ちょいと古めの記録ですが・・
初めての新規投稿です。
【 日 付 】 H23年9月23日(金)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】ふ~さん、I君、たろー(3名)
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】旧R421ゲート9:10~雲向橋9:40~天狗谷遡行~雲間の滝12:15~県境稜線13:25~昼食~カニクチ谷下降点14:30~カニクチ谷下降~蟹口橋15:30
9月の2回目の三連休も性懲りも無く上越遠征を企てたが足早に通過した台風15号の影響が読めずまたしても断念(片道500kmで突っ込むのはギャンブルだしなあ・・)。ただ、こちらの天気は晴れが約束されているので、鈴鹿、奥美濃の日帰り連荘で鬱憤を晴らす事にする。今回はその第一ラウンドだ。
行き先は今年のメインテーマになりつつある「鈴鹿の記録の少ない沢踏査」の一環で宇賀川水系の天狗谷。前回は旧R421手前でゲリラ豪雨で敗退したので今回は上流部を目指す。
旧R421にある雲向橋までのアプローチは色々考えたが素直に道路を歩く。幸い、白龍神社までは車で入れるので歩くのは30分ほどで済んだ。
雲向橋の傍らは「雲間の滝」の碑がたたずんでいる。橋から覗きこむ谷の中は鬱蒼と木が生い茂り堰堤が見えるのみ。雲間の滝ってどこの事だろうと思いながら左岸の巻き道をたどって堰堤を巻き入渓。直ぐにF1が現れる。
F1は見栄えのいい直瀑。ホールドもあり、一見登れそうな感じだったが下部がハングしておりなかなか難しい。水量が多く苦労しそうなので素直に右から巻く。ソマ道まで上がったら上がりすぎたので懸垂で谷に下りる。
続いて現れるF2 も豪快に水しぶきを上げている。傾斜は立っているがホールドは豊富で左側から直登。水は若干冷たいがまだまだシャワーもOKだ。続くF3は傾斜が急な斜瀑。ここも滝身の左側をシャワーを浴びて直登。安全の為ロープを出す。
ゴーロを少し歩くとF4が現れた。白い花崗岩のスラブを流れる見事な斜瀑で上部は流れが屈曲しY字状に見える。突破するには右から登って上部で流れを横切る必要がありそうだが、今日は水量が多いのでどうかな~っていう感じ。ただ、ここで巻いても面白くないので挑戦してみましょうという事で取り付く。右側の岩棚を攀じ登り流れの屈曲点に到着。カムで支点を取り、慎重に流れに左足を入れてみると水深は踝ぐらいで何とか流れの中に立てそうだ。思い切って体重を左足にかけ、そのまま樋上の流れの中を進み立ち木で支点が取れる場所まで登る。
F4の上は開けた明るいゴーロ。谷中の岩はどれも角が立っており、両岸は抉られたように岩がむき出しになっている。最近の大雨で崩壊を繰り返しているのだろうか。
C620の二股を左へ進む。支流を幾つか分けると水量はずいぶんと減ってくるがそれでも今日は水量が多めのようで、傾斜の立ったところはちょっとした連瀑帯のようになっていて楽しい。快調に高度を上げていくと背後に旧R421が見下ろせる位置まで登っていた。
C700の二股も左に進むと水も乏しくなり急傾斜のゴーロになってくる。C750の小さな二股では水量の多い右に行きそうになるが、あくまでも本流を詰めると赤っぽいスラブに流れる滝が現れた。流石に稜線に近い事もあり、水量こそ乏しいが谷の前面は開けており、眼下には旧R421が見える。という事は下からもこの滝が見える、という事はこの滝が「雲間の滝」なのかも知れない。手がかりの無い1枚岩は登れそうに無く、途中から右側の支尾根の樹林帯に逃げて巻く。
斜面をトラバースして再び流れに復帰すると、まだそこにも水流はあり、小さな連瀑帯を楽しむ。水が枯れたら稜線は直ぐそこだった。
たどり着いたのは三池岳の直ぐ北の鞍部。空は雲ひとつ無い快晴なのだが登山者はいなかった。風を避けられる場所で昼食を取り帰路の相談をする。
石グレ経由は遠回り、三池岳から八風牧場跡に降りる尾根も今一・・。せっかく沢装備で来ているのだから、と言う事で隣のカニクチ谷を下る事に決定。極力高低差をなくす為、P768とP792の鞍部まで稜線を北上し、降り易そうなガレ場からカニクチ谷に降りていく。
カニクチ谷は困難な滝や急斜面は無く、懸垂下降をしなくても降りていく事が出来る。そのうち、窯跡やソマ道らしきものが現れて歩きやすくなると右手に出合いが滝になっている場所に出た。両側からほぼ等量の水流が合わさって見事なY字の滝になっている。水の枯れたゴーロを下っていくのを想像していたので思わぬ収穫だ。ふ~さんも興奮気味に写真を撮っている。旧国道に出る直前にも幅広の滝が現れ何だか得した気分。旧国道に架かる「カニクチ橋」に上がって無事遡行終了。
天狗谷は明るい花崗岩で形成され、形のいい滝も適度にあってなかなか面白い谷だった。帰路をカニクチ谷にするとコンパクトに周回でき完成度の高いコースになる。十分遡行対象として楽しめるので、皆さんも是非訪ねてみてください。
たろー
【鈴鹿】 天狗谷からカニクチ谷周遊
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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Re: 【鈴鹿】 天狗谷からカニクチ谷周遊
たろーさん こんばんは。
ちょいと古めの記録ですが・・
初めての新規投稿です。
【 日 付 】 H23年9月23日(金)
【 山 域 】 鈴鹿
なんにも 古いことありまへんがなぁ。
ん 鈴鹿。
【 ルート 】旧R421ゲート9:10~雲向橋9:40~天狗谷遡行~雲間の滝12:15~県境稜線13:25~昼食~カニクチ谷下降点14:30~カニクチ谷下降~蟹口橋15:30
天狗谷? カニクチ谷は聞き覚えが・・・・・。
9月の2回目の三連休も性懲りも無く上越遠征を企てたが足早に通過した台風15号の影響が読めずまたしても断念(片道500kmで突っ込むのはギャンブルだしなあ・・)。ただ、こちらの天気は晴れが約束されているので、鈴鹿、奥美濃の日帰り連荘で鬱憤を晴らす事にする。今回はその第一ラウンドだ。
ところで、上越と言えば、岳人 見ました?!!。
コメコ沢 えらいことなってるそうです。 本の画像見る限り、かなり岩屑で埋まってます。
天候からして、当然の選択でしょう。
行き先は今年のメインテーマになりつつある「鈴鹿の記録の少ない沢踏査」の一環で宇賀川水系の天狗谷。前回は旧R421手前でゲリラ豪雨で敗退したので今回は上流部を目指す。
なるほど そういうことやったんですかいなぁ。
画像で見る限り、エエ感じですね。
また、いつか、イヤ 近々 鈴鹿 回帰したら、覗いてみますわ。
では また いつか 鈴鹿のナメで
SHIGEKI
旧R421にある雲向橋までのアプローチは色々考えたが素直に道路を歩く。幸い、白龍神社までは車で入れるので歩くのは30分ほどで済んだ。
雲向橋の傍らは「雲間の滝」の碑がたたずんでいる。橋から覗きこむ谷の中は鬱蒼と木が生い茂り堰堤が見えるのみ。雲間の滝ってどこの事だろうと思いながら左岸の巻き道をたどって堰堤を巻き入渓。直ぐにF1が現れる。
F1は見栄えのいい直瀑。ホールドもあり、一見登れそうな感じだったが下部がハングしておりなかなか難しい。水量が多く苦労しそうなので素直に右から巻く。ソマ道まで上がったら上がりすぎたので懸垂で谷に下りる。 続いて現れるF2 も豪快に水しぶきを上げている。傾斜は立っているがホールドは豊富で左側から直登。水は若干冷たいがまだまだシャワーもOKだ。続くF3は傾斜が急な斜瀑。ここも滝身の左側をシャワーを浴びて直登。安全の為ロープを出す。 ゴーロを少し歩くとF4が現れた。白い花崗岩のスラブを流れる見事な斜瀑で上部は流れが屈曲しY字状に見える。突破するには右から登って上部で流れを横切る必要がありそうだが、今日は水量が多いのでどうかな~っていう感じ。ただ、ここで巻いても面白くないので挑戦してみましょうという事で取り付く。右側の岩棚を攀じ登り流れの屈曲点に到着。カムで支点を取り、慎重に流れに左足を入れてみると水深は踝ぐらいで何とか流れの中に立てそうだ。思い切って体重を左足にかけ、そのまま樋上の流れの中を進み立ち木で支点が取れる場所まで登る。 F4の上は開けた明るいゴーロ。谷中の岩はどれも角が立っており、両岸は抉られたように岩がむき出しになっている。最近の大雨で崩壊を繰り返しているのだろうか。
C620の二股を左へ進む。支流を幾つか分けると水量はずいぶんと減ってくるがそれでも今日は水量が多めのようで、傾斜の立ったところはちょっとした連瀑帯のようになっていて楽しい。快調に高度を上げていくと背後に旧R421が見下ろせる位置まで登っていた。
C700の二股も左に進むと水も乏しくなり急傾斜のゴーロになってくる。C750の小さな二股では水量の多い右に行きそうになるが、あくまでも本流を詰めると赤っぽいスラブに流れる滝が現れた。流石に稜線に近い事もあり、水量こそ乏しいが谷の前面は開けており、眼下には旧R421が見える。という事は下からもこの滝が見える、という事はこの滝が「雲間の滝」なのかも知れない。手がかりの無い1枚岩は登れそうに無く、途中から右側の支尾根の樹林帯に逃げて巻く。 斜面をトラバースして再び流れに復帰すると、まだそこにも水流はあり、小さな連瀑帯を楽しむ。水が枯れたら稜線は直ぐそこだった。
たどり着いたのは三池岳の直ぐ北の鞍部。空は雲ひとつ無い快晴なのだが登山者はいなかった。風を避けられる場所で昼食を取り帰路の相談をする。
石グレ経由は遠回り、三池岳から八風牧場跡に降りる尾根も今一・・。せっかく沢装備で来ているのだから、と言う事で隣のカニクチ谷を下る事に決定。極力高低差をなくす為、P768とP792の鞍部まで稜線を北上し、降り易そうなガレ場からカニクチ谷に降りていく。
カニクチ谷は困難な滝や急斜面は無く、懸垂下降をしなくても降りていく事が出来る。そのうち、窯跡やソマ道らしきものが現れて歩きやすくなると右手に出合いが滝になっている場所に出た。両側からほぼ等量の水流が合わさって見事なY字の滝になっている。水の枯れたゴーロを下っていくのを想像していたので思わぬ収穫だ。ふ~さんも興奮気味に写真を撮っている。旧国道に出る直前にも幅広の滝が現れ何だか得した気分。旧国道に架かる「カニクチ橋」に上がって無事遡行終了。 天狗谷は明るい花崗岩で形成され、形のいい滝も適度にあってなかなか面白い谷だった。帰路をカニクチ谷にするとコンパクトに周回でき完成度の高いコースになる。十分遡行対象として楽しめるので、皆さんも是非訪ねてみてください。
たろー[/quote]
ちょいと古めの記録ですが・・
初めての新規投稿です。
【 日 付 】 H23年9月23日(金)
【 山 域 】 鈴鹿
なんにも 古いことありまへんがなぁ。
ん 鈴鹿。
【 ルート 】旧R421ゲート9:10~雲向橋9:40~天狗谷遡行~雲間の滝12:15~県境稜線13:25~昼食~カニクチ谷下降点14:30~カニクチ谷下降~蟹口橋15:30
天狗谷? カニクチ谷は聞き覚えが・・・・・。
9月の2回目の三連休も性懲りも無く上越遠征を企てたが足早に通過した台風15号の影響が読めずまたしても断念(片道500kmで突っ込むのはギャンブルだしなあ・・)。ただ、こちらの天気は晴れが約束されているので、鈴鹿、奥美濃の日帰り連荘で鬱憤を晴らす事にする。今回はその第一ラウンドだ。
ところで、上越と言えば、岳人 見ました?!!。
コメコ沢 えらいことなってるそうです。 本の画像見る限り、かなり岩屑で埋まってます。
天候からして、当然の選択でしょう。
行き先は今年のメインテーマになりつつある「鈴鹿の記録の少ない沢踏査」の一環で宇賀川水系の天狗谷。前回は旧R421手前でゲリラ豪雨で敗退したので今回は上流部を目指す。
なるほど そういうことやったんですかいなぁ。
画像で見る限り、エエ感じですね。
また、いつか、イヤ 近々 鈴鹿 回帰したら、覗いてみますわ。
では また いつか 鈴鹿のナメで
SHIGEKI
旧R421にある雲向橋までのアプローチは色々考えたが素直に道路を歩く。幸い、白龍神社までは車で入れるので歩くのは30分ほどで済んだ。
雲向橋の傍らは「雲間の滝」の碑がたたずんでいる。橋から覗きこむ谷の中は鬱蒼と木が生い茂り堰堤が見えるのみ。雲間の滝ってどこの事だろうと思いながら左岸の巻き道をたどって堰堤を巻き入渓。直ぐにF1が現れる。
F1は見栄えのいい直瀑。ホールドもあり、一見登れそうな感じだったが下部がハングしておりなかなか難しい。水量が多く苦労しそうなので素直に右から巻く。ソマ道まで上がったら上がりすぎたので懸垂で谷に下りる。 続いて現れるF2 も豪快に水しぶきを上げている。傾斜は立っているがホールドは豊富で左側から直登。水は若干冷たいがまだまだシャワーもOKだ。続くF3は傾斜が急な斜瀑。ここも滝身の左側をシャワーを浴びて直登。安全の為ロープを出す。 ゴーロを少し歩くとF4が現れた。白い花崗岩のスラブを流れる見事な斜瀑で上部は流れが屈曲しY字状に見える。突破するには右から登って上部で流れを横切る必要がありそうだが、今日は水量が多いのでどうかな~っていう感じ。ただ、ここで巻いても面白くないので挑戦してみましょうという事で取り付く。右側の岩棚を攀じ登り流れの屈曲点に到着。カムで支点を取り、慎重に流れに左足を入れてみると水深は踝ぐらいで何とか流れの中に立てそうだ。思い切って体重を左足にかけ、そのまま樋上の流れの中を進み立ち木で支点が取れる場所まで登る。 F4の上は開けた明るいゴーロ。谷中の岩はどれも角が立っており、両岸は抉られたように岩がむき出しになっている。最近の大雨で崩壊を繰り返しているのだろうか。
C620の二股を左へ進む。支流を幾つか分けると水量はずいぶんと減ってくるがそれでも今日は水量が多めのようで、傾斜の立ったところはちょっとした連瀑帯のようになっていて楽しい。快調に高度を上げていくと背後に旧R421が見下ろせる位置まで登っていた。
C700の二股も左に進むと水も乏しくなり急傾斜のゴーロになってくる。C750の小さな二股では水量の多い右に行きそうになるが、あくまでも本流を詰めると赤っぽいスラブに流れる滝が現れた。流石に稜線に近い事もあり、水量こそ乏しいが谷の前面は開けており、眼下には旧R421が見える。という事は下からもこの滝が見える、という事はこの滝が「雲間の滝」なのかも知れない。手がかりの無い1枚岩は登れそうに無く、途中から右側の支尾根の樹林帯に逃げて巻く。 斜面をトラバースして再び流れに復帰すると、まだそこにも水流はあり、小さな連瀑帯を楽しむ。水が枯れたら稜線は直ぐそこだった。
たどり着いたのは三池岳の直ぐ北の鞍部。空は雲ひとつ無い快晴なのだが登山者はいなかった。風を避けられる場所で昼食を取り帰路の相談をする。
石グレ経由は遠回り、三池岳から八風牧場跡に降りる尾根も今一・・。せっかく沢装備で来ているのだから、と言う事で隣のカニクチ谷を下る事に決定。極力高低差をなくす為、P768とP792の鞍部まで稜線を北上し、降り易そうなガレ場からカニクチ谷に降りていく。
カニクチ谷は困難な滝や急斜面は無く、懸垂下降をしなくても降りていく事が出来る。そのうち、窯跡やソマ道らしきものが現れて歩きやすくなると右手に出合いが滝になっている場所に出た。両側からほぼ等量の水流が合わさって見事なY字の滝になっている。水の枯れたゴーロを下っていくのを想像していたので思わぬ収穫だ。ふ~さんも興奮気味に写真を撮っている。旧国道に出る直前にも幅広の滝が現れ何だか得した気分。旧国道に架かる「カニクチ橋」に上がって無事遡行終了。 天狗谷は明るい花崗岩で形成され、形のいい滝も適度にあってなかなか面白い谷だった。帰路をカニクチ谷にするとコンパクトに周回でき完成度の高いコースになる。十分遡行対象として楽しめるので、皆さんも是非訪ねてみてください。
たろー[/quote]
Re: 【鈴鹿】 天狗谷からカニクチ谷周遊
SHIGEKIさん レスありがとうございます。
ところで、上越と言えば、岳人 見ました?!!。
コメコ沢 えらいことなってるそうです。 本の画像見る限り、かなり岩屑で埋まってます。
天候からして、当然の選択でしょう。
米子沢の状況は把握していました。
ゴルジュから上は無事らしいのですが、ナメ沢から下はダメみたいですね。
紀伊半島の沢も心配だし・・
大峰にも南紀にも行きたい沢がまだまだたくさんあるのですが・・
良く「山は逃げない」というますが、あれな嘘ですね。
画像で見る限り、エエ感じですね。
また、いつか、イヤ 近々 鈴鹿 回帰したら、覗いてみますわ。
では また いつか 鈴鹿のナメで
早く比良センから脱却できればいいですね。
こちらこそ、いつかご一緒したいと思っています。
たろー
ところで、上越と言えば、岳人 見ました?!!。
コメコ沢 えらいことなってるそうです。 本の画像見る限り、かなり岩屑で埋まってます。
天候からして、当然の選択でしょう。
米子沢の状況は把握していました。
ゴルジュから上は無事らしいのですが、ナメ沢から下はダメみたいですね。
紀伊半島の沢も心配だし・・
大峰にも南紀にも行きたい沢がまだまだたくさんあるのですが・・
良く「山は逃げない」というますが、あれな嘘ですね。
画像で見る限り、エエ感じですね。
また、いつか、イヤ 近々 鈴鹿 回帰したら、覗いてみますわ。
では また いつか 鈴鹿のナメで
早く比良センから脱却できればいいですね。
こちらこそ、いつかご一緒したいと思っています。
たろー