【奥越】よろぐろ谷から桧谷 ~詰めのヤブと繋ぎのヤブで大汗~

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SHIGEKI
記事: 622
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥越】よろぐろ谷から桧谷 ~詰めのヤブと繋ぎのヤブで大汗~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年7月22日(日) 23:46

洞吹さん こんばんは。

resをありがとうございます。
20180717-P7170551.jpg
ワシ、もうだいぶ昔ですが、
下小池~白滝~よろぐろ谷~よろぐろ山往復 の計画をしたことがあります。
下小池出発時から天気が悪くて、
桧谷の流れに入るまでにけっこうな雨になってしまったので、
中止して引き返してきました。
だから、白滝も小さな写真でしか見てないので、実物はどんなんかなと思ってましたが、
やっぱり見応えありますね。
下小池からの取り付きは、アブがうるさくなかったですか?

駐車場からこの白滝見物のためにルートがつけられているようです。

見応えありました。迫力あります。

この日は、全くアブはいませんでした。



  一体滝の上はどうなってるんだろう。
  素晴らしい風景を眼前にして先を急ぐ気にはなれない。
  先へ進めない。たっぷり時間をかけて楽しむ。
  もうここで昼寝して帰ってもいい位だ。


いい時間が流れていますね。

ここまで山道30分歩いてますんで、この周辺でゆっくりしてもランチとビール位は消化

します。


  右を巻き上がるが、一歩が悪く無理して谷に戻っても枯れていそうなので、
  そのまま尾根のヤブに突入した。
  山毛欅の大木の尾根だが、足下は笹と灌木の混じったヤブ、しかも逆目だ。
  密度はC級だが、標高差130mの急登は体力を消耗した。


これは、ちょっとしんどそう。

ヤブ自体は 密度薄く 昔なら 「ヤブと言うほどのことはない」と書いていたでしょう。

しかし、暑くてフラフラでした。



  稜線の登山道で杉峠、南の尾根を下り桧谷を目指す
  古いエアリア白山には点線でルートが記されている。


見てみたら、ワシのエアリアにも点線道が入ってました。

軽く見てましたが、流れまで1時間かかってしまいました。

  しばらく下ったあとのナメは壮観だった。
  白っぽいナメ床にポットホールを穿ち、絶妙ウェーブと釜と落ち込みを清流が走る。
  そのナメ床にはおしゃれな衣服のデザインのような模様が美しい。
  涼しげに覆う水流は小さな窪みで淡いコバルトに染まり、
  大きな淵では白いしぶきとグリーンの水面が陽光に煌めいている。
  概ね300m形を変え、こんな流れを創って続いている。


こちらもすごそう。
写真拝見。
いい感じですねえ。

ホンマ、感嘆しました。

画像の時刻と地形図で推測するに 300mあまりはナメが続いてます。



ワシは、ひとつ下流の観音谷を遡行して1530mに詰め上がって、
赤兎山へ行ったたことがありますが、
流れはきれいだったし、詰めのヤブもたいしたことなかったけど、
今回のような素晴らしいナメはありませんでした。
白滝と桧谷、行ってみたくなりますね。

是非、白滝見物周辺ナメランチ にお出かけください。

     では また 涼しいミストのランチ場で

             SHIGEKI

マリベ
記事: 10
登録日時: 2017年5月13日(土) 21:15

Re: 【奥越】よろぐろ谷から桧谷 ~詰めのヤブと繋ぎのヤブで大汗~

投稿記事 by マリベ » 2018年7月24日(火) 00:33

マリベ さん こんばんは。
resをありがとうございます。
20180717-P7170510.jpg
初めましてなのかもしれないですが、たまにオフ会に出ているマリベと申します。
数年前の鈴鹿上高地オフでお見かけいたしました。
山と渓のライターとしてのご活躍、拝見しております。 :mrgreen:
違ってたら申し訳ありません。

たまたまのぞいたら知っているルートだったので
思わずコメントしてしまいました!
ホンマ、ありがとうございます。
実は 2015 6月 岳人 の記事を見て 以来歩いてみたかったルートです。
その原典のお方からコメント誠に光栄です。
SHIGEKIさん、お返事ありがとうございます。
たまに山雑誌に投稿しているマリベです。次にオフ会でお会いしましたら是非ご挨拶させてくださいませ・・・

まさかまさか、記事をご覧になっていたとは、教えていただきありがとうございます。
「記事を見て歩いてみたかった」なんて言ってもらえたのは、おそらく初めてです!笑

レスを書き込もうか、どうしようか、迷った挙句にポチッと送信ボタンを押してみてよかったです :D
同じルートで4年ほど前に歩きましたが、いいところでした。
私は何人かパーティで行きましたので
沢筋をたどって、やぶこぎなしで登山道に出ることができました。

ちょっといやらしかったのはこの滝でしょうか。
やだな~と思いながら高巻いて登った記憶が…

その通りです。この画像のお方は 白滝の画像の最後尾をストック持っておられる方ですね?
最初の2段ナメ滝の右岸巻きもちょっと汗かきましたが、ここはもう水もチョロチョロだったので
尾根へと突っ込みました。
桧谷の500mナメが極上の美しさでした。
そうです、白滝の画像にいるストックを持っている女性です。
キリマンジャロとか、台湾の沢とか、なんだかとにかくアクティブに登ってこられている超強い方です。

自分の記事を見返すと、桧谷のナメが分かる写真がほぼないですね。
(そうだ、下山中は雨に降られたので写真がいまいちだったのもあります)
よろぐろ谷もなかなか良い谷でしたよね、
ぐんぐん高度を稼いで、楽しかったです。高巻きがやや渋かったですが、まあ、あんなもんですかねぇ。
このときは記録係で遡行図を取っていたので、記事にするときに役立ちました。

ほんとに、発表した記事を見て行きたいと思ってもらえるのは嬉しい限りです。
登山の記事を書くときは、限られた文字数・ページ数で出しきれないけれども、愛情を込めて書いていますから・・・
(たまにコメント、投稿、してみようかしら・・・・・なかなか勇気が・・・)

是非、山月刊誌に載らない山行をREP アップしてください。
ヤブメンは老化 :mrgreen: してますが、皆いい人で大歓迎間違いなしです。
     では また どこか極上ナメと山毛欅の森で

            SHIGEKI
そうですね、手始めに6月にとむさんの記録を見て行ってしまったアジミ谷でも書こうかしら。笑 :mrgreen:
とむさん、あの谷を登っておいて、よろぐろ谷が難しそうだなんて、「ないない!」ですよ。
物足りないんじゃないかしら・・・
桧谷は初めての沢登りさん向けですね。

SHIGEKIさん、記事を見ていただいてありがとうございました、
これからも下手なりに愛情こめて書くぞ~っ

マリベ

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山日和
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登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
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Re: 【奥越】よろぐろ谷から桧谷 ~詰めのヤブと繋ぎのヤブで大汗~

投稿記事 by 山日和 » 2018年7月24日(火) 13:18

SHIGEKIさん、こんにちは。

【奥越】よろぐろ谷から桧谷

ずっと前から知っていながら、なかなか行く機会(行く気?)のなかった沢です。

 星を眺め、夜明けの清々しい空気(きよきよ)に包まれながらゆっくりと準備をした。

さすがやぶこぎ日本代表のエースです。 :mrgreen:
  
 踏み跡を辿り流れを遡ると滝と言うより、巨大な岩が川を塞いでいるように見えた。
前後は美しい一枚岩が流れをつくっている。
巨大な岩の右から左まで8条もの流れを落としている。

この滝は何度も写真で見ました。実物を前にしたら感慨ひとしおなんでしょうねえ。

 滝と言うよりナメの起伏をいくつか越えるとゴロゴロの平流となった。
しばらく行くと明るい2段スラブの滝、流れを屈曲させながらそびえ立っている。

まったくの癒し系の沢のようですね。

 山毛欅の大木の尾根だが、足下は笹と灌木の混じったヤブ、しかも逆目だ。
 密度はC級だが、標高差130mの急登は体力を消耗した。

なかなかのヤブのようですね。まあ、いいアクセントになったのでは? :mrgreen:
楽しいだけでは思い出の深みが違います。

 古いエアリア白山には点線でルートが記されている。
 地面の踏み跡はそれなりにしっかりしており、古い赤布も残っているが、雑木が覆い被さって鬱陶しいことこの上ない。

この道は下小池側にも標識がありましたよね。

 しばらく下ったあとのナメは壮観だった。
舗装道路のような黒い単調なナメではない。
白っぽいナメ床にポットホールを穿ち、絶妙ウェーブと釜と落ち込みを清流が走る。
そのナメ床にはおしゃれな衣服のデザインのような模様が美しい。
涼しげに覆う水流は小さな窪みで淡いコバルトに染まり、大きな淵では白いしぶきとグリーンの水面が陽光に煌めいている。

これは素晴らしい。奥越でこんな風景が見られるんですね。 :o
上越の谷の専売特許かと思ってました。

ヤブコギで遠回りしたからこその感動ナメかもしれないが、直ぐそこにこんな極上ナメがあったのだ。

苦労した分感激も大きかったでしょう。お疲れさまでした。

             山日和

SHIGEKI
記事: 622
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥越】よろぐろ谷から桧谷 ~詰めのヤブと繋ぎのヤブで大汗~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年7月24日(火) 19:03

マリベさん こんばんは。
20180717-P7170594.jpg
帰りの山道で
SHIGEKIさん、お返事ありがとうございます。
たまに山雑誌に投稿しているマリベです。次にオフ会でお会いしましたら是非ご挨拶させてくださいませ・・・

お~ 原典の作者さん 人違いでなくてよかったです。

アワ缶片手に 山、沢談義 よろしくです。



まさかまさか、記事をご覧になっていたとは、教えていただきありがとうございます。
「記事を見て歩いてみたかった」なんて言ってもらえたのは、おそらく初めてです!笑

いっぱいいること間違いないですよ!その声が届いてないだけです。


レスを書き込もうか、どうしようか、迷った挙句にポチッと送信ボタンを押してみてよかったです :D

そうそう 迷ったら GO~ どんどん開けていきます。



そうです、白滝の画像にいるストックを持っている女性です。
キリマンジャロとか、台湾の沢とか、なんだかとにかくアクティブに登ってこられている超強い方です。

老化に負けず、強くなりたいモノです。


ほんとに、発表した記事を見て行きたいと思ってもらえるのは嬉しい限りです。
登山の記事を書くときは、限られた文字数・ページ数で出しきれないけれども、愛情を込めて書いていますから・・・

残雪の能郷白山や金ヶ丸も読ませてもらいました。


そうですね、手始めに6月にとむさんの記録を見て行ってしまったアジミ谷でも書こうかしら。笑 :mrgreen:
とむさん、あの谷を登っておいて、よろぐろ谷が難しそうだなんて、「ないない!」ですよ。
SHIGEKIさん、記事を見ていただいてありがとうございました、
これからも下手なりに愛情こめて書くぞ~っ

 気持ちの入ったレポートどんどん書いてください。 ヤブコギにもね!!

 では また どこか とっておきの沢のほとりで

      SHIGEKI    

SHIGEKI
記事: 622
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥越】よろぐろ谷から桧谷 ~詰めのヤブと繋ぎのヤブで大汗~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年7月24日(火) 19:17

山日和さん こんばんは。

resをありがとうございます。
[attachment=0]20180717-P7170306.jpg[/attachment]
 星を眺め、夜明けの清々しい空気(きよきよ)に包まれながらゆっくりと準備をした。

さすがやぶこぎ日本代表のエースです。 :mrgreen:

きよきよ の方が新鮮である意味感じが出ているみたいな・・・

ま、他の人が言うたら ふくろだたき やろなぁ


  
この滝は何度も写真で見ました。実物を前にしたら感慨ひとしおなんでしょうねえ。

単純に ええな 行けるかな 行けるわ てなことで


 山毛欅の大木の尾根だが、足下は笹と灌木の混じったヤブ、しかも逆目だ。
 密度はC級だが、標高差130mの急登は体力を消耗した。

なかなかのヤブのようですね。まあ、いいアクセントになったのでは? :mrgreen:
楽しいだけでは思い出の深みが違います。

ヤブと言うほどのこともなかったのですが :mrgreen: 暑さと老化でつかれました。


 しばらく下ったあとのナメは壮観だった。
舗装道路のような黒い単調なナメではない。
白っぽいナメ床にポットホールを穿ち、絶妙ウェーブと釜と落ち込みを清流が走る。
そのナメ床にはおしゃれな衣服のデザインのような模様が美しい。
涼しげに覆う水流は小さな窪みで淡いコバルトに染まり、大きな淵では白いしぶきとグリーンの水面が陽光に煌めいている。

これは素晴らしい。奥越でこんな風景が見られるんですね。 :o
上越の谷の専売特許かと思ってました。

300mはあると思います。いい感じの色と模様がついていて、形も変化がありました。

ヤブコギで遠回りしたからこその感動ナメかもしれないが、直ぐそこにこんな極上ナメがあったのだ。

苦労した分感激も大きかったでしょう。お疲れさまでした。

一日、遊ばせてもらって、最後に感動して、疲れましたが、気持ちよくあっ宝んどへ向かいました。

    では また どこか 清々しい滝壺で

           SHIGEKI






             
添付ファイル
20180717-P7170306.jpg

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