【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

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シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by シュークリーム »

9日はO氏と愛知川流域のゴールデンコースである赤坂谷~ツメカリ谷グルリップの予定だったのだが,前日の土曜日は三重県北中部で1日中大雨警報が出たまんまだ.鈴鹿周辺の道路が軒並み通行止めになるという事態に,行き先を大雨の影響が少ないと思われる鈴鹿南部の矢原川に変更することにする.矢原川は初めてだが,泳ぐような場所はなさそうなので,多少水量が多くても遊べるだろう.

【 日 付 】2012年9月9日(日)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】O氏,シュークリーム
【 天 候 】曇り時々雨
【 ルート 】坂本棚田駐車場 8:00 --- 8:40 入渓点 ---10:25 不動下滝 ---11:00 不動上滝 ---11:30 昼食 11:45 ---12:30 仙鶏尾根 --- 13:10 P778 --- 14:30坂本棚田駐車場

朝,自宅を出発して車で15分くらい走ったところで,沢靴を忘れたことに気づく.やっぱまだタイぼけが治らないとみえる.取りに戻り,30分弱の遅れ.坂本棚田駐車地にギリギリセーフで何とか間に合った.沢支度して8時に出発.40分ほど歩いたところの林道わきのイセ愛山会の名板のところを下りて入渓する.おそらくいつもよりは水量は多いのだろうが,これくらいは水がないと楽しくない.場所の選択は正しかったようだ.
入渓地点
入渓地点
最初の堰堤を右に巻き,右俣,中俣を過ぎ,左俣(本谷)に入ってしばらくすると最初の5m滝に出る.ここで,懸垂下降や確保の練習をして遊ぶ.このためにO氏にハーネス,カラビナ,エイト環などを新たに買ってもらったのだ.本谷を遡行し,中俣を下降する予定なので,一応8mm,40mロープを準備してきた.

遊んでいるうちに雨が降り出したので帰ろうかと思ったが,目の前の滝を登らないで帰るのもしゃくなので,この滝だけ登って帰ることにする.右側からとりつき,中間で滝身を左側にトラバースして滝口に達する.手掛かり,足がかりがしっかりしているので,割と楽に登ることができた.O氏は水流に押されて一度滝つぼに落ちたようだ(私は見ていなくて,あとで聞いた).登っているうちに雨がやんだのでそのまま進むことにする.
不動下滝の前衛滝20m
不動下滝の前衛滝20m
そのあとは大した滝もなく,不動下滝の前衛滝に達する.5mと6m滝は直登,次の20m滝は右岸に何本かの残置ロープがあったので,ロープにつかまって登る.斜面が立っているので,ロープがあってもいやらしい巻きだ.
滝を巻くO氏
滝を巻くO氏
100mとも80mともいわれる不動下滝はさすがに圧巻だ.壁が立っていてとても直登は無理なので,左岸を高巻きする.傾斜が立っていてすべると滝壺まで落下しそうなので,立木につかまりながら恐る恐る巻く.
不動下滝
不動下滝
このあとしばらく平凡な谷になり,歩いていくと不動上滝とその前衛滝に出る.6m,5m,10m滝は直登したが,最後の20m滝は壁が立っていて登れないので,右岸を巻く.このあたり登山道になっているらしく,テープや古ぼけた残置ロープがある.
不動上滝
不動上滝
その後,廊下のいくつかの小滝は快適に直登できた.O氏も一度も落ちることもなく登ってきたので,ロープを出すことはなかった.670m付近の二俣で昼食にする.休んでいるうちにまた雨が降り出し,体が冷えてきたので適当に切り上げて出発する.

このあとは二俣を右へ右へと取り,仙鶏尾根にでる.尾根はガスがかかっていて,何も見えない.仙鶏尾根の痩せ尾根を野登山方面に向かうが,フェルト靴のままなので滑りそうな気がして,恐る恐る歩いていく.P778で右折し,入渓点に戻ることにする.中俣を下降する予定だったのだが,天気も悪いのでそのまま登山道を下ることにする.まあ,中俣は次の機会ということにしよう.

1時間ほどで入渓点に戻る.今日はヒルがいないね~と話しながら何気なく足元を見ると,大きな奴がスパッツの上端まで上がってきている.よく見ると大小取り混ぜて数匹はとりついている.地面ではダンスを踊っているではないか.ザックから○○ファイターを出すのも面倒なので,木の枝であがってきている奴を一匹一匹ひきはがし,その場を立ち去る.駐車場についてチェックするとさらに数匹取り付いている.ハーネスを外すと短パンにも2匹.○○ファイターを掛けると簡単に動かなくなった.服を脱いでチェックしたが,まだ献血はしていないようだ.

・・・と思ったが,帰りの温泉の洗い場でわき腹に出血を発見.油断も隙もありゃしない.まあ,被弾一か所だけというのは良しとすべきだろう(^^;)

矢原谷は不動滝を除くほとんどの滝を直登できるので,楽しい沢だった.泳ぐようなところはないので,ある程度気温が低い時期でも楽しく遊べるだろう.今度は中俣へ行ってこようかな :D
                         @シュークリーム@
skywalk
記事: 522
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by skywalk »

シュークリームさん、こんばんは。
今度は矢原川本谷ですか。だんだん、深みに嵌りますね。

この日は天気予報に騙されて私も隣の小岐須渓谷にノコノコ出かけてしまいヒル君の大歓迎を受けてしまいました。
10箇所以上に吸い付かれ、今も痒くてしかたありません。吸われた時は痛くも痒くもありませんが、翌日からが大変です。

不動滝の高巻きは、かなり危ないところを通過するので何らかの滑り止め対策がほしいところです。軽アイゼンのような滑り止めがあるので使われたらいいと思います。フェルトソールは落ち葉の上を歩くとスケート靴を履いているようなもので、私はあそこで肋骨を折りました。

しかし、何と言ってもこの日の難敵はヒル共でした。吸われた後のいい処置方法はありませんかね。
アバター
わりばし
記事: 1768
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by わりばし »

おはようございます、シュークリームさん。
闇鍋でお会いできずに残念です。
ハルさんのためにマッコリを担ぎ上げて下され・・・
:lol:

そのあとは大した滝もなく,不動下滝の前衛滝に達する.5mと6m滝は直登,次の20m滝は右岸に何本かの残置ロープがあったので,ロープにつかまって登る.斜面が立っているので,ロープがあってもいやらしい巻きだ.
100mとも80mともいわれる不動下滝はさすがに圧巻だ.壁が立っていてとても直登は無理なので,左岸を高巻きする.傾斜が立っていてすべると滝壺まで落下しそうなので,立木につかまりながら恐る恐る巻く.

さながら行者の谷で修行ですね。
野登寺の行者も歩いたんだろうな、このあたり。


このあとしばらく平凡な谷になり,歩いていくと不動上滝とその前衛滝に出る.6m,5m,10m滝は直登したが,最後の20m滝は壁が立っていて登れないので,右岸を巻く.このあたり登山道になっているらしく,テープや古ぼけた残置ロープがある.

バリルートのある場所ですね。

このあとは二俣を右へ右へと取り,仙鶏尾根にでる.尾根はガスがかかっていて,何も見えない.仙鶏尾根の痩せ尾根を野登山方面に向かうが,フェルト靴のままなので滑りそうな気がして,恐る恐る歩いていく.P778で右折し,入渓点に戻ることにする.中俣を下降する予定だったのだが,天気も悪いのでそのまま登山道を下ることにする.まあ,中俣は次の機会ということにしよう.

矢原谷は不動滝を除くほとんどの滝を直登できるので,楽しい沢だった.泳ぐようなところはないので,ある程度気温が低い時期でも楽しく遊べるだろう.今度は中俣へ行ってこようかな :D

今シーズンで沢屋の仲間入りをしましたね。
来シーズンは、教えてもらおうかな :?:

                                                   わりばし
宮指路
記事: 1008
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by 宮指路 »

シュークリームさん、こんばんは

矢原川は水量は少な目でも沢の難度は高そうですね。
春先になると矢原川の右俣の方でミツマタの花が沢山咲いて綺麗ですよ

最初の堰堤を右に巻き,右俣,中俣を過ぎ,左俣(本谷)に入ってしばらくすると最初の5m滝に出る.ここで,懸垂下降や確保の練習をして遊ぶ.このためにO氏にハーネス,カラビナ,エイト環などを新たに買ってもらったのだ.

とうとう買いましたね。これでクライミングも出来ますね

本谷を遡行し,中俣を下降する予定なので,一応8mm,40mロープを準備してきた.

やる気満々ですね

100mとも80mともいわれる不動下滝はさすがに圧巻だ.壁が立っていてとても直登は無理なので,左岸を高巻きする.傾斜が立っていてすべると滝壺まで落下しそうなので,立木につかまりながら恐る恐る巻く.

結構危ない場所もあるんですね

このあとしばらく平凡な谷になり,歩いていくと不動上滝とその前衛滝に出る.6m,5m,10m滝は直登したが,最後の20m滝は壁が立っていて登れないので,右岸を巻く.このあたり登山道になっているらしく,テープや古ぼけた残置ロープがある.

結局、最後まで登ったのですね

1時間ほどで入渓点に戻る.今日はヒルがいないね~と話しながら何気なく足元を見ると,大きな奴がスパッツの上端まで上がってきている.よく見ると大小取り混ぜて数匹はとりついている.地面ではダンスを踊っているではないか.ザックから○○ファイターを出すのも面倒なので,木の枝であがってきている奴を一匹一匹ひきはがし,その場を立ち去る.駐車場についてチェックするとさらに数匹取り付いている.ハーネスを外すと短パンにも2匹.○○ファイターを掛けると簡単に動かなくなった.服を脱いでチェックしたが,まだ献血はしていないようだ.

沢でも結構ヒルがいるんですね。最近私は鈴鹿でヒルにやられっぱなしです。
油断大敵ですね

                                                         宮指路
シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by シュークリーム »

skywalkさん、おはようございます。レスありがとうございます。

今度は矢原川本谷ですか。だんだん、深みに嵌りますね。

はあ、これはと思うととことんのめり込むたちで、沢歩きも満足するまでのめり込んでしまいそうです(^^;)

この日は天気予報に騙されて私も隣の小岐須渓谷にノコノコ出かけてしまいヒル君の大歓迎を受けてしまいました。
10箇所以上に吸い付かれ、今も痒くてしかたありません。吸われた時は痛くも痒くもありませんが、翌日からが大変です。


10箇所以上ですか、すごいですね :shock:
私、さすがにそこまでやられたことはありません。小岐須は矢原川以上にヒルが多いでしょうから、今の時期避けた方がよさそうですね。雨上がりで特に多かったんでしょうね。


不動滝の高巻きは、かなり危ないところを通過するので何らかの滑り止め対策がほしいところです。軽アイゼンのような滑り止めがあるので使われたらいいと思います。フェルトソールは落ち葉の上を歩くとスケート靴を履いているようなもので、私はあそこで肋骨を折りました。

へえ、そうなんですか~ :o
気をつけないとね~。


しかし、何と言ってもこの日の難敵はヒル共でした。吸われた後のいい処置方法はありませんかね。

私が知っている人たちの伝統はヒルには構わないということだそうで、ヒルがついてもそのままなんだそうです。そのうちおなかがいっぱいになると勝手に離れていきますので。一匹で1ccの血を吸われたとしても、50匹でわずかに50ccですから、考えようによってはかわいいもんです :D 。私のこの前の一匹も自然に離れていたようで、何のかゆみも感じず治って行きました。
                         @シュークリーム@
SHIGEKI
記事: 1031
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by SHIGEKI »

シューさん こんばんは。

矢原大滝でしたか。

一応、当方も昔、2回歩いてます。 大滝はなかなかのものですなぁ。

http://www.eonet.ne.jp/~ryu-unshigeki/yahara02.htm

拙いMYHP です。お暇なら覗いてたもれ。


シュークリーム さんが書きました:9日はO氏と愛知川流域のゴールデンコースである赤坂谷~ツメカリ谷グルリップの予定だったのだが,前日の土曜日は三重県北中部で1日中大雨警報が出たまんまだ.鈴鹿周辺の道路が軒並み通行止めになるという事態に,行き先を大雨の影響が少ないと思われる鈴鹿南部の矢原川に変更することにする.矢原川は初めてだが,泳ぐような場所はなさそうなので,多少水量が多くても遊べるだろう.


ここは泳ぎは、むりですねぇ。ここで,懸垂下降や確保の練習をして遊ぶ.このためにO氏にハーネス,カラビナ,エイト環などを新たに買ってもらったのだ.本谷を遡行し,中俣を下降する予定なので,一応8mm,40mロープを準備してきた.


万端ですなぁ。訓練効果はいかかでしたか?



100mとも80mともいわれる不動下滝はさすがに圧巻だ.壁が立っていてとても直登は無理なので,左岸を高巻きする.傾斜が立っていてすべると滝壺まで落下しそうなので,立木につかまりながら恐る恐る巻く.
添付ファイル 04不動下滝(1).JPG がありません

傾斜がそれ程でもなく登れそうにも見えますよね。

最初の数歩が厳しくて無理ですけど、前に行ったときにはその辺に残置があったように記憶してます。


・・・と思ったが,帰りの温泉の洗い場でわき腹に出血を発見.油断も隙もありゃしない.まあ,被弾一か所だけというのは良しとすべきだろう(^^;)


そうそう 最近のヒルは戦略的波状攻撃で、してやられてしまいますねぇ。

当方も、先週はあれだけ跳ね飛ばしたのに、数カ所献血を余儀なくされました。

残念ながら、献血手帳には記帳されもしません。




矢原谷は不動滝を除くほとんどの滝を直登できるので,楽しい沢だった.泳ぐようなところはないので,ある程度気温が低い時期でも楽しく遊べるだろう.今度は中俣へ行ってこようかな :D

ですね、季節を変えて楽しみたいものです。

 では また ヒルのいない清流で

       SHIGEKI
添付ファイル
茶屋川カシロの滝
茶屋川カシロの滝
シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by シュークリーム »

わりばしさん、おはようございます。

闇鍋でお会いできずに残念です。

ほんとにね。また今度、秋のオフ会ででもお会いできるのを楽しみにしています。

ハルさんのためにマッコリを担ぎ上げて下され・・・

OKです :D
私もそう思っていました。マッコリの銘柄指定はありますやろか。もしあったら教えて下され。
1リットルほど担ぎあげれば間に合いますかな?あるいは2リットルほど担ぎあげますか?


さながら行者の谷で修行ですね。
野登寺の行者も歩いたんだろうな、このあたり。


あ~、そうですね。そうかもしれませんね。
わりばしさんらしい発想ですね。


今シーズンで沢屋の仲間入りをしましたね。
来シーズンは、教えてもらおうかな


沢登り、なかなか楽しいです。来シーズンは是非ご一緒させてください :D
                         @シュークリーム@
シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by シュークリーム »

宮指路さん、おはようございます。

矢原川は水量は少な目でも沢の難度は高そうですね。

どっちかというと初心者向けコースです。私はまだ中級者コースは怖くていけませんので、初心者コースを選んで歩いています(^^;)

春先になると矢原川の右俣の方でミツマタの花が沢山咲いて綺麗ですよ

そういえば、落忍さんの記事にありましたね。あそこらへんですか。

とうとう買いましたね。これでクライミングも出来ますね

私は以前から持っているのですが、Oさんとこれから一緒に沢登りするとなると、どうしてもこれらの道具が必要になってくるので買ってもらいました。
Oさんには、テン泊縦走や沢登りなど、悪い遊びばかり教えとります(^^;)
クライミングはやっぱりどこかの山岳会にでも入って基礎を教えてもらわないと、素人だけでは怖いですね。


本谷を遡行し,中俣を下降する予定なので,一応8mm,40mロープを準備してきた.

やる気満々ですね


沢登りだけではなくて、沢下りも視野に入れてます。登れない滝でも、ロープがあれば下ることはできます。沢登りとはまたちょっと違った遊び方ができます。
もっとも、これも沢登りの一つかな ;)


結構危ない場所もあるんですね

高巻きはいつも怖いです。ひとつ間違うと下まで落ちますもんね。
単独のときは誰も助けにきてくれませんから、とくに注意ですね。


結局、最後まで登ったのですね

はい、登っちゃいました :D
っていうか、あのコースは下りは危険すぎて下るという選択肢はなかったんですね。不動滝は高すぎて、懸垂下降しようとしてもロープが届かないですしね。


沢でも結構ヒルがいるんですね。最近私は鈴鹿でヒルにやられっぱなしです。
油断大敵ですね


沢には基本ヒルはいないんですが、林道にはいっぱいでした。雨上がりだったからでしょうね。
小さいのが多かったところをみると、今年孵化した奴でしょうね。
                         @シュークリーム@
シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】矢原川本谷(左俣)

投稿記事 by シュークリーム »

SHIGEKI さん、おはようございます。

拙いMYHP です。お暇なら覗いてたもれ。

ありがとうございます。今度読ませてもらいます。

万端ですなぁ。訓練効果はいかかでしたか?

一応、やり方だけチェックしただけでした。やっぱ、実戦で使わないと無理ですね~。
下降で使うつもりだったんですが、結局下降はしなかったので、まだ実戦では使っていません。


傾斜がそれ程でもなく登れそうにも見えますよね。

最初の数歩が厳しくて無理ですけど、前に行ったときにはその辺に残置があったように記憶してます。


そうなんですか。不動滝を登った記録はありますね。初心者の私にはとても無理ですけど(^^;)

当方も、先週はあれだけ跳ね飛ばしたのに、数カ所献血を余儀なくされました。

残念ながら、献血手帳には記帳されもしません。


まあ、山で遊ばせてもらう税金だと思って・・・ :D
といっても、ヒルの繁殖につながると思うと、あんまり税金を沢山払うのもどうかという気になりますが(^^;)


ですね、季節を変えて楽しみたいものです。

 では また ヒルのいない清流で

      
はい、今度はヒルのいない所へ行ってきます ;)
                         @シュークリーム@
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