【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
【日 付】2018年10月21日(日)
【山 域】台高北部 赤ゾレ山周辺
【天 候】晴れ
【コース】鳴滝展望駐車地7:53---8:56地蔵谷三俣---10:10伊勢辻山---10:41赤ゾレ池---11:03木屋谷源流ランチ場
12:43---13:36ハカノ谷大ブナ---14:28木梶山---15:14駐車地
グーさんから聞いていた情報では木梶林道はかなり荒れているということだったが、なんとか鳴滝展望の駐車
地まで入ることができた。今日は快晴の予報。紅葉も山の上の方ではそろそろ見頃を迎えているだろうと地蔵谷
へ向かう。
水平道を辿って地蔵谷へ入ると、台風の影響で荒れている部分もあるものの、「倒木が谷を埋め尽くす」という
ようなところがないのでホッとした。しかし普段は石の河原の場所が茶色い土で覆われたりしているのを見ると
かなり増水したのだろう。
いつもひと息入れる三俣で一服。風が少し冷たい。ほんの少し前まで半袖で十分だったのに、季節のうつろい
は早いものだ。標高1000m足らずの谷筋では色づきにはまだ早く、緑色の葉が少しだけ色を変える準備をしてい
るように見えた。
地蔵谷本流を最後まで詰めようと思っていたが、気が変わって真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根
を上がった。ここは初見だったが歩きやすいいい尾根だった。最後はさっきの三俣からの左岸尾根に乗って伊勢
辻山に到着。ここも台風のせいか、標識類があらかた落ちていた。
空はすっきりと晴れ渡って、大峰山脈の山並みがくっきりと見える。
高見山方面から単独者がやってきて、山頂で立ち止まることもなく通り過ぎて行った。この登山者は次の赤ゾ
レ山でもノンストップ。途中のブナとミズナラの森もわき目もふらずに歩いて行った(その時私は道をそれて写真
を撮っていた)。ただひたすら足を前に出している感じだったが、面白いんだろうか。まあ、山の楽しみ方は人そ
れぞれだから別にいいんだけど。
赤ゾレ池は渇水期にありがちな重油が溜まったような色ではなく、山上のオアシスと辛うじて言えるぐらいの
風情を保っていた。南側にあるもうひとつの池はほとんど水溜まり状態で、池と呼ぶのも憚られる。
これだけ天気がいいんだから展望を楽しみながらランチタイム・・・と思っていたら重大なことに気が付いた。
炊事用の水を汲み忘れたのである。これでランチは谷に下りることに決定。馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。見上げ
ると木々はそれなりに色づいているものの、本格的な紅黄葉には一週間早いというところだろうか。
腰を降ろした真ん前にはカエデの大木があるので、ジャストの日に来ればより美味いビールが飲めることだろう。
尾根へ登り返して東へ進む。すっかりいい登山道になったこの尾根は、尾根芯と南側は潅木が多く、桧塚方面
の見晴らしが良い。しかしここの真骨頂は北側斜面にある。尾根芯近くにもそこそこのブナがあるが背が低い。
尾根を少し外して北側斜面をトラバースするように歩けば、木原谷源頭部に広がる素晴らしい森を堪能すること
ができる。ミズナラの巨木が多く、実に見応えのある森だ。
木梶山との分岐からハカノ谷源頭にある巨大ブナまで足を延ばしてみた。ここも尾根芯より北側斜面を歩かな
いと良さがわからない。
件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。胴体はまだまだ元気なようにみえるのだが、それな
りのお歳であることは間違いない。
帰路はすっかりメジャーな登山道になった木梶山への尾根を辿る。木原谷の左俣へ下りてもよかったのだが、
日の当たらない谷筋は少し寒そうなので回避したのだ。ところが尾根上は日当たりが良すぎて暑いぐらいだった。
ちょうどいいというのはなかなか難しいものだ。
木梶山の三角点はやたら白くて新調したように見えた。なにげない山頂だがブナ林が残されていて落ち着ける。
木梶山から先も7割ぐらいは自然林の中を歩けるので気持ちがいい。若いブナとヒメシャラの混生林で、あと30年
ぐらい経ったら楽しみなのだが自分の目で見ることはできないだろう。
林道へ下りて来ると普通車のセダンが地蔵谷出合まで入っていて驚いた。世の中には度胸のある人がいるものだ。
山日和
【山 域】台高北部 赤ゾレ山周辺
【天 候】晴れ
【コース】鳴滝展望駐車地7:53---8:56地蔵谷三俣---10:10伊勢辻山---10:41赤ゾレ池---11:03木屋谷源流ランチ場
12:43---13:36ハカノ谷大ブナ---14:28木梶山---15:14駐車地
グーさんから聞いていた情報では木梶林道はかなり荒れているということだったが、なんとか鳴滝展望の駐車
地まで入ることができた。今日は快晴の予報。紅葉も山の上の方ではそろそろ見頃を迎えているだろうと地蔵谷
へ向かう。
水平道を辿って地蔵谷へ入ると、台風の影響で荒れている部分もあるものの、「倒木が谷を埋め尽くす」という
ようなところがないのでホッとした。しかし普段は石の河原の場所が茶色い土で覆われたりしているのを見ると
かなり増水したのだろう。
いつもひと息入れる三俣で一服。風が少し冷たい。ほんの少し前まで半袖で十分だったのに、季節のうつろい
は早いものだ。標高1000m足らずの谷筋では色づきにはまだ早く、緑色の葉が少しだけ色を変える準備をしてい
るように見えた。
地蔵谷本流を最後まで詰めようと思っていたが、気が変わって真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根
を上がった。ここは初見だったが歩きやすいいい尾根だった。最後はさっきの三俣からの左岸尾根に乗って伊勢
辻山に到着。ここも台風のせいか、標識類があらかた落ちていた。
空はすっきりと晴れ渡って、大峰山脈の山並みがくっきりと見える。
高見山方面から単独者がやってきて、山頂で立ち止まることもなく通り過ぎて行った。この登山者は次の赤ゾ
レ山でもノンストップ。途中のブナとミズナラの森もわき目もふらずに歩いて行った(その時私は道をそれて写真
を撮っていた)。ただひたすら足を前に出している感じだったが、面白いんだろうか。まあ、山の楽しみ方は人そ
れぞれだから別にいいんだけど。
赤ゾレ池は渇水期にありがちな重油が溜まったような色ではなく、山上のオアシスと辛うじて言えるぐらいの
風情を保っていた。南側にあるもうひとつの池はほとんど水溜まり状態で、池と呼ぶのも憚られる。
これだけ天気がいいんだから展望を楽しみながらランチタイム・・・と思っていたら重大なことに気が付いた。
炊事用の水を汲み忘れたのである。これでランチは谷に下りることに決定。馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。見上げ
ると木々はそれなりに色づいているものの、本格的な紅黄葉には一週間早いというところだろうか。
腰を降ろした真ん前にはカエデの大木があるので、ジャストの日に来ればより美味いビールが飲めることだろう。
尾根へ登り返して東へ進む。すっかりいい登山道になったこの尾根は、尾根芯と南側は潅木が多く、桧塚方面
の見晴らしが良い。しかしここの真骨頂は北側斜面にある。尾根芯近くにもそこそこのブナがあるが背が低い。
尾根を少し外して北側斜面をトラバースするように歩けば、木原谷源頭部に広がる素晴らしい森を堪能すること
ができる。ミズナラの巨木が多く、実に見応えのある森だ。
木梶山との分岐からハカノ谷源頭にある巨大ブナまで足を延ばしてみた。ここも尾根芯より北側斜面を歩かな
いと良さがわからない。
件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。胴体はまだまだ元気なようにみえるのだが、それな
りのお歳であることは間違いない。
帰路はすっかりメジャーな登山道になった木梶山への尾根を辿る。木原谷の左俣へ下りてもよかったのだが、
日の当たらない谷筋は少し寒そうなので回避したのだ。ところが尾根上は日当たりが良すぎて暑いぐらいだった。
ちょうどいいというのはなかなか難しいものだ。
木梶山の三角点はやたら白くて新調したように見えた。なにげない山頂だがブナ林が残されていて落ち着ける。
木梶山から先も7割ぐらいは自然林の中を歩けるので気持ちがいい。若いブナとヒメシャラの混生林で、あと30年
ぐらい経ったら楽しみなのだが自分の目で見ることはできないだろう。
林道へ下りて来ると普通車のセダンが地蔵谷出合まで入っていて驚いた。世の中には度胸のある人がいるものだ。
山日和
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
こんばんは、山日和さん。
グーさんから聞いていた情報では木梶林道はかなり荒れているということだったが、なんとか鳴滝展望の駐車
地まで入ることができた。今日は快晴の予報。紅葉も山の上の方ではそろそろ見頃を迎えているだろうと地蔵谷
へ向かう。
車止めの倒木は通過できましたか。
闇鍋の時は、軽自動車じゃないと通れなかったんですが・・
高見山方面から単独者がやってきて、山頂で立ち止まることもなく通り過ぎて行った。この登山者は次の赤ゾ
レ山でもノンストップ。途中のブナとミズナラの森もわき目もふらずに歩いて行った(その時私は道をそれて写真
を撮っていた)。ただひたすら足を前に出している感じだったが、面白いんだろうか。まあ、山の楽しみ方は人そ
れぞれだから別にいいんだけど。
茶屋川林道を走っている人をこの日見ました。
走りにくいと思うんだけどなあ。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。見上げ
ると木々はそれなりに色づいているものの、本格的な紅黄葉には一週間早いというところだろうか。
腰を降ろした真ん前にはカエデの大木があるので、ジャストの日に来ればより美味いビールが飲めることだろう。
カエデはもう少し先ですね。
尾根を少し外して北側斜面をトラバースするように歩けば、木原谷源頭部に広がる素晴らしい森を堪能すること
ができる。ミズナラの巨木が多く、実に見応えのある森だ。
このあたり別の目的でうろついていましたが・・ここでは収穫なしでした。
木梶山との分岐からハカノ谷源頭にある巨大ブナまで足を延ばしてみた。ここも尾根芯より北側斜面を歩かな
いと良さがわからない。
件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。胴体はまだまだ元気なようにみえるのだが、それな
りのお歳であることは間違いない。
昔はグルゴーンの木だったのにすっきりしちゃいました。
木梶山の三角点はやたら白くて新調したように見えた。なにげない山頂だがブナ林が残されていて落ち着ける。
木梶山から先も7割ぐらいは自然林の中を歩けるので気持ちがいい。若いブナとヒメシャラの混生林で、あと30年
ぐらい経ったら楽しみなのだが自分の目で見ることはできないだろう。
お疲れさまでした。
人間は自然に漂うばかりです。
わりばし
グーさんから聞いていた情報では木梶林道はかなり荒れているということだったが、なんとか鳴滝展望の駐車
地まで入ることができた。今日は快晴の予報。紅葉も山の上の方ではそろそろ見頃を迎えているだろうと地蔵谷
へ向かう。
車止めの倒木は通過できましたか。
闇鍋の時は、軽自動車じゃないと通れなかったんですが・・
高見山方面から単独者がやってきて、山頂で立ち止まることもなく通り過ぎて行った。この登山者は次の赤ゾ
レ山でもノンストップ。途中のブナとミズナラの森もわき目もふらずに歩いて行った(その時私は道をそれて写真
を撮っていた)。ただひたすら足を前に出している感じだったが、面白いんだろうか。まあ、山の楽しみ方は人そ
れぞれだから別にいいんだけど。
茶屋川林道を走っている人をこの日見ました。
走りにくいと思うんだけどなあ。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。見上げ
ると木々はそれなりに色づいているものの、本格的な紅黄葉には一週間早いというところだろうか。
腰を降ろした真ん前にはカエデの大木があるので、ジャストの日に来ればより美味いビールが飲めることだろう。
カエデはもう少し先ですね。
尾根を少し外して北側斜面をトラバースするように歩けば、木原谷源頭部に広がる素晴らしい森を堪能すること
ができる。ミズナラの巨木が多く、実に見応えのある森だ。
このあたり別の目的でうろついていましたが・・ここでは収穫なしでした。
木梶山との分岐からハカノ谷源頭にある巨大ブナまで足を延ばしてみた。ここも尾根芯より北側斜面を歩かな
いと良さがわからない。
件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。胴体はまだまだ元気なようにみえるのだが、それな
りのお歳であることは間違いない。
昔はグルゴーンの木だったのにすっきりしちゃいました。
木梶山の三角点はやたら白くて新調したように見えた。なにげない山頂だがブナ林が残されていて落ち着ける。
木梶山から先も7割ぐらいは自然林の中を歩けるので気持ちがいい。若いブナとヒメシャラの混生林で、あと30年
ぐらい経ったら楽しみなのだが自分の目で見ることはできないだろう。
お疲れさまでした。
人間は自然に漂うばかりです。
わりばし
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- 記事: 2229
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
山日和さん、こんばんは。台高へようこそ。
木梶林道、なんとか鳴滝展望の駐車地まで入ることができた。
入っちゃいましたか。車に傷はつけなかったですか?
標高1000m足らずの谷筋では色づきにはまだ早く、
谷中の紅葉は例年11月3日前後だと思います。
地蔵谷本流
って、左俣のことですか?
真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根を上がった。
グーはまだ歩いていないかも。一度は歩いておかないとグーの名折れだ。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。
あらら・・・山日和さんも「panaちゃんランチ場」が「いつもと同じお気に入りのランチ場」ですか。
涼風に吹かれながら食事をしたいときは上の台地で。
風をなるべく避けたいときは下の沢の横の平坦地で。
件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。
あらま! 台風にそんなに痛められましたか。確認に行かなきゃ。
木原谷の左俣へ下りてもよかったのだが、
昔の議論を蒸し返すようで申し訳ありませんが一応「ゼエノ谷」のことだと思います。
「木原谷の左俣」は・1316の西を源頭とする谷にして下さい。
普通車のセダンが地蔵谷出合まで入っていて驚いた。世の中には度胸のある人がいるものだ。
山日和さんもあんなきれいな車をよく奥まで入れたモンです。
車泥だらけになったでしょ。帰ってから洗車しましたか?
これからもたまには台高へ足を運んでください。
(ひと頃足しげく通ってくれていた洞吹さんはご無沙汰だなぁ~)
グー(伊勢山上住人)
木梶林道、なんとか鳴滝展望の駐車地まで入ることができた。
入っちゃいましたか。車に傷はつけなかったですか?
標高1000m足らずの谷筋では色づきにはまだ早く、
谷中の紅葉は例年11月3日前後だと思います。
地蔵谷本流
って、左俣のことですか?
真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根を上がった。
グーはまだ歩いていないかも。一度は歩いておかないとグーの名折れだ。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。
あらら・・・山日和さんも「panaちゃんランチ場」が「いつもと同じお気に入りのランチ場」ですか。
涼風に吹かれながら食事をしたいときは上の台地で。
風をなるべく避けたいときは下の沢の横の平坦地で。
件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。
あらま! 台風にそんなに痛められましたか。確認に行かなきゃ。
木原谷の左俣へ下りてもよかったのだが、
昔の議論を蒸し返すようで申し訳ありませんが一応「ゼエノ谷」のことだと思います。
「木原谷の左俣」は・1316の西を源頭とする谷にして下さい。
普通車のセダンが地蔵谷出合まで入っていて驚いた。世の中には度胸のある人がいるものだ。
山日和さんもあんなきれいな車をよく奥まで入れたモンです。
車泥だらけになったでしょ。帰ってから洗車しましたか?
これからもたまには台高へ足を運んでください。
(ひと頃足しげく通ってくれていた洞吹さんはご無沙汰だなぁ~)
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
わりばしさん、どうもです。
車止めの倒木は通過できましたか。
闇鍋の時は、軽自動車じゃないと通れなかったんですが・・
倒木はなかったですよ。
茶屋川林道を走っている人をこの日見ました。
走りにくいと思うんだけどなあ。
走ってるって、ランニングですか?いろんな人がいるもんです。
>腰を降ろした真ん前にはカエデの大木があるので、ジャストの日に来ればより美味いビールが飲めることだろう。
カエデはもう少し先ですね。
そうですね。2週間早いかも。
このあたり別の目的でうろついていましたが・・ここでは収穫なしでした。
収穫ありそうな雰囲気の場所なんだけど、ダメなんですか?
昔はグルゴーンの木だったのにすっきりしちゃいました。
グルゴーンとは?
人間は自然に漂うばかりです。
実に哲学的ですね。
山日和
車止めの倒木は通過できましたか。
闇鍋の時は、軽自動車じゃないと通れなかったんですが・・
倒木はなかったですよ。
茶屋川林道を走っている人をこの日見ました。
走りにくいと思うんだけどなあ。
走ってるって、ランニングですか?いろんな人がいるもんです。
>腰を降ろした真ん前にはカエデの大木があるので、ジャストの日に来ればより美味いビールが飲めることだろう。
カエデはもう少し先ですね。
そうですね。2週間早いかも。
このあたり別の目的でうろついていましたが・・ここでは収穫なしでした。
収穫ありそうな雰囲気の場所なんだけど、ダメなんですか?
昔はグルゴーンの木だったのにすっきりしちゃいました。
グルゴーンとは?
人間は自然に漂うばかりです。
実に哲学的ですね。
山日和
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
グーさん、どうもです。
入っちゃいましたか。車に傷はつけなかったですか?
大丈夫でした。グーさんに脅かされてたほどではなかったです。
>標高1000m足らずの谷筋では色づきにはまだ早く、
谷中の紅葉は例年11月3日前後だと思います。
そんなもんでしょうねえ。
>地蔵谷本流
って、左俣のことですか?
私的には左俣というのは最初の支流のつもりなんだけど、奥の三俣の左俣という意味ですね。
>真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根を上がった。
グーはまだ歩いていないかも。一度は歩いておかないとグーの名折れだ。
へっへっへ、そんなとこもあるんですね。
あらら・・・山日和さんも「panaちゃんランチ場」が「いつもと同じお気に入りのランチ場」ですか。
涼風に吹かれながら食事をしたいときは上の台地で。
風をなるべく避けたいときは下の沢の横の平坦地で。
そうでしたか。私はいつも下ですね。夏は水のそばの日陰がいいし、それ以外は肌寒い時が多いので。
>件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。
あらま! 台風にそんなに痛められましたか。確認に行かなきゃ。
南側の枝が数本散乱してました。
>木原谷の左俣へ下りてもよかったのだが、
昔の議論を蒸し返すようで申し訳ありませんが一応「ゼエノ谷」のことだと思います。
「木原谷の左俣」は・1316の西を源頭とする谷にして下さい。
そう言えばそんなことがありましたねえ。
「ゼエノ谷」の名前が出てきませんでした。
山日和さんもあんなきれいな車をよく奥まで入れたモンです。
車泥だらけになったでしょ。帰ってから洗車しましたか?
あんなきれいなったって、もう9年乗ってますからね。
茶屋川林道に比べたら水溜まりもないし、ドロドロというほどではなかったですよ。
洗車は毎回してますけど。
これからもたまには台高へ足を運んでください。
(ひと頃足しげく通ってくれていた洞吹さんはご無沙汰だなぁ~)
行くたびに「やっぱり台高はええなあ」と思います。
ところでこれはグーさんの好きなヤツ?
山日和
入っちゃいましたか。車に傷はつけなかったですか?
大丈夫でした。グーさんに脅かされてたほどではなかったです。
>標高1000m足らずの谷筋では色づきにはまだ早く、
谷中の紅葉は例年11月3日前後だと思います。
そんなもんでしょうねえ。
>地蔵谷本流
って、左俣のことですか?
私的には左俣というのは最初の支流のつもりなんだけど、奥の三俣の左俣という意味ですね。
>真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根を上がった。
グーはまだ歩いていないかも。一度は歩いておかないとグーの名折れだ。
へっへっへ、そんなとこもあるんですね。
あらら・・・山日和さんも「panaちゃんランチ場」が「いつもと同じお気に入りのランチ場」ですか。
涼風に吹かれながら食事をしたいときは上の台地で。
風をなるべく避けたいときは下の沢の横の平坦地で。
そうでしたか。私はいつも下ですね。夏は水のそばの日陰がいいし、それ以外は肌寒い時が多いので。
>件のブナは太い枝がかなり折れており、痛々しい姿だった。
あらま! 台風にそんなに痛められましたか。確認に行かなきゃ。
南側の枝が数本散乱してました。
>木原谷の左俣へ下りてもよかったのだが、
昔の議論を蒸し返すようで申し訳ありませんが一応「ゼエノ谷」のことだと思います。
「木原谷の左俣」は・1316の西を源頭とする谷にして下さい。
そう言えばそんなことがありましたねえ。
「ゼエノ谷」の名前が出てきませんでした。
山日和さんもあんなきれいな車をよく奥まで入れたモンです。
車泥だらけになったでしょ。帰ってから洗車しましたか?
あんなきれいなったって、もう9年乗ってますからね。
茶屋川林道に比べたら水溜まりもないし、ドロドロというほどではなかったですよ。
洗車は毎回してますけど。
これからもたまには台高へ足を運んでください。
(ひと頃足しげく通ってくれていた洞吹さんはご無沙汰だなぁ~)
行くたびに「やっぱり台高はええなあ」と思います。
ところでこれはグーさんの好きなヤツ?
山日和
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
山日和さん、おこんばんは~(=^^=)。
なんとか鳴滝展望の駐車地まで入ることができた。
トロトロ走る車は居なかったのね!もうええって聞こえてきそう(^^♪
いつもひと息入れる三俣で一服。
おっ!一服場所同じだぁ~。
地蔵谷本流を最後まで詰めようと思っていたが、気が変わって真西へ伸びる谷へ入ってすぐの二俣の中間尾根
を上がった。ここは初見だったが歩きやすいいい尾根だった。最後はさっきの三俣からの左岸尾根に乗って伊勢
辻山に到着。
グーさん共々二俣の中間尾根は登った事ないです、三俣からの左岸尾根はシャクナゲ尾根ですので6月はいいですよ。
赤ゾレ池は渇水期にありがちな重油が溜まったような色ではなく、山上のオアシスと辛うじて言えるぐらいの
風情を保っていた。
赤っぽい色ではなかったのですね、池を覗いて水生昆虫観察も楽しいです。
馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。結局いつもと同じ場所でランチタイム。
やぶメンがよく遭遇する場所ですね(^^♪
尾根へ登り返して東へ進む。
その昔、雪が積もった馬駆ヶ場を歩いていた時、なんやこの足跡!変なとこから登ってきて尾根は歩かず横切って変なとこに降りてる!変な人!!とレポアップしたら
“それは私の足跡です”とメールいただいた時の事、今でもハッキリ覚えてますよ。
木原谷に降りていたら逆バージョンだったのになぁ!(^^;。
木梶山との分岐からハカノ谷源頭にある巨大ブナまで足を延ばしてみた。
もう何年も前に訪問した時も折れてはいましたが、現在はかなり折れていますね。
若いブナとヒメシャラの混生林で、あと30年
ぐらい経ったら楽しみなのだが自分の目で見ることはできないだろう。
何をおっしゃる山日和さん、半世紀は大丈夫でしょう(=^^=)
では又どこかの林道or道の駅トイレ前で。
piccolo
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
piccoloさん、どうもです。
トロトロ走る車は居なかったのね!もうええって聞こえてきそう(^^♪
>いつもひと息入れる三俣で一服。
おっ!一服場所同じだぁ~。
ここは誰しも一服したくなるでしょう~
グーさん共々二俣の中間尾根は登った事ないです、三俣からの左岸尾根はシャクナゲ尾根ですので6月はいいですよ。
piccoloさんにも勝った~
そのシャクナゲ尾根は下ったことあります。
三俣で休憩した時に帽子を忘れて、グーさんに回収してもらったのでした。
赤っぽい色ではなかったのですね、池を覗いて水生昆虫観察も楽しいです。
思ったより水が多かったのがよかったですね。
>馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。結局いつもと同じ場所でランチタイム。
やぶメンがよく遭遇する場所ですね(^^♪
私は遭遇したことないけど。(^^ゞ その昔、雪が積もった馬駆ヶ場を歩いていた時、なんやこの足跡!変なとこから登ってきて尾根は歩かず横切って変なとこに降りてる!変な人!!とレポアップしたら
“それは私の足跡です”とメールいただいた時の事、今でもハッキリ覚えてますよ。
木原谷に降りていたら逆バージョンだったのになぁ!(^^;。
そんなことありましたねえ。
もう何年も前に訪問した時も折れてはいましたが、現在はかなり折れていますね。
そうでしたか。私は10年振りぐらいだったかな?
何をおっしゃる山日和さん、半世紀は大丈夫でしょう(=^^=)
では又どこかの林道or道の駅トイレ前で。
110歳まで頑張らないと(;^ω^)
しかし「又どこかの山で「」じゃないとこが、piccoloさんとの臭い仲の証ですね。
山日和
トロトロ走る車は居なかったのね!もうええって聞こえてきそう(^^♪
>いつもひと息入れる三俣で一服。
おっ!一服場所同じだぁ~。
ここは誰しも一服したくなるでしょう~
グーさん共々二俣の中間尾根は登った事ないです、三俣からの左岸尾根はシャクナゲ尾根ですので6月はいいですよ。
piccoloさんにも勝った~
そのシャクナゲ尾根は下ったことあります。
三俣で休憩した時に帽子を忘れて、グーさんに回収してもらったのでした。
赤っぽい色ではなかったのですね、池を覗いて水生昆虫観察も楽しいです。
思ったより水が多かったのがよかったですね。
>馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。結局いつもと同じ場所でランチタイム。
やぶメンがよく遭遇する場所ですね(^^♪
私は遭遇したことないけど。(^^ゞ その昔、雪が積もった馬駆ヶ場を歩いていた時、なんやこの足跡!変なとこから登ってきて尾根は歩かず横切って変なとこに降りてる!変な人!!とレポアップしたら
“それは私の足跡です”とメールいただいた時の事、今でもハッキリ覚えてますよ。
木原谷に降りていたら逆バージョンだったのになぁ!(^^;。
そんなことありましたねえ。
もう何年も前に訪問した時も折れてはいましたが、現在はかなり折れていますね。
そうでしたか。私は10年振りぐらいだったかな?
何をおっしゃる山日和さん、半世紀は大丈夫でしょう(=^^=)
では又どこかの林道or道の駅トイレ前で。
110歳まで頑張らないと(;^ω^)
しかし「又どこかの山で「」じゃないとこが、piccoloさんとの臭い仲の証ですね。
山日和
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
山日和さん オヒサです
あめちゃんです
ヨウコソあめちゃんテリトリーへ(うっそ~)
【日 付】2018年10月21日(日)
あの辺にいました。指呼の間と言ってもいいかと・・・
炊事用の水を汲み忘れたのである。これでランチは谷に下りることに決定。馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。見上げ
ると木々はそれなりに色づいているものの、本格的な紅黄葉には一週間早いというところだろうか。
この下流でランチしてました。いつもより水が泡立つなぁと思ったけど、まさか
しかしここの真骨頂は北側斜面にある。尾根芯近くにもそこそこのブナがあるが背が低い。
尾根を少し外して北側斜面をトラバースするように歩けば、木原谷源頭部に広がる素晴らしい森を堪能すること
ができる。ミズナラの巨木が多く、実に見応えのある森だ。
分かってらっしゃる、と数少ない上から目線でお許しを
同じころ、同じ斜面のかなり下を同じ方向に下っていました・・・・チョイ下流ですが(こちらのゴールは道子碑)
朝ノンビリまったりしすぎました、それが無ければ遭遇してましたね。
ボンサイ平~馬駆けヶ場予定でしたので・・・
見れなかった山日和さんの ロボット歩き?
あめちゃん
あめちゃんです
ヨウコソあめちゃんテリトリーへ(うっそ~)
【日 付】2018年10月21日(日)
あの辺にいました。指呼の間と言ってもいいかと・・・
炊事用の水を汲み忘れたのである。これでランチは谷に下りることに決定。馬駈辻から木屋谷の源頭に入る。
結局いつもと同じ場所でランチタイム。ミズナラ主体の豊かな森に包まれたここはお気に入りの場所だ。見上げ
ると木々はそれなりに色づいているものの、本格的な紅黄葉には一週間早いというところだろうか。
この下流でランチしてました。いつもより水が泡立つなぁと思ったけど、まさか
しかしここの真骨頂は北側斜面にある。尾根芯近くにもそこそこのブナがあるが背が低い。
尾根を少し外して北側斜面をトラバースするように歩けば、木原谷源頭部に広がる素晴らしい森を堪能すること
ができる。ミズナラの巨木が多く、実に見応えのある森だ。
分かってらっしゃる、と数少ない上から目線でお許しを
同じころ、同じ斜面のかなり下を同じ方向に下っていました・・・・チョイ下流ですが(こちらのゴールは道子碑)
朝ノンビリまったりしすぎました、それが無ければ遭遇してましたね。
ボンサイ平~馬駆けヶ場予定でしたので・・・
見れなかった山日和さんの ロボット歩き?
あめちゃん
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
あめちゃん、どうもです。
あの辺にいました。指呼の間と言ってもいいかと・・・
そのようですね~
この下流でランチしてました。いつもより水が泡立つなぁと思ったけど、まさか
ジョボジョボジョボ~と
分かってらっしゃる、と数少ない上から目線でお許しを
同じころ、同じ斜面のかなり下を同じ方向に下っていました・・・・チョイ下流ですが(こちらのゴールは道子碑)
ということはまた登り返したの?
朝ノンビリまったりしすぎました、それが無ければ遭遇してましたね。
ボンサイ平~馬駆けヶ場予定でしたので・・・
見れなかった山日和さんの ロボット歩き?
それは残念!! なこともないか
「ロボット歩き」じゃカクカクやん。「幽霊歩き」ですよ。
山日和
あの辺にいました。指呼の間と言ってもいいかと・・・
そのようですね~
この下流でランチしてました。いつもより水が泡立つなぁと思ったけど、まさか
ジョボジョボジョボ~と
分かってらっしゃる、と数少ない上から目線でお許しを
同じころ、同じ斜面のかなり下を同じ方向に下っていました・・・・チョイ下流ですが(こちらのゴールは道子碑)
ということはまた登り返したの?
朝ノンビリまったりしすぎました、それが無ければ遭遇してましたね。
ボンサイ平~馬駆けヶ場予定でしたので・・・
見れなかった山日和さんの ロボット歩き?
それは残念!! なこともないか
「ロボット歩き」じゃカクカクやん。「幽霊歩き」ですよ。
山日和
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
山日和さん オヒサです
あめちゃんです
ということはまた登り返したの?
斜面間違えました。私は木屋谷側でした
それは残念!! なこともないか
「ロボット歩き」じゃカクカクやん。「幽霊歩き」ですよ。
たしかにあきんちょが言ってたのは「幽霊歩き」でした。私の記憶間違いでした。
歩くスピードから勝手に私が非人間化させてしまいました。まあどっちでも人間じゃないか、やっぱり
あめちゃん
あめちゃんです
ということはまた登り返したの?
斜面間違えました。私は木屋谷側でした
それは残念!! なこともないか
「ロボット歩き」じゃカクカクやん。「幽霊歩き」ですよ。
たしかにあきんちょが言ってたのは「幽霊歩き」でした。私の記憶間違いでした。
歩くスピードから勝手に私が非人間化させてしまいました。まあどっちでも人間じゃないか、やっぱり
あめちゃん
Re: 【台高】紅葉には少し早かった地蔵谷から木屋谷川源流へ
あめちゃん、どうもです。
>ということはまた登り返したの?
斜面間違えました。私は木屋谷側でした
あー、やっぱり~
たしかにあきんちょが言ってたのは「幽霊歩き」でした。私の記憶間違いでした。
歩くスピードから勝手に私が非人間化させてしまいました。まあどっちでも人間じゃないか、やっぱり
私、あきんちょさんに会ったことないんだけど、誰から聞いたんでしょう?
結局人非人ってこと?
山日和
>ということはまた登り返したの?
斜面間違えました。私は木屋谷側でした
あー、やっぱり~
たしかにあきんちょが言ってたのは「幽霊歩き」でした。私の記憶間違いでした。
歩くスピードから勝手に私が非人間化させてしまいました。まあどっちでも人間じゃないか、やっぱり
私、あきんちょさんに会ったことないんだけど、誰から聞いたんでしょう?
結局人非人ってこと?
山日和