【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
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【 山 域 】
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Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
SHIGEKI さんこんばんは。レスありがとうございます。
そんな雑談REPあったんですね。読ませて頂きました。
な~る スノー衆REPに関して雑談であれだけの文章を書けて、失礼ですが最高齢のkandoさんに今季最後のスノー衆ですから、
敬意を表してのご指名でしょう。
あま~~い。いろいろ考えて山日和さんはああするしかなかったのだと私は確信しています。
へぇ~ 今回のスノー衆にそないなお方 おられましたか~
一言相談して頂ければ、「静かな山毛欅の森で、うるさい!黙っとれ~」と不肖Sが一括 気合いを入れてやったものを 。
この方ね~。一回目と二回目、どっちが本性なのでしょうか。
体力のない不肖Sはみんなに付いていけないと行けないので?軽量化と時短してます。
暖かさを求めると必然的に重さが増えますね。これの解決は難しそうです。
何年か後に(何年かな?)不肖Sがkandoさんの記録を更新するスノー衆参加とREP担を成し遂げたい!大きな目標ができました。
シュークリームさんにも目標などと言われこそばゆいです。
では また ん?年後の悶絶山毛欅林で
悶絶ね~。二重人格のどちらで解釈したものか。
そんな雑談REPあったんですね。読ませて頂きました。
な~る スノー衆REPに関して雑談であれだけの文章を書けて、失礼ですが最高齢のkandoさんに今季最後のスノー衆ですから、
敬意を表してのご指名でしょう。
あま~~い。いろいろ考えて山日和さんはああするしかなかったのだと私は確信しています。
へぇ~ 今回のスノー衆にそないなお方 おられましたか~
一言相談して頂ければ、「静かな山毛欅の森で、うるさい!黙っとれ~」と不肖Sが一括 気合いを入れてやったものを 。
この方ね~。一回目と二回目、どっちが本性なのでしょうか。
体力のない不肖Sはみんなに付いていけないと行けないので?軽量化と時短してます。
暖かさを求めると必然的に重さが増えますね。これの解決は難しそうです。
何年か後に(何年かな?)不肖Sがkandoさんの記録を更新するスノー衆参加とREP担を成し遂げたい!大きな目標ができました。
シュークリームさんにも目標などと言われこそばゆいです。
では また ん?年後の悶絶山毛欅林で
悶絶ね~。二重人格のどちらで解釈したものか。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kandoさん、こんばんは
レポ担お疲れさまと言うよりレスが大変だ~。
今回は私がレポを書くことになりました。スノー衆に参加されず、パート2のシュークリームさんのレポへのコメントまた私の雑談コーナーのレポをを読んだ方は、なぜ私が書くのか興味あると思います。あの後、大逆転がありさらに大どんでん返しが起きてこういう結果になりましたが、山行レポとは無関係なので別の機会にしたいと思います。
やはりダークホースは貴方でした。他の人に振られても後味が悪かったかも
今年は雪が少なく、鈴鹿、台高、比良などスノー衆に適当な場所が見つからず、ついに飛騨に飛び、聞いたこともない有家ヶ原にある北平山になりました。
この山名は私もまったく初めてでネットで調べても情報は少なかったですね。
集合場所は6:30に東海北陸自動車道の白川郷ICを下りてすぐの「道の駅白川郷」でした。家を土曜日午後4時に出て、途中で夕食を食べ、8時前にひるがの高原SAに着きすぐに就寝します。
私は5時頃、四日市を出て一の宮から高速に乗り、一旦白鳥ICで下りて「美人の湯」に入りました。ここは遅くまでやっているので良く使います。
前回取立山の時、北鯖江PAで寝たのですが#2のシュラフが意外と寒く感じ、今回の天気予報では飛騨市で最低気温ー5度Cと予想されているので、夏用のシュラフを内側に入れ2重にして寝ました。寒くはありませんでしたが暖かいというほどでもなく
私は白川郷の道の駅で車中泊でした。その日の朝方は寒いという予報だったので冬用のシュラフを持って行きましたが結局エンジンを掛けたまま寝てしまいました。飲み過ぎて酔っぱらっていました。
どんなにゆっくりしても道の駅には6時前には着いてしまったので、有家ヶ原の様子を見に行くと、国道の路肩に5~6台置けそうなスペース、橋への下りの途中にも同じくらいの広場、橋の手前に4~5台と結構多くの車が止まれそうでした。
駐車スペースの下見はおそらく山日和さんがやっていたと思います。
道の駅に戻ると6:15くらいで次々とメンバーが集まってきます。山日和さんに、車の集約をしなくてもいいのではといいましたが、こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。
地元の方が驚いて警察に電話されても困りますしネ
各自準備を済ませ7:49出発します。橋を渡って集落の道に入ると、アスファルトの上を水が流れ、一部が凍結して滑りやすく誰かがこけたようでした。
一部凍結していたので私も注意して歩きました。
P987の鉄塔に着くと大休止しますが、ここから鉄塔のたびに素晴らしい展望が見られるようになりました。この後最後まで快晴が続きまれに見るいい山行となりました。西の方には大笠山や三方崩山などが真っ白な頂を連ねています。
急な登りで辛そうな方も見えましたが「あそこまで上がれば素晴らしい展望が得られるよ」とある方が言われ、皆元気を出して登っていましたが、おっしゃる通り文句なしの素晴らしい展望でした。
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。
超絶ブナと言われるだけありましたね。山毛欅はブナと読むんですね。違う木のことかと思いました。
スタイルをピシッと決め、寡黙な穏やかな話しぶり、穏やかな風貌、これこそまさにダンディそのものという方です。ところが声が大きいのなんのしかもよくしゃべる、
旧ニフティのメンバーです。その方と初めてあったのは平成13年に緑水さん、テラさん達と登った七人山です。当時も今と変わらずダンディでした。
一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
私その時皆より先に行って、近くで聞いていました。一瞬笑ってしまいました。
P1362に着きます。そこでは山日和さんがストックで大きな正方形を書き、午餐会の鬼奉行グーさんの指示でスコップを持っている人がその外側を幅30cm、深さ30cmの溝を掘り、雪のテーブルを作るのです。
スノー衆では毎回いつもの作業です。スコップを持ってきている方々には頭が上がりません。
グーさんはテーブルをきれいに保つのが主義で、掘り上げた雪をテーブルにまき散らすと怒鳴られます。またテーブルの各辺に4つの棚、これが風を防ぐためのバーナーの置き場になりますが、これもいい加減に掘るとグーさんがもっときれいに作れと叫びます。
座る人の数が合わないと言っていましたね。B爺がスペースを大きく取り過ぎやと大きな声で叫んでいました。
ランチはガスを炊いてゆっくり食事をするのがお約束なので、荷物になるからと思ってガスを持ってこずにカップラーメンで済ませようとすると時間をもてあそんでしまいます。
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。
ランチの時間を優先して、最終目的地を諦めたようですが、行きたそうな人もいたのでそこは察したのでしょう。
健脚メンバーが残っていたので不思議でしたが
13:40頃下山にかかります。biwacoさんが先頭に立って北東の尾根を降りて行きます。山日和さんも行かれますので私もついていきますが、すぐに間違いが分かりました。
私も行きかけましたがアレ方向が違うと思い少し待っていたら案の定でした。
724の尾根上まで林道が来ているのでそこまで行くものと思っていましたが、
地図で直線ルートがやけに長いなと思いましたがやはり林道だったのですねぇ
途中で左の急斜面をショートカットし始めました。
お約束のアトラクションです。
雪の斜面を降りて行くのは容易でしたが、問題は林道への着地でした。山側斜面は5mくらいの崖になっていていい着地点がないのです。私はbiwacoさんの後を追い、最後はスノーシューを外して木の枝を掴んで降りようとしましたが、枝が折れ2mほど滑り落ちました。
私もそちらに行きかけましたがヤバそうなので止めました。
結局、一番安全そうな所で下りましたが面倒くさいのでザックをほおり投げたら皆から歓声が上がりました。
今回に参加していない方には分かりませんが 、私とグーさんの場外乱闘の後に大逆転があり、レポ担はもうほぼあの人に決まりという状況になっており、私もそう思っていました。
暗にそんな雰囲気でしたがここはやはりkanndoさんが書くのが本筋だったと思いますよ。 結局素直にお受けされたのでホッとしました。
宮指路
レポ担お疲れさまと言うよりレスが大変だ~。
今回は私がレポを書くことになりました。スノー衆に参加されず、パート2のシュークリームさんのレポへのコメントまた私の雑談コーナーのレポをを読んだ方は、なぜ私が書くのか興味あると思います。あの後、大逆転がありさらに大どんでん返しが起きてこういう結果になりましたが、山行レポとは無関係なので別の機会にしたいと思います。
やはりダークホースは貴方でした。他の人に振られても後味が悪かったかも
今年は雪が少なく、鈴鹿、台高、比良などスノー衆に適当な場所が見つからず、ついに飛騨に飛び、聞いたこともない有家ヶ原にある北平山になりました。
この山名は私もまったく初めてでネットで調べても情報は少なかったですね。
集合場所は6:30に東海北陸自動車道の白川郷ICを下りてすぐの「道の駅白川郷」でした。家を土曜日午後4時に出て、途中で夕食を食べ、8時前にひるがの高原SAに着きすぐに就寝します。
私は5時頃、四日市を出て一の宮から高速に乗り、一旦白鳥ICで下りて「美人の湯」に入りました。ここは遅くまでやっているので良く使います。
前回取立山の時、北鯖江PAで寝たのですが#2のシュラフが意外と寒く感じ、今回の天気予報では飛騨市で最低気温ー5度Cと予想されているので、夏用のシュラフを内側に入れ2重にして寝ました。寒くはありませんでしたが暖かいというほどでもなく
私は白川郷の道の駅で車中泊でした。その日の朝方は寒いという予報だったので冬用のシュラフを持って行きましたが結局エンジンを掛けたまま寝てしまいました。飲み過ぎて酔っぱらっていました。
どんなにゆっくりしても道の駅には6時前には着いてしまったので、有家ヶ原の様子を見に行くと、国道の路肩に5~6台置けそうなスペース、橋への下りの途中にも同じくらいの広場、橋の手前に4~5台と結構多くの車が止まれそうでした。
駐車スペースの下見はおそらく山日和さんがやっていたと思います。
道の駅に戻ると6:15くらいで次々とメンバーが集まってきます。山日和さんに、車の集約をしなくてもいいのではといいましたが、こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。
地元の方が驚いて警察に電話されても困りますしネ
各自準備を済ませ7:49出発します。橋を渡って集落の道に入ると、アスファルトの上を水が流れ、一部が凍結して滑りやすく誰かがこけたようでした。
一部凍結していたので私も注意して歩きました。
P987の鉄塔に着くと大休止しますが、ここから鉄塔のたびに素晴らしい展望が見られるようになりました。この後最後まで快晴が続きまれに見るいい山行となりました。西の方には大笠山や三方崩山などが真っ白な頂を連ねています。
急な登りで辛そうな方も見えましたが「あそこまで上がれば素晴らしい展望が得られるよ」とある方が言われ、皆元気を出して登っていましたが、おっしゃる通り文句なしの素晴らしい展望でした。
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。
超絶ブナと言われるだけありましたね。山毛欅はブナと読むんですね。違う木のことかと思いました。
スタイルをピシッと決め、寡黙な穏やかな話しぶり、穏やかな風貌、これこそまさにダンディそのものという方です。ところが声が大きいのなんのしかもよくしゃべる、
旧ニフティのメンバーです。その方と初めてあったのは平成13年に緑水さん、テラさん達と登った七人山です。当時も今と変わらずダンディでした。
一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
私その時皆より先に行って、近くで聞いていました。一瞬笑ってしまいました。
P1362に着きます。そこでは山日和さんがストックで大きな正方形を書き、午餐会の鬼奉行グーさんの指示でスコップを持っている人がその外側を幅30cm、深さ30cmの溝を掘り、雪のテーブルを作るのです。
スノー衆では毎回いつもの作業です。スコップを持ってきている方々には頭が上がりません。
グーさんはテーブルをきれいに保つのが主義で、掘り上げた雪をテーブルにまき散らすと怒鳴られます。またテーブルの各辺に4つの棚、これが風を防ぐためのバーナーの置き場になりますが、これもいい加減に掘るとグーさんがもっときれいに作れと叫びます。
座る人の数が合わないと言っていましたね。B爺がスペースを大きく取り過ぎやと大きな声で叫んでいました。
ランチはガスを炊いてゆっくり食事をするのがお約束なので、荷物になるからと思ってガスを持ってこずにカップラーメンで済ませようとすると時間をもてあそんでしまいます。
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。
ランチの時間を優先して、最終目的地を諦めたようですが、行きたそうな人もいたのでそこは察したのでしょう。
健脚メンバーが残っていたので不思議でしたが
13:40頃下山にかかります。biwacoさんが先頭に立って北東の尾根を降りて行きます。山日和さんも行かれますので私もついていきますが、すぐに間違いが分かりました。
私も行きかけましたがアレ方向が違うと思い少し待っていたら案の定でした。
724の尾根上まで林道が来ているのでそこまで行くものと思っていましたが、
地図で直線ルートがやけに長いなと思いましたがやはり林道だったのですねぇ
途中で左の急斜面をショートカットし始めました。
お約束のアトラクションです。
雪の斜面を降りて行くのは容易でしたが、問題は林道への着地でした。山側斜面は5mくらいの崖になっていていい着地点がないのです。私はbiwacoさんの後を追い、最後はスノーシューを外して木の枝を掴んで降りようとしましたが、枝が折れ2mほど滑り落ちました。
私もそちらに行きかけましたがヤバそうなので止めました。
結局、一番安全そうな所で下りましたが面倒くさいのでザックをほおり投げたら皆から歓声が上がりました。
今回に参加していない方には分かりませんが 、私とグーさんの場外乱闘の後に大逆転があり、レポ担はもうほぼあの人に決まりという状況になっており、私もそう思っていました。
暗にそんな雰囲気でしたがここはやはりkanndoさんが書くのが本筋だったと思いますよ。 結局素直にお受けされたのでホッとしました。
宮指路
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
しのやん さんこんばんは。レスありがとうございます。
雑談コーナーのレポ拝見しました。すごく気にされてたのですね…
昨年初めて参加した時に当たっておけばどうってことなかったのですが、なまじ当たらなかったため
かえって気にせざるを得ない状況に追い込まれました。
しのやんさんのように初回でさっさと済ませてしまった方がすっきりすると思います。
そういやぁ スパッツ忘れたと言ってましたね(^^;;あの雪では必要なかったですね。
登りの時は全く問題なかったのですが、下りのときに何回か雪が靴の中に入り気持ち悪かったです。
ズボンだと裾がまくれ上がりますが、レインウエアだとそうならないので山日和さんが正解でした。
モデルのやり取りは面白かったです(笑) 「モデル~邪魔や!どいてくれ!」 とか「モデル~こっち向くな」とか、
誰かが 「何の為のモデルや~」とか 笑わせてもらいました(笑)
ほんとえげつないことを言っていましたよね。
スノーテーブルの作り方も段々と慣れて来ました(笑)
近頃ああいう上司はいなくなりましたね。下手にきつく言うと訴えられかねないご時世ですから。
行くべきでしたよ~北アルプスまで観れました(^^) 地味に時間かかりましたが(笑)
忘れていた傷口がまた開いてしまいました。
今日はアトラクションは無しやな と聞いていたので、もう余裕だなと思ってましたが、兎夢さんを見つけて 山日和さんが、
その方向へ… その結果アトラクションが待ってました(^^;;
そういうことだったのですか。あそこは724まで行くべきですよね。
kandoさんは 無いかなと思ってましたが… 雑談コーナーであれだけ 素晴らしいレポ書かれたので。
私のレポとは比べ物にならない 細かところまでキッチリ書かれて凄いです。
あま~~い。私の推測が正しければ、次回私もしのやんさんもシュークリームさんも安心はできませんよ。
また来シーズンのスノー衆もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。(生きていれば )
雑談コーナーのレポ拝見しました。すごく気にされてたのですね…
昨年初めて参加した時に当たっておけばどうってことなかったのですが、なまじ当たらなかったため
かえって気にせざるを得ない状況に追い込まれました。
しのやんさんのように初回でさっさと済ませてしまった方がすっきりすると思います。
そういやぁ スパッツ忘れたと言ってましたね(^^;;あの雪では必要なかったですね。
登りの時は全く問題なかったのですが、下りのときに何回か雪が靴の中に入り気持ち悪かったです。
ズボンだと裾がまくれ上がりますが、レインウエアだとそうならないので山日和さんが正解でした。
モデルのやり取りは面白かったです(笑) 「モデル~邪魔や!どいてくれ!」 とか「モデル~こっち向くな」とか、
誰かが 「何の為のモデルや~」とか 笑わせてもらいました(笑)
ほんとえげつないことを言っていましたよね。
スノーテーブルの作り方も段々と慣れて来ました(笑)
近頃ああいう上司はいなくなりましたね。下手にきつく言うと訴えられかねないご時世ですから。
行くべきでしたよ~北アルプスまで観れました(^^) 地味に時間かかりましたが(笑)
忘れていた傷口がまた開いてしまいました。
今日はアトラクションは無しやな と聞いていたので、もう余裕だなと思ってましたが、兎夢さんを見つけて 山日和さんが、
その方向へ… その結果アトラクションが待ってました(^^;;
そういうことだったのですか。あそこは724まで行くべきですよね。
kandoさんは 無いかなと思ってましたが… 雑談コーナーであれだけ 素晴らしいレポ書かれたので。
私のレポとは比べ物にならない 細かところまでキッチリ書かれて凄いです。
あま~~い。私の推測が正しければ、次回私もしのやんさんもシュークリームさんも安心はできませんよ。
また来シーズンのスノー衆もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。(生きていれば )
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
山日和 さんこんばんは。レスありがとうございます。
kandoさん、こんばんは。初レポ担お疲れさまです。
えっ、本音ですか。
この日は気温が高い予報だったので、締まった雪で靴に入る心配がなければ暑がりの私はスパッツ無しの方が快適なんです。
上の方の下りで何回か裾がめくれて靴の中へ雪が入り嫌でした。レインウエアはめくりあがりませんからいいですね。
いつも冬用ズボンですが、夏用ズボンにレインウエアを履けばスパッツいらないか試そうと思っていました。まだ実行していません。
kandoさんはまだそのお方の本性を分かっておられないようですね。まだ勉強が必要なようです。
桧塚奥峰でお会いした時は物静かでダンディな方でした。落差が大きすぎます。
「邪魔や~」というもっと失礼な声も出てましたが。 。
そんなことを言っている人がいましたか。
biwacoさんを信用したのが最大の失敗でした。
山日和さんも行かれるので間違いないと思いました。
kandoさんは一番怖そうなところを下りてましたね。
そうでしたか。biwacoさんが無事下りられたので大丈夫と思いました。
私はスタート前から決めてましたよ。あんまり早く宣告して、kandoさんが歩けなくなったり昼メシが喉を通らなくなったりしてはいかんので、
満を持しての宣言でした。
山日和さんの気持ちをいろいろ忖度していろいろと読めてきました。
私に決めたのはあのリストを公表した時とにらんでいます。図星でしょう。
kandoさん、こんばんは。初レポ担お疲れさまです。
えっ、本音ですか。
この日は気温が高い予報だったので、締まった雪で靴に入る心配がなければ暑がりの私はスパッツ無しの方が快適なんです。
上の方の下りで何回か裾がめくれて靴の中へ雪が入り嫌でした。レインウエアはめくりあがりませんからいいですね。
いつも冬用ズボンですが、夏用ズボンにレインウエアを履けばスパッツいらないか試そうと思っていました。まだ実行していません。
kandoさんはまだそのお方の本性を分かっておられないようですね。まだ勉強が必要なようです。
桧塚奥峰でお会いした時は物静かでダンディな方でした。落差が大きすぎます。
「邪魔や~」というもっと失礼な声も出てましたが。 。
そんなことを言っている人がいましたか。
biwacoさんを信用したのが最大の失敗でした。
山日和さんも行かれるので間違いないと思いました。
kandoさんは一番怖そうなところを下りてましたね。
そうでしたか。biwacoさんが無事下りられたので大丈夫と思いました。
私はスタート前から決めてましたよ。あんまり早く宣告して、kandoさんが歩けなくなったり昼メシが喉を通らなくなったりしてはいかんので、
満を持しての宣言でした。
山日和さんの気持ちをいろいろ忖度していろいろと読めてきました。
私に決めたのはあのリストを公表した時とにらんでいます。図星でしょう。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
宮指路 さんこんばんは.レスありがとうございます。
やはりダークホースは貴方でした。他の人に振られても後味が悪かったかも
山日和さんはこうするしかなかったのです。あのリストを公表した時には私に決めていたとにらんでいます。
この山名は私もまったく初めてでネットで調べても情報は少なかったですね。
山日和さんの山行で思いがけない山に出会えます。堂ヶ辻山が心残りです。
私は白川郷の道の駅で車中泊でした。その日の朝方は寒いという予報だったので冬用のシュラフを持って行きましたが
結局エンジンを掛けたまま寝てしまいました。飲み過ぎて酔っぱらっていました。
シュラフを二重にしたのですがそれほど暖かい感じはなく、ひるがの高原SAは相当冷え込んだようです。
超絶ブナと言われるだけありましたね。山毛欅はブナと読むんですね。違う木のことかと思いました。
ブナの漢字表記はやぶこぎで知りました。山毛欅フェチの方が多いですね。私は展望フェチです。
旧ニフティのメンバーです。その方と初めてあったのは平成13年に緑水さん、
テラさん達と登った七人山です。当時も今と変わらずダンディでした。
この方と初めてお会いした時は、本当にダンディな紳士としか思えませんでした。
私その時皆より先に行って、近くで聞いていました。一瞬笑ってしまいました。。
ほんとえげつないことをいう人がいます。
座る人の数が合わないと言っていましたね。B爺がスペースを大きく取り過ぎやと大きな声で叫んでいました。
山日和さんもグーさんも飛び入りの方のことを忘れていて16人分の場所を作ろうとしたからのようです。
お約束のアトラクションです。
結局、一番安全そうな所で下りましたが面倒くさいのでザックをほおり投げたら皆から歓声が上がりました。
あそこで誰も芸をしなかったので、宮指路さんがザックを放り投げたのが意外性で受けたのです。
暗にそんな雰囲気でしたがここはやはりkanndoさんが書くのが本筋だったと思いますよ。 結局素直にお受けされたのでホッとしました。
皆さん甘いですね。山日和さんはリストを公表するときには私に決めていたしそうするしかなかったと思いますよ。
やはりダークホースは貴方でした。他の人に振られても後味が悪かったかも
山日和さんはこうするしかなかったのです。あのリストを公表した時には私に決めていたとにらんでいます。
この山名は私もまったく初めてでネットで調べても情報は少なかったですね。
山日和さんの山行で思いがけない山に出会えます。堂ヶ辻山が心残りです。
私は白川郷の道の駅で車中泊でした。その日の朝方は寒いという予報だったので冬用のシュラフを持って行きましたが
結局エンジンを掛けたまま寝てしまいました。飲み過ぎて酔っぱらっていました。
シュラフを二重にしたのですがそれほど暖かい感じはなく、ひるがの高原SAは相当冷え込んだようです。
超絶ブナと言われるだけありましたね。山毛欅はブナと読むんですね。違う木のことかと思いました。
ブナの漢字表記はやぶこぎで知りました。山毛欅フェチの方が多いですね。私は展望フェチです。
旧ニフティのメンバーです。その方と初めてあったのは平成13年に緑水さん、
テラさん達と登った七人山です。当時も今と変わらずダンディでした。
この方と初めてお会いした時は、本当にダンディな紳士としか思えませんでした。
私その時皆より先に行って、近くで聞いていました。一瞬笑ってしまいました。。
ほんとえげつないことをいう人がいます。
座る人の数が合わないと言っていましたね。B爺がスペースを大きく取り過ぎやと大きな声で叫んでいました。
山日和さんもグーさんも飛び入りの方のことを忘れていて16人分の場所を作ろうとしたからのようです。
お約束のアトラクションです。
結局、一番安全そうな所で下りましたが面倒くさいのでザックをほおり投げたら皆から歓声が上がりました。
あそこで誰も芸をしなかったので、宮指路さんがザックを放り投げたのが意外性で受けたのです。
暗にそんな雰囲気でしたがここはやはりkanndoさんが書くのが本筋だったと思いますよ。 結局素直にお受けされたのでホッとしました。
皆さん甘いですね。山日和さんはリストを公表するときには私に決めていたしそうするしかなかったと思いますよ。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
今回は私がレポを書くことになりました。スノー衆に参加されず、パート2のシュークリームさんのレポへのコメントまた私の雑談コーナーのレポをを読んだ方は、なぜ私が書くのか興味あると思います。あの後、大逆転がありさらに大どんでん返しが起きてこういう結果になりましたが、山行レポとは無関係なので別の機会にしたいと思います。
初参加で2回も参加できたkandoさんは、今シーズンを象徴する人です。
レポ担がめぐって来たのもある意味必然かもしれません。
旬の人って事ですよ。
どんなにゆっくりしても道の駅には6時前には着いてしまったので、有家ヶ原の様子を見に行くと、国道の路肩に5~6台置けそうなスペース、橋への下りの途中にも同じくらいの広場、橋の手前に4~5台と結構多くの車が止まれそうでした。道の駅に戻ると6:15くらいで次々とメンバーが集まってきます。山日和さんに、車の集約をしなくてもいいのではといいましたが、こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。リーダーはこういった細かい気配りもしなければなりませんから大変です。5台に集約して駐車地へ行きますが、私はしのやんとともに山日和さんにお世話になりありがとうございました。
毎回、細かい配慮や準備には頭が下がります。
これで無料です・・
こんなの世界広しといえどもなかなかありません。
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。中でも絶えず聞こえてきたのは初めて桧塚奥峰でお会いした方の声でした。スタイルをピシッと決め、寡黙な穏やかな話しぶり、穏やかな風貌、これこそまさにダンディそのものという方です。ところが声が大きいのなんのしかもよくしゃべる、グーさんが一番と思っていましたが違います、双璧でした。なんじゃ~ここは、ええところやの~、素晴らしいところやの~、日帰りはもったいないわ~、テント持ってきて寝たいわ~、絶えず感嘆の声で叫び続けておられました。また、時々ダンディにしては少し品のないことも叫んでおられたような。お二人を比較するなら、野性的な硬派とダンディな軟派というところでしょうか、もちろんどちらがどちらとは私の口からは言えませんので、同行された方々の受け取りかたにお任せします。一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
SHIGEKIさんを気に入られたようですね。
私には「近江泥棒、伊勢乞食」って感じですが・・
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
スノー衆で初めてのゆったりとした時間だったので
ランチ場での時間は、なかなかのご褒美のように思いますが・・
私だけ・・
724の尾根上まで林道が来ているのでそこまで行くものと思っていましたが、途中で左の急斜面をショートカットし始めました。雪の斜面を降りて行くのは容易でしたが、問題は林道への着地でした。山側斜面は5mくらいの崖になっていていい着地点がないのです。私はbiwacoさんの後を追い、最後はスノーシューを外して木の枝を掴んで降りようとしましたが、枝が折れ2mほど滑り落ちました。幸いけがはなく下流へ降りて行くと多くの人が下りたところに来ました。ちょうどグーさんが下りるところで、危なっかしい様子に見ている人は何かを期待していましたが、何とか無事に着地すると「みんなが見ているんや、芸でもせんかい」と厳しいヤジが飛んでいました。というのはスノー衆の最後にはアスレチックなアトラクション場面が必ずあるとのうわさでしたから。わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
そんな訳ないじゃありませんか。
(確率は低いですが別のシナリオも推測していましたが)山日和さんからあっさりと「今回はkandoさんに書いてもらいます」の一言。大どんでん返しです。へっと驚きつつも低い確率でありうるとみていましたので「分かりました」と素直に返事をし「山日和さんは天邪鬼だからなあ」というと、「お~ようわかっとるなあ」と傍でダンディな紳士が賛同してくれました。
SHIGEKIさん、いいアシストしてますねえ。
こんな関係はなかなか無いです。
ヤブコギっていいですよね。
わりばし
初参加で2回も参加できたkandoさんは、今シーズンを象徴する人です。
レポ担がめぐって来たのもある意味必然かもしれません。
旬の人って事ですよ。
どんなにゆっくりしても道の駅には6時前には着いてしまったので、有家ヶ原の様子を見に行くと、国道の路肩に5~6台置けそうなスペース、橋への下りの途中にも同じくらいの広場、橋の手前に4~5台と結構多くの車が止まれそうでした。道の駅に戻ると6:15くらいで次々とメンバーが集まってきます。山日和さんに、車の集約をしなくてもいいのではといいましたが、こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。リーダーはこういった細かい気配りもしなければなりませんから大変です。5台に集約して駐車地へ行きますが、私はしのやんとともに山日和さんにお世話になりありがとうございました。
毎回、細かい配慮や準備には頭が下がります。
これで無料です・・
こんなの世界広しといえどもなかなかありません。
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。中でも絶えず聞こえてきたのは初めて桧塚奥峰でお会いした方の声でした。スタイルをピシッと決め、寡黙な穏やかな話しぶり、穏やかな風貌、これこそまさにダンディそのものという方です。ところが声が大きいのなんのしかもよくしゃべる、グーさんが一番と思っていましたが違います、双璧でした。なんじゃ~ここは、ええところやの~、素晴らしいところやの~、日帰りはもったいないわ~、テント持ってきて寝たいわ~、絶えず感嘆の声で叫び続けておられました。また、時々ダンディにしては少し品のないことも叫んでおられたような。お二人を比較するなら、野性的な硬派とダンディな軟派というところでしょうか、もちろんどちらがどちらとは私の口からは言えませんので、同行された方々の受け取りかたにお任せします。一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
SHIGEKIさんを気に入られたようですね。
私には「近江泥棒、伊勢乞食」って感じですが・・
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
スノー衆で初めてのゆったりとした時間だったので
ランチ場での時間は、なかなかのご褒美のように思いますが・・
私だけ・・
724の尾根上まで林道が来ているのでそこまで行くものと思っていましたが、途中で左の急斜面をショートカットし始めました。雪の斜面を降りて行くのは容易でしたが、問題は林道への着地でした。山側斜面は5mくらいの崖になっていていい着地点がないのです。私はbiwacoさんの後を追い、最後はスノーシューを外して木の枝を掴んで降りようとしましたが、枝が折れ2mほど滑り落ちました。幸いけがはなく下流へ降りて行くと多くの人が下りたところに来ました。ちょうどグーさんが下りるところで、危なっかしい様子に見ている人は何かを期待していましたが、何とか無事に着地すると「みんなが見ているんや、芸でもせんかい」と厳しいヤジが飛んでいました。というのはスノー衆の最後にはアスレチックなアトラクション場面が必ずあるとのうわさでしたから。わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
そんな訳ないじゃありませんか。
(確率は低いですが別のシナリオも推測していましたが)山日和さんからあっさりと「今回はkandoさんに書いてもらいます」の一言。大どんでん返しです。へっと驚きつつも低い確率でありうるとみていましたので「分かりました」と素直に返事をし「山日和さんは天邪鬼だからなあ」というと、「お~ようわかっとるなあ」と傍でダンディな紳士が賛同してくれました。
SHIGEKIさん、いいアシストしてますねえ。
こんな関係はなかなか無いです。
ヤブコギっていいですよね。
わりばし
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kando1945 さん 今日は
レポありがとうございます、
今年は雪が少なく、鈴鹿、台高、比良などスノー衆に適当な場所が見つからず、ついに飛騨に飛び、聞いたこともない有家ヶ原にある北平山になりました。
そうですか
私は山日和さんが出された本を見て有家ヶ原のブナを見てみたいと思っていましたので
スノー衆を企画して頂いて ラッキーでした。(^^)/
集合場所は6:30に東海北陸自動車道の白川郷ICを下りてすぐの「道の駅白川郷」でした。家を土曜日午後4時に出て、途中で夕食を食べ、8時前にひるがの高原SAに着きすぐに就寝します。前回取立山の時、北鯖江PAで寝たのですが#2のシュラフが意外と寒く感じ、今回の天気予報では飛騨市で最低気温ー5度Cと予想されているので、夏用のシュラフを内側に入れ2重にして寝ました。寒くはありませんでしたが暖かいというほどでもなく、特に満足感はありませんでした。
白川郷の道の駅が宿でしたが
冷えましたね
こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。リーダーはこういった細かい気配りもしなければなりませんから大変です。5台に集約して駐車地へ行きますが、私はしのやんとともに山日和さんにお世話になりありがとうございました。
ホントに頭が下がります。
.しっかり締まっていてときどき10cmほどズボリますがツボ足で行けます。スパッツを忘れてきたので心配していましたが助かりました.
忘れは有りますよね
誰か靴を忘れた人いましたよ
P987の鉄塔に着くと大休止しますが、ここから鉄塔のたびに素晴らしい展望が見られるようになりました。出発時南の方に薄雲が出ていて、これが広がってくるのではないかと心配し、何方かに話すとそうですね、午前中が勝負ですかねと言われていましたが、この後最後まで快晴が続きまれに見るいい山行となりました。西の方には大笠山や三方崩山などが真っ白な頂を連ねています。P1184の鉄塔の近くには反射
切り開いて有る為 展望良かったですね
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。
巨木のおおく気持ちのいい斜面に
厳しい風雪に耐え力強くたたずんでいるブナに感動していました。
同行された方々の受け取りかたにお任せします。一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
誰ですか失礼ね
いいえいいえ冗談で笑いながら言っておられましたよ
これが風を防ぐためのバーナーの置き場になりますが、これもいい加減に掘るとグーさんがもっときれいに作れと叫びます。私がしのやんのスコップを借りて棚を作り、グーさんどうですかと聞くと、合格と認証されました。各自持ってきた昼食をとります。
今度はバーナーにうまく点火して 美味しそうに食べて見えましたね
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
私は山頂の近くで引き返しましたが良かったですよ
飛び入りの兎夢さんはスキーであっという間に下って行かれました。下りはスキーはいいですね。
兎夢さんの滑りを見たかったな~
というのはスノー衆の最後にはアスレチックなアトラクション場面が必ずあるとのうわさでしたから。わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
今回は優しいアトラクションでしたね
今年のスノー衆は今回が最後とのことです。参加できなかった来年まで待ってください。
案内して頂いた山日和さん色々お世話になりました。
参加して頂い皆さんありがとうございました
バーチャリ
レポありがとうございます、
今年は雪が少なく、鈴鹿、台高、比良などスノー衆に適当な場所が見つからず、ついに飛騨に飛び、聞いたこともない有家ヶ原にある北平山になりました。
そうですか
私は山日和さんが出された本を見て有家ヶ原のブナを見てみたいと思っていましたので
スノー衆を企画して頂いて ラッキーでした。(^^)/
集合場所は6:30に東海北陸自動車道の白川郷ICを下りてすぐの「道の駅白川郷」でした。家を土曜日午後4時に出て、途中で夕食を食べ、8時前にひるがの高原SAに着きすぐに就寝します。前回取立山の時、北鯖江PAで寝たのですが#2のシュラフが意外と寒く感じ、今回の天気予報では飛騨市で最低気温ー5度Cと予想されているので、夏用のシュラフを内側に入れ2重にして寝ました。寒くはありませんでしたが暖かいというほどでもなく、特に満足感はありませんでした。
白川郷の道の駅が宿でしたが
冷えましたね
こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。リーダーはこういった細かい気配りもしなければなりませんから大変です。5台に集約して駐車地へ行きますが、私はしのやんとともに山日和さんにお世話になりありがとうございました。
ホントに頭が下がります。
.しっかり締まっていてときどき10cmほどズボリますがツボ足で行けます。スパッツを忘れてきたので心配していましたが助かりました.
忘れは有りますよね
誰か靴を忘れた人いましたよ
P987の鉄塔に着くと大休止しますが、ここから鉄塔のたびに素晴らしい展望が見られるようになりました。出発時南の方に薄雲が出ていて、これが広がってくるのではないかと心配し、何方かに話すとそうですね、午前中が勝負ですかねと言われていましたが、この後最後まで快晴が続きまれに見るいい山行となりました。西の方には大笠山や三方崩山などが真っ白な頂を連ねています。P1184の鉄塔の近くには反射
切り開いて有る為 展望良かったですね
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。
巨木のおおく気持ちのいい斜面に
厳しい風雪に耐え力強くたたずんでいるブナに感動していました。
同行された方々の受け取りかたにお任せします。一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
誰ですか失礼ね
いいえいいえ冗談で笑いながら言っておられましたよ
これが風を防ぐためのバーナーの置き場になりますが、これもいい加減に掘るとグーさんがもっときれいに作れと叫びます。私がしのやんのスコップを借りて棚を作り、グーさんどうですかと聞くと、合格と認証されました。各自持ってきた昼食をとります。
今度はバーナーにうまく点火して 美味しそうに食べて見えましたね
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
私は山頂の近くで引き返しましたが良かったですよ
飛び入りの兎夢さんはスキーであっという間に下って行かれました。下りはスキーはいいですね。
兎夢さんの滑りを見たかったな~
というのはスノー衆の最後にはアスレチックなアトラクション場面が必ずあるとのうわさでしたから。わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
今回は優しいアトラクションでしたね
今年のスノー衆は今回が最後とのことです。参加できなかった来年まで待ってください。
案内して頂いた山日和さん色々お世話になりました。
参加して頂い皆さんありがとうございました
バーチャリ
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kando1945さん まいど
あめちゃんです
今回はご一緒できなく残念です。
涙チョチョギレてます。
けれど、レポを楽しく読ませていただき、スネテた機嫌も直りました・・・そこにいるかのように感じられたからです
皆さんの写真の中に、いるハズのない自分を探してますよン
ご一緒できていれば、『ウルサイ部門』にワタシもエントリー(ノミネート?)されていたこと必至でした
不参加にも関わらずビワ爺から温かいコメントいただきましたのでレスさせていただきます
キット名古屋のワタシのため息が生ぬるく届いたのかなぁ、と
もうちょっと雪が多ければ、あの長~い林道歩きはショートカットできたでしょうね。
やはり最後にアトラクションが待っていてくれました。あめちゃんがいたら、ナニカ?が起こってたかも…。そう思うと返す返すも残念ですねえ~(゜o゜)
アトラクションのところでいつもワタシに何かが起こるのは、そーいう周りの皆さんがワタシをやさしくやさしくかつぐからでしょ。
素直なワタシはついついドロだらけのほうへ誘導される・・・スノー衆に参加するまでは『人間不信』なんて言葉は知らなかったんですけど・・・ナンチャッテ
あめちゃん
あめちゃんです
今回はご一緒できなく残念です。
涙チョチョギレてます。
けれど、レポを楽しく読ませていただき、スネテた機嫌も直りました・・・そこにいるかのように感じられたからです
皆さんの写真の中に、いるハズのない自分を探してますよン
ご一緒できていれば、『ウルサイ部門』にワタシもエントリー(ノミネート?)されていたこと必至でした
不参加にも関わらずビワ爺から温かいコメントいただきましたのでレスさせていただきます
キット名古屋のワタシのため息が生ぬるく届いたのかなぁ、と
もうちょっと雪が多ければ、あの長~い林道歩きはショートカットできたでしょうね。
やはり最後にアトラクションが待っていてくれました。あめちゃんがいたら、ナニカ?が起こってたかも…。そう思うと返す返すも残念ですねえ~(゜o゜)
アトラクションのところでいつもワタシに何かが起こるのは、そーいう周りの皆さんがワタシをやさしくやさしくかつぐからでしょ。
素直なワタシはついついドロだらけのほうへ誘導される・・・スノー衆に参加するまでは『人間不信』なんて言葉は知らなかったんですけど・・・ナンチャッテ
あめちゃん
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kando1945さん、こんにちは。
P987の鉄塔に着くと大休止しますが、ここから鉄塔のたびに素晴らしい展望が見られるようになりました。
両白加越の山々がよく見えました。残念なのは、自分は三方岩岳より北の山には登ったことがなく、名前をお聞きしてもピンとこないことです。
医王山、大門山、奈良岳、大笠山、笈ヶ岳、仙人窟岳、などの山名があがっていたと思いますが、どれも憧れの山です。いつか登ってみたい山です。
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。
展望にも感動しましたが、このブナ林の空間の広さには、もっと感動しました。
今回で26回、スノー衆で雪山に連れていっていただきましたが、一番のブナ林だったと思います。
是非、新緑のころや、黄葉のころにも歩いて見たいと思いました。
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
北アルプスが見えたことはよかったのですが、それほど大きくは見えず、それも南側半分なので、感激は少なかったです。
それより、やはり、ブナ林の稜線歩きがよかったです。
特に、北平山の手前は二重稜線になっていて、それも広大な二重稜線で、歩いていてとても気持ちがいい空間でした。
寡雪のため今年のスノー衆は今回が最後とのことです。参加できなかった来年まで待ってください。
今年も、1回目が早かったので4回実施していただけるものと思っていましたが、残念です。
毎年、思いますが、ずっとスノー衆の開催を待ちに待っていますが、始まると、あっと言う間に春になってしまいます。
クロオ
P987の鉄塔に着くと大休止しますが、ここから鉄塔のたびに素晴らしい展望が見られるようになりました。
両白加越の山々がよく見えました。残念なのは、自分は三方岩岳より北の山には登ったことがなく、名前をお聞きしてもピンとこないことです。
医王山、大門山、奈良岳、大笠山、笈ヶ岳、仙人窟岳、などの山名があがっていたと思いますが、どれも憧れの山です。いつか登ってみたい山です。
ここからは広々としたのびやかな雪の斜面がずっと続き、ところどころには巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。
展望にも感動しましたが、このブナ林の空間の広さには、もっと感動しました。
今回で26回、スノー衆で雪山に連れていっていただきましたが、一番のブナ林だったと思います。
是非、新緑のころや、黄葉のころにも歩いて見たいと思いました。
食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
北アルプスが見えたことはよかったのですが、それほど大きくは見えず、それも南側半分なので、感激は少なかったです。
それより、やはり、ブナ林の稜線歩きがよかったです。
特に、北平山の手前は二重稜線になっていて、それも広大な二重稜線で、歩いていてとても気持ちがいい空間でした。
寡雪のため今年のスノー衆は今回が最後とのことです。参加できなかった来年まで待ってください。
今年も、1回目が早かったので4回実施していただけるものと思っていましたが、残念です。
毎年、思いますが、ずっとスノー衆の開催を待ちに待っていますが、始まると、あっと言う間に春になってしまいます。
クロオ
最後に編集したユーザー クロオ [ 2019年2月28日(木) 23:52 ], 累計 1 回
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- 記事: 2235
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kandoさん、こんばんは。よ~け書きましたね。読むのが大変です。
私の雑談コーナーのレポをを読んだ方は、
ええ?雑談コーナー? そんなのありましたっけ?
スノー衆 レポ担事件(19.2.3)
ホンマありました。全く知らずにいました。
なぜ私が書くのか興味あると思います。
そんなドーでもいいことに興味ある人がいるとは思えません。
kandoさんの意識はやぶメンの意識とかなりずれていると思いますよ。
大逆転がありさらに大どんでん返しが起きてこういう結果になりました
まあ、グーの予想も外れ、山日和さん「してやったり」に違いないですが。
いろいろ考えているうちに、こうするしかなかった山日和さんの深~い深~い思いに突き当たりました。
あま~~い。皆さん甘いですね。私を指名した山日和さんには深~思いがあると思います。
そ~お?深~い深~い思いなんて山日和さんには微塵もないと思いますよ。
振っておいては、はぐらかす。その切れの良さを競っているのが関西人の特性です。
狙い通りだと有頂天になり、期待外れだと大げさに嘆いてみせて、反応を見るのがkandoさんの特性です。
山日和さんもグーさんも飛び入りの方のことを忘れていて16人分の場所を作ろうとしたからのようです。
4+4+4+5=17。グーは5席作ったのに、話を聞いていない人が1辺に3席しか設営しない。
「ここは物を置くところ」だってさ。形が悪いけど3席を4席に作り直した。
ところが、グーの設営した5席に4人しか座っていない。「ん?なぜ?」
「叱られたから」と物置を片付けて飛び入りさんを座らせていたよ。
山日和さんはここ「ヤブネット」を盛り上げたいとスノー衆もやってくれているのです。
スノー衆に参加した人の山への思いを書いて欲しい。それだけだと思いますよ。
その山日和さんの思いに水を差すような「自己中」にはグーはモノ申したいのです。
kandoさんのレスポンスいいですね~。気分いいでしょ!
レポ担ってけっこうハイになれるでしょ。
その調子でヤブネットを盛り上げてくださいな。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
わりばし さんおはようございます。レスありがとうございます。
初参加で2回も参加できたkandoさんは、今シーズンを象徴する人です。
レポ担がめぐって来たのもある意味必然かもしれません。
そうだとおもいます。どなたかのレスに山日和さんはリストを公表したころに決めたのではないかと書きましたが
よく考えるともっと前のような気がしてきました。一人よがりですが。
毎回、細かい配慮や準備には頭が下がります。
これで無料です・・
こんなの世界広しといえどもなかなかありません。
特にこのやぶこぎのメンバーをまとめるのは至難の業と思います。
SHIGEKIさんを気に入られたようですね。
私には「近江泥棒、伊勢乞食」って感じですが・・
このような言葉聞いた覚えがありますが、意味は忘れています。しかし、強烈な言葉ですが。
山行過程を美しく分かり易く表現するのは難しく、エピソードを書くのは楽です。エピソードをたくさん作っていただき
SHIGEKIさんには感謝です。
スノー衆で初めてのゆったりとした時間だったので
ランチ場での時間は、なかなかのご褒美のように思いますが・・
私だけ・・
私もゆっくり周りを歩き回ることができ写真を撮る時間がありました。
わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
そんな訳ないじゃありませんか。
724では林道へスムースに下りられないのですか。
SHIGEKIさん、いいアシストしてますねえ。
こんな関係はなかなか無いです。
ヤブコギっていいですよね。
助かりましたが意図されていたのか反射的に言葉が出てしまうのか。
初参加で2回も参加できたkandoさんは、今シーズンを象徴する人です。
レポ担がめぐって来たのもある意味必然かもしれません。
そうだとおもいます。どなたかのレスに山日和さんはリストを公表したころに決めたのではないかと書きましたが
よく考えるともっと前のような気がしてきました。一人よがりですが。
毎回、細かい配慮や準備には頭が下がります。
これで無料です・・
こんなの世界広しといえどもなかなかありません。
特にこのやぶこぎのメンバーをまとめるのは至難の業と思います。
SHIGEKIさんを気に入られたようですね。
私には「近江泥棒、伊勢乞食」って感じですが・・
このような言葉聞いた覚えがありますが、意味は忘れています。しかし、強烈な言葉ですが。
山行過程を美しく分かり易く表現するのは難しく、エピソードを書くのは楽です。エピソードをたくさん作っていただき
SHIGEKIさんには感謝です。
スノー衆で初めてのゆったりとした時間だったので
ランチ場での時間は、なかなかのご褒美のように思いますが・・
私だけ・・
私もゆっくり周りを歩き回ることができ写真を撮る時間がありました。
わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
そんな訳ないじゃありませんか。
724では林道へスムースに下りられないのですか。
SHIGEKIさん、いいアシストしてますねえ。
こんな関係はなかなか無いです。
ヤブコギっていいですよね。
助かりましたが意図されていたのか反射的に言葉が出てしまうのか。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
バーチャリ さん おはようございます。レスありがとうございます。
私は山日和さんが出された本を見て有家ヶ原のブナを見てみたいと思っていましたので
スノー衆を企画して頂いて ラッキーでした。(^^)/
私に比べれば大ベテランのバーチャリさんでも簡単にはいけないところを経験できたのはありがたいです。
登山口、駐車地の状況が分かると単独でトライする時大いに役立ちます。
白川郷の道の駅が宿でしたが
冷えましたね
私も道の駅かひるがの高原SAか迷いましたが、以前ここでよく寝られた記憶があったのでここにしました。
寒かったです。
忘れは有りますよね
誰か靴を忘れた人いましたよ
同世代のバーチャリさんに共感していただきホッとします。しかし、靴を忘れるのですか。
他人のことは言えないですが。
巨木のおおく気持ちのいい斜面に
厳しい風雪に耐え力強くたたずんでいるブナに感動していました。
他であまり見ないような山毛欅の巨木がたくさんありましたね。こういうところを紹介していただくのは本当にありがたいです。
誰ですか失礼ね
いいえいいえ冗談で笑いながら言っておられましたよ
一人ではなく何人かの声でした。もちろん悪意は感じておりません。
今度はバーナーにうまく点火して 美味しそうに食べて見えましたね
家で6回ほど練習しました。しかし、テーブルを掘り下げた棚にバーナーを置くと、特にジェットボイルは熱効率を上げるための
コッヘルの底のひれが邪魔して炎が見えにくく点火が分かりにくかったです。テーブルの上に置くべきでした。
私は山頂の近くで引き返しましたが良かったですよ
そのようですね。行く気がおきませんでした。男は瞬発力では強いですが持久力では女性にかないません。
今回は優しいアトラクションでしたね
あれでやさしいですか。最後の4人降りるところを見ていましたが皆さん結構てこずっていましたよ。
私は山日和さんが出された本を見て有家ヶ原のブナを見てみたいと思っていましたので
スノー衆を企画して頂いて ラッキーでした。(^^)/
私に比べれば大ベテランのバーチャリさんでも簡単にはいけないところを経験できたのはありがたいです。
登山口、駐車地の状況が分かると単独でトライする時大いに役立ちます。
白川郷の道の駅が宿でしたが
冷えましたね
私も道の駅かひるがの高原SAか迷いましたが、以前ここでよく寝られた記憶があったのでここにしました。
寒かったです。
忘れは有りますよね
誰か靴を忘れた人いましたよ
同世代のバーチャリさんに共感していただきホッとします。しかし、靴を忘れるのですか。
他人のことは言えないですが。
巨木のおおく気持ちのいい斜面に
厳しい風雪に耐え力強くたたずんでいるブナに感動していました。
他であまり見ないような山毛欅の巨木がたくさんありましたね。こういうところを紹介していただくのは本当にありがたいです。
誰ですか失礼ね
いいえいいえ冗談で笑いながら言っておられましたよ
一人ではなく何人かの声でした。もちろん悪意は感じておりません。
今度はバーナーにうまく点火して 美味しそうに食べて見えましたね
家で6回ほど練習しました。しかし、テーブルを掘り下げた棚にバーナーを置くと、特にジェットボイルは熱効率を上げるための
コッヘルの底のひれが邪魔して炎が見えにくく点火が分かりにくかったです。テーブルの上に置くべきでした。
私は山頂の近くで引き返しましたが良かったですよ
そのようですね。行く気がおきませんでした。男は瞬発力では強いですが持久力では女性にかないません。
今回は優しいアトラクションでしたね
あれでやさしいですか。最後の4人降りるところを見ていましたが皆さん結構てこずっていましたよ。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
グー(伊勢山上住人) さんおはようございます。レスありがとうございます。
kandoさん、こんばんは。よ~け書きましたね。読むのが大変です。
どうでもいいことをうだうだ書き連ねる、洞吹経に引き込まれたようです。
そんなドーでもいいことに興味ある人がいるとは思えません。
kandoさんの意識はやぶメンの意識とかなりずれていると思いますよ。
そうなんです。小心者ですのでヤブメンのようなタフな方から見ればどうでもいいような些細なことが気になるのです。
もっともある人に私はチキンハートですと言ったら、シャモハートと違うかととんでもない誤解を受けを受けていました。
まあ、グーの予想も外れ、山日和さん「してやったり」に違いないですが。
おっしゃる通りです。その背景を知りたいのです。
そ~お?深~い深~い思いなんて山日和さんには微塵もないと思いますよ。
振っておいては、はぐらかす。その切れの良さを競っているのが関西人の特性です。
狙い通りだと有頂天になり、期待外れだと大げさに嘆いてみせて、反応を見るのがkandoさんの特性です。
私は本当にチキンハートですよ。山日和さんのお誘いを受けて初めてやぶこぎに書き込みする時、どんなにドキドキしたか。
シュークリームさんのレポに下手なギャグを入れて、シュークリームさんをどんびかせ、痛風山さんにもご心配をかけて
穴があったら入りたかったこともありました。
萎縮した生き方で狭い人生でしたのでグーさんのような自由奔放な生き方がうらやましいです。
4+4+4+5=17。グーは5席作ったのに、話を聞いていない人が1辺に3席しか設営しない。
「ここは物を置くところ」だってさ。形が悪いけど3席を4席に作り直した。
ところが、グーの設営した5席に4人しか座っていない。「ん?なぜ?」
「叱られたから」と物置を片付けて飛び入りさんを座らせていたよ。
すみません。私ああいう小細工は結構できると思っていますので、きれいな棚を作って見せようとしゃしゃり出て
グーさんから合格のお墨付きをいただいたのですが、二つしか作らなかったので足りなくなったのです。
山日和さんはここ「ヤブネット」を盛り上げたいとスノー衆もやってくれているのです。
スノー衆に参加した人の山への思いを書いて欲しい。それだけだと思いますよ。
その山日和さんの思いに水を差すような「自己中」にはグーはモノ申したいのです。
私は山日和さんの心中にはいろいろあるように思います。昨年の初参加以来私をレポ担にいつ指名するかについて
変化があったと忖度しています。もちろん私の独りよがりですが。
kandoさん、こんばんは。よ~け書きましたね。読むのが大変です。
どうでもいいことをうだうだ書き連ねる、洞吹経に引き込まれたようです。
そんなドーでもいいことに興味ある人がいるとは思えません。
kandoさんの意識はやぶメンの意識とかなりずれていると思いますよ。
そうなんです。小心者ですのでヤブメンのようなタフな方から見ればどうでもいいような些細なことが気になるのです。
もっともある人に私はチキンハートですと言ったら、シャモハートと違うかととんでもない誤解を受けを受けていました。
まあ、グーの予想も外れ、山日和さん「してやったり」に違いないですが。
おっしゃる通りです。その背景を知りたいのです。
そ~お?深~い深~い思いなんて山日和さんには微塵もないと思いますよ。
振っておいては、はぐらかす。その切れの良さを競っているのが関西人の特性です。
狙い通りだと有頂天になり、期待外れだと大げさに嘆いてみせて、反応を見るのがkandoさんの特性です。
私は本当にチキンハートですよ。山日和さんのお誘いを受けて初めてやぶこぎに書き込みする時、どんなにドキドキしたか。
シュークリームさんのレポに下手なギャグを入れて、シュークリームさんをどんびかせ、痛風山さんにもご心配をかけて
穴があったら入りたかったこともありました。
萎縮した生き方で狭い人生でしたのでグーさんのような自由奔放な生き方がうらやましいです。
4+4+4+5=17。グーは5席作ったのに、話を聞いていない人が1辺に3席しか設営しない。
「ここは物を置くところ」だってさ。形が悪いけど3席を4席に作り直した。
ところが、グーの設営した5席に4人しか座っていない。「ん?なぜ?」
「叱られたから」と物置を片付けて飛び入りさんを座らせていたよ。
すみません。私ああいう小細工は結構できると思っていますので、きれいな棚を作って見せようとしゃしゃり出て
グーさんから合格のお墨付きをいただいたのですが、二つしか作らなかったので足りなくなったのです。
山日和さんはここ「ヤブネット」を盛り上げたいとスノー衆もやってくれているのです。
スノー衆に参加した人の山への思いを書いて欲しい。それだけだと思いますよ。
その山日和さんの思いに水を差すような「自己中」にはグーはモノ申したいのです。
私は山日和さんの心中にはいろいろあるように思います。昨年の初参加以来私をレポ担にいつ指名するかについて
変化があったと忖度しています。もちろん私の独りよがりですが。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
雨子庵 さんこんにちは、レスありがとうございます。返事の順番が前後し失礼しました。
今回はご一緒できなく残念です。
涙チョチョギレてます。
けれど、レポを楽しく読ませていただき、スネテた機嫌も直りました・・・そこにいるかのように感じられたからです
皆さんの写真の中に、いるハズのない自分を探してますよン
ご一緒できていれば、『ウルサイ部門』にワタシもエントリー(ノミネート?)されていたこと必至でした
まさにその通り、何方かが言われていました。あめちゃんも結構うるさいよと。
不参加にも関わらずビワ爺から温かいコメントいただきましたのでレスさせていただきます
キット名古屋のワタシのため息が生ぬるく届いたのかなぁ、と
ありがとうございます。
もうちょっと雪が多ければ、あの長~い林道歩きはショートカットできたでしょうね。
やはり最後にアトラクションが待っていてくれました。あめちゃんがいたら、ナニカ?が起こってたかも…。そう思うと返す返すも残念ですねえ~
アトラクションのところでいつもワタシに何かが起こるのは、そーいう周りの皆さんがワタシをやさしくやさしくかつぐからでしょ。
素直なワタシはついついドロだらけのほうへ誘導される・・・スノー衆に参加するまでは『人間不信』なんて言葉は知らなかったんですけど・・・ナンチャッテ
これまたその通り、あめちゃんなら絶対芸をするよと。
次回は実演ショーを期待しています。
今回はご一緒できなく残念です。
涙チョチョギレてます。
けれど、レポを楽しく読ませていただき、スネテた機嫌も直りました・・・そこにいるかのように感じられたからです
皆さんの写真の中に、いるハズのない自分を探してますよン
ご一緒できていれば、『ウルサイ部門』にワタシもエントリー(ノミネート?)されていたこと必至でした
まさにその通り、何方かが言われていました。あめちゃんも結構うるさいよと。
不参加にも関わらずビワ爺から温かいコメントいただきましたのでレスさせていただきます
キット名古屋のワタシのため息が生ぬるく届いたのかなぁ、と
ありがとうございます。
もうちょっと雪が多ければ、あの長~い林道歩きはショートカットできたでしょうね。
やはり最後にアトラクションが待っていてくれました。あめちゃんがいたら、ナニカ?が起こってたかも…。そう思うと返す返すも残念ですねえ~
アトラクションのところでいつもワタシに何かが起こるのは、そーいう周りの皆さんがワタシをやさしくやさしくかつぐからでしょ。
素直なワタシはついついドロだらけのほうへ誘導される・・・スノー衆に参加するまでは『人間不信』なんて言葉は知らなかったんですけど・・・ナンチャッテ
これまたその通り、あめちゃんなら絶対芸をするよと。
次回は実演ショーを期待しています。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
クロオ さん、こんにちは。レスありがとうございます。返事の順番が前後し失礼しました。
両白加越の山々がよく見えました。残念なのは、自分は三方岩岳より北の山には登ったことがなく、名前をお聞きしてもピンとこないことです。
医王山、大門山、奈良岳、大笠山、笈ヶ岳、仙人窟岳、などの山名があがっていたと思いますが、どれも憧れの山です。いつか登ってみたい山です。
私もこの辺りでは栗ヶ岳しか登ったことはなく、kitayamawalkさんに教えていただきましたがすぐには頭に入りません。
こうやってスノー衆で教えていただくと一人でも挑戦できそうな気持になります。もっとも寿命が。
展望にも感動しましたが、このブナ林の空間の広さには、もっと感動しました。
今回で26回、スノー衆で雪山に連れていっていただきましたが、一番のブナ林だったと思います。
是非、新緑のころや、黄葉のころにも歩いて見たいと思いました。
そうですね、広い気持のいい尾根上に大きな山毛欅が点在していましたね。
ダンディ紳士が叫ばれるのもわかります。
北アルプスが見えたことはよかったのですが、それほど大きくは見えず、それも南側半分なので、感激は少なかったです。
それより、やはり、ブナ林の稜線歩きがよかったです。
そう言っていただくとちょっと心が穏やかになるような。狭い了見です。
今年も、1回目が早かったので4回実施していただけるものと思っていましたが、残念です。
毎年、思いますが、ずっとスノー衆の開催を待ちに待っていますが、始まると、あっと言う間に春になってしまいます。
来年のスノー衆もできれば参加させていただきたいのですが、もはや1年1年が勝負です。
私がやぶから蛇をつつきだしてしまい申し訳ありません。多分これであのリストはご破算になったのではないかと思います。
これも私の独りよがりかもしれませんが。
両白加越の山々がよく見えました。残念なのは、自分は三方岩岳より北の山には登ったことがなく、名前をお聞きしてもピンとこないことです。
医王山、大門山、奈良岳、大笠山、笈ヶ岳、仙人窟岳、などの山名があがっていたと思いますが、どれも憧れの山です。いつか登ってみたい山です。
私もこの辺りでは栗ヶ岳しか登ったことはなく、kitayamawalkさんに教えていただきましたがすぐには頭に入りません。
こうやってスノー衆で教えていただくと一人でも挑戦できそうな気持になります。もっとも寿命が。
展望にも感動しましたが、このブナ林の空間の広さには、もっと感動しました。
今回で26回、スノー衆で雪山に連れていっていただきましたが、一番のブナ林だったと思います。
是非、新緑のころや、黄葉のころにも歩いて見たいと思いました。
そうですね、広い気持のいい尾根上に大きな山毛欅が点在していましたね。
ダンディ紳士が叫ばれるのもわかります。
北アルプスが見えたことはよかったのですが、それほど大きくは見えず、それも南側半分なので、感激は少なかったです。
それより、やはり、ブナ林の稜線歩きがよかったです。
そう言っていただくとちょっと心が穏やかになるような。狭い了見です。
今年も、1回目が早かったので4回実施していただけるものと思っていましたが、残念です。
毎年、思いますが、ずっとスノー衆の開催を待ちに待っていますが、始まると、あっと言う間に春になってしまいます。
来年のスノー衆もできれば参加させていただきたいのですが、もはや1年1年が勝負です。
私がやぶから蛇をつつきだしてしまい申し訳ありません。多分これであのリストはご破算になったのではないかと思います。
これも私の独りよがりかもしれませんが。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kandoさん、グーさん、どうもです。
そ~お?深~い深~い思いなんて山日和さんには微塵もないと思いますよ。
振っておいては、はぐらかす。その切れの良さを競っているのが関西人の特性です。
狙い通りだと有頂天になり、期待外れだと大げさに嘆いてみせて、反応を見るのがkandoさんの特性です。
グーさんは性格を的確に見抜いてますね。
kandoさんは深読みし過ぎというか、他に考えることないの~って感じですけど。
レポ担指名はその場の勢いだけですよ。
kandoさんのレスポンスいいですね~。気分いいでしょ!
レポ担ってけっこうハイになれるでしょ。
その調子でヤブネットを盛り上げてくださいな。
そもそもやぶこぎはレポをアップしてナンボの場。レポを書くのに尻込みすること自体がおかしいんですよ。
私としては「ハイ、私が書きます!!」と手を挙げてほしいぐらいです。
みんな自分のレポは好きなように書いてるんだから、スノー衆と言えど何にも変わらないですよ。
指名されたら「やったー」ぐらいの気持ちでいてほしいものです。
今回作ったリストは誰がどの時に参加したかを正確に振り返るために、これまでのレポや矢問さんのHPを見返してカウントしました。
レポ担の回数はその副産物で数えてみただけですよ。
矢問さんは喜んでレポ書いてくれたけどなあ。
山日和
そ~お?深~い深~い思いなんて山日和さんには微塵もないと思いますよ。
振っておいては、はぐらかす。その切れの良さを競っているのが関西人の特性です。
狙い通りだと有頂天になり、期待外れだと大げさに嘆いてみせて、反応を見るのがkandoさんの特性です。
グーさんは性格を的確に見抜いてますね。
kandoさんは深読みし過ぎというか、他に考えることないの~って感じですけど。
レポ担指名はその場の勢いだけですよ。
kandoさんのレスポンスいいですね~。気分いいでしょ!
レポ担ってけっこうハイになれるでしょ。
その調子でヤブネットを盛り上げてくださいな。
そもそもやぶこぎはレポをアップしてナンボの場。レポを書くのに尻込みすること自体がおかしいんですよ。
私としては「ハイ、私が書きます!!」と手を挙げてほしいぐらいです。
みんな自分のレポは好きなように書いてるんだから、スノー衆と言えど何にも変わらないですよ。
指名されたら「やったー」ぐらいの気持ちでいてほしいものです。
今回作ったリストは誰がどの時に参加したかを正確に振り返るために、これまでのレポや矢問さんのHPを見返してカウントしました。
レポ担の回数はその副産物で数えてみただけですよ。
矢問さんは喜んでレポ書いてくれたけどなあ。
山日和
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
kandoさん 皆さん こんばんは。
ここまでお褒めを頂いたら、御礼のご挨拶をばせずばなるまい。
巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。中でも絶えず聞こえてきたのは初めて桧塚奥峰でお会いした方の声でした。スタイルをピシッと決め、寡黙な穏やかな話しぶり、穏やかな風貌、これこそまさにダンディそのものという方です。ところが声が大きいのなんのしかもよくしゃべる、グーさんが一番と思っていましたが違います、双璧でした。なんじゃ~ここは、ええところやの~、素晴らしいところやの~、日帰りはもったいないわ~、テント持ってきて寝たいわ~、絶えず感嘆の声で叫び続けておられました。また、時々ダンディにしては少し品のないことも叫んでおられたような。お二人を比較するなら、野性的な硬派とダンディな軟派というところでしょうか、もちろんどちらがどちらとは私の口からは言えません
理知的な硬派でしかありはしない不肖Sからすると、信じられない光景ですね。
各自持ってきた昼食をとります。見ているとSHIGEKIさんがバーナーを出さずソーセージを食べたり、周りを歩き回っています。昨年の私と全く同じです。昨夜どこかの山で宴会をしてきたとか言われていましたので簡便にすませたいということでしょう。
お婆さんが買ってくる魚肉ソーセージ、誰も食べないんで山で消費してます。
山日和さんからあっさりと「今回はkandoさんに書いてもらいます」の一言。大どんでん返しです。へっと驚きつつも低い確率でありうるとみていましたので「分かりました」と素直に返事をし「山日和さんは天邪鬼だからなあ」というと、「お~ようわかっとるなあ」と傍でダンディな紳士が賛同してくれました。
ヤブの人達は、皆 あまのじゃく~ です、ただし、程度にかなりの差があります。
最高峰は誰じゃ??
大言壮語でグーさんと双璧…といえば、ダンディー不肖S氏か、ファイヤーワークマンW氏か?
そりゃ~声も体も大きい方と火遊び上手な方でしょうよ。キッパリ!
言わぬが花でしょう。
あの~ 言うてまんがなぁ~
kandoさんはまだそのお方の本性を分かっておられないようですね。
まだ勉強が必要なようです。
師匠であり、神崎川以来20年来の同級生なので 「ピュア」はお見通しです。誰がピュアやて~
旧ニフティのメンバーです。その方と初めてあったのは平成13年に緑水さん、テラさん達と登った七人山です。当時も今と変わらずダンディでした。
「人寄りのコバ」で焚き火ランチしましたね。
不肖Sは夜勤明けで遅れていきました。
七人山でコダマさんからラフランスを頂いた 旨かった~
http://shigeki.ryu-unso-kyu.jp/sanninohumi.htm
SHIGEKIさん、いいアシストしてますねえ。
こんな関係はなかなか無いです。
ヤブコギっていいですよね。
ワンアシスト! 飛騨の山で ハットトリック!! したいですね。
山行過程を美しく分かり易く表現するのは難しく、エピソードを書くのは楽です。エピソードをたくさん作っていただき
SHIGEKIさんには感謝です。
そ・そこですか~い。
助かりましたが意図されていたのか反射的に言葉が出てしまうのか。
全ては感性の赴くままどぇ~す。
では また 来季 豪雪 山毛欅林のスノーテーブルで
SHIGEKI
ここまでお褒めを頂いたら、御礼のご挨拶をばせずばなるまい。
巨大な山毛欅が現れるようになり多くの人が感嘆の声を出していました。中でも絶えず聞こえてきたのは初めて桧塚奥峰でお会いした方の声でした。スタイルをピシッと決め、寡黙な穏やかな話しぶり、穏やかな風貌、これこそまさにダンディそのものという方です。ところが声が大きいのなんのしかもよくしゃべる、グーさんが一番と思っていましたが違います、双璧でした。なんじゃ~ここは、ええところやの~、素晴らしいところやの~、日帰りはもったいないわ~、テント持ってきて寝たいわ~、絶えず感嘆の声で叫び続けておられました。また、時々ダンディにしては少し品のないことも叫んでおられたような。お二人を比較するなら、野性的な硬派とダンディな軟派というところでしょうか、もちろんどちらがどちらとは私の口からは言えません
理知的な硬派でしかありはしない不肖Sからすると、信じられない光景ですね。
各自持ってきた昼食をとります。見ているとSHIGEKIさんがバーナーを出さずソーセージを食べたり、周りを歩き回っています。昨年の私と全く同じです。昨夜どこかの山で宴会をしてきたとか言われていましたので簡便にすませたいということでしょう。
お婆さんが買ってくる魚肉ソーセージ、誰も食べないんで山で消費してます。
山日和さんからあっさりと「今回はkandoさんに書いてもらいます」の一言。大どんでん返しです。へっと驚きつつも低い確率でありうるとみていましたので「分かりました」と素直に返事をし「山日和さんは天邪鬼だからなあ」というと、「お~ようわかっとるなあ」と傍でダンディな紳士が賛同してくれました。
ヤブの人達は、皆 あまのじゃく~ です、ただし、程度にかなりの差があります。
最高峰は誰じゃ??
大言壮語でグーさんと双璧…といえば、ダンディー不肖S氏か、ファイヤーワークマンW氏か?
そりゃ~声も体も大きい方と火遊び上手な方でしょうよ。キッパリ!
言わぬが花でしょう。
あの~ 言うてまんがなぁ~
kandoさんはまだそのお方の本性を分かっておられないようですね。
まだ勉強が必要なようです。
師匠であり、神崎川以来20年来の同級生なので 「ピュア」はお見通しです。誰がピュアやて~
旧ニフティのメンバーです。その方と初めてあったのは平成13年に緑水さん、テラさん達と登った七人山です。当時も今と変わらずダンディでした。
「人寄りのコバ」で焚き火ランチしましたね。
不肖Sは夜勤明けで遅れていきました。
七人山でコダマさんからラフランスを頂いた 旨かった~
http://shigeki.ryu-unso-kyu.jp/sanninohumi.htm
SHIGEKIさん、いいアシストしてますねえ。
こんな関係はなかなか無いです。
ヤブコギっていいですよね。
ワンアシスト! 飛騨の山で ハットトリック!! したいですね。
山行過程を美しく分かり易く表現するのは難しく、エピソードを書くのは楽です。エピソードをたくさん作っていただき
SHIGEKIさんには感謝です。
そ・そこですか~い。
助かりましたが意図されていたのか反射的に言葉が出てしまうのか。
全ては感性の赴くままどぇ~す。
では また 来季 豪雪 山毛欅林のスノーテーブルで
SHIGEKI
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
山日和 さんこんばんは。ご忠告ありがとうございます。
グーさんは性格を的確に見抜いてますね。
kandoさんは深読みし過ぎというか、他に考えることないの~って感じですけど。
レポ担指名はその場の勢いだけですよ。
参加者は、属性、履歴その他一切の前提なし、全く平等に山日和さんの選択を受けますよと言いたかったのです。
このテーマについてはもう控えます。お騒がせしました。
グーさんは性格を的確に見抜いてますね。
kandoさんは深読みし過ぎというか、他に考えることないの~って感じですけど。
レポ担指名はその場の勢いだけですよ。
参加者は、属性、履歴その他一切の前提なし、全く平等に山日和さんの選択を受けますよと言いたかったのです。
このテーマについてはもう控えます。お騒がせしました。
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
レスするのは初めてですね〜!よろしくお願いします。
何だか、今回、レポ書くのが誰か〜、みたいなところがクローズアップされてるみたいですけど、みんな書きましょう。
不肖Tは、初めてスノー衆に同行したスキーヤーとしてレポあげよっかなあ、って思いましたが指名されたkandoさんが先にあげるのが筋かあ、っと遠慮しました
冬山車中泊ではペットボトルの水が凍ってた、なんて事はよくありますよね。ウィンドーが凍り付くのはザラです。因みに僕は♯1のシュラフで寝てます。0時40分ごろ目が覚めると窓のガラスの内側の水滴が凍り付いていました。トイレに行くため外に出ると今までで一番の寒さを感じ、スタートからレインウエアを防寒のため履いたほうがいいかなと思ったくらいです。
単独で現地に行った人間が言うのもなんですが、これでも多過ぎないか、と思いました。こんな小さな集落の真ん前に多くの車が止まってると地元の人を驚かせる可能性があるので集約しますとのこと。
忘れたんじゃないですか山日和さんもレインウエアのズボンでスパッツをされていませんでしたが、状況を予測してそうされたとのことでした。
僕もランチの時に何となくヘルメットかぶってたら「なんか芸でもするんですかいな!」と突っ込まれました。上手く切り返せなかったのが悔しい!!一本の巨大な山毛欅の前で皆さんが写真を撮っている時、人が傍に立つと大きさがよく分かるので誰かモデルで立ってくれという声が聞こえたので、私が傍に立つと、こっち向かんでいいから木に向かって立ってくれとえらい失礼な声が聞こえました。もちろん私はチキンハートなので聞こえないふりして後ろ向きに立ちました。
「後ろ姿の方がモデル料高いで!」とかなんとか切り返しましょう!
ハハ、そこまできっちりと作ったテーブルだったのに勝手な場所に座ってグーさんの計算を狂わせたのは僕です。こんなところまできっちりやらなくてもいいと思うのは僕だけ?まあ、次の機会にはちゃんと席を守るようにしますけどねそこでは山日和さんがストックで大きな正方形を書き、午餐会の鬼奉行グーさんの指示でスコップを持っている人がその外側を幅30cm、深さ30cmの溝を掘り、雪のテーブルを作るのです。グーさんはテーブルをきれいに保つのが主義で、掘り上げた雪をテーブルにまき散らすと怒鳴られます。またテーブルの各辺に4つの棚、これが風を防ぐためのバーナーの置き場になりますが、これもいい加減に掘るとグーさんがもっときれいに作れと叫びます。私がしのやんのスコップを借りて棚を作り、グーさんどうですかと聞くと、合格と認証されました。
北アの展望はともかく、ブナ林はまた表情が違って良かったですね。見る価値がありました。食事が終わるとリーダーから北平山まで行きたい人は空身で行っていいですよと許可が出て半数くらいの人が行かれました。私はしんどいので付近を歩き回りながら写真を撮り、この長い尾根の南東の端の鉄塔まで行き展望がえられましたが、行った人によると北アルプスが見えたということなので、行けばよかったと少し後悔しました。
コンパスと地形図を使えばそんな間違いも起きません。13:40頃下山にかかります。biwacoさんが先頭に立って北東の尾根を降りて行きます。山日和さんも行かれますので私もついていきますが、すぐに間違いが分かりました。
スキーの下りはそんなに思う程速くないですよ。今回も、林道に出るところで追いつかれましたし。ずっと滑って下りられるのなら別ですけどね。それと、スキーは歩くのも楽しいのです。雪上を滑らせて歩くのはスノーシューとは違った味わいがありますよ。飛び入りの兎夢さんはスキーであっという間に下って行かれました。下りはスキーはいいですね。
724へ下りる手前が下りるのがきつそうな段差でした。灌木がありましたがそれを繋いでも苦労しそう。で戻って下降点を探して山腹を下っていたところにみなさんが下りてきました。724にどうやって下りる予定だったのかな?わりばしさんに724まで行けばスムースに下りられたのですよねと聞くと、いや誰かの話では724のところも崖のようだと言われたとのこと。これを山日和さんにお聞きすると、ああ、あそこなら林道へスムースに下りられますよ、アトラクションもないとねとのこと。
今回、参加表明もしないまま、突然スノー衆に同行させていただいた事、山日和さん、そして参加者のみなさんに感謝します。
おかげさまで楽しい山行ができました。ありがとうございました。
兔夢
Re: 【飛騨】2019スノー衆パート3、有家ヶ原から北平山
SHIGEKI さんおはようございます。二度のお出まし恐縮です。
ここまでお褒めを頂いたら、御礼のご挨拶をばせずばなるまい。
外面の二面性の奥にはきらりと光る原石をお持ちのようですね。
すがすがしい一陣の風のおかげでもやもやが吹き飛びました。ありがとうございます。
ここまでお褒めを頂いたら、御礼のご挨拶をばせずばなるまい。
外面の二面性の奥にはきらりと光る原石をお持ちのようですね。
すがすがしい一陣の風のおかげでもやもやが吹き飛びました。ありがとうございます。