【両白山地】ヒトリ集中山行。野伏を愛でる(大日ヶ岳)
Posted: 2019年7月13日(土) 19:38
前回、野伏を南からと西からと見た。今回は東からかな・・・。
野伏歩いた時に石徹白川を挟んでずっと見えていた大日ヶ岳、今度はそこから野伏を見てみよう。
コースはどうしようか・・・。
副館長が時々アタックしている桧峠からに食指が動いたのだが、今の季節、ブナの新緑が捨てがたい。それになんか桧峠からは日焼けしそうだし・・・。一番ノーマルルート、蛭ヶ野高原から行くことにした。
【日付】2019年5月17日(金)
【山域】両白山地(大日ヶ岳)
【メンバー】あめちゃん(単独)
【天候】晴れ
【ルート】蛭ヶ野高原登山口(8:20)~頂上(11:00~12:45)~登山口(15:00)
ブナは新緑の最盛期。ただ、驚くほどブナがあるわけではなかった。・・自分が鈍化、マヒしてるのかな。まあ、それらを見ながらチンタラ登山道を歩いたら頂上だ。 頂上に着くと、白山、別山がドーン。こっちの足元にはすでに雪は無いが、あちらはまだまだ。 そして前回行った荒島岳も見えている。今日の霞で「のーごーはくさん」はかろうじて・・・。
・・・肝心の『野伏』は・・・
ハイ、もうこれはド正面に。野伏どころか泊地の牧場跡まで見える。双眼鏡で見ると牧場跡で何か金属性の物に太陽が反射してキラキラしている。あそこまで作業車が入って何かしてるのだろうか?まあ、雪の下でしたが、林道らしきものはありましたので。手を伸ばせば、泊地、ダイレクト尾根、頂上、届きそうだ。まさかこんなに自分が歩いたところが正に手に取るように見えるなんて。誰かにここから撮影してもらえばよかった・・・。 いつものごとくウィークデー。『野伏ちこうよれちこうよれ』と遊んでたら一組カップルがやってきた。そそくさと平静を装ったが、気配がまずかったのか、距離を置いて座られた。まあ、私はもう楽しんだし、あとはお譲りしましょう。
来た道を降ります。 見たかった風景がまた一つ見えました。
東・西・南・・・・次は
あめちゃん
野伏歩いた時に石徹白川を挟んでずっと見えていた大日ヶ岳、今度はそこから野伏を見てみよう。
コースはどうしようか・・・。
副館長が時々アタックしている桧峠からに食指が動いたのだが、今の季節、ブナの新緑が捨てがたい。それになんか桧峠からは日焼けしそうだし・・・。一番ノーマルルート、蛭ヶ野高原から行くことにした。
【日付】2019年5月17日(金)
【山域】両白山地(大日ヶ岳)
【メンバー】あめちゃん(単独)
【天候】晴れ
【ルート】蛭ヶ野高原登山口(8:20)~頂上(11:00~12:45)~登山口(15:00)
ブナは新緑の最盛期。ただ、驚くほどブナがあるわけではなかった。・・自分が鈍化、マヒしてるのかな。まあ、それらを見ながらチンタラ登山道を歩いたら頂上だ。 頂上に着くと、白山、別山がドーン。こっちの足元にはすでに雪は無いが、あちらはまだまだ。 そして前回行った荒島岳も見えている。今日の霞で「のーごーはくさん」はかろうじて・・・。
・・・肝心の『野伏』は・・・
ハイ、もうこれはド正面に。野伏どころか泊地の牧場跡まで見える。双眼鏡で見ると牧場跡で何か金属性の物に太陽が反射してキラキラしている。あそこまで作業車が入って何かしてるのだろうか?まあ、雪の下でしたが、林道らしきものはありましたので。手を伸ばせば、泊地、ダイレクト尾根、頂上、届きそうだ。まさかこんなに自分が歩いたところが正に手に取るように見えるなんて。誰かにここから撮影してもらえばよかった・・・。 いつものごとくウィークデー。『野伏ちこうよれちこうよれ』と遊んでたら一組カップルがやってきた。そそくさと平静を装ったが、気配がまずかったのか、距離を置いて座られた。まあ、私はもう楽しんだし、あとはお譲りしましょう。
来た道を降ります。 見たかった風景がまた一つ見えました。
東・西・南・・・・次は
あめちゃん