ブナ林の安蔵山で、飲んだくれ

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
返信
keikoku
記事: 106
登録日時: 2012年1月17日(火) 03:28
住所: 愛知県半田市

ブナ林の安蔵山で、飲んだくれ

投稿記事 by keikoku » 2019年2月04日(月) 12:34

 まだ、菅並から奥に入れるかどうか分かりませんでしたが、行ってみました。

【 日 付 】 2019年2月2日
【 山 域 】  湖 北 
【メンバー】  NOBU SAKAKIBARA
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】 田戸8:00-尾根取付8:27-尾根筋9:24-11:46安蔵山13:28-鞍部14:44-林道15:15-田戸15:41

 菅並までの道ばたを見ると、2週間の間に多少の雪は降ったようだが、たいした積雪はないようだ。これならと菅並から奥に車を進めると、前のように全くないということはないが、轍もあり多少車輪を滑らせながらも進むことができた。
 針川まで入って上谷山、ということも頭にあったが、今日は宴会登山、田戸まで入り、ブナ林が見事だという安蔵山まで上がって一杯やるのがいいと飲兵衛の私に選択の迷いはない。
 この様子だと、あの「白川ファーム」さんも毎日入っているのだろう。今朝のものだろうと思われる跡も残っている。
 田戸に車を置き、歩き始める。前回確認した出っ鼻を回り込んだところに掛けてあった階段を使い登り始める。しかし、その階段は直ぐになくなり、道アトらしきものも直ぐに分からなくなる。後は、上がりやすいところを求めて尾根を目指すだけだ。
 ca.420mくらいの鞍部を目指したが、もう少し南の450m辺りまで登ってしまった。この間の苦労を思うと、もったいないことをした気分だ。
 でも、それからは積雪もそこそこ有り、しばらくはつぼ足で行き、それからスノーシューを付けてそうキツもない尾根を上がって行く。ただ、積雪が少なくヤブも多少出ていて少し煩わしいが、この時期いつものように積雪していたら、今度はここへ入って来ることが出来なかっただろう。文句は言えないというものだ。
 800m辺りまで上がって来ると、ブナ林が広がってくる。確かに太いブナが多い。見事なものだ。正直、これくらい歩いたくらいでこんなブナ林に会えるなんて、ちょっとずるい気もする。そんな中を上がって行くと、安蔵山の平坦な山頂に到着する。
 回りブナ林で展望はないが、今日はこのブナ林の中で一杯やるのが楽しみなんだから、これでよい。
 今日の相棒は、何ととても旨い日本酒の4合瓶を私のために担ぎ上げてくれていた。また、それを熱燗にして御馳走してくれたが、それがまた旨かった。家では、熱燗は安い酒でしかしないものだから、やっぱり旨い酒で熱燗をすると旨いものだなあと再確認をしたというわけだ。
 後で時間を見てみたら、山頂で1時間40分以上もやっていた。帰りの運転のことも有り、好きなお酒も控えてもらって、ほとんど私が頂いてしまった。ちなみに私は、自分が持って行った焼酎1合も平らげてしまった。酔っ払いにはあっという間に時間が過ぎるというものだ。重ね重ね申し訳なかった。
 寒いせいなのか、汗をたくさんかいていたせいなのか、はたまた糖分が足りなかったのか、そんなに飲んだ割には、本人には酔った感覚は余りなく、危なげもなく無事に下りて来た。
 期待と予想に反して、晴れ間が大幅に広がることはなかったが、それにも増して何かまた新しい山の楽しみ方を覚えてしまったような気もする。まあ、年に一度くらいは、こんなド宴会登山も許されよう。今度は、もっと大勢で来るとしようかな。

アバター
山日和
記事: 2595
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: ブナ林の安蔵山で、飲んだくれ

投稿記事 by 山日和 » 2019年2月05日(火) 20:46

keikokuさん、こんばんは。

 菅並までの道ばたを見ると、2週間の間に多少の雪は降ったようだが、たいした積雪はないようだ。これならと菅並から奥に車を進めると、前のように全くないということはないが、轍もあり多少車輪を滑らせながらも進むことができた。

先週末の寒波も大した雪は降らせなかったようですね。

 針川まで入って上谷山、ということも頭にあったが、今日は宴会登山、田戸まで入り、ブナ林が見事だという安蔵山まで上がって一杯やるのがいいと飲兵衛の私に選択の迷いはない。

固い意志が感じられますね。 :lol:

 この様子だと、あの「白川ファーム」さんも毎日入っているのだろう。今朝のものだろうと思われる跡も残っている。

そうでしょうね。稼ぎ時ですから。

 ただ、積雪が少なくヤブも多少出ていて少し煩わしいが、この時期いつものように積雪していたら、今度はここへ入って来ることが出来なかっただろう。文句は言えないというものだ。

そうなんですよね。集落の無い登山口を持つ山の宿命です。

 800m辺りまで上がって来ると、ブナ林が広がってくる。確かに太いブナが多い。見事なものだ。正直、これくらい歩いたくらいでこんなブナ林に会えるなんて、ちょっとずるい気もする。そんな中を上がって行くと、安蔵山の平坦な山頂に到着する。

別にずるくもないでしょう。それなら若狭美浜の山はもっとずるいですよ。 :mrgreen:

 回りブナ林で展望はないが、今日はこのブナ林の中で一杯やるのが楽しみなんだから、これでよい。

あえて言うなら、少し東の尾根を散策してみればよかったと思います。もっといいブナ林があります。

 今日の相棒は、何ととても旨い日本酒の4合瓶を私のために担ぎ上げてくれていた。また、それを熱燗にして御馳走してくれたが、それがまた旨かった。家では、熱燗は安い酒でしかしないものだから、やっぱり旨い酒で熱燗をすると旨いものだなあと再確認をしたというわけだ。

酒飲みの意見はよくわかりませんが、なるほどですね。 :D

 後で時間を見てみたら、山頂で1時間40分以上もやっていた。帰りの運転のことも有り、好きなお酒も控えてもらって、ほとんど私が頂いてしまった。ちなみに私は、自分が持って行った焼酎1合も平らげてしまった。酔っ払いにはあっという間に時間が過ぎるというものだ。重ね重ね申し訳なかった。

急な下りの足許が心配ですね。

 寒いせいなのか、汗をたくさんかいていたせいなのか、はたまた糖分が足りなかったのか、そんなに飲んだ割には、本人には酔った感覚は余りなく、危なげもなく無事に下りて来た。

あらまあ、さすがとしか言いようがありません。

 期待と予想に反して、晴れ間が大幅に広がることはなかったが、それにも増して何かまた新しい山の楽しみ方を覚えてしまったような気もする。まあ、年に一度くらいは、こんなド宴会登山も許されよう。今度は、もっと大勢で来るとしようかな。

盛り上がり過ぎたら下山できなくなりますよ。 :mrgreen:

                山日和

返信