「日付・天気」10月2日(日)晴れ
「山域」佐目子谷川~拝坂尻
「メンバー」単独
「コースタイム」
9:00登山口~11:00~12:30拝坂尻の辺りをうろつく~13:00小峠
~15:00登山口
出発が遅かったので拝坂を辿るのは無理と思い、せめて姫が滝を見て帰るつもりでいた。
徒渉で失敗して靴が濡れたらそれまでかと言う思いが強すぎて慎重になり過ぎた。徒渉するのに靴を2回も脱いだりしていたら時間がかかるはずである。
拝坂尻辺りでザックを下ろし、取りあえず姫ガ滝に向かうがしばらくして又水流に阻まれて靴を脱がなくては進めなくなったので、ここで姫ガ滝を諦め戻ったところ、以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
出っ張った地形の隣の枯れた沢から取り付き小尾根に乗り、しばらく急な坂を登って行くと知らぬ間に道型が出てきてこれが拝坂というのが分かった。
そのまま登って行くとハチス谷のトラバース道となり少し行くと写真で見た小峠に着く。
GPSで確認すると姫ガ滝の真上である。下を見るとそのまま下れそうな感じだったので、下りてみた沢に下りる最後の部分が崖なっていて結局下に下りることは出来なかった。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
時間も遅いので今回は小峠から戻ることにした。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた。
さらに一時間ほど下った谷の右岸の広い場所で民家跡のような石垣の跡を見つけたが鉱山の集落跡であろうか?
宮指路
拝坂尻を訪ねて
フォーラムルール
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
Re: 拝坂尻を訪ねて
宮指路さん、こんばんは。
「山域」佐目子谷川~拝坂尻
工事現場の奥の駐車スペースに白いワゴン止まってたでしょ。それは私です。(^^ゞ
9:00登山口~11:00~12:30拝坂尻の辺りをうろつく~13:00小峠
~15:00登山口
私は7時に出て、戻って来たのが20時20分頃だったので会えませんでしたねえ。(^_^;)
ハイサカ
ちなみに「ハイサカ」ではなく「カイサカ」です。
山日和
「山域」佐目子谷川~拝坂尻
工事現場の奥の駐車スペースに白いワゴン止まってたでしょ。それは私です。(^^ゞ
9:00登山口~11:00~12:30拝坂尻の辺りをうろつく~13:00小峠
~15:00登山口
私は7時に出て、戻って来たのが20時20分頃だったので会えませんでしたねえ。(^_^;)
ハイサカ
ちなみに「ハイサカ」ではなく「カイサカ」です。
山日和
Re: 拝坂尻を訪ねて
山日和さん、こんばんは。
工事現場の奥の駐車スペースに白いワゴン止まってたでしょ。それは私です。(^^ゞ
あらら、それは、それは
あの高級車は山日和さんのものでしたか?
私は7時に出て、戻って来たのが20時20分頃だったので会えませんでしたねえ。(^_^;)
イブクラまで遠征でしたか?
帰りにまだ車が止まっていたのでちょっと心配しましたが要らぬお世話でした
宮指路
工事現場の奥の駐車スペースに白いワゴン止まってたでしょ。それは私です。(^^ゞ
あらら、それは、それは
あの高級車は山日和さんのものでしたか?
私は7時に出て、戻って来たのが20時20分頃だったので会えませんでしたねえ。(^_^;)
イブクラまで遠征でしたか?
帰りにまだ車が止まっていたのでちょっと心配しましたが要らぬお世話でした
宮指路
Re: 拝坂尻を訪ねて
宮指路さん こんばんは。鈴鹿や遠方まで精力的に歩いてますねェ。
「山域」佐目子谷川~拝坂尻
「メンバー」単独
「コースタイム」
9:00登山口~11:00~12:30拝坂尻の辺りをうろつく~13:00小峠
なつかしい響き サメコ カイサカ で 覗きました。
拝坂尻辺りでザックを下ろし、取りあえず姫ガ滝に向かうがしばらくして又水流に阻まれて靴を脱がなくては進めなくなったので、ここで姫ガ滝を諦め戻ったところ、以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
よくぞ、見つけましたね。
当方は、何度もここを辿って、水船あたりを彷徨ってますが、いつも、谷からの取り付きは、かなり迷ってました。
GPSで確認すると姫ガ滝の真上である。下を見るとそのまま下れそうな感じだったので、下りてみた沢に下りる最後の部分が崖なっていて結局下に下りることは出来なかった。
そら ここはかなり厳しいでしょう。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
谷を渡って、向こうの確か、一部植林のような斜面を登り、ハチス谷左岸、サメコ本流右岸の尾根。
を登ったようなきがします。
か、谷を右股にとり、しばらく遡って左岸尾根に乗る でしょうか。
時間も遅いので今回は小峠から戻ることにした。
そうでしたか。
鈴鹿の単独徘徊、くれぐれもお気を付けて
SHIGEKI
「山域」佐目子谷川~拝坂尻
「メンバー」単独
「コースタイム」
9:00登山口~11:00~12:30拝坂尻の辺りをうろつく~13:00小峠
なつかしい響き サメコ カイサカ で 覗きました。
拝坂尻辺りでザックを下ろし、取りあえず姫ガ滝に向かうがしばらくして又水流に阻まれて靴を脱がなくては進めなくなったので、ここで姫ガ滝を諦め戻ったところ、以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
よくぞ、見つけましたね。
当方は、何度もここを辿って、水船あたりを彷徨ってますが、いつも、谷からの取り付きは、かなり迷ってました。
GPSで確認すると姫ガ滝の真上である。下を見るとそのまま下れそうな感じだったので、下りてみた沢に下りる最後の部分が崖なっていて結局下に下りることは出来なかった。
そら ここはかなり厳しいでしょう。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
谷を渡って、向こうの確か、一部植林のような斜面を登り、ハチス谷左岸、サメコ本流右岸の尾根。
を登ったようなきがします。
か、谷を右股にとり、しばらく遡って左岸尾根に乗る でしょうか。
時間も遅いので今回は小峠から戻ることにした。
そうでしたか。
鈴鹿の単独徘徊、くれぐれもお気を付けて
SHIGEKI
Re: 拝坂尻を訪ねて
宮指路カモさん夕方だからこんばんわかな?、雨だから骨休めができました。
メガネにデジカメの出費にもメゲズ、お山に遊ぶはヤブコギの鏡のようなお方です。
メガネにデジカメの出費にもメゲズ、お山に遊ぶはヤブコギの鏡のようなお方です。
いしぐれトンネルのおかげで、裏側に容易に行ける様になりました。宮指路 さんが書きました:「日付・天気」10月2日(日)晴れ
「山域」佐目子谷川~拝坂尻
この谷はけっこうな水量があるからそれなりの準備が要り魔手よね。長靴が好いんじゃないかなあ。出発が遅かったので拝坂を辿るのは無理と思い、せめて姫が滝を見て帰るつもりでいた。
徒渉するのに靴を2回も脱いだりしていたら時間がかかるはずである。
胴長なら完璧だよ。
この道未だ生きてましたか、姫ケ滝を巻き上がるコース、道はヤバかったでしょう。出っ張った地形の隣の枯れた沢から取り付き小尾根に乗り、しばらく急な坂を登って行くと知らぬ間に道型が出てきてこれが拝坂というのが分かった。
そのまま登って行くとハチス谷のトラバース道となり少し行くと写真で見た小峠に着く。
好い遊び場ミッケかな?この佐目子はオモシロいですよ、是非峠まで行くと好いかも。途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた。
さらに一時間ほど下った谷の右岸の広い場所で民家跡のような石垣の跡を見つけたが鉱山の集落跡であろうか?
[attachment=0]ワタリカニ.JPG[/attachment]
緑水
Re: 拝坂尻を訪ねて
SHIGEKIさん こんばんは。
鈴鹿や遠方まで精力的に歩いてますねェ。
体が動くうちにイロイロやっておこうと思っています。
以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
よくぞ、見つけましたね。
事前に、情報を仕入れていました。取り付きの写真ももらっていたので・・・
当方は、何度もここを辿って、水船あたりを彷徨ってますが、いつも、谷からの取り付きは、かなり迷ってました。
実際の取り付きの少し下流に「拝坂尻」の看板があったそうですが、皆さんこれに惑わされたようです。今回探してみましたが見つかりませんでした。
GPSで確認すると姫ガ滝の真上である。下を見るとそのまま下れそうな感じだったので、下りてみた沢に下りる最後の部分が崖なっていて結局下に下りることは出来なかった。
そら ここはかなり厳しいでしょう。
余分にロープがあれば懸垂下降で降りられそうですが、やはり怖いですね。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
谷を渡って、向こうの確か、一部植林のような斜面を登り、ハチス谷左岸、サメコ本流右岸の尾根。を登ったようなきがします。
か、谷を右股にとり、しばらく遡って左岸尾根に乗る でしょうか。
だいたいの見当はついていますが、やはり沢を渡渉して右手の尾根に乗っていくような感じですね。
ありがとうございました。
宮指路
鈴鹿や遠方まで精力的に歩いてますねェ。
体が動くうちにイロイロやっておこうと思っています。
以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
よくぞ、見つけましたね。
事前に、情報を仕入れていました。取り付きの写真ももらっていたので・・・
当方は、何度もここを辿って、水船あたりを彷徨ってますが、いつも、谷からの取り付きは、かなり迷ってました。
実際の取り付きの少し下流に「拝坂尻」の看板があったそうですが、皆さんこれに惑わされたようです。今回探してみましたが見つかりませんでした。
GPSで確認すると姫ガ滝の真上である。下を見るとそのまま下れそうな感じだったので、下りてみた沢に下りる最後の部分が崖なっていて結局下に下りることは出来なかった。
そら ここはかなり厳しいでしょう。
余分にロープがあれば懸垂下降で降りられそうですが、やはり怖いですね。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
谷を渡って、向こうの確か、一部植林のような斜面を登り、ハチス谷左岸、サメコ本流右岸の尾根。を登ったようなきがします。
か、谷を右股にとり、しばらく遡って左岸尾根に乗る でしょうか。
だいたいの見当はついていますが、やはり沢を渡渉して右手の尾根に乗っていくような感じですね。
ありがとうございました。
宮指路
Re: 拝坂尻を訪ねて
緑水さん、こんばんは
メガネにデジカメの出費にもメゲズ、お山に遊ぶはヤブコギの鏡のようなお方です。
メガネにデジカメにダブルパンチでしたので安物を買いました。
いしぐれトンネルのおかげで、裏側に容易に行ける様になりました。
佐目子谷川~拝坂尻も近くなりました。
この谷はけっこうな水量があるからそれなりの準備が要り魔手よね。長靴が好いんじゃないかなあ。胴長なら完璧だよ。
長靴は踏ん張りが利きそうにないので山で履く自信がないです。かといって登山靴と長靴と両方持っていけば荷物になりますしネェ~
出っ張った地形の隣の枯れた沢から取り付き小尾根に乗り、しばらく急な坂を登って行くと知らぬ間に道型が出てきてこれが拝坂というのが分かった。
そのまま登って行くとハチス谷のトラバース道となり少し行くと写真で見た小峠に着く。
この道未だ生きてましたか、姫ケ滝を巻き上がるコース、道はヤバかったでしょう。
小峠までは驚くほどしっかりした道がありますがその先は怪しくなりそうです。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた。
さらに一時間ほど下った谷の右岸の広い場所で民家跡のような石垣の跡を見つけたが鉱山の集落跡であろうか?
好い遊び場ミッケかな?この佐目子はオモシロいですよ、是非峠まで行くと好いかも。
わりばしさんが食いつくかなと思いましたがまだ来ませんねぇ~
宮指路
メガネにデジカメの出費にもメゲズ、お山に遊ぶはヤブコギの鏡のようなお方です。
メガネにデジカメにダブルパンチでしたので安物を買いました。
いしぐれトンネルのおかげで、裏側に容易に行ける様になりました。
佐目子谷川~拝坂尻も近くなりました。
この谷はけっこうな水量があるからそれなりの準備が要り魔手よね。長靴が好いんじゃないかなあ。胴長なら完璧だよ。
長靴は踏ん張りが利きそうにないので山で履く自信がないです。かといって登山靴と長靴と両方持っていけば荷物になりますしネェ~
出っ張った地形の隣の枯れた沢から取り付き小尾根に乗り、しばらく急な坂を登って行くと知らぬ間に道型が出てきてこれが拝坂というのが分かった。
そのまま登って行くとハチス谷のトラバース道となり少し行くと写真で見た小峠に着く。
この道未だ生きてましたか、姫ケ滝を巻き上がるコース、道はヤバかったでしょう。
小峠までは驚くほどしっかりした道がありますがその先は怪しくなりそうです。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた。
さらに一時間ほど下った谷の右岸の広い場所で民家跡のような石垣の跡を見つけたが鉱山の集落跡であろうか?
好い遊び場ミッケかな?この佐目子はオモシロいですよ、是非峠まで行くと好いかも。
わりばしさんが食いつくかなと思いましたがまだ来ませんねぇ~
宮指路
Re: 拝坂尻を訪ねて
おはようございます、宮指路さん。
拝坂尻辺りでザックを下ろし、取りあえず姫ガ滝に向かうがしばらくして又水流に阻まれて靴を脱がなくては進めなくなったので、ここで姫ガ滝を諦め戻ったところ、以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
ここですね。登り口に穴ありませんでした?
出っ張った地形の隣の枯れた沢から取り付き小尾根に乗り、しばらく急な坂を登って行くと知らぬ間に道型が出てきてこれが拝坂というのが分かった。
そのまま登って行くとハチス谷のトラバース道となり少し行くと写真で見た小峠に着く。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
このまま杣道を行けば造林小屋のある二股に着きます。
ここからは、ハチノス谷左岸を上り、途中から水舟の池から降りてくる尾根にのります。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた。
あれ何なんでしょうね?
さらに一時間ほど下った谷の右岸の広い場所で民家跡のような石垣の跡を見つけたが鉱山の集落跡であろうか?
木馬道跡の鉄骨が残っていたでしょ。
私は材木の集積場所かと思いますが????
わりばし
拝坂尻辺りでザックを下ろし、取りあえず姫ガ滝に向かうがしばらくして又水流に阻まれて靴を脱がなくては進めなくなったので、ここで姫ガ滝を諦め戻ったところ、以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
ここですね。登り口に穴ありませんでした?
出っ張った地形の隣の枯れた沢から取り付き小尾根に乗り、しばらく急な坂を登って行くと知らぬ間に道型が出てきてこれが拝坂というのが分かった。
そのまま登って行くとハチス谷のトラバース道となり少し行くと写真で見た小峠に着く。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
このまま杣道を行けば造林小屋のある二股に着きます。
ここからは、ハチノス谷左岸を上り、途中から水舟の池から降りてくる尾根にのります。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた。
あれ何なんでしょうね?
さらに一時間ほど下った谷の右岸の広い場所で民家跡のような石垣の跡を見つけたが鉱山の集落跡であろうか?
木馬道跡の鉄骨が残っていたでしょ。
私は材木の集積場所かと思いますが????
わりばし
Re: 拝坂尻を訪ねて
わりばしさん、こんにちは
以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
ここですね。登り口に穴ありませんでした?
ここでは穴には気がつきませんでした。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
このまま杣道を行けば造林小屋のある二股に着きます。
ここからは、ハチノス谷左岸を上り、途中から水舟の池から降りてくる尾根にのります。
ここまで来ると流れも細くなって対岸の尾根に乗れるのですね。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた
あれ何なんでしょうね?
あの穴は坑口に見えましたが違いますかね
木馬道跡の鉄骨が残っていたでしょ。
私は材木の集積場所かと思いますが????
なるほど、そう考えるのが自然ですね。
宮指路
以前写真で見た拝坂尻とそっくりな地形を見つけたのでここだと思った。
ここですね。登り口に穴ありませんでした?
ここでは穴には気がつきませんでした。
小峠から先もかすかに道はついていたがその先、水舟ノ池に向かう道は谷沿いに付けられているのだろうか?途中で沢を渡って、対岸の尾根に乗ることになるのだろうか?
このまま杣道を行けば造林小屋のある二股に着きます。
ここからは、ハチノス谷左岸を上り、途中から水舟の池から降りてくる尾根にのります。
ここまで来ると流れも細くなって対岸の尾根に乗れるのですね。
途中できれいな花と坑口と思われる穴を2箇所見つけた
あれ何なんでしょうね?
あの穴は坑口に見えましたが違いますかね
木馬道跡の鉄骨が残っていたでしょ。
私は材木の集積場所かと思いますが????
なるほど、そう考えるのが自然ですね。
宮指路