【鈴鹿】伊勢正三の宴後に東多古知谷を登る(御在所岳)

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わりばし
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登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

【鈴鹿】伊勢正三の宴後に東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by わりばし » 2018年7月17日(火) 19:52

【日 付】2018年7月16日(月)
【山 域】鈴鹿
【コース】表道駐車場7:35---8:10百間滝滝口---9:30御在所岳頂上部---10:35表道駐車地
【メンバー】単独

 伊勢で伊勢正三のコンサートに参加し、翌日は軽めの東多古知谷に行くことにした。鈴鹿スカイラインの駐車地があるのか心配で6時に家を出た。S字カーブを2つ越えると右手に東多古知谷の堰堤が見えその先に駐車場がある。裏道の駐車場はほぼ満車状態で、駐車場以外の空き地にも止まっていたが、ここは1台も止まっていない。表道の登山口になるのだが、不思議と人気がないようだ。

 駐車地からスカイラインを少しもどり表道に入るとすぐに堰堤でここから入渓する。廊下状の連瀑がはじまる。最初の4m滝は左の岩場を登り、小滝をいくつか越えると20m滝が出てきた。斜瀑の左をしぶきを浴びながら登るのは猛暑日には気持ちいい。岩も滑ることなくフィットしている。skywalkさんはヌメリが気になったと書いてあった。沢靴のフェルトとラバーの違いのようで、他のレポも感想は二つに分かれていた。花崗岩の岩場ではラバーは強いので気にならないが、フェルトの場合は気をつかうようだ。以前、台高のつるつるに磨かれた滝を上って行くのにラバーのシュークリームさんは普通に歩いているのにフェルトの私はウォータースライダーのように滑り落ちたのを思い出した。

 百間滝70mが鎮座している。御在所の谷にふさわしい岩場の滝で見ごたえがある。左岸にテープがありここを進む。隣の尾根までトラバースし、この尾根を上っていき、滝口の高さになったあたりで大きくトラバースしていくと簡単に滝口に着いた。通常の巻きの場合は、トラバースして谷に戻れる保障がないかぎりここまでの大巻きはしない。左岸の急な壁をモンキークライムした気持ちがわかる。ただ、モンキークライムした場合も途中で巻き道に合流して滝口に出るのだが。

 滝口は広いナメ床が続き気持ちがいい。見上げると真正面に鎌ヶ岳がおさまり思わず見とれてしまう。10m滝は登れそうな感じだがヌメっていそうで、右手のルンゼを上りトラバースして川床にもどった。8m滝を濡れながら登ると二股に着いてしまった。まだ、9時前だ。

 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。

 しばらく行くと舗装された遊歩道に出た。なんか見覚えがる。昔レストランがあった所で、学生時代に豪雪の中キスリング担いでつぼ足でラッセルしながら登ってきた場所だ。あの時は表道を登ったのかとここで気づいた。

 ロープウエーの売店にでも寄ろうかなと歩き出すが、観光登山者がいっぱいの歩道を上るのが嫌になり表道にもどって見晴らしの良い展望地で休憩した。

 表道は東多古知谷と西多古知谷にはさまれた尾根にあり西多古知谷の大滝も見える。さらに下っていくと百間滝展望台からは滝の全容が見られる。下から見るよりはるかに大きな滝であることがわかる。そしてここには不動明王が祀られていた。大滝に畏敬の念を抱いた人々が信仰の道としてここを表道に選んだ理由がわかるような気がした。

 表道に登山者の姿はなく。伊勢正三コンサートのアンコール曲「ささやかなこの人生」を歌いながら下っていると男性登山者の姿が・・思わず音量を下げた。
添付ファイル
DSCF1019.JPG
20m滝
DSCF1021.JPG
百間滝
DSCF1024.JPG
ナメ床と鎌ヶ岳
DSCF1029.JPG
8m滝
DSCF1039.JPG
不動明王
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通風山
管理人
記事: 899
登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
住所: 愛知県常滑市

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by 通風山 » 2018年7月18日(水) 20:02

わりばしさん、こんにちは。
20mの滝の右岸にリングボルト1本設置したの私です。
ルンゼをトラバースした10mの滝にアンカーボルト2本設置したのも私です。
そんなわけで東多古知は毎年入っておりましたので、結構整備してるんですよ。
必要ない人にはいらんものですが、必要な人には安心感があっていいのではないかと。
今年はまだ行けてませんので、触発されてぜひ近いうちに行こうかな。

     つう
通風山

SHIGEKI
記事: 602
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年7月18日(水) 22:54

わりばしさん こんばんは。
【日 付】2018年7月16日(月)
【山 域】鈴鹿
【コース】表道駐車場7:35---8:10百間滝滝口---9:30御在所岳頂上部---10:35表道駐車地
【メンバー】単独

 伊勢で伊勢正三のコンサートに参加し、翌日は軽めの東多古知谷に行くことにした。

参加?ってひょっとしてバンドとかコーラス?? :mrgreen:

初期の頃の 詞とメロディいいですね。



 百間滝70mが鎮座している。御在所の谷にふさわしい岩場の滝で見ごたえがある。

お目にかかりたいと思って数十年、なかなか峠は越えられません。



 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。

と言うことは、下流部の水はきれいで飲用可ですか~?


 しばらく行くと舗装された遊歩道に出た。なんか見覚えがる。昔レストランがあった所で、学生時代に豪雪の中キスリング担いでつぼ足でラッセルしながら登ってきた場所だ。あの時は表道を登ったのかとここで気づいた。

山と思い出が繋がるのはいいですね!!

 
 表道に登山者の姿はなく。伊勢正三コンサートのアンコール曲「ささやかなこの人生」を歌いながら下っていると男性登山者の姿が・・思わず音量を下げた。

時の流れを背中で感じて、夕焼けに涙すればいい  

年とると涙もろいので、そうやな~みたいな・・・

    では また 大いなる脊梁山脈で

         SHIGEKI

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わりばし
記事: 1216
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by わりばし » 2018年7月19日(木) 06:30

おはようございます、通さん。
元気ですか。

20mの滝の右岸にリングボルト1本設置したの私です。
ルンゼをトラバースした10mの滝にアンカーボルト2本設置したのも私です。
そんなわけで東多古知は毎年入っておりましたので、結構整備してるんですよ。
必要ない人にはいらんものですが、必要な人には安心感があっていいのではないかと。

あらまあ通さんでしたか。
松山谷に入る所の木梯子といい、地道な取り組みご苦労様です。
百間滝滝口から見る景色はなかなかのものでした。

DSCF1027.JPG
10m滝

今年はまだ行けてませんので、触発されてぜひ近いうちに行こうかな。

ぜひ行ってみてください。
ロープウェー駅のあたりにモンベル御在所店が開店したみたいです。
暑い日は沢登りにかぎる。  :mrgreen:  


skywalk
記事: 238
登録日時: 2011年3月07日(月) 21:33

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by skywalk » 2018年7月19日(木) 17:14

わりばしさん、こんにちは。
東多古知谷も行かれましたか。スカイラインからいきなりゴルジュに突入できてアクセス抜群でしょう。
わりばし さんが書きました:
2018年7月17日(火) 19:52
【skywalkさんはヌメリが気になったと書いてあった。沢靴のフェルトとラバーの違いのようで、他のレポも感想は二つに分かれていた。
私は単に怖がりなだけで無理をしないようにしています。

通常の巻きの場合は、トラバースして谷に戻れる保障がないかぎりここまでの大巻きはしない。左岸の急な壁をモンキークライムした気持ちがわかる。ただ、モンキークライムした場合も途中で巻き道に合流して滝口に出るのだが。
すごく大きな巻ですが、安全に滝上へでられるのがいいですね。

 滝口は広いナメ床が続き気持ちがいい。見上げると真正面に鎌ヶ岳がおさまり思わず見とれてしまう。10m滝は登れそうな感じだがヌメっていそうで、右手のルンゼを上りトラバースして川床にもどった。8m滝を濡れながら登ると二股に着いてしまった。まだ、9時前だ。
わりばしさんなら10m滝も登れるでしょうね。私はパスですけど。

 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。
ープウェイが開通したころは、山上に水洗トイレがあるのは珍しかったそうです。

 しばらく行くと舗装された遊歩道に出た。なんか見覚えがる。昔レストランがあった所で、学生時代に豪雪の中キスリング担いでつぼ足でラッセルしながら登ってきた場所だ。あの時は表道を登ったのかとここで気づいた。
表道は混雑時期でも空いていて静かに登りたいときには使えますね。豪雪の中キスリングを担いで登ったらしっかり訓練できそうですね。

 表道は東多古知谷と西多古知谷にはさまれた尾根にあり西多古知谷の大滝も見える。さらに下っていくと百間滝展望台からは滝の全容が見られる。下から見るよりはるかに大きな滝であることがわかる。そしてここには不動明王が祀られていた。大滝に畏敬の念を抱いた人々が信仰の道としてここを表道に選んだ理由がわかるような気がした。
表道の分岐する入口のところにも沢山の石碑類があって歴史を感じさせます。展望台から見る滝もいいですね。
 表道に登山者の姿はなく。伊勢正三コンサートのアンコール曲「ささやかなこの人生」を歌いながら下っていると男性登山者の姿が・・思わず音量を下げた。
勢正三さんは、まだご活躍ですか。私ももう少し人生頑張らねば。

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わりばし
記事: 1216
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by わりばし » 2018年7月20日(金) 06:56


おはようございますSHIGEKIさん。

参加?ってひょっとしてバンドとかコーラス?? :mrgreen:

初期の頃の 詞とメロディいいですね。


「風」の復活をイメージしてのコンサートだったので
正やんが20代で作った曲ばかりで、ドンピシャでした。


 百間滝70mが鎮座している。御在所の谷にふさわしい岩場の滝で見ごたえがある。

お目にかかりたいと思って数十年、なかなか峠は越えられません。

DSCF1041.JPG
表道からの百間滝

百間滝の巻きがテープで整備されているので、難易度は低くなっているかと・・
ぜひ行ってみてください。

 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。

と言うことは、下流部の水はきれいで飲用可ですか~?


飲めないと思っていましたが、通常の沢と水質はそんなに変わらないように思います。

 しばらく行くと舗装された遊歩道に出た。なんか見覚えがる。昔レストランがあった所で、学生時代に豪雪の中キスリング担いでつぼ足でラッセルしながら登ってきた場所だ。あの時は表道を登ったのかとここで気づいた。

山と思い出が繋がるのはいいですね!!


胸までの雪をよくつぼ足で歩いたもんです。 :mrgreen:

 表道に登山者の姿はなく。伊勢正三コンサートのアンコール曲「ささやかなこの人生」を歌いながら下っていると男性登山者の姿が・・思わず音量を下げた。

時の流れを背中で感じて、夕焼けに涙すればいい  

年とると涙もろいので、そうやな~みたいな・・・

    では また 大いなる脊梁山脈で


人生を語る曲は若い時にしか作れないようで・・


「脊梁山脈」読まれましたか。なかなか読みごたえがあって木地師マニア推薦です。

梨木香歩「冬虫夏草」もヤブメン必読の書ですよ。


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山日和
記事: 2481
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by 山日和 » 2018年7月20日(金) 18:05

わりばしさん、こんばんは。

 伊勢で伊勢正三のコンサートに参加し、

わりばしさんも何か演奏したんですか? :mrgreen:

裏道の駐車場はほぼ満車状態で、駐車場以外の空き地にも止まっていたが、ここは1台も止まっていない。表道の登山口になるのだが、不思議と人気がないようだ。

表道自体が人気ないのは不思議でもないような・・・・

最初の4m滝は左の岩場を登り、小滝をいくつか越えると20m滝が出てきた。斜瀑の左をしぶきを浴びながら登るのは猛暑日には気持ちいい。

ずいぶん水量少ないですねえ。あの大雨以来まったく降ってないですからやんぬるかな。

岩も滑ることなくフィットしている。skywalkさんはヌメリが気になったと書いてあった。沢靴のフェルトとラバーの違いのようで、

これは訪れたタイミングによっても違うのでは?同じところでもヌメッてたりそうでもなかったりします。

 滝口は広いナメ床が続き気持ちがいい。見上げると真正面に鎌ヶ岳がおさまり思わず見とれてしまう。

ここは開放感満点のいいところですね。

 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。

面白い沢なんですが、あまりにもあっさりと終わってしまうので、わざわざ大阪から行くには物足りない感じです。 :lol:
表道を下りて西多古知谷もついでにやるとか。 :mrgreen:

 表道は東多古知谷と西多古知谷にはさまれた尾根にあり西多古知谷の大滝も見える。さらに下っていくと百間滝展望台からは滝の全容が見られる。下から見るよりはるかに大きな滝であることがわかる。そしてここには不動明王が祀られていた。大滝に畏敬の念を抱いた人々が信仰の道としてここを表道に選んだ理由がわかるような気がした。

考えたら表道を歩いたことがないような・・・・ :mrgreen:

                                   山日和

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わりばし
記事: 1216
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by わりばし » 2018年7月21日(土) 06:46

おはようございます、skywalkさん。


東多古知谷も行かれましたか。スカイラインからいきなりゴルジュに突入できてアクセス抜群でしょう。

skywalkさんの追っかけ山行をさせてもらいました。
いきなりのゴルジュで驚きました。
わりばし さんが書きました:
2018年7月17日(火) 19:52
【skywalkさんはヌメリが気になったと書いてあった。沢靴のフェルトとラバーの違いのようで、他のレポも感想は二つに分かれていた。
私は単に怖がりなだけで無理をしないようにしています。

skywalkさんも私も単独が多いので、お互いに気を付けたいものです。

DSCF1023.JPG
百間滝滝口ナメ

通常の巻きの場合は、トラバースして谷に戻れる保障がないかぎりここまでの大巻きはしない。左岸の急な壁をモンキークライムした気持ちがわかる。ただ、モンキークライムした場合も途中で巻き道に合流して滝口に出るのだが。

すごく大きな巻ですが、安全に滝上へでられるのがいいですね。

この安全な巻きには驚きました。テープがなければなかなかあれだけの大巻はしないでしょうが・・

 滝口は広いナメ床が続き気持ちがいい。見上げると真正面に鎌ヶ岳がおさまり思わず見とれてしまう。10m滝は登れそうな感じだがヌメっていそうで、右手のルンゼを上りトラバースして川床にもどった。8m滝を濡れながら登ると二股に着いてしまった。まだ、9時前だ。

わりばしさんなら10m滝も登れるでしょうね。私はパスですけど。

これでもかというぐらい滝が出てきます。まあ、無理をしないことです。

DSCF1033.JPG

 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。

ロープウェイが開通したころは、山上に水洗トイレがあるのは珍しかったそうです。

昔はユースホステルもありましたね。

 しばらく行くと舗装された遊歩道に出た。なんか見覚えがる。昔レストランがあった所で、学生時代に豪雪の中キスリング担いでつぼ足でラッセルしながら登ってきた場所だ。あの時は表道を登ったのかとここで気づいた。

表道は混雑時期でも空いていて静かに登りたいときには使えますね。豪雪の中キスリングを担いで登ったらしっかり訓練できそうですね。

ワカンも持たずに滅茶苦茶ですわ・・
それにしても表道ってなんで人気無いのかなあ?

 表道は東多古知谷と西多古知谷にはさまれた尾根にあり西多古知谷の大滝も見える。さらに下っていくと百間滝展望台からは滝の全容が見られる。下から見るよりはるかに大きな滝であることがわかる。そしてここには不動明王が祀られていた。大滝に畏敬の念を抱いた人々が信仰の道としてここを表道に選んだ理由がわかるような気がした。

表道の分岐する入口のところにも沢山の石碑類があって歴史を感じさせます。展望台から見る滝もいいですね。

直接ゴルジュに取りついたので石碑を見てないんです。
次の楽しみに取っておきます。

 表道に登山者の姿はなく。伊勢正三コンサートのアンコール曲「ささやかなこの人生」を歌いながら下っていると男性登山者の姿が・・思わず音量を下げた。
伊勢正三さんは、まだご活躍ですか。私ももう少し人生頑張らねば。

「22歳の別れ」の正やんは丁度「×3歳」になりました。
コンサートで「とごる」という表現が標準語に無いことを知りました。


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わりばし
記事: 1216
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】伊勢正三の宴後に伊勢平野を眺めながら東多古知谷を登る(御在所岳)

投稿記事 by わりばし » 2018年7月22日(日) 07:07

おはようございます、山日和さん。

 伊勢で伊勢正三のコンサートに参加し、

わりばしさんも何か演奏したんですか? :mrgreen:

な、訳ないでしょ。 :mrgreen:

DSCF1018.JPG

裏道の駐車場はほぼ満車状態で、駐車場以外の空き地にも止まっていたが、ここは1台も止まっていない。表道の登山口になるのだが、不思議と人気がないようだ。

表道自体が人気ないのは不思議でもないような・・・・

湯の山温泉のバス停から歩いていた時代は、結構歩く人も多かったのになあ。

最初の4m滝は左の岩場を登り、小滝をいくつか越えると20m滝が出てきた。斜瀑の左をしぶきを浴びながら登るのは猛暑日には気持ちいい。

ずいぶん水量少ないですねえ。あの大雨以来まったく降ってないですからやんぬるかな。

雨が降ってないですからね。
その割に、沢の水はきれいでした。

岩も滑ることなくフィットしている。skywalkさんはヌメリが気になったと書いてあった。沢靴のフェルトとラバーの違いのようで、

これは訪れたタイミングによっても違うのでは?同じところでもヌメッてたりそうでもなかったりします。

なるほど、同じ場所でも状況によって違うか。


 滝口は広いナメ床が続き気持ちがいい。見上げると真正面に鎌ヶ岳がおさまり思わず見とれてしまう。

ここは開放感満点のいいところですね。

ドンピシャのロケーションでゆったり気分で鎌をながめていました。

 左股に入ると溝状の小滝が連続し適当に濡れながら直登する。水量が減りヤブっぽくなってくると、登山道のトラロープで表道に出た。上っていくと東多古知谷の源流部の貯水池が見える。様々な頂上施設の生活用水として使われているようだ。

面白い沢なんですが、あまりにもあっさりと終わってしまうので、わざわざ大阪から行くには物足りない感じです。 :lol:
表道を下りて西多古知谷もついでにやるとか。 :mrgreen:

複数だったら西多古知谷を下る手もありますよ :twisted:

DSCF1037.JPG
表道からの百間滝

 表道は東多古知谷と西多古知谷にはさまれた尾根にあり西多古知谷の大滝も見える。さらに下っていくと百間滝展望台からは滝の全容が見られる。下から見るよりはるかに大きな滝であることがわかる。そしてここには不動明王が祀られていた。大滝に畏敬の念を抱いた人々が信仰の道としてここを表道に選んだ理由がわかるような気がした。

考えたら表道を歩いたことがないような・・・・ :mrgreen:

えっ、そうですか。 :o
御在所頂上に向かうには仕事の早い道ですが
ヤブメンが行く所じゃないしいなあ。  

 
                               

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