【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
【山 域】鈴鹿 霊仙周辺
【天 候】曇時々晴れ
【コース】P8:15-ランチ 10:40/12:20-P 15:23
16年ぶりに歩いてみた。
http://shigeki.ryu-unso-kyu.jp/035ryousikozato.htm
パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
ひとりでよかったが、油断はならない。
ヘタをすると頭上の石がこの老体に突っ込んでくるかもしれない。
尾根に乗ったら、黄色い妖精が迎えてくれた。
ca610辺りは木の間越しに周辺の山並みが感じられて落ち着ける好きな場所だ。
小雨覚悟でしっとり散歩気分でやってきたが、薄日が射してきた。
カレンフェルトの支尾根へ足を伸ばして、霊仙と差し向かいでゆっくりした。
猿の集団を追い、追われながら来た道を下る。
尾根の末端から、朝とは違うルートで降りたが、擁壁と崖に阻まれながら危うい灌木を頼りに林道へと着地した。
雨予報なのに春の気分をいただいたいい日にだった。
では また どこか 妖精たちの花園で
SHIGEKI
【日 時】2019/03/19【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
SHIGEKI さん、こんばんは。
【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
サンデー毎日を満喫されているようですが、そのうち持て余すのでは?
あのカレンフェルトからの写真を見れば、あそこしかないでしょう。
あの南の尾根に福寿草があることをある方のレポで知り見に行ったことがあります。
パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
ひとりでよかったが、油断はならない。ヘタをすると頭上の石がこの老体に突っ込んでくるかもしれない。
登りは尾根端からではなく林道から尾根途中へ急斜面を登られたのですね。
私はここを下りに使いました。
尾根に乗ったら時折黄色い妖精が迎えてくれた。
羨ましい。花の写真が欲しくて昨日午前中、賀名生梅林に行ってきました。
午後テニスをしたら左足のふくらはぎに肉離れを起こし安静中で、どこへも行けません。トホホ。
猿の集団を追い、追われながら来た道を下る。
尾根の末端から、朝とは違うルートで降りたが、擁壁と崖に阻まれながら危うい灌木を頼りに林道へと着地した。
尾根端は登りに使い、スムースだったように思いますが。
それとも私が全くの勘違いをしているのでしょうか。
雨予報なのに春の気分をいただいたいい日にだった。
なぜ天はサンデー毎日の方に優しいのでしょうか。
【コース】P8:15-ランチ 10:40/12:20-P 19:30
ランチ場まで2時間25分、ランチ場からPまで7時間10分。
う~ん、この時間の意味が読めません。
【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
サンデー毎日を満喫されているようですが、そのうち持て余すのでは?
あのカレンフェルトからの写真を見れば、あそこしかないでしょう。
あの南の尾根に福寿草があることをある方のレポで知り見に行ったことがあります。
パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
ひとりでよかったが、油断はならない。ヘタをすると頭上の石がこの老体に突っ込んでくるかもしれない。
登りは尾根端からではなく林道から尾根途中へ急斜面を登られたのですね。
私はここを下りに使いました。
尾根に乗ったら時折黄色い妖精が迎えてくれた。
羨ましい。花の写真が欲しくて昨日午前中、賀名生梅林に行ってきました。
午後テニスをしたら左足のふくらはぎに肉離れを起こし安静中で、どこへも行けません。トホホ。
猿の集団を追い、追われながら来た道を下る。
尾根の末端から、朝とは違うルートで降りたが、擁壁と崖に阻まれながら危うい灌木を頼りに林道へと着地した。
尾根端は登りに使い、スムースだったように思いますが。
それとも私が全くの勘違いをしているのでしょうか。
雨予報なのに春の気分をいただいたいい日にだった。
なぜ天はサンデー毎日の方に優しいのでしょうか。
【コース】P8:15-ランチ 10:40/12:20-P 19:30
ランチ場まで2時間25分、ランチ場からPまで7時間10分。
う~ん、この時間の意味が読めません。
Re: 【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
kando1945さん こんばんは。
resをありがとうございます。お返事遅くなって申し訳ありません。
サンデー毎日を満喫されているようですが、そのうち持て余すのでは?
あの~ 月火水木金金金 であります。 ある意味
パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
ひとりでよかったが、油断はならない。ヘタをすると頭上の石がこの老体に突っ込んでくるかもしれない。
登りは尾根端からではなく林道から尾根途中へ急斜面を登られたのですね。
私はここを下りに使いました。
見た目の感覚で登り、そして下りました。
その感覚が鈍りきっているので後の対応が大変であります。
尾根に乗ったら時折黄色い妖精が迎えてくれた。
羨ましい。花の写真が欲しくて昨日午前中、賀名生梅林に行ってきました。
午後テニスをしたら左足のふくらはぎに肉離れを起こし安静中で、どこへも行けません。トホホ。
お~ シュークリさんみたいですね
テニスと山の二刀流!! 不肖Sもテニス頑張ってましたが、忙しくて??できなくなりました。
猿の集団を追い、追われながら来た道を下る。
尾根の末端から、朝とは違うルートで降りたが、擁壁と崖に阻まれながら危うい灌木を頼りに林道へと着地した。
尾根端は登りに使い、スムースだったように思いますが。
それとも私が全くの勘違いをしているのでしょうか。
不肖Sのルーファイがドヘタなだけであります。
雨予報なのに春の気分をいただいたいい日にだった。
なぜ天はサンデー毎日の方に優しいのでしょうか。
天の優しい日を選んで出かけておりますので・・ それこそサンデー毎日??
ランチ場まで2時間25分、ランチ場からPまで7時間10分。
う~ん、この時間の意味が読めません。
ご指摘、ありがとうございました。訂正いたしました。
では また kando杯テニス大会の芝生の上で
SHIGEKI
resをありがとうございます。お返事遅くなって申し訳ありません。
サンデー毎日を満喫されているようですが、そのうち持て余すのでは?
あの~ 月火水木金金金 であります。 ある意味
パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
ひとりでよかったが、油断はならない。ヘタをすると頭上の石がこの老体に突っ込んでくるかもしれない。
登りは尾根端からではなく林道から尾根途中へ急斜面を登られたのですね。
私はここを下りに使いました。
見た目の感覚で登り、そして下りました。
その感覚が鈍りきっているので後の対応が大変であります。
尾根に乗ったら時折黄色い妖精が迎えてくれた。
羨ましい。花の写真が欲しくて昨日午前中、賀名生梅林に行ってきました。
午後テニスをしたら左足のふくらはぎに肉離れを起こし安静中で、どこへも行けません。トホホ。
お~ シュークリさんみたいですね
テニスと山の二刀流!! 不肖Sもテニス頑張ってましたが、忙しくて??できなくなりました。
猿の集団を追い、追われながら来た道を下る。
尾根の末端から、朝とは違うルートで降りたが、擁壁と崖に阻まれながら危うい灌木を頼りに林道へと着地した。
尾根端は登りに使い、スムースだったように思いますが。
それとも私が全くの勘違いをしているのでしょうか。
不肖Sのルーファイがドヘタなだけであります。
雨予報なのに春の気分をいただいたいい日にだった。
なぜ天はサンデー毎日の方に優しいのでしょうか。
天の優しい日を選んで出かけておりますので・・ それこそサンデー毎日??
ランチ場まで2時間25分、ランチ場からPまで7時間10分。
う~ん、この時間の意味が読めません。
ご指摘、ありがとうございました。訂正いたしました。
では また kando杯テニス大会の芝生の上で
SHIGEKI
-
- 記事: 539
- 登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
- お住まい: 京都市左京区
Re: 【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
SHIGEKIさん お早うございます。
>パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
白谷橋北詰からリョウシの南尾根に登る斜面でしょうか?ここは斜面というより崖の部類に入るような気もします。自分よりも後続のことを考えなければならない緊迫の登りを強いられることになりますよね。
私は家内と登ったのですが、どこをどのように登るかを示すために私が先行せざるを得ず、石が落ちても家内にあたらないように気をつけながら登る他ありませんでした。
>カレンフェルトの支尾根へ足を伸ばして、霊仙と差し向かいでゆっくりした。
この尾根の石灰岩の多くが苔むしていたと思いますが、お写真のように苔をまとっていない岩がみられるところもあったんですね。リョウシから北にのびる支尾根でしょうか?
霊仙に行くならこの時期はリョウシ・コザトからの南尾根がいいと思っていたので、21日の木曜日も出かける直前まで霊仙と迷うことになりました。蛇谷ヶ峰から戻ってきたら、このrepを拝見して吃驚。またまたSHIGEKIさんのrepに触発されて後追いすることになりました。
わずか数日の違いですが、既に花が散ったあとの株も多く、おそらくSHIGEKIさんが行かれた時がbest timingだったように思われます。それでも尾根に乗ったところの黄色い妖精たちの輪舞は大迫力でした。
>パーティで歩いたらメンバーに怪我を負わせていただろう。
細心の注意を払って登ってるのだが、何度か落石を起こした。
しかも、普通動かないだろうと思える大きな岩がいとも簡単にぐらつき、落下してしまう。
その岩が他のたくさんの岩を巻き込んで落ちていった。
白谷橋北詰からリョウシの南尾根に登る斜面でしょうか?ここは斜面というより崖の部類に入るような気もします。自分よりも後続のことを考えなければならない緊迫の登りを強いられることになりますよね。
私は家内と登ったのですが、どこをどのように登るかを示すために私が先行せざるを得ず、石が落ちても家内にあたらないように気をつけながら登る他ありませんでした。
>カレンフェルトの支尾根へ足を伸ばして、霊仙と差し向かいでゆっくりした。
この尾根の石灰岩の多くが苔むしていたと思いますが、お写真のように苔をまとっていない岩がみられるところもあったんですね。リョウシから北にのびる支尾根でしょうか?
霊仙に行くならこの時期はリョウシ・コザトからの南尾根がいいと思っていたので、21日の木曜日も出かける直前まで霊仙と迷うことになりました。蛇谷ヶ峰から戻ってきたら、このrepを拝見して吃驚。またまたSHIGEKIさんのrepに触発されて後追いすることになりました。
わずか数日の違いですが、既に花が散ったあとの株も多く、おそらくSHIGEKIさんが行かれた時がbest timingだったように思われます。それでも尾根に乗ったところの黄色い妖精たちの輪舞は大迫力でした。
山猫
Re: 【鈴鹿】霊仙周辺花散歩
yamanekoさん こんばんは。
resをありがとうございます。
白谷橋北詰からリョウシの南尾根に登る斜面でしょうか?ここは斜面というより崖の部類に入るような気もします。自分よりも後続のことを考えなければならない緊迫の登りを強いられることになりますよね。
私は家内と登ったのですが、どこをどのように登るかを示すために私が先行せざるを得ず、石が落ちても家内にあたらないように気をつけながら登る他ありませんでした。
下に人がいると気を遣いますね。と言うか下つまりフォールラインはもちろんですが、その左右数メートルも危うい状態ですね。
不肖Sが今回落とした岩は、転がりながら 周りの岩を巻き添えにして幅数メートルで落ちていきました。
下に人がいたら避けようがない・・・
歌唄いのローリング・・・ならいいのですが・・・
>カレンフェルトの支尾根へ足を伸ばして、霊仙と差し向かいでゆっくりした。
この尾根の石灰岩の多くが苔むしていたと思いますが、お写真のように苔をまとっていない岩がみられるところもあったんですね。リョウシから北にのびる支尾根でしょうか?
北西へと延びる小さな尾根です。
陽が当たって白く光って見えるのでよく目立ちます。しかも、霊仙差し向かい。
霊仙に行くならこの時期はリョウシ・コザトからの南尾根がいいと思っていたので、21日の木曜日も出かける直前まで霊仙と迷うことになりました。蛇谷ヶ峰から戻ってきたら、このrepを拝見して吃驚。またまたSHIGEKIさんのrepに触発されて後追いすることになりました。
わずか数日の違いですが、既に花が散ったあとの株も多く、おそらくSHIGEKIさんが行かれた時がbest timingだったように思われます。それでも尾根に乗ったところの黄色い妖精たちの輪舞は大迫力でした。
不肖SはyamanekoさんのREPを拝見していつも吃驚しておりましたが、反対に驚かれるとはREPのupしがいもあるというもの。
雪稜に思いを残しつつの妖精との出会いを楽しめる、山はいいですね~(しみジミ・・)
SHIGEKI
resをありがとうございます。
白谷橋北詰からリョウシの南尾根に登る斜面でしょうか?ここは斜面というより崖の部類に入るような気もします。自分よりも後続のことを考えなければならない緊迫の登りを強いられることになりますよね。
私は家内と登ったのですが、どこをどのように登るかを示すために私が先行せざるを得ず、石が落ちても家内にあたらないように気をつけながら登る他ありませんでした。
下に人がいると気を遣いますね。と言うか下つまりフォールラインはもちろんですが、その左右数メートルも危うい状態ですね。
不肖Sが今回落とした岩は、転がりながら 周りの岩を巻き添えにして幅数メートルで落ちていきました。
下に人がいたら避けようがない・・・
歌唄いのローリング・・・ならいいのですが・・・
>カレンフェルトの支尾根へ足を伸ばして、霊仙と差し向かいでゆっくりした。
この尾根の石灰岩の多くが苔むしていたと思いますが、お写真のように苔をまとっていない岩がみられるところもあったんですね。リョウシから北にのびる支尾根でしょうか?
北西へと延びる小さな尾根です。
陽が当たって白く光って見えるのでよく目立ちます。しかも、霊仙差し向かい。
霊仙に行くならこの時期はリョウシ・コザトからの南尾根がいいと思っていたので、21日の木曜日も出かける直前まで霊仙と迷うことになりました。蛇谷ヶ峰から戻ってきたら、このrepを拝見して吃驚。またまたSHIGEKIさんのrepに触発されて後追いすることになりました。
わずか数日の違いですが、既に花が散ったあとの株も多く、おそらくSHIGEKIさんが行かれた時がbest timingだったように思われます。それでも尾根に乗ったところの黄色い妖精たちの輪舞は大迫力でした。
不肖SはyamanekoさんのREPを拝見していつも吃驚しておりましたが、反対に驚かれるとはREPのupしがいもあるというもの。
雪稜に思いを残しつつの妖精との出会いを楽しめる、山はいいですね~(しみジミ・・)
SHIGEKI