柳川洞吹さんおはようございます。
洞吹(どうすい)の「ちょっとだけよシリーズ」第2弾!
えっと、賢明なかたは、タイトルをご覧になってもうお気付きのことでしょう。そうです。
いつものヤツです。
出ました。ずいぶん久しぶりですね。私が初めてやぶこぎの敷居をまたいだころ
怪しげな〇〇寺の生臭坊主、悪徳ⅩⅩ屋の旦那として悪代官と「そちも悪よのう」などと
洞吹文学が盛んだったような気がします。懐かしいです。
今年最後のスノー衆に参加させていただくつもりでしたが25日が都合が悪くなりました。
計画を知らせていただき堂ヶ辻山とはどんなところかネットを検索すると初めの方に洞吹さんの
やぶこぎのレポが出てきました。プリントアウトしようとしましたが、読んでみると懐かしい
洞吹文学でしたのでプリントアウトは止め読むだけにしました。
久し振りに生存証明を兼ねての投稿です。
これも大事ですね。最も洞吹さんはまだまだ時間がありますが、私はもうまさに一年一年が勝負で
朝目が覚め意識が戻ったとき、お~今日も生きていたと再確認が日課です。
■■■そうだ、山へ行こう!■■■諸事情もあり、しばらく山に行ってなかったので、
これが大事ですね。別に遠出しなければならないということはないので、日々近くの山でいいですから
周に2回くらいは足に負荷をかけておくことが大事です。生きることは自転車に乗っているようなもので
止まったら倒れるしかありません。これからの社会を考えると高齢者各自ぴんぴんころりを目指して
頑張るしかありません。
復路は大野市~福井IC~吹田ICが240kmで、休憩時間除外の実走時間は2時間50分。
往路の下道利用4時間20分に比べて1時間30分短縮(35%短縮)になっているが、
高速料金は往路の1340円に比べ3780円増の5120円で、費用は3.8倍になる。
これを、下道を使うと1時間30分の運転アルバイトで賃金3780円を得ると考えれば、
なんと時間給2500円の高給取りになるが。高速は楽で早いけど、この料金を高いと見るか、支払額相応の価値ありと見るか……。
さすがⅩⅩ屋の旦那、計算が細かいようで。私は帰りは、小浜まで高速でそこから162号で帰りますが
空いていて結構スムースに帰れます。
「お金はないけど、人生に残された時間はもっとない。」というのが本当なのだと実感する。
ほとんどの人は若いときこのことに気が付いて努力すればが良かったと後悔します。
子供に今になって気が付いたことを話しても全く聞く耳持ちません。そうして世代が交代し
子供も私と同じ年頃になってやっと私の言ったことに気が付くでしょう。
それより、こんな中身スカスカのレポートを書いてるほうが時間の無駄遣いとな?うーん、悩ましい問題やな。
洞吹さんのレポというかどうでもいい話はやぶこぎの潤滑剤として貴重です。
今後も大いに期待しています。 