【若狭】晩秋のワンダーランド

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【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by SHIGEKI » 2017年11月18日(土) 01:15

【若狭】晩秋のワンダーランド
 ~ 錦繍の渓、清冽な水流を分け歩き不思議の森へ ~

【年月日】   2017/11/11
【若狭】     横谷川~甲森谷~巡視路尾根
【天候】 小雨後曇り時々また小雨
【メンバー】 チータローさん、山日和さん、SHIGEKI
【コースタイム】
   林道P8:58~甲森谷分岐10:20/35~白谷分岐11:17~WL逍遥&ランチ11:30/13/30~P772 15:05~
   巡視路分岐15:38/16:50(この間トラバ訓練)~林道17:15~P17:40              
  そろそろ秋色の桂の森で鍋を突っつこう、と考えていたちょうどその時、ワンダーラ ンドの主からお誘いをいただいた。
  天気予報は微妙だったが、雨に濡れた黄紅葉にあわよくば陽が射せば桃源郷で天国の鍋ランチとなるだろう。    厳しいトラバ訓練付きであることは知るよしもなかった。

土砂崩れでいつもの林道広場までは行けず、戻ってY字路の草地に3台それぞれが駐車。
 上半身は雨衣にザックカバー、下半身は膝下沢装備で小雨のミストを浴びながら林道を行く。

当然ながら沢の水量は多く、庄部谷、荒谷、滝谷、横見谷ともに普段は見ることができない美しい滝をかけて左岸から横谷川
 に注ぎ込んでいる。
なので横谷川本流の水線は遠慮して危うい巡視路を右へ左へとへつり伝い歩く。

  甲森谷に入ると水中歩行が多くなる。
 一部枯れて落葉した感じもあるが黄葉の樹林の中をちゃぷちゃぷ川歩きは特別な幸福感があふれてくる。
 小雨まじりの鈍色の空でもそこかしこに散り敷かれた落葉の彩りが気持ちを高揚させてくれる。
わかりやすい白谷が左から合わさるといよいよ不思議の国へと入っていく。

  釜跡を従えた門番のご神木と今年4度目2ヶ月半ぶりの対面だ。
 燃えるような黄葉が空を覆っているかと思いきや、かなりおやつれになられたように感じる。
 そう、あのハートの葉はすでに散ってしまっていたのである。
それでも正面、斜面の上からのお姿はそれなりだが、裏へ回ると自分の数年後の厳しい現実を見せられたようだった。
とは言うものの、期待が大きすぎただけのことであって栃と桂の大木は健在であり、晩秋のワンダーランドを趣深く
 逍遥したのであった。
ランチはゆっくり久しぶりのとり野菜味噌鍋、冷たい風が通り抜けるせせらぎでも体が温まるのだ。

ゆったりした後、何の準備運動もなくランチ場からいきなりの尾根、と言うかただの急斜面に取り付く。
シャクナゲのプチジャングルをすり抜けると山毛欅の尾根らしい尾根となった。
P772まで登ると曇り空ながら晩秋からすでに初冬とも言える明るい疎林で小春日和の日にはこんなところでたき火
をしてゆっくりしたいものだ。

この時間になって庄部谷山は敢えて行く必要もないだろう。
わかりにくい尾根をうまくこなして見晴らしのいい鉄塔まで辿り着いた。
ここは巡視路の分岐、真っ直ぐ尾根を下れば素直に?林道に出る。
 が、駐車地まで林道歩きが少々ある。
 で、左へトラバースルートをとった。低山なので樹木や草のある楽ちんなトラバースと思うなかれ。  

落ちる確率は50%、しかもそこに限って草や木がない急斜面である。
 山日和さんはフツウにすたすた行ってしまう。
 チータローさんも怖々ながら付いて行く。
 引き返すわけにも行かずエイヤッで行くこと数回、荒谷の流れに降り立った。
 その先踏み跡がない。戻ってまたまたマジヤバ、トラバ。
 美しいだんだんナメ滝のある荒谷支流まできたが、やはり、プラ階段どころか踏み跡すらない。
 そこで鉄塔まで戻るとのリーダーの決断。最善の判断だろう、しかしまた、マジヤバ、トラバが待っている。
 陽も落ちかけ薄暗い中、雨まで降り出した。「て、天は我を見放したか」
気合いを入れ直した戻りのトラバはヤバさ半減、オッサンにもまだ動物的な学習効果は残っているようだ。

  鉄塔広場の明るさに元気百倍、明瞭な巡視路を辿りあっという間に林道に降り立った。
「秋の日は釣瓶落とし」先週も書いたような気がするが・・・・
 落ちかけた陽が山の波に入るのは早い。
 2週連続のヘッデン歩行で盛りだくさん、楽しさ満載のWL逍遥は、しばしの林道歩行で黒い緞帳を降ろした。

では また 風花舞う初冬の山毛欅林で

SHIGEKI



        
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記事: 478
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by シュークリーム » 2017年11月18日(土) 07:16

SHIGEKIさん、おはようございます。

【年月日】   2017/11/11
【若狭】     横谷川~甲森谷~巡視路尾根
【天候】 小雨後曇り時々また小雨
【メンバー】 チータローさん、山日和さん、SHIGEKI


やっぱこの時期、北陸は天気が悪いですね。
今年、あめちゃんと甲森谷で一緒にテント泊しようと約束していたんだけど、私が9月、10月と山に行けないし、11月になると天気が悪いので来年に持ち越しました。それで正解だったかも。


  そろそろ秋色の桂の森で鍋を突っつこう、と考えていたちょうどその時、ワンダーラ ンドの主からお誘いをいただいた。
  天気予報は微妙だったが、雨に濡れた黄紅葉にあわよくば陽が射せば桃源郷で天国の鍋ランチとなるだろう。    厳しいトラバ訓練付きであることは知るよしもなかった。


いつものアトラクション付きですな。
 上半身は雨衣にザックカバー、下半身は膝下沢装備で小雨のミストを浴びながら林道を行く。

雨が降っていると私はすぐに中止しますが、さすがに大魔王山日和さん、中止はないのね。


わかりやすい白谷が左から合わさるといよいよ不思議の国へと入っていく。

この辺りいいですね。いかにもワンダーランド。


それでも正面、斜面の上からのお姿はそれなりだが、裏へ回ると自分の数年後の厳しい現実を見せられたようだった。
とは言うものの、期待が大きすぎただけのことであって栃と桂の大木は健在であり、晩秋のワンダーランドを趣深く
 逍遥したのであった。


いやいや、SHIGEKIさん、数年後でもしっかり油が残っていまっせ。

ランチはゆっくり久しぶりのとり野菜味噌鍋、冷たい風が通り抜けるせせらぎでも体が温まるのだ。

鍋はやっぱり、テント泊で焚き火しながら、酒呑みながらの鍋がいいですな。

落ちる確率は50%、しかもそこに限って草や木がない急斜面である。
 山日和さんはフツウにすたすた行ってしまう。
 チータローさんも怖々ながら付いて行く。
 引き返すわけにも行かずエイヤッで行くこと数回、荒谷の流れに降り立った。
 その先踏み跡がない。戻ってまたまたマジヤバ、トラバ。
 美しいだんだんナメ滝のある荒谷支流まできたが、やはり、プラ階段どころか踏み跡すらない。
 そこで鉄塔まで戻るとのリーダーの決断。最善の判断だろう、しかしまた、マジヤバ、トラバが待っている。
 陽も落ちかけ薄暗い中、雨まで降り出した。「て、天は我を見放したか」
気合いを入れ直した戻りのトラバはヤバさ半減、オッサンにもまだ動物的な学習効果は残っているようだ。


でました、山日和流アトラクション。やっぱこれがないとやぶレポにはなりませぬ。
私がリーダーすると何も起こらないので、レポが書きにくい。

 落ちかけた陽が山の波に入るのは早い。
 2週連続のヘッデン歩行で盛りだくさん、楽しさ満載のWL逍遥は、しばしの林道歩行で黒い緞帳を降ろした。


これも山日和流ですわな。
また、雪のバリルートで会いましょう。
                         @シュークリーム@
シュークリーム
 
記事: 1395
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
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Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by ちーたろー » 2017年11月18日(土) 22:42

SHIGEKIさん、お世話になりました。
楽しいレポありがとうございます。 
 
        
 そろそろ秋色の桂の森で鍋を突っつこう、と考えていたちょうどその時、ワンダーラ ンドの主からお誘いをいただいた。
  天気予報は微妙だったが、雨に濡れた黄紅葉にあわよくば陽が射せば桃源郷で天国の鍋ランチとなるだろう。

雨で中止にならなくてよかったです。

 厳しいトラバ訓練付きであることは知るよしもなかった。

いつかいつかと、ずっとドキドキはしていましたが・・・(笑)

土砂崩れでいつもの林道広場までは行けず、戻ってY字路の草地に3台それぞれが駐車。
 上半身は雨衣にザックカバー、下半身は膝下沢装備で小雨のミストを浴びながら林道を行く。

雨でも行けて嬉しかったです。

  甲森谷に入ると水中歩行が多くなる。
 一部枯れて落葉した感じもあるが黄葉の樹林の中をちゃぷちゃぷ川歩きは特別な幸福感があふれてくる。
 小雨まじりの鈍色の空でもそこかしこに散り敷かれた落葉の彩りが気持ちを高揚させてくれる。
わかりやすい白谷が左から合わさるといよいよ不思議の国へと入っていく。

意外と水が冷たくなくて楽しかったですね~~

  釜跡を従えた門番のご神木と今年4度目2ヶ月半ぶりの対面だ。
 燃えるような黄葉が空を覆っているかと思いきや、かなりおやつれになられたように感じる。
 そう、あのハートの葉はすでに散ってしまっていたのである。

初めてなので葉っぱがあるときはわかりませんが、りっぱ!でした。

ランチはゆっくり久しぶりのとり野菜味噌鍋、冷たい風が通り抜けるせせらぎでも体が温まるのだ。

とってもおいしい味噌鍋頂きました~ごちそう様でした。

ゆったりした後、何の準備運動もなくランチ場からいきなりの尾根、と言うかただの急斜面に取り付く。

ここで私はかなり時間がかかってしまいました。
お二人には普通の道のようでしたが・・


シャクナゲのプチジャングルをすり抜けると山毛欅の尾根らしい尾根となった。

ジャングルは怖さがないだけマシでした(^^)

P772まで登ると曇り空ながら晩秋からすでに初冬とも言える明るい疎林で小春日和の日にはこんなところでたき火
をしてゆっくりしたいものだ。

よい所でしたね~

この時間になって庄部谷山は敢えて行く必要もないだろう。
わかりにくい尾根をうまくこなして見晴らしのいい鉄塔まで辿り着いた。
ここは巡視路の分岐、真っ直ぐ尾根を下れば素直に?林道に出る。
 が、駐車地まで林道歩きが少々ある。
 で、左へトラバースルートをとった。低山なので樹木や草のある楽ちんなトラバースと思うなかれ。  
 落ちる確率は50%、しかもそこに限って草や木がない急斜面である。
 山日和さんはフツウにすたすた行ってしまう。

ホントに山日和さんにとっては普通の道の感じでしたね(^^;

 チータローさんも怖々ながら付いて行く。

心の中では泣きそうでした(笑)

 引き返すわけにも行かずエイヤッで行くこと数回、荒谷の流れに降り立った。
 その先踏み跡がない。戻ってまたまたマジヤバ、トラバ。

怖かったですが、こんなとこ歩けるようになったんだと自分でびっくり(^^)

 美しいだんだんナメ滝のある荒谷支流まできたが、やはり、プラ階段どころか踏み跡すらない。
 そこで鉄塔まで戻るとのリーダーの決断。最善の判断だろう、しかしまた、マジヤバ、トラバが待っている。
 陽も落ちかけ薄暗い中、雨まで降り出した。「て、天は我を見放したか」
気合いを入れ直した戻りのトラバはヤバさ半減、オッサンにもまだ動物的な学習効果は残っているようだ。

登り返しは怖いのがまだマシでしたが、
あの雨は辛かったですね・・・


  鉄塔広場の明るさに元気百倍、明瞭な巡視路を辿りあっという間に林道に降り立った。
「秋の日は釣瓶落とし」先週も書いたような気がするが・・・・
 落ちかけた陽が山の波に入るのは早い。
 2週連続のヘッデン歩行で盛りだくさん、楽しさ満載のWL逍遥は、しばしの林道歩行で黒い緞帳を降ろした。

とっても楽しかったです。
御一緒頂きましてありがとうございました。
またよろしくお願いいたしま~す。
ちーたろー
 
記事: 44
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:17

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by グー(伊勢山上住人) » 2017年11月19日(日) 06:09

SHIGEKIさん、おはようございます。
前回の奥の畑も、今回のワンダーランドも美しい画像ですね。
カメラの設定ですか?画像ソフトでの加工ですか?
それとも画像通りの風景だったのだろうか?
【天候】 小雨後曇り時々また小雨

秋が過ぎると、日本海側のお天気はお日様が顔を隠す日が多いですよね。

【メンバー】 チータローさん、山日和さん、SHIGEKI

あれ? レス返を1ヶ月もほったらかしのわしたかさんがいないですね。
わしたかさん、家庭事情で忙しくっても返事しなよ。高性能パソコンなのだから。

上半身は雨衣にザックカバー、下半身は膝下沢装備で小雨のミストを浴びながら林道を行く。

う~ん。傘差してじゃないんだ。

 釜跡を従えた門番のご神木と今年4度目2ヶ月半ぶりの対面だ。
 燃えるような黄葉が空を覆っているかと思いきや、かなりおやつれになられたように感じる。


紅葉適期にドンピシャ巡り会えるのは難しいですね。
綿菓子のいい香りが漂っていたでしょう。

で、左へトラバースルートをとった。低山なので樹木や草のある楽ちんなトラバースと思うなかれ。  
 チータローさんも怖々ながら付いて行く。
怖かったですが、こんなとこ歩けるようになったんだと自分でびっくり(^^)


ほう!ちーたろーさん成長したんだね。

鉄塔広場の明るさに元気百倍、明瞭な巡視路を辿りあっという間に林道に降り立った。

山日和さんも敢えて山肌斜面トラバースでちーたろーさんを鍛えてるんだ。

次はゆったりなだらかな雪原スノーシュー散歩にグーも参加させてください。
標高差1000m以内にして頂けると助かります。


                    グー(伊勢山上住人)
グー(伊勢山上住人)
 
記事: 1511
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by 柳川洞吹 » 2017年11月19日(日) 18:04

SHIGEKIさん こんばんは

  【天候】 小雨後曇り時々また小雨
  天気予報は微妙だったが、
  雨に濡れた黄紅葉にあわよくば陽が射せば桃源郷で天国の鍋ランチとなるだろう。


雨でも行っちゃうんですね。
ワシはもう晴れの日しか動きませんが、
日程を選べない場合はやむを得ずというところですか。

  厳しいトラバ訓練付きであることは知るよしもなかった。

基本的に、何もないということはあり得ません。

  土砂崩れでいつもの林道広場までは行けず、
  戻ってY字路の草地に3台それぞれが駐車。


取水場まで行けなかったんですか。
駐車はお寺の先の畑の分かれ道のところですかね。

   わかりやすい白谷が左から合わさるといよいよ不思議の国へと入っていく。
  釜跡を従えた門番のご神木と今年4度目2ヶ月半ぶりの対面だ。


今年4度目でしたか。
えらい通いつめてるんですね。

   ランチはゆっくり久しぶりのとり野菜味噌鍋、
  冷たい風が通り抜けるせせらぎでも体が温まるのだ。


SHIGEKIさんお気に入りのメニューですね。

  で、左へトラバースルートをとった。
  低山なので樹木や草のある楽ちんなトラバースと思うなかれ。
   落ちる確率は50%、しかもそこに限って草や木がない急斜面である。
  山日和さんはフツウにすたすた行ってしまう。
  チータローさんも怖々ながら付いて行く。
  引き返すわけにも行かずエイヤッで行くこと数回、荒谷の流れに降り立った。
  その先踏み跡がない。戻ってまたまたマジヤバ、トラバ。


楽しいアトラクションが始まりましたね。
顔で笑って、心で「ヤバいよ、ヤバいよ。」

  美しいだんだんナメ滝のある荒谷支流まできたが、
  やはり、プラ階段どころか踏み跡すらない。
  そこで鉄塔まで戻るとのリーダーの決断。
  最善の判断だろう、しかしまた、マジヤバ、トラバが待っている。


山日和さん、ニヤニヤしてませんでした?

  陽も落ちかけ薄暗い中、雨まで降り出した。「て、天は我を見放したか」

あーあ、とうとう天にも見放されちゃったのかな?

  鉄塔広場の明るさに元気百倍、
  明瞭な巡視路を辿りあっという間に林道に降り立った。


嘆いている間もなく、すぐに元気モリモリになったようですね。

   「秋の日は釣瓶落とし」先週も書いたような気がするが・・・・
  落ちかけた陽が山の波に入るのは早い。
  2週連続のヘッデン歩行で盛りだくさん、
  楽しさ満載のWL逍遥は、しばしの林道歩行で黒い緞帳を降ろした。


ワシもこれまた、先週も書いたような気がするが……
日が短くなりましたね。

よい山旅を!
                 洞吹(どうすい)
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柳川洞吹
 
記事: 544
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by 山日和 » 2017年11月19日(日) 20:09

SHIGEKIさん、こんばんは。お疲れさまでした。

厳しいトラバ訓練付きであることは知るよしもなかった。

私も想像もしてませんでした・・・ :mrgreen:

当然ながら沢の水量は多く、庄部谷、荒谷、滝谷、横見谷ともに普段は見ることができない美しい滝をかけて左岸から横谷川に注ぎ込んでいる。

前夜からの雨でしたが、意外に水量ありましたね。
特に滝谷出合の滝はなかなかでした。

一部枯れて落葉した感じもあるが黄葉の樹林の中をちゃぷちゃぷ川歩きは特別な幸福感があふれてくる。
 小雨まじりの鈍色の空でもそこかしこに散り敷かれた落葉の彩りが気持ちを高揚させてくれる。


小雨でもこういう場面は楽しいですね。天候が回復するだろうという根拠のない予想のせいもありますが。


釜跡を従えた門番のご神木と今年4度目2ヶ月半ぶりの対面だ。
燃えるような黄葉が空を覆っているかと思いきや、かなりおやつれになられたように感じる。
そう、あのハートの葉はすでに散ってしまっていたのである。


これは残念でした。先週ならよかったのか。

それでも正面、斜面の上からのお姿はそれなりだが、裏へ回ると自分の数年後の厳しい現実を見せられたようだった。

後ろに回って愕然としましたね~


ランチはゆっくり久しぶりのとり野菜味噌鍋、冷たい風が通り抜けるせせらぎでも体が温まるのだ。

御相伴に預かりありがとうございました。おいしゅうございました~
ところでびわこ商店のHP見ましたが、本家の鍋は凄いですねえ。 :o

ゆったりした後、何の準備運動もなくランチ場からいきなりの尾根、と言うかただの急斜面に取り付く。

取り付きはなかなかの斜面でしたね。下れたんだから登れるだろうという単純なプランニングでした。 :lol:

わかりにくい尾根をうまくこなして見晴らしのいい鉄塔まで辿り着いた。

ここまでは予定通りでしたが・・・

ここは巡視路の分岐、真っ直ぐ尾根を下れば素直に?林道に出る。
 が、駐車地まで林道歩きが少々ある。
 で、左へトラバースルートをとった。低山なので樹木や草のある楽ちんなトラバースと思うなかれ。 


これがとんでもない勘違いでした。7月に通ったばかりなのに・・・ :oops:  

美しいだんだんナメ滝のある荒谷支流まできたが、やはり、プラ階段どころか踏み跡すらない。
 そこで鉄塔まで戻るとのリーダーの決断。最善の判断だろう、しかしまた、マジヤバ、トラバが待っている。


最善と言いますか・・・これは戻るしかなかったです。 :oops:


鉄塔広場の明るさに元気百倍、明瞭な巡視路を辿りあっという間に林道に降り立った。

トラバースの間はかなり暗くなってましたから、鉄塔の明るさに勇気づけられましたね。 :D

2週連続のヘッデン歩行で盛りだくさん、楽しさ満載のWL逍遥は、しばしの林道歩行で黒い緞帳を降ろした。

予定外(想定内?)のアトラクション、失礼致しました。m(__)m

                     山日和

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山日和
 
記事: 2285
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by SHIGEKI » 2017年11月19日(日) 23:03

シュークリームさん、こんばんは。

resをありがとうございます。

やっぱこの時期、北陸は天気が悪いですね。
今年、あめちゃんと甲森谷で一緒にテント泊しようと約束していたんだけど、私が9月、10月と山に行けないし、11月になると天気が悪いので来年に持ち越しました。

近頃の天気予報は精度が高く、ある程度想定して行けるので、楽しく歩けました。

来年、テン泊ですか? 雨ちゃんとなら、また偶然遭遇するかもですね :mrgreen:


いつものアトラクション付きですな。

若い時なら「落ちても死なへんわ~」と軽く渡ってしまうところを、最近ではいろいろ考えてしまうのですわ。


雨が降っていると私はすぐに中止しますが、さすがに大魔王山日和さん、中止はないのね。

車で2時間飛ばしてますから,予報は快方ですしね。


いやいや、SHIGEKIさん、数年後でもしっかり油が残っていまっせ。

なんの、部分的に枯れてますわ・・・

シュークリさんを目標としてます :mrgreen:


でました、山日和流アトラクション。やっぱこれがないとやぶレポにはなりませぬ。
私がリーダーすると何も起こらないので、レポが書きにくい。

楽しく思い出に残る、あくまで前向きなアルバイトですね。

沢シューズのエッジを陸上で使い、スキーのバランス感覚wも磨けました。


また、雪のバリルートで会いましょう。
 
雪庇を伝助登りで突破しましょう!? :mrgreen:

       では また 氷瀑のテラスで

              SHIGEKI
[/color]
SHIGEKI
 
記事: 478
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by SHIGEKI » 2017年11月19日(日) 23:28

ちーたろーさん、こんばんは。お疲れ様でした。
こちらこそ、ありがとうございました


楽しいレポありがとうございます。

今シーズン、初スキーの後、一気に(実はぼちぼち)書き、UPしました。 
        
 雨で中止にならなくてよかったです。

あの状況なら100%決行ですね。
ホンマ、行ってよかったですね!!


いつかいつかと、ずっとドキドキはしていましたが・・・(笑)

全然平気でヒョイヒョイと歩いてましたがな~


意外と水が冷たくなくて楽しかったですね~~

水中を歩くのは最高に楽しいですね。
特に落ち葉の時期は!!!


初めてなので葉っぱがあるときはわかりませんが、りっぱ!でした。

葉っぱがあるとこんな感じかな。


とってもおいしい味噌鍋頂きました~ごちそう様でした。

山中では久しぶりに食べました、この冬は、常食になりそうです。


ここで私はかなり時間がかかってしまいました。
お二人には普通の道のようでしたが・・

不肖Sは顔で笑って、心でビビッて登ってました。



ジャングルは怖さがないだけマシでした(^^)

あの急登のあと、本格ジャングルジムだとめげますね。

ホントに山日和さんにとっては普通の道の感じでしたね(^^;

幽霊歩きですから、落ちることがないはずです。 :mrgreen:


怖かったですが、こんなとこ歩けるようになったんだと自分でびっくり(^^)

安全第一ですが、後ろから見ていて不安要素はなかったですよ。

ま、落ちたら、元々居なかったことにしようと考えてましたが・・・ :mrgreen:


登り返しは怖いのがまだマシでしたが、
あの雨は辛かったですね・・・

そうそう、暗くなって雨まで降り出した :cry:

とっても楽しかったです。
御一緒頂きましてありがとうございました。
またよろしくお願いいたしま~す。

こちらこそ、ありがとうございました。またよろしくです。

     では また うす雪被った稜線で

         SHIGEKI
SHIGEKI
 
記事: 478
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by SHIGEKI » 2017年11月19日(日) 23:49

グー(伊勢山上住人)さん、こんばんは。
resをありがとうございます。

前回の奥の畑も、今回のワンダーランドも美しい画像ですね。
カメラの設定ですか?画像ソフトでの加工ですか?
それとも画像通りの風景だったのだろうか?

お褒め?いただきありがとうございます。
写真の保存、管理にLightRoomを使ってます。
カメラの設定は、美ビット、LRである程度加工します。

しかし、それは風景の通りです。
現物の通りではありませんが、不肖Sの心象風景のとおりであります。 :mrgreen:


秋が過ぎると、日本海側のお天気はお日様が顔を隠す日が多いですよね。

そうですね~ 今年は特に秋から急加速しましたね。


う~ん。傘差してじゃないんだ。

3年前には傘さして濁流の横谷川、甲森谷を歩きましたが、初夏でした。
恐ろしい記憶力?でんな~


紅葉適期にドンピシャ巡り会えるのは難しいですね。

たかだか標高400mですから、ちょうどいいはずだったんですが・・・

綿菓子のいい香りが漂っていたでしょう。

タイムスリップしそうになりました。 できることならしてみたいですね。
ラベンダーの香りじゃないけど・・・

ほう!ちーたろーさん成長したんだね。

昔、グーさん山行で一緒だったんですかね?


山日和さんも敢えて山肌斜面トラバースでちーたろーさんを鍛えてるんだ。

そうそう、不肖Sも今更ながら鍛えていただきました。

次はゆったりなだらかな雪原スノーシュー散歩にグーも参加させてください。
標高差1000m以内にして頂けると助かります。

ラッセル担当でよろしくお願いします。

    では また 氷壁のトラバースルートで

        SHIGEKI






            
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登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】晩秋のワンダーランド

投稿記事by SHIGEKI » 2017年11月20日(月) 22:19

洞吹さん こんばんは。
resをありがとうございます。


雨でも行っちゃうんですね。
ワシはもう晴れの日しか動きませんが、
日程を選べない場合はやむを得ずというところですか。

小雨で回復予報でした。予報通りにはいきませんでしたが・・・

 
基本的に、何もないということはあり得ません。

WLからの尾根は急登覚悟してましたが、腹減らし程度であとは、楽ちん巡視路と思ってましたが・・・

取水場まで行けなかったんですか。
駐車はお寺の先の畑の分かれ道のところですかね。

ですね。最近よく崩れるような気がします。
関電も巡視があるから毎年のように修復してるんでしょうが。


今年4度目でしたか。
えらい通いつめてるんですね。

霧にむせぶ 夜の ワンダーランド狙いですわ~

よって、うち2回は桂の森で寝ています。安眠アロマです。



SHIGEKIさんお気に入りのメニューですね。

もう20年になります。が飽きませんね~


楽しいアトラクションが始まりましたね。
顔で笑って、心で「ヤバいよ、ヤバいよ。」

ホンマ、落ちたらこの歳でっさかい致命傷、へたすりゃ そのまま放置されかねません。



山日和さん、ニヤニヤしてませんでした?

平然としてましたね、見た目は。
たぶん、内心 にやついてたかもしれませんね~ :mrgreen:


 あーあ、とうとう天にも見放されちゃったのかな?

危ういトラバで暗くなって、何でここでさらに雨かよ~

嘆いている間もなく、すぐに元気モリモリになったようですね。

明るい世の中、明瞭な道は真っ当な人間に戻ったようでした。


ワシもこれまた、先週も書いたような気がするが……
日が短くなりましたね。

今週は 待望の「雪」ですよ!!


よい山旅を!

  では また 樹氷きらめく山稜で

              SHIGEKI

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登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

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