みなさん、こんばんは。
これを持ちまして受付を終了させていただきます。
山日和
スノー衆2016パート3のお知らせ
フォーラムルール
ニーズがあるようなのでカテゴリーを作りましたが、オフ会の開催内容については、一切、管理、関知しておりません。
開催する人、参加する人の個々の責任において開催、参加してください。
ニーズがあるようなのでカテゴリーを作りましたが、オフ会の開催内容については、一切、管理、関知しておりません。
開催する人、参加する人の個々の責任において開催、参加してください。
Re: スノー衆2016パート3のお知らせ
山日和さん、こんにちは。
3月13日(日)も参加可能となりました。
お騒がせしました。
今のところ、
3月12日(土)参加可能です。
3月13日(日)参加可能です。
3月19日(土)参加可能です。
3月20日(日)参加可能です。
3月21日(振)参加不可です。仕事です。
よろしくお願い申し上げます。
クロオ
3月13日(日)も参加可能となりました。
お騒がせしました。
今のところ、
3月12日(土)参加可能です。
3月13日(日)参加可能です。
3月19日(土)参加可能です。
3月20日(日)参加可能です。
3月21日(振)参加不可です。仕事です。
よろしくお願い申し上げます。
クロオ
Re: スノー衆2016パート3のお知らせ
こんな雪不足なのにパート3があると聞き、覗いてみてビックリ、籾糠山じゃないですか。
スノー衆始まって以来の1500m越えですね。
お天気に恵まれますように!私は仕事に励んでおります。
スノー衆始まって以来の1500m越えですね。
お天気に恵まれますように!私は仕事に励んでおります。
Re: スノー衆2016パート3のお知らせ
たんぽぽさん、どうもです。
スノー衆もすっかりご無沙汰ですねえ。
目的地はたんぽぽさんの好きな栗攻めに変更しましたよ。
山日和
スノー衆もすっかりご無沙汰ですねえ。
目的地はたんぽぽさんの好きな栗攻めに変更しましたよ。
山日和
Re: スノー衆2016パート3のお知らせ
うっひょ~っ!スノ~衆に栗ちゃんが飛び出すとはこれまたビックリ!
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- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
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- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
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栗ヶ岳(スノー衆2016パート3)速報
雪の少ない今年のスノー衆。
パート1(虎子山)、2(高丸)、3(栗ヶ岳)、すべてに参加した。虎子山と栗ヶ岳は快晴、高丸は曇り時々晴れだったが、荒れ模様の天気だった。
パート3は、当初天生山地の籾糠山(1744.3m)だったが、急遽栗ヶ岳(1728.5m)に変更された。私にとっては、昨年4/18に籾糠山・猿ヶ馬場山(1875m)には登っていて、次は栗ヶ岳&御前岳(1816.5m)に登ろうと計画していただけにちょうどよかった。今回の参加者10人の中で栗ヶ岳に登ったことがあるのは、山日和さんとおどさんの二人だけだった。詳しい山レポは、3日以内にアップせよと厳しく命令されているので、副館長さんは今頃せっせとレポを作成しているであろう。
私にとっても積雪期に、この飛騨の山域に入山したのは昨シーズンからであるが、それでも今シーズンは雪が極端に少ないのがわかる。それでも、パート1、2の奥美濃のようにやぶこぎをしなくて済むのは歓迎だ。どこでもドアを抜けて、栗ヶ谷川沿いに歩き、横谷分岐を左折し、とうぞう谷を右に見送り、はげくら谷沿いの林道を進み、P1183の尾根に取り付き、P1614の尾根までまっしぐらに登った。今日は天気がよく快晴なので気持ちが高ぶり足も軽い。
P1614の稜線に出ると、正面に栗ヶ岳、そして左手には白山が白い。雪が少ないといえども、白山は白い。それが白山たる所以なのだろう。ここから稜線漫歩だ。暑いほどの太陽の光を浴びて、まずは栗ヶ岳をめざす。しかし、栗ヶ岳の手前では、笹がちょっと出ている。笹を踏みつけて進む。栗ヶ岳というより笹ヶ岳だ。むろん、例年は笹が雪で覆われて白一色の山なのだろうが。栗ヶ岳という名はどこから付いたのか。山の形が栗の実に似ているからと聞いたが、どこが似ているのかわからなかった。が、下山途中の支尾根から眺めて合点がいった。
栗ヶ岳山頂にはわずかな滞在で次の小ピークに向かった。何せ12時を回っていて、お腹が空いたので早くランチにしたいという思いからだった。ランチ場になった小ピークはランチにはうってつけだった。いつものようにスノーテーブルを作って晴天下のランチだ。眺めもいい。白山、別山は相変わらず白い。ピラミダルな籾糠山、さらに大滝山、人形山、三ヶ辻山と並んでいる。北アルプス方向はちょっと雲がかかっていて槍ヶ岳や穂高連峰は確認できなかったが、笠ヶ岳と乗鞍岳は見ることができた。さらに御嶽山もどっしりとしていた。
パート1(虎子山)、2(高丸)、3(栗ヶ岳)、すべてに参加した。虎子山と栗ヶ岳は快晴、高丸は曇り時々晴れだったが、荒れ模様の天気だった。
パート3は、当初天生山地の籾糠山(1744.3m)だったが、急遽栗ヶ岳(1728.5m)に変更された。私にとっては、昨年4/18に籾糠山・猿ヶ馬場山(1875m)には登っていて、次は栗ヶ岳&御前岳(1816.5m)に登ろうと計画していただけにちょうどよかった。今回の参加者10人の中で栗ヶ岳に登ったことがあるのは、山日和さんとおどさんの二人だけだった。詳しい山レポは、3日以内にアップせよと厳しく命令されているので、副館長さんは今頃せっせとレポを作成しているであろう。
私にとっても積雪期に、この飛騨の山域に入山したのは昨シーズンからであるが、それでも今シーズンは雪が極端に少ないのがわかる。それでも、パート1、2の奥美濃のようにやぶこぎをしなくて済むのは歓迎だ。どこでもドアを抜けて、栗ヶ谷川沿いに歩き、横谷分岐を左折し、とうぞう谷を右に見送り、はげくら谷沿いの林道を進み、P1183の尾根に取り付き、P1614の尾根までまっしぐらに登った。今日は天気がよく快晴なので気持ちが高ぶり足も軽い。
P1614の稜線に出ると、正面に栗ヶ岳、そして左手には白山が白い。雪が少ないといえども、白山は白い。それが白山たる所以なのだろう。ここから稜線漫歩だ。暑いほどの太陽の光を浴びて、まずは栗ヶ岳をめざす。しかし、栗ヶ岳の手前では、笹がちょっと出ている。笹を踏みつけて進む。栗ヶ岳というより笹ヶ岳だ。むろん、例年は笹が雪で覆われて白一色の山なのだろうが。栗ヶ岳という名はどこから付いたのか。山の形が栗の実に似ているからと聞いたが、どこが似ているのかわからなかった。が、下山途中の支尾根から眺めて合点がいった。
栗ヶ岳山頂にはわずかな滞在で次の小ピークに向かった。何せ12時を回っていて、お腹が空いたので早くランチにしたいという思いからだった。ランチ場になった小ピークはランチにはうってつけだった。いつものようにスノーテーブルを作って晴天下のランチだ。眺めもいい。白山、別山は相変わらず白い。ピラミダルな籾糠山、さらに大滝山、人形山、三ヶ辻山と並んでいる。北アルプス方向はちょっと雲がかかっていて槍ヶ岳や穂高連峰は確認できなかったが、笠ヶ岳と乗鞍岳は見ることができた。さらに御嶽山もどっしりとしていた。
written by kitayama-walk
Re: スノー衆2016パート3のお知らせ
Kitaさん、こんばんは。
揚げ足取りで申し訳ないですが、南白山表記のピークは2,163峰ですね。
画像の一番左が焼滑(南白山と重なっている)で2番目が南白山です。
マニアックな世界ですいませ~ん。
揚げ足取りで申し訳ないですが、南白山表記のピークは2,163峰ですね。
画像の一番左が焼滑(南白山と重なっている)で2番目が南白山です。
マニアックな世界ですいませ~ん。