【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

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シュークリーム
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登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
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【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by シュークリーム » 2018年5月25日(金) 10:49

このレポ,日本にいるときにほとんど書き終わっていたのだが,出発準備でバタバタしているうちに,そのまま持ち越してしまった.もう賞味期限が切れているかもしれないが,せっかく書いたものなので,アップロードさせてもらう.おまけで簡単なオーストラリアレポも書いたので,おひまな人は読んでくださいな.

昨年8月にテント泊のつもりで初めて甲森谷に行ったのだが,その時は二日目の天候が思わしくなく,日帰りに変更した.いつかはトチとカツラのワンダーランドでテント泊したいものだと思い,あめちゃんとそんな話をしているうちに一緒に行こうということになった.あめちゃんの仕事柄,週末よりも平日の方が休みが取りやすそうだし,私も4月からサンデー毎日なので,期日を平日としサンデー毎日仲間を誘ってみることにした.やぶこぎネットも高齢化し,毎年サンデー毎日仲間が増えていきそうなので,サンデー毎日会を作って平日にどこかでのんびりテント泊するのも悪くないかな,などと考えている.

あめちゃんの都合で期日を5月10〜11日に設定したのだが,言い出しっぺのあめちゃんが都合で来れなくなった.まあいいか,別に一人でテント泊しても全然問題ではない.やぶこぎ流集中登山方式で,テント場だけ指定して,あとは来るも来ないも自由,行きも帰りも基本的に別行動ということなので,誰が来るかもその時になってみなければわからないのだ.最終的にはSHIGEKIさんがつきあってくれて,二人でのんびりテント泊することになった.

【 日 付 】2018年5月10〜11日(木・金)
【 山 域 】福井県美浜町 耳川流域 横谷川支谷
【メンバー】SHIGEKI、シュークリーム
【 天 候 】10日 雨のち曇り;11日 快晴
【 ルート 】
(1日目)駐車地 11:30 --- 12:00 大堰堤 --- 13:03 甲森谷出会い --- 14:00 テン泊地
(2日目)テン泊地 7:24 --- 7:32 岩室の滝 --- 7:55 テン泊地 10:30 --- 11:34 甲森谷出会い --- 12:50駐車地

(1日目)
今日はテン場まで到達できればいいので,自宅を朝8時に出て,北陸自動車道をのんびり走っていると,賤ヶ岳SAを過ぎた頃から雨が降り出した.SHIGEKIさんが先行しているはずなので,雨に降られているかなと思っていたが,あとで聞いてみるとその通りだった.

登山口の林道駐車地に着くとSHIGEKIさんの車があったので,その隣に車を置き,沢装備をつけて出発する.今日は最高気温が15度の予定で,とても沢登りという気分ではないが,まあしょうがない.簡単な沢なのでカム,ハーケン,ハンマーは省略し,ロープも20mにした.

林道を歩き始めるとユキノシタが群生している.単独だと目立たないが,群生していると見事なものだ.タニウツギがピンクの花を咲かせているし,ウマノアシガタの黄色やシラネセンキュウの白い花も綺麗だ.そんな花を眺めながらのんびり歩いていると,退屈しない.
P5100140.jpg
ユキノシタ
左下に見える横谷川の水量は多い.二日間雨が降ったあとだからだろう.大堰堤を越えたところから入渓する.去年の夏に来た時と比べると水量がはるかに多い.徒渉すると膝下くらいまで水が来る.沢装束にしといてよかった.
P5100152.jpg
横谷川の吊り橋
しばらく歩くと谷はゴルジュの様相を呈し,深いところでは上半身まで水に浸かってしまいそうだ.去年は夏だったし,水量も少なかったので,積極的に水に浸かって行ったのだが,今回はぬれても下半身だけと決めているので,それ以上の水深のところは基本的に巻いていく.先行しているはずのSHIGEKIさんはどうしたのだろうか.もし沢通しで行ったのならきっと苦労していることだろう.この谷,こんなに難しい谷だとは思わなかった.

それでも2番目の吊り橋を越えると右岸に道が出てきたので,基本的に杣道を歩くことにする.歩き始めて1時間半で甲森谷出会いに到着.前回とほぼ同じペースだ.出会いの大岩に根を巻きつかせるようにして立っている根性の大木2本.同じ木かと思ったら違っていた.1本はケヤキで,もう一本はトネリコのようだ.
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甲森谷出会いの根性の木
甲森谷に入っても相変わらず水量が多い.ゴルジュ帯をなんとか巻きながら進んでいく.白谷出会い付近で前方に人影が見えたと思ったらSHIGEKIさんだった.挨拶をして先行させてもらう.ここはワンダーランドの入り口だ.午後2時,テント場着.テントを張って,焚き火の準備をしているとSHIGEKIさんもやってきた.
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大きな窯跡
ここは最上のテン泊地だが,意外に焚き火にする木が少ない.二人でなんとか木を集めて,3時頃から焚き火開始.木が湿っているので,苦労するかと思ったが,一発でついた.私の焚き火技術も上手くなったものだ.
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今日のメインは焼肉
今日は二人でのんびりするために,焼き物を中心にした.焼肉,ししゃも,干しサンマ,焼き野菜など.SHIGEKIさんからも焼き物をいただきながら,夜長をのんびり過ごした.9時頃テントに戻り,いつものように瞬殺で眠りに落ちた.
P5100178.jpg
夜は更けてゆく
(2日目)
6時頃に目がさめるとSHIGEKIさんはもう起きていて,焚き火を始めていた.私はテント泊や車中泊では熟睡できる性格なのだが,神経が繊細なSHIGEKIさんはなかなか眠れないらしい.とすると私の神経はよっぽど鈍感にできているのかな.
P5110188.jpg
大カツラ
朝飯を食べて出発.今日は森水屋谷を登って,白谷を降りる周回コースを考えているのだ.10分ほどで岩室の滝に到着.去年登った右側からのコースは水量が多くて難しそう.シャワーだったら行けるだろうけど,こんな朝っぱらからシャワーの気分じゃないし.巻道を探るも,左岸,右岸とも難しそう.岩は濡れていてなんかぬめっていそうな感じだし.
P5110195.jpg
岩室の滝
1週間後にはオーストラリア行きを控えている身.こんなところで無理をして怪我でもすると,自分だけでなく大勢の人に迷惑をかけてしまうことになる.
あっさり引き返すことにする.テン場に戻り,焚き火の前に座ってまったりする.どうせ今日はまったりしに来たのだからこれでいいのだ.

10時半,SHIGEKIさんと一緒に下山することにする.帰りはこの辺りに詳しそうなSHIGEKIさんの道案内で,あっさり入渓口まで戻ることができた.
                         @シュークリーム@

シュークリーム
記事: 1514
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by シュークリーム » 2018年5月25日(金) 10:58

(おまけ:オーストラリアの田舎でじいじの一人暮らし)
ヤブネットの皆さんこんにちは.今頃は春のヤブオフでしょうが,今年もヤブオフは欠席で,遠い南半球で一人暮らししております.そんなこんなのショートレポ,おひまな人は読んでやってくださいな.

 こっちへ来てもう1週間近くたちました.この歳になってからの海外での一人暮らしは結構大変ですが,4年前にブダペストで半年間一人暮らししていた経験があるので,やり方はほぼ分かっているし,わりと早めに適応できるでしょう.こっちには3ヶ月間いる予定ですが,最初の2ヶ月は友人の紹介で写真のような一軒家を借りることができました.3ベッドルームですが,日本でも子供が二人いる家族だと,子供部屋と夫婦の部屋で3部屋,あとは居間とダイニングキッチンを入れると同じような間取りになるので,平均的な日本の家と大した変わりはないかな.家賃は週250オーストラリアドル(1ドル=約83円)なので,月10万円弱といったところ.家具,光熱水道費,インターネット代込みなので,格安だと言われました.3ベッドルームでも使っていいと言われたのは一つの部屋だけなので,3部屋全部使えるわけではない.
P5210001自宅.jpg
自宅
P5210004家の前.jpg
家の前
 毎日自炊しています.海外での一人暮らしの一番の大敵は夜中の孤独感ですが,これは料理することで結構克服できたりします.やっぱ日本人にとって毎日美味しいご飯を食べることが一番ですねえ.そうそう,この前台所で真新しい中国製の炊飯器を見つけました.オーストラリア産のコシヒカリを買ってきて炊いてみたのですが,パサパサしたご飯になってしまいました.やっぱ中国産の炊飯器では美味しく炊けないのかな.入れる水の量や浸漬時間などを工夫してみようと思っています.もしどうしてもダメなら鍋で炊くことも考えています.ブダペストにいるときはイタリア産の日本米を毎日鍋で炊いていたんですが,日本で食べるのと変わらないような美味しいご飯が炊けていたので,きっとなんとかなるだろうと思っています.こちらはさすがに畜産の国なので肉類や乳製品が豊富で,安いです.昨日はラム肉のリブロースを買ってきてステーキにしましたが,柔らかくて美味しかった.しばらくはラム肉にはまりそう.牛乳も濃くて美味しいです.牛乳は毎日たくさん飲んでいます.

 住んでいるToowoombaはブリスベンから西へ120キロほど行った田舎町です.人口16万人ということですが,だだっ広いところに住宅地が広がっているので,市街地は人口3,4万人程度の街という感じです.とにかく広い.私の家から大学まで歩いて6キロほど.バスは1時間に1本あるんですが,帰りの最終バスが夕方6時頃なので,それを逃すと6キロを歩いて帰る羽目になります.今朝,試しに歩いてみたんですが,1時間15分かかりました.そうそう途中にオオコウモリのコロニーがあるんですが,今朝そのオオコウモリの巣を見つけました.木にコウモリがたくさんぶら下がっていました.
添付ファイル
P5250038オオコウモリの巣.jpg
オオコウモリの巣
P5250035紅葉したナナカマド.jpg
紅葉したナナカマド
P5250030初めて見る木.jpg
初めて見る木
P5250029初めて見る鳥.jpg
初めて見る鳥
P5250025家から大学への途中.jpg
家から大学への途中
                         @シュークリーム@

アバター
わりばし
記事: 1199
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by わりばし » 2018年5月26日(土) 06:00

おはようございます、シュークリームさん。

ヤブネットの皆さんこんにちは.今頃は春のヤブオフでしょうが,今年もヤブオフは欠席で,遠い南半球で一人暮らししております.そんなこんなのショートレポ,おひまな人は読んでやってくださいな.

ヤブオフは今日なんですが、私も仕事なんですよね。 :cry:


 こっちへ来てもう1週間近くたちました.この歳になってからの海外での一人暮らしは結構大変ですが,4年前にブダペストで半年間一人暮らししていた経験があるので,やり方はほぼ分かっているし,わりと早めに適応できるでしょう.こっちには3ヶ月間いる予定ですが,最初の2ヶ月は友人の紹介で写真のような一軒家を借りることができました.

オーストラリアの家は庭が広いなあ。
広大な国だもんなあ。


 毎日自炊しています.海外での一人暮らしの一番の大敵は夜中の孤独感ですが,これは料理することで結構克服できたりします.やっぱ日本人にとって毎日美味しいご飯を食べることが一番ですねえ.そうそう,この前台所で真新しい中国製の炊飯器を見つけました.オーストラリア産のコシヒカリを買ってきて炊いてみたのですが,パサパサしたご飯になってしまいました.やっぱ中国産の炊飯器では美味しく炊けないのかな.入れる水の量や浸漬時間などを工夫してみようと思っています.もしどうしてもダメなら鍋で炊くことも考えています.ブダペストにいるときはイタリア産の日本米を毎日鍋で炊いていたんですが,日本で食べるのと変わらないような美味しいご飯が炊けていたので,きっとなんとかなるだろうと思っています.

鍋で炊いたらどうです。
米を炊くのは簡単ですよ。


こちらはさすがに畜産の国なので肉類や乳製品が豊富で,安いです.昨日はラム肉のリブロースを買ってきてステーキにしましたが,柔らかくて美味しかった.しばらくはラム肉にはまりそう.牛乳も濃くて美味しいです.牛乳は毎日たくさん飲んでいます.

ジンギスカンですか。
新鮮なラム肉はおいしいですもんね。


 住んでいるToowoombaはブリスベンから西へ120キロほど行った田舎町です.人口16万人ということですが,だだっ広いところに住宅地が広がっているので,市街地は人口3,4万人程度の街という感じです.とにかく広い.私の家から大学まで歩いて6キロほど.バスは1時間に1本あるんですが,帰りの最終バスが夕方6時頃なので,それを逃すと6キロを歩いて帰る羽目になります.今朝,試しに歩いてみたんですが,1時間15分かかりました.そうそう途中にオオコウモリのコロニーがあるんですが,今朝そのオオコウモリの巣を見つけました.木にコウモリがたくさんぶら下がっていました.

うちの家にもコウモリがいて毎日知恵比べで格闘しています。
ハッカの匂いが苦手みたいだけど、効かなくなってきちゃいました。

オーストラリアでの生活を満喫してください。

                     わりばし
         

SHIGEKI
記事: 566
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年5月27日(日) 01:50

シュークリームさん おばんです。

オーストラリア生活は快適にお過ごしでしょうね :mrgreen:


いつかはトチとカツラのワンダーランドでテント泊したいものだと思い,あめちゃんとそんな話をしているうちに一緒に行こうということになった.あめちゃんの仕事柄,週末よりも平日の方が休みが取りやすそうだし,私も4月からサンデー毎日なので,期日を平日としサンデー毎日仲間を誘ってみることにした.やぶこぎネットも高齢化し,毎年サンデー毎日仲間が増えていきそうなので,サンデー毎日会を作って平日にどこかでのんびりテント泊するのも悪くないかな,などと考えている.

ちなみに不肖Sはフルタイム勤務となっています・・・建前上 イヤ ホンマ 休みが取りやすいだけです。(これ重要)


あめちゃんの都合で期日を5月10〜11日に設定したのだが,言い出しっぺのあめちゃんが都合で来れなくなった.まあいいか,別に一人でテント泊しても全然問題ではない.やぶこぎ流集中登山方式で,テント場だけ指定して,あとは来るも来ないも自由,行きも帰りも基本的に別行動ということなので,誰が来るかもその時になってみなければわからないのだ.最終的にはSHIGEKIさんがつきあってくれて,二人でのんびりテント泊することになった.

好天予報でしたもんね~ 行ったら雨でしばらく車内で撃沈してました。



【 日 付 】2018年5月10〜11日(木・金)
【 山 域 】福井県美浜町 耳川流域 横谷川支谷
【メンバー】SHIGEKI、シュークリーム
【 天 候 】10日 雨のち曇り;11日 快晴
【 ルート 】
(1日目)駐車地 11:30 --- 12:00 大堰堤 --- 13:03 甲森谷出会い --- 14:00 テン泊地
(2日目)テン泊地 7:24 --- 7:32 岩室の滝 --- 7:55 テン泊地 10:30 --- 11:34 甲森谷出会い --- 12:50駐車地

(1日目)
今日はテン場まで到達できればいいので,自宅を朝8時に出て,北陸自動車道をのんびり走っていると,賤ヶ岳SAを過ぎた頃から雨が降り出した.SHIGEKIさんが先行しているはずなので,雨に降られているかなと思っていたが,あとで聞いてみるとその通りだった.

登山口の林道駐車地に着くとSHIGEKIさんの車があったので,その隣に車を置き,沢装備をつけて出発する.今日は最高気温が15度の予定で,とても沢登りという気分ではないが,まあしょうがない.簡単な沢なのでカム,ハーケン,ハンマーは省略し,ロープも20mにした.

それでも15kgを背負ってるんですよね!!

当方は10kgでフラフラでした。



しばらく歩くと谷はゴルジュの様相を呈し,深いところでは上半身まで水に浸かってしまいそうだ.去年は夏だったし,水量も少なかったので,積極的に水に浸かって行ったのだが,今回はぬれても下半身だけと決めているので,それ以上の水深のところは基本的に巻いていく.先行しているはずのSHIGEKIさんはどうしたのだろうか.もし沢通しで行ったのならきっと苦労していることだろう.この谷,こんなに難しい谷だとは思わなかった.

いつもになく渡渉に難儀しました。

しかたなく、初めて、あの斜めになった吊り橋を渡りました。 


出会いの大岩に根を巻きつかせるようにして立っている根性の大木2本.同じ木かと思ったら違っていた.
1本はケヤキで,もう一本はトネリコのようだ.

トネリコが分かるとはさすがですね。


甲森谷に入っても相変わらず水量が多い.ゴルジュ帯をなんとか巻きながら進んでいく.
白谷出会い付近で前方に人影が見えたと思ったらSHIGEKIさんだった.挨拶をして先行させてもらう.
ここはワンダーランドの入り口だ.午後2時,テント場着.テントを張って,焚き火の準備をしているとSHIGEKIさんもやってきた.
ここは最上のテン泊地だが,意外に焚き火にする木が少ない.二人でなんとか木を集めて,3時頃から焚き火開始.木が湿っているので,苦労するかと思ったが,一発でついた.私の焚き火技術も上手くなったものだ.

あの湿り具合で一発点火ならたき火上級者ですね。

翌朝、当方は火をおこすまで苦労しました。



今日は二人でのんびりするために,焼き物を中心にした.焼肉,ししゃも,干しサンマ,焼き野菜など.SHIGEKIさんからも焼き物をいただきながら,夜長をのんびり過ごした.9時頃テントに戻り,いつものように瞬殺で眠りに落ちた.

いろいろごちそうさまでした。至福の夜でしたね。


(2日目)
6時頃に目がさめるとSHIGEKIさんはもう起きていて,焚き火を始めていた.私はテント泊や車中泊では熟睡できる性格なのだが,神経が繊細なSHIGEKIさんはなかなか眠れないらしい.とすると私の神経はよっぽど鈍感にできているのかな.

いや、シュークリさんは普通です。

わたくしめが、とてもとても繊細なだけであります~ :mrgreen:



1週間後にはオーストラリア行きを控えている身.こんなところで無理をして怪我でもすると,自分だけでなく大勢の人に迷惑をかけてしまうことになる.
あっさり引き返すことにする.テン場に戻り,焚き火の前に座ってまったりする.どうせ今日はまったりしに来たのだからこれでいいのだ.
20180511-P5110912.jpg
オーストラリアへ旅立つシュークリさん??
いきなりのご帰還、びっくりしました。

前を歩かせていただきましたが、ペースがゆっくりすぎたのでは・・・?

あれで精一杯のスピードです・・

しかも、翌日はいつもにない重荷?を背負ったせいでなかなかの筋肉痛でした。

桂の森からオーストラリアへ ん~ 地球規模ですね。

大いに楽しんできてください。南十字星とオーストラリア美女によろしく

  では また ジパング たき火の森で

       SHIGEKI  
添付ファイル
20180511-P5110917.jpg

シュークリーム
記事: 1514
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by シュークリーム » 2018年5月27日(日) 16:21

わりばしさん,オーストラリア Toowoomba からこんにちは.

ヤブオフは今日なんですが、私も仕事なんですよね。 :cry:


それは残念でしたね.まあ,現役のうちはしょうがないかな.

オーストラリアの家は庭が広いなあ。
広大な国だもんなあ。


土地が有り余ってますからねえ.住宅はみんな平屋建て.庭はほんと広いですね.

鍋で炊いたらどうです。
米を炊くのは簡単ですよ。


ありがとうございます.水につけておく時間を長くして,水の量を増やしたら食べられるようなご飯が炊けました.ちょっと水の量を間違えたみたい.

ジンギスカンですか。
新鮮なラム肉はおいしいですもんね。


さすがにラム肉は新鮮でおいしいです.
牛肉はオージービーフというけど,あんまり好きではないですね.
鶏肉も結構いけます.

スーパーに魚はあるけど,日本と違ってどう料理していいかわからない.干物が食べたいなあ.


うちの家にもコウモリがいて毎日知恵比べで格闘しています。
ハッカの匂いが苦手みたいだけど、効かなくなってきちゃいました。


へえ,結構新しい家だと思うけど,コウモリがいるの?
こっちのコウモリは日本のかわいらしい奴と違って,羽を広げると1m以上ある大きい奴です.
悪さはしないみたいだけどね.


オーストラリアでの生活を満喫してください。

ありがとうございます.
こっちは広大すぎて,ブダペストみたいに遊ぶところもないし,休日なんか同時間をつぶすか困ってしまいます.
最後に編集したユーザー シュークリーム on 2018年5月27日(日) 16:44 [ 編集 1 回目 ]
                         @シュークリーム@

シュークリーム
記事: 1514
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by シュークリーム » 2018年5月27日(日) 16:43

SHIGEKIさん,この前はお世話さんでした.
いろいろ話ができてよかったです.


オーストラリア生活は快適にお過ごしでしょうね :mrgreen:

いやあ,一人暮らしは正直辛いものがあります.
なんでこんな思いまでしてオーストラリアで一人暮らししているんだろうと思ったりしますね.
もう退職しているんで,日本でぬくぬく年金暮らしができるんですけどね.
給料もらってるわけじゃないしね.


ちなみに不肖Sはフルタイム勤務となっています・・・建前上 イヤ ホンマ 休みが取りやすいだけです。(これ重要)

そうだったですね.でもまあ,そこら辺の自由がきくというのがいいんじゃないですか.
現役じゃそういうわけにはいかないもんね.


好天予報でしたもんね~ 行ったら雨でしばらく車内で撃沈してました。

わたし,それも計算してゆっくり出てきました.
気温が沢登りの気温じゃなかったし.


それでも15kgを背負ってるんですよね!!
当方は10kgでフラフラでした。


食料を一杯しょってましたんで,重くなりました.
山では贅沢したいので.


いつもになく渡渉に難儀しました。
しかたなく、初めて、あの斜めになった吊り橋を渡りました。 


水量多かったですもんね.
雪解け水もまじっているんだろうか.


トネリコが分かるとはさすがですね。

商売柄です.葉を見ればたいていわかります.

あの湿り具合で一発点火ならたき火上級者ですね。
翌朝、当方は火をおこすまで苦労しました。


たき火はしょっちゅうやってますから,いつの間にかうまくなりました.
濡れた木でも乾かしながら燃やしていくと燃えますからね.


いろいろごちそうさまでした。至福の夜でしたね。

やっぱたき火をしながら夜長を語り合うのが最高です.
たき火をするためにテント泊しているようなもんです.

いや、シュークリさんは普通です。
わたくしめが、とてもとても繊細なだけであります~ :mrgreen:


やぶメンの中には車中やテントで眠れないという人が結構たくさんいます.
だからみんな日帰りなのかな?


オーストラリアへ旅立つシュークリさん??
いきなりのご帰還、びっくりしました。


沢歴が長くなるにつれて,臆病になってきています.
人の事故も見てきているし,自分も危ない目にあってきていますから,沢の怖さがだんだんわかるにつれて臆病になりました.


前を歩かせていただきましたが、ペースがゆっくりすぎたのでは・・・?
あれで精一杯のスピードです・・


いや,そんなことなかったですよ.ちょうどいいペースでした.

しかも、翌日はいつもにない重荷?を背負ったせいでなかなかの筋肉痛でした。

そうですか.それはちょっと訓練不足かな?
歩荷訓練しましょう.


桂の森からオーストラリアへ ん~ 地球規模ですね。
大いに楽しんできてください。南十字星とオーストラリア美女によろしく


女の子を口説けるくらい英語が上達しないといけませんね.
だいぶ慣れてはきたんですけどね.



  では また ジパング たき火の森で

またどっかでたき火一緒に楽しみましょう.
                         @シュークリーム@

宮指路
記事: 798
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by 宮指路 » 2018年5月30日(水) 22:52

シュークリームさん、こんばんは

海外の独り暮らし本当にお疲れさまデス。
私は再雇用の身分で新入社員並みの安月給ですがそれでも自宅から通勤できる気軽さが気に入っています。

海外の田舎で車とかテレビが使えないと本当に不便だと思います。

夜中に知らない道を歩いていて行き成りオオコウモリの巣に出くわしたら本当に怖いと思います。
昔、夜叉が池で対岸のモリアオガエルの卵がスーパーの買い物袋のように見えたことがありましたが、これはその袋を真っ黒にしたような感じだなぁ~と思いました。

                               
                                                                                          宮指路

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山日和
記事: 2435
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by 山日和 » 2018年5月30日(水) 23:12

シュークリさん、こんばんは。
オーストラリアには沢はないのでしょうか? :mrgreen:

左下に見える横谷川の水量は多い.二日間雨が降ったあとだからだろう.大堰堤を越えたところから入渓する.去年の夏に来た時と比べると水量がはるかに多い.徒渉すると膝下くらいまで水が来る.沢装束にしといてよかった.

そりゃそうでしょう~。平水でも登山靴を濡らさずには歩けません。

もし沢通しで行ったのならきっと苦労していることだろう.この谷,こんなに難しい谷だとは思わなかった.

それはないと思います。 :lol:
完全に谷通しで行くなら手強いところもありますね。

それでも2番目の吊り橋を越えると右岸に道が出てきたので,基本的に杣道を歩くことにする.

巡視路なんで、最初から道はありますけど・・・

歩き始めて1時間半で甲森谷出会いに到着.前回とほぼ同じペースだ.出会いの大岩に根を巻きつかせるようにして立っている根性の大木2本.同じ木かと思ったら違っていた.1本はケヤキで,もう一本はトネリコのようだ.

そうなんですか。よくご存じで。

ここは最上のテン泊地だが,意外に焚き火にする木が少ない.二人でなんとか木を集めて,3時頃から焚き火開始.木が湿っているので,苦労するかと思ったが,一発でついた.私の焚き火技術も上手くなったものだ.

そうかもしれませんね。カツラの巨木ばかりでは薪になりませんもんね。

私はテント泊や車中泊では熟睡できる性格なのだが,神経が繊細なSHIGEKIさんはなかなか眠れないらしい.とすると私の神経はよっぽど鈍感にできているのかな.

その通りです。SHIGEKIさんが繊細なのではなく、それが普通だと思いますよ。 :mrgreen:

シャワーだったら行けるだろうけど,こんな朝っぱらからシャワーの気分じゃないし.巻道を探るも,左岸,右岸とも難しそう.岩は濡れていてなんかぬめっていそうな感じだし.

ここは巻いたことがありませんが、水量が多いと朝イチに突っ込む気にはなれないでしょうねえ。

1週間後にはオーストラリア行きを控えている身.こんなところで無理をして怪我でもすると,自分だけでなく大勢の人に迷惑をかけてしまうことになる.
あっさり引き返すことにする.

尾根に上がって庄部谷山へという選択肢はないんですね。 :lol:

                    山日和

シュークリーム
記事: 1514
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by シュークリーム » 2018年5月31日(木) 19:23

宮指路さん,南半球の空の下からこんばんはです.レスありがとうございます.

海外の独り暮らし本当にお疲れさまデス。

ほんとにね,何で好き好んでこんなことやってるのかと自分でも思ったりします.
年取ってからの海外での一人暮らしは結構きついものがあります.日本にいれば年金をもらって楽に暮らせるのにね.きっとそういう自分が嫌なんでしょうね.


私は再雇用の身分で新入社員並みの安月給ですがそれでも自宅から通勤できる気軽さが気に入っています。

65歳までは働かないとね.

海外の田舎で車とかテレビが使えないと本当に不便だと思います。

今は朝1時間15分かけて自宅から大学まで歩いています.自然が豊かなところなので,散歩がわりにいい気分転換になっています.
なにせ日本とはすべて規模が違い過ぎて,なんといっていいか,北海道よりもはるかに規模が大きいところです.


夜中に知らない道を歩いていて行き成りオオコウモリの巣に出くわしたら本当に怖いと思います。
昔、夜叉が池で対岸のモリアオガエルの卵がスーパーの買い物袋のように見えたことがありましたが、これはその袋を真っ黒にしたような感じだなぁ~と思いました。


なにせ羽を広げると1mくらいあるので,日本のコウモリのようなかわいいもんじゃないですね.
野生のワラビーやカンガルーがごく普通にいるみたいですね.


下の写真は私の通勤路の風景です.
添付ファイル
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シュークリーム
記事: 1514
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【若狭・沢登り】トチとカツラのワンダーランド(甲森谷)でまったりテント泊+オーストラリア報告(おまけ)

投稿記事 by シュークリーム » 2018年5月31日(木) 19:39

山日和さん,南十字星が見える空からこんばんはです.
導師からレスもらえてうれしいわあ.


シュークリさん、こんばんは。
オーストラリアには沢はないのでしょうか? :mrgreen:


何せこの時期,一か月の合計降水量が100ミリに満たないところですからねえ.全然だめです.
見渡す限り,丘はあるけど山はないです.


それはないと思います。 :lol:
完全に谷通しで行くなら手強いところもありますね。


濡れるのは下半身だけにしようと思ったんで,水量の多いところを回避したら結構難しかったです.
まあ,ロープ出すようなところはなかったですけどねえ.


巡視路なんで、最初から道はありますけど・・・

帰りにSHIGEKIさんに教えてもらいました.確かに道をたどると簡単だったです.

歩き始めて1時間半で甲森谷出会いに到着.前回とほぼ同じペースだ.出会いの大岩に根を巻きつかせるようにして立っている根性の大木2本.同じ木かと思ったら違っていた.1本はケヤキで,もう一本はトネリコのようだ.

そうなんですか。よくご存じで。

商売柄,植物は葉を見るとわかりますので.

そうかもしれませんね。カツラの巨木ばかりでは薪になりませんもんね。

杉の葉もなかったんで火が付くかどうか心配だったんですけど,なんとかついてよかったです.

その通りです。SHIGEKIさんが繊細なのではなく、それが普通だと思いますよ。 :mrgreen:

そうか,山日和さんがテント泊しないのはやっぱり眠れないせいなんですか.それにしては車中泊を良くしているような気がするけど.

ここは巻いたことがありませんが、水量が多いと朝イチに突っ込む気にはなれないでしょうねえ。

まあ,無理に突っ込みたくなるような沢でもなかったんでやめました.
濡れているところはところどころぬめっているのがわかっていたので.まあ,臆病すぎるくらいがちょうどいいです.


尾根に上がって庄部谷山へという選択肢はないんですね。 :lol:

テントを回収しなければならないので,登ってもまた降りてこないといけないですしね.
そこまでして登ろうという気もありませんでした.
   

下の写真は通勤路の風景です.

                
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