チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
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山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
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チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
先日宮指路岳に登ったあと、家で「鈴鹿の山と谷」を眺めていたらチャツボヶ岩の記述があった。そういえば誰かがこれを話題にしていたなと検索したら、一年半程前のkitayama-walkさんの質問投稿であった。それに対してふ~さんが色々な可能性をレスしていたが、結論は出ずじまい。 西尾本は今も鈴鹿のバイブルだが、この本の地図はどれも縮尺、方位が曖昧で等高線さえ入っていない概念図のようなものである。それが幸いして読者に考える余地が残されているとも思える。
「大ジャレ」が何処を指しているのかがヒントになりそうだが、これも地図にない。犬帰しの険の下方だろうか? チャツボヶ岩が映っている写真は2枚。しかし不親切なことに、この写真の何処がそうなのかは書いていない。第5巻P148を見ると左上の岩かなと思ってしまうが、奥に宮指路岳本体も映っている。P156の写真も遠望で「三つのチャツボが見える」といっても何が何やら?
で、宮指路岳がこの形に見える場所はどこか探してみた。手持ちの「アライ谷の頭」(犬帰りの険910m峰)からの写真に似ているが、やや角度が違う。たぶん・826の尾根ピーク付近であると結論付ける。従って犬帰し付近は写っていない。チャツボヶ岩は宮指路岳本体にあることが分かる。
馬乗り岩すぐ北の展望台と言われる石塔群がチャツボヶ岩の正体と思われるがどうだろう?
西尾氏は「信楽焼の茶壷に似ていることから~」と書いてあるが、さっぱり似ていない。黒滝からはそう見えるのだろうか? 今西博士の採名は山全体が茶壷に似ていることが理由と書いている。ではチャツボヶ岩は単に茶壺(宮指路岳)にある岩でもいいわけで、似ていなくても許されるだろう。どうも訳が分からない。余談ながら、この石塔群のうちの一つは人の足の足首から先に似ていると思うのは私だけだろうか。あんよ岩と名付けよう。
もうひとつ。小岐源岩とは何だろう。P159では東海展望の別名で同じ岩と読めるが、P153の地図にはしっかり別に描かれている。
ハリマオ
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
ハリさん お久しぶりです。
先日宮指路岳に登ったあと、家で「鈴鹿の山と谷」を眺めていたらチャツボヶ岩の記述があった。そういえば誰かがこれを話題にしていたなと検索したら、一年半程前のkitayama-walkさんの質問投稿であった。それに対してふ~さんが色々な可能性をレスしていたが、結論は出ずじまい。 西尾本は今も鈴鹿のバイブルだが、この本の地図はどれも縮尺、方位が曖昧で等高線さえ入っていない概念図のようなものである。それが幸いして読者に考える余地が残されているとも思える。
「大ジャレ」が何処を指しているのかがヒントになりそうだが、これも地図にない。犬帰しの険の下方だろうか? チャツボヶ岩が映っている写真は2枚。しかし不親切なことに、この写真の何処がそうなのかは書いていない。第5巻P148を見ると左上の岩かなと思ってしまうが、奥に宮指路岳本体も映っている。P156の写真も遠望で「三つのチャツボが見える」といっても何が何やら?
なるほど~??
これも久しぶりでバイブル読み返してみました。
おっしゃるとおり、ようわかりませんね。 記載内容を じっくり検証してみるようなものでもないような・・・・
感覚で書いて、気づいたがわざとに、そのままして煙に巻いたろう って感じ。
今頃、ハリマオrepお読みになって、「やっと、気づきおったか、」みたいな・・・
で、宮指路岳がこの形に見える場所はどこか探してみた。手持ちの「アライ谷の頭」(犬帰りの険910m峰)からの写真に似ているが、やや角度が違う。たぶん・826の尾根ピーク付近であると結論付ける。従って犬帰し付近は写っていない。チャツボヶ岩は宮指路岳本体にあることが分かる。
馬乗り岩すぐ北の展望台と言われる石塔群がチャツボヶ岩の正体と思われるがどうだろう?
西尾氏は「信楽焼の茶壷に似ていることから~」と書いてあるが、さっぱり似ていない。黒滝からはそう見えるのだろうか? 今西博士の採名は山全体が茶壷に似ていることが理由と書いている。ではチャツボヶ岩は単に茶壺(宮指路岳)にある岩でもいいわけで、似ていなくても許されるだろう。どうも訳が分からない。余談ながら、この石塔群のうちの一つは人の足の足首から先に似ていると思うのは私だけだろうか。あんよ岩と名付けよう。
確かに あんよ ありますね。馬の背の向こうに小さく映ってました。
では また 鈴鹿のミステリーゾーンで
SHIGEKI
先日宮指路岳に登ったあと、家で「鈴鹿の山と谷」を眺めていたらチャツボヶ岩の記述があった。そういえば誰かがこれを話題にしていたなと検索したら、一年半程前のkitayama-walkさんの質問投稿であった。それに対してふ~さんが色々な可能性をレスしていたが、結論は出ずじまい。 西尾本は今も鈴鹿のバイブルだが、この本の地図はどれも縮尺、方位が曖昧で等高線さえ入っていない概念図のようなものである。それが幸いして読者に考える余地が残されているとも思える。
「大ジャレ」が何処を指しているのかがヒントになりそうだが、これも地図にない。犬帰しの険の下方だろうか? チャツボヶ岩が映っている写真は2枚。しかし不親切なことに、この写真の何処がそうなのかは書いていない。第5巻P148を見ると左上の岩かなと思ってしまうが、奥に宮指路岳本体も映っている。P156の写真も遠望で「三つのチャツボが見える」といっても何が何やら?
なるほど~??
これも久しぶりでバイブル読み返してみました。
おっしゃるとおり、ようわかりませんね。 記載内容を じっくり検証してみるようなものでもないような・・・・
感覚で書いて、気づいたがわざとに、そのままして煙に巻いたろう って感じ。
今頃、ハリマオrepお読みになって、「やっと、気づきおったか、」みたいな・・・
で、宮指路岳がこの形に見える場所はどこか探してみた。手持ちの「アライ谷の頭」(犬帰りの険910m峰)からの写真に似ているが、やや角度が違う。たぶん・826の尾根ピーク付近であると結論付ける。従って犬帰し付近は写っていない。チャツボヶ岩は宮指路岳本体にあることが分かる。
馬乗り岩すぐ北の展望台と言われる石塔群がチャツボヶ岩の正体と思われるがどうだろう?
西尾氏は「信楽焼の茶壷に似ていることから~」と書いてあるが、さっぱり似ていない。黒滝からはそう見えるのだろうか? 今西博士の採名は山全体が茶壷に似ていることが理由と書いている。ではチャツボヶ岩は単に茶壺(宮指路岳)にある岩でもいいわけで、似ていなくても許されるだろう。どうも訳が分からない。余談ながら、この石塔群のうちの一つは人の足の足首から先に似ていると思うのは私だけだろうか。あんよ岩と名付けよう。
確かに あんよ ありますね。馬の背の向こうに小さく映ってました。
では また 鈴鹿のミステリーゾーンで
SHIGEKI
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
ハリさん、こんばんは。
余談ながら、この石塔群のうちの一つは人の足の足首から先に似ていると思うのは私だけだろうか。あんよ岩と名付けよう。
そう言われればそう見えないこともないですが、私には隣の足の付け根から伸びる岩の形が気になります。
先っぽがえらい膨らんでますね~
山日和
余談ながら、この石塔群のうちの一つは人の足の足首から先に似ていると思うのは私だけだろうか。あんよ岩と名付けよう。
そう言われればそう見えないこともないですが、私には隣の足の付け根から伸びる岩の形が気になります。
先っぽがえらい膨らんでますね~
山日和
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
これは星の王子様 お久しぶりです。
しかしそれに続くものもなく、依然としてバイブルの地位は揺るぎません。
では また M78星雲のどこかで
ハリマオ
そやねえ、この本もあまりじっくり読むこともなくなりました。久しぶりでバイブル読み返してみました。
まあ、あれぐらい大作になると???なところも多々ありますね。おっしゃるとおり、ようわかりませんね。 記載内容を じっくり検証してみるようなものでもないような・・・・
感覚で書いて、気づいたがわざとに、そのままして煙に巻いたろう って感じ。
しかしそれに続くものもなく、依然としてバイブルの地位は揺るぎません。
指まで付いているところがミソです。確かに あんよ ありますね。馬の背の向こうに小さく映ってました。
では また M78星雲のどこかで
ハリマオ
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
やまさん、こんばんは。
なんだかこの掲示板に女性読者が少ない原因の一端をみた気がしますw
そんなこと言ってるからワールドカップで 「そんな国地球上の何処にあるんや」というところに負けたのです。
泥沼とかいう選手が出てきたら、ポンポンっと逆転されたがな。
付け根なんかどうでもいいから足に注目してください。黄金の右足です。
やがて全国のサッカーファンや選手が詣でるご神体になるでしょう。
ところで FIFAワールドカップの略は、Fカップのほうが、やる気出るような気もします。
ハリマオ
私には隣の足の付け根から伸びる岩の形が気になります。
先っぽがえらい膨らんでますね~
なんだかこの掲示板に女性読者が少ない原因の一端をみた気がしますw
そんなこと言ってるからワールドカップで 「そんな国地球上の何処にあるんや」というところに負けたのです。
泥沼とかいう選手が出てきたら、ポンポンっと逆転されたがな。
付け根なんかどうでもいいから足に注目してください。黄金の右足です。
やがて全国のサッカーファンや選手が詣でるご神体になるでしょう。
ところで FIFAワールドカップの略は、Fカップのほうが、やる気出るような気もします。
ハリマオ
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- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
ハリマオさん こんばんは。
チャツボ岩(西尾本では「チャツボヶ岩」と記載されています)の話題は、以前に私が疑問に思って質問した。
viewtopic.php?f=11&t=1227
しかし、このときもはっきりとした結論が出なかった。
発端は、西尾寿一著の「鈴鹿の山と谷5」の記述であった。さらに山と渓谷社から刊行されているYAMAPシリーズ⑬
「鈴鹿 大峰 大台ヶ原」に載っている地図(30頁)には、犬帰りの険の上部がチャツボ岩のように記されていたことから
ますます疑問が深まった。
今回ハリマオさんが指摘する西尾本の2枚の写真をどう考えるか。
最初の写真(P148)は、「宮指路岳 チャツボヶ岩と犬帰りの険を見る」と書かれている。犬帰りの険は、宮指路岳からガ
レ場を下って鞍部から登り返すところだ。西尾本にも「アライ谷の源の鞍部から南側の主脈に続くところは痩尾根と脆い
岩場で、通過するのに注意がいる。この部分は昔からあったようで、伊勢側の猟師達は犬を脇にかかえて通過したとい
う。このため犬帰りの名があった」というから、 この写真に写っている手前の岩群付近が犬帰りの険と言っていると思わ
れる。 すると、チャツボヶ岩はどれか。 宮指路岳に下る部分はこれといった岩群はなかったことから、向こうに見える岩
群か。これは馬乗り岩の北側にある展望台である。
もう一枚の写真(P156)は、 「宮指路岳 三つのチャツボが見える」と書かれている。この写真の左の最も高い部分が
宮指路岳であろう。すると、その右尾根には何か突起物のようなものが三つ見えているかのようだ。しかし、この写真の
撮影位置はどこだろうか。 ハリマオさんはP826付近だという。しかし、実際にP826を通過したことがあるが、このように
は見えなかった。この撮影位置は、犬帰りの険の岩峰より、縦走路のもっと南側ではなかろうか。
いずれにしても、西尾本に掲載されている2枚の写真だけでは、チャツボ岩を特定することは困難であると思う。それに
西尾本の記述がすべて正しいとは限らない。「山頂から大ジャレに向かって三つの大きな岩があり、チャツボヶ岩と呼ぶ」
と書かれているが、これに相応する岩群は見当たらない。私も結果としては、宮指路岳の北側にある馬乗り岩の北側の
展望台に並んでいる岩峰群がチャツボヶ岩ではないかと思われる。
チャツボ岩(西尾本では「チャツボヶ岩」と記載されています)の話題は、以前に私が疑問に思って質問した。
viewtopic.php?f=11&t=1227
しかし、このときもはっきりとした結論が出なかった。
発端は、西尾寿一著の「鈴鹿の山と谷5」の記述であった。さらに山と渓谷社から刊行されているYAMAPシリーズ⑬
「鈴鹿 大峰 大台ヶ原」に載っている地図(30頁)には、犬帰りの険の上部がチャツボ岩のように記されていたことから
ますます疑問が深まった。
今回ハリマオさんが指摘する西尾本の2枚の写真をどう考えるか。
最初の写真(P148)は、「宮指路岳 チャツボヶ岩と犬帰りの険を見る」と書かれている。犬帰りの険は、宮指路岳からガ
レ場を下って鞍部から登り返すところだ。西尾本にも「アライ谷の源の鞍部から南側の主脈に続くところは痩尾根と脆い
岩場で、通過するのに注意がいる。この部分は昔からあったようで、伊勢側の猟師達は犬を脇にかかえて通過したとい
う。このため犬帰りの名があった」というから、 この写真に写っている手前の岩群付近が犬帰りの険と言っていると思わ
れる。 すると、チャツボヶ岩はどれか。 宮指路岳に下る部分はこれといった岩群はなかったことから、向こうに見える岩
群か。これは馬乗り岩の北側にある展望台である。
もう一枚の写真(P156)は、 「宮指路岳 三つのチャツボが見える」と書かれている。この写真の左の最も高い部分が
宮指路岳であろう。すると、その右尾根には何か突起物のようなものが三つ見えているかのようだ。しかし、この写真の
撮影位置はどこだろうか。 ハリマオさんはP826付近だという。しかし、実際にP826を通過したことがあるが、このように
は見えなかった。この撮影位置は、犬帰りの険の岩峰より、縦走路のもっと南側ではなかろうか。
いずれにしても、西尾本に掲載されている2枚の写真だけでは、チャツボ岩を特定することは困難であると思う。それに
西尾本の記述がすべて正しいとは限らない。「山頂から大ジャレに向かって三つの大きな岩があり、チャツボヶ岩と呼ぶ」
と書かれているが、これに相応する岩群は見当たらない。私も結果としては、宮指路岳の北側にある馬乗り岩の北側の
展望台に並んでいる岩峰群がチャツボヶ岩ではないかと思われる。
written by kitayama-walk
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
鍼さん、おはようございます。
あれ?変換が変だぞ・・・。まっいいか。
改定のほうも順調に進んでいるようで何よりです。
画像を見てて思ったんだけど、馬並岩のじゃないや、馬乗り岩の先端部の岩って茶壷に似てません?
霊仙山のお猿岩のようになんでこれがお猿なの?と思うものがあります。
それに比べれば、先端部の岩はズバリ茶壷でしょう!
この意見どう?
つう
あれ?変換が変だぞ・・・。まっいいか。
改定のほうも順調に進んでいるようで何よりです。
画像を見てて思ったんだけど、馬並岩のじゃないや、馬乗り岩の先端部の岩って茶壷に似てません?
霊仙山のお猿岩のようになんでこれがお猿なの?と思うものがあります。
それに比べれば、先端部の岩はズバリ茶壷でしょう!
この意見どう?
つう
通風山
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
北山さん こんにちは。
北山さんが言いだしっぺですから、レス頂けるものと思っていました。有難うございます。
写真をお借りして地名を入れておきます。
理由は
・カメラと宮指路岳の間に何もなく、谷を隔てていると思われる。
・北端(左端)が高く見えるのは宮指路岳より低い地点で、西南西方向である。
・南の縦走路からではこのような広がりのある山容に見えない。
何にしても撮影位置をピンポイントで特定する必要はなく、これが宮指路岳の写真ということさえ分かれば、犬帰り説は消えるわけです。
ハリマオ
北山さんが言いだしっぺですから、レス頂けるものと思っていました。有難うございます。
金丸さんはP148の写真を見て直感的にそう思ったんだと推察します。YAMAPシリーズ⑬「鈴鹿 大峰 大台ヶ原」に載っている地図(30頁)には、犬帰りの険の上部がチャツボ岩のように記されていたことからますます疑問が深まった。
いや、この写真全体が宮指路岳であり、左端の高い(高く見える)所が展望岩です。もう一枚の写真(P156)は、 「宮指路岳 三つのチャツボが見える」と書かれている。この写真の左の最も高い部分が宮指路岳であろう。
写真をお借りして地名を入れておきます。
826へ行かれましたか。それは素晴らしい。私が考えたのは826ではなく、826の上方、アライ谷の頭手前の900mピーク付近です。しかし、この写真の撮影位置はどこだろうか。 ハリマオさんはP826付近だという。しかし、実際にP826を通過したことがあるが、このようには見えなかった。この撮影位置は、犬帰りの険の岩峰より、縦走路のもっと南側ではなかろうか。
理由は
・カメラと宮指路岳の間に何もなく、谷を隔てていると思われる。
・北端(左端)が高く見えるのは宮指路岳より低い地点で、西南西方向である。
・南の縦走路からではこのような広がりのある山容に見えない。
何にしても撮影位置をピンポイントで特定する必要はなく、これが宮指路岳の写真ということさえ分かれば、犬帰り説は消えるわけです。
そういうことでしょうね。私も結果としては、宮指路岳の北側にある馬乗り岩の北側の展望台に並んでいる岩峰群がチャツボヶ岩ではないかと思われる。
ハリマオ
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
つうさん、どもー
ズバリというほど似ていますか? しかも、この場所から見て茶壷に見えても意味はない。
黒滝側からそう見えないとだめでしょう。
ちゅうか、P153の地図に馬並み岩は馬並み岩として書いてありますが・・・あ、ひつれい、馬乗り岩
ハリマオ
却下やねえw霊仙山のお猿岩のようになんでこれがお猿なの?と思うものがあります。
それに比べれば、先端部の岩はズバリ茶壷でしょう!
この意見どう?
ズバリというほど似ていますか? しかも、この場所から見て茶壷に見えても意味はない。
黒滝側からそう見えないとだめでしょう。
ちゅうか、P153の地図に馬並み岩は馬並み岩として書いてありますが・・・あ、ひつれい、馬乗り岩
ハリマオ
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- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
Re: チャツボヶ岩について 鈴鹿・宮指路岳
ハリマオさん こんばんは。
> kitayamaさんが言いだしっぺですから、レス頂けるものと思っていました。
もちろん、そう思ったものですから、時間を見つけてレスさせていただきました。
> 金丸さんはP148の写真を見て直感的にそう思ったんだと推察します。
多分そうなんでしょうね。金丸さんに質問したところ、やはりよくわからないということでした。この点は、次回の改訂の宿題
になっています(勝手に解釈しています)。
> いや、この写真全体が宮指路岳であり、左端の高い(高く見える)所が展望岩です。写真をお借りして地名を入れておきます。
そうですね。ご指摘のとおりだと思います。写真の写りがあまりよくないので、誤解してしまいました。ハリマオさんの見方が
正しいと思います。
> P826へ行かれましたか。それは素晴らしい。私が考えたのはP826ではなく、P826の上方、アライ谷の頭手前の900mピーク付近です。
P826を通ったのは2012/12/2のことでした。biwacoさんと二人で歩いたときのことです。今、思い出してみると、P826では灌
木のため眺望がなく、宮指路岳は見えなかったのだと思います。今、改めてそのときの写真を見てみました。下の写真は、犬
帰りの険の上部から撮ったものです。これから考えると、P826付近(どこか眺望のある地点)から撮った写真であるかなと思い
ます。
> kitayamaさんが言いだしっぺですから、レス頂けるものと思っていました。
もちろん、そう思ったものですから、時間を見つけてレスさせていただきました。
> 金丸さんはP148の写真を見て直感的にそう思ったんだと推察します。
多分そうなんでしょうね。金丸さんに質問したところ、やはりよくわからないということでした。この点は、次回の改訂の宿題
になっています(勝手に解釈しています)。
> いや、この写真全体が宮指路岳であり、左端の高い(高く見える)所が展望岩です。写真をお借りして地名を入れておきます。
そうですね。ご指摘のとおりだと思います。写真の写りがあまりよくないので、誤解してしまいました。ハリマオさんの見方が
正しいと思います。
> P826へ行かれましたか。それは素晴らしい。私が考えたのはP826ではなく、P826の上方、アライ谷の頭手前の900mピーク付近です。
P826を通ったのは2012/12/2のことでした。biwacoさんと二人で歩いたときのことです。今、思い出してみると、P826では灌
木のため眺望がなく、宮指路岳は見えなかったのだと思います。今、改めてそのときの写真を見てみました。下の写真は、犬
帰りの険の上部から撮ったものです。これから考えると、P826付近(どこか眺望のある地点)から撮った写真であるかなと思い
ます。
written by kitayama-walk