大山剣ヶ峰敗退
Posted: 2011年5月06日(金) 22:26
「日付・天気」5月4日 晴れ
「メンバー」単独
「コースタイム」
6:00下山P~6:30大山神社~7:30下宝珠越~上宝珠越~9:30三鈷峰
~10:00ユートピア非難小屋~10:20天狗ヶ峰~その先で敗退~11:00
天狗ヶ峰~雪渓~11:20上宝珠越~13:00大山神社~13:30下山P
連休中に高速千円を利用して、鳥取の大山に行って来ました。
3日の昼に四日市を出ましたが、途中大渋滞に遭いトイレ休憩も出来ないので一旦宝塚で下車したがそこで何と二千円も取られてしまった。その後、西宮で又高速に乗ったので出口で千円取られ合計三千円の痛い出費となってしまった。
結局、溝口ICに着いたのは21時になってしまった。
登山口のある下山パーキングで車中泊、朝5時に起きて6時に出発した。
朝ひっそりとした大山神社でお参りをして、登山道に入る。
登山道の分岐を左に入ると谷沿いに雪が出てきた。道路を横断して先に進むとさらに雪が多くなって来たので、アイゼンを装着した。
しかし稜線に出ると雪はなくなり、ブナの木の大い尾根歩きになる。前方には大山の剣ヶ峰に連なる岩峰が大きく連なる。 左手には円錐状の三鈷峰が見える。先行者に追いつき少し話しを交わす。地元の登山者らしく、私と同じで今日は行けるところまで行ってみたいらしい。
上宝珠越を越えると尾根道は消えて雪渓のトラバースとなる。下を見ると滑ったらどこまで行くか分からない感じなので慎重にトラバースしていると先程の登山者に簡単に追い抜かれてしまった。
稜線に出ると三鈷峰は目の前である。三鈷峰に着くと先程追い抜かれたの登山者が休憩していたのでお願いして記念写真を撮ってもらった。 三鈷峰を後にして分岐を過ぎて稜線を少し登ると立派なユートピア非難小屋がある。中はきれいに片付いていた。ここは宿泊用というより悪天の時の一時避難小屋であろう。 さてここからは本日のメインイベントの剣ヶ峰に臨む。前方には剣ヶ峰に続く稜線が見渡せる。果たしてあそこまで行けるのだろうか?
象ヶ鼻らしい所を過ぎると天狗の峰に着くが、標識は気がつかなかった。どうも見逃したらしいがここまでは道幅に問題はなかった。しかしその先に行くとらくだのコブのように急に道が細くなり、岩はザラザラとしていて滑ったら一巻の終わりである。それでも3m程登って見るが上の方はまだしばらくは細くなっていたのでここで止めることにした。 しかし今度は下るのがもっと怖かった。体勢を入れ替える余裕がないので恐る恐る後ろ向きに下った。血圧は上がりっぱなしでアドレナリン全開だったと思う。
一旦、天狗ヶ峰まで戻り、休憩していると地元の高校生のグループがやって来た。
全員ピッケルを持っていたので聞いて見ると山岳部だと言う。ここから先に行くかどうするか相談していたので「止めた方が良い」と言ったら素直に聞き入れてくれた。
その後、高校生達は何と真下の急な雪渓を尻セードで滑って行った。我が目を疑った。
途中で止まらなくなったら助かる所ではなかった。 その間に先程、三鈷峰で分かれた登山者がやって来て「アレ大丈夫なんですか?」と聞いて見ると「大丈夫でしょう」というので私も思い切ってそこを下ることにした。
そしてその登山者は「行ける所まで行って見る」と言って先に行ってしまった。そのまま後姿を追っているとアレヨアレヨという間に私が敗退した場所を通過し、剣ヶ峰辺りまで行ってしまった。しかし時々ガラガラと岩が崩れ落ちる音がする度にその登山者の安否が気になった。
さて私は先程の高校生達の後を追って雪渓を慎重に下りて行った。高校生達はあっと言う間に見えなくなった。一度だけ尻セードを試みたが恐いのですぐに止めた。
その後、雪渓の途中から尾根に乗った。これはかなりの時間短縮になった。
その後、ブナの木を楽しみながら尾根をゆっくり下りて行った。
大山神社では大勢の観光客で賑わっていた。
帰りは岸本温泉でゆっくり汗を流した。400円とお値打ちでした。
その後、どうせ早く帰っても高速が混んでいるだろうと思い、蒜山高原まで下道を行って米子自動車道に乗ったが再び大渋滞につかまってしまいました。
宮指路
「メンバー」単独
「コースタイム」
6:00下山P~6:30大山神社~7:30下宝珠越~上宝珠越~9:30三鈷峰
~10:00ユートピア非難小屋~10:20天狗ヶ峰~その先で敗退~11:00
天狗ヶ峰~雪渓~11:20上宝珠越~13:00大山神社~13:30下山P
連休中に高速千円を利用して、鳥取の大山に行って来ました。
3日の昼に四日市を出ましたが、途中大渋滞に遭いトイレ休憩も出来ないので一旦宝塚で下車したがそこで何と二千円も取られてしまった。その後、西宮で又高速に乗ったので出口で千円取られ合計三千円の痛い出費となってしまった。
結局、溝口ICに着いたのは21時になってしまった。
登山口のある下山パーキングで車中泊、朝5時に起きて6時に出発した。
朝ひっそりとした大山神社でお参りをして、登山道に入る。
登山道の分岐を左に入ると谷沿いに雪が出てきた。道路を横断して先に進むとさらに雪が多くなって来たので、アイゼンを装着した。
しかし稜線に出ると雪はなくなり、ブナの木の大い尾根歩きになる。前方には大山の剣ヶ峰に連なる岩峰が大きく連なる。 左手には円錐状の三鈷峰が見える。先行者に追いつき少し話しを交わす。地元の登山者らしく、私と同じで今日は行けるところまで行ってみたいらしい。
上宝珠越を越えると尾根道は消えて雪渓のトラバースとなる。下を見ると滑ったらどこまで行くか分からない感じなので慎重にトラバースしていると先程の登山者に簡単に追い抜かれてしまった。
稜線に出ると三鈷峰は目の前である。三鈷峰に着くと先程追い抜かれたの登山者が休憩していたのでお願いして記念写真を撮ってもらった。 三鈷峰を後にして分岐を過ぎて稜線を少し登ると立派なユートピア非難小屋がある。中はきれいに片付いていた。ここは宿泊用というより悪天の時の一時避難小屋であろう。 さてここからは本日のメインイベントの剣ヶ峰に臨む。前方には剣ヶ峰に続く稜線が見渡せる。果たしてあそこまで行けるのだろうか?
象ヶ鼻らしい所を過ぎると天狗の峰に着くが、標識は気がつかなかった。どうも見逃したらしいがここまでは道幅に問題はなかった。しかしその先に行くとらくだのコブのように急に道が細くなり、岩はザラザラとしていて滑ったら一巻の終わりである。それでも3m程登って見るが上の方はまだしばらくは細くなっていたのでここで止めることにした。 しかし今度は下るのがもっと怖かった。体勢を入れ替える余裕がないので恐る恐る後ろ向きに下った。血圧は上がりっぱなしでアドレナリン全開だったと思う。
一旦、天狗ヶ峰まで戻り、休憩していると地元の高校生のグループがやって来た。
全員ピッケルを持っていたので聞いて見ると山岳部だと言う。ここから先に行くかどうするか相談していたので「止めた方が良い」と言ったら素直に聞き入れてくれた。
その後、高校生達は何と真下の急な雪渓を尻セードで滑って行った。我が目を疑った。
途中で止まらなくなったら助かる所ではなかった。 その間に先程、三鈷峰で分かれた登山者がやって来て「アレ大丈夫なんですか?」と聞いて見ると「大丈夫でしょう」というので私も思い切ってそこを下ることにした。
そしてその登山者は「行ける所まで行って見る」と言って先に行ってしまった。そのまま後姿を追っているとアレヨアレヨという間に私が敗退した場所を通過し、剣ヶ峰辺りまで行ってしまった。しかし時々ガラガラと岩が崩れ落ちる音がする度にその登山者の安否が気になった。
さて私は先程の高校生達の後を追って雪渓を慎重に下りて行った。高校生達はあっと言う間に見えなくなった。一度だけ尻セードを試みたが恐いのですぐに止めた。
その後、雪渓の途中から尾根に乗った。これはかなりの時間短縮になった。
その後、ブナの木を楽しみながら尾根をゆっくり下りて行った。
大山神社では大勢の観光客で賑わっていた。
帰りは岸本温泉でゆっくり汗を流した。400円とお値打ちでした。
その後、どうせ早く帰っても高速が混んでいるだろうと思い、蒜山高原まで下道を行って米子自動車道に乗ったが再び大渋滞につかまってしまいました。
宮指路
連休中に高速千円を利用して、鳥取の大山に行って来ました。