9月の雨中山行、十三夜が奇跡的に見えた。10月の山行ではどうだろう?四捨五入すれば十三夜を迎える週末、あこがれだった『月夜のボンサイ平』を目指す。運が良ければ夜の鍋にキノコも入るかも
【日付】2018年10月20~21日(土日)
【山域】台高
【メンバー】あきんちょ、あめちゃん
【天候】1日目:曇り時々シブシブ雨
2日目:快晴
【ルート】1日目:木屋谷林道駐車場(10:15)~万歳橋(11:00)~ボンサイ平(16:00)
2日目:ボンサイ平(11:30)~本谷(ランチ)(13:00~14:00)~道子碑(15:00)~木屋谷林道駐車場(16:45)
木屋谷林道の鎖規制前にある広場に着いたものの、フロントガラスには無情に雨がポタポタと。相談するまでもなくミニ停滞だ。・・・天気予報のウソツキィ・・・。小降り・・止んだ?・・意を決して、再び天気予報を信じて出発。
久方ぶりに万歳橋(通称3工場)からスタート。歩いて感じることはこのコース、年々荒れてきている。ここから明神平に行くルートは、このフォーラムROM専門の方には決しておすすめしません、何かあっては困るので。4工場を過ぎ、5工場から水無北東尾根(通称5工場尾根)に取りつく。この尾根は最初はきついものの、山日和さんも書いているが、後半は気持ちがいい自然林が広がる(三重県の有用広葉樹母樹林)。まあ、詰めると水無山だがオジヤン曰く『最後は嵓になってるのであまり近づかない方がいいだろう』とのこと。右に見えてきた国見山支尾根のボンサイ平も「おいでおいで」してるので、尾根を外れ適当に鉄砲谷上部をトラバースする。さあ、もう少しでボンサイ平というところでまた雨が降ってきた、サァー。谷の中の大きな木の下でしばし停滞。う~ん、カッパを着るかどうか迷うなぁ。少なくともテントを張るのに荷物を広げるのはチョットなぁ・・・。木の下の雨宿りも結構寒い、限界。『カッパ着ます、あきんちょはどうします?』『私はこれで大丈夫です』見ると、樹にしっかり抱きついている。いわゆる木遁の術を使ってやり過ごしている。ナルホド、雨も樹の一部と思って濡らしてこないのか・・ってホンマか?どうやら通り雨で済んだ。これ以上体を冷やすわけにもいかないので、エイヤっと泊適地まで。テントを張り終え、水を。運よく50m程下がったところで幾筋もの湧水が。
もうこうなれば後は宴会。外でバンバン宴会場の設営始める二人の頭の中には、「雨が降ったらどうしよう」という考えは微塵もなく、「雨はもう降らない」と決めつけている。広げたお店の真ん中で、食料担当のあきんちょがさっきからストーブとガスカートリッジをカチャカチャいわせてなんやら格闘している。
『私の持ってきたストーブ、調子が悪いみたいです。ガスカートリッジにつながらない・・・』
『えぇっ、マジ?』
・・・手元をよく見ると一生懸命はめようとしていますが、それって左回し、カチャカチャ・・
『・・・あきんちょ、それ反対回しだけど・・・はめるときは時計回しで・・・』
『あっ、できた!できました!』(当然です)
このヒトと漫才コンビを組むときはボケ担当ですねキット 。
おかげさまで途中で採取できたナメコを鍋に投入、花を添えます。だんだんと横のほうから雲も切れてきた。遠くに街の明かりがチラチラきらめく。♪街の明かりが、とてもきれいね♪(50才以上限定ネタ)「あっ、松阪市だ」あんなに近いんだ。そして迷岳の方の雲の中では盛んにシュパッ、シュパッと妖艶な閃光が。音は聞こえないものの雷雲はまだそこにあるのね。次々に具材大量投入の儀式、いったい何人前想定の鍋か不明だけど不思議とあっという間に無くなる。「食った食った」と見上げた空には「おおっ!」「わぁおっ!」十三夜の月が。明るい月がクッキリと木々の黒いシルエットをつくる。暗い中に様々な光が。もうこうなったらこの寒さもキット演出なんだろう。幻想と満腹の現実がナイマゼで存在している、ここだけにピンスポットが当たる不思議な舞台があった(これはランタンの光のせいでした)。
翌朝ウソみたいな快晴。
紅葉のタイミングもバッチリ、急ぐ旅でもなく、ノンビリアサメシ、キノコうどん。と、何か遠くから人工的な音が。チリ~ン、チリ~ン。徐々に近づくその音は熊鈴そのもの。ヒョッコリ現れたのは単独の男性。こっちもびっくりしたが、向こうも驚いている。聞けば大又から入り伊勢辻山経由で、ボンサイ平が来たかった場所とのこと。そんな憧れの場所なのに二人がすするうどんの音が、ズルズル、ズルズル。許してください。軽く話をして歩いて行ったけど、雑に説明した国見若水やご神木、わかったかなぁ?
とりあえず天気もいいので、きのう濡れたテントやらザックやら、寝袋やら全部干す。その間にご神木のノート(3代目)を置いてくることに。2代目ご神木のノートを広げるとナント今日の書き込みがある!さっきのヒトかな?
ノンビリ泊適地に戻ろうとすると、「ん?」どこからともなく大きな声が。耳を澄ますと、「あめごぉ、あ~ん」と聞こえる。私を呼ぶ声。そうなのだ。私のテントの色が素敵な色で、おかげで皆さんにしっかり認知されているのだ。「だれだろね?」あわてて駆け降りるように泊適地へ。そこにはおなじみ、zippさんとびぃちゃんがお店を広げ始めている・・・もうお昼近いのね。「ああ、ノート置いてきたのね。で、もう一人は?」あきんちょと顔を見合わせ『?』・・けどナルホド。状況を見て納得がいった。我々が広げた荷物、だれも来ないと思ってバァーンと広げたこの荷物。これはどう見ても3人前はあるわなぁ。チト恥ずかしくなりました。聞くと、もう一人知り合いが単独で歩いていて(ノートに書いたのはその人、アサメシであった人ではなかった)、その人もこの状況を見て3人連れのテン泊と思ったそうだ。
・・・けどこの人とは何でご神木の途中ですれ違わなかったんだろう?
帰途は、ノンビリしすぎたこともあり、最短コースで本谷に降りてヒルメシ。あきんちょのザックから、牛乳と生クリームの新品が出てくる。続きましてぇフランスパン、フライパン・・。初めて見るものが次々と。もう、ドラえもんのポケット状態。『今回は食べたいものを作る、がテーマです』ハイ、おいしくいただきました。
ここからはイニシエの木馬道、道子碑へ続く通称「道子道」を使う。おり立った廃林道終点から振り返ると、快晴の空の下、今回歩いたルートがくっきりと見えた。
あめちゃん
【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
あめちゃんこんばんは、あきんちょです。
そして50年前もそうだったんではと、雨ちゃんの話を聞いて思います。
ある程度以上降ると、雨は枝から幹へ集まってくる。当たり前ですがこのときは思いつきませんでした。
山で雨が降って、木の幹にいく筋も流れがあらわれるのを見ました。
そういう流れを樹幹流(じゅかんりゅう)と言うと、不肖S氏に教えてもらいました。
幹がハングしてるとこで流れが合わさり、一本の水の線が根元に落ちてる木が、何本もありました。
水なかったらここからとれるな、時間かかるけど、と思うくらいの量でした。
雨を避けて木に抱きつくのは、よろしくない。
ガスのち
お月さん、
雲どんどん流れて
月の下に立ってる黒い木がかっこうよくて
松阪の街の明かり、
迷のほうに稲光り、
きれいでした。そしてさぶかったですね。
●Zippさん、びぃさん、ナメコいただきました●
下山後、あめちゃんゆかりの方々へのあいさつについて行きました。
のぶちゃんが
「何もないで、そうやナメコ、置いてあったんや、持っていき」
と、Zippさんとびぃさんの置きナメコくださいました。
山の中の家に名乗らないで秋の実りを置いてく、
ごんぎつねみたいやな、と思いました。
ナメコ
あめちゃんが私におすそわけしてくれました。
帰宅後Zippさんからの、別のキノコ混ざってるかもしれない、のち、大丈夫だった連絡が、雨ちゃんから送られてきました。
キノコの管理ものすごく大事やと思いました。
自分で食べる分とりながらいちおう形見て、あと、会社の人に持って行きました。
売ってるのと違う大きいナメコを見せると、
会社の人は「へえー」と言って、めずらしそうでした。
ありがとうございました。
あきんちょ
この日ボンサイ平は交差点でした。閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
そして50年前もそうだったんではと、雨ちゃんの話を聞いて思います。
これをするとかえって濡れるということを、この2週間くらいあとに学びました。木の下の雨宿りも結構寒い、限界。『カッパ着ます、あきんちょはどうします?』『私はこれで大丈夫です』見ると、樹にしっかり抱きついている。いわゆる木遁の術を使ってやり過ごしている。ナルホド、雨も樹の一部と思って濡らしてこないのか・・ってホンマか?
ある程度以上降ると、雨は枝から幹へ集まってくる。当たり前ですがこのときは思いつきませんでした。
山で雨が降って、木の幹にいく筋も流れがあらわれるのを見ました。
そういう流れを樹幹流(じゅかんりゅう)と言うと、不肖S氏に教えてもらいました。
幹がハングしてるとこで流れが合わさり、一本の水の線が根元に落ちてる木が、何本もありました。
水なかったらここからとれるな、時間かかるけど、と思うくらいの量でした。
雨を避けて木に抱きつくのは、よろしくない。
ちょっと好転すると脇が甘くなる。もうこうなれば後は宴会。外でバンバン宴会場の設営始める二人の頭の中には、「雨が降ったらどうしよう」という考えは微塵もなく、「雨はもう降らない」と決めつけている。
お手数おかけしますこのヒトと漫才コンビを組むときはボケ担当ですねキット
雨のちだんだんと横のほうから雲も切れてきた。遠くに街の明かりがチラチラきらめく。♪街の明かりが、とてもきれいね♪(50才以上限定ネタ)「あっ、松阪市だ」あんなに近いんだ。そして迷岳の方の雲の中では盛んにシュパッ、シュパッと妖艶な閃光が。音は聞こえないものの雷雲はまだそこにあるのね。次々に具材大量投入の儀式、いったい何人前想定の鍋か不明だけど不思議とあっという間に無くなる。「食った食った」と見上げた空には「おおっ!」「わぁおっ!」十三夜の月が。明るい月がクッキリと木々の黒いシルエットをつくる。暗い中に様々な光が。もうこうなったらこの寒さもキット演出なんだろう。
ガスのち
お月さん、
雲どんどん流れて
月の下に立ってる黒い木がかっこうよくて
松阪の街の明かり、
迷のほうに稲光り、
きれいでした。そしてさぶかったですね。
●Zippさん、びぃさん、ナメコいただきました●
下山後、あめちゃんゆかりの方々へのあいさつについて行きました。
のぶちゃんが
「何もないで、そうやナメコ、置いてあったんや、持っていき」
と、Zippさんとびぃさんの置きナメコくださいました。
山の中の家に名乗らないで秋の実りを置いてく、
ごんぎつねみたいやな、と思いました。
ナメコ
あめちゃんが私におすそわけしてくれました。
帰宅後Zippさんからの、別のキノコ混ざってるかもしれない、のち、大丈夫だった連絡が、雨ちゃんから送られてきました。
キノコの管理ものすごく大事やと思いました。
自分で食べる分とりながらいちおう形見て、あと、会社の人に持って行きました。
売ってるのと違う大きいナメコを見せると、
会社の人は「へえー」と言って、めずらしそうでした。
ありがとうございました。
あきんちょ
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
あめちゃん、こんばんは。
あこがれだった『月夜のボンサイ平』を目指す。
【メンバー】あきんちょ、あめちゃん
オメデトさんでした。
・・・天気予報のウソツキィ・・・。小降り・・止んだ?・・
ドコの天気予報を見てるのさ?
前日に前線が通過したら翌日は西の風が紀伊半島の背骨に吹き上がり雲が湧く。
平地の天気予報を見てたのじゃないの?
奥の平峰からはお日様サンサンの桧塚が見えていたよ。
5工場から水無北東尾根(通称5工場尾根)に取りつく。
ほんとに「通称」なのかなぁ~? 通称で呼ぶ人の方が少数派だと思うけど。
また雨が降ってきた、寒い、限界。『カッパ着ます、あきんちょはどうします?』
『私はこれで大丈夫です』見ると、樹にしっかり抱き、木遁の術を使ってやり過ごしている。
うん。あきんちょはそうでなくっちゃ!
テントを張り終え、水を。運よく50m程下がったところで幾筋もの湧水が。
幾筋もの湧水? ドコだろう? 50mも下がらなくてもトラバで谷だけど。
このヒトと漫才コンビを組むときはボケ担当ですねキット 。
そのまま変わらずに成長して下さい。
幻想と満腹の現実がナイマゼで存在している、ここだけにピンスポットが当たる不思議な舞台があった。
よかった。 よかった。
そうなのだ。私のテントの色が素敵な色で、おかげで皆さんにしっかり認知されているのだ。
車の色もしっかり認知されると思うよ。
雨を避けて木に抱きつくのは、よろしくない。
やっぱりあきんちょには木に抱きついて欲しいグーです。
グー(伊勢山上住人)
近年グーの車のサイドミラーにレジ袋がぶら下がらないなぁ~。
Re: 【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
あきんちょさん オヒサです
あめちゃんです
この日ボンサイ平は交差点でした。
そして50年前もそうだったんではと、雨ちゃんの話を聞いて思います。
キットそうだったんでしょう。最後に使った木馬道は大正時代、100年前の物だそうです(byおじやん)。当時は、樹をたたく斧の音が響いていたんだと思います
幹がハングしてるとこで流れが合わさり、一本の水の線が根元に落ちてる木が、何本もありました。
水なかったらここからとれるな、時間かかるけど、と思うくらいの量でした。
雨を避けて木に抱きつくのは、よろしくない。
もう少し雨がひどくなればこうなっていたでしょうね。
次からあきんちょが樹に抱き着いていたら『ああ、この娘はノドが乾いてるんだろうなぁ』と思うことにします
ちょっと好転すると脇が甘くなる。
それがオプティミスト
お手数おかけします
ワザと、か、天然か、の見極め精進します
雨のち
ガスのち
お月さん、
雲どんどん流れて
月の下に立ってる黒い木がかっこうよくて
松阪の街の明かり、
迷のほうに稲光り、
きれいでした。そしてさぶかったですね。
曲がひとつできましたな♪
山の中の家に名乗らないで秋の実りを置いてく、
ごんぎつねみたいやな、と思いました。
この前伺った時も、
『おとうさん、この玄関の柿、誰がおいてくれたんやろなぁ?』
わたしも美味しくいただきました
キノコの管理ものすごく大事やと思いました。
自分で食べる分とりながらいちおう形見て、あと、会社の人に持って行きました。
売ってるのと違う大きいナメコを見せると、
会社の人は「へえー」と言って、めずらしそうでした。
食べることができるキノコだけを獲る、これが鉄則です。
あのとき混じってる可能性があったキノコもモチロン食用(私の憧れの)でした。
が、お騒がせしました
ありがとうございました。
キノコ娘、ただいま培養中です
あめちゃん
あめちゃんです
この日ボンサイ平は交差点でした。
そして50年前もそうだったんではと、雨ちゃんの話を聞いて思います。
キットそうだったんでしょう。最後に使った木馬道は大正時代、100年前の物だそうです(byおじやん)。当時は、樹をたたく斧の音が響いていたんだと思います
幹がハングしてるとこで流れが合わさり、一本の水の線が根元に落ちてる木が、何本もありました。
水なかったらここからとれるな、時間かかるけど、と思うくらいの量でした。
雨を避けて木に抱きつくのは、よろしくない。
もう少し雨がひどくなればこうなっていたでしょうね。
次からあきんちょが樹に抱き着いていたら『ああ、この娘はノドが乾いてるんだろうなぁ』と思うことにします
ちょっと好転すると脇が甘くなる。
それがオプティミスト
お手数おかけします
ワザと、か、天然か、の見極め精進します
雨のち
ガスのち
お月さん、
雲どんどん流れて
月の下に立ってる黒い木がかっこうよくて
松阪の街の明かり、
迷のほうに稲光り、
きれいでした。そしてさぶかったですね。
曲がひとつできましたな♪
山の中の家に名乗らないで秋の実りを置いてく、
ごんぎつねみたいやな、と思いました。
この前伺った時も、
『おとうさん、この玄関の柿、誰がおいてくれたんやろなぁ?』
わたしも美味しくいただきました
キノコの管理ものすごく大事やと思いました。
自分で食べる分とりながらいちおう形見て、あと、会社の人に持って行きました。
売ってるのと違う大きいナメコを見せると、
会社の人は「へえー」と言って、めずらしそうでした。
食べることができるキノコだけを獲る、これが鉄則です。
あのとき混じってる可能性があったキノコもモチロン食用(私の憧れの)でした。
が、お騒がせしました
ありがとうございました。
キノコ娘、ただいま培養中です
あめちゃん
Re: 【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
グーさん おひさです
あめちゃんです
オメデトさんでした。
9月の十三夜、グーさんはタープの下だったから見えなかったかな?
ワタシはパシリなんで、体半分タープからはみ出ていたんで、しっかり見えました
平地の天気予報を見てたのじゃないの?
奥の平峰からはお日様サンサンの桧塚が見えていたよ。
お天気おねえさんがニッコリ微笑んで『晴れます』と言ったら信じることにしています。
ハズれてもおねえさんが悪いんじゃなくてそれをしゃべらせたディレクターのせいです
ほんとに「通称」なのかなぁ~? 通称で呼ぶ人の方が少数派だと思うけど。
ワタシとオジヤン、 約2名です
うん。あきんちょはそうでなくっちゃ!
修験者みたいな振る舞い
幾筋もの湧水? ドコだろう? 50mも下がらなくてもトラバで谷だけど。
あの高さレベルではどの谷も「ガレの涸れ」(モデルでは無く)だと思いますが・・・
そのまま変わらずに成長して下さい。
変えられないでしょう、キット
車の色もしっかり認知されると思うよ。
そう思ってあの色にしました
やっぱりあきんちょには木に抱きついて欲しいグーです。
山で樹に抱き着く女の子多いですね。
これからは私が木遁の術で自身が樹に変身して、ソーッと彼女たちの横に立つことにします
近年グーの車のサイドミラーにレジ袋がぶら下がらないなぁ~
今回の山行では、最後の最後に私の車のサイドミラーに、ドッサリのシイタケがぶら下がっていました
オジヤンの原木栽培でした
あめちゃん
あめちゃんです
オメデトさんでした。
9月の十三夜、グーさんはタープの下だったから見えなかったかな?
ワタシはパシリなんで、体半分タープからはみ出ていたんで、しっかり見えました
平地の天気予報を見てたのじゃないの?
奥の平峰からはお日様サンサンの桧塚が見えていたよ。
お天気おねえさんがニッコリ微笑んで『晴れます』と言ったら信じることにしています。
ハズれてもおねえさんが悪いんじゃなくてそれをしゃべらせたディレクターのせいです
ほんとに「通称」なのかなぁ~? 通称で呼ぶ人の方が少数派だと思うけど。
ワタシとオジヤン、 約2名です
うん。あきんちょはそうでなくっちゃ!
修験者みたいな振る舞い
幾筋もの湧水? ドコだろう? 50mも下がらなくてもトラバで谷だけど。
あの高さレベルではどの谷も「ガレの涸れ」(モデルでは無く)だと思いますが・・・
そのまま変わらずに成長して下さい。
変えられないでしょう、キット
車の色もしっかり認知されると思うよ。
そう思ってあの色にしました
やっぱりあきんちょには木に抱きついて欲しいグーです。
山で樹に抱き着く女の子多いですね。
これからは私が木遁の術で自身が樹に変身して、ソーッと彼女たちの横に立つことにします
近年グーの車のサイドミラーにレジ袋がぶら下がらないなぁ~
今回の山行では、最後の最後に私の車のサイドミラーに、ドッサリのシイタケがぶら下がっていました
オジヤンの原木栽培でした
あめちゃん
Re: 【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
あめちゃん、おこんばんは~(=^^=)
あこがれだった『月夜のボンサイ平』を目指す。
ほうほう(';')『月夜のボンサイ平』があこがれ?本心はいかに(^_-)-☆
『・・・あきんちょ、それ反対回しだけど・・・はめるときは時計回しで・・・』
ここにもお仲間が居る!ネジも左回しやし!扇風機の羽掃除しようと外してるつもりが逆ネジやから、緩めずに締めよるし~。
倒れたブナの根が素敵な風除けになりました
風ある時はやはりここでしょうね。
♪街の明かりが、とてもきれいね♪(50才以上限定ネタ)
はい!憧れのおね~さまでした。
その間にご神木のノート(3代目)を置いてくることに。
早速書かせていただきました。
私のテントの色が素敵な色で、おかげで皆さんにしっかり認知されているのだ。
素敵な色と言われれば素敵だけども、絶対に買えない!ただでも貰わない!。
中からキャ〇嬢出てきそうやのに出て来たのはおっさんやったもんねぇ~。
紅葉時期の涸沢では迷わずテントに帰れるけど
牛乳と生クリームの新品が出てくる。
乳製品は新品持参がフツ~でしょ!とツッコミます。
ではまったね~。
piccolo
Re: 【台高】閑静なボンサイ平、実は文字通りの人間交差点でした
picoloさん おひさです
あめちゃんです
ほうほう(';')『月夜のボンサイ平』があこがれ?本心はいかに(^_-)-☆
実は・・・。今度お会いした時に話しますね
ここにもお仲間が居る!ネジも左回しやし!扇風機の羽掃除しようと外してるつもりが逆ネジやから、緩めずに締めよるし~。
怪力じゃなくてよかったですね。ぶち壊すところでしたね
風ある時はやはりここでしょうね。
おとどし、ケルトちゃんが『ここでお昼ご飯にしましょ』と言ってた記憶が・・・
♪街の明かりが、とてもきれいね♪(50才以上限定ネタ)
はい!憧れのおね~さまでした。
♪ブルーライトォ よぉこぉ~はまぁ~♪
早速書かせていただきました。
あら見てたのねェ
素敵な色と言われれば素敵だけども、絶対に買えない!ただでも貰わない!。
中からキャ〇嬢出てきそうやのに出て来たのはおっさんやったもんねぇ~。
紅葉時期の涸沢では迷わずテントに帰れるけど
あきんちょとクイズ出してました。
男の人に、『このフタツ、どちらかの中では裸の女性が待ってます。さあ、あなたならどちらを選ぶ?レディ、ゴー!』
ってやったら、多分ほとんどの人が裸で待ってる俺のほうに飛び込んで来るだろうね、と。 乳製品は新品持参がフツ~でしょ!とツッコミます。
そうだけどさぁ
ではまったね~。
あい
あめちゃん
あめちゃんです
ほうほう(';')『月夜のボンサイ平』があこがれ?本心はいかに(^_-)-☆
実は・・・。今度お会いした時に話しますね
ここにもお仲間が居る!ネジも左回しやし!扇風機の羽掃除しようと外してるつもりが逆ネジやから、緩めずに締めよるし~。
怪力じゃなくてよかったですね。ぶち壊すところでしたね
風ある時はやはりここでしょうね。
おとどし、ケルトちゃんが『ここでお昼ご飯にしましょ』と言ってた記憶が・・・
♪街の明かりが、とてもきれいね♪(50才以上限定ネタ)
はい!憧れのおね~さまでした。
♪ブルーライトォ よぉこぉ~はまぁ~♪
早速書かせていただきました。
あら見てたのねェ
素敵な色と言われれば素敵だけども、絶対に買えない!ただでも貰わない!。
中からキャ〇嬢出てきそうやのに出て来たのはおっさんやったもんねぇ~。
紅葉時期の涸沢では迷わずテントに帰れるけど
あきんちょとクイズ出してました。
男の人に、『このフタツ、どちらかの中では裸の女性が待ってます。さあ、あなたならどちらを選ぶ?レディ、ゴー!』
ってやったら、多分ほとんどの人が裸で待ってる俺のほうに飛び込んで来るだろうね、と。 乳製品は新品持参がフツ~でしょ!とツッコミます。
そうだけどさぁ
ではまったね~。
あい
あめちゃん