【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
【山 域】鈴鹿 藤原岳
【天 候】晴のち曇
【コース】P8:18-ランチ 12:30/14:00-藤原岳16:50-P 19:30
林道に全く雪はなかった。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
小さな尾根の上はたおやかな草原に斑の雪と林、この曲線が好きだ。
主稜線手前でステーキランチをいただく。
主稜線に出る頃には薄雲が広がり風がでてきた。
昨日のものだろう新雪を踏んで誰もいない人気の稜線を辿る。
展望の頂きからはトラバースルートを取る。
薄い踏み跡が見事なルートを誘ってくれた。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
ヘッデンの光を頼りに川を渡り、屋敷跡を歩くと、子どもの頃遊びほうけて暗い夜道を家へと急いだふる里を想いだした。
では また どこか 郷愁の古道で
SHIGEKI
【日 時】2019/03/15【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
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【 日 付 】
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【メンバー】
【 天 候 】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【 日 付 】
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【メンバー】
【 天 候 】
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Re: 【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
おはようございます、SHIGEKIさん。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
高校の山岳部の小屋になっている分校跡って使っているのかな?
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
今や三筋を想像するのも難しい感じですね。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
天狗岩を詰めましたか。
ひとつ上流なら頭陀の窟です。
このあたり石灰岩のかたまりでさざれ石みたいなのもありますね。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
「冬虫夏草」のイワナのお宿につれていかれますよ。
20190315-P3150802.jpg
ヘッデンの光を頼りに川を渡り、屋敷跡を歩くと、子どもの頃遊びほうけて暗い夜道を家へと急いだふる里を想いだした。
では また どこか 郷愁の古道で
日野の祖父宅前の道を近所の子どもたちが通るのに「とおらしてや。」と言っていた光景が浮かびました。
わりばし
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
高校の山岳部の小屋になっている分校跡って使っているのかな?
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
今や三筋を想像するのも難しい感じですね。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
天狗岩を詰めましたか。
ひとつ上流なら頭陀の窟です。
このあたり石灰岩のかたまりでさざれ石みたいなのもありますね。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
「冬虫夏草」のイワナのお宿につれていかれますよ。
20190315-P3150802.jpg
ヘッデンの光を頼りに川を渡り、屋敷跡を歩くと、子どもの頃遊びほうけて暗い夜道を家へと急いだふる里を想いだした。
では また どこか 郷愁の古道で
日野の祖父宅前の道を近所の子どもたちが通るのに「とおらしてや。」と言っていた光景が浮かびました。
わりばし
Re: 【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
SHIGEKIさん、こんにちは
林道に全く雪はなかった。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
おなじみの茨川の建物ですね。確か50年くらい前までは人が住んでいたとかテレビでやっていました。
山の家は名古屋大学と某大学の山の家ですね。今でも使われているのかな?
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
三筋滝を登ったのなら天狗岩に向かったのですね。かなり厳しそう
小さな尾根の上はたおやかな草原に斑の雪と林、この曲線が好きだ。
主稜線手前でステーキランチをいただく。
どこをどう行ったのやら
展望の頂きからはトラバースルートを取る。
薄い踏み跡が見事なルートを誘ってくれた。
迷い尾根から周回したのでしょうか?
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
さすがの私もここまで遅くなったのはほとんどありません。
闇下はくれぐれもお気をつけて
宮指路
林道に全く雪はなかった。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
おなじみの茨川の建物ですね。確か50年くらい前までは人が住んでいたとかテレビでやっていました。
山の家は名古屋大学と某大学の山の家ですね。今でも使われているのかな?
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
三筋滝を登ったのなら天狗岩に向かったのですね。かなり厳しそう
小さな尾根の上はたおやかな草原に斑の雪と林、この曲線が好きだ。
主稜線手前でステーキランチをいただく。
どこをどう行ったのやら
展望の頂きからはトラバースルートを取る。
薄い踏み跡が見事なルートを誘ってくれた。
迷い尾根から周回したのでしょうか?
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
さすがの私もここまで遅くなったのはほとんどありません。
闇下はくれぐれもお気をつけて
宮指路
Re: 【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
わりばしさん おはよう?ございます。
ワガママREPにresをありがとうございます。
お返事遅くなり、スミマセン。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
高校の山岳部の小屋になっている分校跡って使っているのかな?
八幡工業高校と名古屋大学のものでした。
昔から見ると、改修?されてるように見えましたが・・・
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
今や三筋を想像するのも難しい感じですね。
岩盤をよく見ると、それなりの縦溝がありますが、水はこの時期でもありませんね。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
天狗岩を詰めましたか。
ひとつ上流なら頭陀の窟です。
このあたり石灰岩のかたまりでさざれ石みたいなのもありますね。
さざれ石の連なりの尾根は迫力ありますね!。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
「冬虫夏草」のイワナのお宿につれていかれますよ。
一緒に渓流を泳ぎたいものですわ~
ヘッデンの光を頼りに川を渡り、屋敷跡を歩くと、子どもの頃遊びほうけて暗い夜道を家へと急いだふる里を想いだした。
では また どこか 郷愁の古道で
日野の祖父宅前の道を近所の子どもたちが通るのに「とおらしてや。」と言っていた光景が浮かびました。
!!そうそう まさしくそんな感じですね。
古い田舎のよき情景です。
SHIGEKI
ワガママREPにresをありがとうございます。
お返事遅くなり、スミマセン。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
高校の山岳部の小屋になっている分校跡って使っているのかな?
八幡工業高校と名古屋大学のものでした。
昔から見ると、改修?されてるように見えましたが・・・
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
今や三筋を想像するのも難しい感じですね。
岩盤をよく見ると、それなりの縦溝がありますが、水はこの時期でもありませんね。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
天狗岩を詰めましたか。
ひとつ上流なら頭陀の窟です。
このあたり石灰岩のかたまりでさざれ石みたいなのもありますね。
さざれ石の連なりの尾根は迫力ありますね!。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
「冬虫夏草」のイワナのお宿につれていかれますよ。
一緒に渓流を泳ぎたいものですわ~
ヘッデンの光を頼りに川を渡り、屋敷跡を歩くと、子どもの頃遊びほうけて暗い夜道を家へと急いだふる里を想いだした。
では また どこか 郷愁の古道で
日野の祖父宅前の道を近所の子どもたちが通るのに「とおらしてや。」と言っていた光景が浮かびました。
!!そうそう まさしくそんな感じですね。
古い田舎のよき情景です。
SHIGEKI
Re: 【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
宮指路さん こんにちは。
ワガママREPにresをありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
[/q_yab]
おなじみの茨川の建物ですね。確か50年くらい前までは人が住んでいたとかテレビでやっていました。
山の家は名古屋大学と某大学の山の家ですね。今でも使われているのかな?
改修されて使われている感じはありましたが、わかりません。
手前のは八幡工業高校の新しい表札がありました。
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
三筋滝を登ったのなら天狗岩に向かったのですね。かなり厳しそう
もう一つ先のなだらかなところです。
小さな尾根の上はたおやかな草原に斑の雪と林、この曲線が好きだ。
主稜線手前でステーキランチをいただく。
どこをどう行ったのやら
川から取り付きの簡単そうなところを適当に上っただけで、何の計画もなしです。
取り付きはよかってもその後でそれなりの急登でした。
展望の頂きからはトラバースルートを取る。
薄い踏み跡が見事なルートを誘ってくれた。
迷い尾根から周回したのでしょうか?
よくご存じで。
昔は西尾根から南西の尾根を下ってましたが、廃村への直ルートができてました。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
さすがの私もここまで遅くなったのはほとんどありません。
闇下はくれぐれもお気をつけて
県外の低山や渓でビバークは記憶に残ってますわ
御礼を 宮指路さんのREPのおかげで高丸行ってきました。 超展望、静寂、独占 最高でした。ホンマ、お陰様です、ありがとうございました。
SHIGEKI
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ワガママREPにresをありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません。
その昔、犬に追い立てられた廃村に残る建物は2軒とも山の家だ。
[/q_yab]
おなじみの茨川の建物ですね。確か50年くらい前までは人が住んでいたとかテレビでやっていました。
山の家は名古屋大学と某大学の山の家ですね。今でも使われているのかな?
改修されて使われている感じはありましたが、わかりません。
手前のは八幡工業高校の新しい表札がありました。
河原をチャプチャプ歩いて危ういロープで滝をよじ登る。
礫の固まりのような大岩から急登の斜面を登った。
まさしくゴジラの背のような大岩が連なり、地形図には表れない浅い尾根と小さな渓を右往左往して登る。
三筋滝を登ったのなら天狗岩に向かったのですね。かなり厳しそう
もう一つ先のなだらかなところです。
小さな尾根の上はたおやかな草原に斑の雪と林、この曲線が好きだ。
主稜線手前でステーキランチをいただく。
どこをどう行ったのやら
川から取り付きの簡単そうなところを適当に上っただけで、何の計画もなしです。
取り付きはよかってもその後でそれなりの急登でした。
展望の頂きからはトラバースルートを取る。
薄い踏み跡が見事なルートを誘ってくれた。
迷い尾根から周回したのでしょうか?
よくご存じで。
昔は西尾根から南西の尾根を下ってましたが、廃村への直ルートができてました。
暮れなずむ茜の空を見ながら尾根を辿る。
廃村へ直接降りる尾根に出る頃には暗闇が支配していた。
振り返ると四日市の夜景が美しい。
さすがの私もここまで遅くなったのはほとんどありません。
闇下はくれぐれもお気をつけて
県外の低山や渓でビバークは記憶に残ってますわ
御礼を 宮指路さんのREPのおかげで高丸行ってきました。 超展望、静寂、独占 最高でした。ホンマ、お陰様です、ありがとうございました。
SHIGEKI
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- 記事: 539
- 登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
- お住まい: 京都市左京区
Re: 【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
SHIGEKIさん こんばんは
寡雪で茨川まで入れたでしょうから、茨川から藤原岳を周回する機会を伺っておりました。日曜日も晴れていたら茨川から藤原岳に行くつもりだったのですが、雨だったので八丁平にしたのでした。八丁平から戻って、SHIGEKIさんのこのrepが上がっているのを拝見して吃驚です。
ちなみに昨日も朝、鈴鹿も9時頃には雨が止むことが予想できたので、さて霊仙か湖西かと悩み、結局、蛇谷ヶ峰にしたのでした・・・最近、SHIGEKIさんは私の行きたいと思うところを片っ端からrepを上げてくださることが多いです。
私はSHIGEKIさんが辿ったという西尾根の西端から南西に延びる尾根を登って、迷い尾根を降りる周回ルートを考えておりましたが、山頂直下で咲いているであろうスプリング・エフェメラルを期待してのことでした。霊仙では福寿草を満喫されたようでしたが、SHIGEKIさんの歩かれた限りで藤原岳の花は如何でしたでしょうか?
寡雪で茨川まで入れたでしょうから、茨川から藤原岳を周回する機会を伺っておりました。日曜日も晴れていたら茨川から藤原岳に行くつもりだったのですが、雨だったので八丁平にしたのでした。八丁平から戻って、SHIGEKIさんのこのrepが上がっているのを拝見して吃驚です。
ちなみに昨日も朝、鈴鹿も9時頃には雨が止むことが予想できたので、さて霊仙か湖西かと悩み、結局、蛇谷ヶ峰にしたのでした・・・最近、SHIGEKIさんは私の行きたいと思うところを片っ端からrepを上げてくださることが多いです。
私はSHIGEKIさんが辿ったという西尾根の西端から南西に延びる尾根を登って、迷い尾根を降りる周回ルートを考えておりましたが、山頂直下で咲いているであろうスプリング・エフェメラルを期待してのことでした。霊仙では福寿草を満喫されたようでしたが、SHIGEKIさんの歩かれた限りで藤原岳の花は如何でしたでしょうか?
山猫
Re: 【鈴鹿】長靴履いて藤原岳
yamanekoさん こんばんは。
resをありがとうございます。お返事遅くなって申し訳あいません。
寡雪で茨川まで入れたでしょうから、茨川から藤原岳を周回する機会を伺っておりました。日曜日も晴れていたら茨川から藤原岳に行くつもりだったのですが、雨だったので八丁平にしたのでした。八丁平から戻って、SHIGEKIさんのこのrepが上がっているのを拝見して吃驚です。
それは誠に光栄であります。
今まで、出会ってないのが不思議にさえ思われますね。
ちなみに昨日も朝、鈴鹿も9時頃には雨が止むことが予想できたので、さて霊仙か湖西かと悩み、結局、蛇谷ヶ峰にしたのでした・・・最近、SHIGEKIさんは私の行きたいと思うところを片っ端からrepを上げてくださることが多いです。
エエ加減で行き当たりばったりの不肖Sと、一周回って緻密で精力的なyamanekoさんが偶然シンクロしたみたいですね
私はSHIGEKIさんが辿ったという西尾根の西端から南西に延びる尾根を登って、迷い尾根を降りる周回ルートを考えておりましたが、山頂直下で咲いているであろうスプリング・エフェメラルを期待してのことでした。霊仙では福寿草を満喫されたようでしたが、SHIGEKIさんの歩かれた限りで藤原岳の花は如何でしたでしょうか?
遅い返事で申し訳ございません。今更、10日も前のことは参考になりませんよね。まだでした。
SHIGEKI
resをありがとうございます。お返事遅くなって申し訳あいません。
寡雪で茨川まで入れたでしょうから、茨川から藤原岳を周回する機会を伺っておりました。日曜日も晴れていたら茨川から藤原岳に行くつもりだったのですが、雨だったので八丁平にしたのでした。八丁平から戻って、SHIGEKIさんのこのrepが上がっているのを拝見して吃驚です。
それは誠に光栄であります。
今まで、出会ってないのが不思議にさえ思われますね。
ちなみに昨日も朝、鈴鹿も9時頃には雨が止むことが予想できたので、さて霊仙か湖西かと悩み、結局、蛇谷ヶ峰にしたのでした・・・最近、SHIGEKIさんは私の行きたいと思うところを片っ端からrepを上げてくださることが多いです。
エエ加減で行き当たりばったりの不肖Sと、一周回って緻密で精力的なyamanekoさんが偶然シンクロしたみたいですね
私はSHIGEKIさんが辿ったという西尾根の西端から南西に延びる尾根を登って、迷い尾根を降りる周回ルートを考えておりましたが、山頂直下で咲いているであろうスプリング・エフェメラルを期待してのことでした。霊仙では福寿草を満喫されたようでしたが、SHIGEKIさんの歩かれた限りで藤原岳の花は如何でしたでしょうか?
遅い返事で申し訳ございません。今更、10日も前のことは参考になりませんよね。まだでした。
SHIGEKI