【野坂山地】水のない沢登り 荒谷右俣から野坂岳

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山日和
記事: 3131
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

【野坂山地】水のない沢登り 荒谷右俣から野坂岳

投稿記事 by 山日和 »

【日 付】2021年9月12日(日)
【山 域】野坂山地
【天 候】曇り
【メンバー】sato、山日和
【コース】山コース登山口9:15---9:30入渓点---10:45 400m二俣---12:50尾根取付き---14:05野坂岳15:20---
     15:50尾根分岐---16:50登山口

 敦賀市民の心の山、野坂岳にはいろんな方向からアプローチしている。今回のコースはその中でも頗る付きの
マゾヒスティックなルートだった。
 山集落から荒谷林道の終点に入る。何度も訪れている登山口であるが、谷を行くのは初めてだ。一見して沢登
りの対象になるような谷は見当たらない。
山コースの登山道を進んで、谷を渡渉する地点で入渓した。まわりは植林と伐採の、いわゆる「じじむさい」渓
相で、普通ならまったく食指が動かないだろう。

P9120017_1.JPG

 これから進む荒谷右俣は、地形図で見るとなにやらおどろおどろしいガケ記号に包まれている。しかし実際に
はコケおどしで、岩壁ではなく低い土壁のミニゴルジュの中に滝と呼ぶのも憚られるような落差がいくつか存在
する程度。看板に偽りありというところか。


P9120033_1.JPG

 次の二俣を右に入ると少しは沢らしい滝が現れるようになる。と言っても3~5m程度の小滝だが、ホールドが
少なく結構テクニカルだ。お助けを駆使して次々とクリアして行く。
 次の二俣を左へ取り、その次の二俣は右のはずなのだが、水流のある左に対して右はなんと水が流れていない。
標高はまだ400mあまり。山頂までの標高差は500mを残している。マジですか!
「福井の雪山」によると、ここはスラブの快適なナメが延々と続くという触れ込みだった。目の前にあるのは草
付きだか涸れ滝だかよくわからない、風采の上がらない岩場である。

P9120038_1.JPG
P9120048_1.JPG

 まったく流れのない階段状の岩場をこなして行く。水がないくせにヌメっている場所もあるので油断できない。
直登が難しい岩場(ホントは滝と書きたいのだが)では巻きを模索するが、急斜面の上に立ち木や木の根のホールド
がないズルズルの草付きなので気が抜けない。高く追い上げられることがないのが救いである。
こういう巻きがちょいちょい出てくるのでチェーンスパイクは履きっぱなし。岩場を登る時はまるでアイトレを
しているような気分だ。


P9120049_1.JPG

 もう少し進めば状況は劇的に変わるかも、という思いもむなしく、谷はヤブっぽさを増すばかりである。
標高600mを超えたところで業を煮やして右手の尾根に取り付いた。
 この尾根はとにかく急ながらも、意外に下草がなく歩きやすい尾根だった。こんなところを歩く物好きもいな
いと思われるが、明瞭な踏み跡のように見えたのはシカの道だろうか。
 ブナも現れて、このまま快適に山頂へ、と言うのはあまりにも甘い期待だった。
山頂が近付くにつれ、これまでの喬木の自然林は背丈をやや超える潅木に変わり、その密度が半端なくなってきた。
ササなら押し分けて前進できるが、入り組んだ潅木にチクチクと痛いツゲに加えてサルトリイバラのバリアの三重
苦が通過を困難なものにしていた。
こんな場面でも喜々として歩いているsatoさんは頼もしいと言うか、ちょっとネジがはずれているのかもしれない。


P9120070_1.JPG

 最後の標高差100m足らずに30分以上かけて、ようやく登山道に飛び出した。足だけで歩ける幸せを噛みしめる。
野坂岳山頂に着いた時は2時を過ぎていた。ちょっとナメてかかってスタート時間が遅すぎたせいもあるのだが、
結局山頂まで5時間を要してしまったのである。
 この時間になるとさすがに登山者もまばら。日差しもなく涼しい山頂で、遅いランチタイムを楽しんだ。
高曇りながら、若狭や湖西の山々、金糞岳から横山岳、越美国境の山々、遠く白山と別山まで望むことができた。
全面を雲に覆われたグレーに沈んだ景色は、真っ青な空の下で見る展望とはまた違った味わいがある。


P9120098_1.JPG

 下山は通い慣れた「山コース」。この道はブナの大木が林立する素晴らしいコースだ。
惜しむらくは下部が伐採されてしまい、ずいぶん見晴らしが良くなってしまったことである。
数年前に枯れてしまったと聞いた、この山域ナンバー1のブナの巨木もわからずに通過してしまった。
 荒谷右俣は水のない沢登りが好きな人?にはうってつけのルートである。
この記録を呼んで後追いしようと思うヤツはいないとは思うが、名峰野坂岳へのバリエーションルートとしては
面白い・・・かもしれない。知らんけど。

                    山日和
バーチャリ
記事: 419
登録日時: 2011年3月12日(土) 20:58

Re: 【野坂山地】水のない沢登り 荒谷右俣から野坂岳

投稿記事 by バーチャリ »

山日和 さん こんばんは


【コース】山コース登山口9:15---9:30入渓点---10:45 400m二俣---12:50尾根取付き---14:05野坂岳15:20---
     15:50尾根分岐---16:50登山口


この日は鳳来寺山の仙人尾根を登っていましたが
三河は9時頃まで雨でしたが


 
  敦賀市民の心の山の心の山、野坂岳にはいろんな方向からアプローチしている。今回のコースはその中でも頗る付きの


近くに素敵な山が有り 敦賀市民の皆さん羨まし限りです。


 山集落から荒谷林道の終点に入る。何度も訪れている登山口であるが、谷を行くのは初めてだ。一見して沢登
りの対象になるような谷は見当たらない。


山コースから入り ブナに感動した記憶がありますが
もう一度訪ねて見たいと思っていますが 最近は遠くに感じる様になりました。

山コースの登山道を進んで、谷を渡渉する地点で入渓した。まわりは植林と伐採の、いわゆる「じじむさい」渓
相で、普通ならまったく食指が動かないだろう。


「じじむさい」❓❓
方言?


「福井の雪山」によると、ここはスラブの快適なナメが延々と続くという触れ込みだった。目の前にあるのは草
付きだか涸れ滝だかよくわからない、風采の上がらない岩場である。


「福井の雪山」ですか
積雪期で沢を登られるのですか?


こういう巻きがちょいちょい出てくるのでチェーンスパイクは履きっぱなし。岩場を登る時はまるでアイトレを
しているような気分だ。


チェーンスパイク 大活躍ですね。



山頂が近付くにつれ、これまでの喬木の自然林は背丈をやや超える潅木に変わり、その密度が半端なくなってきた。
ササなら押し分けて前進できるが、入り組んだ潅木にチクチクと痛いツゲに加えてサルトリイバラのバリアの三重
苦が通過を困難なものにしていた。
こんな場面でも喜々として歩いているsatoさんは頼もしいと言うか、ちょっとネジがはずれているのかもしれない。]


サルトリイバラ良くわかりますね。 :)
私は林道でイバラに好かれて外すのに苦労しました。

そうそう 藪が出てくると喜ぶFさんを思い出しますが
satoさんFさんに似てるのでは

 最後の標高差100m足らずに30分以上かけて、ようやく登山道に飛び出した。足だけで歩ける幸せを噛みしめる。
野坂岳山頂に着いた時は2時を過ぎていた。ちょっとナメてかかってスタート時間が遅すぎたせいもあるのだが、
結局山頂まで5時間を要してしまったのである。
 この時間になるとさすがに登山者もまばら。日差しもなく涼しい山頂で、遅いランチタイムを楽しんだ。


satoさん大声で「お腹すいた」と叫んで下さい

私だったらシャリバテで動けません :x


下山は通い慣れた「山コース」。この道はブナの大木が林立する素晴らしいコースだ。


原生林で雰囲気いいですよね。
今年 山レコ夏エビネが上がっていましたのでよっほど行こうかと思っていましたが
夏が終わってしまいました。

そうそう 蛭はいませんか?


惜しむらくは下部が伐採されてしまい、ずいぶん見晴らしが良くなってしまったことである。
数年前に枯れてしまったと聞いた、この山域ナンバー1のブナの巨木もわからずに通過してしまった。

 
そうですか残念ですね。
気にかけている木が枯れると悲しくなりますね。


お疲れ様でした。

  バーチャリ


                    
アバター
山日和
記事: 3131
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【野坂山地】水のない沢登り 荒谷右俣から野坂岳

投稿記事 by 山日和 »

バーチャリさん、どうもです。

この日は鳳来寺山の仙人尾根を登っていましたが
三河は9時頃まで雨でしたが


そうでしたか。こちらは雨の気配はありませんでした。

近くに素敵な山が有り 敦賀市民の皆さん羨まし限りです。

そうですね~。岩篭山や西方ヶ岳にも囲まれてるし、庄部谷山、芦谷山もすぐそばですもんね。

P9120036_1.JPG

山コースから入り ブナに感動した記憶がありますが
もう一度訪ねて見たいと思っていますが 最近は遠くに感じる様になりました。


山コースはいい登山道ですが、下の方の伐採が残念です。

「じじむさい」❓❓
方言?


三河地方では使いません?
この場合は本来の使い方とは違うような気もしますが、それとなくニュアンスは伝わると思いますが。 :mrgreen:

「福井の雪山」ですか
積雪期で沢を登られるのですか?


本のタイトルは「福井の雪山」ですが、なぜか3分の1ぐらいは沢が紹介されています。 :D

チェーンスパイク 大活躍ですね。

もはや一番の友達ですね。 :lol:

サルトリイバラ良くわかりますね。 :)
私は林道でイバラに好かれて外すのに苦労しました。

とにかく痛いですね。絡めとられると前進不能だし。 :oops:

そうそう 藪が出てくると喜ぶFさんを思い出しますが
satoさんFさんに似てるのでは


どんなルートであろうと楽しむ姿勢は通じるものがあるかも。 :mrgreen:

>この時間になるとさすがに登山者もまばら。日差しもなく涼しい山頂で、遅いランチタイムを楽しんだ。

satoさん大声で「お腹すいた」と叫んで下さい

私だったらシャリバテで動けません :x [/q_yab]

エネルギー効率がいいみたいで、シャリバテは見たことがありません。 :lol:

P9120074_1.JPG

>下山は通い慣れた「山コース」。この道はブナの大木が林立する素晴らしいコースだ。

原生林で雰囲気いいですよね。
今年 山レコ夏エビネが上がっていましたのでよっほど行こうかと思っていましたが
夏が終わってしまいました。

そうそう 蛭はいませんか?


いこいの森からのコースよりも遥かに優れていると思います。
福井の嶺南地方ではヒルはお目にかかったことないですね。


P9120097_1.JPG

>数年前に枯れてしまったと聞いた、この山域ナンバー1のブナの巨木もわからずに通過してしまった。
 
そうですか残念ですね。
気にかけている木が枯れると悲しくなりますね。


お気に入りのブナのナンバー1でもあったんですが、実に残念です。

                   山日和
sato
記事: 185
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【野坂山地】水のない沢登り 荒谷右俣から野坂岳

投稿記事 by sato »

山日和さま

こんばんは。
腕が筋肉痛になるまで、力を込めて引っ張り上げてくださったり、
道中、遅れがちな私を焦らせないように、さりげなくペースを合わせてくださったり、
お気遣いありがとうございました。
でも、こういう展開になるとは想像していませんでした。

ふくらはぎより上は濡れてはダメ。
短くて、水が少なく、ぱちゃぱちゃゆったりした気分で歩ける谷の予定でしたね。
絶対濡れない、のんびり歩いて3時間で山頂、というお言葉に、
野坂岳の秘密の表情に出会えるのだ、とワクワクした気持ちで日曜日を迎えました。

カッパのズボンを履き、膝当てをして出発。
傷口にピリピリした痛みは無く、ほっとしました。
数週間ぶりの水の感触。高揚感に包まれました。

「じじむさい」私も初めて聞く言葉です。どういう意味なのでしょうか。
私は楽しんでいましたよ。赤味がかった岩が目立つ、こじんまりとかわいらしい谷。
写真の風景には、グランドキャニオンのミニチュア、と口走っていました。
ちいさな滝は一丁前。
左足がいつも以上に使えないので手ごわかったです。
お助けシュリンゲ助かりました。

標高410mの二俣では、えっ?と思いました。
水の少ない谷をお願いしましたが、こんなに早く水が無くなるとは。
伏流しているのだ、そのうちに出てくるかも、と岩場に取りつきました。
チェーンスパイクを履いての岩場登りは面白かったです。
ただ、膝を打ってはいけない、と細心の注意を払いながらの歩み。
お時間を取らせてしまいました。

標高630m辺りの風景が気になっていましたが、ヤブで覆われ、もういいか、と少し手前で逃げた尾根。
なかなか登り応えのある尾根でしたね。チェーンスパイクが何度も外れるのには閉口しました。
少し登ると健やかなブナの林に。
山日和さんは、このまま快適に山頂へと思われたのでしょうか。
山頂からの風景をお忘れになったのでしょうか。

入り組んだ潅木とチクチクのツゲとサルトリイバラのヤブ。
喜々とまではいきませんが、やっぱり楽しんでいました。
なかなか進まないけど、今、私、歩いているんだ、と。
三年前の同じ頃、野坂岳東尾根を登った時のことも思い出していました。
最後は同じようなヤブ。左足首両側の抜釘手術後の痛みがまだ残っている時で、
あの時も、あぁ、またヤブを歩けるようになったのだ、と楽しんでいたなぁ、と。

山頂に着いたのは14時。
随分時間がかかってしまいましたが、たおやかな野坂岳の秘密の表情に出会えたうれしさでいっぱいでした。
訪れてこそ味わえる谷の表情。想像を超えた沢登り、面白かったです。
バーチャリさん、お腹は空きましたが、「今」に夢中になっていました。

日本海と愛する山やまをぼぉっと眺めながらの遅いお昼の時間。
助けていただきながらの沢登りでしたが、充実感に包まれていました。
「山コース」は四季折々うつくしい風景を楽しませてくれる素晴らしいコースですね。
あちこちのお山でうつくしいブナ林に出会いますが、
私のこころのいちばん奥深くに響くのは野坂山地のブナ林です。

名峰野坂岳を、深く味わわせていただいた沢山旅でした。ありがとうございました。
下山後、車の中から見上げた野坂岳と目が合いました。
もっともっと野坂岳を知りたくなりました。いつか左俣もよろしくお願いします。

追伸
翌日、クリニックで診ていただいたところ、傷口はほとんどふさがったとのことです。
ガーゼからキズパットに変わりました。月曜日から、普通にシャワーが浴びられるように。
酷使しても皮膚が育っていてうれしかったです。

sato
アバター
山日和
記事: 3131
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【野坂山地】水のない沢登り 荒谷右俣から野坂岳

投稿記事 by 山日和 »

satoさん、どうもです。お疲れさまでした。

腕が筋肉痛になるまで、力を込めて引っ張り上げてくださったり、
道中、遅れがちな私を焦らせないように、さりげなくペースを合わせてくださったり、
お気遣いありがとうございました。
でも、こういう展開になるとは想像していませんでした。

ふくらはぎより上は濡れてはダメ。

カッパのズボンを履き、膝当てをして出発。
傷口にピリピリした痛みは無く、ほっとしました。
数週間ぶりの水の感触。高揚感に包まれました。


ヒザから上を濡らしたらダメ、ヒザを岩に打ってもダメという厳しい条件でしたね。
その条件を楽々クリアして、ルンルンで歩ける谷のはずだったんだけど・・・

「じじむさい」私も初めて聞く言葉です。どういう意味なのでしょうか。

ジジイ臭いというか、鬱陶しいというか・・・まあ、そんなニュアンスです。 :mrgreen:

じじむさい渓相
じじむさい渓相

私は楽しんでいましたよ。赤味がかった岩が目立つ、こじんまりとかわいらしい谷。
写真の風景には、グランドキャニオンのミニチュア、と口走っていました。
ちいさな滝は一丁前。
左足がいつも以上に使えないので手ごわかったです。
お助けシュリンゲ助かりました。


グランドキャニオン!!
あれがグランドキャニオンだったら誰も見に行きませんね。
滝登りもヒザが使えないとちょっと苦しいね。
しかし厳しい条件の中でよく頑張りました。 :D


P9120017_1.JPG
P9120034_1.JPG

標高410mの二俣では、えっ?と思いました。
水の少ない谷をお願いしましたが、こんなに早く水が無くなるとは。
伏流しているのだ、そのうちに出てくるかも、と岩場に取りつきました。


目を疑いましたね。600mぐらいで水が切れるとは書いてあったけど、ナンボ何でも早過ぎです。

チェーンスパイクを履いての岩場登りは面白かったです。
ただ、膝を打ってはいけない、と細心の注意を払いながらの歩み。
お時間を取らせてしまいました。


いつもと違う感覚で、あれはあれで楽しめたかもね。


まるで階段のような谷
まるで階段のような谷

標高630m辺りの風景が気になっていましたが、ヤブで覆われ、もういいか、と少し手前で逃げた尾根。
なかなか登り応えのある尾根でしたね。チェーンスパイクが何度も外れるのには閉口しました。
少し登ると健やかなブナの林に。
山日和さんは、このまま快適に山頂へと思われたのでしょうか。
山頂からの風景をお忘れになったのでしょうか。


途中までは急ながらも快適に歩ける尾根でしたね。
多少のヤブは織り込み済みだったけど、ちょっと予定より厳しいヤブでした。

P9120068_1.JPG

入り組んだ潅木とチクチクのツゲとサルトリイバラのヤブ。
喜々とまではいきませんが、やっぱり楽しんでいました。
なかなか進まないけど、今、私、歩いているんだ、と。

やっぱり楽しんでましたね。 :lol:

あの時も、あぁ、またヤブを歩けるようになったのだ、と楽しんでいたなぁ、と。

「ヤブを歩けるようになった」ってのがいいですね~ :mrgreen:


P9120075_1.JPG

山頂に着いたのは14時。
随分時間がかかってしまいましたが、たおやかな野坂岳の秘密の表情に出会えたうれしさでいっぱいでした。
訪れてこそ味わえる谷の表情。想像を超えた沢登り、面白かったです。


まさに「想像を超えた」沢登りでした。ある意味今年一番かも。 :mrgreen:

「山コース」は四季折々うつくしい風景を楽しませてくれる素晴らしいコースですね。
あちこちのお山でうつくしいブナ林に出会いますが、
私のこころのいちばん奥深くに響くのは野坂山地のブナ林です。


三国、庄部谷と続く野坂山地のブナ林は素晴らしいけど、今危機が訪れてますね。 :oops:


P9120115_1.JPG

名峰野坂岳を、深く味わわせていただいた沢山旅でした。ありがとうございました。
下山後、車の中から見上げた野坂岳と目が合いました。
もっともっと野坂岳を知りたくなりました。いつか左俣もよろしくお願いします。


野坂岳にも目がありましたか。 :lol:
左俣?うーん、考えときます。 :mrgreen:

追伸
翌日、クリニックで診ていただいたところ、傷口はほとんどふさがったとのことです。
ガーゼからキズパットに変わりました。月曜日から、普通にシャワーが浴びられるように。
酷使しても皮膚が育っていてうれしかったです。


それはよかった。早く全快するといいね。 :D

                 山日和
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