【日 付】2026年2月14日(土)
【山 域】鈴鹿
【コース】7:00朝明---11:00七人山---11:50雨乞岳---15:20朝明
【メンバー】単独
今年は鈴鹿にも何度か大雪が降ったものの、暖かい空気が流れ込み雪山の終盤に向かいつつある。自宅のある津から鈴鹿の山々はストレートには見えないが、雨乞岳だけは正面に山容を見せてくれる。鈴鹿南部の山の上の白い猫耳が雨乞と東雨乞で、雨乞から東雨乞に続く稜線が頭に見える。
朝明駐車場から雪はつながっており、根の平峠までしっかりと雪がある。三重県側は雪が途切れる所も平年はあるのだが、今年の積雪は多かったようだ。滋賀県側に入ると東雨乞と雨乞の稜線が見えてきて晴天の雪山歩きの期待が膨らむ。ここまで人には会っていないが、神崎川沿いに入ると静寂度が深まった。トレースの微妙さもそうだが、獣たちの足跡が深雪で少ない。一本杉を過ぎ雪解けの川音を聞きながらのスノーシュー歩きもいいものだ、雪におおわれた川沿いのトラバースもあるが歩きなれた道だ。
コクイ谷分岐手前で石と倒木を使って渡渉し、対岸の尾根に取りつき七人山東峰の北東尾根をスノーシューで上るが雪尾根は思ったよりも狭く感じた。七人山雪原を歩き七人山に近づくと青空を背景に東雨乞のドームの壁が迫ってくる。コルに下ると深い大きな溝道が出てくるが雪の厚みでいつものような迫力がない。天気も良く展望も抜群で、東雨乞上部のハゲからは、正面にイブネ台地が横たわり、根の平方面には尾根を広げた釈迦ヶ岳が見える。七人山の奥に御在所岳、鎌ヶ岳はきれいに見えるが、暖かく空気が澄み切っていないので津の造船所のドックは見えなかった。東雨乞の最後の上りはクマザサが深く中途半端な雪だと落とし穴地帯になってしまうが、大丈夫で、雪原についた縦じまのシュカブラとウロコ雲が絶妙な景色を織りなしていた。
東雨乞からは真っ白な雨乞岳と四方に広がる稜線が見えている。山頂にも杉峠につながる尾根にも人の影はなく、この日は滋賀県側からの登山者に出会わなかった。雪におおわれた白い稜線は自宅付近からでも目立つ白さで、鈴鹿南部の山々とは違った輝きを放っている。たいした沈み込みもなく到達した山頂からは大峠からつながる綿向山がまるごと見える。杉峠にむけておばれ岩を過ぎ雪庇の稜線を慎重に下っていく、気温のわりに雪が緩んでおらず助かった。ただ、杉峠手前の急斜面ではスノーシューに体をあずけられず、登山道の木につかまりながら軟着陸した。
杉峠は風が吹いているので、御池鉱山の飯場跡まで下って休憩することにした。ノートレースの溝道をひろいながら雪に埋もれた飯場跡につくと、石垣が顔をのぞかせ、神崎川の源頭の雪解け水が音を立てて流れていた。冬でも調達できる水場が、飯場が置かれた理由なのだろう。神崎川流域には御池鉱山、高昌鉱山、国位鉱山、大蔵鉱山があり明治から昭和初期にかけて大いに賑わった、この流域の窯跡が巨大なのは精錬に必要だったからだろう。それだけに多くの人々がうごめきもがいた地であり、緑水さんが出会った山師の幽霊や「鈴鹿の山と谷」にふれられている奇異なおそろしい光景が見られた流域になる。天気の良い雪山ではそんな感じはしないが学生時代にテン泊した飯場跡には感じるものがあった。
ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。雪の千種街道は何度か歩いているが、今回は雪が多くてどこが道なのかわかない、道型で判断していたが、今日は難しい。トラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった、これがなければ苦労しただろう。流域の小学校は高昌鉱山にあり御池鉱山からは距離があるが、この道を小学生たちは通ったようだ。
神崎川沿いに根の平峠へ向かう帰り道でも人に会うことなく静かな雪山あそびができた。高昌鉱山の物資の搬入口の根の平峠を越えると朝明は近い。
【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山
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グー(伊勢山上住人)
- 記事: 2421
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山
わりばしさん、こんにちは。
【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山しのやんからレスが付く前にグーの暇つぶしレスです。
【コース】7:00朝明------15:20朝明そうでっか!朝明から雨乞まで周回して3時過ぎには帰着ですか。
グーなんて武平峠まで車で入れたとしても考えられないコースタイムです。
緑ちゃんも「楽々周回できる」若かりし頃の頭の中だったのだろうな。
鈴鹿も雪山の終盤に向かいつつある。台高の冬は終わりました。
スノーシューハイクは出来なかったけれどピーカン霧氷と氷瀑は見られたからヨシかな。
津から鈴鹿の山々はストレートには見えないが、雨乞岳だけは正面に山容を見せてくれる。藤原岳の石灰掘削三角斜面は見えるのじゃなかったっけ?
昔は冬の通勤路から純白の鈴鹿山脈が拝めたものでしたが。
朝明駐車場から雪はつながっており、今年の積雪は多かったようだ。鈴鹿でももう減っていくでしょうね。
2/21は取り付きから雪を求めてスノーシューハイクに県外へ脱出します。
東雨乞の最後の上りはクマザサが深く中途半端な雪だと落とし穴地帯になってしまうが、大丈夫で、雪原についた縦じまのシュカブラとウロコ雲が絶妙な景色を織りなしていた。落とし穴地獄でなくってよかったですね。
嵌ると抜け出すのに時間も体力もしっかり奪われます。
緑水さんが出会った山師の幽霊や「鈴鹿の山と谷」にふれられている奇異なおそろしい光景が見られた流域になる。天気の良い雪山ではそんな感じはしないが学生時代にテン泊した飯場跡には感じるものがあった。グーのテン泊には幽霊もクマも出てきてくれない。
テントの横を歩く足音を聞いたことが一度だけあるけど、何だったのだろう?
ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。どこが道なのかわかないトラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった。
好き者同士のエール交換ですね。
帰り道でも人に会うことなく静かな雪山あそびができた。いい雪山遊びでした。お疲れしてないですね。
山日和さんはスノー衆をする気が無いのだろうか?
グーは不参加だけど、副館長は楽しみにしていると思う。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山
おはようございます、グーさん。
【コース】7:00朝明------15:20朝明
そうでっか!朝明から雨乞まで周回して3時過ぎには帰着ですか。
グーなんて武平峠まで車で入れたとしても考えられないコースタイムです。
緑ちゃんも「楽々周回できる」若かりし頃の頭の中だったのだろうな。
緑水さんには若かりし頃の残像が残っていたのでしょう。
「コクイ谷合流部あたりで夜中に焚火をしていると、開襟シャツにニッカポッカの山師が無言で通りすぎた。」
と言ってました。
鈴鹿も雪山の終盤に向かいつつある。
台高の冬は終わりました。
スノーシューハイクは出来なかったけれどピーカン霧氷と氷瀑は見られたからヨシかな。
台高の雪はそうでもなかったですね。
冷え込みが続いたおかげで喜平小屋大滝の連なる氷柱をグーさんは見れましたからね。
私は見ていない。
津から鈴鹿の山々はストレートには見えないが、雨乞岳だけは正面に山容を見せてくれる。
藤原岳の石灰掘削三角斜面は見えるのじゃなかったっけ?
昔は冬の通勤路から純白の鈴鹿山脈が拝めたものでしたが。
藤原も竜も御在所も場所はわかるんですが、みんな斜めからなんです。
正面で見えるのは雨乞だけかな。
昨日は雨乞が白く輝いて見えてました。
朝明駐車場から雪はつながっており、今年の積雪は多かったようだ。
鈴鹿でももう減っていくでしょうね。
2/21は取り付きから雪を求めてスノーシューハイクに県外へ脱出します。
ナズナさんとの遠征ですね。
今だと朝明の駐車料金取られませんよ。
東雨乞の最後の上りはクマザサが深く中途半端な雪だと落とし穴地帯になってしまうが、大丈夫で、雪原についた縦じまのシュカブラとウロコ雲が絶妙な景色を織りなしていた。
落とし穴地獄でなくってよかったですね。
嵌ると抜け出すのに時間も体力もしっかり奪われます。
気が滅入っちゃいます。
クマザサが元気な頃は大変だったろうな。
緑水さんが出会った山師の幽霊や「鈴鹿の山と谷」にふれられている奇異なおそろしい光景が見られた流域になる。天気の良い雪山ではそんな感じはしないが学生時代にテン泊した飯場跡には感じるものがあった。
グーのテン泊には幽霊もクマも出てきてくれない。
テントの横を歩く足音を聞いたことが一度だけあるけど、何だったのだろう?
上水晶でテン泊していると夜中にテントを張る音がしたのにいなかったり
昔の登山靴には金具がついていて岩に当たって火花だけが見えるという話は聞きました。
今年は真昼間に熊に遭遇したなあ。
ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。
どこが道なのかわかないトラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった。
好き者同士のエール交換ですね。
鈴鹿ではこんなエール交換できる山域も少なくなってきました。
帰り道でも人に会うことなく静かな雪山あそびができた。
いい雪山遊びでした。お疲れしてないですね。
山日和さんはスノー衆をする気が無いのだろうか?
グーは不参加だけど、副館長は楽しみにしていると思う。
スノー衆はそろそろな感じがしますが
どうなんでしょうね。
山日和さんのみ知るって感じかな。
【コース】7:00朝明------15:20朝明そうでっか!朝明から雨乞まで周回して3時過ぎには帰着ですか。
グーなんて武平峠まで車で入れたとしても考えられないコースタイムです。
緑ちゃんも「楽々周回できる」若かりし頃の頭の中だったのだろうな。
緑水さんには若かりし頃の残像が残っていたのでしょう。
「コクイ谷合流部あたりで夜中に焚火をしていると、開襟シャツにニッカポッカの山師が無言で通りすぎた。」
と言ってました。
鈴鹿も雪山の終盤に向かいつつある。台高の冬は終わりました。
スノーシューハイクは出来なかったけれどピーカン霧氷と氷瀑は見られたからヨシかな。
台高の雪はそうでもなかったですね。
冷え込みが続いたおかげで喜平小屋大滝の連なる氷柱をグーさんは見れましたからね。
私は見ていない。
津から鈴鹿の山々はストレートには見えないが、雨乞岳だけは正面に山容を見せてくれる。藤原岳の石灰掘削三角斜面は見えるのじゃなかったっけ?
昔は冬の通勤路から純白の鈴鹿山脈が拝めたものでしたが。
藤原も竜も御在所も場所はわかるんですが、みんな斜めからなんです。
正面で見えるのは雨乞だけかな。
昨日は雨乞が白く輝いて見えてました。
朝明駐車場から雪はつながっており、今年の積雪は多かったようだ。鈴鹿でももう減っていくでしょうね。
2/21は取り付きから雪を求めてスノーシューハイクに県外へ脱出します。
ナズナさんとの遠征ですね。
今だと朝明の駐車料金取られませんよ。
東雨乞の最後の上りはクマザサが深く中途半端な雪だと落とし穴地帯になってしまうが、大丈夫で、雪原についた縦じまのシュカブラとウロコ雲が絶妙な景色を織りなしていた。落とし穴地獄でなくってよかったですね。
嵌ると抜け出すのに時間も体力もしっかり奪われます。
気が滅入っちゃいます。
クマザサが元気な頃は大変だったろうな。
緑水さんが出会った山師の幽霊や「鈴鹿の山と谷」にふれられている奇異なおそろしい光景が見られた流域になる。天気の良い雪山ではそんな感じはしないが学生時代にテン泊した飯場跡には感じるものがあった。グーのテン泊には幽霊もクマも出てきてくれない。
テントの横を歩く足音を聞いたことが一度だけあるけど、何だったのだろう?
上水晶でテン泊していると夜中にテントを張る音がしたのにいなかったり
昔の登山靴には金具がついていて岩に当たって火花だけが見えるという話は聞きました。
今年は真昼間に熊に遭遇したなあ。
ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。どこが道なのかわかないトラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった。
好き者同士のエール交換ですね。
鈴鹿ではこんなエール交換できる山域も少なくなってきました。
帰り道でも人に会うことなく静かな雪山あそびができた。いい雪山遊びでした。お疲れしてないですね。
山日和さんはスノー衆をする気が無いのだろうか?
グーは不参加だけど、副館長は楽しみにしていると思う。
スノー衆はそろそろな感じがしますが
どうなんでしょうね。
山日和さんのみ知るって感じかな。
Re: 【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山
わりばし先生、こんにちは~
お元気でバシバシ歩いてますね(^_-)
藤原、御池に続いて雨乞岳ですか! 雪の鈴鹿名峰を十把ひとからげですね。
我が家近くからは鈴鹿山脈が一望ですが、雨乞~綿向が右の端っこです。
甲津畑~杉峠は一本道でトラバースはありませんが、東側は雪で夏道が埋まるとルーファイが難しそうですね。
グーさんとシニアスノー衆を約束してたのに、とても企画する自信がありません。今季は近くの湖北、湖西の低山も雪がいっぱいで年寄りは入り込めません。そろそろ残雪が固まってきたら余呉や江越国境辺りにでも行ってみようかな?
~びわ爺
お元気でバシバシ歩いてますね(^_-)
藤原、御池に続いて雨乞岳ですか! 雪の鈴鹿名峰を十把ひとからげですね。
そうかぁ…、津から遠いのにね。仙ヶ岳とか鈴鹿南部の山が邪魔しませんか?自宅のある津から鈴鹿の山々はストレートには見えないが、雨乞岳だけは正面に山容を見せてくれる。鈴鹿南部の山の上の白い猫耳が雨乞と東雨乞で、雨乞から東雨乞に続く稜線が頭に見える。
我が家近くからは鈴鹿山脈が一望ですが、雨乞~綿向が右の端っこです。
一度、東雨乞から七人山のコルに下って、登り返してオフ会場に行ったことがありますが(もちろん無雪期)、出合に下るあの急な岩尾根を登るなんてヨイコの遊びじゃないですね(^_-) おぼろげな記憶を呼び起こして読んでますが、私にはもう夢の世界だけで浸れる世界です。コクイ谷分岐手前で石と倒木を使って渡渉し、対岸の尾根に取りつき七人山東峰の北東尾根をスノーシューで上るが雪尾根は思ったよりも狭く感じた。七人山雪原を歩き七人山に近づくと青空を背景に東雨乞のドームの壁が迫ってくる。コルに下ると深い大きな溝道が出てくるが雪の厚みでいつものような迫力がない。
千種街道といえば反対の西側の甲津畑からばかりで雨乞岳やイブネ方面に何度か行きました。テントを手に入れたとき、真冬の向山鉱山跡で試験テン泊して震えたこと思い出しました。ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。雪の千種街道は何度か歩いているが、今回は雪が多くてどこが道なのかわかない、道型で判断していたが、今日は難しい。トラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった、これがなければ苦労しただろう。
甲津畑~杉峠は一本道でトラバースはありませんが、東側は雪で夏道が埋まるとルーファイが難しそうですね。
グーさんとシニアスノー衆を約束してたのに、とても企画する自信がありません。今季は近くの湖北、湖西の低山も雪がいっぱいで年寄りは入り込めません。そろそろ残雪が固まってきたら余呉や江越国境辺りにでも行ってみようかな?
~びわ爺
Re: 【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山
わりばしさん、こんにちは。
今年は鈴鹿にも何度か大雪が降ったものの、暖かい空気が流れ込み雪山の終盤に向かいつつある。
序盤は期待させてくれましたが、早くも終息に向かっているようですねえ。
朝明駐車場から雪はつながっており、根の平峠までしっかりと雪がある。三重県側は雪が途切れる所も平年はあるのだが、今年の積雪は多かったようだ。
駐車場から雪がつながっているとはあまりないんじゃないでしょうか。
ここまで人には会っていないが、神崎川沿いに入ると静寂度が深まった。
この時期は県境稜線は歩いても、滋賀県側に入る人は少ないですね。
七人山雪原を歩き七人山に近づくと青空を背景に東雨乞のドームの壁が迫ってくる。
冬にここを歩いたことはないんですが、いい眺めなんでしょうね。
東雨乞の最後の上りはクマザサが深く中途半端な雪だと落とし穴地帯になってしまうが、大丈夫で、雪原についた縦じまのシュカブラとウロコ雲が絶妙な景色を織りなしていた。
やはり積雪が多かったんですね。ここのところの高温でいつまで持つやら。雨が降らないからまだマシだけど。
東雨乞からは真っ白な雨乞岳と四方に広がる稜線が見えている。山頂にも杉峠につながる尾根にも人の影はなく、この日は滋賀県側からの登山者に出会わなかった。
たいした沈み込みもなく到達した山頂からは大峠からつながる綿向山がまるごと見える。
甲津畑からの登山者もいませんでしたか。快晴の静かな雨乞岳、いいですねえ。
杉峠は風が吹いているので、御池鉱山の飯場跡まで下って休憩することにした。
山頂は風で落ち着けませんでしたか。
ノートレースの溝道をひろいながら雪に埋もれた飯場跡につくと、石垣が顔をのぞかせ、神崎川の源頭の雪解け水が音を立てて流れていた。冬でも調達できる水場が、飯場が置かれた理由なのだろう。神崎川流域には御池鉱山、高昌鉱山、国位鉱山、大蔵鉱山があり明治から昭和初期にかけて大いに賑わった、この流域の窯跡が巨大なのは精錬に必要だったからだろう。
雪の鉱山跡はまた趣きがあるでしょうね。かつては学校まであり、多くの人が働き生活していたとは想像もできないですね。
それだけに多くの人々がうごめきもがいた地であり、緑水さんが出会った山師の幽霊や「鈴鹿の山と谷」にふれられている奇異なおそろしい光景が見られた流域になる。天気の良い雪山ではそんな感じはしないが学生時代にテン泊した飯場跡には感じるものがあった。
山師の幽霊の話は聞いたことがないなあ。いろんな人の怨念が漂っている場所なんでしょうか。
ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。雪の千種街道は何度か歩いているが、今回は雪が多くてどこが道なのかわかない、道型で判断していたが、今日は難しい。トラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった、これがなければ苦労しただろう。
尾根道なら尾根芯を辿るだけだけど、広い谷の中の道はルートファインディングが難しいですね。
流域の小学校は高昌鉱山にあり御池鉱山からは距離があるが、この道を小学生たちは通ったようだ。
冬はどうしてたんでしょうか。里へ下りてたのかな?
山日和
今年は鈴鹿にも何度か大雪が降ったものの、暖かい空気が流れ込み雪山の終盤に向かいつつある。序盤は期待させてくれましたが、早くも終息に向かっているようですねえ。
朝明駐車場から雪はつながっており、根の平峠までしっかりと雪がある。三重県側は雪が途切れる所も平年はあるのだが、今年の積雪は多かったようだ。駐車場から雪がつながっているとはあまりないんじゃないでしょうか。
ここまで人には会っていないが、神崎川沿いに入ると静寂度が深まった。この時期は県境稜線は歩いても、滋賀県側に入る人は少ないですね。
七人山雪原を歩き七人山に近づくと青空を背景に東雨乞のドームの壁が迫ってくる。冬にここを歩いたことはないんですが、いい眺めなんでしょうね。
東雨乞の最後の上りはクマザサが深く中途半端な雪だと落とし穴地帯になってしまうが、大丈夫で、雪原についた縦じまのシュカブラとウロコ雲が絶妙な景色を織りなしていた。やはり積雪が多かったんですね。ここのところの高温でいつまで持つやら。雨が降らないからまだマシだけど。
東雨乞からは真っ白な雨乞岳と四方に広がる稜線が見えている。山頂にも杉峠につながる尾根にも人の影はなく、この日は滋賀県側からの登山者に出会わなかった。たいした沈み込みもなく到達した山頂からは大峠からつながる綿向山がまるごと見える。
甲津畑からの登山者もいませんでしたか。快晴の静かな雨乞岳、いいですねえ。
杉峠は風が吹いているので、御池鉱山の飯場跡まで下って休憩することにした。山頂は風で落ち着けませんでしたか。
ノートレースの溝道をひろいながら雪に埋もれた飯場跡につくと、石垣が顔をのぞかせ、神崎川の源頭の雪解け水が音を立てて流れていた。冬でも調達できる水場が、飯場が置かれた理由なのだろう。神崎川流域には御池鉱山、高昌鉱山、国位鉱山、大蔵鉱山があり明治から昭和初期にかけて大いに賑わった、この流域の窯跡が巨大なのは精錬に必要だったからだろう。雪の鉱山跡はまた趣きがあるでしょうね。かつては学校まであり、多くの人が働き生活していたとは想像もできないですね。
それだけに多くの人々がうごめきもがいた地であり、緑水さんが出会った山師の幽霊や「鈴鹿の山と谷」にふれられている奇異なおそろしい光景が見られた流域になる。天気の良い雪山ではそんな感じはしないが学生時代にテン泊した飯場跡には感じるものがあった。山師の幽霊の話は聞いたことがないなあ。いろんな人の怨念が漂っている場所なんでしょうか。
ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。雪の千種街道は何度か歩いているが、今回は雪が多くてどこが道なのかわかない、道型で判断していたが、今日は難しい。トラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった、これがなければ苦労しただろう。尾根道なら尾根芯を辿るだけだけど、広い谷の中の道はルートファインディングが難しいですね。
流域の小学校は高昌鉱山にあり御池鉱山からは距離があるが、この道を小学生たちは通ったようだ。冬はどうしてたんでしょうか。里へ下りてたのかな?
山日和
Re: 【鈴鹿】神崎川源流に漂う 雨乞岳・七人山
おはようございます、biwacoさん。
我が家近くからは鈴鹿山脈が一望ですが、雨乞~綿向が右の端っこです。
鈴鹿南部の山の上に白猫雨乞の猫耳が頭を出しているんです。
松阪~鈴鹿市南部までなら見られます。
鈴鹿の山に近いと南部の山で見れません。
ありました、なかなか微妙なタイラでした。
私がアマゴを釣って持って行った時です。
あのころのオフ会場は多彩でした。
甲津畑~杉峠は一本道でトラバースはありませんが、東側は雪で夏道が埋まるとルーファイが難しそうですね。
私は甲津畑から上った事無いんですよ。
東側の雪道は沢上部のトラバース道なので場所はわかるでしょうが
沢に近づきすぎると苦労するでしょうね。
トレースがありがたかったです。
グーさんとシニアスノー衆を約束してたのに、とても企画する自信がありません。今季は近くの湖北、湖西の低山も雪がいっぱいで年寄りは入り込めません。そろそろ残雪が固まってきたら余呉や江越国境辺りにでも行ってみようかな?
今年は湖北・湖西も雪が多いでしょうね。
そろそろ雪がしまってくるので、チャンス到来かも。
そうかぁ…、津から遠いのにね。仙ヶ岳とか鈴鹿南部の山が邪魔しませんか?自宅のある津から鈴鹿の山々はストレートには見えないが、雨乞岳だけは正面に山容を見せてくれる。鈴鹿南部の山の上の白い猫耳が雨乞と東雨乞で、雨乞から東雨乞に続く稜線が頭に見える。
我が家近くからは鈴鹿山脈が一望ですが、雨乞~綿向が右の端っこです。
鈴鹿南部の山の上に白猫雨乞の猫耳が頭を出しているんです。
松阪~鈴鹿市南部までなら見られます。
鈴鹿の山に近いと南部の山で見れません。
一度、東雨乞から七人山のコルに下って、登り返してオフ会場に行ったことがありますが(もちろん無雪期)、出合に下るあの急な岩尾根を登るなんてヨイコの遊びじゃないですね(^_-) おぼろげな記憶を呼び起こして読んでますが、私にはもう夢の世界だけで浸れる世界です。コクイ谷分岐手前で石と倒木を使って渡渉し、対岸の尾根に取りつき七人山東峰の北東尾根をスノーシューで上るが雪尾根は思ったよりも狭く感じた。七人山雪原を歩き七人山に近づくと青空を背景に東雨乞のドームの壁が迫ってくる。コルに下ると深い大きな溝道が出てくるが雪の厚みでいつものような迫力がない。
ありました、なかなか微妙なタイラでした。
私がアマゴを釣って持って行った時です。
あのころのオフ会場は多彩でした。
千種街道といえば反対の西側の甲津畑からばかりで雨乞岳やイブネ方面に何度か行きました。テントを手に入れたとき、真冬の向山鉱山跡で試験テン泊して震えたこと思い出しました。ここで千種街道を上ってきた若い登山者と出会い、この先のトレースを感謝された。雪の千種街道は何度か歩いているが、今回は雪が多くてどこが道なのかわかない、道型で判断していたが、今日は難しい。トラバース道だけに登山者のトレースがあって助かった、これがなければ苦労しただろう。
甲津畑~杉峠は一本道でトラバースはありませんが、東側は雪で夏道が埋まるとルーファイが難しそうですね。
私は甲津畑から上った事無いんですよ。
東側の雪道は沢上部のトラバース道なので場所はわかるでしょうが
沢に近づきすぎると苦労するでしょうね。
トレースがありがたかったです。
グーさんとシニアスノー衆を約束してたのに、とても企画する自信がありません。今季は近くの湖北、湖西の低山も雪がいっぱいで年寄りは入り込めません。そろそろ残雪が固まってきたら余呉や江越国境辺りにでも行ってみようかな?
今年は湖北・湖西も雪が多いでしょうね。
そろそろ雪がしまってくるので、チャンス到来かも。