:20西床尾山14:35---15:25登山口---15:40駐車地

 但馬地方にある東床尾山(ひがしとこのおさん)へ行ってきた。40数年前から気にはなっていたが、なかなか足
の向かなかった山だ。兵庫県の山はどうも植林の印象が強く、コースとしても軽過ぎるイメージで行きそびれて
いたのである。
  初めての場所は車で走っていても新鮮で楽しい。日本中どこにでもある平凡な地方の風景なのだが、知らない
場所というだけでワクワク感があるのだ。

 出石糸井県立自然公園の管理棟前に駐車して歩き出した。もう少し奥から「糸井の大カツラ」という巨樹を見
て、東床尾山と西床尾山を周回するのが一般的なコースだが、それでは短過ぎて一日遊べない。
管理棟の横を流れる谷の上流に「床尾三滝」と呼ばれる滝があり、遊歩道が設置されている。こちらはなぜか
「とこのお」ではなく「「とて」と読ませるのが面白い。やや荒れ気味ながらも一応手は入っているようで、三
つの滝もそれぞれ表情が違って見応えがある。特に三ノ滝は造形が面白く、洞窟の中を流れ落ちるような姿に目
を奪われた。


三ノ滝
三ノ滝

 遊歩道はここまでで、右岸から三ノ滝を巻きにかかるが、なかなか嫌らしい斜面だ。木の根を頼りにかなり上
の方まで追い上げられて落ち口に立った。沢装備でこのまま詰め上がった方が面白かったかもしれないが、今日
は普通の登山装備である。支谷を一本またいだ対岸の急斜面を這い上がって行く。足を滑らせれば谷底まで一直
線なので気が抜けない。
 ようやく傾斜が緩んだところでひと息。ここからは緩やかな尾根が続くが、残念ながら完全な植林帯だ。この
辺が敬遠していた所以か。ただ、よく手入れされた植林で、暗さがないのが救いである。適度な間伐と枝打ちで、
林床まで光が届くのだ。
 703mピークで朝来市と福知山市の市境尾根に合流。ここから先も植林か、もしくは片側だけ自然林という状況
が続く。面白みのない尾根だが、道と呼べる明瞭な踏み跡が続いていた。


IMG_9082_1.JPG

  鉄鈷(かなとこ)山に近付くとようやく自然林の割合が増えて来て頬が緩む。この山は東床尾山・西床尾山と合
わせて糸井三山と呼ばれているらしい。
日本人はなんでも三つまとめるのが好きだ。さきほどの床尾三滝もそうだが、日本三景や日本三大祭り、日本三
大仏。最近では三密なんかもその類か。実は糸井三山という名前は前日に知ったばかりである。
ほとんどの人は東床尾山と西床尾山の周回なので、こちらに足を延ばす人は少数派なのかもしれない。
自然林の中、静かで落ち着ける山頂だ。


IMG_9121_1.JPG

 ここからは一部植林が見られるものの、大半は自然林で気分良く歩くことができた。但し、ブナの姿はほとん
ど無い。たまに驚くほど立派なブナが現れるのだが、ブナ林を形成しているわけではないのが不思議である。
 そろそろランチタイムという時間になった。東床尾山頂は目の前だが、人が多いと鬱陶しい。展望はいいらし
いが、その分日陰はなさそうだ。手前の疎林の台地がお誂え向きだったので腰を降ろすことにする。
木々を通してまだらに日の当たる台地は気持ちのいい場所だ。完全な日陰だと寒いくらいの涼しさである。
下界は夏日らしいが、ここはまったくの別世界だ。


IMG_9130_1.JPG

 食後、10分ほど前進すれば東床尾山の頂上に到着。意外にも登山者の姿は一人だけだった。
予想通りの日陰のない山頂で、晴れた暑い日にのんびりするには些か不都合だろう。 展望は確かに良く、360度
のパノラマが広がるが、土地勘がないので見えている山がさっぱりわからない。真西に氷ノ山が見えるようだが
雲の中である。山そのものの眺めより、眼下の円山川沿いに延びる豊岡周辺の街の広がりの方が印象的だった。

IMG_9138_1.JPG

  早々に西床尾山へ向かう。ここから見る西床尾山周辺の尾根は真っ黒・・・すなわち植林に覆われて見えた。
山頂は期待できそうもない。 東床尾山からの道はここまでより一段と立派な登山道である。西床尾山が近付いて
来ると、尾根の左側は完全に植林になったが、尾根芯より右側は明るい自然林が残されていた。
東床尾山から見た時は、ちょうど植林サイドだけが見えていたのである。実際歩いてみると雰囲気は悪くない。
但し、西床尾山の山頂だけは期待外れ(別に期待してはいなかったが)のつまらない場所だった。植林のすき間か
ら歩いて来た稜線が見えた。

IMG_9185_1.JPG

 下山は植林の中を一直線に谷へ向かう。下り着いた谷底もやはり植林には違いないが、苔むした岩とナメの美
しい流れにホッとする。ちょっとしたナメや滝に見入ってしまうのは、そろそろ体が沢モードに切り替わりつつ
あるのだろうか。
 一旦車まで戻ってから糸井の大カツラを見物しに行く。国の天然記念物に指定されている巨樹で、遠目に見て
もその大きさがわかった。
しかし甲森谷のトチとカツラのワンダーランドを見慣れている眼には、それほどの驚きがなかったのもまた事実
だった。


                     山日和
糸井の大カツラ
糸井の大カツラ
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【但馬】糸井三山を歩く

投稿記事 by 柳川洞吹 »

山日和さん こんばんは

  但馬地方にある東床尾山(ひがしとこのおさん)へ行ってきた。
  40数年前から気にはなっていたが、なかなか足の向かなかった山だ。


これまた珍しい方面へお出かけですね。
でも、大阪に住んでいると、ここらへんは一応気になる山ではありますね。
ワシも20年近く気にしていただけで、まだ登ったことはありません。

  初めての場所は車で走っていても新鮮で楽しい。
  日本中どこにでもある平凡な地方の風景なのだが、
  知らない場所というだけでワクワク感があるのだ。


初見の地を走るドキドキ感、ワクワク感。
その高揚感がなんともいえず、いいですね。
前夜発じゃなくて、早朝発で景色を見ながら行ったんですかね。
遠くに感じるけど、距離的には朝明に行くのと同じような感じでしょうね。

  出石糸井県立自然公園の管理棟前に駐車して歩き出した。
  管理棟の横を流れる谷の上流に「床尾三滝」と呼ばれる滝があり、
  遊歩道が設置されている。


そこの管理棟みたいなのは知ってましたが、
そんなところに遊歩道があるんですね。
鉄鈷山から東床尾山方面への周回登山道の登り口になっているのかな?

  特に三ノ滝は造形が面白く、洞窟の中を流れ落ちるような姿に目を奪われた。

この滝、なんか面白い形をしてますね。

  鉄鈷(かなとこ)山に近付くとようやく自然林の割合が増えて来て頬が緩む。
  この山は東床尾山・西床尾山と合わせて糸井三山と呼ばれているらしい。
  ほとんどの人は東床尾山と西床尾山の周回なので、
  こちらに足を延ばす人は少数派なのかもしれない。
  自然林の中、静かで落ち着ける山頂だ。


糸井三山のうち鉄鈷山を周る人は少数派でしょうね。
いい雰囲気の山頂でよかったですね。

  そろそろランチタイムという時間になった。
  東床尾山頂は目の前だが、人が多いと鬱陶しい。


このあたり、登山大会の日にでもかち合わない限り、
そんなにゾロゾロと人が押し寄せる山でもないんじゃないですか?

  食後、10分ほど前進すれば東床尾山の頂上に到着。
  意外にも登山者の姿は一人だけだった。


山日和さんがここで「意外にも登山者の姿は一人だけ」と思うのが意外だった。
ワイワイ、ガヤガヤと賑やかな山だと予想してたんですか。

  一旦車まで戻ってから糸井の大カツラを見物しに行く。
  国の天然記念物に指定されている巨樹で、遠目に見てもその大きさがわかった。


この「糸井の大カツラ」は、3年前、見に行ったことがありますよ。
山登りでなくて、そこを通る林道床尾線を走りに行ったついでです。
林道は、峠の展望広場までは舗装だけど、
そこから先の但東町側はずっとダートでした。

  しかし甲森谷のトチとカツラのワンダーランドを見慣れている眼には、
  それほどの驚きがなかったのもまた事実だった。


普段からいいものを見過ぎて目が肥えていると、
そこそこの景観であっても、感動がスケールダウンですね。
まあ、しかたないか。

お疲れさまでした。
して、お帰りは「よふど温泉」あたりかな?

よい山旅を!
           洞吹(どうすい)
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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【但馬】糸井三山を歩く

投稿記事 by 山日和 »

洞吹さん、どうもです。

これまた珍しい方面へお出かけですね。
でも、大阪に住んでいると、ここらへんは一応気になる山ではありますね。
ワシも20年近く気にしていただけで、まだ登ったことはありません。

まあ、たまにはって感じですね。 :lol:

初見の地を走るドキドキ感、ワクワク感。
その高揚感がなんともいえず、いいですね。
前夜発じゃなくて、早朝発で景色を見ながら行ったんですかね。
遠くに感じるけど、距離的には朝明に行くのと同じような感じでしょうね。


前夜発ですよ。ETCの休日割引がないので、R173~R372~R176と繋いで、北近畿豊岡自動車道へ。遠坂トンネルだけお金払いました。
ここはトンネル以外は無料で快適ですね。 :D

そこの管理棟みたいなのは知ってましたが、
そんなところに遊歩道があるんですね。
鉄鈷山から東床尾山方面への周回登山道の登り口になっているのかな?

よく知ってますね。道は三ノ滝までです。後はバリハイルート。

IMG_9072_1.JPG

>特に三ノ滝は造形が面白く、洞窟の中を流れ落ちるような姿に目を奪われた。
この滝、なんか面白い形をしてますね。


面白いでしょう。木の葉で見えにくいけど、手前の二ノ滝もなかなか立派な滝でした。

糸井三山のうち鉄鈷山を周る人は少数派でしょうね。
いい雰囲気の山頂でよかったですね。


峰越林道に登山口があるので、そこから鉄鈷山を往復するのが一般的なようです。
三山の中では一番落ち着いた山頂でした。 :D


IMG_20210529_103521_1.jpg

このあたり、登山大会の日にでもかち合わない限り、
そんなにゾロゾロと人が押し寄せる山でもないんじゃないですか?

そうなの?人気の山かと思ってましたが。

>意外にも登山者の姿は一人だけだった。

山日和さんがここで「意外にも登山者の姿は一人だけ」と思うのが意外だった。
ワイワイ、ガヤガヤと賑やかな山だと予想してたんですか。


そうなんですよ。一等三角点もあるし、結構登られてるような気が・・・


IMG_9140_1.JPG

この「糸井の大カツラ」は、3年前、見に行ったことがありますよ。
山登りでなくて、そこを通る林道床尾線を走りに行ったついでです。
林道は、峠の展望広場までは舗装だけど、
そこから先の但東町側はずっとダートでした。

その峠に鉄鈷山の登山口がありますね。往復した後は林道を下る人が多いみたい。

普段からいいものを見過ぎて目が肥えていると、
そこそこの景観であっても、感動がスケールダウンですね。
まあ、しかたないか。


これが自然の中にあればもっと違うんだろうけど、整備された芝生広場にあるところが感動を薄める原因かも。


IMG_20210529_160127_1.jpg

お疲れさまでした。
して、お帰りは「よふど温泉」あたりかな?


ピンポーンです。
でも、実は和田山町内の奥香の湯に入るつもりだったんですが、コロナの影響なのか休業してました。 :oops:

                  山日和
sato
記事: 417
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【但馬】糸井三山を歩く

投稿記事 by sato »

山日和さま

こんばんは。
一昨日はありがとうございました。

5月最後の土曜日、但馬のお山に出かけるとお聞きして、どこなのかなぁと思ったら東床尾山。
意外な感じもしましたが、山国の日本、気になるお山はたくさんありますよね。
東床尾山は学生さんの頃から気になっていたお山なのですね。

初めての地に向かい、初めての道を車で通り過ぎていく時、
わたしも、初めて見る風景、初めて聞く地名にわくわくどきどきします。
今、旅をしているという高揚感に包まれます。
日帰りのちいさな旅でも、遠くに出かける旅でも、旅ごころはおんなじです。

駐車地は、東床尾山と西床尾山の周回コースと同じ場所。
沢靴で谷を遡っていかれたのかと思ったら、登山靴で歩かれたのですね。またまた意外でした。

鉄鈷山は「かなとこやま」と読むのですね。漢字は異なるけれど同じ音。
東床尾山には金山跡があり、この地帯は古くから金属が産出され、
「とこ」は、金、金属の床という意味かなぁと思ったり。
でも、床尾三滝は「とて」と読むのですか。とてってどういう意味なのだろう。

地図を見ると、なるほど植林が多いですね。稜線にまで林道も延びている。
尾根は自然林が多くよかったですね。写真を見ても気持ちよさそうな尾根。

山日和さんは、お昼ご飯の場所にはこだわりがありますよね。
腰を下ろしても、やっぱり向こうがいい、と移動することも度々(笑)。
東床尾山の山頂は伐採されているのでしょうか。

西床尾山の植林の中の谷、うつくしい流れですね。
写真はいいところ撮り、という声が聞こえてきそうですが。
植林の中のうつくしい流れに出会うと、自然林に囲まれていた頃の風景を想像してしまいます。

国の天然記念物に指定されている大きなカツラの木を見ても、それほどの驚きがなかったのですね。
木々の生い茂った谷で出会ったら、また違う印象だったかもしれませんね。
写真では、大きさよりも整った形が印象的。周りが整備されているからそう感じるのでしょうか。

いろんなお山のいろんな風景がこころに刻まれている山日和さん。
洞吹さんが書かれているように、
目が肥えていて、そこそこの景観であっても、感動がスケールダウンしてしまうのでしょうか。
やっぱり、愛する美浜のお山が一番と感じるのでしょうか。

今回の山旅は、40数年前から気になっていたお山を味わった、ということが一番なのかなと思いました。
歩いて感じること。歩かなければ感じられないこと。何に出会うのだろう。何を感じるのだろう。
やっと、味わうことが出来てよかったですね。

sato
アバター
山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【但馬】糸井三山を歩く

投稿記事 by 山日和 »

satoさん、どうもです。

5月最後の土曜日、但馬のお山に出かけるとお聞きして、どこなのかなぁと思ったら東床尾山。
意外な感じもしましたが、山国の日本、気になるお山はたくさんありますよね。
東床尾山は学生さんの頃から気になっていたお山なのですね。


自分でも意外だけど、播州や但馬にも気になっていた山はいくつかありますよ。
実際にはなかなか足が向かないんだけどね。

初めての地に向かい、初めての道を車で通り過ぎていく時、
わたしも、初めて見る風景、初めて聞く地名にわくわくどきどきします。


見たことのない風景、訪れたことのない土地は気持ちが上がりますね。


IMG_9080_1.JPG

鉄鈷山は「かなとこやま」と読むのですね。漢字は異なるけれど同じ音。
東床尾山には金山跡があり、この地帯は古くから金属が産出され、
「とこ」は、金、金属の床という意味かなぁと思ったり。
でも、床尾三滝は「とて」と読むのですか。とてってどういう意味なのだろう。


なるほど、そういうことなのかもね。わりばしさんなら調べてくれそう。 :D

地図を見ると、なるほど植林が多いですね。稜線にまで林道も延びている。
尾根は自然林が多くよかったですね。写真を見ても気持ちよさそうな尾根。


なるべく植林を視界に入れないように歩くのは首が痛くなります。 :mrgreen:


IMG_9093_1.JPG

山日和さんは、お昼ご飯の場所にはこだわりがありますよね。
腰を下ろしても、やっぱり向こうがいい、と移動することも度々(笑)。
東床尾山の山頂は伐採されているのでしょうか。


それが一番大事ですからね。ランチ場はすべてに優先します。 :lol:
東床尾の山頂は伐採地でしょう。

西床尾山の植林の中の谷、うつくしい流れですね。
写真はいいところ撮り、という声が聞こえてきそうですが。
植林の中のうつくしい流れに出会うと、自然林に囲まれていた頃の風景を想像してしまいます。


もちろんいいとこ撮りです。 :mrgreen:
流れだけ見てると悪くないんだけどね。


IMG_9176_1.JPG

国の天然記念物に指定されている大きなカツラの木を見ても、それほどの驚きがなかったのですね。
木々の生い茂った谷で出会ったら、また違う印象だったかもしれませんね。
写真では、大きさよりも整った形が印象的。周りが整備されているからそう感じるのでしょうか。


甲森谷のご神木と同じようなイメージでした。でもシチュエーションが違い過ぎます。

いろんなお山のいろんな風景がこころに刻まれている山日和さん。
洞吹さんが書かれているように、
目が肥えていて、そこそこの景観であっても、感動がスケールダウンしてしまうのでしょうか。
やっぱり、愛する美浜のお山が一番と感じるのでしょうか。


自分の中ではそれほどハードルを上げてるつもりはないんだけどね。ちょっとした風景でも感じるところはあるんだけど、
整備された場所は感動が薄いですね。


IMG_20210529_153650_1.jpg

今回の山旅は、40数年前から気になっていたお山を味わった、ということが一番なのかなと思いました。
歩いて感じること。歩かなければ感じられないこと。何に出会うのだろう。何を感じるのだろう。
やっと、味わうことが出来てよかったですね。


まあ、行ってみないと評価もできないし、行ってみてガックリということもあるだろうけど、
自分の目でみることが大切ですね。でも無駄な時間を使う余裕が無くなってきました。 :oops:

山日和
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