【比良】 葛川越の古道
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【比良】 葛川越の古道
~ 廃道から琵琶湖展望のピーク ~
【 日 付 】 '11/08/06
【 山 域 】 比良
【メンバー】 SHIGEKI
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 大岩谷から烏谷山
【コースタイム】
林道P9:20-渡渉点10:07/30-二股10:52-炭焼釜跡11:15-ランチ11:50/12:50 葛川越峠13:15-烏谷山13:50/14:40-荒川峠15:15-水場16:20/30-P16:55
前夜の雨予報で谷行きを断念したのは早計だった。
朝から暑い陽射しが湖面を煌めかせている。
こんな日に谷へ行かないなんて・・
こんな夜に発射できないなんて♪・・キヨシロー みたいな・・・。
葛川越は、明治20年頃は荷車が通れる位の広い道で琵琶湖側の大物(ダイモツ、地名) から米や野菜を葛川の牛コバ
からは炭や薪を運んでいた重要な産業道であった。
等と20年前のエアリアの解説に記されている。
運ぶのは泡とアテ、お気楽だが暑さ覚悟で訓練山行とした。
湖西道路志賀インターを降りてすぐ山方向へと林道を行く。
木陰の林道脇でみっちりストレッチして登山道を歩き出した。
しばらくでY字路の分岐となるが、右手は荒川峠へと続く登山道、左手が葛川古道である。
心もとない左岸の細い踏み跡を行くと河原に出た。
渡って、左手のルンゼ状を登り、左岸沿いに行く。
この辺りは、往年の荷車通る道型が想像に難くない。
5m位の滝を右下に見てから谷中に入り、その先で二股の真ん中に乗る。
小広い台地状にでると小屋程の大岩と立派な炭焼釜跡があった。
この後は枯谷の急登で大汗かいて、振り返ったら眼下に琵琶湖が広がっていた。
峠までもう少しあるが、小さな見晴台をランチ場とした。
ランチ場から峠までの源頭部は涼風渡るいい雰囲気のところだった。
峠からは、白滝谷の左股となるクルシ谷沿いに下り、現在の白滝谷右岸の登山道より少し斜面上部を辿って牛コバ
へと向かうこととなる。
が、それはまたの機会として稜線を北へと向かう。
稜線といっても自然林で覆われ木陰で涼しい風の通る気持ちのいい登山道を行く。
烏谷山は大展望だった。
今回登った中谷から大岩谷と前回登った深谷を合わせた大谷川が運んだ砂浜の青柳浜と松の浦が足元に見え、
ベタ凪の湖面の向こうには、対岸の奥島山、長命寺山や我が家の裏山、鏡山や太郎坊そしてその背景には我が
家族の鈴鹿の山々がくっきりとたたずんでいる。
十二分に眺望を楽しんで稜線を荒川峠へと進む。
峠からは下るのみ、途中、左折地点から浅い谷へ入りしばらくで、植林となった。
右膝を庇いながら我慢だけの下りだった。
が、大岩を回り込んで素晴らしいものに出逢った。
小屋ほどもある大岩の下から湧き流れ出る清冽かつ豊富な水、こんな素晴らしい水場がこんなところにあったんだ。
顔を洗い、のどを潤し、タオルを絞ったら、その冷たさで手が痺れた。
たかが標高550m位でまるで雪渓から流れる水のような冷たさ。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
SHIGEKI
Re: 【比良】 葛川越の古道
SHIGEKIおっちゃん、こんばんは~
寝ようと思って覗いたら、こんなレポが上がってました。
まあ、おっちゃんならいつもこの時間ですわな(^o^)
古道・葛川越ねえ~
biwa爺も同じようなルートで昨秋あるきました。
真夏に歩くのは、やっぱり訓練がらみでしょうなあ。
運ぶのは泡とアテ、お気楽だが暑さ覚悟で訓練山行とした。
湖西道路志賀インターを降りてすぐ山方向へと林道を行く。
木陰の林道脇でみっちりストレッチして登山道を歩き出した。
あの林道、登山口を通り過ぎてどこまで入れるか見てきました。
少し先の大岩谷を渡る橋までで、その先は崩壊したままでした。
5m位の滝を右下に見てから谷中に入り、その先で二股の真ん中に乗る。
小広い台地状にでると小屋程の大岩と立派な炭焼釜跡があった。
このあたり、谷が分かれたりして、ルートが分かりにくいですね。
この後は枯谷の急登で大汗かいて、振り返ったら眼下に琵琶湖が広がっていた。
峠までもう少しあるが、小さな見晴台をランチ場とした。
ランチ場から峠までの源頭部は涼風渡るいい雰囲気のところだった。
峠の手前(琵琶湖側)に赤いテント張ってなかったですか?
山中で出会った人に聞いたら昨年夏から張ったままだとか。もう撤収されたかな?
稜線といっても自然林で覆われ木陰で涼しい風の通る気持ちのいい登山道を行く。
烏谷山は大展望だった。
今回登った中谷から大岩谷と前回登った深谷を合わせた大谷川が運んだ砂浜の青柳浜と松の浦が足元に見え、
ベタ凪の湖面の向こうには、対岸の奥島山、長命寺山や我が家の裏山、鏡山や太郎坊そしてその背景には我が
家族の鈴鹿の山々がくっきりとたたずんでいる。
登山路から少し入ったところですね、山頂は。
biwa爺はここで眺望を楽しみながらアワワ付き助六寿司定食でした。
小屋ほどもある大岩の下から湧き流れ出る清冽かつ豊富な水、こんな素晴らしい水場がこんなところにあったんだ。
顔を洗い、のどを潤し、タオルを絞ったら、その冷たさで手が痺れた。
たかが標高550m位でまるで雪渓から流れる水のような冷たさ。
これやね~(^o^) 親切にコップまで置いてありました。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
美味しい眺望に美味しい水!故郷の山は美味しかるかる~!(^^)!
また緑滴る比良の稜線で~
~biwaco
寝ようと思って覗いたら、こんなレポが上がってました。
まあ、おっちゃんならいつもこの時間ですわな(^o^)
古道・葛川越ねえ~
biwa爺も同じようなルートで昨秋あるきました。
真夏に歩くのは、やっぱり訓練がらみでしょうなあ。
運ぶのは泡とアテ、お気楽だが暑さ覚悟で訓練山行とした。
湖西道路志賀インターを降りてすぐ山方向へと林道を行く。
木陰の林道脇でみっちりストレッチして登山道を歩き出した。
あの林道、登山口を通り過ぎてどこまで入れるか見てきました。
少し先の大岩谷を渡る橋までで、その先は崩壊したままでした。
5m位の滝を右下に見てから谷中に入り、その先で二股の真ん中に乗る。
小広い台地状にでると小屋程の大岩と立派な炭焼釜跡があった。
このあたり、谷が分かれたりして、ルートが分かりにくいですね。
この後は枯谷の急登で大汗かいて、振り返ったら眼下に琵琶湖が広がっていた。
峠までもう少しあるが、小さな見晴台をランチ場とした。
ランチ場から峠までの源頭部は涼風渡るいい雰囲気のところだった。
峠の手前(琵琶湖側)に赤いテント張ってなかったですか?
山中で出会った人に聞いたら昨年夏から張ったままだとか。もう撤収されたかな?
稜線といっても自然林で覆われ木陰で涼しい風の通る気持ちのいい登山道を行く。
烏谷山は大展望だった。
今回登った中谷から大岩谷と前回登った深谷を合わせた大谷川が運んだ砂浜の青柳浜と松の浦が足元に見え、
ベタ凪の湖面の向こうには、対岸の奥島山、長命寺山や我が家の裏山、鏡山や太郎坊そしてその背景には我が
家族の鈴鹿の山々がくっきりとたたずんでいる。
登山路から少し入ったところですね、山頂は。
biwa爺はここで眺望を楽しみながらアワワ付き助六寿司定食でした。
小屋ほどもある大岩の下から湧き流れ出る清冽かつ豊富な水、こんな素晴らしい水場がこんなところにあったんだ。
顔を洗い、のどを潤し、タオルを絞ったら、その冷たさで手が痺れた。
たかが標高550m位でまるで雪渓から流れる水のような冷たさ。
これやね~(^o^) 親切にコップまで置いてありました。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
美味しい眺望に美味しい水!故郷の山は美味しかるかる~!(^^)!
また緑滴る比良の稜線で~
~biwaco
Re: 【比良】 葛川越の古道
こんばんは、SHIGEKIさん。
ふ~さん
はやくもノリノリ。この分なら夏バテとは無縁ですね(^_-)前夜の雨予報で谷行きを断念したのは早計だった。
朝から暑い陽射しが湖面を煌めかせている。
こんな日に谷へ行かないなんて・・
こんな夜に発射できないなんて♪・・キヨシロー みたいな・・・。
なるほど。葛川越は、明治20年頃は荷車が通れる位の広い道で琵琶湖側の大物(ダイモツ、地名) から米や野菜を葛川の牛コバ
からは炭や薪を運んでいた重要な産業道であった。
等と20年前のエアリアの解説に記されている。
前半と後半が矛盾している気がするが、酷暑の候ゆえ無理もありません。できたら、石っころとかレンガなんかを詰めて登ることをお勧めします。(^_^;)運ぶのは泡とアテ、お気楽だが暑さ覚悟で訓練山行とした。
これは素晴らしいですね。こんなのに出会うから山は楽しい!小屋ほどもある大岩の下から湧き流れ出る清冽かつ豊富な水、こんな素晴らしい水場がこんなところにあったんだ。
顔を洗い、のどを潤し、タオルを絞ったら、その冷たさで手が痺れた。
たかが標高550m位でまるで雪渓から流れる水のような冷たさ。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
SHIGEKI
ふ~さん
最後に編集したユーザー ふ~さん [ 2011年8月15日(月) 06:11 ], 累計 1 回
Re: 【比良】 葛川越の古道
biwakoさん こんばんは。
resをありがとうございます。
ボチボチ 足慣らし 山行してます。慣らしなのに、膝痛なかなか厳しいものがあります。
古道・葛川越ねえ~
biwa爺も同じようなルートで昨秋あるきました。
真夏に歩くのは、やっぱり訓練がらみでしょうなあ。[/color]
昨秋でしたか 谷以外見向きもしなかった比良に今は抱かれてます。
峠の手前(琵琶湖側)に赤いテント張ってなかったですか?
山中で出会った人に聞いたら昨年夏から張ったままだとか。もう撤収されたかな?[/color]
ありましたがなぁ しかし、ペシャンコになってました。 biwakoさんの画像のテントでした。
美味しい眺望に美味しい水!故郷の山は美味しかるかる~!(^^)!
ほんま、エエ水場でした。
いろいろ比良も歩いてみます。
SHIGEKI
resをありがとうございます。
ボチボチ 足慣らし 山行してます。慣らしなのに、膝痛なかなか厳しいものがあります。
古道・葛川越ねえ~
biwa爺も同じようなルートで昨秋あるきました。
真夏に歩くのは、やっぱり訓練がらみでしょうなあ。[/color]
昨秋でしたか 谷以外見向きもしなかった比良に今は抱かれてます。
峠の手前(琵琶湖側)に赤いテント張ってなかったですか?
山中で出会った人に聞いたら昨年夏から張ったままだとか。もう撤収されたかな?[/color]
ありましたがなぁ しかし、ペシャンコになってました。 biwakoさんの画像のテントでした。
美味しい眺望に美味しい水!故郷の山は美味しかるかる~!(^^)!
ほんま、エエ水場でした。
いろいろ比良も歩いてみます。
SHIGEKI
Re: 【比良】 葛川越の古道
お久しぶりです、SHIGEKIさん。
葛川越は、明治20年頃は荷車が通れる位の広い道で琵琶湖側の大物(ダイモツ、地名) から米や野菜を葛川の牛コバ
からは炭や薪を運んでいた重要な産業道であった。
等と20年前のエアリアの解説に記されている。
湖西と京を結ぶルートのひとつですから平安時代ぐらいまでさかのぼるかしれませんね。
なにせ若狭から湖西を経て京につながるルートは当時の最先端の文化をつないだ道ですから。
しばらくでY字路の分岐となるが、右手は荒川峠へと続く登山道、左手が葛川古道である。
心もとない左岸の細い踏み跡を行くと河原に出た。
渡って、左手のルンゼ状を登り、左岸沿いに行く。
この辺りは、往年の荷車通る道型が想像に難くない。
いい古道の風情ですね。
こういう雰囲気好きですね。
5m位の滝を右下に見てから谷中に入り、その先で二股の真ん中に乗る。
小広い台地状にでると小屋程の大岩と立派な炭焼釜跡があった。
この後は枯谷の急登で大汗かいて、振り返ったら眼下に琵琶湖が広がっていた。
峠までもう少しあるが、小さな見晴台をランチ場とした。
いつもそうなんですが私は基本的にランチをしないんです。
暑い時は特にめんどくさくなって・・・
稜線といっても自然林で覆われ木陰で涼しい風の通る気持ちのいい登山道を行く。
烏谷山は大展望だった。
今回登った中谷から大岩谷と前回登った深谷を合わせた大谷川が運んだ砂浜の青柳浜と松の浦が足元に見え、
ベタ凪の湖面の向こうには、対岸の奥島山、長命寺山や我が家の裏山、鏡山や太郎坊そしてその背景には我が
家族の鈴鹿の山々がくっきりとたたずんでいる。
蒲生野が見えましたか。
昔から続く景色ですね。
小屋ほどもある大岩の下から湧き流れ出る清冽かつ豊富な水、こんな素晴らしい水場がこんなところにあったんだ。
顔を洗い、のどを潤し、タオルを絞ったら、その冷たさで手が痺れた。
たかが標高550m位でまるで雪渓から流れる水のような冷たさ。
人のぬくもりを感じる山のいいところです。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
お疲れ様でした。
わりばし
葛川越は、明治20年頃は荷車が通れる位の広い道で琵琶湖側の大物(ダイモツ、地名) から米や野菜を葛川の牛コバ
からは炭や薪を運んでいた重要な産業道であった。
等と20年前のエアリアの解説に記されている。
湖西と京を結ぶルートのひとつですから平安時代ぐらいまでさかのぼるかしれませんね。
なにせ若狭から湖西を経て京につながるルートは当時の最先端の文化をつないだ道ですから。
しばらくでY字路の分岐となるが、右手は荒川峠へと続く登山道、左手が葛川古道である。
心もとない左岸の細い踏み跡を行くと河原に出た。
渡って、左手のルンゼ状を登り、左岸沿いに行く。
この辺りは、往年の荷車通る道型が想像に難くない。
いい古道の風情ですね。
こういう雰囲気好きですね。
5m位の滝を右下に見てから谷中に入り、その先で二股の真ん中に乗る。
小広い台地状にでると小屋程の大岩と立派な炭焼釜跡があった。
この後は枯谷の急登で大汗かいて、振り返ったら眼下に琵琶湖が広がっていた。
峠までもう少しあるが、小さな見晴台をランチ場とした。
いつもそうなんですが私は基本的にランチをしないんです。
暑い時は特にめんどくさくなって・・・
稜線といっても自然林で覆われ木陰で涼しい風の通る気持ちのいい登山道を行く。
烏谷山は大展望だった。
今回登った中谷から大岩谷と前回登った深谷を合わせた大谷川が運んだ砂浜の青柳浜と松の浦が足元に見え、
ベタ凪の湖面の向こうには、対岸の奥島山、長命寺山や我が家の裏山、鏡山や太郎坊そしてその背景には我が
家族の鈴鹿の山々がくっきりとたたずんでいる。
蒲生野が見えましたか。
昔から続く景色ですね。
小屋ほどもある大岩の下から湧き流れ出る清冽かつ豊富な水、こんな素晴らしい水場がこんなところにあったんだ。
顔を洗い、のどを潤し、タオルを絞ったら、その冷たさで手が痺れた。
たかが標高550m位でまるで雪渓から流れる水のような冷たさ。
人のぬくもりを感じる山のいいところです。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
お疲れ様でした。
わりばし
Re: 【比良】 葛川越の古道
ふ~さん おはようさんです。
朝からresするのはたぶん初めて。
今日は、相棒を待って、今年の初谷 もちろん 比良です。
そう言えなくもない。人生は矛盾の連続だ、この世は矛盾だらけなのだ。とか・・・・。
10年ぶり 楽しみだ、予定通りいければ。
では また よろしく SHIGEKI
朝からresするのはたぶん初めて。
今日は、相棒を待って、今年の初谷 もちろん 比良です。
前半と後半が矛盾している気がするが、酷暑の候ゆえ無理もありません。できたら、石っころとかレンガなんかを詰めて登ることをお勧めします。(^_^;)運ぶのは泡とアテ、お気楽だが暑さ覚悟で訓練山行とした。
そう言えなくもない。人生は矛盾の連続だ、この世は矛盾だらけなのだ。とか・・・・。
10年ぶり 楽しみだ、予定通りいければ。
では また よろしく SHIGEKI
Re: 【比良】 葛川越の古道
わりばしさん こんばんは。resをありがとうございます。
湖西と京を結ぶルートのひとつですから平安時代ぐらいまでさかのぼるかしれませんね。
なにせ若狭から湖西を経て京につながるルートは当時の最先端の文化をつないだ道ですから。
鯖街道ですね。 ほんま 鯖寿司のお店がいろいろあって、それぞれ味が違います。
某トンネル前の某京◎のお店は、山行き用の財布の中身では買えない位高級です。
いい古道の風情ですね。
こういう雰囲気好きですね。
かなり無理矢理想像する必要ありますが・・・・。
いつもそうなんですが私は基本的にランチをしないんです。
えっ てェことは、泡も・・・
暑い時は特にめんどくさくなって・・・
特においしいってこともあるんですが・・・・
少しは見習って と 言いたいところですが 100%無理ですわ。
蒲生野が見えましたか。
昔から続く景色ですね。
ホンマ ええ眺めです。
人のぬくもりを感じる山のいいところです。
自然林の中なら最高でしたね。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
お疲れ様でした。
ありがとさんです。 きょうは、ちゅうか きょうも 比良 奥の深谷でした。
では また たまにはランチコバで
SHIGEKI
湖西と京を結ぶルートのひとつですから平安時代ぐらいまでさかのぼるかしれませんね。
なにせ若狭から湖西を経て京につながるルートは当時の最先端の文化をつないだ道ですから。
鯖街道ですね。 ほんま 鯖寿司のお店がいろいろあって、それぞれ味が違います。
某トンネル前の某京◎のお店は、山行き用の財布の中身では買えない位高級です。
いい古道の風情ですね。
こういう雰囲気好きですね。
かなり無理矢理想像する必要ありますが・・・・。
いつもそうなんですが私は基本的にランチをしないんです。
えっ てェことは、泡も・・・
暑い時は特にめんどくさくなって・・・
特においしいってこともあるんですが・・・・
少しは見習って と 言いたいところですが 100%無理ですわ。
蒲生野が見えましたか。
昔から続く景色ですね。
ホンマ ええ眺めです。
人のぬくもりを感じる山のいいところです。
自然林の中なら最高でしたね。
最後に思いも寄らぬご褒美を頂き、「分相応の我が身を楽しませてくれる比良に感謝して」1日中誰にも出逢わな
かった静かな山行を終えた。
お疲れ様でした。
ありがとさんです。 きょうは、ちゅうか きょうも 比良 奥の深谷でした。
では また たまにはランチコバで
SHIGEKI