【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
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【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
金曜日の朝から家内が末娘のプッチンプリンの所へ行って週末は留守だ。プッチンプリンが来年結婚予定なので、衣装合わせのためだという。こういうことが母親の楽しみらしいが、父親は全く出番がない。いつものように山で遊んでこようか。久しぶりに鈴鹿で沢登りをすることにする。
【 日 付 】2012年11月10日(土)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】大石橋 8:15 --- ヤケギ谷 --- 10:50 宮指路岳 --- 11:45 紺屋谷廊下上 --- 12:30 昼食 13:20--- 14:00大石橋
高速道路を使えば家から小岐須渓谷までわずか30分の距離だ。のんびり朝食をとり、7時20分に家を出ると8時には大石橋に着いた。小岐須キャンプ場の駐車場はほとんど満車状態だったが、大石橋付近はまだ余裕がある。
ヤケギ谷道入口の堰堤を越えたあたりで入渓。入渓口からしばらくは倒木が沢をふさぎ、歩きにくい。台風などで倒れたのではなく、人間が切って沢に落とし込んだようだ。
30分ほどで最初の10m滝に出る。手掛かりはありそうなので、夏場なら泳いで滝にとりつきチャレンジするところだが、今日は濡れるのは膝までと決めている。ここは大人しく左岸を巻くことにする。土付きの斜面ではピッケルの威力は絶大だ。木が生えていない斜面でも、滑落の危険を感じず小さく巻くことができる。この後も高巻きではピッケルが大活躍した。
次の7m末広がりの滝は滝芯を直登する。慣れれば水はまだそれほど冷たくはない。やっぱり滝登りは楽しいな。このあとナメや小滝を越えていくと、二俣に出る。右から流れ込んでいる谷が本流だ。右折するとすぐに10mチョックストーン滝にでる。ここは登れないので左岸を巻く。その上がヤケギ谷名物の大ナメだ。どこでも歩けそうだが、斜面に落ち葉が堆積していて、落ち葉でスリップしそうでちょっと怖い。
しばらく登っていくと、源頭部のいい雰囲気になる。ヤケギ谷道が沢を横切っているところを越えたところでシュークリームを食べていると、10人くらいのグループが登山道を歩いていく。沢ではもちろん誰にも会わないのだが、さすがに登山道では人がよく歩いている。
このあたりいい雰囲気なので、登山道には行かず、お散歩気分でこのまま沢を歩くことにする。しばらく行くと沢がスプーン状になって斜面に消えたので、左側の斜面を上がっていくとすぐに宮指路岳に出た。稜線は風が強く、濡れた服では寒い。紅葉は標高500mあたりが最盛期のようだ。まだ時間も早いので、紅葉の写真を2,3枚撮ってそのまま小岐須峠に向かう。
小岐須峠から右折してカワラコバ道を下る。この道はしばらく沢沿いに下っているが、廊下の手前で沢から離れていくので、このまま紺屋谷に再入渓する。紺屋谷のハイライトは廊下の巻きで、この廊下を越えればそれほど大変な場所はないはずだ。
この廊下は山日和さんでさえ巻いたところなので、もちろん私は最初から挑戦するつもりはない。廊下の上端手前のルンゼを登り、ピッケルを使って滑落しないように斜面を巻いていく。廊下の長さはそれほどでもないので、次のルンゼを下ると廊下の下端に出た。怖いもの見たさで廊下の入り口をのぞいてみると、チョックストーン滝が見えた。両側の斜面が切り立っていて、直登することも巻くこともできない滝だ。やっぱり素手では太刀打ちできそうにない。
次は8m滝。夏場なら懸垂下降で降りるところだが、今日は濡れたくないのでやっぱり大人しく巻くことにする。この8m滝、規模も大きくなく何の変哲もない滝なのだが、不思議と人を引き付ける魅力がある。なにか端正な気品を感じるのだ。これまで滝の良しあしなどほとんど気にかけたことはなかったが、今年はいろいろな滝を見てそれなりに滝の事が分かるようになってきたのかもしれない。これからいろいろな滝を見るのが楽しみになってきた。
林道に出る2,3分前に、浮き石に乗ったのか沢に横ざまに倒れ、全身を濡らしてしまう。これまで下半身しか濡らさなかったのに、最後の最後で全身ずぶぬれになってしまった。林道に出、大石橋に下る。いつものさつき温泉で汗を流して帰宅する。
今年から沢登りを始めて、半年でいろいろな沢を楽しませてもらった。怪我もなく楽しい沢登りができた。来年もいろいろな沢に行ってみたいな。
残念ながらオフ会は中止になりましたが、通さんほんとに御苦労さまでした。また来年よろしくお願いしますm(__)m
【 日 付 】2012年11月10日(土)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】大石橋 8:15 --- ヤケギ谷 --- 10:50 宮指路岳 --- 11:45 紺屋谷廊下上 --- 12:30 昼食 13:20--- 14:00大石橋
高速道路を使えば家から小岐須渓谷までわずか30分の距離だ。のんびり朝食をとり、7時20分に家を出ると8時には大石橋に着いた。小岐須キャンプ場の駐車場はほとんど満車状態だったが、大石橋付近はまだ余裕がある。
ヤケギ谷道入口の堰堤を越えたあたりで入渓。入渓口からしばらくは倒木が沢をふさぎ、歩きにくい。台風などで倒れたのではなく、人間が切って沢に落とし込んだようだ。
30分ほどで最初の10m滝に出る。手掛かりはありそうなので、夏場なら泳いで滝にとりつきチャレンジするところだが、今日は濡れるのは膝までと決めている。ここは大人しく左岸を巻くことにする。土付きの斜面ではピッケルの威力は絶大だ。木が生えていない斜面でも、滑落の危険を感じず小さく巻くことができる。この後も高巻きではピッケルが大活躍した。
次の7m末広がりの滝は滝芯を直登する。慣れれば水はまだそれほど冷たくはない。やっぱり滝登りは楽しいな。このあとナメや小滝を越えていくと、二俣に出る。右から流れ込んでいる谷が本流だ。右折するとすぐに10mチョックストーン滝にでる。ここは登れないので左岸を巻く。その上がヤケギ谷名物の大ナメだ。どこでも歩けそうだが、斜面に落ち葉が堆積していて、落ち葉でスリップしそうでちょっと怖い。
しばらく登っていくと、源頭部のいい雰囲気になる。ヤケギ谷道が沢を横切っているところを越えたところでシュークリームを食べていると、10人くらいのグループが登山道を歩いていく。沢ではもちろん誰にも会わないのだが、さすがに登山道では人がよく歩いている。
このあたりいい雰囲気なので、登山道には行かず、お散歩気分でこのまま沢を歩くことにする。しばらく行くと沢がスプーン状になって斜面に消えたので、左側の斜面を上がっていくとすぐに宮指路岳に出た。稜線は風が強く、濡れた服では寒い。紅葉は標高500mあたりが最盛期のようだ。まだ時間も早いので、紅葉の写真を2,3枚撮ってそのまま小岐須峠に向かう。
小岐須峠から右折してカワラコバ道を下る。この道はしばらく沢沿いに下っているが、廊下の手前で沢から離れていくので、このまま紺屋谷に再入渓する。紺屋谷のハイライトは廊下の巻きで、この廊下を越えればそれほど大変な場所はないはずだ。
この廊下は山日和さんでさえ巻いたところなので、もちろん私は最初から挑戦するつもりはない。廊下の上端手前のルンゼを登り、ピッケルを使って滑落しないように斜面を巻いていく。廊下の長さはそれほどでもないので、次のルンゼを下ると廊下の下端に出た。怖いもの見たさで廊下の入り口をのぞいてみると、チョックストーン滝が見えた。両側の斜面が切り立っていて、直登することも巻くこともできない滝だ。やっぱり素手では太刀打ちできそうにない。
次は8m滝。夏場なら懸垂下降で降りるところだが、今日は濡れたくないのでやっぱり大人しく巻くことにする。この8m滝、規模も大きくなく何の変哲もない滝なのだが、不思議と人を引き付ける魅力がある。なにか端正な気品を感じるのだ。これまで滝の良しあしなどほとんど気にかけたことはなかったが、今年はいろいろな滝を見てそれなりに滝の事が分かるようになってきたのかもしれない。これからいろいろな滝を見るのが楽しみになってきた。
林道に出る2,3分前に、浮き石に乗ったのか沢に横ざまに倒れ、全身を濡らしてしまう。これまで下半身しか濡らさなかったのに、最後の最後で全身ずぶぬれになってしまった。林道に出、大石橋に下る。いつものさつき温泉で汗を流して帰宅する。
今年から沢登りを始めて、半年でいろいろな沢を楽しませてもらった。怪我もなく楽しい沢登りができた。来年もいろいろな沢に行ってみたいな。
残念ながらオフ会は中止になりましたが、通さんほんとに御苦労さまでした。また来年よろしくお願いしますm(__)m
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
シュークリームさん こんにちは。
あいにくの雨の日曜日になりました。
金曜日の朝から家内が末娘のプッチンプリンの所へ行って週末は留守だ。プッチンプリンが来年結婚予定なので、衣装合わせのためだという。
こういうことが母親の楽しみらしいが、父親は全く出番がない。いつものように山で遊んでこようか。久しぶりに鈴鹿で沢登りをすることにする。
あ、それはおめでとうございます。シューさんそれなりの御年ですんやね 。
しかし、出番のあるなしは、本人次第、渓を取ったと言うことででんがなぁ。
ま、母娘のじゃまはしないということにしときましょ。
【 日 付 】2012年11月10日(土)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】大石橋 8:15 --- ヤケギ谷 --- 10:50 宮指路岳 --- 11:45 紺屋谷廊下上 --- 12:30 昼食 13:20--- 14:00大石橋
ヤケギ谷でしたか 紅葉渓歩きよろしでんなぁ~
ワシも ’02、9月に一人で歩いて、帰り道で、TさんやIさんと偶然であったことを鮮明に思い出しました。
http://www.eonet.ne.jp/~ryu-unshigeki/yakegitani.htm
こんな感じで・・・・・。
ところで、ヤケギ谷と言えば この滝 ってのあったと思うんですが。
画像、はっときます。
映倫には触れません・・・たぶん。
では また チョックストーンの滝ツボで
SHIGEKI
あいにくの雨の日曜日になりました。
金曜日の朝から家内が末娘のプッチンプリンの所へ行って週末は留守だ。プッチンプリンが来年結婚予定なので、衣装合わせのためだという。
こういうことが母親の楽しみらしいが、父親は全く出番がない。いつものように山で遊んでこようか。久しぶりに鈴鹿で沢登りをすることにする。
あ、それはおめでとうございます。シューさんそれなりの御年ですんやね 。
しかし、出番のあるなしは、本人次第、渓を取ったと言うことででんがなぁ。
ま、母娘のじゃまはしないということにしときましょ。
【 日 付 】2012年11月10日(土)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】大石橋 8:15 --- ヤケギ谷 --- 10:50 宮指路岳 --- 11:45 紺屋谷廊下上 --- 12:30 昼食 13:20--- 14:00大石橋
ヤケギ谷でしたか 紅葉渓歩きよろしでんなぁ~
ワシも ’02、9月に一人で歩いて、帰り道で、TさんやIさんと偶然であったことを鮮明に思い出しました。
http://www.eonet.ne.jp/~ryu-unshigeki/yakegitani.htm
こんな感じで・・・・・。
ところで、ヤケギ谷と言えば この滝 ってのあったと思うんですが。
画像、はっときます。
映倫には触れません・・・たぶん。
では また チョックストーンの滝ツボで
SHIGEKI
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
シュークリさん、こんばんは。冷たい雨が降ってますねえ。ユーミンのメロディが浮かびます。(^^)
金曜日の朝から家内が末娘のプッチンプリンの所へ行って週末は留守だ。プッチンプリンが来年結婚予定なので、衣装合わせのためだという。こういうことが母親の楽しみらしいが、父親は全く出番がない。
それはおめでたいことで何よりです。私の娘はそういう儀式なしに嫁いじゃいました。いきなり「じいじ」ですわ。(^_^;)
高速道路を使えば家から小岐須渓谷までわずか30分の距離だ。のんびり朝食をとり、7時20分に家を出ると8時には大石橋に着いた。小岐須キャンプ場の駐車場はほとんど満車状態だったが、大石橋付近はまだ余裕がある。
近くていいですね。大石橋まで入れましたか。バリケードはなかったんですね。
右折するとすぐに10mチョックストーン滝にでる。ここは登れないので左岸を巻く。その上がヤケギ谷名物の大ナメだ。どこでも歩けそうだが、斜面に落ち葉が堆積していて、落ち葉でスリップしそうでちょっと怖い。
これが問題の滝ですね。shigekiさんが画像貼ってくれました。私は過去レポでこういう表現してます。
forum/275.html
しばらく登っていくと、源頭部のいい雰囲気になる。
この源頭はいい感じですね。
この廊下は山日和さんでさえ巻いたところなので、もちろん私は最初から挑戦するつもりはない。
私でさえって、私はすぐに巻きますよ。もう直登命じゃないもんで・・・(^_^;)
次は8m滝。夏場なら懸垂下降で降りるところだが、今日は濡れたくないのでやっぱり大人しく巻くことにする。この8m滝、規模も大きくなく何の変哲もない滝なのだが、不思議と人を引き付ける魅力がある。なにか端正な気品を感じるのだ。
確かにこの滝は美しさがあります。いい滝ですよね。
[attachment=1]P1120660_1.JPG[/attachment]
これまで滝の良しあしなどほとんど気にかけたことはなかったが、今年はいろいろな滝を見てそれなりに滝の事が分かるようになってきたのかもしれない。これからいろいろな滝を見るのが楽しみになってきた。
滝は高さだけではなく、その造形や水の流れの状態で印象がずいぶん変わります。美しい滝に出会うと心まで洗われる気がしますね。
林道に出る2,3分前に、浮き石に乗ったのか沢に横ざまに倒れ、全身を濡らしてしまう。これまで下半身しか濡らさなかったのに、最後の最後で全身ずぶぬれになってしまった。
これ、私も最近ちょくちょくやってしまうんですよ。自分の感覚以上にバランスが悪くなっているんだと思います。
くれぐれもお気をつけて。(^^)
山日和
金曜日の朝から家内が末娘のプッチンプリンの所へ行って週末は留守だ。プッチンプリンが来年結婚予定なので、衣装合わせのためだという。こういうことが母親の楽しみらしいが、父親は全く出番がない。
それはおめでたいことで何よりです。私の娘はそういう儀式なしに嫁いじゃいました。いきなり「じいじ」ですわ。(^_^;)
高速道路を使えば家から小岐須渓谷までわずか30分の距離だ。のんびり朝食をとり、7時20分に家を出ると8時には大石橋に着いた。小岐須キャンプ場の駐車場はほとんど満車状態だったが、大石橋付近はまだ余裕がある。
近くていいですね。大石橋まで入れましたか。バリケードはなかったんですね。
右折するとすぐに10mチョックストーン滝にでる。ここは登れないので左岸を巻く。その上がヤケギ谷名物の大ナメだ。どこでも歩けそうだが、斜面に落ち葉が堆積していて、落ち葉でスリップしそうでちょっと怖い。
これが問題の滝ですね。shigekiさんが画像貼ってくれました。私は過去レポでこういう表現してます。
forum/275.html
しばらく登っていくと、源頭部のいい雰囲気になる。
この源頭はいい感じですね。
この廊下は山日和さんでさえ巻いたところなので、もちろん私は最初から挑戦するつもりはない。
私でさえって、私はすぐに巻きますよ。もう直登命じゃないもんで・・・(^_^;)
次は8m滝。夏場なら懸垂下降で降りるところだが、今日は濡れたくないのでやっぱり大人しく巻くことにする。この8m滝、規模も大きくなく何の変哲もない滝なのだが、不思議と人を引き付ける魅力がある。なにか端正な気品を感じるのだ。
確かにこの滝は美しさがあります。いい滝ですよね。
[attachment=1]P1120660_1.JPG[/attachment]
これまで滝の良しあしなどほとんど気にかけたことはなかったが、今年はいろいろな滝を見てそれなりに滝の事が分かるようになってきたのかもしれない。これからいろいろな滝を見るのが楽しみになってきた。
滝は高さだけではなく、その造形や水の流れの状態で印象がずいぶん変わります。美しい滝に出会うと心まで洗われる気がしますね。
林道に出る2,3分前に、浮き石に乗ったのか沢に横ざまに倒れ、全身を濡らしてしまう。これまで下半身しか濡らさなかったのに、最後の最後で全身ずぶぬれになってしまった。
これ、私も最近ちょくちょくやってしまうんですよ。自分の感覚以上にバランスが悪くなっているんだと思います。
くれぐれもお気をつけて。(^^)
山日和
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
シュークリームさん、こんばんは
宮指路
荒い間伐ですね。登山者泣かせです。ヤケギ谷道入口の堰堤を越えたあたりで入渓。入渓口からしばらくは倒木が沢をふさぎ、歩きにくい。台風などで倒れたのではなく、人間が切って沢に落とし込んだようだ。
ピッケルは雪山専用と思っていましたがそんな使い方があるのですね30分ほどで最初の10m滝に出る。手掛かりはありそうなので、夏場なら泳いで滝にとりつきチャレンジするところだが、今日は濡れるのは膝までと決めている。ここは大人しく左岸を巻くことにする。土付きの斜面ではピッケルの威力は絶大だ。木が生えていない斜面でも、滑落の危険を感じず小さく巻くことができる。この後も高巻きではピッケルが大活躍した。
山で食べるシュークリームは格別でしょうね。でもザックの中で潰れると悲惨なことになりますねしばらく登っていくと、源頭部のいい雰囲気になる。ヤケギ谷道が沢を横切っているところを越えたところでシュークリームを食べていると、10人くらいのグループが登山道を歩いていく。沢ではもちろん誰にも会わないのだが、さすがに登山道では人がよく歩いている。
こういう場所の下りはロープを使った方がよいのかそれともピッケルが有効なのか難しそうですこの廊下は山日和さんでさえ巻いたところなので、もちろん私は最初から挑戦するつもりはない。廊下の上端手前のルンゼを登り、ピッケルを使って滑落しないように斜面を巻いていく。廊下の長さはそれほどでもないので、次のルンゼを下ると廊下の下端に出た。
気が緩むと何でもない登山道でも怪我をすることがあるらしいので気をつけてくださいね林道に出る2,3分前に、浮き石に乗ったのか沢に横ざまに倒れ、全身を濡らしてしまう。これまで下半身しか濡らさなかったのに、最後の最後で全身ずぶぬれになってしまった。林道に出、大石橋に下る。いつものさつき温泉で汗を流して帰宅する。
宮指路
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
SHIGEKIさん おはようございます。レスありがとうございます。
あ、それはおめでとうございます。シューさんそれなりの御年ですんやね 。
そうですな~。もういい年になりましたね~。気持ちだけrは若いんですが、身体がついていきませんわ。
ヤケギ谷でしたか 紅葉渓歩きよろしでんなぁ~
紅葉を愛でながらのんびり歩くにはいいところですね。源頭部の雰囲気はとても好きです。
ところで、ヤケギ谷と言えば この滝 ってのあったと思うんですが。
画像、はっときます。
映倫には触れません・・・たぶん。
はあ~・・・・なるほど・・・
としか反応できませんわ。
それにしても想像力がすごいですね。私は考え付きもしませんでした。それにしてもいいアングルですね
あ、それはおめでとうございます。シューさんそれなりの御年ですんやね 。
そうですな~。もういい年になりましたね~。気持ちだけrは若いんですが、身体がついていきませんわ。
ヤケギ谷でしたか 紅葉渓歩きよろしでんなぁ~
紅葉を愛でながらのんびり歩くにはいいところですね。源頭部の雰囲気はとても好きです。
ところで、ヤケギ谷と言えば この滝 ってのあったと思うんですが。
画像、はっときます。
映倫には触れません・・・たぶん。
はあ~・・・・なるほど・・・
としか反応できませんわ。
それにしても想像力がすごいですね。私は考え付きもしませんでした。それにしてもいいアングルですね
最後に編集したユーザー シュークリーム [ 2012年11月13日(火) 08:54 ], 累計 1 回
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
山日和さん、おはようございます。
冷たい雨が降ってますねえ。ユーミンのメロディが浮かびます。(^^)
やっぱ同じ年代ですね~。私も山へ行く車内でよくユーミンを聞いています(^_^;)
それはおめでたいことで何よりです。私の娘はそういう儀式なしに嫁いじゃいました。いきなり「じいじ」ですわ。(^_^;)
そうですか。私も孫が来ると「じいじ」と呼ばれています。
近くていいですね。大石橋まで入れましたか。バリケードはなかったんですね。
私は一度もバリケードを見たことがないですね。山日和さん専用のバリケードかも
これが問題の滝ですね。shigekiさんが画像貼ってくれました。私は過去レポでこういう表現してます。
はあ~、皆さん、想像力たくましいですね~
私は全然想像していませんでした。
この源頭はいい感じですね。
いいところですね~
確かにこの滝は美しさがあります。いい滝ですよね。
滝は高さだけではなく、その造形や水の流れの状態で印象がずいぶん変わります。美しい滝に出会うと心まで洗われる気がしますね。
山日和さんもそう感じましたか。よかった。自分の勝手な思い込みかなと思っていました。
これ、私も最近ちょくちょくやってしまうんですよ。自分の感覚以上にバランスが悪くなっているんだと思います。
くれぐれもお気をつけて。(^^)
ほんとにね~。気持ちだけは若いんですけどね~。
倒れるとわかっていて体勢を立て直せないのがショックですね。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
シュークリさん、こんにちは。
自由な時間(=ヒマ)をうまく使いこなせず、すぐ眠くなるのは、やはり経年廊下のせいでしょうねえ…(-。-)y-゜゜゜
それはそれはおめでとうさんです。
シュークリームさんの娘さんがプッチンプリンなら、奥さんはチョコレートパフェ? なんとも甘~いファミリーですねえ(^^)/
そんなに近けりゃ、高速なんぞ使う必要あるの?
アイゼンも履いてたのかな?
シュークリさんがシュークリーム食べたら共食いでっせ~(@_@;)
やっぱり濡れたら寒いですよね。この日は私も雨露で濡れたササコギで、グッショリでした。
廊下は走ったらダメ! と子どもの頃叱られました。巻くんですか…。
なるほど…。滝にも滝相があるんですね。そういや、水も滴る良い…とかいいますが、涸れた滝なんかはなぜか哀れさを感じますね。
あまりに雄大な滝も、近寄りがたくて遠い存在に思えたり。
身の程に相応しい滝を探しに行きたいもんです。
おやおや、それはご丁寧なことでした。濡れただけで済んで良かったですね。
半年間の沢三昧への感謝をこめて沢に身を伏せたんですね。
お互い、安全第一で山歩き、沢遊びを楽しみましょう~(^^)/
~biwaco
自由な時間(=ヒマ)をうまく使いこなせず、すぐ眠くなるのは、やはり経年廊下のせいでしょうねえ…(-。-)y-゜゜゜
金曜日の朝から家内が末娘のプッチンプリンの所へ行って週末は留守だ。プッチンプリンが来年結婚予定なので、衣装合わせのためだという。こういうことが母親の楽しみらしいが、父親は全く出番がない。いつものように山で遊んでこようか。久しぶりに鈴鹿で沢登りをすることにする。
それはそれはおめでとうさんです。
シュークリームさんの娘さんがプッチンプリンなら、奥さんはチョコレートパフェ? なんとも甘~いファミリーですねえ(^^)/
高速道路を使えば家から小岐須渓谷までわずか30分の距離だ。のんびり朝食をとり、7時20分に家を出ると8時には大石橋に着いた。
そんなに近けりゃ、高速なんぞ使う必要あるの?
30分ほどで最初の10m滝に出る。手掛かりはありそうなので、夏場なら泳いで滝にとりつきチャレンジするところだが、今日は濡れるのは膝までと決めている。ここは大人しく左岸を巻くことにする。土付きの斜面ではピッケルの威力は絶大だ。木が生えていない斜面でも、滑落の危険を感じず小さく巻くことができる。この後も高巻きではピッケルが大活躍した。
アイゼンも履いてたのかな?
しばらく登っていくと、源頭部のいい雰囲気になる。ヤケギ谷道が沢を横切っているところを越えたところでシュークリームを食べていると、10人くらいのグループが登山道を歩いていく。沢ではもちろん誰にも会わないのだが、さすがに登山道では人がよく歩いている。
シュークリさんがシュークリーム食べたら共食いでっせ~(@_@;)
このあたりいい雰囲気なので、登山道には行かず、お散歩気分でこのまま沢を歩くことにする。しばらく行くと沢がスプーン状になって斜面に消えたので、左側の斜面を上がっていくとすぐに宮指路岳に出た。稜線は風が強く、濡れた服では寒い。紅葉は標高500mあたりが最盛期のようだ。まだ時間も早いので、紅葉の写真を2,3枚撮ってそのまま小岐須峠に向かう。
やっぱり濡れたら寒いですよね。この日は私も雨露で濡れたササコギで、グッショリでした。
小岐須峠から右折してカワラコバ道を下る。この道はしばらく沢沿いに下っているが、廊下の手前で沢から離れていくので、このまま紺屋谷に再入渓する。紺屋谷のハイライトは廊下の巻きで、この廊下を越えればそれほど大変な場所はないはずだ。
廊下は走ったらダメ! と子どもの頃叱られました。巻くんですか…。
次は8m滝。夏場なら懸垂下降で降りるところだが、今日は濡れたくないのでやっぱり大人しく巻くことにする。この8m滝、規模も大きくなく何の変哲もない滝なのだが、不思議と人を引き付ける魅力がある。なにか端正な気品を感じるのだ。これまで滝の良しあしなどほとんど気にかけたことはなかったが、今年はいろいろな滝を見てそれなりに滝の事が分かるようになってきたのかもしれない。これからいろいろな滝を見るのが楽しみになってきた。
なるほど…。滝にも滝相があるんですね。そういや、水も滴る良い…とかいいますが、涸れた滝なんかはなぜか哀れさを感じますね。
あまりに雄大な滝も、近寄りがたくて遠い存在に思えたり。
身の程に相応しい滝を探しに行きたいもんです。
林道に出る2,3分前に、浮き石に乗ったのか沢に横ざまに倒れ、全身を濡らしてしまう。これまで下半身しか濡らさなかったのに、最後の最後で全身ずぶぬれになってしまった。林道に出、大石橋に下る。いつものさつき温泉で汗を流して帰宅する。
おやおや、それはご丁寧なことでした。濡れただけで済んで良かったですね。
半年間の沢三昧への感謝をこめて沢に身を伏せたんですね。
お互い、安全第一で山歩き、沢遊びを楽しみましょう~(^^)/
~biwaco
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
宮指路 さん、おはようございます。
荒い間伐ですね。登山者泣かせです。
沢の中を人が歩くなんて考えもしないんでしょうね。
ピッケルは雪山専用と思っていましたがそんな使い方があるのですね
はい、なかなか優れものです。
山で食べるシュークリームは格別でしょうね。でもザックの中で潰れると悲惨なことになりますね
一応つぶれないようなところに入れております(^^;)
こういう場所の下りはロープを使った方がよいのかそれともピッケルが有効なのか難しそうです
ロープを出していると時間がかかるので、ピッケルで対応できるところはピッケルを使うようにしています。ピッケルでも危ない時はロ-プの出番ですね。
気が緩むと何でもない登山道でも怪我をすることがあるらしいので気をつけてくださいね
そうですね、事故はなんでもないところで起こるといいますね。
返信
荒い間伐ですね。登山者泣かせです。
沢の中を人が歩くなんて考えもしないんでしょうね。
ピッケルは雪山専用と思っていましたがそんな使い方があるのですね
はい、なかなか優れものです。
山で食べるシュークリームは格別でしょうね。でもザックの中で潰れると悲惨なことになりますね
一応つぶれないようなところに入れております(^^;)
こういう場所の下りはロープを使った方がよいのかそれともピッケルが有効なのか難しそうです
ロープを出していると時間がかかるので、ピッケルで対応できるところはピッケルを使うようにしています。ピッケルでも危ない時はロ-プの出番ですね。
気が緩むと何でもない登山道でも怪我をすることがあるらしいので気をつけてくださいね
そうですね、事故はなんでもないところで起こるといいますね。
返信
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
biwakoさん、おはようございます。
シュークリさん、こんにちは。
自由な時間(=ヒマ)をうまく使いこなせず、すぐ眠くなるのは、やはり経年廊下のせいでしょうねえ…(-。-)y-゜゜゜
そういうギャグが即座に出てくるというのはbiwakoさんの頭の開店のよさでしょうね。私にはとてもまねできませんわ。
それはそれはおめでとうさんです。
シュークリームさんの娘さんがプッチンプリンなら、奥さんはチョコレートパフェ? なんとも甘~いファミリーですねえ(^^)
家内にはまだハンドルネームがないんですが、統一した方がいいでしょうね。チョコレートパフェもいいですね。
そんなに近けりゃ、高速なんぞ使う必要あるの?
最近怠け癖が出まして(^^;)
ETC休日割引のときは高速を使っとります。
アイゼンも履いてたのかな?
ピッケルだけで十分対応できることがわかってきましたので、アイゼンは使っておりませぬ。
シュークリさんがシュークリーム食べたら共食いでっせ~(@_@;)
このところ山行のおともにシュークリームが復活しています。おやつに食べると元気が出ます
廊下は走ったらダメ! と子どもの頃叱られました。巻くんですか…。
あはは
巻いていれば怒られません。
なるほど…。滝にも滝相があるんですね。そういや、水も滴る良い…とかいいますが、涸れた滝なんかはなぜか哀れさを感じますね。
あまりに雄大な滝も、近寄りがたくて遠い存在に思えたり。
身の程に相応しい滝を探しに行きたいもんです。
そうですね~。沢登りは滝を見たり、それに挑戦したりするのが一番面白い部分かなと思ったりしています。滝を見て妄想にふける人もいるみたいですけど
おやおや、それはご丁寧なことでした。濡れただけで済んで良かったですね。
半年間の沢三昧への感謝をこめて沢に身を伏せたんですね。
なるほどそう思えば円満落着ですね。
五体投地ですね
シュークリさん、こんにちは。
自由な時間(=ヒマ)をうまく使いこなせず、すぐ眠くなるのは、やはり経年廊下のせいでしょうねえ…(-。-)y-゜゜゜
そういうギャグが即座に出てくるというのはbiwakoさんの頭の開店のよさでしょうね。私にはとてもまねできませんわ。
それはそれはおめでとうさんです。
シュークリームさんの娘さんがプッチンプリンなら、奥さんはチョコレートパフェ? なんとも甘~いファミリーですねえ(^^)
家内にはまだハンドルネームがないんですが、統一した方がいいでしょうね。チョコレートパフェもいいですね。
そんなに近けりゃ、高速なんぞ使う必要あるの?
最近怠け癖が出まして(^^;)
ETC休日割引のときは高速を使っとります。
アイゼンも履いてたのかな?
ピッケルだけで十分対応できることがわかってきましたので、アイゼンは使っておりませぬ。
シュークリさんがシュークリーム食べたら共食いでっせ~(@_@;)
このところ山行のおともにシュークリームが復活しています。おやつに食べると元気が出ます
廊下は走ったらダメ! と子どもの頃叱られました。巻くんですか…。
あはは
巻いていれば怒られません。
なるほど…。滝にも滝相があるんですね。そういや、水も滴る良い…とかいいますが、涸れた滝なんかはなぜか哀れさを感じますね。
あまりに雄大な滝も、近寄りがたくて遠い存在に思えたり。
身の程に相応しい滝を探しに行きたいもんです。
そうですね~。沢登りは滝を見たり、それに挑戦したりするのが一番面白い部分かなと思ったりしています。滝を見て妄想にふける人もいるみたいですけど
おやおや、それはご丁寧なことでした。濡れただけで済んで良かったですね。
半年間の沢三昧への感謝をこめて沢に身を伏せたんですね。
なるほどそう思えば円満落着ですね。
五体投地ですね
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
シュークリームさん、こんばんは。
11月10日沢納めなんてすっかり沢の魅力にハマりましたね。
春先や晩秋に沢に行こうと誘うとたいていの場合引かれてしまうのですが
これで心おきなくシュークリームさんをお誘いできます。
小岐須界隈は私も4月の沢初めや11月の沢納めに良く行く所です。
(夏はヒルが多いですからどうしても敬遠してしまいます)
ヤケギ谷は2010年の3月に、紺屋谷は昨年の12月に遡行しました。
どちらも小ぶりながらいい谷ですね。
来年は4月頃から沢開きしますので、声を掛けさせていただきますね。
それとも今年、もう一回くらいいっときます?
たろー
11月10日沢納めなんてすっかり沢の魅力にハマりましたね。
春先や晩秋に沢に行こうと誘うとたいていの場合引かれてしまうのですが
これで心おきなくシュークリームさんをお誘いできます。
小岐須界隈は私も4月の沢初めや11月の沢納めに良く行く所です。
(夏はヒルが多いですからどうしても敬遠してしまいます)
ヤケギ谷は2010年の3月に、紺屋谷は昨年の12月に遡行しました。
どちらも小ぶりながらいい谷ですね。
来年は4月頃から沢開きしますので、声を掛けさせていただきますね。
それとも今年、もう一回くらいいっときます?
たろー
Re: 【鈴鹿】今年の沢納め?:ヤケギ谷遡行~紺屋谷下降
たろーさん,おひさです(^^)/
ブログ拝見していますけど,今年は上級の沢にも挑戦して,すごいですね.
11月10日沢納めなんてすっかり沢の魅力にハマりましたね。
そうですね,やぶこぎに入れていただいたおかげで,沢歩きや谷歩きの楽しさに目覚めてしまいました.まだまだ歩きたいところがいっぱいで困ってしまいます.
小岐須界隈は私も4月の沢初めや11月の沢納めに良く行く所です。
(夏はヒルが多いですからどうしても敬遠してしまいます)
そうですね,ヒルとちょっとした寒さを天秤に掛けると,少しくらい寒くてもヒルがいないほうがいいなと思ってしまいます.
私もヒルがいなくなる季節をねらってこの界隈に入っています.
紺屋谷のゴルジュ
へ~,この写真きれいに取れていますね.
私の写真は暗くて,手ぶれでダメでした.
来年は4月頃から沢開きしますので、声を掛けさせていただきますね。
それとも今年、もう一回くらいいっときます?
あはは
私,沢納めと書きましたけど,今年はまだ沢へ行く気満々なんです.もし私でも行けるような沢へ行く予定がありましたら誘ってくださいな.よろしくm(__)m
ブログ拝見していますけど,今年は上級の沢にも挑戦して,すごいですね.
11月10日沢納めなんてすっかり沢の魅力にハマりましたね。
そうですね,やぶこぎに入れていただいたおかげで,沢歩きや谷歩きの楽しさに目覚めてしまいました.まだまだ歩きたいところがいっぱいで困ってしまいます.
小岐須界隈は私も4月の沢初めや11月の沢納めに良く行く所です。
(夏はヒルが多いですからどうしても敬遠してしまいます)
そうですね,ヒルとちょっとした寒さを天秤に掛けると,少しくらい寒くてもヒルがいないほうがいいなと思ってしまいます.
私もヒルがいなくなる季節をねらってこの界隈に入っています.
紺屋谷のゴルジュ
へ~,この写真きれいに取れていますね.
私の写真は暗くて,手ぶれでダメでした.
来年は4月頃から沢開きしますので、声を掛けさせていただきますね。
それとも今年、もう一回くらいいっときます?
あはは
私,沢納めと書きましたけど,今年はまだ沢へ行く気満々なんです.もし私でも行けるような沢へ行く予定がありましたら誘ってくださいな.よろしくm(__)m
@シュークリーム@