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Re: 【鈴鹿山脈】 綿向山でスノーシュー三昧
Posted: 2019年1月05日(土) 17:42
by 落第忍者
宮指路さん、あけましておめでとうございます。
暖かい日が続いていますので雪は少し減ったかもしれませんが、好天の下で綺麗な霧氷を見ることが出来て良かったですね。
山頂からの降りで凍結していると少し怖い時もあるのですが、スノーシューが効けば安心だと思います。
シュークリームさんとの同行で冒険もされたのでしょうか?
Re: 【鈴鹿山脈】 綿向山でスノーシュー三昧
Posted: 2019年1月08日(火) 00:12
by ジオン
綿向山も素晴らしい天気でしたね。
樹氷もきれいで、素敵な写真です。
この日は知り合いの山友も登っていたようです。
文三はげのルートは登ってみたいですね。
Re: 【鈴鹿山脈】 綿向山でスノーシュー三昧
Posted: 2019年1月08日(火) 05:46
by 落第忍者
山日和さん、あけましておめでとうございます。
今年も沢山お世話になると思いますが、よろしくお願いします。
近くて手軽なのに、それなりに素晴らしい表情を見せてくれる山は有り難い存在ですね。
沢をやらない私は、綿向山の一部を知っているに過ぎないとは思いますが。
整備が行き届いた表参道ですが、雪山ですから日の出前に歩くのは躊躇してしまいます。
それでも地元の人を始め初日の出登山をされる方は多いようです。
御幸橋駐車場や周辺の数か所の駐車場は、場内まで雪で埋まるくらいの時は少し困難になりますね。
熊野神社さんは独自で除雪機を持たれているようで、駐車場も空けていただけますので助かります。
綿向山南尾根と水無山南尾根の周回ですと、静かで充実感もアップしますから。
雪の文三ハゲは初めての経験でしたが、登りも降りも楽しいものでした。
すぐ上に見えている鞍部なのに、なかなか登り着けないのは少し焦ってしまいましたけどね。
自ら求めて行っていながら、誰にも助けて貰えない状況ですから、頑張るしかありません。
烈風が吹くからこその大きな霧氷やシュカブラですが、快晴無風の時に見ることが出来るのは僥倖だと思います。
北の頭の突端で1050メートル、一段降りて1000メートルとは思えない厳しい時があったりします。
何も見えない時はさっさと引き上げるに限りますね。
少し体力が落ちているような気がしますので、スノー衆ではお手柔らかにお願いします。
Re: 【鈴鹿山脈】 綿向山でスノーシュー三昧
Posted: 2019年1月08日(火) 05:55
by 落第忍者
ジオンさん、初めましてだったでしょうか。
ここ数年、元日は穏やかだったような気がしますが、降雪直後の快晴無風は有り難いものでした。
私の山歩きは好きな物を見に行くという感じですから、短時間行動も多いです。
花の時期も目的の花が見られたらすぐに下山してしまいますしね。
私の過去ログを見て頂くと判ると思いますが、軽いハイキングも多いです。
バリルートや藪漕ぎでないとレポ出来ないなんてことはありません。
頑張ってスノー衆参加資格を獲得して下さいね。