【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

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Kasaya
記事: 927
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by Kasaya »

【日 時】2015年11月07日(土)
【山 域】鈴鹿
【天 候】曇り
【メンバー】kasaya
【コース】朝明7:10---8:02羽鳥峰---8:44ヒロサワ出合---9:30お金明神---11:07鈴鹿の上高地11:48---12:18根の平峠
     ---13:15青岳---13:28キノコ岩---14:00ブナ清水---15:27朝明
昨夜は友人との飲み会。それでもがんばって出発だ。7時頃朝明に来るとベーシック登山という講習会があるようで
結構な人。でも駐車場はまだ空いている。行き先を愛知川と告げて出発だ。歩き出してすぐ紅葉が目に付く。もうこの
辺りまで降りてきているようだ。足早に行って羽鳥峰を目指す。今日は曇りで雨も気になる日。どこまで行こうかなと
思いながら進んでいく。羽鳥峰峠ではザックを置いてヤッケを着こんでピークに立つ。ここは展望が少ないのが残念だ。
白いザレには石で文字が書かれているのが見える。ここで泊まったのは学生時代だから30年以上前。今だったら鈴鹿の
上高地あたりが泊まるならいいかなあ。
羽鳥峰辺り紅葉
羽鳥峰辺り紅葉
 愛知川に向かって降りていく。そして飛び出した愛知川。最近雨が降っていないので水量は少ない。紅葉もここいらは
何となく終わりかけ。しばらく休憩。渡渉は何の問題もなくそのまま左岸の道を伝っていく。まだ時間が早いのか誰にも
会わない。道なりに行けばお金明神入り口に着く。どうしようかなと思っていた場所だが、歩き足りなさそうなので登る
事にした。水平歩きから急な登りに変わると体が慣れない。ゆっくりいく。そしてお金明神。何度も来た場所だが
心なしか石の形が崩れてきているような気がする。気のせいか。そのうち顔半分が崩れ落ちないか心配になる。まあ
それも自然のすること。それはそれでいいのかもしれない
お金明神
お金明神
 ここでコースを再検討。このままお金峠からイブネに登る手もある。面白そうだけどしんどいし天気も心配。ただ
愛知川を根の平に下って帰るのでは少し物足りぬ。そしたら鈴鹿の上高地、ブナ清水が頭に浮かぶ。それなら帰り道だし
変化もありそう。イブネはもう紅葉が終わっているしそれがいいかもとの結論となった。

 愛知川に戻りしばらく行くと前から団体がやってくる。あれ?たろーさん。久しく会ってないので一瞬分からなかったが
やっぱりタローさんだ。以前より身体が引き締まったのか小振りに見える。向こうもこちらに気づきしばらく立ち話。
これからイブネに向かうとのこと。おそらくお金明神経由だろう。12人の若いグループだ。雨になろうとも何のそのか。

 自分はその後、大瀞を過ぎ更に進む。オゾ谷入り口、クラシ入り口を過ぎたが此処で少し水を口に含む。流れ落ちる
水を救うため手袋を外したが、此処でどうもその手袋を忘れてしまったらしい。残念。

 道なりに行くと自然とタケ谷の渡渉点に到着。反対側に年配夫婦がいたので川越しに少しお話。中峠から大瀞を越え
て今、再渡渉したらしい。どうも此処でランチのようでゆっくりしておりご主人はカメラを構えている。私はもう少し
行きますといってまた道に戻る。鈴鹿の上高地はすぐだがその対岸も上高地に劣らずいいところなのだ。
上高地の対岸
上高地の対岸
 しばらく行くと開けた場所に着く。紅葉もちょうど良い頃。有名になった上高地もいいがこちらもやはり捨てがたい。
そして対岸にいつも行く石のテラスが見えてきた。そろそろ渡る場所だ。こちら側は地面がえぐられていてちょっと
川に降り辛いが、緩やかな場所を見つけて降りたらそこはきれいな紅葉が見られる場所だった。水も少なく渡渉も難しく
ない。こりゃいい場所だ。今日のランチ場所に決定。ラーメンを作りながら川の流れを見ていると紅葉が水面に映えて
いるのが美しい。ヒロ沢辺りは終わっていた感じがしたが、何が違うのだろう。
愛知川
愛知川
 食事後対岸に渡り桂の木をみるが、盟主というにはちょっと貧弱な気がしてならない。2人の登山者が歩いて行くが
ちょっと離れていて声をかけられず。今日は青岳を目指すが根の平峠経由にしよう。タケ谷の紅葉はどんなものかと
少し期待するが、いまいちだったか。コクイ谷方面の分岐で独りの登山者とすれ違う。駐車場の管理をしている人の
ようだ。これから泊まりらしい。雨なのに関係ないのか。この人には以前にもこんな感じですれ違ったことがある。

 根の平で休憩後青岳を目指す。標高差は280mぐらい。此処はメインなので時々人とすれ違う。青息吐息で登って行けば
なんとか青岳である。男性が独り出発準備をしているところ。空は曇天で紅葉も映えないがヤッケをはおり、リンゴを
齧りながらしばらく休憩してあたりの景色を眺める。今日の天気ではこんなものかな。そしてキノコ岩まで来て岩の上に
立つと期待した紅葉は根の平峠辺りに見られるが、眼下はもう終わっている感じ。ブナ清水辺りは良く分からない。
まあ行ってみよう。お気に入りの場所でコーヒータイムだ。

 稜線から分岐に従って降りると、明瞭な登山道が続いている。そしてしばらく行くと赤や黄色の紅葉が目立つ。
アララいい感じ。ブナ清水方面も黄色に染まっている。良いタイミングのようだ。前方のほうで女性の声がする。
コースを少し外れているが慌ててる風でもなく辺りの散策を楽しんでいるのだろうか。そして更にブナ清水に近づくと
そのグループが目に入る。あれ!見覚えのある感じの男性だ。もう少し近づいて確信し手を振るが向こうは良く見えない
らしい。「通さん!」と叫ぶが誰?と返してくる。kasayaですといってようやく納得。近づいて少し談笑。今日は女性3人と
お泊りとのことでニコニコしている。なんとも早てっきり4人一緒かと思ったら寝るときは通さんだけ独り追い出されて
ソロテントだそうだ。まあ妥当なところか。こんなところで会うのはうれしいもの。
ブナ清水あたり
ブナ清水あたり
 そしてブナ清水。いい紅葉だ。何度か来ているはずだが今日のような紅葉は記憶になし。今日はこっちに回って
良かったかあなどと思う。コーヒを沸かし残ったアンパンを平らげしばし堪能。そしておもむろに腰を上げ下山開始。
ただ紅葉が良すぎて歩が進まない。あちこちの風景を撮りまくり。やがて本道に合流ししばらく行くと団体さんに追いついた。
最後尾の人に聞くと25人のツアーだという。なるほど。追い抜かして進むもう少しで駐車場というところで一人の男性が
追いついてきた。何となく話を始めると冬の御池やイブネのことを話題にするので色々ルートに付いて説明する。冬場は
八ヶ岳に行くことが多いそうだが鈴鹿のほうが断然難しいという。そうかもしれないなあ。ぺちゃくちゃしゃべりながら
行けばすぐに朝明だった。まだ車はたくさんだ。さすが紅葉の時期。いい山だった。
kasaya
最後に編集したユーザー Kasaya [ 2015年11月10日(火) 21:08 ], 累計 1 回
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山日和
記事: 3585
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by 山日和 »

kasayaさん、こんばんは。

昨夜は友人との飲み会。それでもがんばって出発だ。

なかなか元気ですねえ。やぶオフが延期になったから私もこの日登ればよかったなあ。

そしてお金明神。何度も来た場所だが心なしか石の形が崩れてきているような気がする。

kitayama-walkさんと時間差ニアミスだったようですね。 :lol:

 愛知川に戻りしばらく行くと前から団体がやってくる。あれ?たろーさん。久しく会ってないので一瞬分からなかったが
やっぱりタローさんだ。


鈴ハイ御一行とも出会いましたか。 :D

 道なりに行くと自然とタケ谷の渡渉点に到着。反対側に年配夫婦がいたので川越しに少しお話。中峠から大瀞を越え
て今、再渡渉したらしい。どうも此処でランチのようでゆっくりしておりご主人はカメラを構えている。私はもう少し
行きますといってまた道に戻る。鈴鹿の上高地はすぐだがその対岸も上高地に劣らずいいところなのだ。
 しばらく行くと開けた場所に着く。紅葉もちょうど良い頃。有名になった上高地もいいがこちらもやはり捨てがたい。


いい感じでしたねえ。私は紅葉の最盛期にここへ来たことがないのでうらやましいですわ。
しかしこのあたりの神崎川両岸はホントにいいところです。

食事後対岸に渡り桂の木をみるが、盟主というにはちょっと貧弱な気がしてならない。

例のカツラですか?甲森谷の凄いのを見過ぎでしょう~。 :mrgreen:

 稜線から分岐に従って降りると、明瞭な登山道が続いている。そしてしばらく行くと赤や黄色の紅葉が目立つ。
アララいい感じ。ブナ清水方面も黄色に染まっている。良いタイミングのようだ。前方のほうで女性の声がする。
コースを少し外れているが慌ててる風でもなく辺りの散策を楽しんでいるのだろうか。そして更にブナ清水に近づくと
そのグループが目に入る。あれ!見覚えのある感じの男性だ。もう少し近づいて確信し手を振るが向こうは良く見えない
らしい。「通さん!」と叫ぶが誰?と返してくる。kasayaですといってようやく納得。


ブナ清水あたりもちょうどいいタイミングだったようですね。
ここでまた通さんに会うとはね。しかし通さんも視力が落ちてきてるようで・・・(^_^;)

ただ紅葉が良すぎて歩が進まない。あちこちの風景を撮りまくり。

いいなあ。山もいけど人との出会いもよかったですね。 :D

                           山日和
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by 柳川洞吹 »

Kasayaさん こんばんは

  【日 時】2015年10月31日(土)
   【コース】---15:27朝明


あれえ?
10月31日のこの時間は、甲津畑奥の千草街道でお会いしませんでしたか。 :D

  昨夜は友人との飲み会。それでもがんばって出発だ。

毎週ご精が出ますね。
ワシも山へ行ってシェイプアップせないかんのに、
ときどき「めんどくさい病」が発症するので、そうなると全く動きたくなくなります。

  羽鳥峰峠ではザックを置いてヤッケを着こんでピークに立つ。
  ここは展望が少ないのが残念だ。


展望でしたら、朝明から羽鳥峰の林道を進み、ca700mで林道が直線になったところで、
その東に並行する尾根(県境稜線の908m標高点につながる尾根)に上がって北上し、
眼下に羽鳥峰峠を見下ろしながら歩いていただくのも一興かなと思います。

  愛知川に戻りしばらく行くと前から団体がやってくる。
  あれ?たろーさん。久しく会ってないので一瞬分からなかったがやっぱりタローさんだ。
  以前より身体が引き締まったのか小振りに見える。


ワシも身体を引き締めて小ぶりになりたいのに、小ぶとりが全然止まらないゾ。

  鈴鹿の上高地はすぐだがその対岸も上高地に劣らずいいところなのだ。
  しばらく行くと開けた場所に着く。紅葉もちょうど良い頃。
  有名になった上高地もいいがこちらもやはり捨てがたい。
  そして対岸にいつも行く石のテラスが見えてきた。そろそろ渡る場所だ。
  こちら側は地面がえぐられていてちょっと川に降り辛いが、
  緩やかな場所を見つけて降りたらそこはきれいな紅葉が見られる場所だった。
  水も少なく渡渉も難しくない。
  こりゃいい場所だ。今日のランチ場所に決定。


ここの画像、天蓋のような紅葉のプロムナード、素晴らしいですね。
これはいい。
ワシは昔、必ず毎年、年末にこの場所の右岸側でテン泊していた時期があって、
そのときはこんな白い天蓋のプロムナードでした。

[attachment=0]s-PC297218.jpg[/attachment]
  「通さん!」と叫ぶが誰?と返してくる。kasayaですといってようやく納得。
  近づいて少し談笑。今日は女性3人とお泊りとのことでニコニコしている。
  なんとも早てっきり4人一緒かと思ったら寝るときは通さんだけ独り追い出されて
  ソロテントだそうだ。まあ妥当なところか。


通さんがこんなところでハーレム状態なんぞ、許されるものではありません。
これでいいのだ。
いっそのこと、ソロテントなしで野宿でもいいぞ。 :lol:

  そしてブナ清水。いい紅葉だ。
  何度か来ているはずだが今日のような紅葉は記憶になし。
  今日はこっちに回って良かったかあなどと思う。


こちらの画像も紅葉が素晴らしいですね。

  やがて本道に合流ししばらく行くと団体さんに追いついた。
  最後尾の人に聞くと25人のツアーだという。
  まだ車はたくさんだ。さすが紅葉の時期。いい山だった。


さすがに伊勢側はどこも賑やかですね。
ワシは静かな近江側でウロウロしていることにします。
お疲れさまでした。

よい山旅を!
                   洞吹(どうすい)
添付ファイル
s-PC297218.jpg
Kasaya
記事: 927
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by Kasaya »

山日和さんこんばんは。

やぶオフが延期になったから私もこの日登ればよかったなあ。
あれ?行かなかったのですか。日曜日は天気が悪いのでこの日は少しでも歩きたいと思ってました。

kitayama-walkさんと時間差ニアミスだったようですね。
だいぶ時間に開きがありましたけどね。

鈴ハイ御一行とも出会いましたか。
それまで誰にも会わなかったので、いきなりの集団にびっくりでした。

しかしこのあたりの神崎川両岸はホントにいいところです。
左岸側も静かでいいですね。この日は此処で独りのの男性に会いました。先週も来たそうですが
この日のほうが黄葉が良いと言ってました。

例のカツラですか?甲森谷の凄いのを見過ぎでしょう~。
やっぱりねー。つい比べてしまいます。


ブナ清水あたりもちょうどいいタイミングだったようですね。
上から見たら分からなかったので猶更よかったです。

ここでまた通さんに会うとはね。しかし通さんも視力が落ちてきてるようで・・・(^_^;)
眼鏡はしないかなあ

いいなあ。山もいけど人との出会いもよかったですね。
山で知人に会うと、心が和みます。
kasaya
                           
Kasaya
記事: 927
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by Kasaya »

洞吹さん こんばんは

10月31日のこの時間は、甲津畑奥の千草街道でお会いしませんでしたか。
お恥ずかしい。こっそりと11月7日に変更しておきました。

ワシも山へ行ってシェイプアップせないかんのに、
ときどき「めんどくさい病」が発症するので、そうなると全く動きたくなくなります。

毎週行くのも病気みたいなもので、チンタラ歩くだけではシェイプアップになりません。

展望でしたら、朝明から羽鳥峰の林道を進み、ca700mで林道が直線になったところで、
その東に並行する尾根(県境稜線の908m標高点につながる尾根)に上がって北上し、
眼下に羽鳥峰峠を見下ろしながら歩いていただくのも一興かなと思います。

なんだか渋いコースですね。道じゃないですよね。やっぱり...

ワシも身体を引き締めて小ぶりになりたいのに、小ぶとりが全然止まらないゾ。
タローさんはおそらく毎週しっかりと歩いているのでしょう。

そのときはこんな白い天蓋のプロムナードでした。
この写真の風景いいですねえ。タイミングを合わすのが難しいですが見てみたい景色です。年末頃ですか。
雪も無いけど冷え込む時期かなあ

通さんがこんなところでハーレム状態なんぞ、許されるものではありません。
これでいいのだ。
いっそのこと、ソロテントなしで野宿でもいいぞ。

実際どんな感じだったか聞いてみたいですね

さすがに伊勢側はどこも賑やかですね。
まあ入り易いですから

ワシは静かな近江側でウロウロしていることにします。
近江側は確かに静かですね。先日の千種街道も思ったより車が少なかった。
いいところなのに
kasaya
アバター
通風山
管理人
記事: 942
登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
お住まい: 愛知県常滑市

Re: 【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by 通風山 »

kasayaさん、こんばんは。亀レスで申し訳ありません。

ブナ清水方面も黄色に染まっている。良いタイミングのようだ。前方のほうで女性の声がする。
コースを少し外れているが慌ててる風でもなく辺りの散策を楽しんでいるのだろうか。そして更にブナ清水に近づくと
そのグループが目に入る。あれ!見覚えのある感じの男性だ。もう少し近づいて確信し手を振るが向こうは良く見えない
らしい。「通さん!」と叫ぶが誰?と返してくる。kasayaですといってようやく納得。近づいて少し談笑。今日は女性3人と
お泊りとのことでニコニコしている。なんとも早てっきり4人一緒かと思ったら寝るときは通さんだけ独り追い出されて
ソロテントだそうだ。まあ妥当なところか。こんなところで会うのはうれしいもの。


雨の予報で急遽ダイラからブナ清水へ転進しました。あのメンバーでオフ会参加をたくらんだのでしたが、残念無念です。
でもその分近場でのんびりできまして楽しいテント泊となりました。
雨の時のタープは大正解
雨の時のタープは大正解
鍋が一番だね。
鍋が一番だね。
最近本当に目が悪くなりまして少し離れている人が誰だかわかりません。
声をかけてもらわなかったら、絶対わかりませんでした。
失礼しました。

3人ともテント泊が初めてということで、不安と期待が入り混じっていたようでしたが、幸い冷え込みも少なく。火を焚いたので暖かくシュラフに潜り込むことができました。
キャンプファイヤー
キャンプファイヤー
いたって紳士的にソロテントで一晩を過ごしたのでありました。

相当な雨が降ったようでタープの支柱代わりの木が折れるといったアクシデントがありまして、夜中の修理もありましたが快適に過ごせましたよ。

紅葉が最高でしたね。kasayaさんも泊まっていけばと思ったのですが、テントに余裕がなかったので残念でした。
屋根の上は落ち葉の山
屋根の上は落ち葉の山
テント泊オフ会も楽しいかも。そんなことを思った晩秋のブナ清水でした。

      つう
通風山
Kasaya
記事: 927
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】紅葉の山歩き 愛知川からブナ清水へ

投稿記事 by Kasaya »

通風山さん、こんばんは。

雨の予報で急遽ダイラからブナ清水へ転進しました。あのメンバーでオフ会参加をたくらんだのでしたが、残念無念です。
でもその分近場でのんびりできまして楽しいテント泊となりました。

美女3人が現れたら会場も盛り上がったでしょう。ちょっと残念!

雨の時のタープは大正解
初めての人がいたらこのタープはありがたいでしょう。
オートキャンプでは必須でしたが山では使ったことが無い。

最近本当に目が悪くなりまして少し離れている人が誰だかわかりません。
声をかけてもらわなかったら、絶対わかりませんでした。
失礼しました。

私は全体の雰囲気で確信しました。

キャンプファイヤー
焚き火はテント泊の醍醐味、なかなか独りではしないです。今回は大サービスですね

いたって紳士的にソロテントで一晩を過ごしたのでありました。

皆で一緒に寝ようと言われませんでした?

相当な雨が降ったようでタープの支柱代わりの木が折れるといったアクシデントがありまして、夜中の修理もありましたが快適に過ごせましたよ。これはもしかして独りでの作業?
お疲れさまです。

紅葉が最高でしたね。kasayaさんも泊まっていけばと思ったのですが、テントに余裕がなかったので残念でした。
私がいたらお邪魔でしょう。
でもこんな賑やかで楽しそうなテント泊。私もやってみたいなあ

kasaya
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