【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

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sato
記事: 16
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by sato » 2019年3月04日(月) 13:15

【日付】   2019年2月21日(木)
【山域】   湖西
【メンバー】 sato
【天候】   曇り
【ルート】  マキノ林道入り口8:10~・676m~779mピーク~黒河峠~11:50三国山~明王ノ禿~480m~14:05駐車地

 所用の帰り、湖西バイパスを車で走っていると、夕闇迫る前の青灰色の空に浮かぶマキノの山の白い稜線が目に飛び込んだ。
ハンドルを握る手に力が入る。日常の風景の中にある山の一瞬の輝きが、こころを照らす。片隅に置かれていた、忘れていた風景、
出会うかもしれない風景が色彩を帯びる。次の山歩きの日、その風景の中を歩く私の姿が浮かび上がる。


 窓の外に目をやると東の空が柔らかな橙色に染まっている。天気も大丈夫。
白谷から芦原岳南の779mピークに延びる尾根、三国山、明王ノ禿・・・これから出会うであろう風景を頭の中に並べる。
今日は夫も仕事でマキノへ行く。夫が出かけた後、家を出る。白谷へと車を走らせる。マキノ林道を少し進んだところにある駐車スペースに車を置く。

 植林の仕事道を歩く。直ぐに林道と出合う。尾根は荒れているかもしれない。林道を歩くことにする。
標高470メートル辺りで林道を離れ尾根に乗る。雪よりも土のほうが目立つが歩くうちに雪の尾根へと変わっていく。
勾配が緩やかになり尾根が広がる。つるりとした雪原に足を踏み入れる。そう、ここからの眺めを楽しみにしていたのだ。振り返り眼下を見下ろす。

 しんとした冬枯れの田んぼの先に薄ぼんやりと琵琶湖が広がる。空を見上げると鉛色の雲。
雪の季節の終わりを寂しいと思う私のこころが風景を見て寂しいと感じるのか。寂しい風景が私のこころを寂しくさせるのか。
きらきらと光る雪原でうっとりする予定が寂しさで包まれてしまった。でも、この寂しさに心地よさを感じる自分もいる。
さみしいとブナの木々が待っている、スノーシューを履き、歩みを進める。

 標高700mぐらいからブナの林が続く。760mの台地は木々に囲まれ眺望は今一つ。
ちらりちらりとGPSを覗き見しながら歩いていると779mピークに着いていた。
あれっ?歩いてきた方向が黒河峠のような気が。一瞬これから進む方向が分からなくなりドキリとする。地図で確認し胸をなでおろす。
分水嶺歩きが始まる。鉄塔を目標にくねくねと尾根を辿っていく。尾根が細くなると土が見えだす。今日は猿ヶ馬場山の山頂も踏む。
登ったり下ったりを繰り返し、急斜面を下ると黒河峠にぽんと出る。

 ここからも分水嶺に沿って歩く。雪が少なく立ちあがっている木々の間を黙々と登る。ひと登りすると視界が広がる。
雪原の先からまあるい三国山が私を手招く。分水嶺を辿ると遠回りになる。足は右を向かず直進を選ぶ。

 小さな流れを越える。ふいに、ここから始まる水の旅が頭の中に広がる。この小さな流れが谷になり川となり琵琶湖に注ぐ。
湖の水は淀川に流れ太平洋へと旅を続ける。水の旅はまだ続く。蒸発して雲になり雨となり大地に浸み込む。
今私が眺めている水の一滴は遠い昔もここを流れたのかもしれない。小さな山の確かな輝き、小さな山の中の小さな流れが語る壮大な旅物語・・・
数日前、私のこころを照らした輝きが甦る。

 ひと登りして山頂に出る。雪のない季節とは全く異なる風景が目の前に広がる。
この冬も雪の季節だけ見せてくれる三国山の表情に出会えてよかったなぁとしみじみと思う。
ご飯を食べ、南へ尾根を下る。すぐに終わる小さな谷の地形を確認する。日本海への水の旅の始まりの地だ。
分水嶺から外れて歩いていることに気が付く。
東に向きを変え雪面を登る。明王ノ禿が近づく。雪の中の小さな流れを左に見ながら斜面を下り登山道へと登る。

 明王ノ禿は風が強いので休まず白谷に下り始める。谷が現れる。先ほど見た水はどこまで流れて行ったのだろう。
目の前を通り過ぎていく水の流れをぼんやりと眺める。中途半端な冷たさの風が、タムシバの花で飾られた谷の春の風景を思い出させる。
すぐ横に立つタムシバの花芽が、もうすぐ春だよと囁く。じきに融けてしまう雪の感触を味わいながら下っていく。

 なんだか方向がおかしいと立ち止まる。融けかかった雪の中うっすらと続く杣道に導かれ駐車地より下に出る尾根を歩いていた。
初めての道も楽しいかとそのまま進む。びっくりするような風景には出会わなかったが、
昔は山の中の小さな尾根一つひとつが歩かれていたのだなぁと人と山の関わりの深さにしんみりとする。

林道に出ると同時にぽつりと来た。雨の予報だったっけ?急ぎ足で車に向かう。頬にあたる雨粒はどこから来たのだろうと、ふと思う。
添付ファイル
DSC_0578.JPG
DSC_0596.JPG

yamaneko0922
記事: 100
登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by yamaneko0922 » 2019年3月05日(火) 22:25

satoさん こんばんは

779m峰がどこにあるのか直ぐには判らず、高島トレイルの地図を見てようやく理解しました。同時に6月上旬の湿り気を帯びた初夏の日に赤坂山から乗鞍岳へと縦走した日を追憶することになりました。

猿ヶ馬場山のピークに差しかかかった途端、斜面で寛いでいた猿の大群が尾根の上で迂闊にも熊鈴を鳴らしてしまった私の出現に大慌ててで斜面を駆け下りた光景、芦原山にかけて新緑を過ぎて完成した緑の樹林、そしてこの779m峰までの壮麗な山毛欅の回廊。

私も「寂しさに心地よさ」を求めて、satoさんの軌跡を辿ってみたくなりました。

心の奥底に秘かに残る大切な印象というのは何気ない「日常の風景の中にある山の一瞬の輝き」なのでしょう。同時に、意識しければ「片隅に置かれていた、忘れていた風景」なのだろうと思います。

この同じ日の朝、中国地方でほとんど登山の対象とならないような小さな山を登っておりました。ふとその山の光景を振り返ってみて、雲の景色が似ていることに気が付きました。きっと同じ空を眺めていたことを少し嬉しく感じました。
P2219100.JPG
酒津富士にて

sato
記事: 16
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by sato » 2019年3月07日(木) 07:03

yamanekoさま

おはようございます。
じんわりとこころにしみいるお言葉ありがとうございます。

同じ山も、違う日に登っていたら違う風景に出会い違う想いにふけるのでしょうね。
山に限らず日々出会う風景一つ一つが一期一会なのですが(笑)。
小さな輝きに出会った瞬間の歓びはこころの奥底に刻まれ、それらの記憶がまた山へと向かわせるのでしょうね。

三国山周辺は地形がとても面白いと感じます。無積雪期はちょっとやぶっぽいので、次の雪のシーズン是非彷徨って下さい。

sato

アバター
山日和
記事: 2625
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by 山日和 » 2019年3月07日(木) 21:54

satoさん、こんばんは。

 窓の外に目をやると東の空が柔らかな橙色に染まっている。天気も大丈夫。

好天が約束された空の色を見ると安心しますね。
家からすぐに行けるのもうらやましいです。

 しんとした冬枯れの田んぼの先に薄ぼんやりと琵琶湖が広がる。空を見上げると鉛色の雲。
雪の季節の終わりを寂しいと思う私のこころが風景を見て寂しいと感じるのか。寂しい風景が私のこころを寂しくさせるのか。
きらきらと光る雪原でうっとりする予定が寂しさで包まれてしまった。でも、この寂しさに心地よさを感じる自分もいる。

どちらもその通りなんでしょうね。心に風景が映るのか、風景に心の中が映し出されるのか。
歩いている間に目まぐるしく変わることもあるでしょう。

 標高700mぐらいからブナの林が続く。760mの台地は木々に囲まれ眺望は今一つ。

この台地はよく見ると等高線が破線になってますね。755m台地ということなんでしょう。
779m標高点も795mの等高線があります。

 ここからも分水嶺に沿って歩く。雪が少なく立ちあがっている木々の間を黙々と登る。ひと登りすると視界が広がる。
雪原の先からまあるい三国山が私を手招く。分水嶺を辿ると遠回りになる。足は右を向かず直進を選ぶ。

実は黒河峠から東側は歩いたことがないんです。ブナ林がいいという話は聞いてますが、どうしても乗鞍の山上が気になって・・・

 小さな流れを越える。ふいに、ここから始まる水の旅が頭の中に広がる。この小さな流れが谷になり川となり琵琶湖に注ぐ。

確かに県境稜線は尾根通しではなく山頂直下で谷を渡ってますね。このあたりのゆったりとした地形は面白そうですね。
山頂へ向かわずそのまま谷を詰めて山頂北東のブナ林へ抜けるのも楽しそうです。

 ひと登りして山頂に出る。雪のない季節とは全く異なる風景が目の前に広がる。
この冬も雪の季節だけ見せてくれる三国山の表情に出会えてよかったなぁとしみじみと思う。

雪の三国山も未踏なんです。来年のいい課題ができそう。

ご飯を食べ、南へ尾根を下る。すぐに終わる小さな谷の地形を確認する。日本海への水の旅の始まりの地だ。
分水嶺から外れて歩いていることに気が付く。

この県境も面白いですね。無雪期に訪れましたがいいところでした。山頂南西のブナ林もいいです。

東に向きを変え雪面を登る。明王ノ禿が近づく。雪の中の小さな流れを左に見ながら斜面を下り登山道へと登る。
 なんだか方向がおかしいと立ち止まる。融けかかった雪の中うっすらと続く杣道に導かれ駐車地より下に出る尾根を歩いていた。
初めての道も楽しいかとそのまま進む。びっくりするような風景には出会わなかったが、
昔は山の中の小さな尾根一つひとつが歩かれていたのだなぁと人と山の関わりの深さにしんみりとする。

これもよくあることですね。自分が決めていたコースを歩く必要もないし、踏み跡があって確実に下りられるなら
それも良しです。 :D

                       山日和

sato
記事: 16
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by sato » 2019年3月09日(土) 20:06

山日和さま

こんばんは。
755mの台地?地図を見直して確認しました。破線でした。・779mの下(という表現でよいのでしょうか?)も775mと765mの等高線がありました。
昨年の3月にスマホを購入してから、山歩きの時、地図を見る回数が減ってしまいました。
今日は地図読みしながら歩こうと出かけたのですが、読めていませんでした(汗)。
コメントを拝見し三国山周辺も奥深いなぁとあらためて感じました。
山日和さんは地形が物語る声を感じることが出来る方なのだなぁと思います。
私も地図と会話できるようになりたいです。

sato

宮指路
記事: 855
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by 宮指路 » 2019年3月09日(土) 21:10

satoさん、こんばんは

 所用の帰り、湖西バイパスを車で走っていると、夕闇迫る前の青灰色の空に浮かぶマキノの山の白い稜線が目に飛び込んだ。
ハンドルを握る手に力が入る。日常の風景の中にある山の一瞬の輝きが、こころを照らす。片隅に置かれていた、忘れていた風景、
出会うかもしれない風景が色彩を帯びる。次の山歩きの日、その風景の中を歩く私の姿が浮かび上がる。

山に行く時、その風景への想像や思いも楽しいものですが、意外な人たちとの出会いも楽しいです。

植林の仕事道を歩く。直ぐに林道と出合う。尾根は荒れているかもしれない。林道を歩くことにする。
標高470メートル辺りで林道を離れ尾根に乗る。雪よりも土のほうが目立つが歩くうちに雪の尾根へと変わっていく。
勾配が緩やかになり尾根が広がる。つるりとした雪原に足を踏み入れる。そう、ここからの眺めを楽しみにしていたのだ。振り返り眼下を見下ろす。

さら~っと書いていらっしゃいますが、尾根に上がるまでは大変だったでしょう。
雪原に出た時の喜びはひとしおですね。

 雪の季節の終わりを寂しいと思う私のこころが風景を見て寂しいと感じるのか。寂しい風景が私のこころを寂しくさせるのか。
きらきらと光る雪原でうっとりする予定が寂しさで包まれてしまった。でも、この寂しさに心地よさを感じる自分もいる

人の感情は人の心にあるのだと思いますが、曇の空色を見て寂しく思ったり心地よさを感じたりするのも人の心なのでしょう

あれっ?歩いてきた方向が黒河峠のような気が。一瞬これから進む方向が分からなくなりドキリとする。地図で確認し胸をなでおろす。

尾根が入り組んでいるところだと一瞬分からなくなりますね。


分水嶺歩きが始まる。鉄塔を目標にくねくねと尾根を辿っていく。尾根が細くなると土が見えだす。今日は猿ヶ馬場山の山頂も踏む。

あれ~白川村まで瞬間移動ですか?

 小さな流れを越える。ふいに、ここから始まる水の旅が頭の中に広がる。この小さな流れが谷になり川となり琵琶湖に注ぐ。
湖の水は淀川に流れ太平洋へと旅を続ける。水の旅はまだ続く。蒸発して雲になり雨となり大地に浸み込む。
今私が眺めている水の一滴は遠い昔もここを流れたのかもしれない。小さな山の確かな輝き、小さな山の中の小さな流れが語る壮大な旅物語・・・
数日前、私のこころを照らした輝きが甦る。

繊細な感性なんですね。私は少しはこんなことも感じたりはするんですがなかなか文章にはできないんです

目の前を通り過ぎていく水の流れをぼんやりと眺める。中途半端な冷たさの風が、タムシバの花で飾られた谷の春の風景を思い出させる。
すぐ横に立つタムシバの花芽が、もうすぐ春だよと囁く。じきに融けてしまう雪の感触を味わいながら下っていく。

もうタムシバが咲く季節なんですね。鈴鹿もそろそろ春の匂いがして来そうです。

                                   宮指路

 

グー(伊勢山上住人)
記事: 1702
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡を取る:

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) » 2019年3月10日(日) 22:00

satoさん、こんばんは。歓迎の挨拶が遅くなりました。
オフ会でひときわ大声でヤジっていたグーです。

最近,やぶこぎネットも文学者が増えてきたような。@シュークリーム@

ホンの半年ばかり前まで「山日和文学」に対抗する「グー文学」しかなかったのに、
「yamaneko文学」と「sato文学」が加入してくれてヤブネットも高尚になってきました。

[日付] 2019年1月29日  [ルート] 駄口~インディアン平原~駄口
雪は止んだ。よし出かけよう。つるりとした雪の平原が頭に浮かんできた。
「そうだ、岩籠山に行こう。」


フットワークがいいですね。ナズナさんみたい。
1月29日はグー68歳の誕生日でした。
(全く関係ないですね。失礼しました)

自己満足、自分の世界に浸っていて、恥ずかしくなりました。
でも、自己満足の山歩きが出来る幸せを感じました。


素晴らしい文章を書かれます。
心象風景がよく豊富に浮かんできて、書き留めることが出来ますね。
グー文学の単調で端折った味気ない作文とは大違いです。

マキノ林道を少し進んだところに車を置く。
植林の仕事道を歩く。直ぐに林道と出合う。


ちょっと質問です。
グーの地図ではマキノ林道と・676尾根の間には谷が流れているのですが。

きらきらと光る雪原でうっとりする予定が寂しさで包まれてしまった。
でも、この寂しさに心地よさを感じる自分もいる。


いいですね~。
グーはつい「腹減った~。休憩~っ!」と味気のないこと。

雪原の先からまあるい三国山が私を手招く。分水嶺を辿ると遠回りになる。足は右を向かず直進を選ぶ。

分水嶺のブナ林はもう見飽きているのですか?
グーには再訪してもアチコチうろうろしたい魅力的なブナ林でしたが。

小さな山の中の小さな流れが語る壮大な旅物語・・・
数日前、私のこころを照らした輝きが甦る。
頬にあたる雨粒はどこから来たのだろうと、ふと思う。


satoさんは素敵な心象風景を旅されていますね。うらやましい。


                グー(伊勢山上住人)


satoさん、カメラで撮った写真をそのままヤブに貼り付けていますが、
縮小ソフトで横幅800~1000ピクセル、容量200Kbほどに縮小してから貼ってください。
このヤブネットのシステムを構築して頂いている通風山さんからのお願いです。
(通さん、グーにこの役ばっかりやらせずに顔を出してきてよ)

sato
記事: 16
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by sato » 2019年3月11日(月) 20:45

宮指路さま

こんばんは。
コメントありがとうございます。
風景との出会い、人との出会い、自分の感情との出会い・・・予期せぬ出会いの瞬間の歓び、驚きはひとしおですね。
登った尾根は、仕事道がかすかに残り、歩きやすかったです。
いつか、つるりとした雪原で、霧氷で飾られた木々と一緒に青い空を眺めたいなと思います。

白川村の猿ヶ馬場山、歩きたいです。高島トレイルにもこじんまりとした猿ヶ馬場山があります。猿ヶ馬場という地名は賤ヶ岳にもありますね。
私は猿が苦手なのですが、「猿」という響きが気になったりします。

今日も暖かな一日でした。庭の小さかったえんどう豆のつるが伸びていてびっくりしました。

sato

sato
記事: 16
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by sato » 2019年3月11日(月) 22:56

グーさま

こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

写真の貼り付け、全く分かっていなくてすみませんでした。
縮小の仕方を教えてもらいます。
びっくりするくらいパソコン音痴で、最初の投稿も送信するまでに時間がかかりました(汗)。

オフ会に参加されていたみなさま、それぞれ個性的で、私も私のままでいいんだと安心感のようなものをいただきました。
下山時、若いお母さんとお嬢さんを見つめるグーさんの温かな眼差しが印象に残っています。

山の愉しみは無限にあるのだなぁと思います。私は妄想遊びが好きなのですね。読み直すと赤面します。
立ち上がれない、歩けない時期を経験し、以前とは違う足の状態になり、より山の愉しみが広がったと感じます。

マキノ林道の入り口に車を置き車道に戻り、八王子川の支流に架かる橋を渡った先から山中に入りました。
行程や地形の説明は難しいです。
あちこちで素敵なブナ林に出会いますが、野坂山地、高島トレイルのブナ林に愛着があります。
何度も歩いている箇所のブナ林も、初めて出会ったようなドキドキした気分になります。

ナズナさんとの山旅、素敵ですね。
私もいくつになってもグーさんのように山を楽しみたいなぁと思いました。
ほんわかした文章の行間を想像しました。

sato

yamaneko0922
記事: 100
登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39

Re: 【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿

投稿記事 by yamaneko0922 » 2019年3月12日(火) 15:28

satoさん

横から失礼いたします。

ホンの半年ばかり前まで「山日和文学」に対抗する「グー文学」しかなかったのに、
「yamaneko文学」と「sato文学」が加入してくれてヤブネットも高尚になってきました。


これは意義ありです。satoさんの文章が一際鮮やかな異彩を放つのは確かですが、やぶこぎの皆さん、大変、素晴らしい文筆家が多くて、惚れ惚れすることが多いです。私のレポなど山日和文学やsato文学に到底、比肩しうるようなものではありません。

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