【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

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兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by 兔夢 » 2018年1月30日(火) 00:46

2018年1月28日(日) 曇り 比良山地 白滝山

山日和さん kasayaさん バーチャリさん クロオさん biwacoさん 
わりばしさん kitayamawalkさん シュークリームさん おどさん 副館長さん 
兔夢

坊村駐車場7:40ー北山10:00ー白滝山頂12:20〜13:30ー
音羽池13:45ー北山14:40ー駐車場15:30

 スノー衆レポート投稿の大役を仰せつかりました。最近、あっさりした山行レポしか書いてないので(書けなくなってるので)梨丸さんのような大作の後ではプレッシャーですが頑張ってみます。
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 当初は、白滝山から森山岳を歩き池巡りをする予定だった今回の企画。しかし、大寒波がもたらした大雪で11人交替でもきついラッセルとなった。それでも白滝山までは到達。
 新雪に覆われた山頂付近は展望はなくとも美しく、音羽池の御神渡り遊びは愉快だった。また下山ではスノーシュー独特の浮遊感も味わえた。行動中の会話も楽しく充実した一日だった。

 土曜日の霊仙山スキー山行を終えてその足で集合場所の「妹子の郷」に向かい車中泊。バーチャリさんも前泊していたそうだが、朝、本人に言われるまで気付かなかった。知っていればもっと楽しい夜が過ごせたのに…。
 メンバーが揃い4台の車に分乗した。僕も車を出し、バーチャリさん,クロオさんが同乗。実は僕の車は一年前に凍結路面でスリップして事故り、クロオさんに乗せてもらってスノー衆に参加したのだがその事をクロオさんは忘れているようなのでここは黙って安全運転に徹する事にした。これを読んだら二人に怒られるかな。
 目的地までの道中は思ったより山深かった。坊村の曙橋を渡った左岸の駐車場は雪どけされているものの既に多くの駐車車両。当初の計画通りここを集合場所にしていたら11台の車は停められなかったかもしれない。直前に集合場所を替えた山日和さんの読みが見事に当たった。
 準備をして出発。これだけの車両があるなら我々が向かうルートにも人が入っているのかと思い気やそれはないらしい。ほとんどが武奈ケ岳へ向かうようだ(お上りさんの僕はここが武奈ケ岳の登山口というのも新鮮な驚きだった)。
 地主神社横の林道はしばらく除雪されていた。その先は無垢の雪が覆っており早速スノーシュー装着。僕は手慣れてなくてちょっと手間取った。
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 さて、11人のラッセル縦隊出発!新参者に近い僕はおずおずと最後尾から先輩達の後をついていった。振り返れば、おお!見事な道ができている!このトレースの美しさはスキーにもワカンにも真似できないだろう。
 少し歩いたところで林道のショートカットの為、植林の斜面に取り付く。いきなりかなり急だ。いかにも山日和さんらしいルート選択だ。僕がリーダーなら面倒臭いからもう少し林道を歩こう、という事になるだろう。
 ショートカットした先は何かの耕作地だったのか、段々地形になっていた。その先の急尾根に取り付くとラッセルは深く辛くなった。が、それは先頭と2番目までの事で、それ以降のメンバーは高速道路の様なトレースを楽々歩行。先頭の必死さをよそにほのぼのとした空気が流れる。が、しかし、いずれはトップが回ってくる。できれば穏やかなところで回ってきてほしいと願うも回ってきたのは急斜面でだった。
DSCN3491.JPG
 二人前のバーチャリさんがラッセルアタックしたところはギャップになったところ。もがけども、もがけども前に進まない。後ろから「兔夢さん、替わってあげて」の声がかかり、バーチャリさんも納得したようなので、すぐ前のbiwacoさんを飛ばして交替し初めて先頭に立つ。そこからしばらくトップラッセル。
 少し湿っている雪は足を抜くのがきつい。昔は無垢の雪面にトレースを残す事が無性に楽しかったよなあ、と思いながら懸命な登高。「もうそろそろ交替したら」の声にホッとして従ってしまうのはトップを行きたいという気力が弱くなったのだろう。アウターを着たままだったので多量の汗をかいた。休憩時にたまらず脱いだ。
 植林の尾根が続く。その中にモミの木やその他の雑木が時折現われると珍しい感じでみんなカメラを向ける。上部の植林は枝打ちされてなかったり鹿除けのビニールがどうでもいいように雑に巻かれていたりするのが目についた。
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 途中、「北山 695m」という山名板が掲げられたピークを通過した。取り立てて何もないピークに似合わない立派なもので作者の思い入れを感じた。kitayamawalkさんは帰りにここで山名板と並んで写真を撮っていた。
 2度目のラッセル当番も急斜面だった。いざとなるとついつい頑張ってしまう自分に笑ってしまった。
 尾根が緩くなると木々の枝についた雪が多くなり中にはモンスターのようになったものもあった。時折吹き抜けていく風に雪が運ばれて吹雪のように通り過ぎていく。気温も低くなりたまらず脱いでいたアウターを着た。
 山頂が近くなり辺りは自然林に覆われる。そこまでずっと植林だったためにその変化が印象的だ。雪をまとった木々が柔らかくうねる白い台地に立つ。誰かが「墨絵のようだ」と呟いた。モノトーンが美しい。
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 一時は晴れるかに見えた空だったが下り坂のようだ。雲が低くなり見える景色も少ない。それでも無風に近いので白滝山の山頂でランチタイムとすることになった。
 山頂に到着し山名板辺りでたむろしていると山日和さんが新雪を踏んで大きな四角を刻み「テーブル完成!」メンバーからは「これで?」の声もあったが本気の様なのでみんな思い思いの場所についた。しかし、圧雪されてないのでテーブルも腰掛けもそのままでは沈んでしまう。足下を更に掘り下げたり、スノーシューを腰掛け代わりにしたり、各自工夫していた。僕はザックに腰掛け、テーブルは手で少しずつ圧雪し固くして使った。
 隣になったワリバシさんのコンロはSOTOのガソリンコンロ。僕と同じものだ。この火の付き方が火事の様でスノー衆の名物にもなっているみたいなのだが、どう見ても本来の火の付き方ではない。因みに僕の方はもっとスマートに点火できた。何が悪いのだろう。
 今回のお昼は雑煮を作ってみた。野菜多めで、ダシ、醤油も持参。しかし、小分けした材料等を準備するので結構忙しかった。
 kasayaさんから「岐阜では雑煮に何入れるの?」と聞かれた。あまり考えた事がない。「僕のところはモチ菜だけ。」そう言われると母が作っていたのはモチ菜だけだった気がする。いや、豆腐も入っていたか。カシワも。と思っていると山日和さんが「東海地方では赤みそで雑煮作るんでしょ、テレビで紹介してた。」と言う。いや、それはないでしょう。餅と味噌って合わないと思う。kasayaさんもそれは否定していた。
 流石に陽も射さず寒いのでランチタイムは何時もより早めの切り上げのようだ。      
 山名板のところで記念撮影。今回は11人中7人が防寒テムレスでそれをアピールした写真となった。山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。目指せ、使用率100%らしい。人も変われば変わるものだ。
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 当初の計画は無理だがひとつぐらいは池に寄っていこうと緩斜面を下った。ついたところには「オトワ池」の看板が立っていた。
 「この池、渡るの?」って冗談で言ってたら、しばらくしてkitayamawalkさんが本当に渡り始めた。そして見事に渡りきった。まるで諏訪湖の「御神渡り」だ。残りのメンバーも後を追った。最後に一人で渡ってきたbiwacoさんは本当に神様が渡ってくるようだった(褒め過ぎ?)。
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 池を後にして往路のトレースに合流し下っていく。急斜面の下りではスノーシューの浮力を生かして無垢の雪面で独特の浮遊感を味わう。この感じはスキーとは違うものだ。最も違うのは急斜面を直下降できるところ。スノーシューの楽しいところだろう。みんなそれぞれのラインを切って落ちていく。時々、隠れた倒木に引っかかって転ぶのもまた楽しい。バーチャリさんがしとやかに転ぶ姿は微笑ましかった。
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 途中、涸れて腐りかけているのにしゃんと立っている大木があった。見上げると周りの木の枝が繁って支えになって立っているようだった。思わず「biwacoさんのような木があるよ」と呼びかけていた。涸れても周りに支えられて立っている。biwacoさんはしばらくその木を見上げ何かを語りかけていた。
 林道に出てからもショートカットで急斜面を地主神社目がけて下っていった。ここが斜度的には一番で最後を楽しく締めくくる事ができた。スノーシューを担いで駐車場に向かうメンバーの顔はみんな満足げだった。
                               文責:兔夢

シュークリーム
記事: 1539
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by シュークリーム » 2018年1月30日(火) 17:51

兔夢さん、レポ担ご苦労さんです。これで除名は無しですね。

 当初は、白滝山から森山岳を歩き池巡りをする予定だった今回の企画。しかし、大寒波がもたらした大雪で11人交替でもきついラッセルとなった。それでも白滝山までは到達。

単独だったら登山口であっさり撤退というパターンでしたね。11人の力はやっぱすごいです。11人で回せばどこでもいけそうですね。

 土曜日の霊仙山スキー山行を終えてその足で集合場所の「妹子の郷」に向かい車中泊。バーチャリさんも前泊していたそうだが、朝、本人に言われるまで気付かなかった。知っていればもっと楽しい夜が過ごせたのに…。

やっぱ2連荘の山行が出来るというのは若い証拠ですなあ。

 準備をして出発。これだけの車両があるなら我々が向かうルートにも人が入っているのかと思い気やそれはないらしい。ほとんどが武奈ケ岳へ向かうようだ(お上りさんの僕はここが武奈ケ岳の登山口というのも新鮮な驚きだった)。

土曜日がスノー衆だったらそのまま車中泊して、日曜日に武奈ケ岳と考えていたんですが、残念。

 さて、11人のラッセル縦隊出発!新参者に近い僕はおずおずと最後尾から先輩達の後をついていった。振り返れば、おお!見事な道ができている!このトレースの美しさはスキーにもワカンにも真似できないだろう。

いやいや、一番若い兔夢さんに先頭に立ってラッセルしてもらわないとね。

 少し歩いたところで林道のショートカットの為、植林の斜面に取り付く。いきなりかなり急だ。いかにも山日和さんらしいルート選択だ。僕がリーダーなら面倒臭いからもう少し林道を歩こう、という事になるだろう。

いつものスノー衆パターンですね。でも、今回はこの急登が結構長く続きました。

 二人前のバーチャリさんがラッセルアタックしたところはギャップになったところ。もがけども、もがけども前に進まない。後ろから「兔夢さん、替わってあげて」の声がかかり、バーチャリさんも納得したようなので、すぐ前のbiwacoさんを飛ばして交替し初めて先頭に立つ。そこからしばらくトップラッセル。

やっぱここは一番若い兔夢さんの出番でしょう。バーチャリさんは体が半分埋まってもがいていたからね。

 隣になったワリバシさんのコンロはSOTOのガソリンコンロ。僕と同じものだ。この火の付き方が火事の様でスノー衆の名物にもなっているみたいなのだが、どう見ても本来の火の付き方ではない。因みに僕の方はもっとスマートに点火できた。何が悪いのだろう。

あれはわりばしさんの確信犯的犯行だと思うけど。まあ、スノー衆のアトラクションの一つなので。

 山名板のところで記念撮影。今回は11人中7人が防寒テムレスでそれをアピールした写真となった。山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。目指せ、使用率100%らしい。人も変われば変わるものだ。

私もついにテムレス買いました。パート3ではテムレスでいきます。

 「この池、渡るの?」って冗談で言ってたら、しばらくしてkitayamawalkさんが本当に渡り始めた。そして見事に渡りきった。まるで諏訪湖の「御神渡り」だ。残りのメンバーも後を追った。最後に一人で渡ってきたbiwacoさんは本当に神様が渡ってくるようだった(褒め過ぎ?)。

キタさんが池に沈むのを期待していたんだけど、見事に渡りきりましたね。

時々、隠れた倒木に引っかかって転ぶのもまた楽しい。バーチャリさんがしとやかに転ぶ姿は微笑ましかった。

バーチャリさんは万年少女ですから。

 林道に出てからもショートカットで急斜面を地主神社目がけて下っていった。ここが斜度的には一番で最後を楽しく締めくくる事ができた。スノーシューを担いで駐車場に向かうメンバーの顔はみんな満足げだった。

オドさんの意見で、前回も今回もアトラクションがなかったので、無理やりアトラクションをつけたみたいですよ。
さあ、次回のアトラクションはなんでしょうか。
                         @シュークリーム@

アバター
クロオ
記事: 255
登録日時: 2011年2月20日(日) 09:08
住所: 愛知県海部郡大治町

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by クロオ » 2018年1月30日(火) 23:02

兔夢 さん、こんばんは


土曜日の霊仙山スキー山行を終えてその足で集合場所の「妹子の郷」に向かい車中泊。バーチャリさんも前泊していたそうだが、朝、本人に言われるまで気付かなかった。知っていればもっと楽しい夜が過ごせたのに…。‬


私も兎夢さんのすぐ北側で車中泊してました。岐阜ナンバーなので兎夢さんかなあと思いましたが、遅かったので寝てしまいました。‬


メンバーが揃い4台の車に分乗した。僕も車を出し、バーチャリさん,クロオさんが同乗。‬


運転、ありがとうございございました。‬


実は僕の車は一年前に凍結路面でスリップして事故り、クロオさんに乗せてもらってスノー衆に参加したのだがその事をクロオさんは忘れているようなのでここは黙って安全運転に徹する事にした。‬


もちろん、三重獄のスノー衆に一緒に参加したことは覚えていますが、事故原因が凍結路面スリップだったことはすっかり頭に無かったです。四駆だから大丈夫と思っていました。‬


目的地までの道中は思ったより山深かった。‬


積雪していたことと、曇っていたせいもあるのでしょうが、山深いところに感じました。二、三回、京都北山に行くとき通ったはずなのだけど、まるで記憶に無い、初めて通る道のようでした。‬


ほとんどが武奈ケ岳へ向かうようだ(お上りさんの僕はここが武奈ケ岳の登山口というの新鮮な驚きだった)。‬


同じです。


さて、11人のラッセル縦隊出発!新参者に近い僕はおずおずと最後尾から先輩達の後をついていった。振り返れば、おお!見事な道ができている!このトレースの美しさはスキーにもワカンにも真似できないだろう。‬


先頭が少し足幅を広げて、トレースが二本になると、最後まできれいに二本になっているのが面白いと思いました。


少し歩いたところで林道のショートカットの為、植林の斜面に取り付く。いきなりかなり急だ。いかにも山日和さんらしいルート選択だ。僕がリーダーなら面倒臭いからもう少し林道を歩こう、という事になるだろう。‬


足場さえしっかりしてくれれば、標高が稼げて私は嫌いではないです。足場がへぼいと疲れるので嫌いです。





その先の急尾根に取り付くとラッセルは深く辛くなった。が、それは先頭と2番目までの事で、それ以降のメンバーは高速道路の様なトレースを楽々歩行。先頭の必死さをよそにほのぼのとした空気が流れる。‬


気温が低かったせいもあるのでしょうが、体がなかなか暖まらないほど楽をさせていただきました。大汗かいている人もいましたが…。





が、しかし、いずれはトップが回ってくる。できれば穏やかなところで回ってきてほしいと願うも回ってきたのは急斜面でだった。


どさくさに紛れてパスできないかなあと、なるべく目立たぬように後ろに並んでいましたが、かえって、バレバレでした。私も二回とも急斜面でした。‬





山頂が近くなり辺りは自然林に覆われる。そこまでずっと植林だったためにその変化が印象的だ。雪をまとった木々が柔らかくうねる白い台地に立つ。誰かが「墨絵のようだ」と呟いた。モノトーンが美しい。‬


植林がずっと続いていたので飽きてたところでした。霧氷やら樹氷やらモンスターやら、とても綺麗でした。





山名板のところで記念撮影。今回は11人中7人が防寒テムレスでそれをアピールした写真となった。山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。目指せ、使用率100%らしい。人も変われば変わるものだ。‬


ネットでカートに入れてしまいました。送料が勿体無いと思い、送料をただにしようと、二つもカートに入れてしまいました。‬





当初の計画は無理だがひとつぐらいは池に寄っていこうと緩斜面を下った。ついたところには「オトワ池」の看板が立っていた。‬
‪「この池、渡るの?」って冗談で言ってたら、しばらくしてkitayamawalkさんが本当に渡り始めた。そして見事に渡りきった。まるで諏訪湖の「御神渡り」だ。残りのメンバーも後を追った。最後に一人で渡ってきたbiwacoさんは本当に神様が渡ってくるようだった(褒め過ぎ?)。‬


kitayamawalkさんは、一人で渡られたけど、その次は五、六人一緒に渡っていました。相当の重量だったと思います。‬









池を後にして往路のトレースに合流し下っていく。急斜面の下りではスノーシューの浮力を生かして無垢の雪面で独特の浮遊感を味わう。この感じはスキーとは違うものだ。最も違うのは急斜面を直下降できるところ。スノーシューの楽しいところだろう。みんなそれぞれのラインを切って落ちていく。‬


スノーシューはこの下降が面白いです。


林道に出てからもショートカットで急斜面を地主神社目がけて下っていった。ここが斜度的には一番で最後を楽しく締めくくる事ができた。‬


林道を歩き始めたらすぐに止まって、皆さん斜面を見下ろしている。誰も林道をチンタラ歩こうとせず、一瞬で下降でした。







スノーシューを担いで駐車場に向かうメンバーの顔はみんな満足げだった。‬


久しぶりに、ちょっと寒いスノー衆でしたが、今日もまた、大満足の一日でした。


                                              クロオ
     クロオ
     kuroo6@yahoo.co.jp

アバター
山日和
記事: 2539
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by 山日和 » 2018年1月31日(水) 21:04

兔夢さん、こんばんは。
予想より早いアップで除名を逃れましたね。

当初は、白滝山から森山岳を歩き池巡りをする予定だった今回の企画。しかし、大寒波がもたらした大雪で11人交替でもきついラッセルとなった。それでも白滝山までは到達。

下手したら植林帯でランチして終了かもと思ってました。白滝山頂でランチして音羽池に寄れただけでも万々歳です。 :lol:

実は僕の車は一年前に凍結路面でスリップして事故り、クロオさんに乗せてもらってスノー衆に参加したのだがその事をクロオさんは忘れているようなのでここは黙って安全運転に徹する事にした。これを読んだら二人に怒られるかな。

三重嶽の時か。そう言えばそんなことがありましたねえ。忘れてました。

当初の計画通りここを集合場所にしていたら11台の車は停められなかったかもしれない。

土曜日のあの時間なら除雪されてなかったかもです。

準備をして出発。これだけの車両があるなら我々が向かうルートにも人が入っているのかと思い気やそれはないらしい。ほとんどが武奈ケ岳へ向かうようだ。

そうなんです。無雪期なら林道へ向う人もそこそこいますが、冬は99%武奈ですね。

振り返れば、おお!見事な道ができている!このトレースの美しさはスキーにもワカンにも真似できないだろう。

この深い溝のようなトレースは新雪のスノーシューラッセルならではですね。
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少し歩いたところで林道のショートカットの為、植林の斜面に取り付く。いきなりかなり急だ。いかにも山日和さんらしいルート選択だ。僕がリーダーなら面倒臭いからもう少し林道を歩こう、という事になるだろう。

私もちょっと考えたんですけどね。林道の方が楽だし、ひょっとしたら時間も早いかもしれません。

が、しかし、いずれはトップが回ってくる。できれば穏やかなところで回ってきてほしいと願うも回ってきたのは急斜面でだった。

ご愁傷様です。私は急斜面の手前でバトンタッチしました。 :mrgreen:

少し湿っている雪は足を抜くのがきつい。昔は無垢の雪面にトレースを残す事が無性に楽しかったよなあ、と思いながら懸命な登高。

私は昔も楽しくなかったですけど。 :lol:

2度目のラッセル当番も急斜面だった。いざとなるとついつい頑張ってしまう自分に笑ってしまった。

兔夢さん、持ってますねえ。私はトップが近付くと頭痛が襲って来ました。 :mrgreen:

山頂が近くなり辺りは自然林に覆われる。そこまでずっと植林だったためにその変化が印象的だ。雪をまとった木々が柔らかくうねる白い台地に立つ。誰かが「墨絵のようだ」と呟いた。モノトーンが美しい。

やっとの自然林でした。ここまで来ないとただラッセル訓練しただけで終わってしまうところでした。
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山頂に到着し山名板辺りでたむろしていると山日和さんが新雪を踏んで大きな四角を刻み「テーブル完成!」メンバーからは「これで?」の声もあったが本気の様なのでみんな思い思いの場所についた。

四角く歩いたらできちゃいました。スノー衆史上最速記録です。 :D

しかし、圧雪されてないのでテーブルも腰掛けもそのままでは沈んでしまう。足下を更に掘り下げたり、スノーシューを腰掛け代わりにしたり、各自工夫していた。

テーブルはともかく、椅子の方はひと手間必要でしたね。

隣になったワリバシさんのコンロはSOTOのガソリンコンロ。僕と同じものだ。この火の付き方が火事の様でスノー衆の名物にもなっているみたいなのだが、どう見ても本来の火の付き方ではない。因みに僕の方はもっとスマートに点火できた。何が悪いのだろう。

まあ、あれがないとスノー衆の実感が湧きません。
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と思っていると山日和さんが「東海地方では赤みそで雑煮作るんでしょ、テレビで紹介してた。」と言う。いや、それはないでしょう。餅と味噌って合わないと思う。kasayaさんもそれは否定していた。

あれっ、おかしいなあ。でも味噌煮込みうどんに餅入れない?

今回は11人中7人が防寒テムレスでそれをアピールした写真となった。山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。目指せ、使用率100%らしい。人も変われば変わるものだ。

人間、常に進化していかないとね。 :mrgreen:

「この池、渡るの?」って冗談で言ってたら、しばらくしてkitayamawalkさんが本当に渡り始めた。そして見事に渡りきった。

冗談で言ったらホントに渡り始めたのでビックリです。
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急斜面の下りではスノーシューの浮力を生かして無垢の雪面で独特の浮遊感を味わう。この感じはスキーとは違うものだ。最も違うのは急斜面を直下降できるところ。スノーシューの楽しいところだろう。

雪が重いので足の疲れもあってしんどかったですわ。

林道に出てからもショートカットで急斜面を地主神社目がけて下っていった。ここが斜度的には一番で最後を楽しく締めくくる事ができた。

これぐらいないとね。元々のコース設定では、下山の尾根で数100mに及ぶ大シリセード大会を開催する予定だったんだけど。(あの深雪では雪にお尻の穴が開くだけですが^^;)

               山日和

兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by 兔夢 » 2018年1月31日(水) 21:11

シュークリームさん,今晩は。
兔夢さん、レポ担ご苦労さんです。これで除名は無しですね。


これで何とかここで生き延びる事ができました :oops:

単独だったら登山口であっさり撤退というパターンでしたね。11人の力はやっぱすごいです。11人で回せばどこでもいけそうですね。


そんな事言って、本当は一人でも行っちゃうんでしょ :D

やっぱ2連荘の山行が出来るというのは若い証拠ですなあ。


前日が時間の割にユルかったですからね。何とかスノー衆もついていけました。

土曜日がスノー衆だったらそのまま車中泊して、日曜日に武奈ケ岳と考えていたんですが、残念。


そういう選択肢もあったんですね。土曜日の結構でも霊仙山へ行こうと考えてました。

いやいや、一番若い兔夢さんに先頭に立ってラッセルしてもらわないとね。


そう、言われるまで最年少なんて思ってませんでした。みなさん、若いから :mrgreen:

いつものスノー衆パターンですね。でも、今回はこの急登が結構長く続きました。


尊師は急登がお好きなんですね。

やっぱここは一番若い兔夢さんの出番でしょう。バーチャリさんは体が半分埋まってもがいていたからね。


頑張れ!バーチャリさん!って応援してました。やりきったら気持ちよかったのに…

あれはわりばしさんの確信犯的犯行だと思うけど。まあ、スノー衆のアトラクションの一つなので。


なるほど。わざとやっている、というパターンを考えませんでした。次は放っておきます :mrgreen:

私もついにテムレス買いました。パート3ではテムレスでいきます。


ついに買っちゃいましたか。僕は購入して丸っと2年。そろそろ秋が…

キタさんが池に沈むのを期待していたんだけど、見事に渡りきりましたね。


落ちたらどうするつもりなんだろう、って思って見てました。まあ、渡りきったので問題無しかな。

バーチャリさんは万年少女ですから。


写真にはもう一人少女が写っている様ですが :lol:

オドさんの意見で、前回も今回もアトラクションがなかったので、無理やりアトラクションをつけたみたいですよ。
さあ、次回のアトラクションはなんでしょうか。


雪洞掘りなんてどうでしょう?

                 兔夢

添付ファイル
DSCN3526.JPG
DSCN3526.JPG (32.2 KiB) 閲覧数: 537 回

兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by 兔夢 » 2018年1月31日(水) 21:48

クロオさん、今晩は。
私も兎夢さんのすぐ北側で車中泊してました。岐阜ナンバーなので兎夢さんかなあと思いましたが、遅かったので寝てしまいました。‬


う〜ん、まったく気がつかなくてすみませんでした。

運転、ありがとうございございました。‬


へたくそな運転で失礼致しました。

もちろん、三重獄のスノー衆に一緒に参加したことは覚えていますが、事故原因が凍結路面スリップだったことはすっかり頭に無かったです。四駆だから大丈夫と思っていました。‬


昨年はお世話になりありがとうございました。
車を出すんだったらこれは言っちゃいかんなあ、って思ってました。一応、今シーズン、スタッドレスを買い替えたので大丈夫とは思ってましたが慎重になりました。

積雪していたことと、曇っていたせいもあるのでしょうが、山深いところに感じました。二、三回、京都北山に行くとき通ったはずなのだけど、まるで記憶に無い、初めて通る道のようでした。‬


なんとなくイメージで開けていると思ってたので意外でした。クロオさんも「山深い」と頷いてましたもんね。

先頭が少し足幅を広げて、トレースが二本になると、最後まできれいに二本になっているのが面白いと思いました。


本当ですね!誰も崩していかないのかって思ってました。

足場さえしっかりしてくれれば、標高が稼げて私は嫌いではないです。足場がへぼいと疲れるので嫌いです。


急登自体はいいですが他に林道という選択肢がありましたからね。

気温が低かったせいもあるのでしょうが、体がなかなか暖まらないほど楽をさせていただきました。大汗かいている人もいましたが…。


僕も、自分が1回目に先頭に立った時以外は体が温まりませんでした。でもその分、楽しく話ができたので良かったです。

どさくさに紛れてパスできないかなあと、なるべく目立たぬように後ろに並んでいましたが、かえって、バレバレでした。私も二回とも急斜面でした。‬


全員が顔見知りだから順番の崩し様がなかったですね。クロオさんは急斜面を登ってもらわないと。

植林がずっと続いていたので飽きてたところでした。霧氷やら樹氷やらモンスターやら、とても綺麗でした。


ほっとできましたね。これがなかったらちょっと、って感じでした。

ネットでカートに入れてしまいました。送料が勿体無いと思い、送料をただにしようと、二つもカートに入れてしまいました。‬


僕が購入したときは確か送料無料だったと思います。にもかかわらず翌日到着。ビックリしました。

kitayamawalkさんは、一人で渡られたけど、その次は五、六人一緒に渡っていました。相当の重量だったと思います。


やけにしっかりした感じでしたよね。池面上じゃなかったのかな。

スノーシューはこの下降が面白いです。


本当、そうですね。スノーシューにかかわらず雪山は下りが楽しいけど、スノーシューにはスノーシューの楽しさがありますね。

林道を歩き始めたらすぐに止まって、皆さん斜面を見下ろしている。誰も林道をチンタラ歩こうとせず、一瞬で下降でした。


尊師が一旦、そのまま林道を行くっていうような事を言っていたので諦めてたらいきなり下り出したので後に続きました。急傾のオープン斜面で楽しかったですね。

動画の数々、楽しく拝見しました。


添付ファイル
DSCN3538.JPG
DSCN3538.JPG (25.52 KiB) 閲覧数: 532 回

兔夢
記事: 567
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by 兔夢 » 2018年1月31日(水) 22:15

山日和さん,今晩は。
予想より早いアップで除名を逃れましたね。


仕事する間も惜しんで書き上げました :D

下手したら植林帯でランチして終了かもと思ってました。白滝山頂でランチして音羽池に寄れただけでも万々歳です。


いい植林帯で途中コバの様なところもあったのでそれも良かったかも :mrgreen:

三重嶽の時か。そう言えばそんなことがありましたねえ。忘れてました。


車の要請があったら断ろうかなあ、とも考えたのですが流れで了解しちゃいました。まあ、タイヤは今シーズン購入したスタッドレスだったので大丈夫だとは思ってたのですが。

土曜日のあの時間なら除雪されてなかったかもです。


歯車がうまく回りましたね。

そうなんです。無雪期なら林道へ向う人もそこそこいますが、冬は99%武奈ですね。


スキー担いだ人も武奈へ向かったのかなあ。

この深い溝のようなトレースは新雪のスノーシューラッセルならではですね。


この溝を壷足で歩いてみたくなりました。多分沈むのでそうが。

私もちょっと考えたんですけどね。林道の方が楽だし、ひょっとしたら時間も早いかもしれません。


スノー衆、としてはあれで正解なのでしょうね。みんな心のうちで「うふふ」と喜んでいたと思います。

ご愁傷様です。私は急斜面の手前でバトンタッチしました。


そうそう、あれ?なんで?って山日和さんを見て思ってました。

私は昔も楽しくなかったですけど。


そうですか?道なきところに道を刻むのって楽しいと思うけど…

兔夢さん、持ってますねえ。私はトップが近付くと頭痛が襲って来ました。


直前まで嫌だと思ってても何故かやり出すと頑張っちゃいます。最近はその頑張りに体力がともなってきませんが…

やっとの自然林でした。ここまで来ないとただラッセル訓練しただけで終わってしまうところでした。


深雪ラッセルだけでも結構楽しかったですけどね。

四角く歩いたらできちゃいました。スノー衆史上最速記録です。


僕的には楽できて良かったです。

テーブルはともかく、椅子の方はひと手間必要でしたね。


みなさん、ザックには座らないんですね。僕はいつもザックに座っちゃいます。

まあ、あれがないとスノー衆の実感が湧きません。


次からはランチタイムの出し物という理解で見る事にします。

あれっ、おかしいなあ。でも味噌煮込みうどんに餅入れない?


炭水化物on炭水化物、じゃないですか!やる人もいるかもしれませんが基本、ない、と思います。

人間、常に進化していかないとね。


おお!あれは“進化”だったのですね :mrgreen:

冗談で言ったらホントに渡り始めたのでビックリです。


あら、冗談から始まっていたのですか!落ちたらどうするつもりだったんだろう?

雪が重いので足の疲れもあってしんどかったですわ。


重めでしたけど結構気持ちよく落ちていけて楽しかったです。前日のスキーが不完全燃焼だったので尚更だったのかもしれません。

これぐらいないとね。元々のコース設定では、下山の尾根で数100mに及ぶ大シリセード大会を開催する予定だったんだけど。(あの深雪では雪にお尻の穴が開くだけですが^^;)


そこをスノーシューかけっこでも良かったですね。

                 兔夢




グー(伊勢山上住人)
記事: 1653
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) » 2018年1月31日(水) 22:28

兔夢さん、こんばんは。レポ担ごくろうさま~。

投稿記事 by 兔夢 » 2018年1月30日(火) 00:46

3日以内にレポを上げないと除名なんて脅されて、翌日の仕事に影響するのに眠い目をこすりながら・・・

山日和さん kasayaさん バーチャリさん クロオさん biwacoさん ・・・

あれ? 2名ほど名前が見えませんが・・・

大寒波がもたらした大雪で11人交替でもきついラッセルとなった。

レポの中に記述がありませんが、おどさんは嬉々としていたとの推察です。

実は僕の車は一年前に凍結路面でスリップして事故したのだが、ここは黙って安全運転に徹する事にした。

グーは事故していないのに、清閑瀞でグーの車はシューさんに拒否されました。
まあ、路肩ギリギリに突っ込むのでナズナさんはハラハラしながら助手席のようですが・・・ 

直前に集合場所を替えた山日和さんの読みが見事に当たった。

ホント、山日和さんの判断は的確で驚嘆モノです。(ヨイショっと)

早速スノーシュー装着。僕は手慣れてなくてちょっと手間取った。

スキー板で歩けばよかったのに。

 二人前のバーチャリさんがラッセルアタックしたところはギャップになったところ。
もがけども、もがけども前に進まない。


わぁ、厳しい! 
「ワタシ、か弱いからこんなところラッセルできないー」
ってバーチャリさん言わずにアタックしたんだ。スゴイ!! 拍手です。

すぐ前のbiwacoさんを飛ばして交替し初めて先頭に立つ。そこからしばらくトップラッセル。

それでこそ「若者」兔夢さんです。そのために今回のスノー衆参加ですから。
ところでbiwa爺も先頭ラッセルに立ったの? 病み上がりだから免除してあげた?

「もうそろそろ交替したら」の声にホッとして従って

さすが兔夢さん、声がかかるまで頑張ったんだ。
グーなんか5m登ったところで横に外れて「交代」って宣言したら「ええ?モウ?」って言われました。

 2度目のラッセル当番も急斜面だった。いざとなるとついつい頑張ってしまう自分に笑ってしまった。

お疲れ様です。
次回グーの参加する深雪ラッセルの時も兔夢さんの参加を期待しています。

 隣になったワリバシさんのコンロはSOTOのガソリンコンロ。僕と同じものだ。
因みに僕の方はもっとスマートに点火できた。何が悪いのだろう。


やっぱり! 本来はもっとスマートに点火できるんだ。そうだろうな~。
あれじゃまるっきり不良品だモンね。

それはないでしょう。餅と味噌って合わないと思う。

グーの別荘の雑煮は味噌ですよ。

山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。

あらら・・・ コ○リには防寒は売ってなかった。ネットでしか買えないの?

しばらくしてkitayamawalkさんが本当に渡り始めた。そして見事に渡りきった。

kitayama-walkさんは身が軽いからいいけど、グーは重いからな・・・

急斜面の下りではスノーシューの浮力を生かして無垢の雪面で独特の浮遊感を味わう。

山日和さん、パート3でも浮遊感を期待しています。


                  グー(伊勢山上住人)

Kasaya
記事: 797
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by Kasaya » 2018年1月31日(水) 23:13

兎夢さん こんばんは

 スノー衆レポート投稿の大役を仰せつかりました。最近、あっさりした山行レポしか書いてないので(書けなくなってるので)梨丸さんのような大作の後ではプレッシャーですが頑張ってみます。
人が読むと思うとちょっとプレッシャーですね。ご苦労様です。

  土曜日の霊仙山スキー山行を終えてその足で集合場所の「妹子の郷」に向かい車中泊。バーチャリさんも前泊していたそうだが、朝、本人に言われるまで気付かなかった。知っていればもっと楽しい夜が過ごせたのに…。
 前日に霊仙だったことは聞きましたが、タフですね。霊仙も行ってみたいけどアプローチが問題だなあ

 準備をして出発。これだけの車両があるなら我々が向かうルートにも人が入っているのかと思い気やそれはないらしい。ほとんどが武奈ケ岳へ向かうようだ(お上りさんの僕はここが武奈ケ岳の登山口というのも新鮮な驚きだった)。
 人と車が多いのでスキー客かなと私などは思ってしまいました。この辺りは全然土地勘がありません。

 少し湿っている雪は足を抜くのがきつい。昔は無垢の雪面にトレースを残す事が無性に楽しかったよなあ、と思いながら懸命な登高。「もうそろそろ交替したら」の声にホッとして従ってしまうのはトップを行きたいという気力が弱くなったのだろう。
ご苦労様です。普通の人はみなそう思いますよ。

 2度目のラッセル当番も急斜面だった。いざとなるとついつい頑張ってしまう自分に笑ってしまった。
 それだったらもっとラッセルしてもらえばよかった

尾根が緩くなると木々の枝についた雪が多くなり中にはモンスターのようになったものもあった。時折吹き抜けていく風に雪が運ばれて吹雪のように通り過ぎていく。気温も低くなりたまらず脱いでいたアウターを着た。
 今回は霧氷ではなくモンスターでしたね。これはこれで面白いです。

 山頂に到着し山名板辺りでたむろしていると山日和さんが新雪を踏んで大きな四角を刻み「テーブル完成!」メンバーからは「これで?」の声もあったが本気の様なのでみんな思い思いの場所についた。しかし、圧雪されてないのでテーブルも腰掛けもそのままでは沈んでしまう。足下を更に掘り下げたり、スノーシューを腰掛け代わりにしたり、各自工夫していた。僕はザックに腰掛け、テーブルは手で少しずつ圧雪し固くして使った。
 雪が柔らかすぎて、腰を下ろすと潜ってしまいました。テーブルつくりは楽だったけどうまくいかないもんですね

 今回のお昼は雑煮を作ってみた。野菜多めで、ダシ、醤油も持参。しかし、小分けした材料等を準備するので結構忙しかった。
 kasayaさんから「岐阜では雑煮に何入れるの?」と聞かれた。あまり考えた事がない。「僕のところはモチ菜だけ。」そう言われると母が作っていたのはモチ菜だけだった気がする。いや、豆腐も入っていたか。カシワも。と思っていると山日和さんが「東海地方では赤みそで雑煮作るんでしょ、テレビで紹介してた。」と言う。いや、それはないでしょう。餅と味噌って合わないと思う。kasayaさんもそれは否定していた。
 雑煮は地方によって差があるのでちょっと興味がありました。名古屋は餅菜と思いますが、女房の父親の実家(広島)ではブリをいれるので、我が家も結局毎年ブリ入りの雑煮となってます。間違っても赤みそはいれません。いったい名古屋のどの地方で入れるのでしょうか?

 山名板のところで記念撮影。今回は11人中7人が防寒テムレスでそれをアピールした写真となった。山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。目指せ、使用率100%らしい。人も変われば変わるものだ。
今回はずっとこのテムレスが話題の中心でした。コストパフォーマンスに優れたやつだなと自分も思います。

バーチャリさんがしとやかに転ぶ姿は微笑ましかった。

 ゆっくりと倒れてましたね。本人はそのつもりはないかもしれませんが「しとやか」がぴったりな表現です。
 林道に出てからもショートカットで急斜面を地主神社目がけて下っていった。ここが斜度的には一番で最後を楽しく締めくくる事ができた。スノーシューを担いで駐車場に向かうメンバーの顔はみんな満足げだった。
  久しぶりにスノー衆らしい山歩きができたなあといった感じです。やパリラッセルもしないとね。
kasaya                             

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わりばし
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Re: 【比良山地】2018年第2回スノー衆…白滝山

投稿記事 by わりばし » 2018年2月01日(木) 06:12

おはようございます、兔夢さん。

 目的地までの道中は思ったより山深かった。坊村の曙橋を渡った左岸の駐車場は雪どけされているものの既に多くの駐車車両。当初の計画通りここを集合場所にしていたら11台の車は停められなかったかもしれない。直前に集合場所を替えた山日和さんの読みが見事に当たった。
 準備をして出発。これだけの車両があるなら我々が向かうルートにも人が入っているのかと思い気やそれはないらしい。ほとんどが武奈ケ岳へ向かうようだ(お上りさんの僕はここが武奈ケ岳の登山口というのも新鮮な驚きだった)。

バス停の登山者といい予想外に武奈ヶ岳方面の人が多かったです。

 ショートカットした先は何かの耕作地だったのか、段々地形になっていた。その先の急尾根に取り付くとラッセルは深く辛くなった。が、それは先頭と2番目までの事で、それ以降のメンバーは高速道路の様なトレースを楽々歩行。先頭の必死さをよそにほのぼのとした空気が流れる。が、しかし、いずれはトップが回ってくる。できれば穏やかなところで回ってきてほしいと願うも回ってきたのは急斜面でだった。

あれを一人では登る気になれませんね。しかも頂上までしっかりありましたからねえ。
DSCF0556.jpg
 植林の尾根が続く。その中にモミの木やその他の雑木が時折現われると珍しい感じでみんなカメラを向ける。上部の植林は枝打ちされてなかったり鹿除けのビニールがどうでもいいように雑に巻かれていたりするのが目についた。

異形の木を残す信心深さのわりには、早い段階から放置された植林でした。
里も近いのに・・

 隣になったワリバシさんのコンロはSOTOのガソリンコンロ。僕と同じものだ。この火の付き方が火事の様でスノー衆の名物にもなっているみたいなのだが、どう見ても本来の火の付き方ではない。因みに僕の方はもっとスマートに点火できた。何が悪いのだろう。

修行が足りないだけです・・・ :mrgreen:

 今回のお昼は雑煮を作ってみた。野菜多めで、ダシ、醤油も持参。しかし、小分けした材料等を準備するので結構忙しかった。
 kasayaさんから「岐阜では雑煮に何入れるの?」と聞かれた。あまり考えた事がない。「僕のところはモチ菜だけ。」そう言われると母が作っていたのはモチ菜だけだった気がする。いや、豆腐も入っていたか。カシワも。と思っていると山日和さんが「東海地方では赤みそで雑煮作るんでしょ、テレビで紹介してた。」と言う。いや、それはないでしょう。餅と味噌って合わないと思う。kasayaさんもそれは否定していた。

三重は文化の交流点なので様々な雑煮が地区ごとに食べられています。
わすれたけど、みそで食べる地域もあります。

 山名板のところで記念撮影。今回は11人中7人が防寒テムレスでそれをアピールした写真となった。山日和さんによれば今後、テムレスを参加条件に追加するかも、と言う事だった。目指せ、使用率100%らしい。人も変われば変わるものだ。

コスパがすごいですし、使いやすい。

 当初の計画は無理だがひとつぐらいは池に寄っていこうと緩斜面を下った。ついたところには「オトワ池」の看板が立っていた。
 「この池、渡るの?」って冗談で言ってたら、しばらくしてkitayamawalkさんが本当に渡り始めた。そして見事に渡りきった。まるで諏訪湖の「御神渡り」だ。残りのメンバーも後を追った。最後に一人で渡ってきたbiwacoさんは本当に神様が渡ってくるようだった(褒め過ぎ?)。

だれも罰が当たりませんでしたね。 :twisted:

 林道に出てからもショートカットで急斜面を地主神社目がけて下っていった。ここが斜度的には一番で最後を楽しく締めくくる事ができた。スノーシューを担いで駐車場に向かうメンバーの顔はみんな満足げだった。
                               
お疲れ様でした。
久々に雪に埋もれて楽しかったです。

               わりばし

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