【 日 付 】2025年12月10日(火)
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート】相賀浦 8:37 --- 9:12 米子浜方面分岐 --- 9:38 米子浜 --- 10:26 網代浜 10:40 --- 12:08 局ヶ頂 13:02 --- 14:11 米子浜方面分岐 14:28 --- 14:53 相賀浦駐車地
三日間で熊野古道紀伊路を約70キロ歩き、帰宅した次の日にテニスの練習、さらに翌日ボルダリングジムに行ったら、その日の晩から左足の付け根が痛み出した。昔から無理した時に出る座骨神経痛である。「昔からこの程度の運動はざらにやっていたのに」という愚痴はやめておいて、まあ、そういう歳になったんだなと諦観する。
家にじっとしているのもなんなので、痛みがやや薄らいだ1週間後にテニスも、ボルダーも、山歩きも再開した。季節柄、ナメコ採りや紅葉狩り程度の簡単な運動ならなんとかなるだろう。
紅葉の季節が終わった12月初め、山に雪が定着するまでのつなぎで、南伊勢の山に行くことにする。局ヶ頂は相賀浦から尾根伝いにアプローチするのがこれまでの定番ルートだったのだが、最近は米子浜から浜伝いに行くルートが流行りのようで、最近SNSで紹介されているルートはこのルートが多いようだ。私はこのルートを使ったことがないので、浜伝いに周回してみることにした。
相賀浦の老人会がやっているという有料駐車場に車を止め、料金箱に500円を入れる。ここは釣り師などもよく車を止めるようだが、番人もいない無人なので、お金を払う人を見たことがない。地元の施設を使わせてもらうのだから、なんらかの迷惑料的なものを地元に還元することは必要だろう---そう思って、いつもこの手の料金は払うことにしている。
相賀漁港を通ると、朝の漁が終わったのだろうか、漁師の人たちが網の手入れをしている。細いメイン道路である郵便局前を通り過ぎ、左手のコンクリート階段を登ると小尾根である。標高140m付近まで登ると、米子浜への見晴らしのいい分岐。西にはこれから向かう米子浜とその右に局ヶ頂のいただき、東は相賀漁港と、その向こうに三崎の突端、さらにその向こうに浜島と志摩半島が綺麗に見えている。
北のほうは寒波のようだが、三重県でもこの辺りは常夏で、南国の陽光が降り注いで初冬とは思えないほど温かい。米子浜に向かって下りていく。この先は未踏ルートである。といってもよく歩かれているようで、いつもお世話になっている南勢テクテク会の道標やテープがあって迷うことはない。
しばらくで米子浜。漂着物が散乱していることを除けば、無人の静かな浜である。米子浜をそのまま通り過ぎ、網代浜に向かう。日当たりのいいところはシダが繁茂しているが、ウバメガシ林の下はシダもなく、どこでも歩いていくことができる。と思って、歩けるところを歩いていたら道を外したようだ。GPSでチェックしてみると、P174に向かって歩いている。本来の道は標高50m付近の切れ落ちた崖の横に通っているようだ。私は沢登りをしているくせに・・・あるいは「しているから」というべきか・・・このような片側が切れ落ちたトラバースが苦手である。ずいぶん緊張する。
そんなことで網代浜。あとは局ヶ頂に向かって登るだけだ。上りに備えて少し腹ごしらへをし、取り付く。それなりに人が歩いているようで、テープなども見える。歩きやすいウバメガシ林を踏み跡に沿って歩いていくと、地図上の実線ルートに出会う。
標高200m付近まで登るとあとは局ヶ頂まで緩斜面の快適ルートである。まずは断崖の横を通るスリリングなルート。見晴らしはいいが、私はこのような断崖が苦手なので、あまり見ないようにして通り過ぎる。
断崖を通り過ぎると、ウバメガシでできたトンネル小径。ほっとする場所である。このあとは局ヶ頂までルンルンのお散歩気分。時々、シダが茂っているが、思っていたほどではない。
最後の50mほどの急登を登りつめると局ヶ頂の頂上だった。誰もいないだろうと思っていたのだが、男性二人が休憩中だった。私と同じ津市から来た人で、トンネルのところから上がってきたという。
男性たちが出発したあとは景色を独り占め。西は尾鷲から熊野へ至る海岸線。東は相賀浦から宿浦、さらに志摩半島が一望である。風もなく、快晴で、常夏の山を独り占めするお金では買えない贅沢さ。
さあ、そろそろ帰ろうか。帰りは尾根伝いに相賀漁港まで。P216まで来るとあとは水平道だ。昔は車でも通れそうな広くていい道だったのでが、今ではシダが繁茂している。道の管理をする人がいなくなってしまったのだろう。
最後は美しい海岸線を目に焼き付けながら駐車地に戻る。帰り道では榊原温泉にのんびり浸かって1日を終えた。冬山と常夏の山を同時に楽しめ、かついい温泉が湧く伊勢の地、万歳。そして、人生下り坂万歳。
【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
最後に編集したユーザー シュークリーム [ 2025年12月15日(月) 16:40 ], 累計 1 回
@シュークリーム@
-
グー(伊勢山上住人)
- 記事: 2412
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
シューさん、こんにちは。
三日間で熊野古道紀伊路を約70キロ歩き、帰宅した次の日にテニスの練習、さらに翌日ボルダリングジムに行ったら、その日の晩から左足の付け根が痛み出した。へぇ~!
シューさんはそんなに連日体を動かし続けることができるんだ!
グーなんか1日体を動かしたら1週間は休養が必要なのに。
「昔からこの程度の運動はざらにやっていたのに」という愚痴はやめておいて、これだけ体を動かしておいて、「まあ、そういう歳になったんだなと諦観する」は贅沢です。
痛みがやや薄らいだ1週間後にテニスも、ボルダーも、山歩きも再開した。1週間で再開できれば充分ですね。
山を歩きたくて仕方ないTWさんなんかもう何か月も停滞しています。
早く復帰して欲しいのですけど。
局ヶ頂は最近は米子浜から浜伝いに行くルートが流行りのようグーも次回はそうしようかな。
前回米子浜から相賀に戻る時にテープを見失ってルートを辿れなかった。
一般道だからテープを辿ればいいだろうとルートをしっかり見ていなかったのが原因です。
相賀浦の老人会がやっているという有料駐車場地元に還元することは必要だろう---そう思って、いつもこの手の料金は払うことにしている。
グーも当然そうしています。
このような片側が切れ落ちたトラバースが苦手である。ずいぶん緊張する。ヌタハラ谷不動滝の巻き道も苦手だと言っていましたね。
グーはトラバースは苦手じゃないのに不注意に雪の高下駄を履いて滑落しました。
常夏の山を独り占めするお金では買えない贅沢さ。はい、贅沢ですよね。
今ではシダが繁茂している。道の管理をする人がいなくなってしまったのだろう。南勢テクテク会も皆さん高齢で登山道整備も出来なくなったのでしょうね。
グーも鎌を持ってシダを刈りながら歩きましたが50mほどでギブアップしました。
人生下り坂万歳。サンデー毎日年金族は現役世代には申し訳ないけど、
もう少し山歩きができるといいなと思っています。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
シュークリ先生、ご無沙汰してます。
相賀浦から局ヶ頂…、南伊勢は冬のハイキングに最適エリアですね。そのうち、また行ってみたくなりました。
はばかりながら、「2024年…」は「2025年…」ですね(笑)
~びわ爺
相賀浦から局ヶ頂…、南伊勢は冬のハイキングに最適エリアですね。そのうち、また行ってみたくなりました。
はばかりながら、「2024年…」は「2025年…」ですね(笑)
熊野古道に東海道の踏破レポもありましたね。とても私には不可能なロングハード行脚ですが、さすがのシュークリエンジンも神経がSOSを発しましたか(^_-)三日間で熊野古道紀伊路を約70キロ歩き、帰宅した次の日にテニスの練習、さらに翌日ボルダリングジムに行ったら、その日の晩から左足の付け根が痛み出した。昔から無理した時に出る座骨神経痛である。「昔からこの程度の運動はざらにやっていたのに」という愚痴はやめておいて、まあ、そういう歳になったんだなと諦観する。
2023年1月と今年2月の2度このルートを歩きましたが、いずれも尾根からの左回りでした。やはり稜線からの眺めを楽しんでから浜に下ってランチというのが基本ルートだとは思うのですがねえ… ?局ヶ頂は相賀浦から尾根伝いにアプローチするのがこれまでの定番ルートだったのだが、最近は米子浜から浜伝いに行くルートが流行りのようで、最近SNSで紹介されているルートはこのルートが多いようだ。
見られていない時こそコンプライアンスを大切に!ですね。500円は安全祈願のお賽銭みたいなもんかな(^_-)相賀浦の老人会がやっているという有料駐車場に車を止め、料金箱に500円を入れる。ここは釣り師などもよく車を止めるようだが、番人もいない無人なので、お金を払う人を見たことがない。
2回とも逆回りでしたから、網代浜~米子浜間の危ないトラバースの記憶はないのですが、シンドイ登り下りは覚えてます。浜伝いに歩けたらいいのにねえ(^_-)しばらくで米子浜。漂着物が散乱していることを除けば、無人の静かな浜である。米子浜をそのまま通り過ぎ、網代浜に向かう。日当たりのいいところはシダが繁茂しているが、ウバメガシ林の下はシダもなく、どこでも歩いていくことができる。と思って、歩けるところを歩いていたら道を外したようだ。GPSでチェックしてみると、P174に向かって歩いている。本来の道は標高50m付近の切れ落ちた崖の横に通っているようだ。私は沢登りをしているくせに・・・あるいは「しているから」というべきか・・・このような片側が切れ落ちたトラバースが苦手である。ずいぶん緊張する。
この区間のほうがヒヤリとする箇所が多かった気がします。それだけに岩場と光る海面を見下ろす快感は半端ないですね!標高200m付近まで登るとあとは局ヶ頂まで緩斜面の快適ルートである。まずは断崖の横を通るスリリングなルート。見晴らしはいいが、私はこのような断崖が苦手なので、あまり見ないようにして通り過ぎる。
局ヶ頂からの尾根はシダが元気ですね。3年前の時はそんなに感じなかったのに今年2月の時は同じ道とは思えないくらいでした。さあ、そろそろ帰ろうか。帰りは尾根伝いに相賀漁港まで。P216まで来るとあとは水平道だ。昔は車でも通れそうな広くていい道だったのでが、今ではシダが繁茂している。道の管理をする人がいなくなってしまったのだろう。
榊原温泉には一度浸かってみたいです。南伊勢に万歳!は同感ですが、人生下り坂には何とかブレーキ掛けたいんですが…(@_@。最後は美しい海岸線を目に焼き付けながら駐車地に戻る。帰り道では榊原温泉にのんびり浸かって1日を終えた。冬山と常夏の山を同時に楽しめ、かついい温泉が湧く伊勢の地、万歳。そして、人生下り坂万歳。
~びわ爺
Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
グーさん、こんにちは。レスありがとうございます。
冬季シーズン突入早々に美しい霧氷が見れてよかったですね。
へぇ~!
シューさんはそんなに連日体を動かし続けることができるんだ!
グーなんか1日体を動かしたら1週間は休養が必要なのに。
私も確実に疲労回復が遅くなってきています。
毎週土日と休日にテニスの練習がありますが、連続三日目くらいになると疲労こんばいです。
毎日体を動かすんじゃなくて、運動した次の日はコンサートや観劇、教養講座などで体を休めるのがいいですね。
これだけ体を動かしておいて、「まあ、そういう歳になったんだなと諦観する」は贅沢です。
70の大台を越えたら生き残り競争ですからね。他の人よりいかに長く健康寿命を保てるかが勝負です。
1週間で再開できれば充分ですね。
山を歩きたくて仕方ないTWさんなんかもう何か月も停滞しています。
早く復帰して欲しいのですけど。
そうなんですか。TWさんには一度お会いしたきりですけど、どこか悪いんですか?
グーも次回はそうしようかな。
前回米子浜から相賀に戻る時にテープを見失ってルートを辿れなかった。
一般道だからテープを辿ればいいだろうとルートをしっかり見ていなかったのが原因です。
割と面白かったですよ。たまご浜から座佐の高に至るルートと似ているかな?
米子浜までは比較的わかりやすかったと思うけど。
ヌタハラ谷不動滝の巻き道も苦手だと言っていましたね。
グーはトラバースは苦手じゃないのに不注意に雪の高下駄を履いて滑落しました。
あの時は亡くなった斎藤さんやmichiさんも一緒だったですね。沢屋3人ともあそこではビビって、グーさんだけ平気な顔で渡ってきました。そういうものです。
山日和さんの事故でもわかるようにトラバース時の事故は重大事故につながります。沢屋はそれを身体で知っているので、落ちた時のことを想像してビビります。一般登山者は、おそらく、自分だけは事故に合わないだろうという思い込みがあって、私たちから見て危ないところでも平気で通過したりします。危険を知っているか否かの違いだと思います。
あれだけ慎重で、技術もあった斎藤さんでも不意の事故で死ぬわけですから、私などいつ死んでもおかしくないのです。
南勢テクテク会も皆さん高齢で登山道整備も出来なくなったのでしょうね。
グーも鎌を持ってシダを刈りながら歩きましたが50mほどでギブアップしました。
南勢テクテク会ももう活動していないんでしょうね、きっと。
あの道標にはいつもお世話になっていますけど。
サンデー毎日年金族は現役世代には申し訳ないけど、
もう少し山歩きができるといいなと思っています。
今はそれなりに体も動くし、自分のためだけに時間を使えるので、人生で一番いい時だと思っています。
現役の時は仕事に燃えていて、それはそれなりに楽しかったですけどね。
こういう状態がいつまで続けられるのか、健康寿命次第ですね。
今は、これまで一生懸命生きてきたことに対するご褒美の時間だと思っています。
冬季シーズン突入早々に美しい霧氷が見れてよかったですね。
へぇ~!シューさんはそんなに連日体を動かし続けることができるんだ!
グーなんか1日体を動かしたら1週間は休養が必要なのに。
私も確実に疲労回復が遅くなってきています。
毎週土日と休日にテニスの練習がありますが、連続三日目くらいになると疲労こんばいです。
毎日体を動かすんじゃなくて、運動した次の日はコンサートや観劇、教養講座などで体を休めるのがいいですね。
これだけ体を動かしておいて、「まあ、そういう歳になったんだなと諦観する」は贅沢です。70の大台を越えたら生き残り競争ですからね。他の人よりいかに長く健康寿命を保てるかが勝負です。
1週間で再開できれば充分ですね。山を歩きたくて仕方ないTWさんなんかもう何か月も停滞しています。
早く復帰して欲しいのですけど。
そうなんですか。TWさんには一度お会いしたきりですけど、どこか悪いんですか?
グーも次回はそうしようかな。前回米子浜から相賀に戻る時にテープを見失ってルートを辿れなかった。
一般道だからテープを辿ればいいだろうとルートをしっかり見ていなかったのが原因です。
割と面白かったですよ。たまご浜から座佐の高に至るルートと似ているかな?
米子浜までは比較的わかりやすかったと思うけど。
ヌタハラ谷不動滝の巻き道も苦手だと言っていましたね。グーはトラバースは苦手じゃないのに不注意に雪の高下駄を履いて滑落しました。
あの時は亡くなった斎藤さんやmichiさんも一緒だったですね。沢屋3人ともあそこではビビって、グーさんだけ平気な顔で渡ってきました。そういうものです。
山日和さんの事故でもわかるようにトラバース時の事故は重大事故につながります。沢屋はそれを身体で知っているので、落ちた時のことを想像してビビります。一般登山者は、おそらく、自分だけは事故に合わないだろうという思い込みがあって、私たちから見て危ないところでも平気で通過したりします。危険を知っているか否かの違いだと思います。
あれだけ慎重で、技術もあった斎藤さんでも不意の事故で死ぬわけですから、私などいつ死んでもおかしくないのです。
南勢テクテク会も皆さん高齢で登山道整備も出来なくなったのでしょうね。グーも鎌を持ってシダを刈りながら歩きましたが50mほどでギブアップしました。
南勢テクテク会ももう活動していないんでしょうね、きっと。
あの道標にはいつもお世話になっていますけど。
サンデー毎日年金族は現役世代には申し訳ないけど、もう少し山歩きができるといいなと思っています。
今はそれなりに体も動くし、自分のためだけに時間を使えるので、人生で一番いい時だと思っています。
現役の時は仕事に燃えていて、それはそれなりに楽しかったですけどね。
こういう状態がいつまで続けられるのか、健康寿命次第ですね。
今は、これまで一生懸命生きてきたことに対するご褒美の時間だと思っています。
@シュークリーム@
Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
シュークリさん、こんばんは。
三日間で熊野古道紀伊路を約70キロ歩き、帰宅した次の日にテニスの練習、さらに翌日ボルダリングジムに行ったら、その日の晩から左足の付け根が痛み出した。昔から無理した時に出る座骨神経痛である。
70過ぎてずいぶんハードなことやってますねえ。くれぐれもご自愛を。
紅葉の季節が終わった12月初め、山に雪が定着するまでのつなぎで、南伊勢の山に行くことにする。
こちらの方の山は興味はあるんだけど、なんせ大阪からは遠いですわ。
北の方が天気が悪い時の次善の策としてはいいと思うんですけどね。
相賀浦の老人会がやっているという有料駐車場に車を止め、料金箱に500円を入れる。ここは釣り師などもよく車を止めるようだが、番人もいない無人なので、お金を払う人を見たことがない。地元の施設を使わせてもらうのだから、なんらかの迷惑料的なものを地元に還元することは必要だろう---そう思って、いつもこの手の料金は払うことにしている。
誰もいないからラッキーと思うかどうかで人格が現れますね。
伊勢谷の駐車場も払わないヤツがいるようです。
北のほうは寒波のようだが、三重県でもこの辺りは常夏で、南国の陽光が降り注いで初冬とは思えないほど温かい。
これはいいですねえ。体が冬山モードに入る前にはちょうどいいかも。
私は沢登りをしているくせに・・・あるいは「しているから」というべきか・・・このような片側が切れ落ちたトラバースが苦手である。ずいぶん緊張する。
落ちたヤツが言うのもなんですが、私は結構得意種目です。切れ落ち方と足元がしっかりしているかどうかにもよりますが。
断崖を通り過ぎると、ウバメガシでできたトンネル小径。ほっとする場所である。このあとは局ヶ頂までルンルンのお散歩気分。時々、シダが茂っているが、思っていたほどではない。
ウバメガシは南方の山でないとお目にかかれませんね。
ブナフェチの私はどうも常緑樹は好きになれません。
男性たちが出発したあとは景色を独り占め。西は尾鷲から熊野へ至る海岸線。東は相賀浦から宿浦、さらに志摩半島が一望である。風もなく、快晴で、常夏の山を独り占めするお金では買えない贅沢さ。
土日には結構賑わうんでしょうか。「海を眺める山歩き」を満喫してますね。
最後は美しい海岸線を目に焼き付けながら駐車地に戻る。帰り道では榊原温泉にのんびり浸かって1日を終えた。冬山と常夏の山を同時に楽しめ、かついい温泉が湧く伊勢の地、万歳。そして、人生下り坂万歳。
やはり最後は温泉で締めくくらないとですね。
私も来年は大台に突入です。
山日和
三日間で熊野古道紀伊路を約70キロ歩き、帰宅した次の日にテニスの練習、さらに翌日ボルダリングジムに行ったら、その日の晩から左足の付け根が痛み出した。昔から無理した時に出る座骨神経痛である。70過ぎてずいぶんハードなことやってますねえ。くれぐれもご自愛を。
紅葉の季節が終わった12月初め、山に雪が定着するまでのつなぎで、南伊勢の山に行くことにする。こちらの方の山は興味はあるんだけど、なんせ大阪からは遠いですわ。
北の方が天気が悪い時の次善の策としてはいいと思うんですけどね。
相賀浦の老人会がやっているという有料駐車場に車を止め、料金箱に500円を入れる。ここは釣り師などもよく車を止めるようだが、番人もいない無人なので、お金を払う人を見たことがない。地元の施設を使わせてもらうのだから、なんらかの迷惑料的なものを地元に還元することは必要だろう---そう思って、いつもこの手の料金は払うことにしている。誰もいないからラッキーと思うかどうかで人格が現れますね。
伊勢谷の駐車場も払わないヤツがいるようです。
北のほうは寒波のようだが、三重県でもこの辺りは常夏で、南国の陽光が降り注いで初冬とは思えないほど温かい。
これはいいですねえ。体が冬山モードに入る前にはちょうどいいかも。
私は沢登りをしているくせに・・・あるいは「しているから」というべきか・・・このような片側が切れ落ちたトラバースが苦手である。ずいぶん緊張する。落ちたヤツが言うのもなんですが、私は結構得意種目です。切れ落ち方と足元がしっかりしているかどうかにもよりますが。
断崖を通り過ぎると、ウバメガシでできたトンネル小径。ほっとする場所である。このあとは局ヶ頂までルンルンのお散歩気分。時々、シダが茂っているが、思っていたほどではない。ウバメガシは南方の山でないとお目にかかれませんね。
ブナフェチの私はどうも常緑樹は好きになれません。
男性たちが出発したあとは景色を独り占め。西は尾鷲から熊野へ至る海岸線。東は相賀浦から宿浦、さらに志摩半島が一望である。風もなく、快晴で、常夏の山を独り占めするお金では買えない贅沢さ。土日には結構賑わうんでしょうか。「海を眺める山歩き」を満喫してますね。
最後は美しい海岸線を目に焼き付けながら駐車地に戻る。帰り道では榊原温泉にのんびり浸かって1日を終えた。冬山と常夏の山を同時に楽しめ、かついい温泉が湧く伊勢の地、万歳。そして、人生下り坂万歳。やはり最後は温泉で締めくくらないとですね。
私も来年は大台に突入です。
山日和
Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
びわ爺、レスありがとうございます。昨日、街道歩きに行っていてお返事が遅くなってすみません。
お身体の具合はどうですか?
相賀浦から局ヶ頂…、南伊勢は冬のハイキングに最適エリアですね。そのうち、また行ってみたくなりました。はばかりながら、「2024年…」は「2025年…」ですね(笑)
ありがとうございます。修正しときました。
KWさんも京都から通っていたみたいですけど、Kさんの本が出てから海が見える山歩きが随分流行ってるみたいですね。
登らない山歩きなども流行っているし、色々な歩きの形態があっていいですね。
熊野古道に東海道の踏破レポもありましたね。とても私には不可能なロングハード行脚ですが、さすがのシュークリエンジンも神経がSOSを発しましたか(^_-)70の大台に乗ってから疲れがとれなくなってきました。
テニスなどでも反応が遅い、走るのが遅いなどすっかり年寄り症候群です。
でも、まあ、山歩きやテニス、ボルダーなどそれなりにやれているので、よしとしたほうがいいですね。
2023年1月と今年2月の2度このルートを歩きましたが、いずれも尾根からの左回りでした。やはり稜線からの眺めを楽しんでから浜に下ってランチというのが基本ルートだとは思うのですがねえ… ?浜ルートは未踏だったので、不安がある部分を先に歩きました。帰りは何度も歩いた場所なので、帰れるのはわかっていますんで。
2回とも逆回りでしたから、網代浜~米子浜間の危ないトラバースの記憶はないのですが、シンドイ登り下りは覚えてます。浜伝いに歩けたらいいのにねえ(^_-)下が見えないと切れ落ちてても感じがだいぶ違うでしょうねえ。
私は切れ落ちていると思うだけで足元がスウスウしてきます。
局ヶ頂からの尾根はシダが元気ですね。3年前の時はそんなに感じなかったのに今年2月の時は同じ道とは思えないくらいでした。そうですね、昔は道の整備をしてくださっていたんでしょうね。整備する人がいなくなるとすぐあんな風になってしまいます。
榊原温泉には一度浸かってみたいです。南伊勢に万歳!は同感ですが、人生下り坂には何とかブレーキ掛けたいんですが…(@_@。榊原温泉はいい温泉ですよ。とくに「湯元榊原館」のお湯はいいですね。こんないい温泉が自宅から車で30分くらいのところにあるというのは幸せなことです。
歳を取ってくるとどうしても体の不調が出てきますよね。身体とうまく付き合いながらなるべく長く健康に生きていかれることを祈っています。
@シュークリーム@
Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
山日和さん、おはようございます。
レスありがとうございます。
私も山日和さんみたいにコンスタントにレポあげたいと思うんですが、いろいろ雑用をこなしているうちに時間が経って、最後はレポ書くのをあきらめてしまいます。
70過ぎてずいぶんハードなことやってますねえ。くれぐれもご自愛を。
ボルダーは楽しみながら上半身の筋トレをするには欠かせないし、テニスは中学生の頃からやっているし、歩きもやめられないし・・・
まあ、程度の問題なんでしょうけど。
こちらの方の山は興味はあるんだけど、なんせ大阪からは遠いですわ。 
北の方が天気が悪い時の次善の策としてはいいと思うんですけどね。
KWさんは京都からずいぶん通っていたみたいですけどね。
やっぱ、ブナのない山は山日和さんにはいまいち魅力がないかな?
これはいいですねえ。体が冬山モードに入る前にはちょうどいいかも。
北のほうが吹雪で山に入れなくても、南伊勢は常夏なのでいつでも歩けるというのはいいことですね。
落ちたヤツが言うのもなんですが、私は結構得意種目です。切れ落ち方と足元がしっかりしているかどうかにもよりますが。
私は70の大台を越してからバランス感覚に自信がなくなって、トラバースが怖くなりました。
昔はそれなりにすんなりと通過していたような気がしますが、今はダメです。
ウバメガシは南方の山でないとお目にかかれませんね。
ブナフェチの私はどうも常緑樹は好きになれません。
添谷山のブナの純林やハンガリーのヨーロッパブナの純林を見ると山日和さんがブナが好きだという感覚はわかるような気がします。
一方で、同じブナ科であるナラ類には色々な食べられるキノコが付くし、私がやっているカビもナラ類には色々な種類がつきます。ナラ林は何か芳醇な雰囲気があります。ナラ類は純林を作らずに、色々な植物と同居できるし。
ちなみにウバメガシはカシと付いていますが系統的にはナラの仲間です。
やはり最後は温泉で締めくくらないとですね。 
私も来年は大台に突入です。
70代に入ると身体の衰えを強く感じます。身体の不調もいろいろ出てくるし。
80代になるとまた一段違ってくるんでしょうけど。
お互い、なるべく長く山歩きが続けられるといいですね。
まあ、鉄人山日和はまた違うかもしれませんけど。
レスありがとうございます。
私も山日和さんみたいにコンスタントにレポあげたいと思うんですが、いろいろ雑用をこなしているうちに時間が経って、最後はレポ書くのをあきらめてしまいます。
70過ぎてずいぶんハードなことやってますねえ。くれぐれもご自愛を。ボルダーは楽しみながら上半身の筋トレをするには欠かせないし、テニスは中学生の頃からやっているし、歩きもやめられないし・・・
まあ、程度の問題なんでしょうけど。
こちらの方の山は興味はあるんだけど、なんせ大阪からは遠いですわ。 北の方が天気が悪い時の次善の策としてはいいと思うんですけどね。
KWさんは京都からずいぶん通っていたみたいですけどね。
やっぱ、ブナのない山は山日和さんにはいまいち魅力がないかな?
これはいいですねえ。体が冬山モードに入る前にはちょうどいいかも。北のほうが吹雪で山に入れなくても、南伊勢は常夏なのでいつでも歩けるというのはいいことですね。
落ちたヤツが言うのもなんですが、私は結構得意種目です。切れ落ち方と足元がしっかりしているかどうかにもよりますが。私は70の大台を越してからバランス感覚に自信がなくなって、トラバースが怖くなりました。
昔はそれなりにすんなりと通過していたような気がしますが、今はダメです。
ウバメガシは南方の山でないとお目にかかれませんね。ブナフェチの私はどうも常緑樹は好きになれません。
添谷山のブナの純林やハンガリーのヨーロッパブナの純林を見ると山日和さんがブナが好きだという感覚はわかるような気がします。
一方で、同じブナ科であるナラ類には色々な食べられるキノコが付くし、私がやっているカビもナラ類には色々な種類がつきます。ナラ林は何か芳醇な雰囲気があります。ナラ類は純林を作らずに、色々な植物と同居できるし。
ちなみにウバメガシはカシと付いていますが系統的にはナラの仲間です。
やはり最後は温泉で締めくくらないとですね。 私も来年は大台に突入です。
70代に入ると身体の衰えを強く感じます。身体の不調もいろいろ出てくるし。
80代になるとまた一段違ってくるんでしょうけど。
お互い、なるべく長く山歩きが続けられるといいですね。
まあ、鉄人山日和はまた違うかもしれませんけど。
@シュークリーム@
Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
シュークリームさん、こんにちわ。
局ヶ頂は今年2月にびわ爺さん、とっちゃん達と歩いています。
シュークリームさんが歩いたコースとは逆ルート、局ヶ頂の直下のシダ漕ぎ~赤石鼻~塩竈浜でした。
草川啓三さんの「海をながめる山歩き」で紹介されているように、この山の良さは、塩竈浜や米子浜、赤石鼻への断崖絶壁の尾根道を組み合わせて歩くことにあると思います。リアス式海岸特有の海の直前まで延びた尾根道や隔絶された砂浜など見どころ満載で大勢の仲間と歩くにはとても楽しいコースで大好きです。
南勢テクテク会も高齢化の波に押されて登山道の整備も中々手が届かない感じですね。
SNSなどで整備計画など情報発信して参加者を募れば是非参加して協力したいと思っています。
特にシダは成長が早いのか?なにもしないとすぐに道を覆ってしまうので初心者の人が歩くと難儀するかもですね。
2月に鎌を片手に歩きましたが、歩くかシダを刈るかのどちらかに集中しないと中途半端でした。
坐骨神経痛、回復して歩けるようになって良かったです。
seiichi k子
局ヶ頂は今年2月にびわ爺さん、とっちゃん達と歩いています。
シュークリームさんが歩いたコースとは逆ルート、局ヶ頂の直下のシダ漕ぎ~赤石鼻~塩竈浜でした。
草川啓三さんの「海をながめる山歩き」で紹介されているように、この山の良さは、塩竈浜や米子浜、赤石鼻への断崖絶壁の尾根道を組み合わせて歩くことにあると思います。リアス式海岸特有の海の直前まで延びた尾根道や隔絶された砂浜など見どころ満載で大勢の仲間と歩くにはとても楽しいコースで大好きです。
南勢テクテク会も高齢化の波に押されて登山道の整備も中々手が届かない感じですね。
SNSなどで整備計画など情報発信して参加者を募れば是非参加して協力したいと思っています。
特にシダは成長が早いのか?なにもしないとすぐに道を覆ってしまうので初心者の人が歩くと難儀するかもですね。
2月に鎌を片手に歩きましたが、歩くかシダを刈るかのどちらかに集中しないと中途半端でした。
坐骨神経痛、回復して歩けるようになって良かったです。
seiichi k子
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Re: 【南伊勢】ウバメガシの小径と時々シダ漕ぎ:相賀浦から米子浜、網代浜、局ヶ頂周回
seiichiさん、こんにちわ。レスありがとうございます。
局ヶ頂は今年2月にびわ爺さん、とっちゃん達と歩いています。
シュークリームさんが歩いたコースとは逆ルート、局ヶ頂の直下のシダ漕ぎ~赤石鼻~塩竈浜でした。
草川啓三さんの「海をながめる山歩き」で紹介されているように、この山の良さは、塩竈浜や米子浜、赤石鼻への断崖絶壁の尾根道を組み合わせて歩くことにあると思います。リアス式海岸特有の海の直前まで延びた尾根道や隔絶された砂浜など見どころ満載で大勢の仲間と歩くにはとても楽しいコースで大好きです。
局ヶ頂にはなんども登っていますが、米子浜経由のルートは初めて歩きました。尾根ルートと組み合わせるといい周回コースになりますね。尾根道は昔は車でも走れそうないい道だったのですが、手入れされていないようで、シダがはびこってきています。
坐骨神経痛、回復して歩けるようになって良かったです。
ありがとうございます。
腰は私の持病みたいなもので、ちょっと無理するとすぐ出てきます。まあ、うまく付き合っていくしかないですね。
局ヶ頂は今年2月にびわ爺さん、とっちゃん達と歩いています。シュークリームさんが歩いたコースとは逆ルート、局ヶ頂の直下のシダ漕ぎ~赤石鼻~塩竈浜でした。
草川啓三さんの「海をながめる山歩き」で紹介されているように、この山の良さは、塩竈浜や米子浜、赤石鼻への断崖絶壁の尾根道を組み合わせて歩くことにあると思います。リアス式海岸特有の海の直前まで延びた尾根道や隔絶された砂浜など見どころ満載で大勢の仲間と歩くにはとても楽しいコースで大好きです。
局ヶ頂にはなんども登っていますが、米子浜経由のルートは初めて歩きました。尾根ルートと組み合わせるといい周回コースになりますね。尾根道は昔は車でも走れそうないい道だったのですが、手入れされていないようで、シダがはびこってきています。
坐骨神経痛、回復して歩けるようになって良かったです。ありがとうございます。
腰は私の持病みたいなもので、ちょっと無理するとすぐ出てきます。まあ、うまく付き合っていくしかないですね。
@シュークリーム@