3月中旬以後の週末は天候が良くなく、鍋倉山、仏谷、猪臥山、そしてこの日の上谷山と連続して週末の山行は、平日に繰り上げとなりました。
久し振りの上谷山は昨冬から雪山歩きを始めた、新しい山仲間のワカンやスノーシューによる仕上げ山行として、そして私はこのネットで知った高時川源流をとり囲む山々が俯瞰できるこの山へ、好天を狙って行ってきました。
計画では新しい山仲間は手倉山とその先の1069m先の鞍部周辺で、ワカンやスノーシューの登下降のトレーニングを、その間に私だけが上谷山へ往復する予定でした。しかし余の好天候のため全員で上谷山まで行ってきました。
[日付] 2012年3月29日
[メンバー] 三遠南信他11名
[天候] 快晴 無風
[ルート] 浄水場8:25→11:30手倉山→12:05鞍部(1069m南 昼食)12:40→13:30上谷山13:45→14:15鞍部14:35→15:00
手倉山→16:45浄水場
快晴無風 これ以上の好天はない程素晴らしい日になりました。
しかし24、25日の降雪により浄水場からはトレースの無い新雪を期待していましたが、降雪後の2人のワカンの足跡がありました。
しかしこの足跡も手倉山まででその先からは霧氷が落ちた氷片や溶けかかった雪面がキラキラと光る美しい雪原が続いていました。行儀が悪いのを承知で皆それぞれのトレースを描きながら歩きました。
国境に出ると例年以上の積雪量と素晴らしい眺望に思わず口元が緩んできました。こんな好天はこの山域では2度目です。
目的の高時川源流を取り囲む山々が手に取るように眼下に広がっていました。左千方から谷山の尾根筋もくっきり見えます。双眼鏡で尾根をたどり左千方までじっくり眺めました。
上谷山山頂まじかの仲間です。この時は行儀よく一列で歩きました。
今回の偵察の一つが針川奥1041mの尾根から上谷山へのルート偵察でした。針川奥から上谷山への尾根は、地形図どうりなだらかな気持ちの良さそうな所と見受けました。
私達が山頂に着いた時、橋立てか宇津尾から上谷山に登り、針川奥の尾根を降る3人パーティーにすれ違いました。
この尾根をトレースする人がいることになぜかホッとしました。下山前にこの3人を撮影し、エールを送って(彼らはどのようにとらえたか知る由もありませんが)我々も下りました。
三遠南信