【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

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SHIGEKI
記事: 540
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年6月03日(日) 23:29

耳川 渓歩き 二題
~ 癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~
その1
【日 時】2018年5月25日(金)
【山 域】若狭 耳川桧谷~ノロ尾の高
【天 候】晴れ
【コース】林道P---二股の滝---豪腕山毛欅---左岸尾根---林道P

いつも日曜日のはずの田舎の用事が何故か土曜日となり、ヤブオフとかぶってしまった。
 なら、金曜日に静かな渓と森を彷徨ってみよう。
崩壊した林道支線を行くと広場に出た。
左手には堰堤、右手には稜線コルが見えている。
一旦流れを渡って左から堰堤を越える。
穏やかな谷だ。しばらくで高さはないが美しい直漠や階段状の小滝が出てくる位でのんびり歩きにはちょうどいい。
20180525-P5251361.jpg
 上段の直漠風と下段のナメ風の滝を登るとちょうどその上が二股だった。
20180525-P5251431.jpg
右俣を進み、ノロ尾の高を目指す。
見上げる斜面の山毛欅の大きな木が谷から森へと誘ってくれる。
枯れた溝をきっちりと辿って稜線へ出て山毛欅の森へと向かった。
 
 山毛欅の木陰で小鳥のさえずりを子守歌に安らかに眠りについた。
イヤ、永眠したのではない。が、昼寝と言うには長すぎたかもしれない。
谷の水を沸かし、頬をなでる爽やかな風とコーヒーの香りをゆっくり楽しんだ。
20180525-P5251478.jpg
下りの尾根も山毛欅の樹形を愛でながらゆるゆると歩いた。
最後はユズリハと石楠花のヤブに捕まりながらも朝の広場に降り着いた。

その2
【日 時】2018年6月2日(土)
【山 域】若狭 耳川スキヤ谷~境谷
【天 候】晴れ
【コース】林道P---スキヤ谷--稜線---抜土-境谷-スキヤ谷-林道P
20180602-P6020339.jpg
 前週と同じ場所に車を止める。
好天の土曜日だが人の気配はない。
左岸林道から大きな堰堤を越えたところで流れに出る。
スキヤ谷は階段状の小滝に続いて釜のある3mや縞模様の岩肌に花びらを散り敷いた大岩など快調な出だしだ。
すぐに大きな堰堤が出てきた。
左岸を高巻くがあと1歩2歩のトラバースが悪くてその先も分からないことから、高みに押し上げられてしまった。 
20180602-P6020141.jpg
堰堤の上はガラゴロの河原、左へ境谷を分けた後、樹林の中の流れとなった。
落口左に大木が立つ二段5m下段二条の滝は美しい。
20180602-P6020168.jpg
桂の大木の樹形に似ているが、近づいて見るとサワグルミのようだ。
谷は終始穏やかで記憶に残るのは、中流部で流れが緩やかにS字状に曲がる地点の右岸に山毛欅、
左岸にサワグルミそして幹上から二股の栃の大木が続けて立つところだろう。
しばらくで県境稜線の山毛欅の林に惹かれ谷を離れる。

 快晴で陽光がまぶしい下界とは違い、時折木漏れ日の射す涼風の中を気持ちよく歩く。
大きく下って「抜土」ここで16時になってしまった。
登り返してヤンゲン谷左岸尾根を行くか?最短の境谷を下るか?この時間から知らない谷を下るのはどうかな?
とも考えたが最短で状況的に悪場はないだろうと踏んで下り始めた。境谷は明るく開けていてあっという間にスキヤ谷に出合った。
しかし、荒れていて敢えて歩くところではない。
 行きの教訓を生かして堰堤は小さく巻き下り、昼寝メインの渓歩きを終えた。

では また どこか 梅雨の晴れ間の河岸台地で

                SHIGEKI
20180602-P6020145.jpg

シュークリーム
記事: 1497
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by シュークリーム » 2018年6月04日(月) 19:01

SHIGEKIさん,南半球からこんにちは.元気で山へ行ってらっしゃるようで何よりです.

いつも日曜日のはずの田舎の用事が何故か土曜日となり、ヤブオフとかぶってしまった。
 なら、金曜日に静かな渓と森を彷徨ってみよう。


フルタイムの仕事でも適当に休めるというのがいいですな.

穏やかな谷だ。しばらくで高さはないが美しい直漠や階段状の小滝が出てくる位でのんびり歩きにはちょうどいい。

多少の滝が出てくるというのがいいですな.何にもないゴーロだとさすがに飽きます.

 山毛欅の木陰で小鳥のさえずりを子守歌に安らかに眠りについた。
イヤ、永眠したのではない。が、昼寝と言うには長すぎたかもしれない。
谷の水を沸かし、頬をなでる爽やかな風とコーヒーの香りをゆっくり楽しんだ。


私もそういう沢歩きに転向したいと思っているんですが,なぜかいつも突っ込んでしまいます.

 快晴で陽光がまぶしい下界とは違い、時折木漏れ日の射す涼風の中を気持ちよく歩く。
大きく下って「抜土」ここで16時になってしまった。
登り返してヤンゲン谷左岸尾根を行くか?最短の境谷を下るか?この時間から知らない谷を下るのはどうかな?
とも考えたが最短で状況的に悪場はないだろうと踏んで下り始めた。境谷は明るく開けていてあっという間にスキヤ谷に出合った。
しかし、荒れていて敢えて歩くところではない。
 行きの教訓を生かして堰堤は小さく巻き下り、昼寝メインの渓歩きを終えた。


耳川流域の谷と言うと私はうつろ谷と甲森谷しか知りませんが,のんびりできる渓がいろいろあるんですね.と言っても,三重県からはちょっと遠いなあ.

こっちでは一人暮らしで,しかも田舎町で何もないので,夜はすることがなくてぼんやりしています.
こちらは空気が乾燥しているせいか夜空がとてもきれいで,おそらくSHIGEKIさんには垂涎の夜空が広がっています.
スマホに星座同定ソフトを入れて星座を見ていますが,南の空に南十字星がきれいに見えています.
SHIGEKIさんのようにきれいな写真を撮る技術がないのが残念ですが,そのうち三脚を買って撮ってみようかなあ.

また,どこか秋の沢で会いましょう.
                         @シュークリーム@

アバター
山日和
記事: 2403
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by 山日和 » 2018年6月05日(火) 17:25

SHIGEKIさん、こんばんは。

【山 域】若狭 耳川桧谷~ノロ尾の高

昨秋、都合が合わなかった谷ですね。

穏やかな谷だ。しばらくで高さはないが美しい直漠や階段状の小滝が出てくる位でのんびり歩きにはちょうどいい。

若狭耳川仕立ての優しい谷です。歳を取るとこういう谷がええですわ。 :D

 上段の直漠風と下段のナメ風の滝を登るとちょうどその上が二股だった。

このあたりの風情も実によろしいです。
 
 山毛欅の木陰で小鳥のさえずりを子守歌に安らかに眠りについた。
イヤ、永眠したのではない。が、昼寝と言うには長すぎたかもしれない。
谷の水を沸かし、頬をなでる爽やかな風とコーヒーの香りをゆっくり楽しんだ。

永眠したらこのレポも存在しませんね。 :mrgreen:
しかし下山もすぐだし、のんびりと過ごすにはうってつけのルート設定です。
抜土からヤンゲン谷左岸尾根へ回ると充実しますが、やや忙しいですね。

【山 域】若狭 耳川スキヤ谷~境谷

スギヤ?谷は未踏なんです。
桧谷の一本南の谷ですよね。
滝がなさそうなので一度下りに使おうと思いながら果たせずです。

すぐに大きな堰堤が出てきた。
左岸を高巻くがあと1歩2歩のトラバースが悪くてその先も分からないことから、高みに押し上げられてしまった。 

大きな滝じゃなくて堰堤でしたか。

谷は終始穏やかで記憶に残るのは、中流部で流れが緩やかにS字状に曲がる地点の右岸に山毛欅、左岸にサワグルミそして幹上から二股の栃の大木が続けて立つところだろう。
しばらくで県境稜線の山毛欅の林に惹かれ谷を離れる。

これはいい感じですね。近いうちに行ってみようっと。

登り返してヤンゲン谷左岸尾根を行くか?最短の境谷を下るか?この時間から知らない谷を下るのはどうかな?
とも考えたが最短で状況的に悪場はないだろうと踏んで下り始めた。境谷は明るく開けていてあっという間にスキヤ谷に出合った。
しかし、荒れていて敢えて歩くところではない。

こちらはあまり面白みはなさそうですね。
桧谷の一本北のカメリ谷も悪くないのでぜひどうぞ。
その北のオカツラノ谷が気になってます。

                山日和
 

SHIGEKI
記事: 540
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年6月05日(火) 22:17

シュークリームさん こんばんは。・・かな?

遠い異国の地からresをありがとうございます。



SHIGEKIさん,南半球からこんにちは.元気で山へ行ってらっしゃるようで何よりです.

山や谷へわざわざ寝にいってるようなもんですが・・・・



フルタイムの仕事でも適当に休めるというのがいいですな.

集中力とエエ加減さで何とかこなしています。 :mrgreen:


多少の滝が出てくるというのがいいですな.何にもないゴーロだとさすがに飽きます.

飽きるほどの長さもないんですわ・・短い谷をゆっくり昼寝しながら遡ってます。


 山毛欅の木陰で小鳥のさえずりを子守歌に安らかに眠りについた。
イヤ、永眠したのではない。が、昼寝と言うには長すぎたかもしれない。
谷の水を沸かし、頬をなでる爽やかな風とコーヒーの香りをゆっくり楽しんだ。


私もそういう沢歩きに転向したいと思っているんですが,なぜかいつも突っ込んでしまいます.

好んで転向したと言うか・・体の求めに応じて :shock: せざるを得ないとか~

突っ込めるときは突っ込んだ方が気持ちええでしょう!!??


耳川流域の谷と言うと私はうつろ谷と甲森谷しか知りませんが,のんびりできる渓がいろいろあるんですね.
と言っても,三重県からはちょっと遠いなあ.

渓泊なら十分その遠さに見合いますよ。


こっちでは一人暮らしで,しかも田舎町で何もないので,夜はすることがなくてぼんやりしています.
こちらは空気が乾燥しているせいか夜空がとてもきれいで,おそらくSHIGEKIさんには垂涎の夜空が広がっています.
スマホに星座同定ソフトを入れて星座を見ていますが,南の空に南十字星がきれいに見えています.
SHIGEKIさんのようにきれいな写真を撮る技術がないのが残念ですが,そのうち三脚を買って撮ってみようかなあ.

三脚、絞り開放、20から30秒露光、ISO感度 800から1600 で撮ってみてください。
レリーズなければ、二秒後のセルフタイマーで


また,どこか秋の沢で会いましょう

    では また 名月の川のほとりで

          SHIGEKI
添付ファイル
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SHIGEKI
記事: 540
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年6月05日(火) 22:58

山日和さん こんばんは。

resをありがとうございます。


【山 域】若狭 耳川桧谷~ノロ尾の高

昨秋、都合が合わなかった谷ですね。

そうです。最初は水舟谷との話で、あとで桧谷と聞いて 「念願の谷やったのにぃ~」

と残念でしたが、もともと野暮用で行けませんでした。やっと、今回行けました。


若狭耳川仕立ての優しい谷です。歳を取るとこういう谷がええですわ。 :D

ゆっくり歩いてしっかり昼寝しました。

 上段の直漠風と下段のナメ風の滝を登るとちょうどその上が二股だった。

このあたりの風情も実によろしいです。

ここまで来てこの滝は喜ばせてくれます。

 
 山毛欅の木陰で小鳥のさえずりを子守歌に安らかに眠りについた。
イヤ、永眠したのではない。が、昼寝と言うには長すぎたかもしれない。
谷の水を沸かし、頬をなでる爽やかな風とコーヒーの香りをゆっくり楽しんだ。

永眠したらこのレポも存在しませんね。 :mrgreen:
しかし下山もすぐだし、のんびりと過ごすにはうってつけのルート設定です。
抜土からヤンゲン谷左岸尾根へ回ると充実しますが、やや忙しいですね。

ロングルートは厳しい体となってしまいました。

単に気合いが入ってないだけと思いたい。

【山 域】若狭 耳川スキヤ谷~境谷

スギヤ?谷は未踏なんです。
桧谷の一本南の谷ですよね。
滝がなさそうなので一度下りに使おうと思いながら果たせずです。

桧以上になだらかな谷でした。

すぐに大きな堰堤が出てきた。
左岸を高巻くがあと1歩2歩のトラバースが悪くてその先も分からないことから、高みに押し上げられてしまった。 

大きな滝じゃなくて堰堤でしたか。

これが核心部??!!

谷は終始穏やかで記憶に残るのは、中流部で流れが緩やかにS字状に曲がる地点の右岸に山毛欅、左岸にサワグルミそして幹上から二股の栃の大木が続けて立つところだろう。
しばらくで県境稜線の山毛欅の林に惹かれ谷を離れる。

これはいい感じですね。近いうちに行ってみようっと。

下流の 落口左に大木が立つ二段5m下段二条の滝 も美しいです。

登り返してヤンゲン谷左岸尾根を行くか?最短の境谷を下るか?この時間から知らない谷を下るのはどうかな?
とも考えたが最短で状況的に悪場はないだろうと踏んで下り始めた。境谷は明るく開けていてあっという間にスキヤ谷に出合った。
しかし、荒れていて敢えて歩くところではない。

こちらはあまり面白みはなさそうですね。
桧谷の一本北のカメリ谷も悪くないのでぜひどうぞ。
その北のオカツラノ谷が気になってます。

まだまだ、遊ばせてくれます 遊びます 耳川 :mrgreen:

    SHIGEKI   
添付ファイル
20180602-P6020249.jpg

アバター
柳川洞吹
記事: 582
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
住所: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2018年6月06日(水) 18:53

SHIGEKIさん こんばんは

  耳川 渓歩き 二題
   ~ 癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~
  山毛欅の木陰で小鳥のさえずりを子守歌に安らかに眠りについた。
  イヤ、永眠したのではない。が、昼寝と言うには長すぎたかもしれない。
  谷の水を沸かし、頬をなでる爽やかな風とコーヒーの香りをゆっくり楽しんだ。


ゆったり谷歩きとお昼寝、よろしいなあ。
桧谷もスギヤ谷も行ったことないですが、癒しの谷なのですね。
永眠にはちと早すぎるけど、日が暮れるまで寝てしまうというのも一興。
家で「とうちゃん、帰ってけえへんがな。」と騒がれると困るけど。
喜ばれるかな。 :oops:

   谷は終始穏やかで記憶に残るのは、中流部で流れが緩やかにS字状に曲がる地点の右岸に山毛欅、
  左岸にサワグルミそして幹上から二股の栃の大木が続けて立つところだろう。
  しばらくで県境稜線の山毛欅の林に惹かれ谷を離れる。


印象深い見せ場もちゃんとあるようだし、
ノロ尾の高へ詰め上がるというのも、意気が高揚しますね。

  すぐに大きな堰堤が出てきた。
  左岸を高巻くがあと1歩2歩のトラバースが悪くてその先も分からないことから、
  高みに押し上げられてしまった。
  行きの教訓を生かして堰堤は小さく巻き下り、昼寝メインの渓歩きを終えた。


ここは、この堰堤の処理が肝ですか。

   では また どこか 梅雨の晴れ間の河岸台地で

雨降るとうっとおしいし、晴れると暑いしなあ。
ブツブツブツ…… :mrgreen:

よい山旅を!
           洞吹(どうすい)

SHIGEKI
記事: 540
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年6月07日(木) 21:37

洞吹さん こんばんは resをありがとうございます

ゆったり谷歩きとお昼寝、よろしいなあ。
桧谷もスギヤ谷も行ったことないですが、癒しの谷なのですね。
永眠にはちと早すぎるけど、日が暮れるまで寝てしまうというのも一興。
家で「とうちゃん、帰ってけえへんがな。」と騒がれると困るけど。
喜ばれるかな。 :oops:

喜ぶべき「大往生」でしょうが、もすこし、山と渓を楽しませてください。


印象深い見せ場もちゃんとあるようだし、
ノロ尾の高へ詰め上がるというのも、意気が高揚しますね。

癒やしの渓から山毛欅の森  最高でしょうね :D



ここは、この堰堤の処理が肝ですか。

簡単ですが、なんとなく追い上げられました。 :shock:


   雨降るとうっとおしいし、晴れると暑いしなあ。
ブツブツブツ…… :mrgreen:

 では また 梅雨の ほどよい曇り間で

     SHIGEKI

アバター
わりばし
記事: 1173
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by わりばし » 2018年6月08日(金) 06:07

おはようございます、SHIGEKIさん。

【山 域】若狭 耳川スキヤ谷~境谷

耳川はうつろ谷を遡行して以来行ってないなあ。

スキヤ谷は階段状の小滝に続いて釜のある3mや縞模様の岩肌に花びらを散り敷いた大岩など快調な出だしだ。
すぐに大きな堰堤が出てきた。

堰堤さえ無ければ魚にとっていい谷はたくさんあるのにねえ・・ :cry:

堰堤の上はガラゴロの河原、左へ境谷を分けた後、樹林の中の流れとなった。
落口左に大木が立つ二段5m下段二条の滝は美しい。

豊かな森の遡行は気持ちいいです。

桂の大木の樹形に似ているが、近づいて見るとサワグルミのようだ。
谷は終始穏やかで記憶に残るのは、中流部で流れが緩やかにS字状に曲がる地点の右岸に山毛欅、
左岸にサワグルミそして幹上から二股の栃の大木が続けて立つところだろう。
しばらくで県境稜線の山毛欅の林に惹かれ谷を離れる。

水の豊かな若狭の森かあ久々に行ってみるかあ。

 快晴で陽光がまぶしい下界とは違い、時折木漏れ日の射す涼風の中を気持ちよく歩く。
大きく下って「抜土」ここで16時になってしまった。
登り返してヤンゲン谷左岸尾根を行くか?最短の境谷を下るか?この時間から知らない谷を下るのはどうかな?
とも考えたが最短で状況的に悪場はないだろうと踏んで下り始めた。境谷は明るく開けていてあっという間にスキヤ谷に出合った。
しかし、荒れていて敢えて歩くところではない。
 行きの教訓を生かして堰堤は小さく巻き下り、昼寝メインの渓歩きを終えた。

あらまあ明るいとはいえ焦りますね。
寝すぎましたか・・ :mrgreen:


では また どこか 梅雨の晴れ間の河岸台地で

お疲れ様でした。
今年は梅雨がしっかりとありそうなので、晴れ間を頑張って見つけなきゃいけませんね。 

                    わりばし               

SHIGEKI
記事: 540
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】耳川 渓歩き 二題 ~癒やしの谷と山毛欅の森で昼寝 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年6月09日(土) 23:56

わりばしさん こんばんは。

見られる時からするとおはようございます。ですね。

resをありがとうございます。


堰堤さえ無ければ魚にとっていい谷はたくさんあるのにねえ・・ :cry:

まさしくその通りだと思います。

が、堰堤なければ、下流が土砂でどうなっているんでしょうねぇ。

堰堤の上はガラゴロの河原、左へ境谷を分けた後、樹林の中の流れとなった。
落口左に大木が立つ二段5m下段二条の滝は美しい。

豊かな森の遡行は気持ちいいです。

この辺はやはり上部の森がいいので谷も穏やかながら素晴らしいのだと思いますね。


桂の大木の樹形に似ているが、近づいて見るとサワグルミのようだ。
谷は終始穏やかで記憶に残るのは、中流部で流れが緩やかにS字状に曲がる地点の右岸に山毛欅、
左岸にサワグルミそして幹上から二股の栃の大木が続けて立つところだろう。
しばらくで県境稜線の山毛欅の林に惹かれ谷を離れる。

水の豊かな若狭の森かあ久々に行ってみるかあ。

登り甲斐と言うより、ゆったり歩きを楽しみにどうぞ~


あらまあ明るいとはいえ焦りますね。
寝すぎましたか・・ :mrgreen:


山での昼寝は特に気持ちいいですね。 :mrgreen:


お疲れ様でした。
今年は梅雨がしっかりとありそうなので、晴れ間を頑張って見つけなきゃいけませんね。 

 梅雨と言うても今日のように晴れたりしますしね。

   では また 木の根枕の河岸台地で

         SHIGEKI

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