【台高】○ルを摘まみつつサスケ滝

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
返信する
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

【台高】○ルを摘まみつつサスケ滝

投稿記事 by zipp »

サスケ滝とびぃ女
サスケ滝とびぃ女

 曇天雨模様のの蒸し蒸しと暑い日の続いた盆休暇も、最後の日にやっとお日様の姿が拝めそうだ。以前に雨で中止にしたサスケ滝経由赤倉山方面の山行をやっておこうと家を出た。

【 日 付 】2012年08月16日
【 山 域 】台高中部 蓮川奥ノ平谷
【メンバー】びぃ zipp
【 天 候 】晴天
【 ルート 】《概ね奥ノ平谷左岸道ピストン》
08:05 ヌタハラ橋手前林道路肩--- 08:35 山ノ神石仏--- 09:50 奥ノ平谷黒滝谷(「金谷」)出合下--- 11:20~13:50 サスケ滝--- 14:20 飯場跡--- 15:30 千石谷出合--- 16:00 駐車地

 江馬小屋谷出合に人の姿はあるものの、この時期、数年前までは賑わっていた蓮周辺も静かなものだ。ヌタハラ橋を渡る手前の林道路肩に駐車した。
 車を降りると途端にアブがまとわりつく。ザックに蚊取り線香を付けて林道を歩き出した。こんな炎天下だと千石林道を歩くのは辛そうだ。
千石林道ゲートから、奥ノ平谷出合へ降下する。谷に降りれば先ほどの林道歩きの暑さを忘れさせるような涼しさだ。それにアブもいない。
 先日の雨のせいか、石飛で渡れそうで渡れない微妙な水量が石を洗っている。観念して靴を脱ぎ裸足になって渡渉した。

 しばらくは、涼しい奥ノ平谷の河原を歩いてから左岸道に乗る。林の中の道を歩き出すと、ボタボタと汗が流れ落ちだした。この左岸道は、日陰の緩やかな高低差の道なのに。この暑さでは、沢沿い以外を歩けば干上がってしまいそうだ。早々に今日の行程のゴールは、サスケ滝とした(^^;。
 この時期、この道はヒルが多いのは想定内だったが、立ち止まらずに歩いててもすぐに両足に4,5匹づつ上ってくるのはチト多すぎではないかしらん?
二度三度と、安全地帯でヒルを摘まんでは塩漬けにする。先頭を歩くわたしより二番目を歩くびぃちゃんの方は、わたしに付いた数の二分の一程度。
これはオカシイ。「ダニは先頭を歩く人が付きやすい、ヒルは後続者に付きやすい」という原則を逸脱しているのだ。
 復路は、「道を覚えるために」と、それなりの理由を付けてびぃちゃんに先頭を歩いてもらう。しかし後続を歩くわたしの方が、やっぱヒルに好かれてしまう。往路とほぼ同じ割合だ、なんで?
思うに、履物のせいでは?と思う。薄い地下足袋と厚い登山靴ではヒルのアンテナ感度が違うのだ、きっと。たぶん。
 ちなみに、この日わたしに付いたヒルは、往路に21匹、復路15匹ほど。二人合わせて60匹程か。当然ながら、こんなヒルまみれの山行は初めてだ。
[attachment=3]DSCN2924_800.jpg[/attachment] 
 
 奥ノ平谷を挟んだ対岸に黒滝谷(「金谷」)の滝(黒滝)が望められるところ(近くに飯場跡がある)から急斜面を降下して、奥ノ平谷へと降りる。ここには、ルートさへ間違わなければ、岩崖なく谷に降りられ、谷の水量がある程度多くとも対岸に石飛で渡れる箇所があるのだ。
山道に較べ谷沿いは別世界の涼しい空気が流れている。プール状の小滝のあるところで一服し、ここからサスケ滝を目指そう。時間は十分ある、沢靴ではないがゆっくり行けばよい。
 大岩で極度に流れが狭められ、噴出する末広がりの5m小滝(中岩滝)を左から巻いて、黒滝谷(「金谷」)出合。ザックを置いて滝見見物だ。この滝は対岸道から垣間見れるものの、現場で見るのとはずいぶん違う。大きく弧を描くように岩棚を流れ落ちる優美な滝(黒滝)なのだ。サスケ滝の一部の水流が弧を描くが、それよりも大きく弧を描き勢いよく流れ落ちるているのだ。
[attachment=2]DSCN2930_800.jpg[/attachment] 黒滝谷(「金谷」)出合を過ぎると、傾斜の増した大岩ゴーロの谷、右岸は岩壁が高い。
谷中に大きなカツラの木、この木の周りにはイワタバコがいっぱいの花を付けて飾っている。
岩壁には青白い花を付けた低木が茂っている、ク○ボタンだ。台高を何年も歩いているが、この植物を見るのは初めてだ。
 右から枝谷が入って、奥には豪快に落ちる滝。20mあるといわれる大石滝だ。滝前に大岩があり、全貌は見ることができない。右の枝谷から滝を巻く予定なので、ザックをデポして滝前の大岩に登って滝見物。登れそうなルートを確認して、戻って高巻道に入った。
[attachment=1]DSCN2940_800.jpg[/attachment]
 大石滝の上の小滝(見おろし滝)も巻いて、サスケ滝前に降りる。
今日のサスケ滝は、直瀑部分の水量も多くて見栄えのする姿である。
日陰の大岩を昼食場所とし、ザックをデポして。大岩を乗り越え滝前へ。
久しぶりのサスケ滝とご対面~!と思ったが、よく考えれば昨12月にも来ていたのを思い出した。
しかし、いつになったらサスケ滝を乗り越え、奥ノ平谷上部ゴルジュに入れるのやら…。
 ここから復路は時間が読めるのでゆるりと飯を食って昼寝をして、また暑い左岸道を降りて行く。左岸道経由シャッポ山のルートに合流すると、しっかりマーキングが出てきた。このルートを登る人は結構いるみたいだ。
 千石谷出合の渡渉地点で靴を脱ぐと、びぃーちゃんの靴下は真っ赤か。まだまだ対ヒルセンソ~が甘いのだよ(^^)。
 その後登高距離を短くしようと谷を下ってヌタハラ出合から林道を目指すのだが、ことごとく流れを石飛で渡れず、裸足で歩く河原がイタタ!!で、なんと千石出合から駐車地まで30分もかかってしまい、我ながらあきれて果ててしまった(^^;;。
[attachment=0]DSCN2946_800.jpg[/attachment]
添付ファイル
サスケ滝
サスケ滝
大石滝
大石滝
咲き乱れるイワタバコ
咲き乱れるイワタバコ
黒滝谷(「金谷」)の滝=黒滝
黒滝谷(「金谷」)の滝=黒滝
最後に編集したユーザー zipp [ 2012年9月11日(火) 23:20 ], 累計 1 回
   zipp
グー(伊勢山上住人)
記事: 2227
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡する:

Re: 【台高】○ルを摘まみつつサスケ滝

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

20120826-10.jpg
zippさん、おっはよ~。待ってました~。
って、??? 水遊びレポじゃないね。その前のレポだよね。
正味期限内に水遊びレポも頑張ってくださいな。

○ルを摘まみつつサスケ滝

ナゼに伏字? ひょっとして絶滅危惧種?

サスケ滝とびぃ女

おお!!ポーズが決まってる! 顔は見えないけど山渓のモデルみたい。

観念して靴を脱ぎ裸足になって渡渉した。

それはびぃちゃんだけでしょ? zippさんはジャブジャブでしょ?

この道はヒルが多いのは想定内だったが、チト多すぎではないかしらん?

宮の谷以上ですね~。 水の中にはいませんよ。この時期は水遊びでしょう。

思うに、履物のせいでは?と思う。薄い地下足袋と厚い登山靴ではヒルのアンテナ感度が違うのだ、きっと。たぶん。

zipp流考察ですね。ナンでも考えなくっちゃ気がすまないのだ。

金谷(釜谷?)の滝は大きく弧を描くように岩棚を流れ落ちる優美な滝なのだ。

画像を見たとき「横向きに写真を貼ったのかな?」思いましたが、芸術的な滝ですね。
見に行きたいなぁ~。グーには行けないトコだろうなぁ~。


                     グー(伊勢山上住人)
biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 【台高】○ルを摘まみつつサスケ滝

投稿記事 by biwaco »

DSCN2953_800.jpg
おや、滝の精だ! と思ったらビジョ美女のびぃー女さんでしたか~(@_@;)

zippおいちゃん、残暑お見舞い申し上げます。
涼しそうなとこで遊んでますね~
 しばらくは、涼しい奥ノ平谷の河原を歩いてから左岸道に乗る。林の中の道を歩き出すと、ボタボタと汗が流れ落ちだした。この左岸道は、日陰の緩やかな高低差の道なのに。この暑さでは、沢沿い以外を歩けば干上がってしまいそうだ。早々に今日の行程のゴールは、サスケ滝とした(^^;。
やはり水辺でないと暑いですか、この時期。
 この時期、この道はヒルが多いのは想定内だったが、立ち止まらずに歩いててもすぐに両足に4,5匹づつ上ってくるのはチト多すぎではないかしらん?
二度三度と、安全地帯でヒルを摘まんでは塩漬けにする。先頭を歩くわたしより二番目を歩くびぃちゃんの方は、わたしに付いた数の二分の一程度。
これはオカシイ。「ダニは先頭を歩く人が付きやすい、ヒルは後続者に付きやすい」という原則を逸脱しているのだ。
 復路は、「道を覚えるために」と、それなりの理由を付けてびぃちゃんに先頭を歩いてもらう。しかし後続を歩くわたしの方が、やっぱヒルに好かれてしまう。往路とほぼ同じ割合だ、なんで?
思うに、履物のせいでは?と思う。薄い地下足袋と厚い登山靴ではヒルのアンテナ感度が違うのだ、きっと。たぶん。
 ちなみに、この日わたしに付いたヒルは、往路に21匹、復路15匹ほど。二人合わせて60匹程か。当然ながら、こんなヒルまみれの山行は初めてだ。
えー! なんですか、この釣果(@_@;)
アマゴやイワナなら100匹でもいいけど、ヒルではねえ…。1匹1cc吸われたとして二人で60ccも献血してきましたか。
 奥ノ平谷を挟んだ対岸に金谷の滝が望められるところ(近くに飯場跡がある)から急斜面を降下して、奥ノ平谷へと降りる。ここには、ルートさへ間違わなければ、岩崖なく谷に降りられ、谷の水量がある程度多くとも対岸に石飛で渡れる箇所があるのだ。
山道に較べ谷沿いは別世界の涼しい空気が流れている。プール状の小滝のあるところで一服し、ここからサスケ滝を目指そう。時間は十分ある、沢靴ではないがゆっくり行けばよい。
地形図の点線ではすでに右岸に移っていますが、アテにできないんですね。
 大岩で極度に流れが狭められ、噴出する末広がりの5m小滝を左から巻いて、金谷(釜谷?)出合。ザックを置いて滝見見物だ。この滝は対岸道から垣間見れるものの、現場で見るのとはずいぶん違う。大きく弧を描くように岩棚を流れ落ちる優美な滝なのだ。サスケ滝の一部の水流が弧を描くが、それよりも大きく弧を描き勢いよく流れ落ちるているのだ。
 ヘアピン滝だ!釜谷より鎌谷のほうが似合うかも?
 そう言えば鈴鹿の鎌ヶ岳は形態の釜から付いた名だというけど、この滝はその逆やな。
…と思って地図を見たら「鎌滝」と書いてあった。
 右から枝谷が入って、奥には豪快に落ちる滝。20mあるといわれる大石滝だ。滝前に大岩があり、全貌は見ることができない。右の枝谷から滝を巻く予定なので、ザックをデポして滝前の大岩に登って滝見物。登れそうなルートを確認して、戻って高巻道に入った。
「大石滝」はサスケ滝の上流に記述があるけど…?
 大石滝の上の小滝も巻いて、サスケ滝前に降りる。
今日のサスケ滝は、直瀑部分の水量も多くて見栄えのする姿である。
日陰の大岩を昼食場所とし、ザックをデポして。大岩を乗り越え滝前へ。
久しぶりのサスケ滝とご対面~!と思ったが、よく考えれば昨12月にも来ていたのを思い出した。
しかし、いつになったらサスケ滝を乗り越え、奥ノ平谷上部ゴルジュに入れるのやら…。
上部ゴルジュから台高縦走路まで出るんですか?
 千石谷出合の渡渉地点で靴を脱ぐと、びぃーちゃんの靴下は真っ赤か。まだまだ対ヒルセンソ~が甘いのだよ(^^)。
かわいそ―(>_<)
 その後登高距離を短くしようと谷を下ってヌタハラ出合から林道を目指すのだが、ことごとく流れを石飛で渡れず、裸足で歩く河原がイタタ!!で、なんと千石出合から駐車地まで30分もかかってしまい、我ながらあきれて果ててしまった(^^;;。
帰り道なんやから、地下足袋のまま下ればいいのに…。
まあ、無事でなにより。いや、無事じゃなかったか…(@_@;)

                      ~biwaco
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】○ルを摘まみつつサスケ滝

投稿記事 by zipp »

[attachment=0]DSCN2949_800.jpg[/attachment]
 グーさん、こんばんは。
 ニンフとお腹を突き合わせてなんぢゃらほい?
手の大きいところなんぞ、グーさんの血を引いちゃったかな。

正味期限内に水遊びレポも頑張ってくださいな。
 「正味期限」???賞味ぢゃなしに…。笑味期限内をめざして努力いたします(^^)

ナゼに伏字? ひょっとして絶滅危惧種?
 タイトルに「ヒル」と書くとひるむ人がいるのではと…。

おお!!ポーズが決まってる! 顔は見えないけど山渓のモデルみたい。
 岳人を見てると山雑誌のモデルは、顔は関係なさそうだよ(^^;。
しかし普通、モデルを褒めるのではなく、そのポーズを切り取った撮影者を褒めるものだよ(^^)。

それはびぃちゃんだけでしょ? zippさんはジャブジャブでしょ?
 最初から濡らしたら、歩けませんがな。替えの靴下も持ってないのに。

宮の谷以上ですね~。 水の中にはいませんよ。この時期は水遊びでしょう。
 地面が乾くことなくずーっと雨が降ったりしてたのが、ヒルが多かった最大の要因じゃないかな。


 >金谷(釜谷?)の滝は大きく弧を描くように岩棚を流れ落ちる優美な滝なのだ。

画像を見たとき「横向きに写真を貼ったのかな?」思いましたが、芸術的な滝ですね。
見に行きたいなぁ~。グーには行けないトコだろうなぁ~。

 また、「グーには行けないトコだろうなぁ~。」ですか。
そう云いながら行っちゃうのがグーさんですね。
この滝(黒滝谷の黒滝)も、この程度水量がないと見栄えがしませんけどもね(^^;。
添付ファイル
サスケと枝谷の滝。<br />サスケの直瀑の右の岩近くに、沢装束の人物が・・・!?
サスケと枝谷の滝。
サスケの直瀑の右の岩近くに、沢装束の人物が・・・!?
最後に編集したユーザー zipp [ 2012年9月11日(火) 23:21 ], 累計 1 回
   zipp
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】○ルを摘まみつつサスケ滝

投稿記事 by zipp »

 biwacoちゃん、こばんこ。
白山かと思いきや南アにあらわれたりして、テン泊で果敢に攻められとりますね。

おや、滝の精だ! と思ったらビジョ美女のびぃー女さんでしたか~(@_@;)
 改めて他のサスケ滝を撮った写真を見ていたら、滝のニンフが写っとりますた!!
(グーさんのレスの画像。…もっと大きいの見たい~?)

zippおいちゃん、残暑お見舞い申し上げます。
涼しそうなとこで遊んでますね~

 これは失礼ぉば!
 爺々上さま、今夏の酷暑にも耐えられ喜ばしい限りでございます。来る冬はジィっと我慢の上、来季桜のツボミがほころぶ頃まで!と念じて御頑張りあそアソ遊ばれるよう自愛願います。

やはり水辺でないと暑いですか、この時期。
 はい、低山は水辺でないと暑いばかりか、蟲蟲です(^^;。

えー! なんですか、この釣果(@_@;)
アマゴやイワナなら100匹でもいいけど、ヒルではねえ…。1匹1cc吸われたとして二人で60ccも献血してきましたか。

 コンダケ、ヒルが這い登ってきたのに、献血はびぃちゃんが一か所被弾しただけですた。
ほとんどすべて、塩漬けにし昇天させましたよ(^^)。

地形図の点線ではすでに右岸に移っていますが、アテにできないんですね。
 地図を開いてレスしていただき、サンクス!
この地形図の破線道は、酔っぱらっててもアテにはなりませぬ。
一般的に、地形図の破線道はアテにしちゃいけないというのが、わたしの山歩きの原則であります。

 ヘアピン滝だ!釜谷より鎌谷のほうが似合うかも?
 そう言えば鈴鹿の鎌ヶ岳は形態の釜から付いた名だというけど、この滝はその逆やな。
…と思って地図を見たら「鎌滝」と書いてあった。

 昭文社のエアリアの何年版か知らんけど、開けていただき、サンクス!!
 この地図もご機嫌で酔っていてもアテにはならんね(^^;。
普通、この界隈の「鎌滝」というのは、金谷出合下流部の本流にかかる滝を云うよう。
しかし、黒滝谷(「金谷」)の滝の方が「鎌滝」の名称に相応しく、本流の滝は「釜滝」の名称に相応しそうだよ。
 この辺の滝名は、戦後探査した松阪山岳会が命名したようなんだけど、資料はまだ残っているのかな?
[attachment=0]IMGP2736_800.jpg[/attachment]
「大石滝」はサスケ滝の上流に記述があるけど…?
 エアリアでは、本流最後の大滝の名称ですよね。その滝は、滝口から少し下った滝中に大石があるんです。
今回は「」付きで「大石滝」としたけど、故川崎実さんの「秘瀑」という書籍にのっとってです。かといって、川崎さんの滝名称にも違和感があるし…。

上部ゴルジュから台高縦走路まで出るんですか?
 ゴルジュを巻いて縦走路にまで出たことは何度かあるのですが。

帰り道なんやから、地下足袋のまま下ればいいのに…。
まあ、無事でなにより。いや、無事じゃなかったか…(@_@;)

 biwacoさんならわかると思うけど(^^;、子供のころ、野山を裸足て駆け回っても案外平気ぢゃなかった?
いつの間にか、足裏の皮は薄くなりにけり…ですな。それに比べてbiwacoちゃんほどぢゃないけど面の皮は厚くなりにけり…です(^^;。
添付ファイル
大石滝
大石滝
   zipp
返信する