【台高】zippさん追っかけ・庵の谷ダイラ
Posted: 2015年11月22日(日) 21:12
この上ない穏やかな晴天に恵まれてzippさん追っかけ・庵の谷のダイラ。
いつものことだけど、バリバリバリエーションルートです(^^)。期待した以上に素敵ないいところでした。
【 日 付 】 平成27年11月21日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 穏やかな晴天
【 ルート】 庵の谷作業場7:35---8:45林道支線終点---10:00本谷湧水の大トチ10:45---
10:50ダイラ11:15---12:00迷い大池西(昼食)13:50---15:55駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
日没の早い時期。車の回収で闇下もイヤだな。周回ルートとしましょう。
辻堂橋を渡るとおまわりさんが「安全登山をして下さい」
早朝からありがとうございます。
庵の谷林道の作業広場の邪魔にならないように草の生えている所に停める。
グーは林道を1時間歩くつもりでいたが、ナズナさんはショートカットルートを探りたいと言う。
ナズナさんの意向を汲んで植林の山腹をハーハー フーフー登る。
上の林道を少しだけ歩いてまた植林山腹を登り、林道支線に乗った。
「今日の登りの核心はこの植林山腹ですね」しっかりと汗をかきました。
林道支線の終点で休憩。「さあ、ここからzippワールドです」
ワクワク ワクワク
林道支線を辿り終点から、植林を抜けて自然林に替わった尾根を登る。尾根先にもトラバース道は続いてたんだが、崩落して通り難いためだ。
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植林を抜け自然林に変わった尾根から見下ろす谷に向けて踏み跡が続いている。
全く崩落などしていないし、ロープを出そうなんて思わずに歩ける斜面だ。
しかし、zippさんのレポに従い尾根を登る。
登るほどに左手斜面は急峻に切れ落ちロープが必要になってくる。
標高1000m近くまで登ったが、尾根は西へ振っていくし、東へ渡るルートが見えない。
「最初の場所まで戻りましょう。
zippさんレポには記述は無かったけど谷の向こうの尾根を登るのかもしれません」
最初の場所まで戻り、谷に下りる。谷の対岸に石積みが見える。
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対岸に登り、尾根を回り込むと滝が見えた。「8mも有るのかな?」
8m程の滝。歩きやすいからと滝下をトラバースした。滝下に下りたら、また登り返さなきゃならない。ヤメ。滝の上の道を行く。
滝から上流も穏やかな、まったりとしたい空間です。
[attachment=4]20151121-14.jpg[/attachment]
幅が1mもある水平道を歩く。
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ワイヤーが喰い込んだトチの木の下に路肩護岸の石積みがある庵の谷本谷に着いた。
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そこから数分登った大トチで湧水を沸かしてまったりコーヒータイム。
「この二人だけの時間がいいですね」
なぜzippさんはココに案内しなかったのだろうか?名所の1つなのに。
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大トチ湧水から右岸を登ると炭窯跡。そこから数分で目的地のダイラに着いた。
林道支線の終点から標高差はたったの110m。
グーの足に優しい標高差でこんな素晴らしいダイラがあったなんて。
ナ「サクラの木が何本もありますね。花の頃に来たいですね」
グ「風折桜伝説の天井桟敷にも行きたいし・・・」
来春はまだ仕事だけど、再来年は毎日が日曜日の緑ちゃん生活になる。
楽しみだなぁ~。(笑い過ぎて鬼のあごが外れる?)
ダイラの北の谷をブラブラと登る。いい雰囲気の谷です。
ナ「本当にグーさんは右へ左へジグザグに登るのですね」
左手の迷い大池から西に延びる尾根が緩やかな勾配で登りやすそうだ。
尾根の上端近くでグーは傾斜のゆるい左へ逃げた。
「ナズナさんはまっすぐ尾根芯を直登して行って下さい」
迷い大池西で、倒木の広がった根っこを風除け衝立にしてシートを広げた。
が、日差しがきつく暑い。葉の落ちた木漏れ日の下に引っ越しをして昼食です。
今日も重い食材をいっぱい担ぎ上げてくれました。
美味しい~。お腹いっぱい~。ご馳走様でした~。
今日は迷い大池にも迷い池にも水が見えています。
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・1195西のダイラもいい雰囲気のトコです。
前回グーの先導で山ノ神への下りで迷走した後、
ナズナさんは下から登ってルートを確認しに来たそうだ。
標高差350mのとんでもない激登り。グーは絶対に登りません。
・943を過ぎ、舟窪地形の右岸尾根が落ちていくトコで
左に見える派生尾根がナズナさんの登りついた所だそうです。
地形図を読んでもこの尾根が壊れた扉につながる尾根とは読めない。
ナズナさんの後ろについて植林と自然林の境の尾根を激下る。
振り返って見上げるとギョッとする勾配だ。
下りなのに汗が出てくる。扉まで下って休憩してもらう。
山ノ神に今日の山旅の安全を感謝して駐車地に戻った。
グー(伊勢山上住人)
zippさん、何回でも歩きたい、いいコースでした。ありがとうございました。