【奥美濃】癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

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兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

【奥美濃】癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by 兔夢 » 2018年6月19日(火) 23:03

2018年6月16日(土)晴れ
奥美濃 蕎麦粒山・銚子谷 単独
DSCN4752.JPG
DSCN4752.JPG (42.36 KiB) 閲覧数: 386 回
駐車地9:05ーホハレ峠9:20ー
銚子谷出合10:00~15ー銚子滝11:15ー
休憩11:30~12:20ー
稜線13:25~35ー駐車地14:40

同行予定だったそばつるがぎっくり腰らしい。
急に単独行になり、さみしさを感じる。
以前なら一人でも平気だったのに…。
歳を重ねたせいなのか、
それともパーティでの山行が多くなったからなのか。
心持ちとは裏腹に梅雨とは思われない能天気な青空が広がる。

ホハレ峠までの林道は上部が以前から荒れている。
昨年はそこを何とか車で登っていった。
しかし、今回は緊張する運転を嫌って
かなり手前の道路脇に駐車した。
峠まで歩く事15分。

峠からは木漏れ日の樹林に囲まれた踏み跡を下っていく。
もう見慣れた風景でいろんな思い出が刻まれている。

予定通り40分で銚子谷の出合に着く。
平凡な流れに昨年に続いて二度目の足を踏み入れた。

しばらくはこれといった特徴がない。
穏やかで美しい流れが続くというのが適当だろう。
川面に映る森の影が流れに揺らめいている。
幾つもの小さな滝が時折アクセントを付ける。

ひとつ目の二俣を越えると小さな滑滝、
その先には上に倒木が横たわる3m。
流芯を直登。
濡れるのが気持ちいい。
DSCN4736.JPG
DSCN4736.JPG (40.22 KiB) 閲覧数: 386 回
左岸にワサビの群生を見る。
下流部での群生としては大きい。
その先にゴルジュが現われた。
深い渕の左右は立っている。
巻けない事はないがここは渕に入ってみる事にした。
腰高の深さでなんとか渡りきる事ができた。
その先に斜めに流れるチョックストーン4m。
昨年は挟まった岩の下を潜り抜けて流芯をいったが
今回は右壁のバンドを伝って越えていく。
次に現われた二条3mは快適に直登。
すぐに二俣に出て不図右手を見れば…
この谷最大の滝、銚子滝・17m。
近づけば谷中をミストが覆う。
正面から見るとこの滝は確かに「銚子」の形をしている。
DSCN4754.JPG
DSCN4754.JPG (41.84 KiB) 閲覧数: 386 回
昨年は二俣を左へ進みP1075を目指した。
今回は銚子滝がかかる右俣を歩く予定。
二俣の間の小尾根を急登。
なるべく落口近くに出ようと登っていると
高みに出てしまった。
少し上流部に移動して低くなったところから河床に下りる。
落口の手前に3mの滝があった。

上流に向かうと谷がクランクしていた。
このあたり、樹林の雰囲気がいい。
日溜まりに荷物を広げて大休止をとった。
DSCN4767.JPG
DSCN4767.JPG (50.33 KiB) 閲覧数: 386 回
休憩地の先は小滝が幾つか現われる。
気持ちよく進むと急にぐっと沢が巾を狭め両岸が立った。
細くて黒いゴルジュだ。
すぐに右へ屈曲していて先がわからない。
越えられない大滝が現われたら嫌だなと思いながら
恐るおそる足を踏み入れた。
思いがけないものの登場に心中ワクワクしていた事も否めない。

屈曲した先には2mほどの滝がかかっていた。
後戻りできる事を確認して登っていく。
その先に現われる同規模の滝も同じように確認しながら越えていく。
DSCN4784.JPG
際どいステミングの4m滝
DSCN4784.JPG (45.37 KiB) 閲覧数: 386 回
最後に4mを際どいステミングで越えていくと
左へ屈曲して小滝が二つ。
結局、越えられない様な滝は現われなかった。
ゴルジュを抜けた先には緑が広がった。
沢グルミの森が疲れた心身を癒してくれる。
DSCN4792.JPG
DSCN4792.JPG (53.3 KiB) 閲覧数: 386 回
明るい沢筋が続き、三俣、そして二俣と過ぎて徐々に斜度を増す。
ガレてきたな、と思ったら林道跡に出た。
と言っても既に林道の体はなしていない。
この林道を歩いてホハレ峠に向かう事も考えていたが
かなりきつそうだ。
続く沢を辿って稜線にあがることにした。

途中から沢筋が怪しくなり小尾根の薮を漕いでいく。
登り着いたのはニシマタ谷へのジャンクションから西の鞍部。
笹薮がやや濃いところだった。

ホハレ峠までに至るこの尾根はもう何度目になるのか。
しばらくはやや薮が深い。
しかし、ピークを過ぎると意外と歩きやすい。
樹間からのぞくその名の通りの山容をした烏帽子岳が印象的だった。

この尾根の中盤はブナ林がなかなかいい。
獣道がプロムナードのようになったところもあって癒される空間だ。
ずっと続けばいいのだが
この先で林道跡に下りるとどっと疲れが押し寄せる。
DSCN4824.JPG
DSCN4824.JPG (56.91 KiB) 閲覧数: 386 回
遡行図 銚子谷右.gif
最後に編集したユーザー 兔夢 on 2018年6月27日(水) 22:19 [ 編集 1 回目 ]

シュークリーム
記事: 1539
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by シュークリーム » 2018年6月20日(水) 15:25

兎夢さん,南半球から今日は.ご無沙汰しています.
皆さん,沢登りのレポをあげているのを見ると自分も沢へ行きたくなるけど,オーストラリアではとても無理.まあ,身から出たサビなのでじっと我慢です.


ホハレ峠までの林道は上部が以前から荒れている。
昨年はそこを何とか車で登っていった。
しかし、今回は緊張する運転を嫌って
かなり手前の道路脇に駐車した。
峠まで歩く事15分。


兎夢さんのレポを見て,ホハレ峠から沢ルートで千回沢山に行きたいと思っているんですが,林道結構荒れているんですか.私のFF車でもそのあたりまでは行けますかねえ.

次に現われた二条3mは快適に直登。
すぐに二俣に出て不図右手を見れば…
この谷最大の滝、銚子滝・17m。
近づけば谷中をミストが覆う。
正面から見るとこの滝は確かに「銚子」の形をしている。
昨年は二俣を左へ進みP1075を目指した。
今回は銚子滝がかかる右俣を歩く予定。
二俣の間の小尾根を急登。
なるべく落口近くに出ようと登っていると
高みに出てしまった。
少し上流部に移動して低くなったところから河床に下りる。
落口の手前に3mの滝があった。


いいですねえ,楽しそう.

越えられない大滝が現われたら嫌だなと思いながら
恐るおそる足を踏み入れた。
思いがけないものの登場に心中ワクワクしていた事も否めない。
屈曲した先には2mほどの滝がかかっていた。
後戻りできる事を確認して登っていく。
その先に現われる同規模の滝も同じように確認しながら越えていく。


奥美濃の谷は大滝がない代わりに,こんな小さな滝がいくつも出てくるんですねえ.楽しそう.

この尾根の中盤はブナ林がなかなかいい。
獣道がプロムナードのようになったところもあって癒される空間だ。
ずっと続けばいいのだが
この先で林道跡に下りるとどっと疲れが押し寄せる。


お疲れさんでした.
また機会があったら遊んでやってくださいまし.
添付ファイル
sP6190031.jpg
オーストラリア クイーンズランド州 Queen Mary滝
                         @シュークリーム@

兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by 兔夢 » 2018年6月20日(水) 22:24

シュークリームさん、こんばんは。
南半球から今日は.ご無沙汰しています.
んー、国際的なニオイが…そうでもないか(^^;
沢登りのレポをあげているのを見ると自分も沢へ行きたくなるけど,オーストラリアではとても無理
沢の規模が適してないっていう事ですか?時間がないっていう事?
ホハレ峠から沢ルートで千回沢山に行きたいと思っているんですが,林道結構荒れているんですか.私のFF車でもそのあたりまでは行けますかねえ.
あれ?FFでしたっけ?FFでも今回、僕が駐車したところまでは問題なくあがれますよ。
千回沢の方はほぼ滝のない沢なので沢登り感を味わうなら中ノ谷がお勧めです。25m滝があり、その他にも多数の滝が現われます。入谷の二俣を左へ入って(蔵ケ谷)少し行ったところの二俣を右に入ると中ノ谷です。
奥美濃の谷は大滝がない代わりに,こんな小さな滝がいくつも出てくるんですねえ.楽しそう.
こんな谷ばかり歩いてるので大きな滝がどかん、どかんと出てくる沢に行くと食傷気味になります :mrgreen:
また機会があったら遊んでやってくださいまし.
こちらこそ、またよろしくお願いします。

            兔夢

SHIGEKI
記事: 622
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年6月22日(金) 18:17

兔夢さん こんばんは。


2018年6月16日(土)晴れ
奥美濃 蕎麦粒山・銚子谷 単独
駐車地9:05ーホハレ峠9:20ー
銚子谷出合10:00~15ー銚子滝11:15ー
休憩11:30~12:20ー
稜線13:25~35ー駐車地14:40

早い周回ですね。


同行予定だったそばつるがぎっくり腰らしい。
急に単独行になり、さみしさを感じる。
以前なら一人でも平気だったのに…。
歳を重ねたせいなのか、
それともパーティでの山行が多くなったからなのか。

本能的に危険を回避しようとしているのかもしれませんね?

不肖Sもいつの頃からか、そんな感じがありました。


心持ちとは裏腹に梅雨とは思われない能天気な青空が広がる。

これは貴重な晴れ間、この時期の晴れは爽やかで得した気分になりますね。



ホハレ峠までの林道は上部が以前から荒れている。
昨年はそこを何とか車で登っていった。
しかし、今回は緊張する運転を嫌って
かなり手前の道路脇に駐車した。
峠まで歩く事15分。

これ参考にさせて頂きます。

ブログの地形図も拝見、しっかり図上演習させて頂きました。



峠からは木漏れ日の樹林に囲まれた踏み跡を下っていく。
もう見慣れた風景でいろんな思い出が刻まれている。

予定通り40分で銚子谷の出合に着く。

林道から沢を下って40分 早くないすか?

この下りの沢 黒谷 はどうなんでしょう?


しばらくはこれといった特徴がない。
穏やかで美しい流れが続くというのが適当だろう。
川面に映る森の影が流れに揺らめいている。
幾つもの小さな滝が時折アクセントを付ける。

ひとつ目の二俣を越えると小さな滑滝、
その先には上に倒木が横たわる3m。
流芯を直登。
濡れるのが気持ちいい。

いいじゃないですか!

癒やし歩きのワタクシメ向きですね。



その先にゴルジュが現われた。
深い渕の左右は立っている。
巻けない事はないがここは渕に入ってみる事にした。
腰高の深さでなんとか渡りきる事ができた。
その先に斜めに流れるチョックストーン4m。
昨年は挟まった岩の下を潜り抜けて流芯をいったが
今回は右壁のバンドを伝って越えていく。
次に現われた二条3mは快適に直登。

十分楽しませてくれますね。


この谷最大の滝、銚子滝・17m。
二俣の間の小尾根を急登。
なるべく落口近くに出ようと登っていると
高みに出てしまった。
少し上流部に移動して低くなったところから河床に下りる。
落口の手前に3mの滝があった。

なるほど、ここが核心ですか?


屈曲した先には2mほどの滝がかかっていた。
後戻りできる事を確認して登っていく。
その先に現われる同規模の滝も同じように確認しながら越えていく。
最後に4mを際どいステミングで越えていくと
左へ屈曲して小滝が二つ。
結局、越えられない様な滝は現われなかった。
ゴルジュを抜けた先には緑が広がった。
沢グルミの森が疲れた心身を癒してくれる。

源流部だと思いますが、まだまだ水量ありましたか?



ホハレ峠までに至るこの尾根はもう何度目になるのか。

このホハレ峠、行ったことないんですが、ここから金ヶ丸まで行こうとすると

かなりの距離ですよね?? しかも林道歩き?

金ヶ丸 いくなら夜叉が池の登山道からの周回ですかね~

この年になるとそれでも1泊では無理な気がして、この周辺で沢泊の

適地、遡行ルート色々考えてます。また、よろしくです。

    では また 静寂の源流で

      SHIGEKI


兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by 兔夢 » 2018年6月24日(日) 22:31

SHIGEKIさん、、こんばんは。
早い周回ですね。
短い沢なので… ;)
本能的に危険を回避しようとしているのかもしれませんね?

不肖Sもいつの頃からか、そんな感じがありました。
人と同行するより一人の方が安心、って思ってきたんですけどねぇ :mrgreen:
これは貴重な晴れ間、この時期の晴れは爽やかで得した気分になりますね。
そうなんですけど、こんな天気にこんなところを歩いていて良いのか、という気分にもなりました。
これ参考にさせて頂きます。

ブログの地形図も拝見、しっかり図上演習させて頂きました。
門入に行く用事でも?
林道から沢を下って40分 早くないすか?
何度やってもそんなもんです。きれいな踏み跡があるから。
この下りの沢 黒谷 はどうなんでしょう?
踏み跡下に続く沢沿いにこれと言った滝はないです。
旧ホハレ峠に向かう沢沿いはわかりませんが。
いいじゃないですか!

癒やし歩きのワタクシメ向きですね。
いいですよ!ただ、沢のボリューム感はありません。
十分楽しませてくれますね。
これらがなければただの小川です。
なるほど、ここが核心ですか?
核心、ではないですね。この沢にこれが核心!ってところはない気がします。
源流部だと思いますが、まだまだ水量ありましたか?
源流部はもう少し上ですね。ここは水量はそこそこありました。
このホハレ峠、行ったことないんですが、ここから金ヶ丸まで行こうとすると

かなりの距離ですよね?? しかも林道歩き?

金ヶ丸 いくなら夜叉が池の登山道からの周回ですかね~

この年になるとそれでも1泊では無理な気がして、この周辺で沢泊の

適地、遡行ルート色々考えてます。また、よろしくです。
ホハレ峠から金ケ丸をやろうとすると車の回収をどうするか?という事になります。
夜叉ケ池からの周回が現実的ですね。
余裕で一泊で行って来れますよ。

          兔夢

アバター
わりばし
記事: 1236
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by わりばし » 2018年6月26日(火) 06:42

おはようございます、兔夢さん。

ホハレ峠までの林道は上部が以前から荒れている。
昨年はそこを何とか車で登っていった。
しかし、今回は緊張する運転を嫌って
かなり手前の道路脇に駐車した。
峠まで歩く事15分。

門入の人たちも高齢化して行かなくなったのかな?

左岸にワサビの群生を見る。
下流部での群生としては大きい。

いいですね。ワザビの群生は見たことないなあ。

上流に向かうと谷がクランクしていた。
このあたり、樹林の雰囲気がいい。
日溜まりに荷物を広げて大休止をとった。

巻き終えてほっと一息ですね。

休憩地の先は小滝が幾つか現われる。
気持ちよく進むと急にぐっと沢が巾を狭め両岸が立った。
細くて黒いゴルジュだ。
すぐに右へ屈曲していて先がわからない。
越えられない大滝が現われたら嫌だなと思いながら
恐るおそる足を踏み入れた。
思いがけないものの登場に心中ワクワクしていた事も否めない。

沢での何とも言えない楽しみのひとつかな?

最後に4mを際どいステミングで越えていくと
左へ屈曲して小滝が二つ。
結局、越えられない様な滝は現われなかった。
ゴルジュを抜けた先には緑が広がった。
沢グルミの森が疲れた心身を癒してくれる。

最後まで楽しませてくれて癒しの森とは最高です。

途中から沢筋が怪しくなり小尾根の薮を漕いでいく。
登り着いたのはニシマタ谷へのジャンクションから西の鞍部。
笹薮がやや濃いところだった。

奥美濃のヤブはマジ半端ねえですよね。

この尾根の中盤はブナ林がなかなかいい。
獣道がプロムナードのようになったところもあって癒される空間だ。
ずっと続けばいいのだが
この先で林道跡に下りるとどっと疲れが押し寄せる。

お疲れさまでした。
奥美濃の自然の豊かさには圧倒されます。
すばらしい。

                        わりばし


アバター
山日和
記事: 2536
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by 山日和 » 2018年6月26日(火) 14:05

兔夢さん、こんにちは。
よく【山域】が抜けてますよ。必ず入れて下さいね。 :D

同行予定だったそばつるがぎっくり腰らしい。
急に単独行になり、さみしさを感じる。
以前なら一人でも平気だったのに…。
歳を重ねたせいなのか、
それともパーティでの山行が多くなったからなのか。

兔夢さんでもそんな気持ちになりますか。
人恋しいお年頃? :lol:

ホハレ峠までの林道は上部が以前から荒れている。

実は未だにホハレ峠へ上がったことがなかったりして・・・・ :mrgreen:

しばらくはこれといった特徴がない。
穏やかで美しい流れが続くというのが適当だろう。
川面に映る森の影が流れに揺らめいている。
幾つもの小さな滝が時折アクセントを付ける。

最近の私の沢行きを見るようです。 :D

左岸にワサビの群生を見る。
下流部での群生としては大きい。

お土産はナシですか?

すぐに二俣に出て不図右手を見れば…
この谷最大の滝、銚子滝・17m。
近づけば谷中をミストが覆う。
正面から見るとこの滝は確かに「銚子」の形をしている。

なかなかいい滝ですね~
でも銚子ってこんな形してたっけ?

上流に向かうと谷がクランクしていた。
このあたり、樹林の雰囲気がいい。

こういう場所は落ち着きますねえ。

すぐに右へ屈曲していて先がわからない。
越えられない大滝が現われたら嫌だなと思いながら
恐るおそる足を踏み入れた。
思いがけないものの登場に心中ワクワクしていた事も否めない。
屈曲した先には2mほどの滝がかかっていた。

安心半分、ガッカリ半分というところでしょうか?

ガレてきたな、と思ったら林道跡に出た。
と言っても既に林道の体はなしていない。
この林道を歩いてホハレ峠に向かう事も考えていたが
かなりきつそうだ。
続く沢を辿って稜線にあがることにした。

廃林道は獣道よりキツかったりしますからね。
正しい選択だったんじゃない?

この尾根の中盤はブナ林がなかなかいい。
獣道がプロムナードのようになったところもあって癒される空間だ。
ずっと続けばいいのだが
この先で林道跡に下りるとどっと疲れが押し寄せる。

人生、そううまくはいきませんね。 :mrgreen:

           山日和


兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by 兔夢 » 2018年6月27日(水) 22:00

わりばしさん、こんばんは。
レス、ありがとうございます。
門入の人たちも高齢化して行かなくなったのかな?
歩いてみたらあまり荒れ様は変わってないみたいでした。
一部、補修したりしてますが地上高のあるRV車が安全ですね。
峠近くには軽4トラックが停めてありました。
いいですね。ワザビの群生は見たことないなあ。
そうですか?結構出くわしますが下流域では珍しいと思いました。
DSCN4740.JPG
巻き終えてほっと一息ですね。
もともとこの辺りで休憩しようと思っていたので調度良かったです。
沢での何とも言えない楽しみのひとつかな?
心臓に悪いので恐ろしげなのは遠慮したいんですが足が勝手に動くので困ります :mrgreen:
最後まで楽しませてくれて癒しの森とは最高です。
できれば癒しの森ばかりが続いてくれないかな…
奥美濃のヤブはマジ半端ねえですよね。
ここの薮はそれほどでもないですけどね :lol:
お疲れさまでした。
奥美濃の自然の豊かさには圧倒されます。
すばらしい。
場所によりけりですけどね。
人がいなくなって自然が豊かになっちゃった面もあったりして。

              兔夢

兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 癒しの谷かそれとも…蕎麦粒山・銚子谷

投稿記事 by 兔夢 » 2018年6月27日(水) 22:16

山日和さん、こんばんは。
よく【山域】が抜けてますよ。必ず入れて下さいね。
あっ、やってまった!忘れとった(「半分、青い。」風岐阜弁) :lol:
兔夢さんでもそんな気持ちになりますか。
人恋しいお年頃?
もともと寂しがりやですから :mrgreen:
実は未だにホハレ峠へ上がったことがなかったりして・・・・
ほう、そうれは聞き捨てなりませんな :(
最近の私の沢行きを見るようです。
そう言えば、ここのところ精力的に回ってみえますね。
お土産はナシですか?
内緒です :mrgreen:
なかなかいい滝ですね~
でも銚子ってこんな形してたっけ?
この写真ならどうだ!
DSCN4753.JPG
こういう場所は落ち着きますねえ。
いい場所があってラッキーでした。
安心半分、ガッカリ半分というところでしょうか?
まだこの時点では見えない先があったので安心できませんでした。
最後の滝を登って左に折れたところで樹林が見えたのでやっと安心ガッカリ :mrgreen:
廃林道は獣道よりキツかったりしますからね。
正しい選択だったんじゃない?
そうですね。仮に歩けたとしても地形図見るとホハレ峠までかなり距離があるので止めてたかもしれません。
人生、そううまくはいきませんね。
予定調和が僕の望みなんですが…

           兔夢

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