【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
谷で一般公開なんてありえない。
稚拙ツアーは時間の読みが全くなっていない。
【 日 付 】 平成27年8月15日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ 一時 曇り
【 ルート】 菅谷右岸広場7:40---8:15万才橋入渓---11:25鉄砲谷出合11:50---12:20昼食13:15
---14:05馬駈ケ辻---15:55鳴滝---17:10木梶ゴルジュ17:40---18:25駐車地
【メンバー】 シュークリーム ゆるやま 雨子庵 ナズナ グー
木梶林道キワラ滝駐車地までシュークリームさんに迎えに来てもらう。
ナズナさん、ゆるやまさん、雨子庵さんをピックアップして菅谷右岸広場へ。
広場には丸太が積み上げられてコーンが置かれ進入禁止になっていた。
コーンの手前に2台分の駐車スペースが割り当てられている。
「車に傷が付いても知らないよ」の掲示。親切なんだから?
誉橋の手前が伐採されて整地されている。
対岸を伐採して架線で集材するのかな?
千秋社の作業小屋跡には土砂が山と積まれている。
林道復旧工事が本格化したのかな?
万才橋横にはプレハブが2つ置かれていた。
「わたしの登山口が蓋されてしまっている」と、ゆるやまさん。
[attachment=6]20150815-14.jpg[/attachment]
万才橋から入渓し三条の滝の先、エメラルドグリーンの淵をシュークリームさんが泳いでゆく。
カムを1つかまして登り、ゆるやまさんと雨子庵さんをお助けロープで引き上げる。
ナズナさんとグーは安直に巻き道で撮影係に徹する。
[attachment=5]20150815-19.jpg[/attachment]
ワサビ谷出合を過ぎた滝は、グーの目では右に足場は見えない。
左のバンドで登る。雨子庵さんもナズナさんもグールート。
ところがシュークリームさんとゆるやまさんは左岸のツルツル1枚岩をヘツッてきた。
前をヘツッていたシュークリームさんが釜にパッと飛び込んだ。
ヘツリ失敗をオーバーアクションで楽しんでいる。「堂に入ってるなぁ~」
ゆるやまさんが先頭に代わって、グーには足場に見えない所をサッサと登ってきた。
[attachment=4]20150815-22.jpg[/attachment]
10m滝の下で休憩。木屋谷の名所だもんね。
[attachment=3]20150815-26.jpg[/attachment]
さて、問題のチョックストーン。
シュークリームさんがすんなりとクリアして後続を確保。
みんな左へ回り込むが、グーには怖い。まっすぐ上に登った。
11時前に奥山谷出合まで来た。グーの予定通り。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
(とんでもないグーの読みです)
[attachment=2]20150815-27.jpg[/attachment]
グ「この滝はドーしますか?」
シュ「トーゼン直登でしょう」
サッサッサと登って行ったと思ったら、スーーっと滑り降りてきた。
「滑り降りる体勢も様になっているなぁ~」
[attachment=1]20150815-30.jpg[/attachment]
鉄砲谷出合の滝を登ってもらう。
「この落ち口からの眺めがグーのお気に入りです」
「お腹がすいた~」
panaちゃんランチ場まで我慢できずにモスキートネットを張る。
ネットの中でブトに食いつかれた。
馬駈ケ辻に着いたのは14時を回っていた。
「グーの予定より2時間遅れています」
木原谷二俣から鳴滝までは杣道・林道を歩いて時間をカット。
[attachment=0]20150815-34.jpg[/attachment]
鳴滝の水量は少な過ぎる。
バリバリバリの無いまま通過する。
さて、木梶ゴルジュ。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
「ありがとうございます。命の恩人です」
ゴルジュを抜け出したところで休憩。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」
木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
さあ、あとは帰るだけ。
雨子庵さんはトロッコ道が気になる。別行動。
再び合流してからは谷芯を外し巻き道を辿って駐車地へ。
何とか足元の明るいうちに車に戻りました。
グーの時間の読みは大外れのツアーになりました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
ぐーさんこんにちわ~
【 ルート】 菅谷右岸広場7:40---8:15万才橋入渓---11:25鉄砲谷出合11:50---12:20昼食13:15
---14:05馬駈ケ辻---15:55鳴滝---17:10木梶ゴルジュ17:40---18:25駐車地
【メンバー】 シュークリーム ゆるやま 雨子庵 ナズナ グー
皆さんにお会いしたかったな~
ナズナさんにもしばらくお会いしてなかったし~。
行きたいな、行こうかなと思いつつ・・・
なんせ、相棒は乗馬にはまっていて・・・。
木屋谷はとても好きです。下は以前行ったときので、紫ヘルが私~♪
http://blogs.yahoo.co.jp/mikiandsyo/8842601.html
広場には丸太が積み上げられてコーンが置かれ進入禁止になっていた。
コーンの手前に2台分の駐車スペースが割り当てられている。
「車に傷が付いても知らないよ」の掲示。親切なんだから?
ここしか駐車できないよね。
千秋社の作業小屋跡には土砂が山と積まれている。
林道復旧工事が本格化したのかな?
万才橋横にはプレハブが2つ置かれていた。
万才橋から入渓し三条の滝の先、エメラルドグリーンの淵をシュークリームさんが泳いでゆく。
カムを1つかまして登り、ゆるやまさんと雨子庵さんをお助けロープで引き上げる。
ナズナさんとグーは安直に巻き道で撮影係に徹する。
ヒルもいないし、きれいな沢ですよね。
行きたいなと思いつつ・・・
panaちゃんランチ場まで我慢できずにモスキートネットを張る。
ネットの中でブトに食いつかれた。
それは残念~♪
ブトは嫌、嫌い(><)
雨子庵さんはトロッコ道が気になる。別行動。
再び合流してからは谷芯を外し巻き道を辿って駐車地へ。
何とか足元の明るいうちに車に戻りました。
ぐーさん、みなさんご苦労様でした。
毎年恒例行事になればいいね。ヤミナベのように。
【 ルート】 菅谷右岸広場7:40---8:15万才橋入渓---11:25鉄砲谷出合11:50---12:20昼食13:15
---14:05馬駈ケ辻---15:55鳴滝---17:10木梶ゴルジュ17:40---18:25駐車地
【メンバー】 シュークリーム ゆるやま 雨子庵 ナズナ グー
皆さんにお会いしたかったな~
ナズナさんにもしばらくお会いしてなかったし~。
行きたいな、行こうかなと思いつつ・・・
なんせ、相棒は乗馬にはまっていて・・・。
木屋谷はとても好きです。下は以前行ったときので、紫ヘルが私~♪
http://blogs.yahoo.co.jp/mikiandsyo/8842601.html
広場には丸太が積み上げられてコーンが置かれ進入禁止になっていた。
コーンの手前に2台分の駐車スペースが割り当てられている。
「車に傷が付いても知らないよ」の掲示。親切なんだから?
ここしか駐車できないよね。
千秋社の作業小屋跡には土砂が山と積まれている。
林道復旧工事が本格化したのかな?
万才橋横にはプレハブが2つ置かれていた。
万才橋から入渓し三条の滝の先、エメラルドグリーンの淵をシュークリームさんが泳いでゆく。
カムを1つかまして登り、ゆるやまさんと雨子庵さんをお助けロープで引き上げる。
ナズナさんとグーは安直に巻き道で撮影係に徹する。
ヒルもいないし、きれいな沢ですよね。
行きたいなと思いつつ・・・
panaちゃんランチ場まで我慢できずにモスキートネットを張る。
ネットの中でブトに食いつかれた。
それは残念~♪
ブトは嫌、嫌い(><)
雨子庵さんはトロッコ道が気になる。別行動。
再び合流してからは谷芯を外し巻き道を辿って駐車地へ。
何とか足元の明るいうちに車に戻りました。
ぐーさん、みなさんご苦労様でした。
毎年恒例行事になればいいね。ヤミナベのように。
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
グーさん!
ご一緒した皆様方!
ツアーをありがとうございました!大好きな木屋谷の源流を確かめる事が出来、とても嬉しく思っております。
また、グーさん、ナズナさん、お二人のこの周辺エリアの造詣の深さに感服いたしました。
歩いていてとても楽しかったです!本当にありがとうございました!
【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
時間、とても気にされておりましたね。
計画を伺った段階で、たぶん、今回ぐらいの時間はかかるだろうな…と思っていましたので、
グーさんの脚がいつもとっても早いのか…。今回のペースは良い感じに思えましたよ。
ワサビ谷出合を過ぎた滝は、グーの目では右に足場は見えない。
左のバンドで登る。雨子庵さんもナズナさんもグールート。
ところがシュークリームさんとゆるやまさんは左岸のツルツル1枚岩をヘツッてきた。
グーさんは、左手をサクサクと登っていきましたが、私的にはグーさんの登った斜面がコケコケに見えて滑りそうだったので、万が一落ちても安心出来そうな右手を登ったのですよ。
沢は個人個人の判断で登るラインが変わってくるので面白いですよね。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
木梶ゴルジュの沢下りとても面白かったです!
ザックを浮き輪代わりにして泳いだ時に、楽しすぎて、川に浮かびながら声出して大笑いしちゃいました!
今思えば、みんなが無事に核心のゴルジュ滝下りを終えて水面に浮かんだのを確認して、ホッと安心したその反動なのかもしれませんね。
ナズナさん、今回初めてお会い出来ましたがとても上品な方で。ガサツなO型の自分としては、憧れの人となりました。
グーさんととっても良いコンビで、いつも、お二人で楽しく山を歩かれているのだろうな…と。
また、木屋谷周辺でお会いしたいですね。
重ね重ね、本当に有難うございました!感謝です!
ご一緒した皆様方!
ツアーをありがとうございました!大好きな木屋谷の源流を確かめる事が出来、とても嬉しく思っております。
また、グーさん、ナズナさん、お二人のこの周辺エリアの造詣の深さに感服いたしました。
歩いていてとても楽しかったです!本当にありがとうございました!
【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
時間、とても気にされておりましたね。
計画を伺った段階で、たぶん、今回ぐらいの時間はかかるだろうな…と思っていましたので、
グーさんの脚がいつもとっても早いのか…。今回のペースは良い感じに思えましたよ。
ワサビ谷出合を過ぎた滝は、グーの目では右に足場は見えない。
左のバンドで登る。雨子庵さんもナズナさんもグールート。
ところがシュークリームさんとゆるやまさんは左岸のツルツル1枚岩をヘツッてきた。
グーさんは、左手をサクサクと登っていきましたが、私的にはグーさんの登った斜面がコケコケに見えて滑りそうだったので、万が一落ちても安心出来そうな右手を登ったのですよ。
沢は個人個人の判断で登るラインが変わってくるので面白いですよね。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
木梶ゴルジュの沢下りとても面白かったです!
ザックを浮き輪代わりにして泳いだ時に、楽しすぎて、川に浮かびながら声出して大笑いしちゃいました!
今思えば、みんなが無事に核心のゴルジュ滝下りを終えて水面に浮かんだのを確認して、ホッと安心したその反動なのかもしれませんね。
ナズナさん、今回初めてお会い出来ましたがとても上品な方で。ガサツなO型の自分としては、憧れの人となりました。
グーさんととっても良いコンビで、いつも、お二人で楽しく山を歩かれているのだろうな…と。
また、木屋谷周辺でお会いしたいですね。
重ね重ね、本当に有難うございました!感謝です!
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
panaちゃん、こんばんは。いいお湿りです。蒸し暑いけど。
行きたいな、行こうかなと思いつつ・・・
グーツアーは避けたほうがいいです。
計画自体が願望ばっかりで計画が出鱈目ですから。
木屋谷はとても好きです。下は以前行ったときので、紫ヘルが私~♪
13年前ですか。グーが山を歩き始めるより前です。
ここしか駐車できないよね。
少し下の千秋橋のたもとにも少し停められます。
毎年恒例行事になればいいね。ヤミナベのように。
こんなアホな企画は今回限りです。
筋肉痛でグーの体はガタガタです。
闇鍋平で会いましょう。
グー(伊勢山上住人)
-
- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
ゆるやまさん、アナタの体は尋常じゃないです。
ツアーをありがとうございました!歩いていてとても楽しかったです!
にこにこしながら歩かれていましたね。
計画を伺った段階で、たぶん、今回ぐらいの時間はかかるだろうな…と思っていました
あらら、木屋谷源流を知らないゆるやまさんであっても時間が読めましたか。
グーの山歩きがいかにずさんかを露呈したタイムテーブルを作ってしまいました。
グーさんの脚がいつもとっても早いのか…。
とんでもない。
1.沢靴の替え靴を担がずに歩く。
2.鉄砲谷出合の滝を登る。
3.バリバリバリ鳴滝くぐり。
3.木梶ゴルジュを歩く。
願望だけが先走り、緻密な裏付け無しの企画書でした。
今回のペースは良い感じに思えましたよ。
夕方5時を過ぎてから木梶ゴルジュに突っ込むのは無謀だと、
常識ある尋常な人なら判断するのでしょうが。
沢は個人個人の判断で登るラインが変わってくるので面白いですよね。
ゆるやまさんの沢経験はまだ10回も無いのでしょ?
よくあのラインが読めましたね。
木梶ゴルジュの沢下りとても面白かったです!
かなり強烈な刺激を欲している体になっちゃっているようですね。
ゆるやまさんに喜んで頂けただけで、今回の企画は満足です。
参加ありがとうございました。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
グーさん、おはようございます。
木屋谷川、木梶川周遊ツアーではお世話になりました。楽しかったですね。みんなでワイワイとたどる沢、一人でのんびり歩く沢、沢行はどちらにしても楽しいです。木屋谷川の上流部はオオイタヤメイゲツが多く、秋はまたよさそうですね。秋になったらテントを担いでのんびり行ってみたいです。
【メンバー】 シュークリーム ゆるやま 雨子庵 ナズナ グー
このメンバー、結構玄人集団ですよね。雨子庵 ナズナ グーの3人はこの山域を我が家の庭のように知り尽くしているし、ゆるやまさんは山スキーでぶいぶい言わせているし、まあ、何があってもなんとかなりそうな感じです。雨子庵さんには木屋谷川沿いの知られざる杣道をいろいろ教えていただきました。
万才橋から入渓し三条の滝の先、エメラルドグリーンの淵をシュークリームさんが泳いでゆく。
カムを1つかまして登り、ゆるやまさんと雨子庵さんをお助けロープで引き上げる。
ナズナさんとグーは安直に巻き道で撮影係に徹する。
ここはきれいな淵だったですね。時間があれば泳いで遊びたいところだったです。
あの滝は1m足らずの滝でしたが、水中に足場が全くなく、腕力だけで体を持ち上げないといけないので、苦労しました。
右側を登れば楽に登れたんでしょうけど、ちょっと遊ばせてもらいました(^^;) ワサビ谷出合を過ぎた滝は、グーの目では右に足場は見えない。
左のバンドで登る。雨子庵さんもナズナさんもグールート。
ところがシュークリームさんとゆるやまさんは左岸のツルツル1枚岩をヘツッてきた。
前をヘツッていたシュークリームさんが釜にパッと飛び込んだ。
ヘツリ失敗をオーバーアクションで楽しんでいる。「堂に入ってるなぁ~」
ゆるやまさんが先頭に代わって、グーには足場に見えない所をサッサと登ってきた。
あそこは岩の出っ張りを越えるところが核心だったですね。私は指をかけるところが見つけられなくて落ちましたが、ゆるやまさんは指先がはいるがばをみつけて上手に通過して行きました。私もそのがばを使って簡単に越えられました。
沢って、簡単そうに見える沢でもルートの取り方によっていろいろ遊ばせてもらえるので、いいですね。
さて、問題のチョックストーン。
シュークリームさんがすんなりとクリアして後続を確保。
みんな左へ回り込むが、グーには怖い。まっすぐ上に登った。
4年前は単独だったので無理をせず敗退したんですが、今回は意外に簡単に越えることができました。やっぱ、4年間でそれなりに進化しているんですねえ。大岩の脇をくぐりぬけるのは小柄な私の方が有利だったですね。グーさんは大岩を乗越してきましたが、私にはそのような芸当はできません。大柄なグーさんならではですね。
グ「この滝はドーしますか?」
シュ「トーゼン直登でしょう」
サッサッサと登って行ったと思ったら、スーーっと滑り降りてきた。
「滑り降りる体勢も様になっているなぁ~」
上がってみたらちょっとぬめっているので、足を置き場を変えなければと思っているうちに滑ってしまいました。ウオータスライダーになっている滝だったので、下まで行ってもよかったんですが、途中で止まりましたね。簡単そうに見える滝でも油断大敵ですね。
鳴滝の水量は少な過ぎる。
バリバリバリの無いまま通過する。
私だけ一応バリバリやらせてもらいました。面白かったです。
前回来た時はすごい水量で、とても越えられなかったですけど、右岸にあんないい巻き道があったんですね。 さて、木梶ゴルジュ。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
「ありがとうございます。命の恩人です」
両手を岩に突っ張って降りるところですが、腕力のない女性陣にはちょっときつかったかも。まあ、ゆるやまさんは大丈夫だけど、ナズナさんは補助がないと難しかったですね。ここも前回来た時は増水で入れなかったので、ゴルジュの全貌がわかってよかったです。
次回は木梶三滝の下から地蔵谷出会い当たりまで通しで遡行したいですね。
ゴルジュを抜け出したところで休憩。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」
木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
ゆるやまさんは楽しそうだったですね。あそこであれだけ楽しめるのだったら、愛知川本流で泳ぎまくったらもっと楽しめるかも。
グーの時間の読みは大外れのツアーになりました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
今回の企画、ありがとうございました。
panaちゃんのいうとおり、毎年恒例の沢遊び企画にしてもいいかも。
でも、次回は木屋谷川か木梶川かどっちか一つにしましょうね。
木屋谷川、木梶川周遊ツアーではお世話になりました。楽しかったですね。みんなでワイワイとたどる沢、一人でのんびり歩く沢、沢行はどちらにしても楽しいです。木屋谷川の上流部はオオイタヤメイゲツが多く、秋はまたよさそうですね。秋になったらテントを担いでのんびり行ってみたいです。
【メンバー】 シュークリーム ゆるやま 雨子庵 ナズナ グー
このメンバー、結構玄人集団ですよね。雨子庵 ナズナ グーの3人はこの山域を我が家の庭のように知り尽くしているし、ゆるやまさんは山スキーでぶいぶい言わせているし、まあ、何があってもなんとかなりそうな感じです。雨子庵さんには木屋谷川沿いの知られざる杣道をいろいろ教えていただきました。
万才橋から入渓し三条の滝の先、エメラルドグリーンの淵をシュークリームさんが泳いでゆく。
カムを1つかまして登り、ゆるやまさんと雨子庵さんをお助けロープで引き上げる。
ナズナさんとグーは安直に巻き道で撮影係に徹する。
ここはきれいな淵だったですね。時間があれば泳いで遊びたいところだったです。
あの滝は1m足らずの滝でしたが、水中に足場が全くなく、腕力だけで体を持ち上げないといけないので、苦労しました。
右側を登れば楽に登れたんでしょうけど、ちょっと遊ばせてもらいました(^^;) ワサビ谷出合を過ぎた滝は、グーの目では右に足場は見えない。
左のバンドで登る。雨子庵さんもナズナさんもグールート。
ところがシュークリームさんとゆるやまさんは左岸のツルツル1枚岩をヘツッてきた。
前をヘツッていたシュークリームさんが釜にパッと飛び込んだ。
ヘツリ失敗をオーバーアクションで楽しんでいる。「堂に入ってるなぁ~」
ゆるやまさんが先頭に代わって、グーには足場に見えない所をサッサと登ってきた。
あそこは岩の出っ張りを越えるところが核心だったですね。私は指をかけるところが見つけられなくて落ちましたが、ゆるやまさんは指先がはいるがばをみつけて上手に通過して行きました。私もそのがばを使って簡単に越えられました。
沢って、簡単そうに見える沢でもルートの取り方によっていろいろ遊ばせてもらえるので、いいですね。
さて、問題のチョックストーン。
シュークリームさんがすんなりとクリアして後続を確保。
みんな左へ回り込むが、グーには怖い。まっすぐ上に登った。
4年前は単独だったので無理をせず敗退したんですが、今回は意外に簡単に越えることができました。やっぱ、4年間でそれなりに進化しているんですねえ。大岩の脇をくぐりぬけるのは小柄な私の方が有利だったですね。グーさんは大岩を乗越してきましたが、私にはそのような芸当はできません。大柄なグーさんならではですね。
グ「この滝はドーしますか?」
シュ「トーゼン直登でしょう」
サッサッサと登って行ったと思ったら、スーーっと滑り降りてきた。
「滑り降りる体勢も様になっているなぁ~」
上がってみたらちょっとぬめっているので、足を置き場を変えなければと思っているうちに滑ってしまいました。ウオータスライダーになっている滝だったので、下まで行ってもよかったんですが、途中で止まりましたね。簡単そうに見える滝でも油断大敵ですね。
鳴滝の水量は少な過ぎる。
バリバリバリの無いまま通過する。
私だけ一応バリバリやらせてもらいました。面白かったです。
前回来た時はすごい水量で、とても越えられなかったですけど、右岸にあんないい巻き道があったんですね。 さて、木梶ゴルジュ。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
「ありがとうございます。命の恩人です」
両手を岩に突っ張って降りるところですが、腕力のない女性陣にはちょっときつかったかも。まあ、ゆるやまさんは大丈夫だけど、ナズナさんは補助がないと難しかったですね。ここも前回来た時は増水で入れなかったので、ゴルジュの全貌がわかってよかったです。
次回は木梶三滝の下から地蔵谷出会い当たりまで通しで遡行したいですね。
ゴルジュを抜け出したところで休憩。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」
木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
ゆるやまさんは楽しそうだったですね。あそこであれだけ楽しめるのだったら、愛知川本流で泳ぎまくったらもっと楽しめるかも。
グーの時間の読みは大外れのツアーになりました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
今回の企画、ありがとうございました。
panaちゃんのいうとおり、毎年恒例の沢遊び企画にしてもいいかも。
でも、次回は木屋谷川か木梶川かどっちか一つにしましょうね。
@シュークリーム@
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
グーさん
おつかれさまです雨子庵です。
筋肉痛は取れた?
稚拙ツアーは時間の読みが全くなっていない。
大丈夫。時計を逆さに回してました(byキャンデーズ)
11時前に奥山谷出合まで来た。グーの予定通り。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
(とんでもないグーの読みです)
グーさんが行けるというと、不思議といける気がしました。
・・・・聞きながら笑っててスイマセンでした。
「お腹がすいた~」
panaちゃんランチ場まで我慢できずにモスキートネットを張る。
ここもいい場所ですよ。昔は土がもっとかぶっててもうチョイ快適でしたが。
馬駈ケ辻に着いたのは14時を回っていた。
「グーの予定より2時間遅れています」
このメンツの理想のコースタイムです。
さて、木梶ゴルジュ。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
「ありがとうございます。命の恩人です」
上にいて何もできずスイマセンでした。横にいるシュークリームさんに、『グーさん息できてますかねぇ?』と聞きながら呑気に心配してました。
ゴルジュを抜け出したところで休憩。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」
木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
あれはね多分みんな笑ってましたよ。
昼ナオ暗い木梶ゴルジュ。夕方ナオナオ暗い木梶ゴルジュ。そこで俺たちなにやってんだ・・・みたいな・・・。 さあ、あとは帰るだけ。
雨子庵さんはトロッコ道が気になる。別行動。
・・・トロッコ道、気になる・・・
翌朝、オジヤンにこのこと話したら、『詳細は知らんがトロッコはあったよ』とのこと。時代は前後しますが、木原谷はかつて東海パルプ(南アルプスで有名ですよね)が伐採しています。だから源頭部の巨大ミズナラのこと話したらオジヤンは『ほう、まだそんなのが残ってるのか』とのことでした。
今回は念願の櫛田川の2大源頭部の最初の一滴と最初の一滴を結ぶツアーができました。
源頭部は相変わらずのいい顔で私たちを迎えてくれました。ひと時ではありましたが、私たちもそこに溶け込むことができました。 そしてあんなに長時間沢を歩いたのは初めてでした、楽しかったです。
特に私はあのあと雨子庵でビール飲むだけだったので・・・。
・・・ナズナさんのはしゃぎっぷり、ゆるやまさんのにぎやかぶり。イロイロ新発見がありました。
沢歩きの楽しみ方の再発見でした。
グーの時間の読みは大外れのツアーになりました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
みなさまありがとうございました。・・・時間は沢時間が流れてましたね。
雨子庵
おつかれさまです雨子庵です。
筋肉痛は取れた?
稚拙ツアーは時間の読みが全くなっていない。
大丈夫。時計を逆さに回してました(byキャンデーズ)
11時前に奥山谷出合まで来た。グーの予定通り。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
(とんでもないグーの読みです)
グーさんが行けるというと、不思議といける気がしました。
・・・・聞きながら笑っててスイマセンでした。
「お腹がすいた~」
panaちゃんランチ場まで我慢できずにモスキートネットを張る。
ここもいい場所ですよ。昔は土がもっとかぶっててもうチョイ快適でしたが。
馬駈ケ辻に着いたのは14時を回っていた。
「グーの予定より2時間遅れています」
このメンツの理想のコースタイムです。
さて、木梶ゴルジュ。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
「ありがとうございます。命の恩人です」
上にいて何もできずスイマセンでした。横にいるシュークリームさんに、『グーさん息できてますかねぇ?』と聞きながら呑気に心配してました。
ゴルジュを抜け出したところで休憩。
ゆるやまさんの顔が笑っている。
「楽しい!なぜか笑えてくる」
木梶ゴルジュを気に入っていただけたようです。
あれはね多分みんな笑ってましたよ。
昼ナオ暗い木梶ゴルジュ。夕方ナオナオ暗い木梶ゴルジュ。そこで俺たちなにやってんだ・・・みたいな・・・。 さあ、あとは帰るだけ。
雨子庵さんはトロッコ道が気になる。別行動。
・・・トロッコ道、気になる・・・
翌朝、オジヤンにこのこと話したら、『詳細は知らんがトロッコはあったよ』とのこと。時代は前後しますが、木原谷はかつて東海パルプ(南アルプスで有名ですよね)が伐採しています。だから源頭部の巨大ミズナラのこと話したらオジヤンは『ほう、まだそんなのが残ってるのか』とのことでした。
今回は念願の櫛田川の2大源頭部の最初の一滴と最初の一滴を結ぶツアーができました。
源頭部は相変わらずのいい顔で私たちを迎えてくれました。ひと時ではありましたが、私たちもそこに溶け込むことができました。 そしてあんなに長時間沢を歩いたのは初めてでした、楽しかったです。
特に私はあのあと雨子庵でビール飲むだけだったので・・・。
・・・ナズナさんのはしゃぎっぷり、ゆるやまさんのにぎやかぶり。イロイロ新発見がありました。
沢歩きの楽しみ方の再発見でした。
グーの時間の読みは大外れのツアーになりました。
ご参加・ご協力ありがとうございました。
みなさまありがとうございました。・・・時間は沢時間が流れてましたね。
雨子庵
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
登ったその日に達成感や満足感を感じる山行もありますが…
一日二日経って、じんじんと思い出が深くなる山行もある訳で。
雨子庵さんのコメントを読んでいて、さらに、色々な事や(思いが)思い出されてきましたー!
上にいて何もできずスイマセンでした。横にいるシュークリームさんに、『グーさん息できてますかねぇ?』と聞きながら呑気に心配してました。
グーさん、あわわの時に、上でそんな事、言っていたんですねー。雨子庵さんらしい!笑)
でも、私もグーさんのザックをムンずと掴みながら『グーさんなら大丈夫だべ』的な感じでした。グーさん、すみません。
昼ナオ暗い木梶ゴルジュ。夕方ナオナオ暗い木梶ゴルジュ。そこで俺たちなにやってんだ・・・みたいな・・・。
そうそう!!!自分でもなんであんなに面白かったのだろう???って、帰ってからも、思っていたのですが、、、コレですね!
本当にイイ沢時間が流れてましたねー。
一日二日経って、じんじんと思い出が深くなる山行もある訳で。
雨子庵さんのコメントを読んでいて、さらに、色々な事や(思いが)思い出されてきましたー!
上にいて何もできずスイマセンでした。横にいるシュークリームさんに、『グーさん息できてますかねぇ?』と聞きながら呑気に心配してました。
グーさん、あわわの時に、上でそんな事、言っていたんですねー。雨子庵さんらしい!笑)
でも、私もグーさんのザックをムンずと掴みながら『グーさんなら大丈夫だべ』的な感じでした。グーさん、すみません。
昼ナオ暗い木梶ゴルジュ。夕方ナオナオ暗い木梶ゴルジュ。そこで俺たちなにやってんだ・・・みたいな・・・。
そうそう!!!自分でもなんであんなに面白かったのだろう???って、帰ってからも、思っていたのですが、、、コレですね!
本当にイイ沢時間が流れてましたねー。
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
シュークリームさん、朝早くから晩遅くまでありがとうございました。
このメンバー、結構玄人集団ですよね。まあ、何があってもなんとかなりそうな感じです。
はい。一番軟弱なのがグーだというのは、とっても安心できるツアーでした。
ここはきれいな淵だったですね。時間があれば泳いで遊びたいところだったです。
飛び込むに充分な深さでしたね。
グーとしては水中眼鏡でガマを覗きに行きたいですね。デッカイ魚が住んでいそう。
あの滝は1m足らずの滝でしたが、ちょっと遊ばせてもらいました(^^;)
シュークリームさんのワザを垣間見ました。
懸垂0回のグーでは水から切り上がるのが無理なチカラ技です。
あそこは岩の出っ張りを越えるところが核心だったですね。
足を置く場所があるようには見えませんでした。スパイダーマンのようでした。
簡単そうに見える滝でも油断大敵ですね。
シュークリームさんでも滑るのですね。
微妙な感触の経験の積み重ねなんでしょうか。
私だけ一応バリバリやらせてもらいました。面白かったです。
水量があまりに少な過ぎました。
右岸にあんないい巻き道があったんですね。
またバリバリバリ鳴滝くぐりをご利用下さい。
ゴルジュの全貌がわかってよかったです。
次回は木梶三滝の下から地蔵谷出会い当たりまで通しで遡行したいですね。
ぜひ女滝の落ち口から白滝までのナメも歩いて下さい。
でも、次回は木屋谷川か木梶川かどっちか一つにしましょうね。
はい。欲張りは体に良くないです。
安全確保、ありがとうございました。
グー(伊勢山上住人)
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
雨子庵さん、こんばんは。
おつかれさまです。筋肉痛は取れた?
そんなにすぐに取れるはずが無いでしょう。
回復に10日はかかると思う。
稚拙ツアーは時間の読みが全くなっていない。
大丈夫。時計を逆さに回してました(byキャンデーズ)
足元の明るいうちに車まで戻れて ヨカッタ。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
・・・・聞きながら笑っててスイマセンでした。
計画を上げた最初からナズナさんにも言われていました。
やっぱり鼻で笑われる皮算用でしたか。
馬駈ケ辻に着いたのは14時を回っていた。
このメンツの理想のコースタイムです。
そうなんですか。
まだ「鳴滝くぐり」と「木梶ゴルジュ」は外せないし・・・・・
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
シュークリームさんに、『グーさん息できてますかねぇ?』と聞きながら呑気に心配してました。
ゆるやまさん、チカラ強いわ。グイッと引き上げられました。
まあ、水の中で慌てることは無いグーです。
あれはね多分みんな笑ってましたよ。
昼ナオ暗い木梶ゴルジュ。夕方ナオナオ暗い木梶ゴルジュ。そこで俺たちなにやってんだ・・・みたいな・・・。
5時を過ぎてからゴルジュに突入ですからね。尋常じゃないメンバーです。
帰りの時間のグーの読みは、大外れはしなかったみたいです。
今回は念願の櫛田川の2大源頭部の最初の一滴と最初の一滴を結ぶツアーができました。
最初の一滴を結ぶだけなら、こんなに苦労しなくても行けるのですが・・・・
そしてあんなに長時間沢を歩いたのは初めてでした、楽しかったです。
沢歩きの楽しみ方の再発見でした。
・・・時間は沢時間が流れてましたね。
参加ありがとうございました。
グー(伊勢山上住人)
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
ゆるやまさん、こんばんは。
私もグーさんのザックをムンずと掴みながら『グーさんなら大丈夫だべ』的な感じでした。
お世話になりました。助かりました。
昼ナオ暗い木梶ゴルジュ。夕方ナオナオ暗い木梶ゴルジュ。そこで俺たちなにやってんだ・・・みたいな・・・。
、、、コレですね! 本当にイイ沢時間が流れてましたねー。
終日目いっぱいになってしまうグーツアーを楽しんでいただけ、感謝です。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
グーさん、お疲れこんばんは。
谷で一般公開なんてありえない。
稚拙ツアーは時間の読みが全くなっていない。
まぁねぇ~。
一般公開しても、参加者によっては主催者側が参加者を選択するようにしたら、可能かもね。
闇鍋も闇天も、それができるようにしています。生憎拒否できるような知らないひとから参加希望のメールを頂いたことはありませんけど
時間の読みに関しては、いつもちんたら山行のグーさんが気合を入れるのかな?
・・・と思ってましたが、鉄砲谷出合の滝に寄り道するとかと聞いて・・・。
広場には丸太が積み上げられてコーンが置かれ進入禁止になっていた。
コーンの手前に2台分の駐車スペースが割り当てられている。
「車に傷が付いても知らないよ」の掲示。親切なんだから?
山登りの人と接する機会の多い、宮川森林組合さんですから「親切」です(^^;。
誉橋の手前が伐採されて整地されている。
対岸を伐採して架線で集材するのかな?
マナコ谷下の旧小屋跡では、土砂を置くには手狭なのでここも土砂置場です。
10m滝の下で休憩。木屋谷の名所だもんね。
ゆるやまさん、こんなところで水着ショーしてはったんやね
さて、問題のチョックストーン。
シュークリームさんがすんなりとクリアして後続を確保。
みんな左へ回り込むが、グーには怖い。まっすぐ上に登った。
左?右に回り込んでヘンなムーブして上がるんじゃなかったっけ?
11時前に奥山谷出合まで来た。グーの予定通り。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
ここのうっとおしい倒木が二、三片づけられてたでしょ?
本谷出合の沈んだ倒木は引上げられなかったので片づけられなかったですが、グーツアーがあるんで片づけますた(ウソ!)。
グ「この滝はドーしますか?」
シュ「トーゼン直登でしょう」
サッサッサと登って行ったと思ったら、スーーっと滑り降りてきた。
「滑り降りる体勢も様になっているなぁ~」
じぃさま、しっかり沢のパフォーマー!ですね(^^)。
「お腹がすいた~」
panaちゃんランチ場まで我慢できずにモスキートネットを張る。
ネットの中でブトに食いつかれた。
みなさんが入れるほどの蚊帳?
木原谷二俣から鳴滝までは杣道・林道を歩いて時間をカット。
普通なら、中を抜くよりつないで、林道の橋辺りで林道歩いて駐車地へ。・・・てのがいいかな。
木梶ミニゴルジュと鳴滝は、次回に!!ってのがいいかなぁと思うけど。
グーの時間の読みは大外れのツアーになりました。
これはたぶん、参加者はもちろんのこと、ヤブを読んでいる人は皆思ってたことでしょう
ハイ!無事お帰りです(^^)。
zipp
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
zippさ~ん
こんにちわ 雨子庵です。
時間の読みに関しては、いつもちんたら山行のグーさんが気合を入れるのかな?
・・・と思ってましたが、鉄砲谷出合の滝に寄り道するとかと聞いて・・・。
気合入ってましたよ~。先頭で黙々と歩いてました。
チンタラしてたのは私かも・・・。
鉄砲谷とかのオプショナルツアーは必要ですから・・・。
マナコ谷下の旧小屋跡では、土砂を置くには手狭なのでここも土砂置場です。
これでも足らないですよね。次どーするんだろ?
ゆるやまさん、こんなところで水着ショーしてはったんやね
ゲッ、見逃した、ザンネン・・・。
ここのうっとおしい倒木が二、三片づけられてたでしょ?
本谷出合の沈んだ倒木は引上げられなかったので片づけられなかったですが、グーツアーがあるんで片づけますた(ウソ!)。
倒木の片付けありがとうございました。楽に歩けました(ウソ!)
みなさんが入れるほどの蚊帳?
私もはじめてみました。3人は楽勝寝れます。
ハイ!無事お帰りです(^^)。
夕方車のところでホンのチョッと同感でした。
以下業務連絡です。
翌日、クライミンググローブ?の片方が悲しそうに雨子庵に残されてました。
発見場所はゆるやまさんの車のとこだけど、形状的には、ゴルジュの中で手に手をとった時のナズナさんの手に着いてたグローブのような感じが・・・私の手のひらの記憶です。
時間が無く洗えてませんが、雨子庵のいつもの忘れ物置き場、「そんな場所知るか」だと思いますが、要するに軒下です。
心当たりのある方、グローブがお待ちしています。
雨子庵
こんにちわ 雨子庵です。
時間の読みに関しては、いつもちんたら山行のグーさんが気合を入れるのかな?
・・・と思ってましたが、鉄砲谷出合の滝に寄り道するとかと聞いて・・・。
気合入ってましたよ~。先頭で黙々と歩いてました。
チンタラしてたのは私かも・・・。
鉄砲谷とかのオプショナルツアーは必要ですから・・・。
マナコ谷下の旧小屋跡では、土砂を置くには手狭なのでここも土砂置場です。
これでも足らないですよね。次どーするんだろ?
ゆるやまさん、こんなところで水着ショーしてはったんやね
ゲッ、見逃した、ザンネン・・・。
ここのうっとおしい倒木が二、三片づけられてたでしょ?
本谷出合の沈んだ倒木は引上げられなかったので片づけられなかったですが、グーツアーがあるんで片づけますた(ウソ!)。
倒木の片付けありがとうございました。楽に歩けました(ウソ!)
みなさんが入れるほどの蚊帳?
私もはじめてみました。3人は楽勝寝れます。
ハイ!無事お帰りです(^^)。
夕方車のところでホンのチョッと同感でした。
以下業務連絡です。
翌日、クライミンググローブ?の片方が悲しそうに雨子庵に残されてました。
発見場所はゆるやまさんの車のとこだけど、形状的には、ゴルジュの中で手に手をとった時のナズナさんの手に着いてたグローブのような感じが・・・私の手のひらの記憶です。
時間が無く洗えてませんが、雨子庵のいつもの忘れ物置き場、「そんな場所知るか」だと思いますが、要するに軒下です。
心当たりのある方、グローブがお待ちしています。
雨子庵
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
こんばんは
ゆるやまさん、こんなところで水着ショーしてはったんやね
ゲッ、見逃した、ザンネン・・・。
ショーは、しておりませぬ!
以下業務連絡です。
翌日、クライミンググローブ?の片方が悲しそうに雨子庵に残されてました。
発見場所はゆるやまさんの車のとこだけど、形状的には、ゴルジュの中で手に手をとった時のナズナさんの手に着いてたグローブのような感じが・・・私の手のひらの記憶です。
時間が無く洗えてませんが、雨子庵のいつもの忘れ物置き場、「そんな場所知るか」だと思いますが、要するに軒下です。
心当たりのある方、グローブがお待ちしています。8-)
ボロボロのヤツですよね?でしたら、私だ!たぶん!すみません!
ゆるやまさん、こんなところで水着ショーしてはったんやね
ゲッ、見逃した、ザンネン・・・。
ショーは、しておりませぬ!
以下業務連絡です。
翌日、クライミンググローブ?の片方が悲しそうに雨子庵に残されてました。
発見場所はゆるやまさんの車のとこだけど、形状的には、ゴルジュの中で手に手をとった時のナズナさんの手に着いてたグローブのような感じが・・・私の手のひらの記憶です。
時間が無く洗えてませんが、雨子庵のいつもの忘れ物置き場、「そんな場所知るか」だと思いますが、要するに軒下です。
心当たりのある方、グローブがお待ちしています。8-)
ボロボロのヤツですよね?でしたら、私だ!たぶん!すみません!
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
zippさん、こんばんは。
グーツアー全員無事帰還を催促されるまで報告せず、すみませんでした。
鉄砲谷出合の滝に寄り道するとかと聞いて・・・。
木梶ミニゴルジュと鳴滝は、次回に!!ってのがいいかなぁと思うけど。
この3つが今回のグーツアーのメインテーマですがな。
山登りの人と接する機会の多い、宮川森林組合さんですから「親切」です(^^;。
ん? 「宮川」森林組合?
マナコ谷下の旧小屋跡では、土砂を置くには手狭なのでここも土砂置場です。
ふ~ん。そうなんですか。大雨が降ったら崩れそうなトコだけど。
ゆるやまさん、こんなところで水着ショーしてはったんやね
ソー。ビキニの水着だよ!
左?右に回り込んでヘンなムーブして上がるんじゃなかったっけ?
[attachment=1]20150815-24.jpg[/attachment]
グーもzippさんと同じコースで乗り越えました。
他のメンバーは岩の間を潜り抜けて左へ。
ここのうっとおしい倒木が二、三片づけられてたでしょ?
ソンなのがありましたの?
奥山谷出合を前回歩いたのはイツだったのだろう?
調べてみると昨年の7/27以来通過していませんでした。
グーツアーがあるんで片づけますた(ウソ!)。
グーツアーのためはウソ!であっても、登山道整備はアリガトサンです。
グーも秋になったらノコギリ担いで霧降山へ行く予定です。
じぃさま、しっかり沢のパフォーマー!ですね(^^)。
ココの前でのヘツリ失敗の時は、
普通は体勢を崩して下へ落ちると思うのですが
岩壁をパッと蹴って横っ飛び。滝つぼの水深の深い所へ着水です。
カッコイイ~!!
みなさんが入れるほどの蚊帳?
[attachment=0]20150815-54.jpg[/attachment]
実はシーツーサミットにバーナーで穴を開けてしまいまして・・・
zippさんが四角い蚊帳だと聞いていたので居住性のいい蚊帳を買いました。
これはたぶん、参加者はもちろんのこと、ヤブを読んでいる人は皆思ってたことでしょう
でもね、馬駈ケ辻からキワラ滝駐車地まで4時間20分は計画より10分早いのですよ。
今回の読み違いは奥山谷出合から馬駈ケ辻まで1時間じゃムリだわな。
鉄砲谷出合の滝、鳴滝くぐり、木梶ゴルジュ 3つとも歩いてもらったから
今回のグーツアーは大成功です。
雨子庵での解散の挨拶が19時45分はいただけませんが。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
グーさん、ふたたびこんばんは。
グーツアー全員無事帰還を催促されるまで報告せず、すみませんでした。
このグーツアーに関しては、喧々諤々のギロン?があったので、ちゃんと報告するだろうと思ってたけど・・・、あまりにここヤブに対して自らの思いだけの軽視した発言には、うなざるを得なかった。ってのが実感です。
この3つが今回のグーツアーのメインテーマですがな。
メイン行ったら、次はないでしょ?
今年の某テレビ局24時間テーマは「つなぐ」だとか(^^;。
ん? 「宮川」森林組合?
この千秋林道の崩壊工事を請け負ったのは、宮前のオナベさん。
そこから発注したのは、旧宮川村のM土建。ならば伐採作業は宮川森林組合です。フォレストファイターズの若者が頑張ってますよ(^^)。
レポでは、ナズナさんの事をふれられていませんが、ナズナさん参加は良かったですね(^^)。
ナズナさんの意見は、唯我独尊グーさんの耳には入るでしょうからね~(^^)。
ただ、ゆるやまさんのナズナさん評価には、ちと違うんではないか~!?ってのもあるけど・・・。
上品だけど、ゆるやまさんとおなじにおひを感じます(^^; ・・・・あぁ、二人ともだいすきだよぉ~(^^)
ナズナさん、久しぶりにヤブに出てきて、このグーツアーに関して思ったことぶっちゃげてくださいまし!!
zipp
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
こんばんは
こんばんわ、ゆるやまさま
雨子庵です。
ボロボロのヤツですよね?でしたら、私だ!たぶん!すみません! [/quote]
ボロボロかどうかはともかく、使いこなれてました。
そういえばそこはかとなく、ハッカの香りが・・・ホンマかいな。
今回、ハッカ(ゆるやまさん)で地球の空気の流れを再認識しました。
空気って動いてるんだな、と・・・。これも小さな発見。
って何のこっちゃ。グローブは軒下(石の重し付き)ですが、カラスが興味持ってちょっかい出してたらスイマセンの結果になってるかも。
雨子庵
こんばんわ、ゆるやまさま
雨子庵です。
ボロボロのヤツですよね?でしたら、私だ!たぶん!すみません! [/quote]
ボロボロかどうかはともかく、使いこなれてました。
そういえばそこはかとなく、ハッカの香りが・・・ホンマかいな。
今回、ハッカ(ゆるやまさん)で地球の空気の流れを再認識しました。
空気って動いてるんだな、と・・・。これも小さな発見。
って何のこっちゃ。グローブは軒下(石の重し付き)ですが、カラスが興味持ってちょっかい出してたらスイマセンの結果になってるかも。
雨子庵
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
グーさん、こんばんは。
木屋谷川・木梶川の沢ツァー、ありがとうございました。
シュークリームさん、ゆるやまさん、雨子庵さん、お世話になりました。
わたしは書き込みが苦手なので、失礼させてもらおうと思っていたのですが、どうもそれでは
ダメなようですね。書き込み方、すっかり忘れていて・・・。(^.^;
ナズナさん、久しぶりにヤブに出てきて、このグーツアーに関して思ったことぶっちゃげてくださいまし!!
zippさん、こんばんは。
皆さんが書いてくださっていますし、ぶっちゃげるようなことは特にないです。
メンバーの中では、私がいちばん足をひっぱりそうで、ちょっと緊張しながら参加しました。
みなさんにいろいろフォローしていただき、楽しく山行できました。
ありがとうございました。
沢だと私は独り言が多いとか・・・雨子庵さんに言われるまで気づきませんでした。
11時前に奥山谷出合まで来た。グーの予定通り。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
(とんでもないグーの読みです)
入溪した時からグーさんの足は速く、ツァーへの意気込みが感じられました。
奥山谷出合までは良いペースでしたね。
あとは予想通りでしたが・・・。
さて、木梶ゴルジュ。
林道支線を横切った所で17時。この時間から木梶ゴルジュへ入って行こう・・・という
ところが、このメンバー(わたしは横へおいといて)ならではか・・・と思いました。
何があっても対応できそうー。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
下の岩の窪みに足が届かなくて、手間どっている間、私の身体でせき止められていた水が
一気に流れ、グーさん直撃になったのかも。すみません。
ゆるやまさんが引き上げてくださって、良かった!
なんとか下って、最後の流れに浮かぶことができて、ホッとしました。
楽しい山行ありがとうございました。
最後にひとこと・・・。
御期待?を裏切って申し訳ありませんが、ナズナはけっして上品ではありません、ので・・・。
ナズナ
木屋谷川・木梶川の沢ツァー、ありがとうございました。
シュークリームさん、ゆるやまさん、雨子庵さん、お世話になりました。
わたしは書き込みが苦手なので、失礼させてもらおうと思っていたのですが、どうもそれでは
ダメなようですね。書き込み方、すっかり忘れていて・・・。(^.^;
ナズナさん、久しぶりにヤブに出てきて、このグーツアーに関して思ったことぶっちゃげてくださいまし!!
zippさん、こんばんは。
皆さんが書いてくださっていますし、ぶっちゃげるようなことは特にないです。
メンバーの中では、私がいちばん足をひっぱりそうで、ちょっと緊張しながら参加しました。
みなさんにいろいろフォローしていただき、楽しく山行できました。
ありがとうございました。
沢だと私は独り言が多いとか・・・雨子庵さんに言われるまで気づきませんでした。
11時前に奥山谷出合まで来た。グーの予定通り。
「1時間もあれば馬駈ケ辻まで行けるだろう」
(とんでもないグーの読みです)
入溪した時からグーさんの足は速く、ツァーへの意気込みが感じられました。
奥山谷出合までは良いペースでしたね。
あとは予想通りでしたが・・・。
さて、木梶ゴルジュ。
林道支線を横切った所で17時。この時間から木梶ゴルジュへ入って行こう・・・という
ところが、このメンバー(わたしは横へおいといて)ならではか・・・と思いました。
何があっても対応できそうー。
グーが先に下り、後続に足場を教える。
と、グーが足を滑らせて、木梶川をせき止めた。
木梶川の全水量がグーの体に当たり、水しぶきとなって四方に飛び散る。
「アワワワワワ・・・・・・」
ゆるやまさんがグーのザックを掴んで引き上げてくれた。
下の岩の窪みに足が届かなくて、手間どっている間、私の身体でせき止められていた水が
一気に流れ、グーさん直撃になったのかも。すみません。
ゆるやまさんが引き上げてくださって、良かった!
なんとか下って、最後の流れに浮かぶことができて、ホッとしました。
楽しい山行ありがとうございました。
最後にひとこと・・・。
御期待?を裏切って申し訳ありませんが、ナズナはけっして上品ではありません、ので・・・。
ナズナ
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】木屋谷遡行・木梶川降渓・読みが甘いグーツアー
ナズナさん、おっはよう~。
zippさん、こんばんは。ぶっちゃげるようなことは特にないです。
とユーことだそうです。zippさん。
沢だと私は独り言が多いとか・・・雨子庵さんに言われるまで気づきませんでした。
ん! グーとの山行でも「何か言われているな」なのですが
耳の悪いグーは聞き取ることが出来ません。
適当に相づちを打っているうちに山行が終了します。
奥山谷出合までは良いペースでしたね。あとは予想通りでしたが・・・。
はい。計画段階でナズナさんに指摘された通りの経過となりました。
林道支線を横切った所で17時。この時間から木梶ゴルジュへ入って行こう・・・という
「支線を上がって林道を歩いて戻りましょう」と言う
常識ある人はメンバーの中に一人もいなかった。
なんとか下って、最後の流れに浮かぶことができて、ホッとしました。
水の苦手なナズナさんを溺れさせること無く終了して安堵のグーです。
ナズナさん、9月のデート山行もまだ水遊びだよね? ドコに行きましょうか。
グー(伊勢山上住人)