【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
返信する
tsubo
記事: 272
登録日時: 2023年3月07日(火) 13:27
お住まい: 和歌山県

【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by tsubo »

【 日 付 】2024年11月8日
【 山 域 】台高 
【メンバー】tsubo
【 天 候 】曇りのち晴れ
【 ルート 】大又林道駐車場ー赤ゾレ山ー国見山ー水無山ー明神平ー薊岳ー大又林道駐車場

かさこそ。落ち葉を踏む音。チリンチリン。
ストックに付けた熊鈴の音。
ふと立ち止まると、そこには静寂の世界が広がる。

1.jpg


せっかくの静けさを破ってしまってごめんなさい。
ううん、私も久しぶりにおしゃべりできてうれしいわ。
しばし、落ち葉と語らう。

どこの山に行こう。大峰にしようか、台高にしようか。毎日あれこれ考えていた。
大峰なら釈迦ヶ岳か大普賢岳か・・・台高なら桧塚奥峰あたりにしようか・・・
夜中に目が覚めたとき、ふと赤ゾレ山に行こうと思い付いた。なんとなくひらめいた気がした。
朝起きて地図を広げる。うん、行くならやっぱり去年の7月に行った大又の林道から橋を渡って赤ゾレ山に直登する尾根を登って、薊岳まで行く周回コースにしよう。前山から薊岳はいい雰囲気だった。

川上村の道の駅で車中泊。4時前に目が明く。もう起きよう。
大又の林道の駐車場には2台の車があった。ここで車中泊だろうか。それとも前日来てテント泊しているのだろうか。

準備をして6時過ぎに出発。
駐車場のすぐ先の橋を渡る。植林帯の急登を登る。やがてトラバースになる。稜線に近づくと、自然林に変わる。
これがいいんだ。初めから自然林の道もいいが、我慢して植林帯を登った後に開ける自然林の森。ご褒美をもらったようだ。

緩やかに登って行くと、足元の落ち葉に霜が降りていた。紅葉しかけた小さな葉っぱも白く縁取られている。

2.jpg


赤ゾレ山山頂にも霜が降りていた。今朝は冷え込んだようだ。
空には薄い雲が広がっている。でも、霜が降りた日は日中は晴れて温かくなるだろう。
赤ゾレ山から国見山、薊岳とこれから歩く稜線がよく見える。薊岳からはあの尾根を下るのだろう。歩く道が見えるのはうれしい。特徴の形のある山が見える。大峰の大普賢岳だ。

海苔巻きを食べてから歩き出す。
すぐに小さな池に着く。赤ゾレ池だ。このあたりの雰囲気もいい。どこから見たら一番ハート形に近いかな。

3.jpg


空には薄雲が広がっている。その向こうから射す日の光は柔らかい。
温かな晩秋の空気を感じる。

細い尾根を歩く。去年の3月初めに登った時は片側だけに雪があった。
馬駈ヶ辻の草紅葉の草原の雰囲気もいい。馬が駈けている様子を想像する。気持ちよさそうだ。
去年はグーさんに教えてもらったご神木や盆栽平に行ったが、日が短い時期なので今回は行かないでおこう。

水無山から明神平に下ろうとしたところで、登ってくる男性と出会った。今日初めて出会う人だ。その人は明神平から赤ゾレ山に登って下るそうだ。しばらくお話する。
明神平に着くとテントが二張りあった。朝止まっていた車はテントの人の車だった。今朝は冷えただろうな。
早めのランチにして、前山に向かう。前山から薊岳への森の雰囲気も好きだ。木々はもう落葉していた。落ち葉を踏みしめながら歩く。
山腹にはまだ紅葉が残っている。その向こうに大峰の山が見える。

4.jpg


薊岳に近づくと、だんだん雲が取れて青空が広がってくる。
薊岳からの展望も素晴らしい。岩の上に座って周りを眺める。大峰の方にはまだ雲があるが、歩いて来た赤ゾレ山から国見山の上はすっかり青空が広がっている。

5.jpg


分岐に戻り、林道へ下る。初めは急で落ち葉も多くて滑りやすい。地下足袋の足を踏ん張りながら滑らないように気を付けて下る。
やがて植林帯の中のトラバースの道になる。
鉄梯子が見えてくる。
林道に降り立つ。
駐車場に着く。
今日の山歩きが終わる。

一瞬一瞬が愛おしい大切な時間だった。
私はこんな山歩きが好きなんだなあとつくづく思う。
山に登れることに感謝。
私を受け入れてくれる山に感謝。
ありがとうございました。

tsubo
グー(伊勢山上住人)
記事: 2412
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡する:

Re: 【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

20241109-14.jpg


tsuboさん、こんばんは。

【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

これはグーがレスを付けなければなるまい!

【 日 付 】2024年11月8日

翌日はグーが赤ゾレ山に登りました。

かさこそ。落ち葉を踏む音。チリンチリン。
ストックに付けた熊鈴の音。
ふと立ち止まると、そこには静寂の世界が広がる。


tsubo文学、いいですね。
ここヤブ板は個性豊かな文学者が多く集う掲示板です。
他のヤマ板には見られない魅力ですね。
調和圧力に屈さない「自分」を発露できる板です。

大又の林道から橋を渡って赤ゾレ山に直登する尾根を登って、

グーはこの急坂は登るのも下るのも大嫌いです。
tsuboさんの嫌いな渡渉が無いのが精神的によかったのでは?

去年はグーさんに教えてもらったご神木や盆栽平に行ったが、日が短い時期なので今回は行かないでおこう。

今回は欲張り大周回ですから、それがいいと思います。

前山から薊岳への森の雰囲気も好きだ。

ここもいい雰囲気の稜線です。

一瞬一瞬が愛おしい大切な時間だった。
私はこんな山歩きが好きなんだなあとつくづく思う。
山に登れることに感謝。
私を受け入れてくれる山に感謝。
ありがとうございました。


tsuboさん、歩けるときにどんどん歩いて下さい。
グーは本当に登れなくなりました。
来春の天井桟敷もゆっくり登りですから覚悟しておいて下さいね。


            グー(伊勢山上住人)
アバター
山日和
記事: 3847
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by 山日和 »

tsuboさん、こんにちは。

夜中に目が覚めたとき、ふと赤ゾレ山に行こうと思い付いた。なんとなくひらめいた気がした。

私も以前は思い立ってよく赤ゾレ山(山頂が目的じゃないけど)へ行きました。
三重県側からばかりですけどね。

これがいいんだ。初めから自然林の道もいいが、我慢して植林帯を登った後に開ける自然林の森。ご褒美をもらったようだ。

そうなんですね。私は最初から自然林ならうれしさ100倍です。 :lol:

緩やかに登って行くと、足元の落ち葉に霜が降りていた。紅葉しかけた小さな葉っぱも白く縁取られている。
赤ゾレ山山頂にも霜が降りていた。今朝は冷え込んだようだ。


入院している間にもうそんな季節になったんですねえ。
担ぎ込まれた時はまだ猛烈に暑かったのに。 :oops:

空には薄い雲が広がっている。でも、霜が降りた日は日中は晴れて温かくなるだろう。
赤ゾレ山から国見山、薊岳とこれから歩く稜線がよく見える。薊岳からはあの尾根を下るのだろう。歩く道が見えるのはうれしい。特徴の形のある山が見える。大峰の大普賢岳だ。

このあたりからの薊岳は結構遠く見えますよね。
大普賢岳の姿はすぐにわかりますね。

海苔巻きを食べてから歩き出す。
すぐに小さな池に着く。赤ゾレ池だ。このあたりの雰囲気もいい。どこから見たら一番ハート形に近いかな。

この池もいいところ。季節によっては油が溜まったようなどす黒い色の時もありますが。

早めのランチにして、前山に向かう。前山から薊岳への森の雰囲気も好きだ。木々はもう落葉していた。落ち葉を踏みしめながら歩く。

この稜線は大好きなところです。途中の二重山稜風になったところもいいですね。

薊岳からの展望も素晴らしい。岩の上に座って周りを眺める。大峰の方にはまだ雲があるが、歩いて来た赤ゾレ山から国見山の上はすっかり青空が広がっている。

山頂らしい山頂でいいですよね。白鬚岳もかっこよく見えます。
ここから南下した木ノ実ヤ塚から二階岳付近も素晴らしいブナやミズナラ林が広がる素敵なところです。 :D

分岐に戻り、林道へ下る。初めは急で落ち葉も多くて滑りやすい。地下足袋の足を踏ん張りながら滑らないように気を付けて下る。

ここに大又へ直接下りる道ができてるんですね。
石ヶ平谷の横の尾根かな?

山に登れることに感謝。
私を受け入れてくれる山に感謝。

まさにその通りですね。
早く山に登れる身になりたい今日この頃です。 :mrgreen:

              山日和
tsubo
記事: 272
登録日時: 2023年3月07日(火) 13:27
お住まい: 和歌山県

Re: 【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by tsubo »

グーさん、おはようございます。
レスをありがとうございます。

【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

これはグーがレスを付けなければなるまい!

はい、お待ちしておりました。

翌日はグーが赤ゾレ山に登りました。
あら、残念!私はこの日、もしかしたらどこかからひょっこりグーさんが現れるのではないかと期待していたんですよ。
今、ブログを拝見させていただきました。

かさこそ。落ち葉を踏む音。チリンチリン。
ストックに付けた熊鈴の音。
ふと立ち止まると、そこには静寂の世界が広がる。

tsubo文学、いいですね。
ここヤブ板は個性豊かな文学者が多く集う掲示板です。
他のヤマ板には見られない魅力ですね。
調和圧力に屈さない「自分」を発露できる板です。

ありがとうございます。
思うままに書かせていただいています。

大又の林道から橋を渡って赤ゾレ山に直登する尾根を登って、

グーはこの急坂は登るのも下るのも大嫌いです。
tsuboさんの嫌いな渡渉が無いのが精神的によかったのでは?

そうなんです。大又から明神平に上がる道の渡渉は嫌いです。特に最初の渡渉はお助けロープがかえって邪魔でザックが引っかかりそうになったことがあります。
最近雨が多かったから水量が多いと嫌だなとも思いました。渡渉より急登の方が好きです。

去年はグーさんに教えてもらったご神木や盆栽平に行ったが、日が短い時期なので今回は行かないでおこう。

今回は欲張り大周回ですから、それがいいと思います。

また、日の長い時期になったら寄りますね。

前山から薊岳への森の雰囲気も好きだ。

ここもいい雰囲気の稜線です。

はい、心が落ち着く道ですね。

一瞬一瞬が愛おしい大切な時間だった。
私はこんな山歩きが好きなんだなあとつくづく思う。
山に登れることに感謝。
私を受け入れてくれる山に感謝。
ありがとうございました。

tsuboさん、歩けるときにどんどん歩いて下さい。
グーは本当に登れなくなりました。
来春の天井桟敷もゆっくり登りですから覚悟しておいて下さいね。

ありがとうございます。
9月10月は雨が多くて仕事が進まずなかなか山に行けませんでした。8月初めの白山の後、10月末に松本の息子のうちに行った時に飯縄山に行きましたが1ヶ月半ぶりでした。
それで、やっと仕事が落ち着いて来たので、12日には大峰の山に行きました。今は山に行きたくてしかたがありません。
来春の天井桟敷、楽しみにしています。ゆっくりと山を味わいながら、おしゃべりを楽しみながら歩きましょうね。
よろしくお願いいたします。

tsubo
tsubo
記事: 272
登録日時: 2023年3月07日(火) 13:27
お住まい: 和歌山県

Re: 【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by tsubo »

山日和さん、こんにちは。
レスをありがとうございます。

私も以前は思い立ってよく赤ゾレ山(山頂が目的じゃないけど)へ行きました。
三重県側からばかりですけどね。

私は一度木梶山との周回で三重県側から登りました。うちからは奈良県側のほうが高速を使わないので安くつきます。

これがいいんだ。初めから自然林の道もいいが、我慢して植林帯を登った後に開ける自然林の森。ご褒美をもらったようだ。

そうなんですね。私は最初から自然林ならうれしさ100倍です。 :lol:

もちろん、最初から自然林はいいですが、暗い植林帯から開けた自然林になった時は苦労が報われた気がします。でも、下りで自然林から植林帯になったときはがっかりします。

緩やかに登って行くと、足元の落ち葉に霜が降りていた。紅葉しかけた小さな葉っぱも白く縁取られている。
赤ゾレ山山頂にも霜が降りていた。今朝は冷え込んだようだ。

入院している間にもうそんな季節になったんですねえ。
担ぎ込まれた時はまだ猛烈に暑かったのに。 :oops:

そうですね。特に今年は夏が暑くて長かったから、一気に冬っぽくなったと感じました。でも、また下界は暖かいですね。

赤ゾレ山から国見山、薊岳とこれから歩く稜線がよく見える。薊岳からはあの尾根を下るのだろう。歩く道が見えるのはうれしい。特徴の形のある山が見える。大峰の大普賢岳だ。

このあたりからの薊岳は結構遠く見えますよね。
大普賢岳の姿はすぐにわかりますね。

そうですね。あそこまで行くの?と思いますが、アップダウンが少ないから歩くと遠くはないですね。
大普賢岳はどこから見てもわかりますね。そしていろいろな山から見ることができます。

すぐに小さな池に着く。赤ゾレ池だ。このあたりの雰囲気もいい。どこから見たら一番ハート形に近いかな。

この池もいいところ。季節によっては油が溜まったようなどす黒い色の時もありますが。

油が溜まったような・・・は嫌ですね。

早めのランチにして、前山に向かう。前山から薊岳への森の雰囲気も好きだ。木々はもう落葉していた。落ち葉を踏みしめながら歩く。

この稜線は大好きなところです。途中の二重山稜風になったところもいいですね。

いいですよねえ。それで赤ゾレ山から薊岳の周回コースが好きになりました。

薊岳からの展望も素晴らしい。岩の上に座って周りを眺める。大峰の方にはまだ雲があるが、歩いて来た赤ゾレ山から国見山の上はすっかり青空が広がっている。

山頂らしい山頂でいいですよね。白鬚岳もかっこよく見えます。
ここから南下した木ノ実ヤ塚から二階岳付近も素晴らしいブナやミズナラ林が広がる素敵なところです。 :D

木ノ実矢塚の方は行ったことがありません。次回行ってみたいです。
教えていただきありがとうございます。

分岐に戻り、林道へ下る。初めは急で落ち葉も多くて滑りやすい。地下足袋の足を踏ん張りながら滑らないように気を付けて下る。

ここに大又へ直接下りる道ができてるんですね。
石ヶ平谷の横の尾根かな?

明神平の方に少し戻って1334pから下ります。谷の名前は地図の文字が薄くてわかりません。

山に登れることに感謝。
私を受け入れてくれる山に感謝。

まさにその通りですね。
早く山に登れる身になりたい今日この頃です。 :mrgreen:

怪我や病気、その他いろいろな事情で山に登れないことはいくらでもありますね。
山日和さんも今回はゆっくり休んで、しっかり充電して山に戻ってきてくださいね。
しかし、山日和さんが参加できないオフ会はお天気が微妙です。密かに雨ごいしていません?(笑)

tsubo
sato
記事: 565
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by sato »

tsuboさま

こんにちは。11月も半ばになるのに温かな日が続きますね。
でも、そう、8日は、青空からピリッとした風が吹いてくる一日でした。
この日、私はバーチャリさんと、「わぁきれい、わぁ素敵」とよろこび合いながら駒ケ岳桜谷山旅を満喫していました。
同じ時、tsuboさんは、台高のお山を楽しんでいらっしゃったのですね。
過ゆく秋。降り積もった落ち葉との語らい。透き通った響きに胸がきゅんとなりました。
私も、静かに落ち葉と語らいたいのですが、ひとりで歩く時は、チリンチリン、時々、ピィーッ、鈴と笛を響かせてしまいます。

10月初めに夫と仕事の下見に出かけた時、クマの突撃を受けました。
林道を歩いていると背後の道の下の草の繁みから唸り声が聞こえ、振り返ると、大きなクマが飛び出し、突進してきました。
ふたりでストックを振り上げ、「わぁー」と大声を張り上げると、目の前でUターンして去っていきました。
クマの方が先に私たちに気づいていて、通り過ぎたのに突進してきました。
最近のクマに襲われた方々の事例からも、クマは臆病で人間に気づくと逃げていくといわれてきましたが、
攻撃的なクマの存在も感じざるを得なくなくなりました。
鈴と笛も効果があるのか分からないですが、鳴らしている方が落ち着つくのでひとりでもにぎやかに歩いています。

赤ゾレ山から薊岳。どんな世界が広がっているのだろう。夜中に目が覚め、ふと思い付いたお山。
素敵なコースなのだろうなぁ。地理院地図と昭文社の地図を眺め、tsuboさんの後ろ姿を思い浮かべながら追っていきました。

赤ゾレ山には、ハートの形に見える池があるのですね。いい雰囲気ですね。山上の池、池の出来る地形にこころ惹かれます。
前山から薊岳にかけての稜線の森も素晴らしいのですね。昭文社の地図にはヒメシャラ、ブナ、カエデと書かれています。
ヒメシャラ、ブナ、ミズナラの森は、山日和さんに木屋谷川をご案内していただいた時に、水無山から下った尾根で味わいました。
ヒメシャラは、私が普段歩いている山域では馴染みがないのですが、艶っぽい赤褐色の幹が印象的なうつくしい木ですね。
薊岳からは、tsuboさんの愛する山やまを見渡せるのですね。

刹那と永劫。すべてが一期一会の出会いであり、ずっと繋がってきたものでもある。
一瞬一瞬が愛おしい大切な時間。ほんとうにそうですね。
私も、あちこちのお山が気になり、出かけていますが、
「いつもの山域」で愛おしい時間をかみしめながらフラフラ彷徨うのが好きなのだなぁとしみじみと感じます。
「私を受け入れてくれる山に感謝」ですね。

さて、オフ会はどうなるのでしょう。

sato
tsubo
記事: 272
登録日時: 2023年3月07日(火) 13:27
お住まい: 和歌山県

Re: 【台高】晩秋の赤ゾレ山から薊岳へ

投稿記事 by tsubo »

satoさん、こんにちは。
レスをありがとうございました。

レスを頂いた日は、何度もあっちこっちの天気予報を見て、オフ会はあるのだろうかとやきもきしていました。
新宮に行く用事があったので出かけたり、50パーセントにはならないだろうと思って、車中泊用の夕飯を作ったりとバタバタしていました。
ということで、このレスに気づいたのは今朝でした。

8日はsatoさんもお山を楽しんでいたんですね。
早朝の山には霜が降りていました。やっと11月らしくなるのかなと思いましたが、また温かくなりました。

しかし、本当にsatoさんは熊を呼ぶ女なんですね!(笑)
でも、何かの魔法で熊は逃げていくんですね。
幸い私と一緒の時は熊さんとは出会ったことがありませんが。

赤ゾレ山も薊岳も林道からの道は急登ですが、登ってしまえばなだらかな気持ちのいい稜線が続きます。
美しい森が広がっています。
オフ会で通った琵琶池はとっても小さくなっていて、池というよりはヌタ場みたいでしたね。
やっぱりこちらの方は雨が多いせいか、ちゃんと池の形をしてくれています。

台高や大峰にはヒメシャラの木が多いです。
あの赤っぽいすべすべの木肌は特徴的ですね。森が明るくなります。

薊岳はあまり人気がないようで、明神平から桧塚奥峰に行く人はそこそこいますが、薊岳で会う人は少ないです。
でも、途中の尾根は気持ちがいいし、展望もいいので、最近のお気に入りです。
大峰の大普賢岳は特徴的な形をしているので、わかりやすいです。
先日も大峰南部の笠捨山に行きましたが、特徴ある形を見せてくれました。

最初から晴れているのもうれしいけど、だんだん青空が広がってくるのも格別な気持ちになります。
今日のお山は今日だけのもの。
小さな気づきに感動できることがうれしいです。
山に登ると感謝の気持ちがわいてきます。
本当にありがたいなあと思います。

オフ会で無事にお会いできて良かったです。
その後も貴重な時間を共有できてうれしかったです。
オフ会にも感謝ですね。

tsubo
返信する