【奥美濃】魚金山へ久し振りのスノーシュー山行

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
返信する
兔夢
記事: 623
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

【奥美濃】魚金山へ久し振りのスノーシュー山行

投稿記事 by 兔夢 »

久々の投稿です。お手柔らかにとうぞ。

2021年1月17日(日)曇り 奥美濃 魚金山〜舟山周遊
cenちゃん そばつる 兔夢
DSCN2984.JPG
DSCN2984.JPG (24.96 KiB) 閲覧された回数 1229 回
高尾駐車地7:00ー標高640m8:50ー魚金山三角点10:10ー
標高890m休憩地11:00〜12:10ー高尾山12:35ー
点名:高尾谷13:50ー点名:宇津志15:05ー点名:舟山15:55ー
車道16:50ー駐車地17:35

前日の降雨と意外な高温で道中は融雪が進んでいた。
雪が残っているのか、という一抹の不安を抱えつつ高尾に向かった。
根尾川右岸の集落を南に少し下った道幅の広くなった場所に駐車。

傍らの農道に仕掛けられた檻の中で罠にかかった鹿が暴れていた。
この頃、根尾では鹿を狙っていると思えるハンターを良く見かける。
駆除を行っているのかもしれない。
この檻もその一環なのだろうか。

目的の尾根末端まで徒歩で道を戻る。
取付きの尾根には何故だか路上からフィックスロープがあり
これをありがたく使わせてもらって尾根上にあがる。
わずかな竹林を越えると植林になる。
雪の中に一本の筋のよう踏み跡が付いてそこだけ土が見えていた。
人のではなく鹿が付けたものらしい。
随分往来があるようだ。
この時も百メートルほど前を2,3頭の鹿が先行し時折警戒音を発していた。
DSCN2941.JPG
DSCN2941.JPG (33.9 KiB) 閲覧された回数 1229 回
わずかに進んだ所に立派な社が二棟、建っていた。
片方は秋葉神社だった。
登山の安全祈願をして先に進む。

根尾村史によれば
南北朝時代初期のわずかな期間、この尾根には城が築かれたらしい。
足利尊氏と新田義貞の覇権の名残であるその跡を見たかった。
標高340mあたりは確かに広々とした平でその雰囲気がある。

城跡を過ぎると標高差250mの急登が始まる。
雪は薄く壷足で登っていく。
意外と登りやすい。

途中、岩のゴロゴロしている斜面があった。
中には信仰の対象となりそうな巨岩もあった。
この辺り、雪が腐り気味で慎重に登る。

不図樹間をみれば朝靄にけむる金華山が見えた。
意外と近い。

高度を上げると雪も深くなり、
平坦になった所でスノーシューを装着。
cenちゃんはこの日のために名古屋まで出向いて購入。
はじめてのスノーシューは少し違和感を感じるようだ。

稜線までの急登はそばつるが先導。
スノーシューで頑張る彼の姿を初めて見た。
雪面は前日の雨と高温ためか春先のように締まって快適だ。
cenちゃんは慣れないスノーシュー歩行に戸惑い気味。

途中、伐採地に出て南側の展望が広がった。
岐阜から西濃の山々が見渡せた。
目前に周遊先の宇津志、舟山が見えるがまだまだ遠い。

魚金山に樹林がいいというイメージはなかったが
この尾根の樹林はなかなかの雰囲気だ。
快適雪上歩行と相まって登路に選んで良かったと思う。
DSCN2974.JPG
DSCN2974.JPG (33.34 KiB) 閲覧された回数 1229 回
稜線上の樹林は伐採が入っているためか疎らだ。
だがそのおかげで奥美濃北部の展望が広がる。
花房山、雷倉、ツルベケ岳、舟伏山といった山が眼前に並ぶ。
奥に鎮座する能郷白山の白さが際立っていた。
広がる奥美濃の展望にしばし足を止めて見とれる。
曇ってはいるがこれだけの展望があれば文句はない。
無風で寒さを感じずにすむのもありがたい。
南側には養老山脈から四日市のコンビナートまで確認できた。
DSCN2981.JPG
DSCN2981.JPG (32.55 KiB) 閲覧された回数 1229 回
魚金山山頂を目指して雪稜を進む。
南側にわずかに雪庇が見られた。

三角点には山名板が掲げられていた。
しかしここが頂上ではない。
最高点は更に西に進んだ所でそこが頂上と呼ぶのに相応しい。

わずかで最高点に到達。
ここを訪れるのは2004年3月以来だ。
その頃、伐採地だった北側は奥美濃の絶好の展望地だった。
今は成長した檜に覆われてその面影もない。
そのかわり南側が伐採されて新たな展望が広がっていた。
晴れていれば伊勢湾まで見えるのかもしれない。
DSCN2997.JPG
DSCN2997.JPG (24.53 KiB) 閲覧された回数 1229 回
最高点を後に西へ向かう。
少し雑味のある感じだがそこそこの樹林が続く。

わずかで稜線上を通る林道上に出る。
そこは障害物もなく楽しい雪上歩行が楽しめた。
感じのいい樹木も残され目を楽しませてくれる。

平坦な稜線から急斜面をわずかに登った台地で休憩をとる事にした。
ここもいい樹林が広がる。
久し振りに持参した鍋を美味しく食す事ができた。
ここまで持ち上げた価値があった。
DSCN3011.JPG
DSCN3011.JPG (30.46 KiB) 閲覧された回数 1229 回
出発しよとした途端GPSがダウンしたり、
それをカバーしようとしたスマホが上手く操作できなかったりで時間ロス。
待ってもらった二人には迷惑をかけた。

続く稜線もなかなかの樹林が続き楽しいスノーハイクとなる。
ここからトップを行ってもらったcenちゃんは飛ぶように歩いていく。
そんなに年齢差があるとは思えないのにおじさん二人は置いてきぼり。

高尾山(点名:重谷)は周辺を探したが山名板等が見当たらない。
ピークとしては一連の山塊の中で際立っているのに不思議だ。
ここから先は左手植林となる。

乗越し峠へのジャンクションは南側が崩壊が進んでいる。
左から回り込むようにして越えて続く植林の尾根を歩いていく。
ここからはルーファイに気を使う。

もっとゴチャゴチャした植林かと思っていたが
意外とスッキリした印象で歩きやすい。
昼が過ぎ、また標高が低くなった分、雪が重くなってきたが。

急下降の斜面はちょっとスリリング。
雪が良ければ楽しそうだが。
cenちゃんも頑張って下った。
スノーシューに慣れてきた感じだ。
DSCN3028.JPG
DSCN3028.JPG (39.69 KiB) 閲覧された回数 1229 回
 わずかなアップダウンを繰り返し点名:高尾谷へ到着。
通過点のようなピークだが山名板が掲げられていた。
高尾山に山名板がなかったのに…

ロートルにはわずかな登りがややきつくなってきた。
二人に遅れる事、しばしば。
そんなに年齢差はないはずなのに。

宇津志までが意外と遠く感じた。
この斜面を登れば宇津志だろう、と言っていたそばつるに
まだ手前の鉄塔を越えていないと告げるとガックリしていた。

鉄塔を越えると一息で点名:宇津志に到着。
雪があるためか昨年5月に訪れた時より印象がいい。

宇津志からの下りは薮っぽい斜面で下りにくかった。
それを避け一旦林道に出てすぐにまた尾根上に戻る。
尾根が植林の中でほぼ直角に向きを変えると森の雰囲気が徐々に良くなる。

舟山手前の樹林は昨年5月の時の印象がとても良かった。
雪の中でもそれは変わらない。
DSCN3048.JPG
DSCN3048.JPG (35.64 KiB) 閲覧された回数 1229 回
ここまでの尾根上で雪が薄くなり
スノーシューを脱ぐべきかと思う場面もあったが
このあたりはまだまだ豊富で装着したままで正解だった。

点名:舟山に到着。
ここから東はまた植林となる。
しかし、そちらには向かわず北の尾根を下る計画だ。

下り始めは広い尾根に雪が豊富で
スノーシューの浮力を活かして楽しい下降が出来た。
しかし、わずかで尾根は細くなり雪が切れ始める。
標高450辺りでスノーシューを脱いだ。
その後、細尾根の急下降が続く。
薄く雪の付いた斜面を登山靴で下るのに気を使った。
本日の核心部といえた。

尾根末端で防護壁に設けられた梯子を利用して車道に下りる。
この先に続く城跡の尾根も歩く計画だったが時間的に見送った。

充実した山行を反芻しながら夕暮れの車道を帰った。
日当のトンネルと抜けると暮れかかる中に魚金山の山塊が見上げられた。
改めて見るとそれは大きく、
そこに登り周遊したという充実感が全身を包んだ。
アバター
山日和
記事: 3582
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【奥美濃】魚金山へ久し振りのスノーシュー山行

投稿記事 by 山日和 »

兔夢ちゃん、こんばんは。
ホンマに久し振り。しかも山スキーじゃないなんて :mrgreen:

高尾駐車地7:00ー標高640m8:50ー魚金山三角点10:10ー
標高890m休憩地11:00〜12:10ー高尾山12:35ー
点名:高尾谷13:50ー点名:宇津志15:05ー点名:舟山15:55ー
車道16:50ー駐車地17:35


なかなか面白げな周回コースですね。 :D

目的の尾根末端まで徒歩で道を戻る。
取付きの尾根には何故だか路上からフィックスロープがあり
これをありがたく使わせてもらって尾根上にあがる。


なんのためのロープなんでしょう?
登山用でないことは間違いないか。

わずかに進んだ所に立派な社が二棟、建っていた。
片方は秋葉神社だった。
登山の安全祈願をして先に進む。

根尾村史によれば
南北朝時代初期のわずかな期間、この尾根には城が築かれたらしい。
足利尊氏と新田義貞の覇権の名残であるその跡を見たかった。
標高340mあたりは確かに広々とした平でその雰囲気がある。

こんな尾根上に神社と城跡が。面白いですね。
坂内の広瀬城みたいなもんかな?

稜線までの急登はそばつるが先導。
スノーシューで頑張る彼の姿を初めて見た。


だいたい一緒にスノーシューハイクすることがないのでは? :mrgreen:

魚金山に樹林がいいというイメージはなかったが
この尾根の樹林はなかなかの雰囲気だ。


林道と植林のイメージが強いけど、部分的にいい自然林があった記憶が・・・

稜線上の樹林は伐採が入っているためか疎らだ。
だがそのおかげで奥美濃北部の展望が広がる。
花房山、雷倉、ツルベケ岳、舟伏山といった山が眼前に並ぶ。
奥に鎮座する能郷白山の白さが際立っていた。
広がる奥美濃の展望にしばし足を止めて見とれる。
曇ってはいるがこれだけの展望があれば文句はない。


無雪期なら無味乾燥な伐採地の効用ですね。
色の白いは七難隠すってヤツです。 :lol:

その頃、伐採地だった北側は奥美濃の絶好の展望地だった。
今は成長した檜に覆われてその面影もない。
そのかわり南側が伐採されて新たな展望が広がっていた。
晴れていれば伊勢湾まで見えるのかもしれない。


私が初めて訪れたのは4年ほど前ですが、南側のダイナミックな伐採には度肝を抜かれました。 :o

平坦な稜線から急斜面をわずかに登った台地で休憩をとる事にした。
ここもいい樹林が広がる。
久し振りに持参した鍋を美味しく食す事ができた。
ここまで持ち上げた価値があった。


なかなかいい感じですね~。
鍋の中に雨粒が落ちるのとえらい違いです。 :mrgreen:

続く稜線もなかなかの樹林が続き楽しいスノーハイクとなる。
ここからトップを行ってもらったcenちゃんは飛ぶように歩いていく。
そんなに年齢差があるとは思えないのにおじさん二人は置いてきぼり。


てっきり若い女性かと思いましたが・・・・ :lol:

ロートルにはわずかな登りがややきつくなってきた。
二人に遅れる事、しばしば。
そんなに年齢差はないはずなのに。


また言ってる :mrgreen:

充実した山行を反芻しながら夕暮れの車道を帰った。
日当のトンネルと抜けると暮れかかる中に魚金山の山塊が見上げられた。
改めて見るとそれは大きく、
そこに登り周遊したという充実感が全身を包んだ。


地形図で見るとなかなかダイナミックな周回ですね。
私も日曜にすればよかったかなあ。

             山日和
SHIGEKI
記事: 1031
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥美濃】魚金山へ久し振りのスノーシュー山行

投稿記事 by SHIGEKI »

兔夢ちゃん こんばんは。

ご無沙汰ですね~ :mrgreen:


久々の投稿です。お手柔らかにとうぞ。

FB ブログ見てるからお久感はあまりないですが・・・


2021年1月17日(日)曇り 奥美濃 魚金山〜舟山周遊
cenちゃん そばつる 兔夢

新たな強い味方登場ですか?


高尾駐車地7:00ー標高640m8:50ー魚金山三角点10:10ー
標高890m休憩地11:00〜12:10ー高尾山12:35ー
点名:高尾谷13:50ー点名:宇津志15:05ー点名:舟山15:55ー
車道16:50ー駐車地17:35

よう判りませんが・・・

雪山も沢も奥美濃残り短い時間に(生きている)もうちょっとは行きたいと思ってます。 :D


前日の降雨と意外な高温で道中は融雪が進んでいた。
雪が残っているのか、という一抹の不安を抱えつつ高尾に向かった。

たくさん積もったように思いましたが、鈴鹿などでも解けるのはやいですね。


傍らの農道に仕掛けられた檻の中で罠にかかった鹿が暴れていた。
この頃、根尾では鹿を狙っていると思えるハンターを良く見かける。
駆除を行っているのかもしれない。
この檻もその一環なのだろうか。

そうですね。かわいそうですが増えすぎて害多しですね。


高度を上げると雪も深くなり、
平坦になった所でスノーシューを装着。
cenちゃんはこの日のために名古屋まで出向いて購入。
はじめてのスノーシューは少し違和感を感じるようだ。

お~ ヤブコギのスノー衆にスキーで飛び入りした兎夢ちゃんがスノーシュー?!ですか~

稜線までの急登はそばつるが先導。
スノーシューで頑張る彼の姿を初めて見た。

でしょうねぇ~ お互い言い合いっこしてたんじゃ?


だがそのおかげで奥美濃北部の展望が広がる。
花房山、雷倉、ツルベケ岳、舟伏山といった山が眼前に並ぶ。
奥に鎮座する能郷白山の白さが際立っていた。

いいですね 能郷白山は昨日もよく見えてました。



続く稜線もなかなかの樹林が続き楽しいスノーハイクとなる。
ここからトップを行ってもらったcenちゃんは飛ぶように歩いていく。
そんなに年齢差があるとは思えないのにおじさん二人は置いてきぼり。

やはり力強い味方ですね。

しかし、、まだ若いはずのオジサン二人しっかりしてよ~


ロートルにはわずかな登りがややきつくなってきた。
二人に遅れる事、しばしば。
そんなに年齢差はないはずなのに。

またまた なことないでしょう?

もし、そうなら不肖Sなんぞは付いても行けませんがな~


充実した山行を反芻しながら夕暮れの車道を帰った。
日当のトンネルと抜けると暮れかかる中に魚金山の山塊が見上げられた。
改めて見るとそれは大きく、
そこに登り周遊したという充実感が全身を包んだ。

またスキーでそれをあじわいましょう。

華麗な(加齢な??)テレマークターン 期待してまっせ~

      SHIGEKI
兔夢
記事: 623
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】魚金山へ久し振りのスノーシュー山行

投稿記事 by 兔夢 »

山日和さん、こちらではご無沙汰してます :mrgreen:

しかも山スキーじゃないなんて

スキーからは足を洗ったんです!…今回だけ :lol:

なかなか面白げな周回コースですね。

後半、植林帯がほとんどというのが難ですが。でも最後はいい樹林です。

なんのためのロープなんでしょう?
登山用でないことは間違いないか。


何のためか、未だ不明ですがあるものは利用しましょう :mrgreen:

こんな尾根上に神社と城跡が。面白いですね。
坂内の広瀬城みたいなもんかな?


神社は意外でしたが城の方は以前から訪れたいと思ってました。
根尾に城、というのが意外な組み合わせですよね。
まあ、砦のようなものでそれもわずかな期間だけのものだったんですが。
ちゃんと調査もされてるみたいです。

だいたい一緒にスノーシューハイクすることがないのでは?

その通り!

林道と植林のイメージが強いけど、部分的にいい自然林があった記憶が・・・

部分的には確かに記憶にあるんですが、登った尾根は予想以上に自然林の印象が強いです。

無雪期なら無味乾燥な伐採地の効用ですね。
色の白いは七難隠すってヤツです。


雪景色は無敵ですわ。

私が初めて訪れたのは4年ほど前ですが、南側のダイナミックな伐採には度肝を抜かれました。

あれ?そうなんですか。山日和さんの事だからここに訪れたのは40年くらい前かと思ってました :mrgreen:

なかなかいい感じですね~。
鍋の中に雨粒が落ちるのとえらい違いです。


そんなはしたない食べ方はいけませんね。

てっきり若い女性かと思いましたが・・・・

そばつると同い年ですね。十分若くて元気ですけど。

地形図で見るとなかなかダイナミックな周回ですね。
私も日曜にすればよかったかなあ。


スノーシューでどうかなあ、と思いましたがなかなかいいルートでした。
まあ、自然林を愛する山日和さんにはお勧めしませんが :lol:

                兔夢
兔夢
記事: 623
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【奥美濃】魚金山へ久し振りのスノーシュー山行

投稿記事 by 兔夢 »

SHIGEKIさん、こんにちは。

兔夢ちゃん こんばんは。

ご無沙汰ですね~

FB ブログ見てるからお久感はあまりないですが・・・


お互いにそんな感じですね。
それにしても山スキー復活後、精力的なスキー山行に頭が下がります。

新たな強い味方登場ですか?

目の中に入れても痛くない、可愛い、かわいい後輩です。

よう判りませんが・・・

雪山も沢も奥美濃残り短い時間に(生きている)もうちょっとは行きたいと思ってます。


魚金山(「いおかねやま」と読みます)は大垣、揖斐川右岸から見ると、西の小津権現、花房、タンポ、から続いて壁のような感じに見えます。標高1000mにも満たないのに雪の付も良いです。

たくさん積もったように思いましたが、鈴鹿などでも解けるのはやいですね。

今年は降る時は多量に降りますが寒い期間が続かないのが難点ですね。

そうですね。かわいそうですが増えすぎて害多しですね。

目がくりっとしてて、お尻がぷりぷりで可愛いですけどしょうがないですね。

お~ ヤブコギのスノー衆にスキーで飛び入りした兎夢ちゃんがスノーシュー?!ですか~

可愛い後輩の心をつなぎ止めておくために、こういう事もできる、って所を見せてるんですよ :mrgreen:

でしょうねぇ~ お互い言い合いっこしてたんじゃ?

そばつるは以前はスノーシューに対してあまり肯定的じゃなかったので。可愛い後輩の前でできるところを見せたかったのかも。

いいですね 能郷白山は昨日もよく見えてました。

よいスキー山行をして見えますね。羨ましい。

やはり力強い味方ですね。

しかし、、まだ若いはずのオジサン二人しっかりしてよ~


力強いっていうか、活きがいいですね。
こちらも頑張ろうかな、って思わせます。

またまた なことないでしょう?

もし、そうなら不肖Sなんぞは付いても行けませんがな~


コロナ禍の中でダラダラしてたら思いの外体力が落ちてしまいました :oops:

またスキーでそれをあじわいましょう。

華麗な(加齢な??)テレマークターン 期待してまっせ~


テレマークで楽しいスキー山行ができるようになりたいです!
その時はまたよろしくお願いします。

             兔夢
返信する