御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
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【 日 付 】
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御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
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【鈴鹿】御池岳
2011年3月6日(日)
天気・・・晴れのち曇り時々薄日射す
ルート・・・(7:24)コグルミ谷右岸尾根――天ケ平(6号目)――真の谷(8号目手前)――登山道右岸尾根――奥の平(10:30)――東池(10:47)――青のドリーネ――(11:10)奥の池――幸助の池――ボタ岩――ボタンブチ(12:24)――天狗の鼻――テーブルランド端(12:45)――登山道右岸尾根――真の谷――コグルミ谷源頭――近藤岩(13:42)――コグルミ谷登山口――駐車場(14:21)
メンバー・・・ハリマオさん・通風山さん・とっちゃん・途中からりゅうさん
おもいっきり晴天の土曜日は、出勤である。土日休みの山仲間は、皆さん間違いなく土曜日に山に行かれるだろう。さて、日曜日はどこへ行こう。
藤内沢か御池岳に行く予定だというハリマオさん。それに便乗させてもらって、通風山さんを誘って久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。もう10年ほどのつきあいの山仲間だが、今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
天気予報では、午前も早い時間なら晴れ間が約束されている。が、はたして何時くらいまでもってくれるだろう。できれば、少しでも早い時間に出発したいが、集合時間は、そこそこの時間設定となる。
藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。ハリマオさんと私は、ツボ足である。
今日の雪の様子が読みきれず、それぞれ装備が違う。一昨日に降ったと思われる雪が薄くついている。樹林に日の光が射し始めると気持ちがいい。ハリマオさんは、足が痛いと言いながらも、やっぱり早い。通風山さんと私は、足が揃っているねと、のんびりとその後をついて行く。
尾根の西側から風が吹くので尾根芯は雪が薄いが、東側は、そこそこの雪が積もっていて快適だ。つぼ足のハリマオさんは尾根芯を歩いているが、アイゼンを履いているなら、こっちやでと東側を指差すハリマオさん。私は、やっぱり東側に惹かれる。
天か平に着くと、6合目の看板がかなり埋まっている。昨日のものであるのか、今日のものであるのか、ここから先は、足跡がいくつもついていた。スノーシューを背負っているのも重たいだけなので、通風山さんと私は、スノーシューを履くことに。
つぼ足で十分と言いながらも、ハリマオさんが通風山さんのアイゼンを履いてみるとピッタシカンカンで、そのままアイゼンをつけて出発。ツボ足でも速いのに、よけい速くなったやないのと言いながら、通風山さんがその後を続く。
[attachment=3]s-P1260491.jpg[/attachment]
尾根の適当な所から真ノ谷に下ると、8合目の標識が見えた。ここからが急な登りとなるが、それぞれ気ままに頂上を目指す。通風山さんは、スノーシューで、時々ズルっと滑っている。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんもワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。その時間に私達は天が平に着いて一服をしていた頃だ。ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
ここから先は、りゅうさんも一緒に歩くことになった。テーブルランドに着く頃には、お日様は隠れてしまって曇り空になってしまった。天気予報通りであるが、なんだか残念。
真っ白な雪面を思い描いていたのだが、奥の平に向かって歩き出すと笹が顔を出していた。ここは、風に雪が飛ばされるのだろう。
奥の平の象徴的な姿のブナの木は、樹氷をつけている。歩き出すと、ハリマオさんの置き土産のカメラが奥の平の標識にぶら下がったまま。ほらほら、しっかり身につけておかなくっちゃ。
東に向かって下っていく手前の展望地。ここからの眺めが私は好きだ。ここで、交代で記念撮影をする。
[attachment=2]s-P1260537.jpg[/attachment]
先に歩いていたハリマオさんとりゅうさんがなにやら、東池のあたりで立ち止まっている。見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。誰の提案なのか、東池のすり鉢に添ってシリセード大会が始まった。トップで滑るりゅうさんは、新雪が邪魔をして最初はうまく滑らなかったが、シリセードラインの道筋が出来ると、超スピードで、底に落ちて行く。なにせ、その傾斜がすごいから、反転返りやらと芸をしたくなくてもしてしまう。愉快愉快とハリマオさんもりゅうさんも通風山さんも笑顔である。
[attachment=1]s-P1260538.jpg[/attachment]
しばらく遊んでから、青のドリーネに向かって歩く。
10年近く昔だったろうか。青のドリーネを一度見たくて、T字尾根から、テーブルランドに登りついた。が、それが1時半頃、そして、2時を過ぎてからの晴天のテーブルランドで、夢に見た青、その名の色をした青のドリーネを見ることができた時の感動を思い出す。
しかし今日は曇り空で、残念ながらドリーネの形さえ判別しにくいほど、のっぺりと雪原があるだけのように見えた。
[attachment=0]s-P1260548.jpg[/attachment]
さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。りゅうさんが、雪のスツールを作ってくださる。生卵持参で、ラーメンを炊くハリマオさん、通風山さんとりゅうさんはカップ麺、私は、うどん鍋である。冬の常備、フリーズドライの甘酒を通風山さんと飲む。最後の締めはやっぱり、コーヒーで。
四人揃って記念撮影をして、食後のテーブルランド散策。どこに行きたいわけでも、どうしたいわけでもなくふらふらと目的もなく歩く。ボタン岩・幸助の池・ボタンブチ・天狗の鼻と巡る内に、もう諦めていた空に青みがかかる。
水色の空が広がり、テーブルランドは晴れやかな気配がして嬉しくなった。天狗の鼻から浅い谷筋をそのまま直で登って稜線に着く。
ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。歩きにくいコグルミ谷を下って、駐車場に着いた。
花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時をさしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
☆。。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆
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【鈴鹿】御池岳
2011年3月6日(日)
天気・・・晴れのち曇り時々薄日射す
ルート・・・(7:24)コグルミ谷右岸尾根――天ケ平(6号目)――真の谷(8号目手前)――登山道右岸尾根――奥の平(10:30)――東池(10:47)――青のドリーネ――(11:10)奥の池――幸助の池――ボタ岩――ボタンブチ(12:24)――天狗の鼻――テーブルランド端(12:45)――登山道右岸尾根――真の谷――コグルミ谷源頭――近藤岩(13:42)――コグルミ谷登山口――駐車場(14:21)
メンバー・・・ハリマオさん・通風山さん・とっちゃん・途中からりゅうさん
おもいっきり晴天の土曜日は、出勤である。土日休みの山仲間は、皆さん間違いなく土曜日に山に行かれるだろう。さて、日曜日はどこへ行こう。
藤内沢か御池岳に行く予定だというハリマオさん。それに便乗させてもらって、通風山さんを誘って久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。もう10年ほどのつきあいの山仲間だが、今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
天気予報では、午前も早い時間なら晴れ間が約束されている。が、はたして何時くらいまでもってくれるだろう。できれば、少しでも早い時間に出発したいが、集合時間は、そこそこの時間設定となる。
藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。ハリマオさんと私は、ツボ足である。
今日の雪の様子が読みきれず、それぞれ装備が違う。一昨日に降ったと思われる雪が薄くついている。樹林に日の光が射し始めると気持ちがいい。ハリマオさんは、足が痛いと言いながらも、やっぱり早い。通風山さんと私は、足が揃っているねと、のんびりとその後をついて行く。
尾根の西側から風が吹くので尾根芯は雪が薄いが、東側は、そこそこの雪が積もっていて快適だ。つぼ足のハリマオさんは尾根芯を歩いているが、アイゼンを履いているなら、こっちやでと東側を指差すハリマオさん。私は、やっぱり東側に惹かれる。
天か平に着くと、6合目の看板がかなり埋まっている。昨日のものであるのか、今日のものであるのか、ここから先は、足跡がいくつもついていた。スノーシューを背負っているのも重たいだけなので、通風山さんと私は、スノーシューを履くことに。
つぼ足で十分と言いながらも、ハリマオさんが通風山さんのアイゼンを履いてみるとピッタシカンカンで、そのままアイゼンをつけて出発。ツボ足でも速いのに、よけい速くなったやないのと言いながら、通風山さんがその後を続く。
[attachment=3]s-P1260491.jpg[/attachment]
尾根の適当な所から真ノ谷に下ると、8合目の標識が見えた。ここからが急な登りとなるが、それぞれ気ままに頂上を目指す。通風山さんは、スノーシューで、時々ズルっと滑っている。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんもワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。その時間に私達は天が平に着いて一服をしていた頃だ。ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
ここから先は、りゅうさんも一緒に歩くことになった。テーブルランドに着く頃には、お日様は隠れてしまって曇り空になってしまった。天気予報通りであるが、なんだか残念。
真っ白な雪面を思い描いていたのだが、奥の平に向かって歩き出すと笹が顔を出していた。ここは、風に雪が飛ばされるのだろう。
奥の平の象徴的な姿のブナの木は、樹氷をつけている。歩き出すと、ハリマオさんの置き土産のカメラが奥の平の標識にぶら下がったまま。ほらほら、しっかり身につけておかなくっちゃ。
東に向かって下っていく手前の展望地。ここからの眺めが私は好きだ。ここで、交代で記念撮影をする。
[attachment=2]s-P1260537.jpg[/attachment]
先に歩いていたハリマオさんとりゅうさんがなにやら、東池のあたりで立ち止まっている。見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。誰の提案なのか、東池のすり鉢に添ってシリセード大会が始まった。トップで滑るりゅうさんは、新雪が邪魔をして最初はうまく滑らなかったが、シリセードラインの道筋が出来ると、超スピードで、底に落ちて行く。なにせ、その傾斜がすごいから、反転返りやらと芸をしたくなくてもしてしまう。愉快愉快とハリマオさんもりゅうさんも通風山さんも笑顔である。
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しばらく遊んでから、青のドリーネに向かって歩く。
10年近く昔だったろうか。青のドリーネを一度見たくて、T字尾根から、テーブルランドに登りついた。が、それが1時半頃、そして、2時を過ぎてからの晴天のテーブルランドで、夢に見た青、その名の色をした青のドリーネを見ることができた時の感動を思い出す。
しかし今日は曇り空で、残念ながらドリーネの形さえ判別しにくいほど、のっぺりと雪原があるだけのように見えた。
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さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。りゅうさんが、雪のスツールを作ってくださる。生卵持参で、ラーメンを炊くハリマオさん、通風山さんとりゅうさんはカップ麺、私は、うどん鍋である。冬の常備、フリーズドライの甘酒を通風山さんと飲む。最後の締めはやっぱり、コーヒーで。
四人揃って記念撮影をして、食後のテーブルランド散策。どこに行きたいわけでも、どうしたいわけでもなくふらふらと目的もなく歩く。ボタン岩・幸助の池・ボタンブチ・天狗の鼻と巡る内に、もう諦めていた空に青みがかかる。
水色の空が広がり、テーブルランドは晴れやかな気配がして嬉しくなった。天狗の鼻から浅い谷筋をそのまま直で登って稜線に着く。
ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。歩きにくいコグルミ谷を下って、駐車場に着いた。
花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時をさしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
☆。。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆
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Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
とっちゃん、こんばんは。
今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
土曜日の夜8時ごろでしたね。突然のメールに霊仙山の予定を転進しての参加だったです。
6時半集合と言われ、4時起きかいなと思いましたが、なんとか5時起きですんでよかったとです。
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。ハリマオさんと私は、ツボ足である。
あの斜面は怖いものがありますからねぇ、「ズルッ」「ブチッ」で今度は手術らしいです。
天か平に着くと、6合目の看板がかなり埋まっている。昨日のものであるのか、今日のものであるのか、ここから先は、足跡がいくつもついていた。スノーシューを背負っているのも重たいだけなので、通風山さんと私は、スノーシューを履くことに。
トレースは黄和田からがほとんどでしたね。そりゃ普通はそこからでしょう。
オフ会以来のコグルミ谷右岸尾根でした。トレースもなく、急登ですがなんとか登れました。
久しぶりにとっちゃんのドラえもんのリュックのおやつをいただきました。
しかし、次から次へ出てきましたね。ご馳走様でした。
ハリマオさんが通風山さんのアイゼンを履いてみるとピッタシカンカンで、そのままアイゼンをつけて出発。
アイゼン担がなくてもよかったので、らくちんらくちん!足の大きさ同じなんでしょうかぴったりでしたね。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。
おにいちゃんはえらい勢いで登ってきたようで、ヒーコラ言ってましたね。
なんせ天が平にいたときに登山口ぐらいだったんでしょ。すごいパワーの持ち主ですわ。
りゅうさんが、雪のスツールを作ってくださる。生卵持参で、ラーメンを炊くハリマオさん、通風山さんとりゅうさんはカップ麺、私は、うどん鍋である。冬の常備、フリーズドライの甘酒を通風山さんと飲む。
若い人と久しぶりに山へ行ったので、いすは作ってくれるは、遊ばせてくれるはありがたく楽しませてもらいました。
ハリさんの卵ケースどこにあるんだろ?普通にスーパーいけばありますかねぇ?
翌日に甘酒とおしること抹茶あずきゲットしました。寒いときは特においしいですね。
マイブームになってますよ。森永良い仕事してますわ。
久しぶりにラーメン作ってる人みました。いつもはだいたいカップラーメンですが、ああやって目の前で調理されると、自分もやってみたくなります。
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
御池をあれだけ徹底的にシリセードで下ったのは初めてでした。あれだけやるなら敷物持ってくるべきでしたね。
当方シリセードの準備不足のせいで雨具はリペアキットで大修理です。(って、あれをまだ履くんかいな)。
御池岳下山の半分以上シリセードで下った様な気がしますね。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
レーズンパンのガーリックトーストはいただけませんでした。
少しはまけてくれるのかなと思ったけど、しっかり定価をとられちゃった。まあいいか。楽しい仲間と山へいけたんだからね。
半年に一回ぐらいはあのメンバーで行きたいね。この先20年ぐらいまで。その頃にはハリさんとも足が揃ってくるでしょう。
ほんでもってりゅうさんに面倒みて貰っちゃうもんね。お誘いありがとう。またよろしくです。
つう
今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
土曜日の夜8時ごろでしたね。突然のメールに霊仙山の予定を転進しての参加だったです。
6時半集合と言われ、4時起きかいなと思いましたが、なんとか5時起きですんでよかったとです。
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。ハリマオさんと私は、ツボ足である。
あの斜面は怖いものがありますからねぇ、「ズルッ」「ブチッ」で今度は手術らしいです。
天か平に着くと、6合目の看板がかなり埋まっている。昨日のものであるのか、今日のものであるのか、ここから先は、足跡がいくつもついていた。スノーシューを背負っているのも重たいだけなので、通風山さんと私は、スノーシューを履くことに。
トレースは黄和田からがほとんどでしたね。そりゃ普通はそこからでしょう。
オフ会以来のコグルミ谷右岸尾根でした。トレースもなく、急登ですがなんとか登れました。
久しぶりにとっちゃんのドラえもんのリュックのおやつをいただきました。
しかし、次から次へ出てきましたね。ご馳走様でした。
ハリマオさんが通風山さんのアイゼンを履いてみるとピッタシカンカンで、そのままアイゼンをつけて出発。
アイゼン担がなくてもよかったので、らくちんらくちん!足の大きさ同じなんでしょうかぴったりでしたね。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。
おにいちゃんはえらい勢いで登ってきたようで、ヒーコラ言ってましたね。
なんせ天が平にいたときに登山口ぐらいだったんでしょ。すごいパワーの持ち主ですわ。
りゅうさんが、雪のスツールを作ってくださる。生卵持参で、ラーメンを炊くハリマオさん、通風山さんとりゅうさんはカップ麺、私は、うどん鍋である。冬の常備、フリーズドライの甘酒を通風山さんと飲む。
若い人と久しぶりに山へ行ったので、いすは作ってくれるは、遊ばせてくれるはありがたく楽しませてもらいました。
ハリさんの卵ケースどこにあるんだろ?普通にスーパーいけばありますかねぇ?
翌日に甘酒とおしること抹茶あずきゲットしました。寒いときは特においしいですね。
マイブームになってますよ。森永良い仕事してますわ。
久しぶりにラーメン作ってる人みました。いつもはだいたいカップラーメンですが、ああやって目の前で調理されると、自分もやってみたくなります。
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
御池をあれだけ徹底的にシリセードで下ったのは初めてでした。あれだけやるなら敷物持ってくるべきでしたね。
当方シリセードの準備不足のせいで雨具はリペアキットで大修理です。(って、あれをまだ履くんかいな)。
御池岳下山の半分以上シリセードで下った様な気がしますね。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
レーズンパンのガーリックトーストはいただけませんでした。
少しはまけてくれるのかなと思ったけど、しっかり定価をとられちゃった。まあいいか。楽しい仲間と山へいけたんだからね。
半年に一回ぐらいはあのメンバーで行きたいね。この先20年ぐらいまで。その頃にはハリさんとも足が揃ってくるでしょう。
ほんでもってりゅうさんに面倒みて貰っちゃうもんね。お誘いありがとう。またよろしくです。
つう
Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
とっちゃんさん~こんばんはです。
ルート・・・(7:24)コグルミ谷右岸尾根――天ケ平(6号目)
痕跡から予想したより、遥かに早い出発ですね。
久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。もう10年ほどのつきあいの山仲間だが、
突然の遭遇、合流、ご一緒させて頂きありがとうございました。
天気予報では、午前も早い時間なら晴れ間が約束されている。が、はたして何時くらいまでもってくれるだろう。できれば、少しでも早い時間に出発したいが、集合時間は、そこそこの時間設定となる。
予報では午後から崩れ夕方から雨でしたね。私は速攻奇襲の早期退却と計画を立てておりやした。
朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
なんの問題は無かったですよ~ドライバーの選択ミス??
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。
アイゼン跡・・・・ここで履く方がいる~と思っておりやしたが、介護用のつうさんでしたか。
尾根の西側から風が吹くので尾根芯は雪が薄いが、東側は、そこそこの雪が積もっていて快適だ。つぼ足のハリマオさんは尾根芯を歩いているが、アイゼンを履いているなら、こっちやでと東側を指差すハリマオさん。私は、やっぱり東側に惹かれる。
この辺りの踏跡推論記、レポ貼りますね。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんもワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。その時間に私達は天が平に着いて一服をしていた頃だ。ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
尾根に取り付いたのが8時45分でした。踏跡を推理してらた時間を忘れてモクモクでした。
先に歩いていたハリマオさんとりゅうさんがなにやら、東池のあたりで立ち止まっている。見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。誰の提案なのか、東池のすり鉢に添ってシリセード大会が始まった。
提案者は石油王さんです。直ぐに準備したのは私ですが・・・雪の斜面はこれをしないと~各自2回の強行滑走・・・
しかし今日は曇り空で、残念ながらドリーネの形さえ判別しにくいほど、のっぺりと雪原があるだけのように見えた。
青空の下で見たかったですね。写真も上手く写っていません。残念。
さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。
ドリーネの底で独り寂しく食事せずに済みました。ありがたや~!
水色の空が広がり、テーブルランドは晴れやかな気配がして嬉しくなった。天狗の鼻から浅い谷筋をそのまま直で登って稜線に着く。
予報に反して雲が薄くなり日差しが注ぎましたね。女神の効力?
ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
登りでは予想しなかった暴走族の参上。お疲れモードには応えさせたかな?
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。 気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
コグルミボブスレー、ジャストミートで近藤岩に受け止められるように停止しました。
まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。歩きにくいコグルミ谷を下って、駐車場に着いた。
幾つになっても尻遊び!遊ばなくちゃ~!まだガキですわ。
しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
確認したら、滑走累積=高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)でした。
尻遊びは、農業屋のヤッケパンツと秘密兵器が必需品かな・・・良く滑るのはPVC(昔の自転車)カッパです。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
焼立てのレーズンパン、ご馳走様でした。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日です。
出遭いのレポをツリーの枝にぶら下げますね~!
りゅう
ルート・・・(7:24)コグルミ谷右岸尾根――天ケ平(6号目)
痕跡から予想したより、遥かに早い出発ですね。
久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。もう10年ほどのつきあいの山仲間だが、
突然の遭遇、合流、ご一緒させて頂きありがとうございました。
天気予報では、午前も早い時間なら晴れ間が約束されている。が、はたして何時くらいまでもってくれるだろう。できれば、少しでも早い時間に出発したいが、集合時間は、そこそこの時間設定となる。
予報では午後から崩れ夕方から雨でしたね。私は速攻奇襲の早期退却と計画を立てておりやした。
朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
なんの問題は無かったですよ~ドライバーの選択ミス??
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。
アイゼン跡・・・・ここで履く方がいる~と思っておりやしたが、介護用のつうさんでしたか。
尾根の西側から風が吹くので尾根芯は雪が薄いが、東側は、そこそこの雪が積もっていて快適だ。つぼ足のハリマオさんは尾根芯を歩いているが、アイゼンを履いているなら、こっちやでと東側を指差すハリマオさん。私は、やっぱり東側に惹かれる。
この辺りの踏跡推論記、レポ貼りますね。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんもワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。その時間に私達は天が平に着いて一服をしていた頃だ。ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
尾根に取り付いたのが8時45分でした。踏跡を推理してらた時間を忘れてモクモクでした。
先に歩いていたハリマオさんとりゅうさんがなにやら、東池のあたりで立ち止まっている。見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。誰の提案なのか、東池のすり鉢に添ってシリセード大会が始まった。
提案者は石油王さんです。直ぐに準備したのは私ですが・・・雪の斜面はこれをしないと~各自2回の強行滑走・・・
しかし今日は曇り空で、残念ながらドリーネの形さえ判別しにくいほど、のっぺりと雪原があるだけのように見えた。
青空の下で見たかったですね。写真も上手く写っていません。残念。
さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。
ドリーネの底で独り寂しく食事せずに済みました。ありがたや~!
水色の空が広がり、テーブルランドは晴れやかな気配がして嬉しくなった。天狗の鼻から浅い谷筋をそのまま直で登って稜線に着く。
予報に反して雲が薄くなり日差しが注ぎましたね。女神の効力?
ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
登りでは予想しなかった暴走族の参上。お疲れモードには応えさせたかな?
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。 気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
コグルミボブスレー、ジャストミートで近藤岩に受け止められるように停止しました。
まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。歩きにくいコグルミ谷を下って、駐車場に着いた。
幾つになっても尻遊び!遊ばなくちゃ~!まだガキですわ。
しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
確認したら、滑走累積=高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)でした。
尻遊びは、農業屋のヤッケパンツと秘密兵器が必需品かな・・・良く滑るのはPVC(昔の自転車)カッパです。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
焼立てのレーズンパン、ご馳走様でした。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日です。
出遭いのレポをツリーの枝にぶら下げますね~!
りゅう
Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
とっちゃん こんばんは
>土曜日は、出勤である。土日休みの山仲間は、皆さん間違いなく土曜日に山に行かれるだろう。さて、日曜日はどこへ行こう。
土曜はお仕事でしたか。ちょっと残念。いい天気でしたねえ、私は霊仙を堪能していました。
>もう10年ほどのつきあいの山仲間だが、今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、
>突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
行こうと前から約束していてもいってもなかなか実行できず。でも予定が合えばすぐに行ける。そんなことは結構ありますね。
みな山が好きだから
>藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、
>折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
この道はオフロードタイプか軽の4駆辺りでないと通過が難しそうです。自分の車では間違いなくこすりそう。
>今日の雪の様子が読みきれず、それぞれ装備が違う。
霊仙もスノーシュを持っていって履いたのですが結局は要らなかったみたい。低山で降雪直後は難しい。まあ何でも登れますから(^_^.)
>もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんも
>ワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。その時間に私達は天が平に着いて一服をしていた頃だ。
>ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
すごいですねえ。とっちゃんがいることも分かったのかな
>見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。誰の提案なのか、東池のすり鉢に添ってシリセード大会が始まった。
>トップで滑るりゅうさんは、新雪が邪魔をして最初はうまく滑らなかったが、シリセードラインの道筋が出来ると、超スピードで、
>底に落ちて行く。なにせ、その傾斜がすごいから、反転返りやらと芸をしたくなくてもしてしまう。愉快愉快とハリマオさんもりゅうさんも
>通風山さんも笑顔である。
竜さんは最初単独の予定だったのでしょう。そんな時もシリセードグッズを用意しているんだ。すごいなあ。独りだとなかなかできなくて。
>10年近く昔だったろうか。青のドリーネを一度見たくて、T字尾根から、テーブルランドに登りついた。が、それが1時半頃、
>そして、2時を過ぎてからの晴天のテーブルランドで、夢に見た青、その名の色をした青のドリーネを見ることができた時の感動を
>思い出す。
やっぱり本当に青くなりますか?ウーン見たくなります。でももう時期的に遅いかなあ。
>ラーメンを炊くハリマオさん、
どうやって炊くんでしょう?
>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは
>思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。
竜さんはシリセードすきなんですねえ
>まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。歩きにくいコグルミ谷を下って、
>駐車場に着いた。
コグルミ谷のどこで滑ることができるんでしょう。お尻に岩がガツガツ当たりそうな
>花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時を
>さしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
結局花は見ましたか?
>温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
余裕でマッタリとした時間。いい山滑りだったようで
kasaya
>土曜日は、出勤である。土日休みの山仲間は、皆さん間違いなく土曜日に山に行かれるだろう。さて、日曜日はどこへ行こう。
土曜はお仕事でしたか。ちょっと残念。いい天気でしたねえ、私は霊仙を堪能していました。
>もう10年ほどのつきあいの山仲間だが、今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、
>突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
行こうと前から約束していてもいってもなかなか実行できず。でも予定が合えばすぐに行ける。そんなことは結構ありますね。
みな山が好きだから
>藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、
>折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
この道はオフロードタイプか軽の4駆辺りでないと通過が難しそうです。自分の車では間違いなくこすりそう。
>今日の雪の様子が読みきれず、それぞれ装備が違う。
霊仙もスノーシュを持っていって履いたのですが結局は要らなかったみたい。低山で降雪直後は難しい。まあ何でも登れますから(^_^.)
>もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんも
>ワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。その時間に私達は天が平に着いて一服をしていた頃だ。
>ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
すごいですねえ。とっちゃんがいることも分かったのかな
>見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。誰の提案なのか、東池のすり鉢に添ってシリセード大会が始まった。
>トップで滑るりゅうさんは、新雪が邪魔をして最初はうまく滑らなかったが、シリセードラインの道筋が出来ると、超スピードで、
>底に落ちて行く。なにせ、その傾斜がすごいから、反転返りやらと芸をしたくなくてもしてしまう。愉快愉快とハリマオさんもりゅうさんも
>通風山さんも笑顔である。
竜さんは最初単独の予定だったのでしょう。そんな時もシリセードグッズを用意しているんだ。すごいなあ。独りだとなかなかできなくて。
>10年近く昔だったろうか。青のドリーネを一度見たくて、T字尾根から、テーブルランドに登りついた。が、それが1時半頃、
>そして、2時を過ぎてからの晴天のテーブルランドで、夢に見た青、その名の色をした青のドリーネを見ることができた時の感動を
>思い出す。
やっぱり本当に青くなりますか?ウーン見たくなります。でももう時期的に遅いかなあ。
>ラーメンを炊くハリマオさん、
どうやって炊くんでしょう?
>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは
>思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。
竜さんはシリセードすきなんですねえ
>まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。歩きにくいコグルミ谷を下って、
>駐車場に着いた。
コグルミ谷のどこで滑ることができるんでしょう。お尻に岩がガツガツ当たりそうな
>花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時を
>さしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
結局花は見ましたか?
>温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
余裕でマッタリとした時間。いい山滑りだったようで
kasaya
[リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走
【鈴鹿】 御池岳 (1247m) 2011/03/06 (SUN) 晴のち曇り、時より晴れ間
【コース】 左岸尾根末端・・・県境線・・・天ガ平・・・真ノ谷・・・テーブル端・・・奥ノ平・・・テーブルランド散策・・・ボタンブチ・・・テーブル・・・真ノ谷・・・コグルミ谷
【メンバー】 単独のちハリさん、とっちゃんさん、つうさん の4名
テーブルランドに最短で達するのには、コグルミ谷右岸尾根を攻めるのが速いだろう~と計画を立てる。
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?
漂う雰囲気は30分以上経過していそうだ。アスファルトに残る雪にアイゼンと靴跡が残っている。
ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?
予定していた右岸尾根、追いかければ何処かでキャッチ出来そうだ。植林斜面へ入るとアイゼン跡と靴跡が
左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。 別々の単独者だろうか。
[attachment=1]P3062028a.jpg[/attachment]
尾根筋も自然林に変わり残雪の上を歩くのは気持ち良い。ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?
梯子段からの合流は無かった様に思えたが、この靴は女性用だよな~?私の長靴より小さい。
ちょぃと不思議だ? 本当に大きい靴跡はH氏だったのだろうか?疑問が頭の中をクルクル廻る。
そのまま踏跡を追い県境線へ45分で到達し、天ガ平で一服。
周囲を観察すると真ノ谷、コクルミ谷の踏跡は昨日のようだ。さて靴跡は何処へ行ったかな?
靴跡はスノーシューに履き替えペアの組み合わせになっている。ではアイゼンは単独者か?
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
県境線に残る踏跡は、アイゼン跡とスノーシュー跡は距離を置いて連なっている。昨日までのステップ跡は
スノーシューで削られ腐り雪では足元が流されて歩き難い~。
小尾根を乗越し、踏跡は真ノ谷分岐8合目を横切り斜面を直登している。ここまで来たら踏跡がハリさんかは、
どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!跡を追ってもくもくと追尾じゃ・・・
真ノ谷は、雪に覆われ静まり返っていた。
急斜面の歩き易い所を選んでアイゼン跡は進んでいる。ペアのスノーシュー跡も左右に散ったり連なったり
大きいスノーシューはやや強引だが爪先跡も深く歩幅も丁度合いい。キックステップ無しで楽に辿れる。
co1100付近で上部に蠢く人影を発見。これが踏跡の主だろう~!黒パンツの男性が左右にちらりちらり
黄パンツの男性と小柄の女性がスノーシューを履いているのが判る。でも、この距離では認識が出来ない。
追尾続行!50m近くまで接近すると、その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」と声を掛けると
振り返り、返答が戻ってきた。ピンポン♪正解であった。痕跡の主を探すと、黒パンのハリさん、奥から
黄パンのつうさんが現れた。この組み合わせは想定外だ。
でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。
踏跡の経歴を聞いてアイゼンを途中で、つうさんとハリさんの交代リレー、つうさんととっちゃんさんでスノーシューペアを編成。
この流れとメンバー組は推理出来なかった。しかし楽しませて頂いた。踏跡追尾と推理で疲れも感じず
1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。ここから御一緒させて頂くことにする。
午後から崩れる予報通り空には黒い雲は広がり始めた。テーブルランドの東へ向かって歩み、雪に覆われた
ドリーネとのコントラストを楽しむことにする。突然、ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。
私はザックから秘密兵器を取り出し4人で交替交代、穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
[attachment=0]P20110306g.jpg[/attachment]
青のドリーネ。微かな日差しと雲隠れで上手くコントラストを現してくれない。写真下手な私には辛い。
奥ノ池の窪地で昼食することにする。単独で食べる昼食はお粗末で早い。しかし、グループで頂く昼食は違う。
会話も加わり食事が美味しい。飛び入り参加にも関わらす今回もとっちゃんさんから差し入れ、何時も感謝、感謝。
昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。奥の平から広がる雪面を横切り周回することにする。
テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。
前日までのパウダーが被さり、下層のバーンを上手く捕まえないと滑りが悪い。二番手以降は滑走跡で
スピードが乗るようだ。木々や危険斜面を避けながら真ノ谷へ着地。気持ち良い滑りが出来て満足。
尾根を乗越し、短距(高低差約50m)の滑走を交えコグルミ谷源流頭へ。
つうさんの黄パンツのお尻にダメージが・・・・秘密兵器に興味津々、帰ったら作りたいと言っている。
[attachment=3]P3062078b.jpg[/attachment] [attachment=2]P3062079c.jpg[/attachment]
第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
切り込み隊長で出陣。斜め斜面からの溝進入を試みたが立木にキック、コース変更をしながらも溝に
ジャストミート、雪質も良く快調に滑走できる。気持ちが良い。途中一度の停止が有ったのもの
そのまま近藤岩に受け止められるように停止した。久しぶりの大滑走。満足、満足。
後方からハリさんが喜んで滑走されている。つうさんも子どもに戻っている。とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、
楽しんで滑ってこられた。トラブルと荷物に振られて上手く滑れなかったようだ。
ここからは、腐り雪に足を取られながら国道を目指す。途中未練がましく尻遊びを交え無事下山。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日であった。
<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>
りゅう
【コース】 左岸尾根末端・・・県境線・・・天ガ平・・・真ノ谷・・・テーブル端・・・奥ノ平・・・テーブルランド散策・・・ボタンブチ・・・テーブル・・・真ノ谷・・・コグルミ谷
【メンバー】 単独のちハリさん、とっちゃんさん、つうさん の4名
テーブルランドに最短で達するのには、コグルミ谷右岸尾根を攻めるのが速いだろう~と計画を立てる。
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?
漂う雰囲気は30分以上経過していそうだ。アスファルトに残る雪にアイゼンと靴跡が残っている。
ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?
予定していた右岸尾根、追いかければ何処かでキャッチ出来そうだ。植林斜面へ入るとアイゼン跡と靴跡が
左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。 別々の単独者だろうか。
[attachment=1]P3062028a.jpg[/attachment]
尾根筋も自然林に変わり残雪の上を歩くのは気持ち良い。ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?
梯子段からの合流は無かった様に思えたが、この靴は女性用だよな~?私の長靴より小さい。
ちょぃと不思議だ? 本当に大きい靴跡はH氏だったのだろうか?疑問が頭の中をクルクル廻る。
そのまま踏跡を追い県境線へ45分で到達し、天ガ平で一服。
周囲を観察すると真ノ谷、コクルミ谷の踏跡は昨日のようだ。さて靴跡は何処へ行ったかな?
靴跡はスノーシューに履き替えペアの組み合わせになっている。ではアイゼンは単独者か?
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
県境線に残る踏跡は、アイゼン跡とスノーシュー跡は距離を置いて連なっている。昨日までのステップ跡は
スノーシューで削られ腐り雪では足元が流されて歩き難い~。
小尾根を乗越し、踏跡は真ノ谷分岐8合目を横切り斜面を直登している。ここまで来たら踏跡がハリさんかは、
どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!跡を追ってもくもくと追尾じゃ・・・
真ノ谷は、雪に覆われ静まり返っていた。
急斜面の歩き易い所を選んでアイゼン跡は進んでいる。ペアのスノーシュー跡も左右に散ったり連なったり
大きいスノーシューはやや強引だが爪先跡も深く歩幅も丁度合いい。キックステップ無しで楽に辿れる。
co1100付近で上部に蠢く人影を発見。これが踏跡の主だろう~!黒パンツの男性が左右にちらりちらり
黄パンツの男性と小柄の女性がスノーシューを履いているのが判る。でも、この距離では認識が出来ない。
追尾続行!50m近くまで接近すると、その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」と声を掛けると
振り返り、返答が戻ってきた。ピンポン♪正解であった。痕跡の主を探すと、黒パンのハリさん、奥から
黄パンのつうさんが現れた。この組み合わせは想定外だ。
でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。
踏跡の経歴を聞いてアイゼンを途中で、つうさんとハリさんの交代リレー、つうさんととっちゃんさんでスノーシューペアを編成。
この流れとメンバー組は推理出来なかった。しかし楽しませて頂いた。踏跡追尾と推理で疲れも感じず
1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。ここから御一緒させて頂くことにする。
午後から崩れる予報通り空には黒い雲は広がり始めた。テーブルランドの東へ向かって歩み、雪に覆われた
ドリーネとのコントラストを楽しむことにする。突然、ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。
私はザックから秘密兵器を取り出し4人で交替交代、穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
[attachment=0]P20110306g.jpg[/attachment]
青のドリーネ。微かな日差しと雲隠れで上手くコントラストを現してくれない。写真下手な私には辛い。
奥ノ池の窪地で昼食することにする。単独で食べる昼食はお粗末で早い。しかし、グループで頂く昼食は違う。
会話も加わり食事が美味しい。飛び入り参加にも関わらす今回もとっちゃんさんから差し入れ、何時も感謝、感謝。
昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。奥の平から広がる雪面を横切り周回することにする。
テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。
前日までのパウダーが被さり、下層のバーンを上手く捕まえないと滑りが悪い。二番手以降は滑走跡で
スピードが乗るようだ。木々や危険斜面を避けながら真ノ谷へ着地。気持ち良い滑りが出来て満足。
尾根を乗越し、短距(高低差約50m)の滑走を交えコグルミ谷源流頭へ。
つうさんの黄パンツのお尻にダメージが・・・・秘密兵器に興味津々、帰ったら作りたいと言っている。
[attachment=3]P3062078b.jpg[/attachment] [attachment=2]P3062079c.jpg[/attachment]
第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
切り込み隊長で出陣。斜め斜面からの溝進入を試みたが立木にキック、コース変更をしながらも溝に
ジャストミート、雪質も良く快調に滑走できる。気持ちが良い。途中一度の停止が有ったのもの
そのまま近藤岩に受け止められるように停止した。久しぶりの大滑走。満足、満足。
後方からハリさんが喜んで滑走されている。つうさんも子どもに戻っている。とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、
楽しんで滑ってこられた。トラブルと荷物に振られて上手く滑れなかったようだ。
ここからは、腐り雪に足を取られながら国道を目指す。途中未練がましく尻遊びを交え無事下山。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日であった。
<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>
りゅう
Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
とっちゃんさん、初めまして。ハリマオといいます。
>メンバー・・・ハリマオさん・通風山さん・とっちゃん・途中からりゅうさん
なんや、わしも一緒に行ってたんかいな。そういや思い出しましたわ。
>通風山さんを誘って久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。
オフ会を除けばつうさんと山へ行ったのは久しぶりですワン。
>藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
そんなことは具体的に書かんでよろし 。
>ハリマオさんは、足が痛いと言いながらも、やっぱり早い。通風山さんと私は、足が揃っているねと、のんびりとその後をついて行く。
これは相対的な尺度であり、私が早いわけではなくハッキリ言ってあんたらが遅いの(^◇^)
でも山じゃスピードより持続力の方が肝心ですからね。わたしは根性がないのであきません。
>つぼ足のハリマオさんは尾根芯を歩いているが、アイゼンを履いているなら、こっちやでと東側を指差すハリマオさん。私は、やっぱり東側に惹かれる。
人ごとながらアイゼンの爪が減るのはもったいないし。冬は葉が落ちて、この尾根も展望があっていいですね。
>通風山さんは、スノーシューで、時々ズルっと滑っている。
二人とも要りもしない道具を持ってくるのはボッカ訓練なんですね。素晴らしい心がけです。
私は手を抜くことしか考えていません。
>もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんもワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
私の車を見て追いかけてきたりゅうさんの第一声、 「年寄りだから追いつけると思ってました」・・・ガーン! 当たっているだけにナンも言えん。
最近の私はボロ雑巾状態。こんな私がよもやテーブルランドに登れるとは(シミジミ)。これも皆さんのお陰です。
> 真っ白な雪面を思い描いていたのだが、奥の平に向かって歩き出すと笹が顔を出していた。ここは、風に雪が飛ばされるのだろう。
もう真冬の顔ではなかったですね。やはり奥ノ平は厳冬期が趣があってよろしいです。でもボロ雑巾だから贅沢言わんとこ。
>奥の平の象徴的な姿のブナの木は、樹氷をつけている。歩き出すと、ハリマオさんの置き土産のカメラが奥の平の標識にぶら下がったまま。ほらほら、しっかり身につけておかなくっちゃ。
すんませんなあ。年寄りやからごめんして。仲間で行くと忘れ物やら落し物を指摘してくれるのでいいですね。
>先に歩いていたハリマオさんとりゅうさんがなにやら、東池のあたりで立ち止まっている。見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。
ここは去年もグーさんや鴨さんたちと滑ったんですよ。りゅうさんの手綱付きシリセーダーはええね。巻いて収納できるし。
このすり鉢の底から見上げた写真いいじゃないですか。
>10年近く昔だったろうか。青のドリーネを一度見たくて、T字尾根から、テーブルランドに登りついた。が、それが1時半頃、そして、2時を過ぎてからの晴天のテーブルランドで、夢に見た青、その名の色をした青のドリーネを見ることができた時の感動を思い出す。
そうですか。はっきり青いというほどのものは見たことありません。
巷では杣人さんのカメラの色合いがおかしかったのだろうという結論でしたが(^◇^)
>さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。
氷が割れて沈没しなくて良かった。
>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
後ろの人ほどよく滑るはずですが、えらいセーブしていましたね。
>コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。
ここはコースが長くて楽しめましたね。冬の定番です。
>まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。
病的に好きだね。コグルミ下部でも落ち穂拾いのように滑ってましたがな。
>花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時をさしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
尻セードで短縮されたのでしょう。あれで出発時間をもっと早くしていたらもてあましたね。
>しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
つうさんのばやい、目方が効くからね。迫力あったわ。
>温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった
お陰様で今年も御池岳に登らせてもらいました。皆様に感謝。
ハリマオ
>メンバー・・・ハリマオさん・通風山さん・とっちゃん・途中からりゅうさん
なんや、わしも一緒に行ってたんかいな。そういや思い出しましたわ。
>通風山さんを誘って久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。
オフ会を除けばつうさんと山へ行ったのは久しぶりですワン。
>藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
そんなことは具体的に書かんでよろし 。
>ハリマオさんは、足が痛いと言いながらも、やっぱり早い。通風山さんと私は、足が揃っているねと、のんびりとその後をついて行く。
これは相対的な尺度であり、私が早いわけではなくハッキリ言ってあんたらが遅いの(^◇^)
でも山じゃスピードより持続力の方が肝心ですからね。わたしは根性がないのであきません。
>つぼ足のハリマオさんは尾根芯を歩いているが、アイゼンを履いているなら、こっちやでと東側を指差すハリマオさん。私は、やっぱり東側に惹かれる。
人ごとながらアイゼンの爪が減るのはもったいないし。冬は葉が落ちて、この尾根も展望があっていいですね。
>通風山さんは、スノーシューで、時々ズルっと滑っている。
二人とも要りもしない道具を持ってくるのはボッカ訓練なんですね。素晴らしい心がけです。
私は手を抜くことしか考えていません。
>もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。あらまぁ、奇遇。りゅうさんもワープしてきたらしいが、駐車地を出発したのが、8時半頃とか。ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
私の車を見て追いかけてきたりゅうさんの第一声、 「年寄りだから追いつけると思ってました」・・・ガーン! 当たっているだけにナンも言えん。
最近の私はボロ雑巾状態。こんな私がよもやテーブルランドに登れるとは(シミジミ)。これも皆さんのお陰です。
> 真っ白な雪面を思い描いていたのだが、奥の平に向かって歩き出すと笹が顔を出していた。ここは、風に雪が飛ばされるのだろう。
もう真冬の顔ではなかったですね。やはり奥ノ平は厳冬期が趣があってよろしいです。でもボロ雑巾だから贅沢言わんとこ。
>奥の平の象徴的な姿のブナの木は、樹氷をつけている。歩き出すと、ハリマオさんの置き土産のカメラが奥の平の標識にぶら下がったまま。ほらほら、しっかり身につけておかなくっちゃ。
すんませんなあ。年寄りやからごめんして。仲間で行くと忘れ物やら落し物を指摘してくれるのでいいですね。
>先に歩いていたハリマオさんとりゅうさんがなにやら、東池のあたりで立ち止まっている。見るとりゅうさん手作りの、シリセード用の巻物が登場している。
ここは去年もグーさんや鴨さんたちと滑ったんですよ。りゅうさんの手綱付きシリセーダーはええね。巻いて収納できるし。
このすり鉢の底から見上げた写真いいじゃないですか。
>10年近く昔だったろうか。青のドリーネを一度見たくて、T字尾根から、テーブルランドに登りついた。が、それが1時半頃、そして、2時を過ぎてからの晴天のテーブルランドで、夢に見た青、その名の色をした青のドリーネを見ることができた時の感動を思い出す。
そうですか。はっきり青いというほどのものは見たことありません。
巷では杣人さんのカメラの色合いがおかしかったのだろうという結論でしたが(^◇^)
>さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。
氷が割れて沈没しなくて良かった。
>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
後ろの人ほどよく滑るはずですが、えらいセーブしていましたね。
>コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。
ここはコースが長くて楽しめましたね。冬の定番です。
>まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。
病的に好きだね。コグルミ下部でも落ち穂拾いのように滑ってましたがな。
>花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時をさしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
尻セードで短縮されたのでしょう。あれで出発時間をもっと早くしていたらもてあましたね。
>しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
つうさんのばやい、目方が効くからね。迫力あったわ。
>温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった
お陰様で今年も御池岳に登らせてもらいました。皆様に感謝。
ハリマオ
Re: [リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走
りゅうさん こばんは
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡・・・ハリさんでは?
あなたは犬でつか(^◇^)
漂う雰囲気は30分以上経過していそうだ。
実は一時間前だったというw
植林斜面へ入るとアイゼン跡と靴跡が左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。 別々の単独者だろうか。
全然統制のとれていないグループなもんで。
本当に大きい靴跡はH氏だったのだろうか?疑問が頭の中をクルクル廻る。
疑心暗鬼を生ず。鬼が出るか蛇が出るか。でも実はかわいいはりちゃんでした(^◇^)
周囲を観察すると真ノ谷、コクルミ谷の踏跡は昨日のようだ。さて靴跡は何処へ行ったかな?
靴跡はスノーシューに履き替えペアの組み合わせになっている。ではアイゼンは単独者か?
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
踏み跡が交錯する天が平で、よく跡を追えましたね。赤外線追尾装置でも付いてまんのか。
小尾根を乗越し、踏跡は真ノ谷分岐8合目を横切り斜面を直登している。ここまで来たら踏跡がハリさんかは、
どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!
緑ちゃんだったら山ガの妄想するやろね。妄想半島にも地震被害あり。
東京のビルにいた娘は揺れまくって物が落ちだしたので外へ避難したとメール。
とりあえず生きてましたが、電車が止まってアパートへ帰れないそうな。
振り返り、返答が戻ってきた。ピンポン♪正解であった。痕跡の主を探すと、黒パンのハリさん、奥から
黄パンのつうさんが現れた。この組み合わせは想定外だ。
よう追いつきましたね。加藤文太郎なみや。
ドリーネとのコントラストを楽しむことにする。突然、ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。
冬の東池は尻セードのためにあるんよ。
私はザックから秘密兵器を取り出し4人で交替交代、穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
年は関係ないですね。せっかくの雪は楽しまにゃソンソン。
奥ノ池の窪地で昼食することにする。単独で食べる昼食はお粗末で早い。しかし、グループで頂く昼食は違う。
会話も加わり食事が美味しい。飛び入り参加にも関わらす今回もとっちゃんさんから差し入れ、何時も感謝、感謝。
さすがに食事はみんなで食べたほうが楽しいですね。とっちゃんの差し入れも有難いし。
前日までのパウダーが被さり、下層のバーンを上手く捕まえないと滑りが悪い。二番手以降は滑走跡で
スピードが乗るようだ。
りゅうさんの後ろはよう滑ったよ。
つうさんの黄パンツのお尻にダメージが・・・・秘密兵器に興味津々、帰ったら作りたいと言っている。
我々はこうして他愛もないことで遊んでいますが、東北関東の地震はえらいことやね。
ボロボロの民主党で対応できるんやろか。この国難に足の引っ張り合いしてる場合やないで。
尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)
分析好きですね。技術系ですか?
ハリマオ
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡・・・ハリさんでは?
あなたは犬でつか(^◇^)
漂う雰囲気は30分以上経過していそうだ。
実は一時間前だったというw
植林斜面へ入るとアイゼン跡と靴跡が左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。 別々の単独者だろうか。
全然統制のとれていないグループなもんで。
本当に大きい靴跡はH氏だったのだろうか?疑問が頭の中をクルクル廻る。
疑心暗鬼を生ず。鬼が出るか蛇が出るか。でも実はかわいいはりちゃんでした(^◇^)
周囲を観察すると真ノ谷、コクルミ谷の踏跡は昨日のようだ。さて靴跡は何処へ行ったかな?
靴跡はスノーシューに履き替えペアの組み合わせになっている。ではアイゼンは単独者か?
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
踏み跡が交錯する天が平で、よく跡を追えましたね。赤外線追尾装置でも付いてまんのか。
小尾根を乗越し、踏跡は真ノ谷分岐8合目を横切り斜面を直登している。ここまで来たら踏跡がハリさんかは、
どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!
緑ちゃんだったら山ガの妄想するやろね。妄想半島にも地震被害あり。
東京のビルにいた娘は揺れまくって物が落ちだしたので外へ避難したとメール。
とりあえず生きてましたが、電車が止まってアパートへ帰れないそうな。
振り返り、返答が戻ってきた。ピンポン♪正解であった。痕跡の主を探すと、黒パンのハリさん、奥から
黄パンのつうさんが現れた。この組み合わせは想定外だ。
よう追いつきましたね。加藤文太郎なみや。
ドリーネとのコントラストを楽しむことにする。突然、ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。
冬の東池は尻セードのためにあるんよ。
私はザックから秘密兵器を取り出し4人で交替交代、穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
年は関係ないですね。せっかくの雪は楽しまにゃソンソン。
奥ノ池の窪地で昼食することにする。単独で食べる昼食はお粗末で早い。しかし、グループで頂く昼食は違う。
会話も加わり食事が美味しい。飛び入り参加にも関わらす今回もとっちゃんさんから差し入れ、何時も感謝、感謝。
さすがに食事はみんなで食べたほうが楽しいですね。とっちゃんの差し入れも有難いし。
前日までのパウダーが被さり、下層のバーンを上手く捕まえないと滑りが悪い。二番手以降は滑走跡で
スピードが乗るようだ。
りゅうさんの後ろはよう滑ったよ。
つうさんの黄パンツのお尻にダメージが・・・・秘密兵器に興味津々、帰ったら作りたいと言っている。
我々はこうして他愛もないことで遊んでいますが、東北関東の地震はえらいことやね。
ボロボロの民主党で対応できるんやろか。この国難に足の引っ張り合いしてる場合やないで。
尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)
分析好きですね。技術系ですか?
ハリマオ
Re: [リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走
_葉里麻呂さん おばんどすぇ~
_あなたは犬でつか(^◇^)
_ワぁぅ~ワン!シッポふりふり付いて行く。猟犬でも山中で迷子なる呆け犬です。
_実は一時間前だったというw
_痕跡の気臭が強よすぎだ~嗅覚が混乱を起しました。
_全然統制のとれていないグループなもんで。
_開けてビックリ玉手箱、メンバー編成をみて理解です。
_疑心暗鬼を生ず。鬼が出るか蛇が出るか。でも実はかわいいはりちゃんでした(^◇^)
_○ハの刻印アイゼンを付けて頂くと、踏跡もバッチリなんだけど・・・・良いアイデアかも?
_踏み跡が交錯する天が平で、よく跡を追えましたね。赤外線追尾装置でも付いてまんのか。
_追尾システム?実はハリの登山靴にGPS発信装置を埋め込んで置きました。隠れストーカーだよ~
て、そんな趣味はない、私はノーマルですよ。新しいのがハリさん達だけで判別は簡単でした。
_緑ちゃんだったら山ガの妄想するやろね。妄想半島にも地震被害あり。
_山ガ目的なら御在所、藤原に通いかな~断然確率が高いです。
_東京のビルにいた娘は揺れまくって物が落ちだしたので外へ避難したとメール。
とりあえず生きてましたが、電車が止まってアパートへ帰れないそうな。
_娘さん、怪我が無くてよかったですね。でも、帰宅難民になっちゃいましたか・・・
今回の地震は大変な被害、報道を見るのが辛いです。
_よう追いつきましたね。加藤文太郎なみや。
_「加藤文太郎」そんなよい者じゃないっす。田舎のパラリラ・パラリラ・暴走族です。
_年は関係ないですね。せっかくの雪は楽しまにゃソンソン。
_斜面を見付けると滑る・・・冬山の定義ですね。よぼヨボまで止めれません~
_りゅうさんの後ろはよう滑ったよ。
_何時も切り込み隊長~センカンドで滑った事は少ないです。つうさん後ろなら新幹線級かな??
_我々はこうして他愛もないことで遊んでいますが、東北関東の地震はえらいことやね。
_今も、書き込んでいる最中に余震が発生しています。早く余震が落ち着くと良いのですが。
_分析好きですね。技術系ですか?
_分析しちゃいますね・・・自己満足、自慢だけの人です。
楽しい一日をありがとうございました。
りゅう
_あなたは犬でつか(^◇^)
_ワぁぅ~ワン!シッポふりふり付いて行く。猟犬でも山中で迷子なる呆け犬です。
_実は一時間前だったというw
_痕跡の気臭が強よすぎだ~嗅覚が混乱を起しました。
_全然統制のとれていないグループなもんで。
_開けてビックリ玉手箱、メンバー編成をみて理解です。
_疑心暗鬼を生ず。鬼が出るか蛇が出るか。でも実はかわいいはりちゃんでした(^◇^)
_○ハの刻印アイゼンを付けて頂くと、踏跡もバッチリなんだけど・・・・良いアイデアかも?
_踏み跡が交錯する天が平で、よく跡を追えましたね。赤外線追尾装置でも付いてまんのか。
_追尾システム?実はハリの登山靴にGPS発信装置を埋め込んで置きました。隠れストーカーだよ~
て、そんな趣味はない、私はノーマルですよ。新しいのがハリさん達だけで判別は簡単でした。
_緑ちゃんだったら山ガの妄想するやろね。妄想半島にも地震被害あり。
_山ガ目的なら御在所、藤原に通いかな~断然確率が高いです。
_東京のビルにいた娘は揺れまくって物が落ちだしたので外へ避難したとメール。
とりあえず生きてましたが、電車が止まってアパートへ帰れないそうな。
_娘さん、怪我が無くてよかったですね。でも、帰宅難民になっちゃいましたか・・・
今回の地震は大変な被害、報道を見るのが辛いです。
_よう追いつきましたね。加藤文太郎なみや。
_「加藤文太郎」そんなよい者じゃないっす。田舎のパラリラ・パラリラ・暴走族です。
_年は関係ないですね。せっかくの雪は楽しまにゃソンソン。
_斜面を見付けると滑る・・・冬山の定義ですね。よぼヨボまで止めれません~
_りゅうさんの後ろはよう滑ったよ。
_何時も切り込み隊長~センカンドで滑った事は少ないです。つうさん後ろなら新幹線級かな??
_我々はこうして他愛もないことで遊んでいますが、東北関東の地震はえらいことやね。
_今も、書き込んでいる最中に余震が発生しています。早く余震が落ち着くと良いのですが。
_分析好きですね。技術系ですか?
_分析しちゃいますね・・・自己満足、自慢だけの人です。
楽しい一日をありがとうございました。
りゅう
Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
つうさん、こんばんは。
今回の震災、言葉もなく、レスも遅くなっちゃってごめんね。
今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
土曜日の夜8時ごろでしたね。突然のメールに霊仙山の予定を転進しての参加だったです。
6時半集合と言われ、4時起きかいなと思いましたが、なんとか5時起きですんでよかったとです。
なにせハリマオさんとこの閉店直前の打ち合わせで、突如行くことになったもので。霊仙山予定していたの?知らぬが仏で、連絡してかえってよかったわ~。知ってたら、誘わんかったもんね。
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。ハリマオさんと私は、ツボ足である。
あの斜面は怖いものがありますからねぇ、「ズルッ」「ブチッ」で今度は手術らしいです。
最初急やからね~。プッチンしていもたら、後が大変やし、準備周到がなによりです。 天か平に着くと、6合目の看板がかなり埋まっている。昨日のものであるのか、今日のものであるのか、ここから先は、足跡がいくつもついていた。スノーシューを背負っているのも重たいだけなので、通風山さんと私は、スノーシューを履くことに。
トレースは黄和田からがほとんどでしたね。そりゃ普通はそこからでしょう。
オフ会以来のコグルミ谷右岸尾根でした。トレースもなく、急登ですがなんとか登れました。
久しぶりにとっちゃんのドラえもんのリュックのおやつをいただきました。
しかし、次から次へ出てきましたね。ご馳走様でした。
夢か現かのワープせんかったら、木和田尾やろね~。余計なこと書くと、ハリマオさんにしかられそう。足の浮腫のことがあるので、担げるのは少しだけやけど、何なりと貢献せな~。
ハリマオさんが通風山さんのアイゼンを履いてみるとピッタシカンカンで、そのままアイゼンをつけて出発。
アイゼン担がなくてもよかったので、らくちんらくちん!足の大きさ同じなんでしょうかぴったりでしたね。
お互い助け合いの精神に、ピッタシカンカン。しかし、サイズ同じなんや~。イメージ的にはつうさんのサイズが大きい思うんやけど。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。
おにいちゃんはえらい勢いで登ってきたようで、ヒーコラ言ってましたね。
なんせ天が平にいたときに登山口ぐらいだったんでしょ。すごいパワーの持ち主ですわ。
びっくりたまげるね~。若さの違い?
りゅうさんが、雪のスツールを作ってくださる。生卵持参で、ラーメンを炊くハリマオさん、通風山さんとりゅうさんはカップ麺、私は、うどん鍋である。冬の常備、フリーズドライの甘酒を通風山さんと飲む。
若い人と久しぶりに山へ行ったので、いすは作ってくれるは、遊ばせてくれるはありがたく楽しませてもらいました。
ハリさんの卵ケースどこにあるんだろ?普通にスーパーいけばありますかねぇ?
翌日に甘酒とおしること抹茶あずきゲットしました。寒いときは特においしいですね。
マイブームになってますよ。森永良い仕事してますわ。
久しぶりにラーメン作ってる人みました。いつもはだいたいカップラーメンですが、ああやって目の前で調理されると、自分もやってみたくなります。
若い人って、何歳違ったっけ?だいぶん違う~♪。過保護にしてもらって喜んでたね~。なかなか誰れもしてくれへんもんね。卵ケースは、以前山屋さんで買ったことあるなぁ。アウトドアの店なんかにもあるんじゃ?二個分のとか、色々あるよね。
つうさん、甘党のん、色々ゲットしたね~。冬の間に飲まなくっちゃ、ありがたみが変わっちゃうよ。
ラーメンでもうどん鍋でも、鍋で作ると、一味美味しくいただけます。次は、作ってみて。ジェットボイルは縦長だからね~。ちょっとそれが・・・。
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
御池をあれだけ徹底的にシリセードで下ったのは初めてでした。あれだけやるなら敷物持ってくるべきでしたね。
当方シリセードの準備不足のせいで雨具はリペアキットで大修理です。(って、あれをまだ履くんかいな)。
御池岳下山の半分以上シリセードで下った様な気がしますね。
あんなにシルセードで下る計画してないから、ビックリ!やったね~。今後は、シート一枚忍ばせてきてね。というか、ひょっとしたら、りゅう式の巻物もう作ったとか~。しかし、雨具は無残~。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
レーズンパンのガーリックトーストはいただけませんでした。
少しはまけてくれるのかなと思ったけど、しっかり定価をとられちゃった。まあいいか。楽しい仲間と山へいけたんだからね。
半年に一回ぐらいはあのメンバーで行きたいね。この先20年ぐらいまで。その頃にはハリさんとも足が揃ってくるでしょう。
ほんでもってりゅうさんに面倒みて貰っちゃうもんね。お誘いありがとう。またよろしくです。
しかし、ぶどうパンはガーリックとは相性ようないね~。ふつうのパンがよかったけど、焼きあがったのがぶどうパンだけやったんや~。(^_-)-☆
イメージ湧かんかったね~。
時々は、昔なじみメンバーで歩くのもいいね~。雪山と沢と岩と一回づつぐらいはね~。計画すると、なかなか行けんから、また、突然誘うわね~。 つう・ご老体をいたわってくれる、りゅうさんもね。
☆。。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆
今回の震災、言葉もなく、レスも遅くなっちゃってごめんね。
今まで一緒に行こうと計画しても流れてばっかりのこのメンバー。だが今回は、突然山行が決まった。まぁ、そうしたものである。
土曜日の夜8時ごろでしたね。突然のメールに霊仙山の予定を転進しての参加だったです。
6時半集合と言われ、4時起きかいなと思いましたが、なんとか5時起きですんでよかったとです。
なにせハリマオさんとこの閉店直前の打ち合わせで、突如行くことになったもので。霊仙山予定していたの?知らぬが仏で、連絡してかえってよかったわ~。知ってたら、誘わんかったもんね。
お馴染みのコグルミ谷右岸尾根に取り付く。通風山さんは、滑っては困ると、膝をかばって初めからアイゼン装着。ハリマオさんと私は、ツボ足である。
あの斜面は怖いものがありますからねぇ、「ズルッ」「ブチッ」で今度は手術らしいです。
最初急やからね~。プッチンしていもたら、後が大変やし、準備周到がなによりです。 天か平に着くと、6合目の看板がかなり埋まっている。昨日のものであるのか、今日のものであるのか、ここから先は、足跡がいくつもついていた。スノーシューを背負っているのも重たいだけなので、通風山さんと私は、スノーシューを履くことに。
トレースは黄和田からがほとんどでしたね。そりゃ普通はそこからでしょう。
オフ会以来のコグルミ谷右岸尾根でした。トレースもなく、急登ですがなんとか登れました。
久しぶりにとっちゃんのドラえもんのリュックのおやつをいただきました。
しかし、次から次へ出てきましたね。ご馳走様でした。
夢か現かのワープせんかったら、木和田尾やろね~。余計なこと書くと、ハリマオさんにしかられそう。足の浮腫のことがあるので、担げるのは少しだけやけど、何なりと貢献せな~。
ハリマオさんが通風山さんのアイゼンを履いてみるとピッタシカンカンで、そのままアイゼンをつけて出発。
アイゼン担がなくてもよかったので、らくちんらくちん!足の大きさ同じなんでしょうかぴったりでしたね。
お互い助け合いの精神に、ピッタシカンカン。しかし、サイズ同じなんや~。イメージ的にはつうさんのサイズが大きい思うんやけど。
もう少しで稜線という所で、後ろの方で呼び声がするなぁと振り返ると、りゅうさんである。
おにいちゃんはえらい勢いで登ってきたようで、ヒーコラ言ってましたね。
なんせ天が平にいたときに登山口ぐらいだったんでしょ。すごいパワーの持ち主ですわ。
びっくりたまげるね~。若さの違い?
りゅうさんが、雪のスツールを作ってくださる。生卵持参で、ラーメンを炊くハリマオさん、通風山さんとりゅうさんはカップ麺、私は、うどん鍋である。冬の常備、フリーズドライの甘酒を通風山さんと飲む。
若い人と久しぶりに山へ行ったので、いすは作ってくれるは、遊ばせてくれるはありがたく楽しませてもらいました。
ハリさんの卵ケースどこにあるんだろ?普通にスーパーいけばありますかねぇ?
翌日に甘酒とおしること抹茶あずきゲットしました。寒いときは特においしいですね。
マイブームになってますよ。森永良い仕事してますわ。
久しぶりにラーメン作ってる人みました。いつもはだいたいカップラーメンですが、ああやって目の前で調理されると、自分もやってみたくなります。
若い人って、何歳違ったっけ?だいぶん違う~♪。過保護にしてもらって喜んでたね~。なかなか誰れもしてくれへんもんね。卵ケースは、以前山屋さんで買ったことあるなぁ。アウトドアの店なんかにもあるんじゃ?二個分のとか、色々あるよね。
つうさん、甘党のん、色々ゲットしたね~。冬の間に飲まなくっちゃ、ありがたみが変わっちゃうよ。
ラーメンでもうどん鍋でも、鍋で作ると、一味美味しくいただけます。次は、作ってみて。ジェットボイルは縦長だからね~。ちょっとそれが・・・。
一旦真の谷に滑り込んだあとは、登り返す。再び、コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。ここまで、ボブスレーコースを滑るように滑り下りたのだった。久しぶりに杣人さんに挨拶ができて嬉しい。
御池をあれだけ徹底的にシリセードで下ったのは初めてでした。あれだけやるなら敷物持ってくるべきでしたね。
当方シリセードの準備不足のせいで雨具はリペアキットで大修理です。(って、あれをまだ履くんかいな)。
御池岳下山の半分以上シリセードで下った様な気がしますね。
あんなにシルセードで下る計画してないから、ビックリ!やったね~。今後は、シート一枚忍ばせてきてね。というか、ひょっとしたら、りゅう式の巻物もう作ったとか~。しかし、雨具は無残~。
温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
レーズンパンのガーリックトーストはいただけませんでした。
少しはまけてくれるのかなと思ったけど、しっかり定価をとられちゃった。まあいいか。楽しい仲間と山へいけたんだからね。
半年に一回ぐらいはあのメンバーで行きたいね。この先20年ぐらいまで。その頃にはハリさんとも足が揃ってくるでしょう。
ほんでもってりゅうさんに面倒みて貰っちゃうもんね。お誘いありがとう。またよろしくです。
しかし、ぶどうパンはガーリックとは相性ようないね~。ふつうのパンがよかったけど、焼きあがったのがぶどうパンだけやったんや~。(^_-)-☆
イメージ湧かんかったね~。
時々は、昔なじみメンバーで歩くのもいいね~。雪山と沢と岩と一回づつぐらいはね~。計画すると、なかなか行けんから、また、突然誘うわね~。 つう・ご老体をいたわってくれる、りゅうさんもね。
☆。。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆
Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
りゅうさん、こんばんは~。
ルート・・・(7:24)コグルミ谷右岸尾根――天ケ平(6号目)
痕跡から予想したより、遥かに早い出発ですね。
りゅうさんが早すぎるのよね~。こっちが遅すぎ?
突然の遭遇、合流、ご一緒させて頂きありがとうございました。
年寄り???集団のお守りお世話さまでした~。
予報では午後から崩れ夕方から雨でしたね。私は速攻奇襲の早期退却と計画を立てておりやした。
そういう計画を立てられるのは、若者の特権?こちらはちんたらだから、出来る限り早出したかったんやけど~。
なんの問題は無かったですよ~ドライバーの選択ミス??
よく似たとこワープしたけど、ちょっと道筋が違ったみたいね。
アイゼン跡・・・・ここで履く方がいる~と思っておりやしたが、介護用のつうさんでしたか。
介護用品tpしてのアイゼンでした。(^_-)-☆
この辺りの踏跡推論記、レポ貼りますね。
ブログアドレス貼り忘れ?
尾根に取り付いたのが8時45分でした。踏跡を推理してらた時間を忘れてモクモクでした。
探偵団してたんやね~。それも、面白いかも。
[attachment=1]s-P1260527.jpg[/attachment]
提案者は石油王さんです。直ぐに準備したのは私ですが・・・雪の斜面はこれをしないと~各自2回の強行滑走・・・
りゅうさん提案かと思いきや、はりさんやったんや~。準備周到のりゅうさんの巻物見たら、りゅうさん発案かと。
青空の下で見たかったですね。写真も上手く写っていません。残念。
まぁ、しかたないね~。静のドリーネやね。
ドリーネの底で独り寂しく食事せずに済みました。ありがたや~!
やっぱりランチはわいわいがいいね~。ましてや、曇り空ならよけいに。つうさん、りゅうさんにお世話してもらって、(*^_^*)やったし。
予報に反して雲が薄くなり日差しが注ぎましたね。女神の効力?
[attachment=0]s-P1260597.jpg[/attachment]
基本的に、晴れ女ですさかい~♪
登りでは予想しなかった暴走族の参上。お疲れモードには応えさせたかな?
ちょっと腰痛なもんで。思いっきり滑るわけにもいかなくて。案の定、翌二日は、腰が痛い~。老体ですわん。
コグルミボブスレー、ジャストミートで近藤岩に受け止められるように停止しました。
ほんまにあれよあれよ~。で、近藤岩。杣人さんもビックリしてたやろね~。
幾つになっても尻遊び!遊ばなくちゃ~!まだガキですわ。
つうさんいわく、若ものやさかいね~。
確認したら、滑走累積=高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)でした。
尻遊びは、農業屋のヤッケパンツと秘密兵器が必需品かな・・・良く滑るのはPVC(昔の自転車)カッパです。
りゅうさんは、その気でしっかり準備してたからね~。つうさんも、次回は、ばっちり準備してくるでしょう~。しかし、めちゃくちゃ滑りまくりでした。
焼立てのレーズンパン、ご馳走様でした。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日です。
出遭いのレポをツリーの枝にぶら下げますね~!
焼きたてパンは美味しかったね。レポも楽しく読ませてもらいました。
☆。。とっちゃん(*^_^*)都津茶。。女☆
[/quote]
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Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
kasayaさん、こんばんは~。
土曜はお仕事でしたか。ちょっと残念。いい天気でしたねえ、私は霊仙を堪能していました。
土曜日に、山に行けたんですね~。それはよかったですね。
行こうと前から約束していてもいってもなかなか実行できず。でも予定が合えばすぐに行ける。そんなことは結構ありますね。
みな山が好きだから
ほんとほんと。私が、なかなか予定の立たない人やからよけいに、突然になっちゃたりしてね。
この道はオフロードタイプか軽の4駆辺りでないと通過が難しそうです。自分の車では間違いなくこすりそう。
びっくり仰天しちゃった~。一人なら、ジムニーでも私は、遠慮しちゃうよ~って感じでした。
霊仙もスノーシュを持っていって履いたのですが結局は要らなかったみたい。低山で降雪直後は難しい。まあ何でも登れますから(^_^.)
ほんまに迷っちゃう。迷ってあれこれ持って行く、つうさんと私。迷って何にも持って行かないハリマオさんの二派に分かれちゃった。
>ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。
すごいですねえ。とっちゃんがいることも分かったのかな
めちゃすごですわ~。私とつうさんのことは、姿見るまで分からなかったみたい。
[attachment=0]s-P1260480.jpg[/attachment]
竜さんは最初単独の予定だったのでしょう。そんな時もシリセードグッズを用意しているんだ。すごいなあ。独りだとなかなかできなくて。
そうなんですよ。りゅうさん手作りの巻物なんですよ。あれは、なかなか優れものですよ~。りゅうさんなら、単独でも喜んでやりそう。kasayaさんは、シャイやからちょっと単独では、恥ずかしい気分かな?
やっぱり本当に青くなりますか?ウーン見たくなります。でももう時期的に遅いかなあ。
晴れていることと、時間が2時半頃やったかな?多分晴れていても午前中はあかんと思います。誰かがどこかに書いていて、時間も関係あるみたい。でも、下山の時間があるから、ルートによっては、無理ですね。そんな時間にテーブルランドにいちゃ。
[attachment=1]s-P1260568.jpg[/attachment]
>ラーメンを炊くハリマオさん、
どうやって炊くんでしょう?
うふふ~。って、ぐ~さんみたいになっちゃうね。ふつうにコッヘルで、でした。
>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは
>思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。
竜さんはシリセードすきなんですねえ
また、いつかお仲間と滑ってみてくださいね。楽しいですよ~。腰痛がないことが条件ですが。
コグルミ谷のどこで滑ることができるんでしょう。お尻に岩がガツガツ当たりそうな
雪の量にもよりますけどね。ルート選んで、よう滑ること~。
>花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時を
>さしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
結局花は見ましたか?
見なかったの。もう、車に乗っちゃったもんで、また、いつかってことで。でも、いつかがあるかいな~っという場所なもんで。
>温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。
余裕でマッタリとした時間。いい山滑りだったようで
シリセードで、えらい時間かせいじゃって。
☆。。とっちゃん(*^_^*)都津茶女。。☆
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Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~
とっちゃんさん、初めまして。ハリマオといいます。
葉里麻呂ちゃん、はじめまして。とっちゃんです。
>メンバー・・・ハリマオさん・通風山さん・とっちゃん・途中からりゅうさん
なんや、わしも一緒に行ってたんかいな。そういや思い出しましたわ。
あれっ、ハリマオさんやったんかいな~。アルツ(^_-)-☆
>通風山さんを誘って久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。
オフ会を除けばつうさんと山へ行ったのは久しぶりですワン。
ほんまにそうどすね~。十年近く前に一緒に沢行って以来?そんなことないっか~。そうそう、御池の穴にもぐったこともあったっけ。
>藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。
そんなことは具体的に書かんでよろし 。
おしかり、ありがとう~。夢の中の出来事やさかいかいてもいいかと思っちゃった。
これは相対的な尺度であり、私が早いわけではなくハッキリ言ってあんたらが遅いの(^◇^)
でも山じゃスピードより持続力の方が肝心ですからね。わたしは根性がないのであきません。
そんな~ハッキリ言わんでも~。というか、はっきり言うのがハリさんの取得~。ええとこや~。ハリさん持久力なかったっけ?そう言えば、ロングコースは一緒に歩いてへん?一回ロングも計画しなきゃね。
人ごとながらアイゼンの爪が減るのはもったいないし。冬は葉が落ちて、この尾根も展望があっていいですね。
そうやね~。東側が感じよかったなぁ。私的には。やっぱり、アイゼンを履いてでも、尾根の東側あるかなもったいないような。
二人とも要りもしない道具を持ってくるのはボッカ訓練なんですね。素晴らしい心がけです。
私は手を抜くことしか考えていません。
しかし、ハリさんは、いつもこんだけ?っていう荷物なんやから~。それって、ベテランの荷物の選別?私は、いつもボッカ訓練やわ~。
私の車を見て追いかけてきたりゅうさんの第一声、 「年寄りだから追いつけると思ってました」・・・ガーン! 当たっているだけにナンも言えん。
最近の私はボロ雑巾状態。こんな私がよもやテーブルランドに登れるとは(シミジミ)。これも皆さんのお陰です。
もし、年寄りが事実でなかったら~。嬉しいんやけど。これも相対的な尺度やし~。まだまだ、はりさんも若者やで、100歳の人から見たらネ。
[attachment=0]s-P1260517.jpg[/attachment]
もう真冬の顔ではなかったですね。やはり奥ノ平は厳冬期が趣があってよろしいです。でもボロ雑巾だから贅沢言わんとこ。
そうやね~。厳冬期の御池がええね~。ササちゃんが出てると、オットットやね。しかし、えらいボロ雑巾が気に入ってるやん~。使って趣が出てきてる?
>すんませんなあ。年寄りやからごめんして。仲間で行くと忘れ物やら落し物を指摘してくれるのでいいですね。
いつもは、私が指摘してもらう役目なんやけど、たまにはね。
ここは去年もグーさんや鴨さんたちと滑ったんですよ。りゅうさんの手綱付きシリセーダーはええね。巻いて収納できるし。
このすり鉢の底から見上げた写真いいじゃないですか。
そうやったん。去年も、ハリマオさんの発案なの?たしか、2月で、私達が、薙刀山に行った日やったね~。しかし、このすり鉢はすごい急降下~。面白い。
そうですか。はっきり青いというほどのものは見たことありません。
巷では杣人さんのカメラの色合いがおかしかったのだろうという結論でしたが(^◇^)
なんじゃいな~。杣人さんのカメラのせいになったるのん?私が写した古い写真探してみよっかなぁ。
>さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。
氷が割れて沈没しなくて良かった。
ひょっとして、体重制限とかあったん?マメシジミちゃんは、この雪の下でどうしてるんやろ?去年はどこで食べたの?
[attachment=1]s-P1260595.jpg[/attachment]
>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。
後ろの人ほどよく滑るはずですが、えらいセーブしていましたね。
二番目は一番滑ったかも。つうさんの、後ろで、ギッタンバッタン。&腰痛が心配で。
>コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。
ここはコースが長くて楽しめましたね。冬の定番です。
ここは、シリセイド大会の記録とるのにいいかも~。でも、私、途中の木で、向う脛打っちゃった~。痛い~。
>まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。
病的に好きだね。コグルミ下部でも落ち穂拾いのように滑ってましたがな。
若者の特権とか?
尻セードで短縮されたのでしょう。あれで出発時間をもっと早くしていたらもてあましたね。
持て余さんって。だって頂上で、真っ青な空見られたら、もっと動き回ったかも~。
>しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。
つうさんのばやい、目方が効くからね。迫力あったわ。
目方ね~。つうさん、聴いてる?弾丸みたいにすっ飛んでった?
お陰様で今年も御池岳に登らせてもらいました。皆様に感謝。
わたしゃ、ハリさんに感謝でござるよ~。昔仲間は、お気楽で楽しかっただよ。
☆。。とっちゃん(*^_^*)都津茶女。。☆
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Re: [リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走
りゅうさん、こんばんは。
亀レスになっちゃってごめんなさい。
レポありがとうございます。
テーブルランドに最短で達するのには、コグルミ谷右岸尾根を攻めるのが速いだろう~と計画を立てる。
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?
車で持ち主分かったんですね。しかし、同じように魔法をかけて来たのね。
漂う雰囲気は30分以上経過していそうだ。アスファルトに残る雪にアイゼンと靴跡が残っている。
ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?
装備はできるだけ持たない付けないハリさんがアイゼンとは思えないよね。
予定していた右岸尾根、追いかければ何処かでキャッチ出来そうだ。植林斜面へ入るとアイゼン跡と靴跡が
左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。 別々の単独者だろうか。
でしょう。なかなか統一のとれない気まま仲間なもんで。
尾根筋も自然林に変わり残雪の上を歩くのは気持ち良い。ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?
梯子段からの合流は無かった様に思えたが、この靴は女性用だよな~?私の長靴より小さい。
ちょぃと不思議だ? 本当に大きい靴跡はH氏だったのだろうか?疑問が頭の中をクルクル廻る。
そのまま踏跡を追い県境線へ45分で到達し、天ガ平で一服。
長い梯子から登ってきたわけじゃないんだけど。そういえば、御池岳のオフ会の下見の時は、あの長い梯子を使ったっけ。
周囲を観察すると真ノ谷、コクルミ谷の踏跡は昨日のようだ。さて靴跡は何処へ行ったかな?
靴跡はスノーシューに履き替えペアの組み合わせになっている。ではアイゼンは単独者か?
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
なかなか推理が面白くなってきたね。
県境線に残る踏跡は、アイゼン跡とスノーシュー跡は距離を置いて連なっている。昨日までのステップ跡は
スノーシューで削られ腐り雪では足元が流されて歩き難い~。
小尾根を乗越し、踏跡は真ノ谷分岐8合目を横切り斜面を直登している。ここまで来たら踏跡がハリさんかは、
どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!跡を追ってもくもくと追尾じゃ・・・
真ノ谷は、雪に覆われ静まり返っていた。
ハリさんは確実にいますけどね。まぁ~どうでもいいっか。
急斜面の歩き易い所を選んでアイゼン跡は進んでいる。ペアのスノーシュー跡も左右に散ったり連なったり
大きいスノーシューはやや強引だが爪先跡も深く歩幅も丁度合いい。キックステップ無しで楽に辿れる。
co1100付近で上部に蠢く人影を発見。これが踏跡の主だろう~!黒パンツの男性が左右にちらりちらり
黄パンツの男性と小柄の女性がスノーシューを履いているのが判る。でも、この距離では認識が出来ない。
追尾続行!50m近くまで接近すると、その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」と声を掛けると
振り返り、返答が戻ってきた。ピンポン♪正解であった。痕跡の主を探すと、黒パンのハリさん、奥から
黄パンのつうさんが現れた。この組み合わせは想定外だ。
なんじゃいなぁ~。あんたらかいなぁ。ってとこでしょう。しかし、りゅうさんが現われるとは、三人ともブックリ!
でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。
ほんとにそうですね。
踏跡の経歴を聞いてアイゼンを途中で、つうさんとハリさんの交代リレー、つうさんととっちゃんさんでスノーシューペアを編成。
この流れとメンバー組は推理出来なかった。しかし楽しませて頂いた。踏跡追尾と推理で疲れも感じず
1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。ここから御一緒させて頂くことにする。
りゅうさんは、早すぎですね。みんな目をクルクル。
午後から崩れる予報通り空には黒い雲は広がり始めた。テーブルランドの東へ向かって歩み、雪に覆われた
ドリーネとのコントラストを楽しむことにする。突然、ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。
私はザックから秘密兵器を取り出し4人で交替交代、穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
ハリさんも少年なんだよね。&りゅうさんもそうなんだ。しかし、巻物はすぐれものでしたね。楽しませてもらいました。
青のドリーネ。微かな日差しと雲隠れで上手くコントラストを現してくれない。写真下手な私には辛い。
奥ノ池の窪地で昼食することにする。単独で食べる昼食はお粗末で早い。しかし、グループで頂く昼食は違う。
会話も加わり食事が美味しい。飛び入り参加にも関わらす今回もとっちゃんさんから差し入れ、何時も感謝、感謝。
ランチはみんなで食べるのが楽しいね。雪のスツールありがとう。
昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。奥の平から広がる雪面を横切り周回することにする。
[attachment=2]s-P1260584.jpg[/attachment]
[attachment=1]s-P1260578.jpg[/attachment]
ルートは全く考えていなくて、気の向くままでした。
テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。
前日までのパウダーが被さり、下層のバーンを上手く捕まえないと滑りが悪い。二番手以降は滑走跡で
スピードが乗るようだ。木々や危険斜面を避けながら真ノ谷へ着地。気持ち良い滑りが出来て満足。
尾根を乗越し、短距(高低差約50m)の滑走を交えコグルミ谷源流頭へ。
つうさんの黄パンツのお尻にダメージが・・・・秘密兵器に興味津々、帰ったら作りたいと言っている。
しかし、のんぼほどシリセードするのんというほどだったね。この順番どおり喜んでいたような。
第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
切り込み隊長で出陣。斜め斜面からの溝進入を試みたが立木にキック、コース変更をしながらも溝に
ジャストミート、雪質も良く快調に滑走できる。気持ちが良い。途中一度の停止が有ったのもの
そのまま近藤岩に受け止められるように停止した。久しぶりの大滑走。満足、満足。
ここは、ほんまになが~いコースで。はりさんは、冬の定番みたいやけど。
後方からハリさんが喜んで滑走されている。つうさんも子どもに戻っている。とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、
楽しんで滑ってこられた。トラブルと荷物に振られて上手く滑れなかったようだ。
[attachment=0]P3062081.JPG[/attachment]
なにせ、腰痛が心配で。でも、楽しませてもらいました。
ここからは、腐り雪に足を取られながら国道を目指す。途中未練がましく尻遊びを交え無事下山。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日であった。
<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>
ちゃんと数字にしてくれたんや。すごい!
☆。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆
[/quote]
Re: [リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走
とっちゃんさん~こんばんわ・・・・・レス、サンキュです。
亀レスになっちゃってごめんなさい。
東日本大震災では多くの方が被災され、連日の報道を拝見するだけで辛いものです。
心痛のときですから、ぼちぼち で行きましょう~ね!。
レポありがとうございます。
トビの散乱防止、レポを枝にリンクしたけど問題なかったかな~つうさん?
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?
車で持ち主分かったんですね。しかし、同じように魔法をかけて来たのね。
正確には判ってませんでした。確か???の記憶ですよ~「油の臭い」は後の言葉の色付けでおます。
ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?
装備はできるだけ持たない付けないハリさんがアイゼンとは思えないよね。
そうだよな~人格?性格? 私の場合は登山靴も履かないから、もっとランク下かも。
左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。
でしょう。なかなか統一のとれない気まま仲間なもんで。
まぁ~”個性”派の仲間ですね。
ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?梯子段からの合流は無かった様に思えたが、
長い梯子から登ってきたわけじゃないんだけど。そういえば、御池岳のオフ会の下見の時は、あの長い梯子を使ったっけ。
そう言えば梯子段から登ったこと無いな~横の斜面(護岸壁)を尻遊びで滑ったことあるけど・・・
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
なかなか推理が面白くなってきたね。
想定外のお二人が居たから、頭の中が??????推理が楽しめましたよ。
ここまで来たら踏跡がハリさんかは、どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!
ハリさんは確実にいますけどね。まぁ~どうでもいいっか。
真ノ谷への乗越す辺りで「どうでもいいっか」でしたよ。
その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」・・・黒パンのハリさん、奥から黄パンのつうさん
なんじゃいなぁ~。あんたらかいなぁ。ってとこでしょう。しかし、りゅうさんが現われるとは、三人ともブックリ!
ホント!この三人の組合せ~予想外・・・ちょっとビックリ。「ブックリ!」でした。
でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。
ほんとにそうですね。
遭遇出来る事は、ありがたいことです。
踏跡追尾と推理で疲れも感じず1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。
りゅうさんは、早すぎですね。みんな目をクルクル。
尾根の雪が少なかったからスピードが乗っただけ・・・つうさんの踏み跡には感謝でした。
ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
ハリさんも少年なんだよね。&りゅうさんもそうなんだ。しかし、巻物はすぐれものでしたね。楽しませてもらいました。
冬は尻遊びでっせ・・・幾つになっても楽しいからね。(独りでも尻遊びする、お馬鹿ですが・・・)
色々と工夫して山遊びするのも楽しいっすよ。巻物の生産・販売の計画でもつくろうかな??
グループで頂く昼食は違う。会話も加わり食事が美味しい。
ランチはみんなで食べるのが楽しいね。雪のスツールありがとう。
いえいえ~単独予定だったから、スコップもヒップソリも持って無かったから適当でしたね。
昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。
ルートは全く考えていなくて、気の向くままでした。
テーブルランドと帰路にコグルミと~考えていただけで散策は風来坊でした。
テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。
しかし、のんぼほどシリセードするのんというほどだったね。この順番どおり喜んでいたような。
ちぃ~と意味不明・・・でも、登っている時に此処を滑るとは想像していなかったでしょう~
私は登りながら滑走のイメージ膨らませておりやした・・・・黙~て、帰路を誘導してたかもね。
第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
ここは、ほんまになが~いコースで。はりさんは、冬の定番みたいやけど。
私は一度かな?その時は雪が柔らかく逆に距離が延びませんでしたが、今回は良好で距離が出ましたね。
他にも良い斜面の滑走コースがありまっせ。。
とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、楽しんで滑ってこられた。
なにせ、腰痛が心配で。でも、楽しませてもらいました。
問答無用の暴走族で・・・・ゴメンよ~!
<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>
ちゃんと数字にしてくれたんや。すごい!
GPSないから・・地道に等高線数えやした。
りゅう
亀レスになっちゃってごめんなさい。
東日本大震災では多くの方が被災され、連日の報道を拝見するだけで辛いものです。
心痛のときですから、ぼちぼち で行きましょう~ね!。
レポありがとうございます。
トビの散乱防止、レポを枝にリンクしたけど問題なかったかな~つうさん?
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?
車で持ち主分かったんですね。しかし、同じように魔法をかけて来たのね。
正確には判ってませんでした。確か???の記憶ですよ~「油の臭い」は後の言葉の色付けでおます。
ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?
装備はできるだけ持たない付けないハリさんがアイゼンとは思えないよね。
そうだよな~人格?性格? 私の場合は登山靴も履かないから、もっとランク下かも。
左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。
でしょう。なかなか統一のとれない気まま仲間なもんで。
まぁ~”個性”派の仲間ですね。
ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?梯子段からの合流は無かった様に思えたが、
長い梯子から登ってきたわけじゃないんだけど。そういえば、御池岳のオフ会の下見の時は、あの長い梯子を使ったっけ。
そう言えば梯子段から登ったこと無いな~横の斜面(護岸壁)を尻遊びで滑ったことあるけど・・・
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
なかなか推理が面白くなってきたね。
想定外のお二人が居たから、頭の中が??????推理が楽しめましたよ。
ここまで来たら踏跡がハリさんかは、どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!
ハリさんは確実にいますけどね。まぁ~どうでもいいっか。
真ノ谷への乗越す辺りで「どうでもいいっか」でしたよ。
その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」・・・黒パンのハリさん、奥から黄パンのつうさん
なんじゃいなぁ~。あんたらかいなぁ。ってとこでしょう。しかし、りゅうさんが現われるとは、三人ともブックリ!
ホント!この三人の組合せ~予想外・・・ちょっとビックリ。「ブックリ!」でした。
でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。
ほんとにそうですね。
遭遇出来る事は、ありがたいことです。
踏跡追尾と推理で疲れも感じず1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。
りゅうさんは、早すぎですね。みんな目をクルクル。
尾根の雪が少なかったからスピードが乗っただけ・・・つうさんの踏み跡には感謝でした。
ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
ハリさんも少年なんだよね。&りゅうさんもそうなんだ。しかし、巻物はすぐれものでしたね。楽しませてもらいました。
冬は尻遊びでっせ・・・幾つになっても楽しいからね。(独りでも尻遊びする、お馬鹿ですが・・・)
色々と工夫して山遊びするのも楽しいっすよ。巻物の生産・販売の計画でもつくろうかな??
グループで頂く昼食は違う。会話も加わり食事が美味しい。
ランチはみんなで食べるのが楽しいね。雪のスツールありがとう。
いえいえ~単独予定だったから、スコップもヒップソリも持って無かったから適当でしたね。
昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。
ルートは全く考えていなくて、気の向くままでした。
テーブルランドと帰路にコグルミと~考えていただけで散策は風来坊でした。
テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。
しかし、のんぼほどシリセードするのんというほどだったね。この順番どおり喜んでいたような。
ちぃ~と意味不明・・・でも、登っている時に此処を滑るとは想像していなかったでしょう~
私は登りながら滑走のイメージ膨らませておりやした・・・・黙~て、帰路を誘導してたかもね。
第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
ここは、ほんまになが~いコースで。はりさんは、冬の定番みたいやけど。
私は一度かな?その時は雪が柔らかく逆に距離が延びませんでしたが、今回は良好で距離が出ましたね。
他にも良い斜面の滑走コースがありまっせ。。
とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、楽しんで滑ってこられた。
なにせ、腰痛が心配で。でも、楽しませてもらいました。
問答無用の暴走族で・・・・ゴメンよ~!
<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>
ちゃんと数字にしてくれたんや。すごい!
GPSないから・・地道に等高線数えやした。
りゅう