御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~

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とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~

投稿記事 by とっちゃん »


kasayaさん、こんばんは~。


土曜はお仕事でしたか。ちょっと残念。いい天気でしたねえ、私は霊仙を堪能していました。

土曜日に、山に行けたんですね~。それはよかったですね。
 

行こうと前から約束していてもいってもなかなか実行できず。でも予定が合えばすぐに行ける。そんなことは結構ありますね。
みな山が好きだから

ほんとほんと。私が、なかなか予定の立たない人やからよけいに、突然になっちゃたりしてね。


この道はオフロードタイプか軽の4駆辺りでないと通過が難しそうです。自分の車では間違いなくこすりそう。

びっくり仰天しちゃった~。一人なら、ジムニーでも私は、遠慮しちゃうよ~って感じでした。

霊仙もスノーシュを持っていって履いたのですが結局は要らなかったみたい。低山で降雪直後は難しい。まあ何でも登れますから(^_^.)

ほんまに迷っちゃう。迷ってあれこれ持って行く、つうさんと私。迷って何にも持って行かないハリマオさんの二派に分かれちゃった。

>ハリマオさんの車があったから急いで歩いたとのこと。しかし、それにしてもなんと速い足なのだろう。

すごいですねえ。とっちゃんがいることも分かったのかな

めちゃすごですわ~。私とつうさんのことは、姿見るまで分からなかったみたい。

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竜さんは最初単独の予定だったのでしょう。そんな時もシリセードグッズを用意しているんだ。すごいなあ。独りだとなかなかできなくて。

そうなんですよ。りゅうさん手作りの巻物なんですよ。あれは、なかなか優れものですよ~。りゅうさんなら、単独でも喜んでやりそう。kasayaさんは、シャイやからちょっと単独では、恥ずかしい気分かな?

やっぱり本当に青くなりますか?ウーン見たくなります。でももう時期的に遅いかなあ。

晴れていることと、時間が2時半頃やったかな?多分晴れていても午前中はあかんと思います。誰かがどこかに書いていて、時間も関係あるみたい。でも、下山の時間があるから、ルートによっては、無理ですね。そんな時間にテーブルランドにいちゃ。
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>ラーメンを炊くハリマオさん、
どうやって炊くんでしょう?

うふふ~。って、ぐ~さんみたいになっちゃうね。ふつうにコッヘルで、でした。

>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは
>思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。

竜さんはシリセードすきなんですねえ

また、いつかお仲間と滑ってみてくださいね。楽しいですよ~。腰痛がないことが条件ですが。


コグルミ谷のどこで滑ることができるんでしょう。お尻に岩がガツガツ当たりそうな

雪の量にもよりますけどね。ルート選んで、よう滑ること~。


>花を見ていこうかと思って時間を見るが、四時半か、あきらめよう。ハリマオさんの車に乗れば、二時半と時計の針が時を
>さしている。あまりにも下山が早くて14;30を四時半と間違っていた私であった。
結局花は見ましたか?

見なかったの。もう、車に乗っちゃったもんで、また、いつかってことで。でも、いつかがあるかいな~っという場所なもんで。

>温かいアタントで、パンセットを食べながらのコーヒータイム。鈴鹿仲間とのなにげない会話に和みの時間が流れていった。

余裕でマッタリとした時間。いい山滑りだったようで

シリセードで、えらい時間かせいじゃって。 :P

☆。。とっちゃん(*^_^*)都津茶女。。☆


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とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: 御池岳~鈴鹿フレンド風来坊大滑降の巻~

投稿記事 by とっちゃん »



とっちゃんさん、初めまして。ハリマオといいます。

葉里麻呂ちゃん、はじめまして。とっちゃんです。

>メンバー・・・ハリマオさん・通風山さん・とっちゃん・途中からりゅうさん

なんや、わしも一緒に行ってたんかいな。そういや思い出しましたわ。

あれっ、ハリマオさんやったんかいな~。アルツ(^_-)-☆

>通風山さんを誘って久々に昔なじみの鈴鹿仲間の三人で、御池岳に行くことにした。

オフ会を除けばつうさんと山へ行ったのは久しぶりですワン。

ほんまにそうどすね~。十年近く前に一緒に沢行って以来?そんなことないっか~。そうそう、御池の穴にもぐったこともあったっけ。

>藤原パーキングで集合して、ハリマオさんの車で三人はワープする。しかし、朝から一仕事したって感じで、折れた枝を除けたり、折れた檜の木を運んだり。夢のワープってことだけど、なんちゅう細い道。

そんなことは具体的に書かんでよろし :D

おしかり、ありがとう~。夢の中の出来事やさかいかいてもいいかと思っちゃった。

これは相対的な尺度であり、私が早いわけではなくハッキリ言ってあんたらが遅いの(^◇^)
でも山じゃスピードより持続力の方が肝心ですからね。わたしは根性がないのであきません。


そんな~ハッキリ言わんでも~。というか、はっきり言うのがハリさんの取得~。ええとこや~。ハリさん持久力なかったっけ?そう言えば、ロングコースは一緒に歩いてへん?一回ロングも計画しなきゃね。

人ごとながらアイゼンの爪が減るのはもったいないし。冬は葉が落ちて、この尾根も展望があっていいですね。

そうやね~。東側が感じよかったなぁ。私的には。やっぱり、アイゼンを履いてでも、尾根の東側あるかなもったいないような。


二人とも要りもしない道具を持ってくるのはボッカ訓練なんですね。素晴らしい心がけです。
私は手を抜くことしか考えていません。
 

しかし、ハリさんは、いつもこんだけ?っていう荷物なんやから~。それって、ベテランの荷物の選別?私は、いつもボッカ訓練やわ~。

私の車を見て追いかけてきたりゅうさんの第一声、 「年寄りだから追いつけると思ってました」・・・ガーン! 当たっているだけにナンも言えん。
最近の私はボロ雑巾状態。こんな私がよもやテーブルランドに登れるとは(シミジミ)。これも皆さんのお陰です。


もし、年寄りが事実でなかったら~。嬉しいんやけど。これも相対的な尺度やし~。まだまだ、はりさんも若者やで、100歳の人から見たらネ。
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もう真冬の顔ではなかったですね。やはり奥ノ平は厳冬期が趣があってよろしいです。でもボロ雑巾だから贅沢言わんとこ。 

そうやね~。厳冬期の御池がええね~。ササちゃんが出てると、オットットやね。しかし、えらいボロ雑巾が気に入ってるやん~。使って趣が出てきてる?

>すんませんなあ。年寄りやからごめんして。仲間で行くと忘れ物やら落し物を指摘してくれるのでいいですね。

いつもは、私が指摘してもらう役目なんやけど、たまにはね。

ここは去年もグーさんや鴨さんたちと滑ったんですよ。りゅうさんの手綱付きシリセーダーはええね。巻いて収納できるし。
このすり鉢の底から見上げた写真いいじゃないですか。


そうやったん。去年も、ハリマオさんの発案なの?たしか、2月で、私達が、薙刀山に行った日やったね~。しかし、このすり鉢はすごい急降下~。面白い。


そうですか。はっきり青いというほどのものは見たことありません。
巷では杣人さんのカメラの色合いがおかしかったのだろうという結論でしたが(^◇^)


なんじゃいな~。杣人さんのカメラのせいになったるのん?私が写した古い写真探してみよっかなぁ。


>さてランチ場は、どこにしましょう。奥の池の真ん中で風を避け長閑なランチとする。

氷が割れて沈没しなくて良かった。

ひょっとして、体重制限とかあったん?マメシジミちゃんは、この雪の下でどうしてるんやろ?去年はどこで食べたの?
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>ここから登山道の右岸尾根あたりに滑り込んでいく。この時はまだ、下山のほとんどをシリセードで滑って下りることになるとは思いもつかぬことだった。トップのりゅうさんがうまく滑れるルートをとって滑っていく。ハリマオさん・通風山さんと続く。ちょっと腰痛が心配な私は、消極的な滑りとなったが。

後ろの人ほどよく滑るはずですが、えらいセーブしていましたね。


二番目は一番滑ったかも。つうさんの、後ろで、ギッタンバッタン。&腰痛が心配で。


>コグルミ谷源頭から谷を一気にシリセード。気がつくと、そこに近藤岩。

ここはコースが長くて楽しめましたね。冬の定番です。

ここは、シリセイド大会の記録とるのにいいかも~。でも、私、途中の木で、向う脛打っちゃった~。痛い~。



>まだこの先も場所を選んでは、シリセードで滑るりゅうさん。よほどシリセードが好きな様子。

病的に好きだね。コグルミ下部でも落ち穂拾いのように滑ってましたがな。

若者の特権とか?

尻セードで短縮されたのでしょう。あれで出発時間をもっと早くしていたらもてあましたね。

持て余さんって。だって頂上で、真っ青な空見られたら、もっと動き回ったかも~。

>しかし、テーブルランドから、シリセードで下った標高差は相当のものだった。それを象徴するかのように、敷物を持っていなかった通風山さんのレインウエアは、すっかり網の目になっていた。

つうさんのばやい、目方が効くからね。迫力あったわ。

目方ね~。つうさん、聴いてる?弾丸みたいにすっ飛んでった?


お陰様で今年も御池岳に登らせてもらいました。皆様に感謝。

わたしゃ、ハリさんに感謝でござるよ~。昔仲間は、お気楽で楽しかっただよ。

☆。。とっちゃん(*^_^*)都津茶女。。☆



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とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: [リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走

投稿記事 by とっちゃん »



りゅうさん、こんばんは。

亀レスになっちゃってごめんなさい。

レポありがとうございます。


テーブルランドに最短で達するのには、コグルミ谷右岸尾根を攻めるのが速いだろう~と計画を立てる。
尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?

車で持ち主分かったんですね。しかし、同じように魔法をかけて来たのね。


漂う雰囲気は30分以上経過していそうだ。アスファルトに残る雪にアイゼンと靴跡が残っている。
ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?

装備はできるだけ持たない付けないハリさんがアイゼンとは思えないよね。


予定していた右岸尾根、追いかければ何処かでキャッチ出来そうだ。植林斜面へ入るとアイゼン跡と靴跡が
左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。 別々の単独者だろうか。

でしょう。なかなか統一のとれない気まま仲間なもんで。

尾根筋も自然林に変わり残雪の上を歩くのは気持ち良い。ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?
梯子段からの合流は無かった様に思えたが、この靴は女性用だよな~?私の長靴より小さい。
ちょぃと不思議だ? 本当に大きい靴跡はH氏だったのだろうか?疑問が頭の中をクルクル廻る。
そのまま踏跡を追い県境線へ45分で到達し、天ガ平で一服。

長い梯子から登ってきたわけじゃないんだけど。そういえば、御池岳のオフ会の下見の時は、あの長い梯子を使ったっけ。

周囲を観察すると真ノ谷、コクルミ谷の踏跡は昨日のようだ。さて靴跡は何処へ行ったかな?
靴跡はスノーシューに履き替えペアの組み合わせになっている。ではアイゼンは単独者か?
ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。

なかなか推理が面白くなってきたね。


県境線に残る踏跡は、アイゼン跡とスノーシュー跡は距離を置いて連なっている。昨日までのステップ跡は
スノーシューで削られ腐り雪では足元が流されて歩き難い~。
小尾根を乗越し、踏跡は真ノ谷分岐8合目を横切り斜面を直登している。ここまで来たら踏跡がハリさんかは、
どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!跡を追ってもくもくと追尾じゃ・・・
真ノ谷は、雪に覆われ静まり返っていた。

ハリさんは確実にいますけどね。まぁ~どうでもいいっか。

急斜面の歩き易い所を選んでアイゼン跡は進んでいる。ペアのスノーシュー跡も左右に散ったり連なったり
大きいスノーシューはやや強引だが爪先跡も深く歩幅も丁度合いい。キックステップ無しで楽に辿れる。
co1100付近で上部に蠢く人影を発見。これが踏跡の主だろう~!黒パンツの男性が左右にちらりちらり
黄パンツの男性と小柄の女性がスノーシューを履いているのが判る。でも、この距離では認識が出来ない。
追尾続行!50m近くまで接近すると、その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」と声を掛けると
振り返り、返答が戻ってきた。ピンポン♪正解であった。痕跡の主を探すと、黒パンのハリさん、奥から
黄パンのつうさんが現れた。この組み合わせは想定外だ。

なんじゃいなぁ~。あんたらかいなぁ。ってとこでしょう。しかし、りゅうさんが現われるとは、三人ともブックリ!

でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。

ほんとにそうですね。

踏跡の経歴を聞いてアイゼンを途中で、つうさんとハリさんの交代リレー、つうさんととっちゃんさんでスノーシューペアを編成。
この流れとメンバー組は推理出来なかった。しかし楽しませて頂いた。踏跡追尾と推理で疲れも感じず
1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。ここから御一緒させて頂くことにする。

りゅうさんは、早すぎですね。みんな目をクルクル。

午後から崩れる予報通り空には黒い雲は広がり始めた。テーブルランドの東へ向かって歩み、雪に覆われた
ドリーネとのコントラストを楽しむことにする。突然、ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。
私はザックから秘密兵器を取り出し4人で交替交代、穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!

ハリさんも少年なんだよね。&りゅうさんもそうなんだ。しかし、巻物はすぐれものでしたね。楽しませてもらいました。

青のドリーネ。微かな日差しと雲隠れで上手くコントラストを現してくれない。写真下手な私には辛い。
奥ノ池の窪地で昼食することにする。単独で食べる昼食はお粗末で早い。しかし、グループで頂く昼食は違う。
会話も加わり食事が美味しい。飛び入り参加にも関わらす今回もとっちゃんさんから差し入れ、何時も感謝、感謝。


ランチはみんなで食べるのが楽しいね。雪のスツールありがとう。


昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。奥の平から広がる雪面を横切り周回することにする。
[attachment=2]s-P1260584.jpg[/attachment]
[attachment=1]s-P1260578.jpg[/attachment]
ルートは全く考えていなくて、気の向くままでした。

テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。
前日までのパウダーが被さり、下層のバーンを上手く捕まえないと滑りが悪い。二番手以降は滑走跡で
スピードが乗るようだ。木々や危険斜面を避けながら真ノ谷へ着地。気持ち良い滑りが出来て満足。
尾根を乗越し、短距(高低差約50m)の滑走を交えコグルミ谷源流頭へ。
つうさんの黄パンツのお尻にダメージが・・・・秘密兵器に興味津々、帰ったら作りたいと言っている。

しかし、のんぼほどシリセードするのんというほどだったね。この順番どおり喜んでいたような。

第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
切り込み隊長で出陣。斜め斜面からの溝進入を試みたが立木にキック、コース変更をしながらも溝に
ジャストミート、雪質も良く快調に滑走できる。気持ちが良い。途中一度の停止が有ったのもの
そのまま近藤岩に受け止められるように停止した。久しぶりの大滑走。満足、満足。

ここは、ほんまになが~いコースで。はりさんは、冬の定番みたいやけど。


後方からハリさんが喜んで滑走されている。つうさんも子どもに戻っている。とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、
楽しんで滑ってこられた。トラブルと荷物に振られて上手く滑れなかったようだ。
[attachment=0]P3062081.JPG[/attachment]
なにせ、腰痛が心配で。でも、楽しませてもらいました。

ここからは、腐り雪に足を取られながら国道を目指す。途中未練がましく尻遊びを交え無事下山。
突然の合流で御一緒させて頂いた、とっちゃんさん、ハリさん、つうさんに感謝の一日であった。

<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>

ちゃんと数字にしてくれたんや。すごい!

☆。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆



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りゅう

Re: [リンクレポ] 御池岳 足跡を推理してのテーブルランドと大滑走

投稿記事 by りゅう »

とっちゃんさん~こんばんわ・・・・・レス、サンキュです。
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亀レスになっちゃってごめんなさい。

:D 東日本大震災では多くの方が被災され、連日の報道を拝見するだけで辛いものです。
  心痛のときですから、ぼちぼち で行きましょう~ね!。 


レポありがとうございます。

:D トビの散乱防止、レポを枝にリンクしたけど問題なかったかな~つうさん?

尾根末端へ魔法を掛けると記憶にある痕跡、油の香りが残っていた。この痕跡は・・・・ハリさんでは?
車で持ち主分かったんですね。しかし、同じように魔法をかけて来たのね。

:D 正確には判ってませんでした。確か???の記憶ですよ~「油の臭い」は後の言葉の色付けでおます。

ハリさんが、ここでアイゼンを付ける人じゃない~となると、靴跡がハリさんか?
装備はできるだけ持たない付けないハリさんがアイゼンとは思えないよね。

:D そうだよな~人格?性格? 私の場合は登山靴も履かないから、もっとランク下かも。

左右に離れたり連なったりと同じグループじゃなさそうに思える。
でしょう。なかなか統一のとれない気まま仲間なもんで。

:D まぁ~”個性”派の仲間ですね。

ふと踏跡に小さめの靴跡が増えている?梯子段からの合流は無かった様に思えたが、
長い梯子から登ってきたわけじゃないんだけど。そういえば、御池岳のオフ会の下見の時は、あの長い梯子を使ったっけ。

:D そう言えば梯子段から登ったこと無いな~横の斜面(護岸壁)を尻遊びで滑ったことあるけど・・・

ハリさんがスノーシュー?ペア??・・・・推理に新たな疑問子が増えてしまった。
なかなか推理が面白くなってきたね。

:D 想定外のお二人が居たから、頭の中が??????推理が楽しめましたよ。

ここまで来たら踏跡がハリさんかは、どうでもよくなってなってきた。跡の主を拝見するだけだ!
ハリさんは確実にいますけどね。まぁ~どうでもいいっか。

:D 真ノ谷への乗越す辺りで「どうでもいいっか」でしたよ。

その女性の面影に覚えがある。「とっちゃん?」・・・黒パンのハリさん、奥から黄パンのつうさん
なんじゃいなぁ~。あんたらかいなぁ。ってとこでしょう。しかし、りゅうさんが現われるとは、三人ともブックリ!

:D ホント!この三人の組合せ~予想外・・・ちょっとビックリ。「ブックリ!」でした。

でも、山中で再会出来ることは本当に嬉しいものだ。
ほんとにそうですね。

:D 遭遇出来る事は、ありがたいことです。

踏跡追尾と推理で疲れも感じず1時間50分でテーブルランドの端に辿り着けた。
りゅうさんは、早すぎですね。みんな目をクルクル。

:D 尾根の雪が少なかったからスピードが乗っただけ・・・つうさんの踏み跡には感謝でした。 

ハリさんからドリーネ穴で尻遊びの提案が掛る。穴底へ尻遊び~幾つになっても尻遊び!
ハリさんも少年なんだよね。&りゅうさんもそうなんだ。しかし、巻物はすぐれものでしたね。楽しませてもらいました。

:D 冬は尻遊びでっせ・・・幾つになっても楽しいからね。(独りでも尻遊びする、お馬鹿ですが・・・)
  色々と工夫して山遊びするのも楽しいっすよ。巻物の生産・販売の計画でもつくろうかな??


グループで頂く昼食は違う。会話も加わり食事が美味しい。
ランチはみんなで食べるのが楽しいね。雪のスツールありがとう。

:D いえいえ~単独予定だったから、スコップもヒップソリも持って無かったから適当でしたね。

昼食後はテーブル南端へ廻りで鈴鹿近江側の山並を眺めることに。
ルートは全く考えていなくて、気の向くままでした。

:D テーブルランドと帰路にコグルミと~考えていただけで散策は風来坊でした。

テーブルランド端から真ノ谷までの第一ステージ(高低差約180m)尻遊び。準備を整え切り込み隊長で出陣。

しかし、のんぼほどシリセードするのんというほどだったね。この順番どおり喜んでいたような。

:D ちぃ~と意味不明・・・でも、登っている時に此処を滑るとは想像していなかったでしょう~
  私は登りながら滑走のイメージ膨らませておりやした・・・・黙~て、帰路を誘導してたかもね。


第ニステージはコグルミ源流部(高低差約230m)。この積雪量なら源流溝に沿ってボブスレーコース
ここは、ほんまになが~いコースで。はりさんは、冬の定番みたいやけど。

:D 私は一度かな?その時は雪が柔らかく逆に距離が延びませんでしたが、今回は良好で距離が出ましたね。
  他にも良い斜面の滑走コースがありまっせ。。


とっちゃんさんはちょっとお疲れモードだが、楽しんで滑ってこられた。
なにせ、腰痛が心配で。でも、楽しませてもらいました。

:D 問答無用の暴走族で・・・・ゴメンよ~!

<尻遊び滑走累積:高低差約460m(全高低差約63%)、直線距離約930m(全距離約49%)>
ちゃんと数字にしてくれたんや。すごい!

:D GPSないから・・地道に等高線数えやした。

りゅう
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