【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

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宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by 宮指路 »

「日時」2024年11月23日(土)
「天気」晴時々時雨
「山域・山名」鈴鹿仙ヶ岳山麓・西岨(482.1m)

「コースタイム」10:30駐車地~12:20西岨~15:40不動尊~18:00駐車地

最近、鈴鹿300座なるものがあると知って、今までの記録を辿ったっらもう130座くらいは登っていた。
最近は意識して集中的に登っているので順調にペースを伸ばして、西岨で174座目であるがまだまだ先は長い。
中には200mほどの低山も結構あるようだ。

取り付きは矢原川右岸尾根の末端からで路肩に停めて出発した。
登り易い植林帯を順調に登って行くが、途中大きな樹木に面白いキノコが生えているのを見つけた。
果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。

キノコ
キノコ
その後、アップダウンを数回繰り返し、30mくらいの急登をこなすと・344ピークがあり、その奥に古い標識が掛った西岨があった。
鈴鹿300座はほとんどが新しい標識に架け替えられていが、古い標識のままになっているのは珍しい。

西岨
西岨
さて、ここら一旦、尾根を下るが最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。
急坂を下ると正面に岩交じりの大きなコブがあらわれた。ここを登るには岩や立ち木を掴みながら登って行くしかないので、ここを戻ることは難しいかもしれない。しかし戻るならここだと思ったが、行けるところまで行ってみたいという気持ちが勝って前に進んだ。

その後も2~3回アップダウンがあり、大きなコブを上がるとそこにオッパイ山南峰の標識があった。

オッパイ
オッパイ
300座でよく使われる標識であったが残念ながらこの山は300座には入っていない。恐らく、周りをよく観察すればその名の由来の岩があるのだと思うが、時間もないので先を急いだ。ここからの下りがかなり急だったので苦労した。
この鞍部で左手の斜面がなだらかだったので、ひょっとして、ここから登山道に下りられるかもしれないと思ったが、最後で下りられず引き換えすとさらに遅くなる可能性があるので、それは止めることにした。

次に又、三点確保の岩場が出てきた。ここも一瞬登るのを躊躇ったが、ここまで来たら行くしかない。よく見たらトラロープが掛けてあった。やはりここも来る人はいるんだなと思った。

次はとうとう最後の岩場であるが、右は崖なので進むのは無理と判断し、左から巻こうと思ったが、ハングしている大岩が邪魔をして行くことができない。止む無くもう一度右に活路を求める。よく見たら崖沿いに薄い踏み跡がある。へつるように踏み跡を辿る。
もう少し先にはっきりした踏み跡が見えたので、助かったと思ったら足元の踏み跡がスッパリ切れ落ちている。この瞬間に絶望感が漂ったが、しかし何とか活路を求めなければならない。

時間も押しているので、戻って川に下りるのも危ないだろう。もう上に活路を見出すしかない。少し戻るとほぼ垂直だが何とか上がれそうな岩場が表れた。一歩上がると掴まれる立ち木が2本あった。これで上がれると思ったが、体が木に挟まって上がれない。体勢を変えて横から上がることもやってみたが体勢が不安定になるので諦めたが少し戻って違う方向から見ると又上がれる可能性が見えてきた。今度こそと思って、思い切って立上がった。5mくらいの登りであるが、下が崖なので落ちたらタダでは済まない。立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。

最後の一手
最後の一手
やっと上がった所が何と不動尊の目の前であった。


不動尊
不動尊


まさに最後の一手で歓喜の一瞬だった。
その後、その上の岩場を登って、3体石仏に挨拶した。

三体仏
三体仏

さあ、後は南尾根分岐から下山するだけである。
時間は16時近くなっているので、急いで下山する。
最初はガレた下りなので慎重に下る。左側の崖は恐らくオッパイ山の下りで「ここから登山道に下りられるかもしれない」と思った場所と思われたが、とても下りられるような所ではなかった。その先も下りられそうな所はなかった。
17時を回ると辺りは暗くなり始めたのでヘッデンを付けた。
このコースは一部沢沿いを渡るので、気を付けて足を進める。
林道に出るところの広場では真っ暗であった。
私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。

                              宮指路
グー(伊勢山上住人)
記事: 2412
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡する:

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

11/23の桧塚
11/23の桧塚



宮指路さん、こんにちは。

【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

宮指路さんらしいタイトル。期待してしまう。

「コースタイム」10:30駐車地

出発が遅いですね。
朝湯を浴びて、洗濯をして、掃除機をかけてから家を出たのですか?

鈴鹿300座、最近は意識して集中的に登っている

skywalkさんの沢登りも終わりだろうから、鈴鹿組として頑張ってください。

・344ピークがあり、その奥に古い標識が掛った西岨があった。

△482.2でしょうか?
・344までの記述に比べてあっさりと登頂ですね。

最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。

標高差100mほどで等高線間隔も詰まっていないから下りられそうですが、
未知のコースは一度登ってみてからが正解です。

ここを登るには岩や立ち木を掴みながら登って行くしかないので、ここを戻ることは難しいかもしれない。しかし戻るならここだと思ったが、行けるところまで行ってみたいという気持ちが勝って前に進んだ。

登ることは出来ても下る時には危険な場合が多いです。
グーも何度も歩いているヌタハラ谷コウセ滝巻きルートの岩場で靴が滑りました。
「ヤバい! 山日和さんの再現か」

オッパイ
周りをよく観察すればその名の由来の岩があるのだと思うが、時間もないので先を急いだ。


あらら・・肩透かしを食らいました。

この鞍部で左手の斜面がなだらかだったので、ひょっとして、ここから登山道に下りられるかもしれないと思ったが、最後で下りられず引き換えすとさらに遅くなる可能性があるので、それは止めることにした。

大正解です。
グーの「登りたくない病」トラバースもしっかり状況判断をしなければ。

立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。

そう。体重を支えてくれるかしっかり確認をしてから体を預けましょう。
グーも立木を掴んで枯れ木だった場合は次回に備えて折り倒すようにしています。

やっと上がった所が何と不動尊の目の前であった。
まさに最後の一手で歓喜の一瞬だった。


お疲れ様~。知った所に出た時はホッとしますね。

私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。

もっと朝早くから登り始めるお考えはないのですか?


             グー(伊勢山上住人)
むらまさ
記事: 69
登録日時: 2023年4月25日(火) 16:32
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by むらまさ »

宮指路さんこんにちは。
「コースタイム」10:30駐車地~12:20西岨~15:40不動尊~18:00駐車地
朝10:30スタートはいかがなものかと! 家から近いでしょ!
最近、鈴鹿300座なるものがあると知って、今までの記録を辿ったっらもう130座くらいは登っていた。
最近は意識して集中的に登っているので順調にペースを伸ばして、西岨で174座目であるがまだまだ先は長い。
中には200mほどの低山も結構あるようだ。
近くにタカノスも有りますよ。朝早く出れば法印古場寄ってタカノス寄って。車に戻るの大変ですが!
取り付きは矢原川右岸尾根の末端からで路肩に停めて出発した。
登り易い植林帯を順調に登って行くが、途中大きな樹木に面白いキノコが生えているのを見つけた。
果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。
呪いのキノコでしたか?

さて、ここら一旦、尾根を下るが最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。
2024-05-05_08-55-54.jpg

定穴は結構尾根に近い所にあったと思います。

2024-05-05_09-40-37.jpg

法印古場は奥村さんの絵地図の仙ガ岳不動滝道で不動滝の右岸巻いて登った方が!
不動明王から法印古場に降りる道有りますが判りにくい。

その後も2~3回アップダウンがあり、大きなコブを上がるとそこにオッパイ山南峰の標識があった。
オッパイ山なのでもう片方も有るとおもいます。

次に又、三点確保の岩場が出てきた。ここも一瞬登るのを躊躇ったが、ここまで来たら行くしかない。よく見たらトラロープが掛けてあった。やはりここも来る人はいるんだなと思った。
その辺りの日当たりの良い空間に大日如来の梵字が彫られた岩が有ったと、痛風山さんが過去足跡のレポで書かれています。
オフ会で場所は何処ですかと訪ねましたが、GPSも無かったのではっきりとは判らないとの事でした。
ヒルやマムシ対策でワイヤー入り長靴と落葉を退ける折り畳み式さらいを買って準備は万端です。
宮指路さんには、先を越されましたが来週あたり行ってみようかと!
次はとうとう最後の岩場であるが、右は崖なので進むのは無理と判断し、左から巻こうと思ったが、ハングしている大岩が邪魔をして行くことができない。止む無くもう一度右に活路を求める。よく見たら崖沿いに薄い踏み跡がある。へつるように踏み跡を辿る。
もう少し先にはっきりした踏み跡が見えたので、助かったと思ったら足元の踏み跡がスッパリ切れ落ちている。この瞬間に絶望感が漂ったが、しかし何とか活路を求めなければならない。
時間も押しているので、戻って川に下りるのも危ないだろう。もう上に活路を見出すしかない。少し戻るとほぼ垂直だが何とか上がれそうな岩場が表れた。一歩上がると掴まれる立ち木が2本あった。これで上がれると思ったが、体が木に挟まって上がれない。体勢を変えて横から上がることもやってみたが体勢が不安定になるので諦めたが少し戻って違う方向から見ると又上がれる可能性が見えてきた。今度こそと思って、思い切って立上がった。5mくらいの登りであるが、下が崖なので落ちたらタダでは済まない。立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。
この春会社の山友さんを不動滝道で定穴と法印古場案内して、不動明王に登ったら岩の南に出てしまい、私は右からは行けないと判断し
岩の左に木の根で人が歩けるような棚が少しあったので、何とか越せました。
よく右から岩登りましたね!
やっと上がった所が何と不動尊の目の前であった。
さあ、後は南尾根分岐から下山するだけである。
時間は16時近くなっているので、急いで下山する。
最初はガレた下りなので慎重に下る。左側の崖は恐らくオッパイ山の下りで「ここから登山道に下りられるかもしれない」と思った場所と思われたが、とても下りられるような所ではなかった。その先も下りられそうな所はなかった。
イタハシ谷側はえぐれて絶壁になっていますね。
17時を回ると辺りは暗くなり始めたのでヘッデンを付けた。
このコースは一部沢沿いを渡るので、気を付けて足を進める。
林道に出るところの広場では真っ暗であった。
私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。
あと、2時間スタート早ければ、持ってても付けなくて良いかと!
最後に編集したユーザー むらまさ [ 2024年11月26日(火) 21:31 ], 累計 1 回
むらまさ
歴史や物語の有る山が好きです!
アバター
山日和
記事: 3847
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by 山日和 »

宮指路さん、こんにちは。

「コースタイム」10:30駐車地~12:20西岨~15:40不動尊~18:00駐車地

ちょっと出発が遅過ぎるんじゃないですか?

最近、鈴鹿300座なるものがあると知って、今までの記録を辿ったっらもう130座くらいは登っていた。
最近は意識して集中的に登っているので順調にペースを伸ばして、西岨で174座目であるがまだまだ先は長い。
中には200mほどの低山も結構あるようだ。


無理やり300座を選んだ感が強いですね。登る価値のある山がそれほどあるとは思えないけど・・・
スタンプラリーじゃないんだから、一回登って終わりの山よりも、気に入った山を季節とコースを変えながらリピートする方が私は好きですが。

果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。

半々ではないでしょうか。 :mrgreen:

その後、アップダウンを数回繰り返し、30mくらいの急登をこなすと・344ピークがあり、その奥に古い標識が掛った西岨があった。

この尾根は矢原川対岸のタカノスの尾根と並んで未踏です。今年、雪が降る前に行こうと思ってたんですが、ちょっと無理かな。

さて、ここら一旦、尾根を下るが最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。

矢原川側は切れ落ちてるところが多いので、ヘタに下りない方が吉ですね。

急坂を下ると正面に岩交じりの大きなコブがあらわれた。ここを登るには岩や立ち木を掴みながら登って行くしかないので、ここを戻ることは難しいかもしれない。しかし戻るならここだと思ったが、行けるところまで行ってみたいという気持ちが勝って前に進んだ。

ロープは持ってるんですか?行けるところまで行って戻らなければならない時は?

その後も2~3回アップダウンがあり、大きなコブを上がるとそこにオッパイ山南峰の標識があった。

オッパイ山というのはいつ頃から言われ出したんでしょう? :lol:

次はとうとう最後の岩場であるが、右は崖なので進むのは無理と判断し、左から巻こうと思ったが、ハングしている大岩が邪魔をして行くことができない。止む無くもう一度右に活路を求める。よく見たら崖沿いに薄い踏み跡がある。へつるように踏み跡を辿る。
もう少し先にはっきりした踏み跡が見えたので、助かったと思ったら足元の踏み跡がスッパリ切れ落ちている。この瞬間に絶望感が漂ったが、しかし何とか活路を求めなければならない。

不動明王手前の岩場ですね。ここが一番の難所だと聞いています。

時間も押しているので、戻って川に下りるのも危ないだろう。もう上に活路を見出すしかない。少し戻るとほぼ垂直だが何とか上がれそうな岩場が表れた。一歩上がると掴まれる立ち木が2本あった。これで上がれると思ったが、体が木に挟まって上がれない。体勢を変えて横から上がることもやってみたが体勢が不安定になるので諦めたが少し戻って違う方向から見ると又上がれる可能性が見えてきた。今度こそと思って、思い切って立上がった。5mくらいの登りであるが、下が崖なので落ちたらタダでは済まない。立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。

なかなかきわどい登りですね。ご安全に。
ほぼ垂直に見えるのは60度ぐらいでしょう。ホントにほぼ垂直なら確保無しでは100%登れません。

まさに最後の一手で歓喜の一瞬だった。
その後、その上の岩場を登って、3体石仏に挨拶した。

無事生還でホッとしましたが、最後の一手がなかったらどうするつもりだったんですか。

林道に出るところの広場では真っ暗であった。
私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。


そういう問題じゃなくて、ただ出発が遅過ぎるだけだと思いますが・・・ :mrgreen:

              山日和
宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by 宮指路 »

グーさん、こんばんは コメントありがとうございます。

【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手
宮指路さんらしいタイトル。期待してしまう。
オッパイに期待しますか?

「コースタイム」10:30駐車地
出発が遅いですね。
朝湯を浴びて、洗濯をして、掃除機をかけてから家を出たのですか?
朝起きて腰痛体操をしていました。

鈴鹿300座、最近は意識して集中的に登っている
skywalkさんの沢登りも終わりだろうから、鈴鹿組として頑張ってください。
skywalkさんは沢だけじゃないようです。ほら言わん間にレポが上がっています。

・344ピークがあり、その奥に古い標識が掛った西岨があった。
△482.2でしょうか?
・344までの記述に比べてあっさりと登頂ですね。
・344に上がるまでに30mの登りがあり、その後はなだらかでした。

344登り.JPG
最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。
標高差100mほどで等高線間隔も詰まっていないから下りられそうですが、
未知のコースは一度登ってみてからが正解です。
ネットで検索しても、ここから下りたというレポはなかったので止めておきました。

ここを登るには岩や立ち木を掴みながら登って行くしかないので、ここを戻ることは難しいかもしれない。しかし戻るならここだと思ったが、行けるところまで行ってみたいという気持ちが勝って前に進んだ。
登ることは出来ても下る時には危険な場合が多いです。
グーも何度も歩いているヌタハラ谷コウセ滝巻きルートの岩場で靴が滑りました。
「ヤバい! 山日和さんの再現か」
明るい内ならまだしも先まで行って、暗くなってからではヤバいですね。

オッパイ
周りをよく観察すればその名の由来の岩があるのだと思うが、時間もないので先を急いだ。

あらら・・肩透かしを食らいました。
オッパイの写真が撮れなかったのは残念ですが、ある写真によればきれいな三角形をしているようです。

この鞍部で左手の斜面がなだらかだったので、ひょっとして、ここから登山道に下りられるかもしれないと思ったが、最後で下りられず引き換えすとさらに遅くなる可能性があるので、それは止めることにした。

オッパイ下り.JPG
大正解です。
グーの「登りたくない病」トラバースもしっかり状況判断をしなければ。
後で、登山道を下りている時に尾根方向を眺めたらとても下りられる斜面ではありませんでした。


立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。
そう。体重を支えてくれるかしっかり確認をしてから体を預けましょう。
グーも立木を掴んで枯れ木だった場合は次回に備えて折り倒すようにしています。
落ちたら止まらないような崖っぷちでしたので、慎重にならざるをえません。
しかし、登ると決意してからは意外に簡単に登れました。

やっと上がった所が何と不動尊の目の前であった。
まさに最後の一手で歓喜の一瞬だった。

お疲れ様~。知った所に出た時はホッとしますね。
ホント、不動尊の目の前に出たのには驚きました。


私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。
もっと朝早くから登り始めるお考えはないのですか?
ごもっともです。

                                 宮指路
宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by 宮指路 »

むらまささん、こんばんは コメントありがとうございます。
「コースタイム」10:30駐車地~12:20西岨~15:40不動尊~18:00駐車地
朝10:30スタートはいかがなものかと! 家から近いでしょ!

おっしゃる通り! 最初は西岨ピストンのつもりでしたが、ついつい

近くにタカノスも有りますよ。朝早く出れば法印古場寄ってタカノス寄って。車に戻るの大変ですが!


このコースで10年くらい前に登りました。
取り付きは矢原川右岸尾根の末端からで路肩に停めて出発した。
登り易い植林帯を順調に登って行くが、途中大きな樹木に面白いキノコが生えているのを見つけた。
果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。
呪いのキノコでしたか?


まあ生還できたので幸福のキノコですね
さて、ここら一旦、尾根を下るが最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。
定穴は結構尾根に近い所にあったと思います。


貴殿が行った時は結構スゴイ所を登っているなぁと思いました。

法印古場は奥村さんの絵地図の仙ガ岳不動滝道で不動滝の右岸巻いて登った方が!
不動明王から法印古場に降りる道有りますが判りにくい。


私は矢原川沿いに登りました。
その後も2~3回アップダウンがあり、大きなコブを上がるとそこにオッパイ山南峰の標識があった。
オッパイ山なのでもう片方も有るとおもいます。

私も気になりましたが、結局それらしき山は見つかりませんでした。
次に又、三点確保の岩場が出てきた。ここも一瞬登るのを躊躇ったが、ここまで来たら行くしかない。よく見たらトラロープが掛けてあった。やはりここも来る人はいるんだなと思った。
その辺りの日当たりの良い空間に大日如来の梵字が彫られた岩が有ったと、痛風山さんが過去足跡のレポで書かれています。
オフ会で場所は何処ですかと訪ねましたが、GPSも無かったのではっきりとは判らないとの事でした。
ヒルやマムシ対策でワイヤー入り長靴と落葉を退ける折り畳み式さらいを買って準備は万端です。
宮指路さんには、先を越されましたが来週あたり行ってみようかと!


ロープ.JPG
梵字が書いてあったかもしれない岩
梵字が書いてあったかもしれない岩

西岨に行くなら尾根通しで行った方が良いでしょう。
そこからタカノスに向かうなら一旦矢原川に下りなくてはなりませんが、西岨を過ぎた鞍部から下りられるかどうかですね


この春会社の山友さんを不動滝道で定穴と法印古場案内して、不動明王に登ったら岩の南に出てしまい、私は右からは行けないと判断し
岩の左に木の根で人が歩けるような棚が少しあったので、何とか越せました。
よく右から岩登りましたね!


あのハングしている大岩まで行きましたが、大岩の下は全く通れる感じではありませんでした。
やむなく右の崖沿いの踏み跡を辿り、もう少しで安全地帯にいけそうでしたが、手前で切れ落ちていました。
通風山さんは右の踏み跡を辿って行ったようです。
さあ、後は南尾根分岐から下山するだけである。
時間は16時近くなっているので、急いで下山する。
最初はガレた下りなので慎重に下る。左側の崖は恐らくオッパイ山の下りで「ここから登山道に下りられるかもしれない」と思った場所と思われたが、とても下りられるような所ではなかった。その先も下りられそうな所はなかった。
イタハシ谷側はえぐれて絶壁になっていますね。

上から見ると下りられそうな斜面がありましたが、恐らくそこは無理でしょう
17時を回ると辺りは暗くなり始めたのでヘッデンを付けた。
このコースは一部沢沿いを渡るので、気を付けて足を進める。
林道に出るところの広場では真っ暗であった。
私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。
あと、2時間スタート早ければ、持ってても付けなくて良いかと!


8時スタートだったら充分明るい内に戻れましたね。

                                    宮指路
skywalk
記事: 650
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by skywalk »

宮指路さん、こんにちは。
相変わらず危うい登山をして見えますね。気を付けてください。

最近、鈴鹿300座なるものがあると知って、今までの記録を辿ったっらもう130座くらいは登っていた。
300座もあるのですか。ヤブ山を300も登るなんてすごい強者もいたもんだ。宮指路さんの130座だけでもすごいですが。

果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。
釘を打ち付ける呪いの人形のように見えます。

さて、ここら一旦、尾根を下るが最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。
普通ならここで諦めて引き返すべきだと思うのですが、先へ進んでしまうところが危うい。

300座でよく使われる標識であったが残念ながらこの山は300座には入っていない。恐らく、周りをよく観察すればその名の由来の岩があるのだと思うが、時間もないので先を急い。
二つ並んだ山の形がオッパイに見えるのではなくそのような岩があるのですか。

次に又、三点確保の岩場が出てきた。ここも一瞬登るのを躊躇ったが、ここまで来たら行くしかない。よく見たらトラロープが掛けてあった。やはりここも来る人はいるんだなと思った。
私も南尾根登山道のイタハシ谷からお不動さんに行く途中でルートを間違えてこの尾根にでたことがあります。確かにトラロープがありました。

次はとうとう最後の岩場であるが、右は崖なので進むのは無理と判断し、左から巻こうと思ったが、ハングしている大岩が邪魔をして行くことができない。止む無くもう一度右に活路を求める。よく見たら崖沿いに薄い踏み跡がある。へつるように踏み跡を辿る。
私も最後の方で進退不可能になり右の急斜面を巻きました。細かいことは覚えていませんが、少し大きく巻いたら法印古場から登ってくる踏み跡に出ました。

もう少し先にはっきりした踏み跡が見えたので、助かったと思ったら足元の踏み跡がスッパリ切れ落ちている。この瞬間に絶望感が漂ったが、しかし何とか活路を求めなければならない。
ほら、言わんこっちゃない。こういう山歩きをするときはヘルメット、ハーネスはもちろんロープも持参しないとだめですね。ロープさえあればとりあえず崖があっても安全に降りられますから。

今度こそと思って、思い切って立上がった。5mくらいの登りであるが、下が崖なので落ちたらタダでは済まない。立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。
あらあら結局登っちゃったの。何んと命知らずな。

私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。
ロープも必須アイテムに加えておいてください。それでは今後もご安全に。
宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by 宮指路 »

山日和さん、こんばんは コメントありがとうございます。

「コースタイム」10:30駐車地~12:20西岨~15:40不動尊~18:00駐車地
ちょっと出発が遅過ぎるんじゃないですか?
仕事の疲れが溜まって、ついつい出遅れました。

最近、鈴鹿300座なるものがあると知って、今までの記録を辿ったっらもう130座くらいは登っていた。
最近は意識して集中的に登っているので順調にペースを伸ばして、西岨で174座目であるがまだまだ先は長い。
中には200mほどの低山も結構あるようだ。

無理やり300座を選んだ感が強いですね。登る価値のある山がそれほどあるとは思えないけど・・・
スタンプラリーじゃないんだから、一回登って終わりの山よりも、気に入った山を季節とコースを変えながらリピートする方が私は好きですが。
天気が悪かったり、体調が悪い時に手軽な低山を登るのも悪くないと思っています。
しかし、三重県側はほとんど登ったので、後は滋賀j県側が残っています。

果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。
半々ではないでしょうか。
:mrgreen:

結果オーライだったので、幸運のキノコだったのでしょう

その後、アップダウンを数回繰り返し、30mくらいの急登をこなすと・344ピークがあり、その奥に古い標識が掛った西岨があった。
この尾根は矢原川対岸のタカノスの尾根と並んで未踏です。今年、雪が降る前に行こうと思ってたんですが、ちょっと無理かな。
法印のコバや定穴も立ち寄りたいところですが、定穴は上の方なので、タカノスも行きたいとなると定穴から一旦下って、又登り返しですね。


さて、ここら一旦、尾根を下るが最低鞍部あたりから右手の沢に下りて、法印のコバや出来たら 定穴というのも覗いてみたかったが、下りられそうな斜面も下りてみないと先が分からないので一旦諦めて、先を進んだ。
矢原川側は切れ落ちてるところが多いので、ヘタに下りない方が吉ですね。
矢原川右岸尾根から一旦下りて、タカノスに行く方もいるようです。


急坂を下ると正面に岩交じりの大きなコブがあらわれた。ここを登るには岩や立ち木を掴みながら登って行くしかないので、ここを戻ることは難しいかもしれない。しかし戻るならここだと思ったが、行けるところまで行ってみたいという気持ちが勝って前に進んだ。
ロープは持ってるんですか?行けるところまで行って戻らなければならない時は?
表現がやや大げさですが、ここは戻れないことはないです。一見、見た目が戻れそうにないように見えるだけです。

その後も2~3回アップダウンがあり、大きなコブを上がるとそこにオッパイ山南峰の標識があった。
オッパイ山というのはいつ頃から言われ出したんでしょう? :lol:
300座を名付けた方だと思いますので、最近かと
不動明王手前の岩場ですね。ここが一番の難所だと聞いています。
昔、通風さんが 昨年はむらまささんが通過したらしいです。

時間も押しているので、戻って川に下りるのも危ないだろう。もう上に活路を見出すしかない。少し戻るとほぼ垂直だが何とか上がれそうな岩場が表れた。一歩上がると掴まれる立ち木が2本あった。これで上がれると思ったが、体が木に挟まって上がれない。体勢を変えて横から上がることもやってみたが体勢が不安定になるので諦めたが少し戻って違う方向から見ると又上がれる可能性が見えてきた。今度こそと思って、思い切って立上がった。5mくらいの登りであるが、下が崖なので落ちたらタダでは済まない。立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。
なかなかきわどい登りですね。ご安全に。
ほぼ垂直に見えるのは60度ぐらいでしょう。ホントにほぼ垂直なら確保無しでは100%登れません。
ちょうどうまい具合に1mくらい上がるとしっかりした立ち木が2本と僅かに足場もありました。
2mくらい上がると根っこに掴まって上がりました。

まさに最後の一手で歓喜の一瞬だった。
その後、その上の岩場を登って、3体石仏に挨拶した。
無事生還でホッとしましたが、最後の一手がなかったらどうするつもりだったんですか。
恐らく、もう一度左側に回って、大岩まで行けばなんとか通過できるようです。(むらまささんコース)


大岩.jpg
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林道に出るところの広場では真っ暗であった。
私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。

そういう問題じゃなくて、ただ出発が遅過ぎるだけだと思いますが・・・
 

 ごもっともです。     

                            宮指路
宮指路
記事: 1075
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】西岨~オッパイ山~不動尊 起死回生の一手

投稿記事 by 宮指路 »

skywalker さん、こんにちは。
相変わらず危うい登山をして見えますね。気を付けてください。
歳を考えて自重しないとダメですね。

最近、鈴鹿300座なるものがあると知って、今までの記録を辿ったっらもう130座くらいは登っていた。
300座もあるのですか。ヤブ山を300も登るなんてすごい強者もいたもんだ。宮指路さんの130座だけでもすごいですが。
一般の山も含めてなので、ヤブは200くらいでしょうか

果たして、これは呪いのキノコなのか幸運を呼ぶものかは分からない。
釘を打ち付ける呪いの人形のように見えます。

なんかそのようにも見えますね。

300座でよく使われる標識であったが残念ながらこの山は300座には入っていない。恐らく、周りをよく観察すればその名の由来の岩があるのだと思うが、時間もないので先を急い。
二つ並んだ山の形がオッパイに見えるのではなくそのような岩があるのですか。
ネットでも探してみましたが、何が根拠なのか分かりませんでした。

次に又、三点確保の岩場が出てきた。ここも一瞬登るのを躊躇ったが、ここまで来たら行くしかない。よく見たらトラロープが掛けてあった。やはりここも来る人はいるんだなと思った。
私も南尾根登山道のイタハシ谷からお不動さんに行く途中でルートを間違えてこの尾根にでたことがあります。確かにトラロープがありました。
何故、ここだけトラロープが?と不思議でした。

次はとうとう最後の岩場であるが、右は崖なので進むのは無理と判断し、左から巻こうと思ったが、ハングしている大岩が邪魔をして行くことができない。止む無くもう一度右に活路を求める。よく見たら崖沿いに薄い踏み跡がある。へつるように踏み跡を辿る。
私も最後の方で進退不可能になり右の急斜面を巻きました。細かいことは覚えていませんが、少し大きく巻いたら法印古場から登ってくる踏み跡に出ました。
現在はその踏み跡の手前で道が崩壊しています。

もう少し先にはっきりした踏み跡が見えたので、助かったと思ったら足元の踏み跡がスッパリ切れ落ちている。この瞬間に絶望感が漂ったが、しかし何とか活路を求めなければならない。
ほら、言わんこっちゃない。こういう山歩きをするときはヘルメット、ハーネスはもちろんロープも持参しないとだめですね。ロープさえあればとりあえず崖があっても安全に降りられますから。
このパターンはたまにありますね。ここの崖はロープを使って下りるなら懸垂下降になりますが、クライミング用のロープは持ち合わせていないので・・・

今度こそと思って、思い切って立上がった。5mくらいの登りであるが、下が崖なので落ちたらタダでは済まない。立ち木が安定しているのかを確認しながら、慎重に登った。
あらあら結局登っちゃったの。何んと命知らずな。
下から見ると厳しいと思いましたが横から取り付いたら意外に楽に登れました。

私の登山では、ヘッデンは必須アイテムなのである。
ロープも必須アイテムに加えておいてください。それでは今後もご安全に。
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ありがとうございました。

                                      宮指路
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