【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

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SHIGEKI
記事: 550
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年3月25日(日) 19:08

【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

【山域】  奥越 堂ヶ辻山1205.5m
【ルート】 黒谷出合付近7:10---P974m9:00---P1109m9:55---人形山11:38---堂ヶ辻山12:40/14:20
---P1131m15:30---852m標高点---駐車地16:45
【天候】  ガス雲海を経て快晴
【メンバー】山日和(CL)、バーチャリ、ひいちゃん、biwaco、グー、kasaya、クロオ,
kitayama-walk、わりばし、keikoku、あめちゃん、わしたか、SHIGEKI
       (敬称略、順不同)
20180324-P3240414.jpg
29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。
いつか同氏が「ピンチヒッターの堂ヶ辻山」とのタイトルでrepされたのを読んではいたが、
なんの本番、2018季 4番バッターサヨナラ満塁ホームランの堂ヶ辻山でした。
個人的にはNO1 そう 過ぎ去ったことは記憶の彼方、今が一番なのです。 :D

集合地は九頭竜道の駅、前夜に到着したがJR駅に併設された単なる駐車場
JR駅のトイレまで寒空を歩かねばならずこれでは眠る前のおしっこで目が覚めてしまう。 
駅のど真ん前の駐車枠で静かな?一夜を過ごした。

さて今季は落下運動のやり過ぎで酷い腰痛を発症してしまい養生中でこのところの3回のリハビリ山行を経ての待ちに待った本番である。
 さらに、今回は【装備】スノーシュー、ストック、ピッケル、アイゼン、・・
とあり、不肖新規購入したピッケル ヤフオク 8000円 CAMP CORSA 205gと中国製14本爪アルミイゼン 5000円 480g 
を活用?する日がやってきた。

最初は無雪の林道歩き、久しぶりに出会った方たちと旧交を温め情報交換するにも適度な足慣らしだった。
右手の植林の尾根に取り付く、急登だが締まった雪がしっかり付いており、スノーシューのフレームとヒールリフターが
気持ちよく決まるが汗が噴き出すしんどい登りには違いない。
20180324-P3240034.jpg
 やがて、植林を抜けると、薄れゆくガスと覗きはじめた青空がなんとも言えない優しい色合いのブルーグレーのベールで
山毛欅林を包み込んだ。
もう一息、広がりはじめた青空に向かい急登一発、振り返れば、雲の上に出たことがわかった。
20180324-P3240055.jpg
P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。
ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。
20180324-P3240095.jpg
P1109からは真っ白なドームの銀杏峰が大きい。
新雪で薄化粧したたおやかな稜線は獣の足跡もなく、霧氷の氷片が煌めいているだけで優雅な曲線を伸ばしている。
 こんな汚れのない雪稜をヤブ変人たちが踏みにじっていく。 :mrgreen:
大きく踏み抜いてもコケても足の二本や三本折っても全て受け入れようではないか!
純白の雪稜に今立ったのだから・・・
と思ったのは多分不肖Sだけだろう。 :roll:
ほぼ白昼夢の中を彷徨うようにP1139に辿り着いた。まだ、夢の中のようだ。
20180324-P3240297.jpg
地形図を見ると一目瞭然、ここから線が詰まって下り、登っているのだ。
しばらくはスノーシューでヤブの急斜面を無理矢理降下するが、さらなる急斜面のダウン&アップを見据え、
アイピケ使用の指示がくだる。
20180324-P3240336.jpg
 稜線を行こうとするが、進行方向左側(東側斜面)はすっぱり切れ落ちており、右へ逃げながらしかもヤブを
潜ってうっすら新雪の乗った堅雪の急登を攀じる。
205gのピッケル、中国製のアルミアイゼンがしっかり雪面を捉えているではないか!!
登り切った人形山は日輪とともに輝いていた。
20180324-P3240339.jpg
打って変わってまたもや長閑な雪稜漫歩で1140ピークに立ったのは12時15分だった。
「腹減った人~」の問いかけにエエおっさん達が「は~い」と全員ウルウルまなざしで手を上げた。
ここで情に流されては有象無象のヤブ変人をまとめる立派なリーダーとは言えない。 ;)
さすが、冷静なYリーダー、「はい」とわかった風を装って「ちょっと狭いから堂ヶ辻山頂までがんばりましょう」とキッパリ!!
宴会場にイヤ ランチ場に妥協はないのだ。これこそ(決してこれのみではない?)ヤブ山行リーダーの真骨頂だ。

ところが、またもや地形図を見ていただければおわかりのはずだが、短いが片側スッパリ切れ落ちた急な降下と登りである。
宴会前の イヤ ランチ前の雪庇踏み抜きとヤブこぎで晴れて堂ヶ辻山頂、みんな無事に登頂いたしました。
まさしく絶景と快晴無風の陽だまりでの祝宴となりましたのであります。

 帰りの尾根も素晴らしい雪稜でした。
ここで山の神にお詫びがございます。
寄る年波に勝てず、下山する筋力を保持し得ずに緊急避難・・的な とはいえ
純白の雪稜をヤブ変人のケツで汚してしまったことを・・・
60数余年(前後数年を含む)を経ても無邪気に滑っただけで何ら悪意はございません。 :lol:

この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。
20180324-P3240533.jpg
最後まで雪に戯れながら急な尾根をくだったら、ピンポイントで出発地に辿り着いた。
考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、楽しく同行していただいた皆さんほんとうにありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。 :D

       では また どこか 妖精たちの花園で

             SHIGEKI

グー(伊勢山上住人)
記事: 1600
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) » 2018年3月25日(日) 23:40

20180324-11.jpg
取り付きはグーがトップ。でもグーの後ろはダレも付いて来なかった。
SHIGEKIさん、レポ担ご苦労様です。ムチャ早い!!

29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。

山日和さんの口が「こんなにいい山だったけ?」とつぶやいていました。


20180324-15.jpg

ガスがだんだんと薄れてきて、足元に影が写りだすと雲海の上でした。
あの雲海に囲まれた小ピークの上に竹田城が建っていたら一大観光地になります。


新雪で薄化粧したたおやかな稜線は獣の足跡もなく、

20180324-20.jpg

黄色く汚れた残雪の上を純白に覆い隠した前日までの化粧雪が嬉しかったですね。
山日和さんは霧氷も読んでいたそうです。これ以上ないグッドタイミングの山行でした。

大きく踏み抜いてもコケても足の二本や三本折っても全て受け入れようではないか!

新雪でカモフラージュされた雪庇の割れ目に足を取られました。


さらなる急斜面のダウン&アップを見据え、アイピケ使用の指示がくだる。

20180324-61.jpg
カメラを向けると条件反射で両手を上げる人がいる。

雪割れの笹薮や人形山へのヤブコギ。ここには夏ルートの踏み分けは無いのですか?
急傾斜の雪面にアイゼンを蹴り込んでの登りは気持ちよかったです。


「腹減った人~」の問いかけにエエおっさん達が「は~い」と全員ウルウルまなざしで手を上げた。
冷静なYリーダー、「はい」とわかった風を装って「ちょっと狭いから堂ヶ辻山頂までがんばりましょう」とキッパリ!!


20180324-36.jpg

山日和さんは最初からランチテーブルは堂ヶ辻山の山頂で切ると決めていましたね。
グーの寝言はことごとく無視されました。

まさしく絶景と快晴無風の陽だまりでの祝宴となりましたのであります。

歩かないのだからと上着を羽織りましたがポカポカと暑いぐらいでした。
最高の雪山まったりランチタイムでした。


緊急避難・・的な とはいえ純白の雪稜をヤブ変人のケツで汚してしまったことを・・・

20180324-34.jpg

谷に引き込まれたらヤバイと思いましたが皆さん上手に滑り降りますね。

P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。

白山・別山の雪は黄色くぼんやり丸みを帯びているのですね。
傾いた西日の中で長い時間大展望を満喫しました。

考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、

素晴らしい雪の山旅を企画して下さる山日和さんに感謝です。
来年も期待しています。よろしくお願いします。


             グー(伊勢山上住人)

20180324-32.jpg

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山日和
記事: 2421
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by 山日和 » 2018年3月26日(月) 22:11

SHIGEKIさん、こんばんは。驚異的な速攻レポですね。ご苦労様です。

29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。

そう言ってはみたものの、あとの4つはどこやろ?

不肖新規購入したピッケル ヤフオク 8000円 CAMP CORSA 205gと中国製14本爪アルミイゼン 5000円 480g を活用?する日がやってきた。

しかし超軽量装備ですねえ。ピッケルはCAMPだからいいとして、中国メーカーのアイゼンは・・・?

もう一息、広がりはじめた青空に向かい急登一発、振り返れば、雲の上に出たことがわかった。

雲海の上に飛び出した感動の瞬間でしたね。 :D
P3240051_1.JPG
P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。
ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。

ある程度期待はしていましたが、これほどの霧氷が出迎えてくれるとは・・・

新雪で薄化粧したたおやかな稜線は獣の足跡もなく、霧氷の氷片が煌めいているだけで優雅な曲線を伸ばしている。
 こんな汚れのない雪稜をヤブ変人たちが踏みにじっていく。 :mrgreen:

何でも初物はいいもんです。 :mrgreen:
P3240142_1.JPG
しばらくはスノーシューでヤブの急斜面を無理矢理降下するが、さらなる急斜面のダウン&アップを見据え、アイピケ使用の指示がくだる。

これは判断が一拍遅れました。下り始めからアイゼンを履くべきでしたね。

 稜線を行こうとするが、進行方向左側(東側斜面)はすっぱり切れ落ちており、右へ逃げながらしかもヤブを潜ってうっすら新雪の乗った堅雪の急登を攀じる。
205gのピッケル、中国製のアルミアイゼンがしっかり雪面を捉えているではないか!!

この登りが一番のアトラクションだと思います。CHINAアイゼン恐るべし!! :lol:

「腹減った人~」の問いかけにエエおっさん達が「は~い」と全員ウルウルまなざしで手を上げた。
ここで情に流されては有象無象のヤブ変人をまとめる立派なリーダーとは言えない。 ;)
さすが、冷静なYリーダー、「はい」とわかった風を装って「ちょっと狭いから堂ヶ辻山頂までがんばりましょう」とキッパリ!!
宴会場にイヤ ランチ場に妥協はないのだ。これこそ(決してこれのみではない?)ヤブ山行リーダーの真骨頂だ。

いや、ホントはここでランチにするつもりでした。でもちょっと風があったのと、雪面が平坦でなかったのでやめました。結果的には山頂まで我慢して大正解でしたね。食後にあの尾根を辿るのもゲッソリですわ。

宴会前の イヤ ランチ前の雪庇踏み抜きとヤブこぎで晴れて堂ヶ辻山頂、みんな無事に登頂いたしました。
まさしく絶景と快晴無風の陽だまりでの祝宴となりましたのであります。

最高のスノーテーブルでしたね。まさに五つ星!! :D
IMG_20180324_133751_1.jpg
 ここで山の神にお詫びがございます。
寄る年波に勝てず、下山する筋力を保持し得ずに緊急避難・・的な とはいえ
純白の雪稜をヤブ変人のケツで汚してしまったことを・・・
60数余年(前後数年を含む)を経ても無邪気に滑っただけで何ら悪意はございません。 :lol:

意図して滑るひともあれば、単にコケたついでに滑り出す人もあり・・・ :mrgreen:

この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。

これは最後のプレゼントでした。
パノラマ1_1_1.jpg
最後まで雪に戯れながら急な尾根をくだったら、ピンポイントで出発地に辿り着いた。
考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、楽しく同行していただいた皆さんほんとうにありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。 :D

いやー、ここまでいい山だったとは。忘却とは忘れ去ることなりです。 :oops:

              山日和

アバター
わりばし
記事: 1188
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by わりばし » 2018年3月27日(火) 06:46

おはようござます、SHIGEKIさん。

 さらに、今回は【装備】スノーシュー、ストック、ピッケル、アイゼン、・・
とあり、不肖新規購入したピッケル ヤフオク 8000円 CAMP CORSA 205gと中国製14本爪アルミイゼン 5000円 480g 
を活用?する日がやってきた。

私もヤフオクで買い物をしますが・・軽量アイゼンは中国製でしたか。
今や何でも中国製ですね。

右手の植林の尾根に取り付く、急登だが締まった雪がしっかり付いており、スノーシューのフレームとヒールリフターが
気持ちよく決まるが汗が噴き出すしんどい登りには違いない。

私もデナリで雪を蹴りこみながら登ったのでしっかり汗をかいてしまいました。

P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。
ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。

縫ヶ原の絶壁は迫力があり
霧氷でおしゃれしてきれいでしたね。

DSCF0720.jpg

 こんな汚れのない雪稜をヤブ変人たちが踏みにじっていく。 :mrgreen:
大きく踏み抜いてもコケても足の二本や三本折っても全て受け入れようではないか!
純白の雪稜に今立ったのだから・・・

人間とは罪深き者です。
ヤブメンに神のご加護を・・・

 稜線を行こうとするが、進行方向左側(東側斜面)はすっぱり切れ落ちており、右へ逃げながらしかもヤブを
潜ってうっすら新雪の乗った堅雪の急登を攀じる。

ここが楽しかったですね。
アトラクションはやっぱり必要です。 :mrgreen:

「腹減った人~」の問いかけにエエおっさん達が「は~い」と全員ウルウルまなざしで手を上げた。
ここで情に流されては有象無象のヤブ変人をまとめる立派なリーダーとは言えない。 ;)
さすが、冷静なYリーダー、「はい」とわかった風を装って「ちょっと狭いから堂ヶ辻山頂までがんばりましょう」とキッパリ!!
宴会場にイヤ ランチ場に妥協はないのだ。これこそ(決してこれのみではない?)ヤブ山行リーダーの真骨頂だ。

ひいちゃん達をだましだまし来たのに
ここで大だましが出てしまいました。


この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。

最後に今日の集大成になるいいご褒美が待っていました。
山日和さんをはじめ皆さんいい山旅をありがとうございました。


                                  わりばし

バーチャリ
記事: 301
登録日時: 2011年3月12日(土) 20:58

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by バーチャリ » 2018年3月27日(火) 10:17

SHIGEKI さん おはようございます。

早速レポお疲れ様でした。


集合地は九頭竜道の駅、前夜に到着したがJR駅に併設された単なる駐車場
JR駅のトイレまで寒空を歩かねばならずこれでは眠る前のおしっこで目が覚めてしまう。 
駅のど真ん前の駐車枠で静かな?一夜を過ごした。



遠出の場合は私も前夜発になります。
わりと静かでしたね

・・
とあり、不肖新規購入したピッケル ヤフオク 8000円 CAMP CORSA 205gと中国製14本爪アルミイゼン 5000円 480g 
を活用?する日がやってきた。


アイゼン安くなによりも軽いのがいいですね



 やがて、植林を抜けると、薄れゆくガスと覗きはじめた青空がなんとも言えない優しい色合いのブルーグレーのベールで
山毛欅林を包み込んだ。
もう一息、広がりはじめた青空に向かい急登一発、振り返れば、雲の上に出たことがわかった。


久々に雲海を見ました。


ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。



青空に霧氷が綺麗でしたね 又 霧氷パラパラ落ちる時の奏でる音が好きです。


と思ったのは多分不肖Sだけだろう。
ほぼ白昼夢の中を彷徨うようにP1139に辿り着いた。まだ、夢の中のようだ。


程よい疲れにまだ余韻に慕っております



205gのピッケル、中国製のアルミアイゼンがしっかり雪面を捉えているではないか!!
登り切った人形山は日輪とともに輝いていた。


205gのピッケルですか又軽量化してますね :o


ところが、またもや地形図を見ていただければおわかりのはずだが、短いが片側スッパリ切れ落ちた急な降下と登りである。
宴会前の イヤ ランチ前の雪庇踏み抜きとヤブこぎで晴れて堂ヶ辻山頂、みんな無事に登頂いたしました。


ヤブコギ有りで気合入れてピッケルを差しての登りでした。


まさしく絶景と快晴無風の陽だまりでの祝宴となりましたのであります。


青空の下寒さの心配も無く楽しいランチでしたね。


この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。
20180324-P3240533.jpg
最後まで雪に戯れながら急な尾根をくだったら、ピンポイントで出発地に辿り着いた。
考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、楽しく同行していただいた皆さんほんとうにありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。


山日和さん素晴らしい山旅を案内して頂きありがとうございました。
又 参加者の皆さん大変お世話になりありがとうございました。


  バーチャリ



       

アバター
クロオ
記事: 240
登録日時: 2011年2月20日(日) 09:08
住所: 愛知県海部郡大治町

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by クロオ » 2018年3月29日(木) 00:09

SHIGEKさん、こんばんは


29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。
いつか同氏が「ピンチヒッターの堂ヶ辻山」とのタイトルでrepされたのを読んではいたが、
なんの本番、2018季 4番バッターサヨナラ満塁ホームランの堂ヶ辻山でした。


雲海、霧氷、新雪、青空、展望。
スノーシュー歩きはもちろん、
尻セードも、
アイゼン歩きも、
やぶこぎまで堪能できました。


個人的にはNO1 そう 過ぎ去ったことは記憶の彼方、今が一番なのです。


写真とか、EXCELに書いたメモとか、何かを見ないとほとんど思い出せません。


右手の植林の尾根に取り付く、急登だが締まった雪がしっかり付いており、スノーシューのフレームとヒールリフターが
気持ちよく決まるが汗が噴き出すしんどい登りには違いない。


ブナの写真、きちんと仁王門になっていますね。


やがて、植林を抜けると、薄れゆくガスと覗きはじめた青空がなんとも言えない優しい色合いのブルーグレーのベールで
山毛欅林を包み込んだ。
もう一息、広がりはじめた青空に向かい急登一発、振り返れば、雲の上に出たことがわかった。


雲を突き抜けて見た雲海には感激しました。


P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。
ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。


最初は霧氷が付いていなかったのですが、進むにしたがって、どんどん発達した霧氷が付いていて大満足でした。
空は雲一つない青空で、一層霧氷が映えました。












ところが、またもや地形図を見ていただければおわかりのはずだが、短いが片側スッパリ切れ落ちた急な降下と登りである。
宴会前の イヤ ランチ前の雪庇踏み抜きとヤブこぎで晴れて堂ヶ辻山頂、みんな無事に登頂いたしました。
まさしく絶景と快晴無風の陽だまりでの祝宴となりましたのであります。


全く風もなく、360度の展望のなかで、とても贅沢なランチタイムでした。


この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。


この標高点からの展望も素晴らしかったです。


考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、楽しく同行していただいた皆さんほんとうにありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。


スノー衆の企画に無かったら、おそらく生涯登ることが無かったルートだったと思います。
機会があったら、再訪したいルートと思えるくらいの思い出になりました。

                                 クロオ

おど+
記事: 156
登録日時: 2014年1月05日(日) 15:55
住所: 愛知県
連絡を取る:

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by おど+ » 2018年3月29日(木) 12:52

SHIGEKIさん、こんにちは。

>29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。

 この日は先週に引き続きよい天気でしたね。 こうなる事は予想できていただけに、直前になっていけなくなったことは悔しいと言うか情けないです。 :(

>右手の植林の尾根に取り付く、急登だが締まった雪がしっかり付いており、スノーシューのフレームとヒールリフターが
>気持ちよく決まるが汗が噴き出すしんどい登りには違いない。

前日までに少し雪が降ったようですが、それが逆に良かったのでしょうね。 朝の冷え込みでよく歯が噛んで、歩きやすかったことでしょう。

>P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。

 縫ヶ原山の絶壁は、一週間前に通った道ですがすぐ下に今回歩かれた尾根が見えていました。

>ほぼ白昼夢の中を彷徨うようにP1139に辿り着いた。まだ、夢の中のようだ。

 一週間前のモッカ平もそんな感じでした。 :mrgreen:

>最後まで雪に戯れながら急な尾根をくだったら、ピンポイントで出発地に辿り着いた。

 途中からアップダウンも多く、この体調ではシリセードも無理だったので、諦めたのは正解でしたが悔いが残ります。

 皆さん、お疲れ様でした。

おど+

SHIGEKI
記事: 550
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年3月29日(木) 18:25

グー(伊勢山上住人)さん こんばんは。

resをありがとうございます。

月曜から野暮用が続いていてお返事遅くなってすみません。
29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。

山日和さんの口が「こんなにいい山だったけ?」とつぶやいていました。

本人もびっくり :mrgreen:  の極上 雪山だったんですね。



ガスがだんだんと薄れてきて、足元に影が写りだすと雲海の上でした。
あの雲海に囲まれた小ピークの上に竹田城が建っていたら一大観光地になります。

たぶん、急登の尾根を登る人は少ないでしょう。

黄色く汚れた残雪の上を純白に覆い隠した前日までの化粧雪が嬉しかったですね。
山日和さんは霧氷も読んでいたそうです。これ以上ないグッドタイミングの山行でした。

天気予報を見て、平日いつでも行けるとしてもこのタイミングはなかなか当たりませんでしょう。

新雪でカモフラージュされた雪庇の割れ目に足を取られました。

ちょっと長めの足でよかったですね :mrgreen:


雪割れの笹薮や人形山へのヤブコギ。ここには夏ルートの踏み分けは無いのですか?
急傾斜の雪面にアイゼンを蹴り込んでの登りは気持ちよかったです。

夏道!?そら、ありまへんやろ :mrgreen:

氷の壁はいやですが、あの位ならエエ訓練になりました。

山日和さんは最初からランチテーブルは堂ヶ辻山の山頂で切ると決めていましたね。
グーの寝言はことごとく無視されました。

イヤ、現地を見ての客観的判断でした。

大正解でしたね。

歩かないのだからと上着を羽織りましたがポカポカと暑いぐらいでした。
最高の雪山まったりランチタイムでした。

陽光が背に当たって ジョンデンバーの世界でした。

白山・別山の雪は黄色くぼんやり丸みを帯びているのですね。
傾いた西日の中で長い時間大展望を満喫しました。

今回は特にいいところで時間をかけていい休憩、展望タイムがありました。

考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、

素晴らしい雪の山旅を企画して下さる山日和さんに感謝です。
来年も期待しています。よろしくお願いします。

体力の維持、できれば増進を図って期待しましょう。

       SHIGEKI
添付ファイル
20180324-P3240041.jpg

SHIGEKI
記事: 550
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年3月29日(木) 18:49

山日和さん こんばんは。

resをありがとうございます。

29回のスノー衆史上ベスト5に入ると山日和氏をして言わしめる会心の雪山だった。

そう言ってはみたものの、あとの4つはどこやろ?

そうそう それが気になってましたが・・・

ま、だいたいで ベスト5 なんでしょう :mrgreen:



不肖新規購入したピッケル ヤフオク 8000円 CAMP CORSA 205gと中国製14本爪アルミイゼン 5000円 480g 
を活用?する日がやってきた。


しかし超軽量装備ですねえ。ピッケルはCAMPだからいいとして、中国メーカーのアイゼンは・・・?

ホンマはちょっとあの金色のアイゼン 恥ずかしかったのですが・・・

何せ、保険で持ってるだけのアイゼン・・・のつもり 

ま、少しは役に立つとわかってよかったです。もちろん命は託せませんが。


雲海の上に飛び出した感動の瞬間でしたね。 :D

朝の集合地での読み通りでしたね。さすがですわ。



P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。
ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。

ある程度期待はしていましたが、これほどの霧氷が出迎えてくれるとは・・・

まさに、展望と霧氷の雪稜漫歩でしたね~ :D


しばらくはスノーシューでヤブの急斜面を無理矢理降下するが、さらなる急斜面のダウン&アップを見据え、アイピケ使用の指示がくだる。

これは判断が一拍遅れました。下り始めからアイゼンを履くべきでしたね。

イヤイヤ、おかげさまで、スノーシュー捌きと足首の横ねじれ訓練ができました。 :mrgreen:



この登りが一番のアトラクションだと思います。CHINAアイゼン恐るべし!! :lol:

楽しく追随させていただきました。実践で使ってみて、今後、担ぎあげる値打ちが出ました。


いや、ホントはここでランチにするつもりでした。でもちょっと風があったのと、雪面が平坦でなかったのでやめました。
結果的には山頂まで我慢して大正解でしたね。食後にあの尾根を辿るのもゲッソリですわ。

宴会前の イヤ ランチ前の雪庇踏み抜きとヤブこぎで晴れて堂ヶ辻山頂、みんな無事に登頂いたしました。
まさしく絶景と快晴無風の陽だまりでの祝宴となりましたのであります。

最高のスノーテーブルでしたね。まさに五つ星!! :D

金では買い得ない まさに至福のランチでした。


この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。

これは最後のプレゼントでした。

イヤ~ 疲れが吹っ飛びましたね~


最後まで雪に戯れながら急な尾根をくだったら、ピンポイントで出発地に辿り着いた。
考え得る最高の雪山にいざなってくれた山日和さん、楽しく同行していただいた皆さんほんとうにありがとうございました、
そしてお疲れ様でした。 :D

いやー、ここまでいい山だったとは。忘却とは忘れ去ることなりです。 :oops:

4番バッターの堂ヶ辻でしたね。

    SHIGEKI

添付ファイル
20180324-P3240321.jpg

SHIGEKI
記事: 550
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【奥越】  スノー衆2018PART4 快晴 超展望 霧氷 薄雪化粧の堂ヶ辻山

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年3月29日(木) 19:02

わりばしさん こんばんは。

resをありがとうございます。


私もヤフオクで買い物をしますが・・軽量アイゼンは中国製でしたか。
今や何でも中国製ですね。

ピッケルはヤフオク、アイゼンはアマゾンです。

登山用具も結構中国製の安物?が出てますが、実用には要注意 :mrgreen:


私もデナリで雪を蹴りこみながら登ったのでしっかり汗をかいてしまいました。

ヒールリフターなしはかなり しんどい と思いますが・・・・


P974は展望台地 目の前に縫ヶ原の絶壁、右手には御嶽が霞んでいた。
ここからは、霧氷の映える空のした、惜しげもなく散りゆく霧氷片の大歓迎を受けながらの雪稜漫歩となった。

縫ヶ原の絶壁は迫力があり
霧氷でおしゃれしてきれいでしたね。

あの岩壁の上を歩きたいですね :D

この陽気で雪がどの程度下部まであるのか?


 稜線を行こうとするが、進行方向左側(東側斜面)はすっぱり切れ落ちており、右へ逃げながらしかもヤブを
潜ってうっすら新雪の乗った堅雪の急登を攀じる。

ここが楽しかったですね。
アトラクションはやっぱり必要です。 :mrgreen:

買い物を担ぎあげた成果を感じて、うれしかったですね。


「腹減った人~」の問いかけにエエおっさん達が「は~い」と全員ウルウルまなざしで手を上げた。
ここで情に流されては有象無象のヤブ変人をまとめる立派なリーダーとは言えない。 ;)
さすが、冷静なYリーダー、「はい」とわかった風を装って「ちょっと狭いから堂ヶ辻山頂までがんばりましょう」とキッパリ!!
宴会場にイヤ ランチ場に妥協はないのだ。これこそ(決してこれのみではない?)ヤブ山行リーダーの真骨頂だ。

ひいちゃん達をだましだまし来たのに
ここで大だましが出てしまいました。

嘘も方便? 結果は大正解でしたね。 :mrgreen:


この期に及んで128mの登り返しはきつかったが、P1131から見る北、東方向の絶景で疲れが吹き飛んだ。

最後に今日の集大成になるいいご褒美が待っていました。
山日和さんをはじめ皆さんいい山旅をありがとうございました。

15時回ってから、あれだけの大展望を満喫できるのも珍しいんじゃないでしょうか!!

ホンマ、素晴らしい山旅でした。

      SHIGEKI
添付ファイル
20180324-P3240398.jpg

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