検索結果 480 件
- 2025年1月14日(火) 22:47
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- トピック: 【北アルプス】 「十石峠の麓から」を胸に、深雪の十石山へ分け入って
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【北アルプス】 「十石峠の麓から」を胸に、深雪の十石山へ分け入って
【日 付】 2024年12月25日 【山 域】 北アルプス十石山周辺 【天 候】 晴れのち曇り 【メンバー】夫 sato 【コース】 白骨温泉⇔東尾根2200m地点 「どうする?」 「どうしよう?」 真っ白な雪をたっぷりと纏った深緑の森は、まだまだ続くだろう。 十石峠小屋の物語がこころに刻まれて30年。訪れる時が来たのだと唐突に思い、白骨温泉にやって来たけれど、 今回はご縁が無かったのだ。 「あそこの日溜りで休憩して戻ろうか」 「よし、そうしよう」 木立の間から覗く、穏やかに輝くちいさな水色の空から吹いてきた澄み切った風が、するっとからだを通り抜け、 こころの奥がふわりと揺れる。 「いや、...
- 2025年1月14日(火) 22:02
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- トピック: 【鈴鹿】御池の女神が一瞬でガスの中から微笑んでくれた。
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Re: 【鈴鹿】御池の女神が一瞬でガスの中から微笑んでくれた。
宮指路さま こんばんは。 ふたたび失礼いたします。 御池岳の霧氷も、お天気がよい日は、朝出来ていてもお昼には融けてしまうことが多いのですね。 私も朝から晴れた日に訪れた時は霧氷には出会えませんでした。 青い空と白い霧氷の世界は、お山の女神さまが微笑んでくださり見ることが出来るのですね。 新雪に飾られたドリーネと霧氷の木々のお写真、夢のような風景ですが、青のドリーネにはなっていないのですね。 宮指路さんも、まだ出会われていないとは。どんな青色になるのだろう。想像してしまいます。 熟知しているから大丈夫と思っても、何があるか分かりませんよ~。 私は、知っていると思ったら、すっかり忘れていたりして、...
- 2025年1月11日(土) 13:15
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- トピック: 【比良/小椋栖山】干支の山手前で”逃げ恥”の初登山
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Re: 【比良/小椋栖山】干支の山手前で”逃げ恥”の初登山
びわ爺さま こんにちは。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが、1月5日、蛇谷ヶ峰周辺を楽しまれてきたのですね。 同じ日、私は、また釣瓶岳に会いに出かけていました。 4日、我が家の周辺は雨だったのですが、黒谷集落では雪で、歩き始めから新雪を味わえました。 お昼には帰宅したかったので、「わたしの場所」でお日様に当たりながらコーヒータイムを楽しんで下山しました。 ぼんやり蛇谷ヶ峰を眺めていると、雲が流れてきて山頂付近が覆われたので、あれっ?と思いました。 釣瓶岳や武奈ヶ岳の方が先に雲がかかることが多いのに、この日は逆でした。 そう、蛇谷ヶ峰は、朽木では「小椋栖山(オグラス山)」と呼ば...
- 2025年1月10日(金) 17:25
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- トピック: 【鈴鹿】御池の女神が一瞬でガスの中から微笑んでくれた。
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Re: 【鈴鹿】御池の女神が一瞬でガスの中から微笑んでくれた。
宮指路さま こんにちは。 やはり4日は御池岳に登られたのですね。それも長い木和田尾から。 私よりひと回り以上年上の宮指路さんのバイタリティーに、すごいなぁと頭が下がりました。 4日は、こちらは時雨れていましたが、東は大丈夫だったのですね。 グットタイミング、いや、御池の女神さまに見守られて登ることが出来てほんとうによかったですね。 実は、1月7日に私も御池岳を楽しんできました。6日が雨だったので山は雪かなと期待して。 まっさらな雪のラッセルだぁ、とワクワクしながら登っていったのですが、新雪は現れず。 その上、晴れの予報が曇り空。白瀬峠から御池岳の方を見ると霧で完全にお姿を隠されていました。 ど...
- 2025年1月06日(月) 13:33
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- トピック: 【生駒・金剛・和泉山地】生駒山上から初日の出を拝む
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Re: 【生駒・金剛・和泉山地】生駒山上から初日の出を拝む
バクさま ちーたろーさま あけましておめでとうございます。 バクさんとちーたろーさん、ご一緒に生駒山で4年目の初日の出を拝まれたのですね。 素晴らしいご来光を拝むことが出来てよかったですね。 年とともに、同じことの繰り返し、恒例というもののありがたさを感じるようになりました。 平穏な日々、動ける環境があってこそ、恒例の山歩きを重ねていくことが出来るのですね。 私は、年末年始は実家で過ごしました。 4年前までは、年末は夫と南アルプスの峰々に出かけるのが恒例となっていたのですが、 父が亡くなってからは帰省することに決めました。 大みそかは、同学部でワンゲル部員だった大学時代からの友人と、2日は20...
- 2025年1月05日(日) 16:32
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- トピック: 【比良】 扉を開けて 雪が積もった比良のお山へ
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Re: 【比良】 扉を開けて 雪が積もった比良のお山へ
宮指路さま あけましておめでとうございます。 先月は、風邪をこじらせてしまってしまったとのこと。でも完治し御池岳を楽しんでいらっしゃったのだろうなぁ、と想像しています。 私の自己満足の山旅記が、宮指路さんの雪山へ向かう気持ちと重なってくださりうれしいです。 そう、雪山に登りたくても、登山口まで行けるかどうか、車を置ける場所があるかどうか、不安になります。 一度ツルツルのまっ白なアイスバーンの坂道を登る途中で止まってしまい、にっちもさっちもいかなくなり、 お湯を沸かしてタイヤの周辺の氷を溶かし、ピッケルで砕き、何とか脱出ということもありました。 この日は、一面霧氷の素晴らしい朝だったのですが、 ...
- 2025年1月04日(土) 16:58
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- トピック: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
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Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさま あけましておめでとうございます。 「聖地巡礼 御池岳奥の平」感慨深く読ませていただきました。 先月、シュークリームさんのご案内で田曽浦に出かけた時、とっちゃんさんから「御池岳・憧」をいただきました。 山日和さんから御池岳を愛された近藤郁夫さんのお話はお聞きしていましたが、 近藤郁夫さんのお言葉、心模様に触れ、胸がいっぱいになりました。 とっちゃんさん、同好の方々が描かれた御池岳のうつくしく儚く静謐な世界、その世界を感じとる感性に、こころ震えました。 わりばしさんが添付してくださった「生かされて御池岳」を拝読し、涙がにじんできました。 生きること。生かされていること。愛する山があり...
- 2025年1月04日(土) 16:02
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- トピック: 【湖南】山納めとリハビリ第一弾の三上山
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Re: 【湖南】山納めとリハビリ第一弾の三上山
山日和さま あけましておめでとうございます。 今日も箕面の滝にウォーキングでしょうか。 昨年は、大変なことが起こってしまいましたが、12月29日、山納めとリハビリ山登り初めをご一緒出来てうれしかったです。 私が日々見つめるうみの向こうに鎮座する三上山は、凛としてうつくしく、 特に黎明の空に浮かびあがる神を感じる厳かなシルエットにこころ奪われます。 年末年始の休みの時期に入り、老若男女善男善女で賑わうお山に私たちも仲間入り。 楽し気に歩く人達を見て、こうして年の瀬に一年を振り返りながら歩けるのはしあわせなことなのだなぁ、とジーンとなってしまいました。 ちびっ子たちは見ていて面白かったです。 登る...
- 2024年12月28日(土) 20:20
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- トピック: 【比良】 扉を開けて 雪が積もった比良のお山へ
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Re: 【比良】 扉を開けて 雪が積もった比良のお山へ
びわ爺さま こんばんは。 こちらこそ23日「南伊勢海岸物語」(素敵な旅物語!)をご一緒出来てうれしかったです。 びわ爺さんの前向きな笑顔に力をいただきました。 全くの「わたしの世界」を投稿してしまいましたが、読んでくださり、コメントまで書いてくださりありがとうございます。 霧氷の釣瓶岳のお写真まで探してくださったのですね。 そう、釣瓶岳は、武奈ヶ岳の前衛のような存在、おまけに山頂はスギに覆われていて、今ひとつと思う方もいらっしゃると思います。 でも、私にとっては得別のお山であり、お姿も、我が家の近くから仰ぎ見ると、北稜から山頂にかけてのラインがほんとうにうつくしく、 思わずこころの中で手を合わ...
- 2024年12月27日(金) 17:54
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- トピック: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回
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Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回
シュークリームさま こんにちは。 レポをありがとうございます。おふたりのレポを味わわせていただきながら、ほんとうにゆたかな山旅だったなぁと振り返っています。 朝、とっちゃんさんのお家を出ると薄っすら雪景色。 でも、三重県に入り南下するにつれて雪は少なくなり冬枯れの景色となり、青空も広がってきました。 滑らぬよう安全運転で(雪景色に見とれて?おしゃべりに夢中になり?)約束の時間に少し遅れてしまい申し訳ありませんでした。 宿浦は、お日様の光がサンサンと降り注ぎ、暖かで、ほんとうに南国にワープした気分でした。 山の裾野に張り巡らされた路地にぎっしりと家々が建ち並ぶ集落の佇まいは独特で興味深かったです...
- 2024年12月27日(金) 17:30
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- トピック: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回
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Re: 【 南伊勢 】田曽浦 浅間神社から三崎さん周回
seiichiさま こんにちは。 早速のレポをありがとうございます。 みなさまの笑顔を思い出しながら、楽しく読ませていただきました。 23日、高島は雪の予報。あいの土山道の駅で車中泊して久居に向かおうと思ったのですが、 とっちゃんさんのあたたかなお心遣いで、甲賀のお家にお泊りさせていただき、安心して集合場所に向かうことが出来ました。 歩き始めてすぐのカマ池で、みな足が止まってしまいましたね。 最初、えっ?海から水が流れていると思いましたが、この池は海跡湖なのですね。 澄んだ池には、大中小の魚がたくさん泳いでいて、みなさま山に登ることを忘れたように見入っていましたね。 山道に入っても、熊野灘を見...
- 2024年12月21日(土) 16:00
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- トピック: 【比良】 扉を開けて 雪が積もった比良のお山へ
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【比良】 扉を開けて 雪が積もった比良のお山へ
【日付】 2024年12月15日、12月17日 【山域】 比良 武奈ヶ岳、釣瓶岳周辺 【天候】 15日 晴れ 16日 晴れのち曇り 【コース】 12月15日 細川~八幡谷右岸尾根~北稜~武奈ヶ岳~コヤマノ岳~武奈ヶ岳~八幡谷左岸尾根(細川尾根)~P 12月17日 栃生~イクワタ峠道~イクワタ峠~釣瓶岳~スゲ原~ナガオ~釣瓶岳~ハタケ谷左岸尾根~P * 武奈ヶ岳 うつくしき白縹色の世界に出会う * 玄関の扉を開けると、今晩満月を迎えるおおきなお月さまと目が合った。愛車は霜で覆われ、月の光を浴びて白く浮かんでいる。 昨日の雨もすっかりと止んだ。今朝はピリッと冷え込んでいる...
- 2024年12月19日(木) 17:16
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- トピック: 【越前】 段ノ岳 かさかさと落ち葉を踏みしめながら 在りし日の風景を思う
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Re: 【越前】 段ノ岳 かさかさと落ち葉を踏みしめながら 在りし日の風景を思う
山日和さま こんばんは。 遅ればせながら退院おめでとうございます。日常生活に戻り、しあわせを感じながらも、 思うように動けないゆえ、戸惑いもあることと思います。 山に行きたくても行けない我慢の時にコメントをありがとうございます。 段ノ岳は、昨年の1月にご一緒したお山、歩きながらいろいろ思い出していました。 田倉川に沿った道は、山日和さんのお好きな雪の金草岳に向かう時に通りますね。 芋ケ平は、『秘境奥美濃の山旅』を読んで知りました。 「蓮如上人遺跡」のある谷が合わさる地点に集落があったのですね。ここも木地師が開いた村と伝えられています。 「イモガダイラ」という地名は、金草岳周辺では古くから鉱物が...
- 2024年12月12日(木) 21:02
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- トピック: 【越前】 段ノ岳 かさかさと落ち葉を踏みしめながら 在りし日の風景を思う
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Re: 【越前】 段ノ岳 かさかさと落ち葉を踏みしめながら 在りし日の風景を思う
わりばしさま こんばんは。 先週末からいきなり寒くなり、朝、布団から出るのが辛くなってきましたが、わりばしさんは、変わらず早起きですね。 朝の貴重なお時間に、コメントをありがとうございます。 平安時代、政争に敗れ近江国の蛭谷に隠棲していた惟喬親王から、ろくろの技術を伝授された人たちによって生まれた木地師。 山の7合目以上の木を自由に伐ることができる権利を保障するとされる文書を持ち、山から山を自由に渡り歩き、やがて定住するように。 氏子登録するようになった江戸時代から明治まで、蛭谷筒井公文所に残る32冊の氏子狩帳には5万人もの名が、 君ヶ畑高松御所に残る48冊の氏子駆帳には8000人の名が記され...
- 2024年12月09日(月) 21:13
- フォーラム: 雑談コーナー
- トピック: 読後雑感 「ひと日」を読んで
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Re: 読後雑感 「ひと日」を読んで
シュークリームさま こんばんは。 「ひと日」を味わってくださりありがとうございます。 シュークリームさんのご感想を拝読し、ひとりの人間の生と死について、またぼんやりと考える日が続いています。 「人の死というものは、その人のことを覚えている人がいなくなって初めて起こるものである」 深いお言葉ですね。 宇宙から見ると、私達ひとりひとりは、いてもいなくても変わらないちいさな存在ですが、それぞれかけがえのない物語を持った存在。 そしてその物語の断片は、誰かのこころに刻まれ、その人の物語のひとしずくひとかけらとなり、続いていく。 人間の歴史とは、そういうものなのだなぁ、と。 父に興味を持ってくださ...
- 2024年12月08日(日) 15:56
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- トピック: 【越前】 段ノ岳 かさかさと落ち葉を踏みしめながら 在りし日の風景を思う
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【越前】 段ノ岳 かさかさと落ち葉を踏みしめながら 在りし日の風景を思う
【日 付】 2024年11月14日 【山 域】 越前 段ノ岳周辺 【天 候】 晴れ 【コース】 杣木俣~・565北の鞍部~大坂峠~段ノ岳~風吹峠~・667~杣木俣白山神社 【メンバー】 Kさん sato 馬上免、古木、上温谷、小倉谷と、朝もやがかかりふんわり薄橙色に染まった田倉川沿いの集落を抜けていき、 二俣で右の芋ケ平川のほとりの瀬戸を見送り、左の田んぼが続く杣木俣川沿いの道を遡って行くと、 数件の家がぽつぽつと建つ杣木俣の集落が見えた。 「ここが杣木俣かぁ」 道路が広くなったところに車を置き、静まり返った集落を眺める。 地図を見ていると、川の上流の最奥の村に目が...
- 2024年11月23日(土) 21:26
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- トピック: 【鈴鹿】第31回やぶこぎネットオフ会・ダイラ
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Re: 【鈴鹿】第31回やぶこぎネットオフ会・ダイラ
グーさま 皆さま こんばんは。 遅ればせながら、オフ会では皆さまと楽しい時間を過ごすことが出来うれしかったです。 ありがとうございました。 紅葉も見頃で、曇天の中、しっとりうつくしく浮かぶ赤や黄に彩られた木々を見上げながら、 この日でよかったとしみじみと思いました。 途中で雨がぱらついてきて、お話している方の前でモソモソカッパを着たりしてしまい失礼いたしました。 駐車に関してですが、先ず、集落の方々のお気持ちを考えるのが大切なのではないでしょうか。 時山の谷には、数多くの炭焼き窯跡が見られます。ワサビ田跡もあります。阿蘇谷には火葬場跡も。 時山は、近世以来戦前頃まで、ほとんど全戸が炭焼きに従事...
- 2024年11月23日(土) 16:41
- フォーラム: 雑談コーナー
- トピック: 20241119「ひと日」を読んで
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Re: 20241119「ひと日」を読んで
グーさま こんにちは。 「ひと日」を読んでくださり、ご感想までいただきうれしいです。 「お父さんよかったね」 窓の外に広がる鉛色(今日は曇り時々雨です)を見上げ、こころの中で大きな声で叫びました。 間違いまでお気づきになるとは。丁寧に読んでくださったのだと胸が熱くなりました。 印刷する前に、数回読み直したのに気づきませんでした。 父が亡くなった後、父が29歳から30歳の頃に作ったガリ版刷りの短編小説集を見つけ、 活字にしたい思いに駆られ、「ある父と娘の物語」「親と子の物語」を語りたくなり、 「父と娘で紡いだそら色の物語」として生まれた「ひと日」。 自己満足の本で、読んでくださる方に謹呈して...
- 2024年11月23日(土) 16:38
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- トピック: 【 台高 】 迷岳紅葉
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Re: 【 台高 】 迷岳紅葉
Seiichiさま こんにちは。 オフ会への道中で、K子さんと三人でうつくしい紅葉を見上げながらお話出来てうれしかったです。 K子さんの指の調子はその後いかがでしょうか。利き手の右手を怪我すると大変だなぁと思います。 19日は、この秋一番の冷え込みだったのですね。 私は、仕事が無い日で、朝、ゆっくりと起きて、ご飯を食べて洗濯を終えた後、 ゆらゆらと紅葉を愛でながら近くの山を彷徨うかなと外に出たら、比良の山が白く輝いていてびっくりしました。 あっと息を呑み、急いで朽木へと向かい、早足で蛇谷ヶ峰に登っていました。 息を弾ませてやって来た私に、蛇谷ケ峰の女神さまは、うつくしい純白のお姿を見せてくださ...
- 2024年11月21日(木) 17:20
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- トピック: 【鈴鹿】釈迦ヶ岳から三池岳へ
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Re: 【鈴鹿】釈迦ヶ岳から三池岳へ
tsuboさま こんばんは。 早速のレポをありがとうございます。 水曜日あたりから天気予報を見ては、オフ会はどうなることやらとため息ばかり。 金曜日になってもよく分らず、落ち着かなかったですね。 tsuboさんは前日の夕方に出発でしたので、やきもきしっぱなしだったと思います。 土曜日開催と確認出来た時は、ホッとしました。 オフ会で皆さまと楽しい時間を過ごし、せっかくお会いしたのだから翌日も一緒にお山へ行きましょうと車中泊しようとしたら、 なんと、わしたかさんも一緒に車中泊地に行くことに。 そう、よっぽど、ふたりの美女と一緒にいたかったのですね(笑)。いや、酒豪のtsuboさんと飲みたかったのか...